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ロクメガブログ

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ロックマン11のラバーマンへの弱点は、止めを刺す時だけにしたほうがいいかも・・・。
ロックマン11のラバーマンへの弱点は、止めを刺す時だけにしたほうがいいかも・・・。

皆さんこんにちは! ロクメガです!

これにてロックマン11の動画も5本目!

今回のボスはラバーマンになります!

正直声のせいで彼が男性であるということを忘れてしまいそうになるのですが、彼はれっきとした男性!

アストロマンくらいの声のほうがその辺忘れられずに済みそうな予感www

ラバーマンの動きは絶妙にわかりづらく作られており、個人的に初見では中々苦戦できるボスだなぁと感じました。

しかしながら、弱点を突いて倒そうとすると、彼の前身のパーツが分裂して襲ってくるため、なおさら倒すのが難しくなるという罠でもあったりします。

個人的にとどめの時のみに使うのがベストかもしれません。

実際今回しょっぱなから弱点(と思っていたあの武器)を使ってみましたが逆に苦戦したような気がしました。

というわけで今回の動画になります!

ロックマン11 ラバーマンステージ(ゆっくり実況・解説)

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以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガ(兄者)です。

マジャポン:
こんにちはマジャポン(弟者)です。

ロクメガ:
今日はラバーマンステージに挑戦しようと思う!

マジャポン:
あの極悪ステージで有名なラバーマンか。

ロクメガ:

始めてみよう

マジャポン:
BGMがとてものどかな感じだね。

ロクメガ:
ロックマン7のスプリングマンステージとは、

別の意味で楽しさを感じるステージだな。

しかしそんなのどかなBGMとは、

かけ離れた辛さを持つのがこのステージなんだよな。

マジャポン:
スプリングマンステージが遊園地のアトラクションなら、

このステージは公演のアスレチックって感じだね。

うわっ! 凄い勢いで飛んでった!

ロクメガ:
ロックマンがあのバルーンに触れると、

その瞬間吹っ飛ばされる。

ジャンプボタンを押しっぱなしにすると、

その勢いや距離も増す。

マジャポン:
なんかステージギミックがあった見たいだけど、

それは無視なんだ。

ロクメガ:
あの手の形をしたギミックは、

正直言ってテンポが悪い。

飛ばせるなら飛ばすに限る。

マジャポン:
今倒した敵、わざわざパワーギア使うほどなの?

ロクメガ:
ポヨーンは耐久力はないほうだが、ボヨーンはかなり硬い。

跳ね回っててピンポイントでバスターが当てづらいから、

ダブルチャージで一気に叩くのさ。

マジャポン:
ポヨーンとボヨーンっていうんだ・・・。

どっちがどっちだかわからないね。

ロクメガ:
緑の奴が耐久力の高いボヨーンで、

ピンクの奴が耐久力の低いポヨーンだ。

正直俺自身も、どっちがどっちだかわからなくなる。

マジャポン:
まぁ、覚えとく必要なんてないだろうけどね。

ロクメガ:
何を言う!

ロックマン博士を目指すなら、

雑魚まで覚えておくべきだろう!

マジャポン:
兄者そんなもの目指してるのか・・・?

ロクメガ:
ロックマンフリークとしてはな。

それに公式がギャラリーという形で、

雑魚や中ボスにまで細かい設定を用意してある。

そういうのを見て楽しみながら、

ロックマン知識も増やしていきたいのさ。

マジャポン:
まぁ、別に止めるようなことでもないけどさ。

おっと、ここはラッシュコイルでは突破できないね。

ロクメガ:
正攻法で突破するしかないな。

だがまずは邪魔な雑魚を片す。

マジャポン:
強引に切り抜けたね。

ロクメガ:
強引とは心外だな。

行けそうだから行っただけだ。

マジャポン:
人はそれをごり押しという。

ロクメガ:
人聞きが悪い。

マジャポン:
っていうか何やってんの?

ロクメガ:
ここバスターだけじゃ面倒なんだが、

まだスティックによる特殊武器選択に慣れていなくてな。

色々試してた。

ついでにこれを上る時、凄い速さで登っていくから、

色んな意味でここが辛いところだ。

マジャポン:
た、確かに速い!

ロクメガ:
スピードギアをどこで使うべきか悩むぞ。

マジャポン:
今ブレイジングトーチ使う必要あった?

ロクメガ:
この絶妙に不安定な状況で狙われるのは御免なんだよ。

今の雑魚だってものすごく邪魔だしな。

マジャポン:
あんな所から狙われると確かに辛いね。

ロクメガ:
すまんラッシュ、間違えて呼んでしまった。。

マジャポン:
目の前には、え~・・・っと、どっちだっけ?

ロクメガ:
緑色の耐久力が高いボヨーンだ。

マジャポン:
マジで紛らわしい!

っていうかもうボスなの?

ロクメガ:
いや、あのゲートは中ボスだな。

マジャポン:
で、でかいカエル!?

ロクメガ:
いや、どうやらあれは風船でできているようだな。

あの中で操っている奴がいる。

マジャポン:
中々凝った中ボスだね。

中身が出てきた!

ロクメガ:
スピードギアで至近距離連射!

マジャポン:
スピードギアブースターこういう時便利だね。

ロクメガ:
何せ連射力が大幅に上がることと同じだからな。

そりゃ強いさ。

マジャポン:
ここは落ちたら即死のパターンかな?

ロクメガ:
もしかしなくても落ちたら即死のパターンだな。

落ちたらこの高度から外に落っことされるのかもしれん。

マジャポン:
意外と容赦ないねそれ・・・。

っていうかこの施設の名前なんていうんだろう?

ロクメガ:
ポインポインパークだそうだ。

マジャポン:
また絶妙に誤解を与えそうな名前だね。

ロクメガ:
まぁ、響き的に仕方ないかもなそれは。

マジャポン:
ところでさ、穴の下から出てくる雑魚。

わざわざ押し戻してくれる当たり親切だね。

ロクメガ:
・・・言われてみればそうだな。

それでも落ちるときは落ちるが。

マジャポン:
ポイーンがバスターと壁に挟まれてタヒんだ!

ロクメガ:
ボイーンだ馬鹿野郎!

マジャポン:
覚えられないよ!

うわ! 手の仕掛けがいっぱい!

ロクメガ:
こんなもん正攻法でやってられるか!

ラッシュコイルでさっさと上る

ぼいーんばっかでウゼェ!

マジャポン:
またもダブルチャージで抹殺か。

ロクメガ:
3体もいると流石に速攻ではつぶせんな。

またも面倒くさい場所だ。

マジャポン:
ここ絶妙に嫌らしい配置になってるんだよね。

ロクメガ:
風船の反射を繰り返して上っていくのは、

ちょっと心臓に悪い。

マジャポン:
スプリングマンステージにも似たようなのなかったっけ?

ロクメガ:
スプリングマンステージのスプリングは、

伸び縮みするモーションがあるから、

動きをじっくりみる時間があったんだよ。

マジャポン:
あ~なるほど。

スプリングはボヨンボヨンって感じだけど、

こっちはポンポンポン、って感じだもんね。

ロクメガ:
その表現で上手く伝わるかは微妙なところだが、

確かにそんな感じではあるな。

中ボス・フロッグバルーン2回目。

マジャポン:
ポンポン跳ねる状態で戦うのは大変だね。

ロクメガ:
奴の攻撃はパターンだから、そこまで大変でもないさ。

そのパターンが分かるまでが辛いところではあるが。

マジャポン:
意外とあっさり行った!

ロクメガ:
ちきしょ~! 当たらねぇ~!

マジャポン:
もう一回かな?

ロクメガ:
かかってこいやこら~!

よし、これでケリをつける!

よし、倒せた!

マジャポン:
強制的に跳ね回るのって、イライラするよね。

ここでもラッシュ大活躍!

ロクメガ:
あんな場所のライフ回復(小)なんて取ってられん。

リスクとリターンのバランスが釣り合ってない。

マジャポン:
確かに・・・。

ロクメガ:
邪魔だトーサナイザー!

マジャポン:
哀れトーサナイザー・・・・

ってそういう名前なのん?

ロクメガ:
そういう名前だぞ。

このエリアを突破したらラバーマンと対決だ。

マジャポン:
また面倒くさそうだね。

所でずっと気になってたんだけどさ、

このステージ始まってからずっとチャージしてない?

ロクメガ:
オートチャージのパーツを装備してるからな。

高速連射ボタンとチャージショットの使い分けが、

簡単にできるこのゲームでは非常に使い勝手がいい。

マジャポン:
こうしてみると、パーツ装備一つで、

難易度が簡単に下がっちゃうね。

ロクメガ:
まぁ、最初のうちは使えるものは使っていくさ。

マジャポン:
でもE缶でごり押しはしないよね。なんで?

ロクメガ:
ロックマンは難関を乗り越えるのが楽しいんだ。

E缶を使うのは自分の実力で勝ち目がないと

判断した時だけだ。

マジャポン:
それって例えば7のワイリーカプセルとか?

ロクメガ:
あれは仕方ねぇよ・・・。

落ちるとこ間違えた!

マジャポン:
上ってから落ちなきゃいけないんだね。

ロクメガ:
面倒なアスレチックだ・・・。

ここタイムアタックとかやる気おきん。

マジャポン:
タイムアタック挑戦しないの?

ロクメガ:
スコアを煮詰めるタイプのチャレンジは苦手なんだよ。

一時間で一周するチャレンジくらいならやってみようと思うが。

ガチで一つ一つのステージのタイムを煮詰める気にはなれん。

マジャポン:
兄者が好きなのは、やっぱりボスアタック系みたいだね。

Xチャレンジもハード攻略までしちゃったわけだし。

ロクメガ:
強者を下すチャレンジの方が好きではあるな確かに。

自分との戦いは、張り合う相手がいないからな。

アチーブメントを集めるまでは頑張るが。

さぁ、ラバーマンと勝負だ!

辛かったわボケェーーーーーー!!

マジャポン:
お、落ち着け兄者・・・!

ロクメガ:
ぶっ潰してやる! 覚悟しな!

マジャポン:
ラバーマンのパンチ伸びるね。

ロクメガ:
タイミングさえ合えば、あんなの簡単に交わせる。

厄介なのは動きがたまに読めないことだな。

マジャポン:
割と簡単に交わせてない?

ロクメガ:
いや、厄介なのはこれからだ。

流石に至近距離だと回避しきれんな。

マジャポン:
うわっ! 動き速い!

ロクメガ:
こういう時のためのスピードギアさ!

マジャポン:
負けとるがな!

ロクメガ:
うっさいだまれ!

マジャポン:
今日の兄者は荒れてるなぁ~・・・。

ロクメガ:
所で弟者よ。こいつの弱点は何だと思う?

マジャポン:
え? 弱点突くつもりなのん?

ロクメガ:
今ある中でそれっぽいものがあるからな。試してみよう。

マジャポン:
おお! パイルドライブが弱点だったのか!!

ロクメガ:
しかし、この状況は逆によくないかもな。

攻撃しづらい。

とりあえずもう一発当ててみよう。

分裂中はダメージ減ってるな・・・。

マジャポン:
止めに一発当てる程度に、

使い方をとどめたほうがいいんじゃない?

ロクメガ:
パワーギア使っても、ダメージは変わらんか・・・。

まぁ、なんにせよ。

次のパイルドライブでケリを付けよう。

マジャポン:
弱点突いて避けてるだけなのに、

なんでこんなにダメージ受けてるのか・・・。

ロクメガ:
向こうもスピードギアを使ってきたようだ。

ならばこちらも、スピードギアで対抗だ!

ラバーマン、撃破あ!

マジャポン:
初の弱点での勝利だね!

ロクメガ:
こいつは分かりやすいほうだったな。

特殊武器、バウンスボールゲット!

マジャポン:
なんかどっかで見たことあるような・・・。

ロクメガ:
10のリバウンドストライカーのことか?

マジャポン:
あ~それだ!

ロクメガ:
大きさを犠牲に数を増やした感じだな。

絶妙に使い道に困る気もするが・・・。

マジャポン:
それはありそう・・・

ロクメガ:
さて、残り3体か。いよいよ後半だな。

マジャポン:
残るはブロックマン、アシッドマン、ツンドラマンか。

ロクメガ:
どっちに行くか悩むなぁ・・・。

まぁ、気になったほうに行ってみるか。

というわけでご視聴ありがとうございました。

よいロックマンライフを~!

ロックマン11のパイルマンは、個人的に癒しボスだったりする件w
ロックマン11のパイルマンは、個人的に癒しボスだったりする件w

皆さんこんにちはロクメガです。

今回の動画はパイルマンのゆっくり実況になります。

ロックマン11には言うまでもなく個性的なボスが登場しますが、今回のパイルマンはその中でも実にユニークな設定を持ったボスって感じがします。

クイイチロー・クイジロー・クイサブローの3体が合体してパイルマンになるという設定ですね。

てらそままさきさんの演技によって、ほんのちょっぴり馬鹿っぽさを感じたりもしております。

そんなパイルマンは個人的に戦いやすいボスって感じがしてます。

割と動きが単調で、それでも戦っていて面白い絶妙な調整具合!

分かる人いるかな~。この感じ。

というわけで今回の動画になります!

ロックマン11 パイルマンステージ(ゆっくり実況)

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以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガ(兄者)です。

マジャポン:
こんにちはマジャポン(弟者)です。

ロクメガ:
今回もプレイの前に、パーツを買っていこう!

マジャポン:
買うという表現が正しいかどうかは分かんないけどね。

ロクメガ:
とりあえず、帰るだけ。

マジャポン:
マジか!?

ロクメガ:
缶類以外は買えるだけ買っておこう!

さて、それじゃあ行くか!

マジャポン:
今回のステージは?

ロクメガ:
インパクトマンステージに行こう!

マジャポン:
え? インパクト?

ロクメガ:
間違えた。インパクトは海外名だった。

日本語名はパイルマンだ。

マジャポン:
パイルマンの名前、海外じゃインパクトマンなんだ。

ロクメガ:
おお! ファミ通の記事に載ってたステージだ。

マジャポン:
お? そうなの?

ロクメガ:
ロックマン11のアナウンス動画が公開されたとき、

急いでAmazonでファミ通の雑誌を取り寄せたんだ。

そしたらこの謎のステージのスクショが貼ってあってな。

ずっと気になってた。

マジャポン:
スクショってなに?

ロクメガ:
狸に言ってもわからんか。

マジャポン:
ひでぇ。

ロクメガ:
スクショとはスクリーンショットの略だ。

映っている画面をそのまま、画像化したものだ。

パソコンのキーボードにも、PrtScってボタンがあるだろ?

アレを押すと画面に映っているものが

そのまま画像化されるんだ。

俺が普段作ってる動画の画像も、

そうやって画像化してる時がある。

マジャポン:
豆知識サンクス!

それにしても、ここどこなんだろうね?

ロクメガ:
そういえばどこなんだろうな?

ロックマンとロックマンXのステージは、

世界中に点々としてるから、

確かに気にはなるな。

マジャポン:
そんなにロックマンてワールドワイドだっけ?

ロクメガ:
ロックマン8のステージセレクトや、

ロックマンX7じゃ地球儀がグルグル回ってるぞ?「

マジャポン:
そういえばそんな演出あったね。

ロクメガ:
ロックマン働きすぎにもほどがある。

マジャポン:
この世界にはロックマン以外に、

ワイリーに立ち向かえるロボットはいないのか?

ロクメガ:
そういえばロックマン6のボス達は今頃どうしてるんだろうな。

マジャポン:
元気に働いてるんじゃね?

ロクメガ:
このシリーズ全てに言えることだが、

8体のボス達のその後って描かれることがないから、

何気に気になるんだよな。

マジャポン:
お? PVで出てきたギミックだね。

ロクメガ:
ボス自らステージに現れるのは、

X4のジェット・スティングレン以来だな。

マジャポン:
え? あれボス自らなの?

ロクメガ:
今回のボス、パイルマンは、

クイイチロー、クイジロー、クイサブローの

3体のロボットが合体した姿となっている。

マジャポン:
名前そのまんまだね。

ロクメガ:
ロックマンの敵キャラは分かりやすさ重視だからな。

今つるはし投げてる奴だって、

ピッケルマンて名前だし。

マジャポン:
そういえば見たことあるねあの敵。

ロクメガ:
ロックマン1のガッツマンステージに出てきたな。

ついでにロックマンXにもナウマンダーステージや、

シグマパレスに出てくる。

マジャポン:
シリーズ跨いで同系統の敵が出て来てるんだね。

ロクメガ:
メットールに至っては、流星やエグゼにも登場しているぞ。

因みにロックマンユニティーの管理人、

ウッチー氏はあいさつ代わりにメットールと叫んでくる。

マジャポン:
あ~あれ挨拶だったのか。

ロクメガ:
個人的にはもっと腹から声だしても

いいんじゃないかと思っているんだがな。

あいさつ代わりの掛け声にしては気迫が足りないように感じる。

マジャポン:
いや、ここでそんな解説されても・・・。

そういえば、いつの間にかバスターが大きくなってない?

ロクメガ:
今気づいたのか?

マジャポン:
なんのパーツ装備してるのん?

ロクメガ:
バスターアップチップだ。これを装備すると、

ロックマン4の頃みたいに細かったチャージショットが、

ロックマン5なみに太くなる。

つまり攻撃範囲が縦に伸びる。

マジャポン:
にゃるへそ。

ロクメガ:
クイ三兄弟再び!

マジャポン:
クイイチロー、クイジロー、クイザブローだっけ?

ロクメガ:
その通り。

因みにパイルマンの思考回路はクイイチローのものだ。

マジャポン:
3体個別に性格が設定されているのか。

ロクメガ:
クイイチローはパイルマンの性格そのまま。

クイジローは優柔不断で、

とりあえず長男の言うように行動しているだけ。

クイザブローはクイジローの次に、

パイルマンの思考を担当できるしっかりもの。

という設定がプロダクションノートに書かれていたな。

マジャポン:
随分無駄に細かい設定があるね。

ロクメガ:
さて、中ボスのピッケルマンショベルだ。

マジャポン:
この中ボスもPVにいたよね。

ロクメガ:
このゲームの中ボスの中では、

多分一番強いボスかもしれないなこいつは。

マジャポン:
前回も似たようなこと言ってなかったっけ?

ロクメガ:
前回のドレッドスパークは単に俺が苦手なだけだ。

コイツの場合初見殺しではあるが、

パターン見切ればそんなにつらいボスでもない。

マジャポン:
あの赤い奴のミサイルウザいね。

ロクメガ:
ミザイルコーンだな。

普段からウザい奴が中ボスとコンビ組むってのは、

確かに厄介だが、今の俺の敵ではない。

マジャポン:
お! 随分余裕だね。

ロクメガ:
何せ散々嬲りゴロサレテきたからな

マジャポン:
あ、兄者から凄いヘイトを感じる・・・!

ロクメガ:
このボスは攻撃チャンスが他の中ボスより少ない。

なのでここからは早送りで行く。

マジャポン:
うっす!

ロクメガ:
ピッケルマンショベル撃破!

さぁ、次に進むぞ!

マジャポン:
うわ、なんか凄い空間だね。

ロクメガ:
これだけ掘り進むのに、

どれだけの金と時間がかかるんだろうな。

マジャポン:
っていうかここ即タヒ穴だけど、底に何があるんだろうね。

ロクメガ:
そういえば何があるんだろうな・・・

マジャポン:
延々と続く底なし穴なのかな?

ロクメガ:
雪山のクレバスとかは人間が落ちたら、

生きて這い上がるのは不可能らしいけど、

ここは人口で掘った穴だしな。

マジャポン:
マジで不思議な穴だね・・・。

ロクメガ:
ネジ回収!

マジャポン:
ネジだけは回収を忘れないんだね。

ロクメガ:
体はネジでできている!そして、

この体は、きっとネジでできていた。

マジャポン:
あの詠唱をクソ改変するのやめようね。

ロクメガ:
ネジ回収!

マジャポン:
そして兄者はネジだけは忘れない。

ロクメガ:
最後のクイ三兄弟!

マジャポン:
今回はリフトに乗りながらの回避か。

最後だけあって交わしにくそうだね。

ロクメガ:
せめてこいつら撃ち落とせたりしたらいいんだけどなぁ。

マジャポン:
攻撃できないの?

ロクメガ:
この三兄弟は完全無敵だ。

弱点であるアシッドバリアは当てたことないが、

多分当てても何にもならないだろうな。

マジャポン:
結構食らってるね。

ロクメガ:
アイツら合体したら目にもの見せてやる!

スティングレイは普通に攻撃して

ボス部屋に撤退させられるんだがな。

なんでこいつらは完全無敵なんだか。

マジャポン:
合体する前は無敵なのに、

合体したらダメージ食らうってのも、

不思議といえば不思議だよね。

ロクメガ:
ボス部屋まであと一歩!

マジャポン:
ミサイルが一度に四つも!

ロクメガ:
わざわざ撃ち落とすまでもない。

ライフに余裕ないから拾っておこう。

さぁ、パイルマンと勝負だ!

マジャポン:
あんなに重そうなのに、あんなにジャンプするんだ。

ロクメガ:
凄まじいエネルギーだな。

トーチマンなんて日々修行して同じ高さなのに・・・。

マジャポン:
ってパワーギア早い!

ロクメガ:
俺も思ったわ。

そしてなんだろうな、この・・・。

形容しがたい微妙な・・・そう、

人面パイルとでも呼べそうなこの感じ。

マジャポン:
人面魚とか人面犬と似たような何かは確かに感じるね。

ロクメガ:
パイルマン、撃破あ!

特殊武器、パイルドライブゲット!

マジャポン:
体験版でも使えば特殊武器だね。

ロクメガ:
エアダッシュ代わりにも使える突進系の武器。

実際使ってみたが、非常に使い勝手は良かった。

マジャポン:
突進系武器って数少ないけど、

ここまで使い勝手がいいのは珍しいよね。

ロクメガ:
というわけでラッシュジェットもゲット!

マジャポン:
今回は飛ばさなかったね。

ロクメガ:
既にパイルマン倒したあとだし、動画も終盤だしな。

マジャポン:
ラッシュジェットの使い方自体は、

今更考えるまでもない気がするね。

ロクメガ:
少し長くなったけど、今回の動画はここまで!

ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

ロックマン11 ヒューズマンのスピードギアは、読み切り同様の速さだった!
ロックマン11 ヒューズマンのスピードギアは、読み切り同様の速さだった!

皆さんこんにちは! ロクメガです!

少しばかり動画のうpが遅くなりまして申し訳ないです。

今後はブログの方の本格更新を進めていこうと思っておりまして、その都合でになります。

今回の動画では偶然にもヒューズマンのスピードギアにダブルギアで対抗するという形になりました。

するとスローになっているというのに、ヒューズマンの方がはるかに速く移動してるんですね。

読み切りの漫画版でも、ヒューズマンはロックマンのスピードギアを上回るスピードでロックマンに攻撃していましたが、まさにその通りの攻撃方法でした。

まぁ、詳細は動画の方でどぞ!

また今回は前半で少々ロールちゃんの声優のお話にも触れています。

8、バトチェ時代のロールちゃんは当時のアイドル声優である小西寛子こにしひろこさんが演じていて、現在はNHKに対して訴訟沙汰になっています。

この方の声はロールちゃん以外にも結構聞いたことがあって、なぜか唐突に声優活動がなくなってしまって色々思うところがありました。

詳細が気になる方は次のリンク先へ行ってみてください。

小西寛子さんに何があったのか?
小西寛子さんのツイッターアカウント

私は小西さんを応援します!

ロックマン11 ゆっくり実況 ヒューズマン編

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以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガ(兄者)です

マジャポン:
こんにちはマジャポン(弟者)です

ロクメガ:
ロックマン11三回目の実況を始めていきます!

今回もロックマンの強化から行ってみよう!

マジャポン:
またネジの数が増えてるね。

ロクメガ:
この際だ、有り余る財力・・・ならぬネジ力を使って、

手に入れるだけアイテムを手に入れておこう!

まずは1アップを補給。

一つ多めに手に入れておくか。

マジャポン:
ロールちゃんの声、8を思い出すね。

ロクメガ:
開発側も意識して入れたんだろうな。

ただ、この声を聴くと、

当時声優として活躍していた小西寛子さんを

思い出して仕方ない。

マジャポン:
どちら様?

ロクメガ:
ロックマン8とバトル&チェイスで、

ロールちゃんの声を担当されていた、

アイドル声優の一人だ。

当時はアイドル声優なんて言葉存在しなかったが、

間違いなく当時輝いていた声優の一人だ。

マジャポン:
今では声優活動してないの?

ロクメガ:
国賊であるNHKによって、強制的に声優をやめさせられたんだそうだ。

つい最近になって、ご本人がメディアを通して言っていたぞ。

マジャポン:
一体何があったんだ・・・?

ロクメガ:
自分の収録した声が、聞いていた目的とは

違う目的で無断利用されていたので、

問いただそうとしたら逆切れして辞めさせられたって言ってたぞ。

マジャポン:
これだからNHKは信用できないよね。

ロクメガ:
国賊など信用に値するまいよ。

仮に小西さんが今も声優として活動していたとしても、

ロックマン11でロールちゃんを演じることは

なかったかもしれないが、

どうしてもあのセリフは小西さんの声で

脳内再生されてしまうんだよな。

マジャポン:
兄者結構8やってたもんね。

ロクメガ:
ロックマンやロールちゃんが

アニメーションして本格的にしゃべるゲームなんて、

これが初めてだったからな。

自分でも、何回あのアニメを見たのか思い出せん。

小西寛子さんの現状については、

説明欄からさらに詳しく解説しているサイトに、

リンクを張っておくんで、よければ見に行ってください。

マジャポン:
ってぜんぜんパーツについて解説とかしなかったね・・・。

ロクメガ:
ロールちゃんのあの声を聴ける機会だったからな。

ちょっと熱が入ってしまった。

マジャポン:
この時点で手に入るアイテムは

ほとんど買っちゃった感じだけど、

まだ?マークの奴があるね。

ロクメガ:
?マークのアイテムの解放条件はなんなんだろうな。

ネジを持ってる個数に関係しそうな気がするが・・・。

マジャポン:
ボスを何体倒したかにも左右されるんじゃない?

ロクメガ:
それもあるんだろうが、個人的に気になるのが、

ネジの上限が6桁に設定されていることなんだよな。

積極的に稼ぎに走らないと、あんなん溜まらんぞ?

マジャポン:
もしかして溜める気なのん?

ロクメガ:
試しにカンストさせてみようと思ってるぞ。

マジャポン:
そういう稼ぎ行為って、兄者が一番苦手なことじゃなかったっけ?

ロクメガ:
RPGの稼ぎとか経験値集めとかなら、

終わりが見えないから嫌いだが、

これならまだ終わりが見えるからやってみようと思う。

まぁ面倒なことには変わりないがな。

さて、アイテムの購入も済んだし、

そろそろ今回のステージに行くとしよう!

マジャポン:
今回のステージはどこなのん?

ロクメガ:
11ナンバーズ一の広報担当、ヒューズマンのステージだ。

マジャポン:
広報担当て・・・

ロクメガ:
彼はブロックマンとは別の意味で、

最も長い間ユーザーの目に触れていたからな。

では、行ってみよう!

マジャポン:
おお! ロックマン11アナウンス映像の時に、

流れてた曲はこの曲だったのか!

ロクメガ:
彼はまずこの曲で真っ先にBGMの宣伝をし、

第二PVでその姿を現して、ボスとの戦闘シーンを宣伝した。

その後ロックマン三十周年記念ライブで、

アレンジ版のBGMを宣伝し、

コロコロアニキではただ一人漫画デビュー!

カプコンTV生放送では、

ダブルギアの仕様を説明するためのステージとして選ばれ、

中ボスのドレッドスパークも一緒に紹介された。

もはや彼がロックマン11を宣伝したといっても、

過言ではあるまい!

マジャポン:
確かにヒューズマンは色んなタイミングで顔を出してるよね。

ロクメガ:
彼が宣伝ならブロックマンは交流だな。

ブロックマンは体験版という形で、

ユーザーと交流し、楽しませてくれた。

この二人はある意味相棒だといってもいいかもしれない。

マジャポン:
ブロックマンは体張ってプレイヤーと交流してくれたもんね。

ロクメガ:
OPで自分のことを、

ブロックマン:
あったぼうよ! オイラ、頑丈だけが取り柄だからな!

と言っていたくらいだしな。

マジャポン:
今の声、本物のブロックマンだよね? OPの奴?

ロクメガ:
OPの奴だ。

マジャポン:
そういえば今回の動画ではOPカットしてたよね。なんで?

ロクメガ:
プレイしたくて仕方がなかったからな。

マジャポン:
たった五分くらいなのに・・・。

ロクメガ:
その五分すら待っていられないのが、

アクションゲーマーって奴さ。

マジャポン:
兄者がせっかちなだけでしょ。

ロクメガ:
まぁ、否定はしない。

昔初代シリーズにはまっていた頃から、

今も思っていることだが、

ゲームという娯楽は、

プレイヤーが動かしてなんぼだと思っているからな。

ムービーがダラダラ流れるようなゲームは退屈で仕方ない。

マジャポン:
どこぞの国民的RPGに喧嘩売ってないそれ?

ロクメガ:
その国民的RPGもプレイ経験はあるが、

PSシリーズはムービーくそ長いくせに飛ばせないから、

OPの時点でイライラしてたぞ。

マジャポン:
根本的にRPGが合わないんだね兄者は・・・。

それにしても長いステージだねここ。

ロクメガ:
長いというより、待たされる要素が多いんだな。

マジャポン:
うわ、何の迷いもなくスライディングした!

ロクメガ:
結構余裕あるからな。

初代のエレキマンのとこみたいに、

ガチでギリギリだったら止まってから行ったが。

マジャポン:
エレキマンのとこと比べたら確かにタイミング緩いかも。

ロクメガ:
中ボス、ドレッドスパーク現る!

マジャポン:
生放送では彼を倒すところまで公開されてたよね。

ロクメガ:
ロックマン11は全ステージに中ボスが配置されているが、

個人的に一番苦手な中ボスだな。

マジャポン:
なんで?

ロクメガ:
予告線があるとはいえ、電撃の出現は一瞬だ。

しかもテンポよく回避を強要される。

かなり戦いにくい。

マジャポン:
だからってトーチマンステージの

モエターキーみたいなのはいかがなものかと思うけどね。

ロクメガ:
スピードギア使って至近距離で高速連射してれば、

それで片付くもんな。

マジャポン:
つぶらな瞳過ぎる!

ロクメガ:
チワワみたいだな。

因みに俺は秋田犬みたいな大型犬の方が好きだ。

マジャポン:
なんの話だよ。

ロクメガ:
ついでに言うと犬は好きだが、ペットショップは嫌いだ。

マジャポン:
だから何の話だよ。

ロクメガ:
嫌なところにバットンいるな。

マジャポン:
ちょっと対処しづらいかもね。

ロクメガ:
中々絶妙に嫌らしい配置をしている。

パワーギア使うべきだったか?

マジャポン:
意外と兄者パワーギア使いまくってるよね。

ロクメガ:
テンポよく攻略しようとすると、

スピードギアよりも使う頻度は多くなるな。

スナイパージョーとかタテカッパンなんかは、

パワーギアでさっさと始末したくなる。

マジャポン:
お? なんか懐かしい感じの敵だね。

ロクメガ:
プレスドンだな。

1のビッグアイや、5のパワーマッスラーあたりと、

同じ系統の敵だな。

マジャポン:
もう倒しちゃったけどね。

っていうか珍しく特殊武器使ったね。

ロクメガ:
別に特殊武器縛ってるわけじゃないしな。

イマイチ使いどころが分からないから、

とりあえず耐久力のある敵や、

対処しにくい場所の敵を倒す程度に、

使い道をとどめているだけだ。

マジャポン:
効果的に特殊武器を使いこなせるようになるには、

時間がかかりそうだね。

ロクメガ:
そもそも特殊武器の性能自体、

きちんと把握してるわけじゃないからな。

今回はパワーギア使った分も覚えなきゃならないから、

少しずつ使い道を覚えていきたい。

そんな時間があればだが。

マジャポン:
動画作ってると、時間どうしても食われちゃうもんね。

ロクメガ:
さぁ、ヒューズマンと勝負だ!

マジャポン:
戦い方はPVで見たものと同じだね。

ロクメガ:
そりゃあ、PVの内容とゲーム内容に大きな違いがあれば、

PV詐欺とか言われかねないからな。

マジャポン:
中々いい感じでダメージいってるんじゃない?

ロクメガ:
いや、ヒューズマンが移動した後、

現れた場所やタイミングによって、

バスターが当たったり当たらなかったりするから、

地味にきつい。

マジャポン:
スピードギア使ってきた!

ロクメガ:
この攻撃事態はそんなに回避が難しいわけではないが、

当たったら痛いな・・・。

マジャポン:
光弾二発撃つようになったね。

ロクメガ:
止めを刺すまであと少し!

よし、このアイテムを装備して、

ファイナルチャージでケリを付けよう!

マジャポン:
ライフがイーブンに!

エネルギーディスチャージャー

使わないほうがいいんじゃね?

ロクメガ:
こ、こんなはずでは・・・。

動きの速いヒューズマン相手に使ったのが、

命取りだったか・・・。

マジャポン:
ダブルギア状態でも、

ヒューズマンは速かったもんね。

ロクメガ:
ヒューズマンがギア使うとこまでカット

マジャポン:
戦う内容同じだしね。

ロクメガ:
ライフに余裕さえあれば、

十分ヒューズマンを倒せるはず!

マジャポン:
EDTは封印することになりそうだなぁ・・・。

ロクメガ:
2回目か!

回避に徹する!

マジャポン:
回避のためにスピードギア使う。

基本に忠実な使い方だね。

ロクメガ:
うおおおお! あと少し! あと少しなのに!

マジャポン:
またダブルギア!?

ロクメガ:
今度こそ当てて見せる!

ヒューズマン、撃破あ!

マジャポン:
あ、危なかったね・・・!

ロクメガ:
スピードギアより、そのあとの攻撃の方がきつかった・・・。

特殊武器、スクランブルサンダーゲット!

マジャポン:
上下にしか打てないみたいだね。

ロクメガ:
似た性能の電気系武器は今までもあったが、

それでも差別化ができているようだな。

これで3体目だな。

マジャポン:
残り5体。全ボス撃破までの道のりはまだ遠いね。

ロクメガ:
今のうちはそう思うが、プレイしていくうちに、

あっという間に感じるものさ。

マジャポン:
今日はこの辺でお開きかな?

ロクメガ:
そうだな。次の動画でまた会おう!

ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

ロックマン11のトーチマンはマジで強かった・・・!
ロックマン11のトーチマンはマジで強かった・・・!

皆さんこんにちはロクメガです!

今回はトーチマンステージの攻略となります!

彼のステージは炎の壁が迫ってくる(危険なw)キャンプ場!

3回に渡る即死エリアもさることながら、トーチマン自身も非常に強い!

素早い攻撃でささっと近づいてきて蹴りでぶっ飛ばされるのは中々辛いです!

今回は初! ファイナルチャージ撃破を行いました!

というわけで動画の方どぞ~!

ロックマン11 トーチマンステージゆっくり実況・解説

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以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガです!

マジャポン:
こんにちはマジャポンです

ロクメガ:
ロックマン11 2回目!

やっていこう!

まずはネジでロックマンを強化してみよう。

マジャポン:
いやそんなことよりコントローラー!

ロクメガ:
わかっとる今なおしてるわ!

っていうか、いい加減任天堂製の

プロコン買ったほうがいいんじゃねぇか弟者よ?

マジャポン:
おいらPS3のコントローラーが一番使いやすいんだよう!

ロクメガ:
一一こうやって接触不良起こすのも面倒なんだが・・・

マジャポン:
まぁまぁ、直ったからいいじゃん!

ロクメガ:
お見苦しいところをお見せしました。

マジャポン:
色々あるね。

ロクメガ:
今回の強化パーツは、7以降のロックマンを

折衷した感じのラインナップだな。

マジャポン:
ダブルギア用のアイテムとか、

W4以降お馴染みのEBとかあるね。

・・・っていうかネジ多すぎじゃね?

なんで6200もあるのん?

ロクメガ:
ちょっと待った! 興味深いものがあるな。

ほうほう、ミステリーチップか。

このゲームはやりこみ甲斐があるし、

タイムアタックめいたプレイしてるから、

手に入れておこう!

それじゃステージセレクトだ!

今回はトーチマンステージに行く!

マジャポン:
今回も声優さんの演技目的なのん?

ロクメガ:
否定はしない。レッツラゴーー!

マジャポン:
んで、あのネジの数はなんなのん?

ロクメガ:
いやなに、

良い動画を撮ろうと思って、ステージの練習をしてたら、

いつの間にかこんなに溜まっててな。

マジャポン:
ボス戦とかどうしてたのん?

ロクメガ:
倒す寸前でステージセレクトに戻って、

また最初からプレイしてた。

マジャポン:
それを繰り返すうちにスキルとネジが

溜まっていったのか・・・。

ロクメガ:
ロックマン11はステージの一つ一つがながい。

だからなるべくスピード感のあるプレイで、

ダレないようにと思ってな。

マジャポン:
なるへそ。

既にダブルギアシステムは使いこなせてるみたいだね。

ロクメガ:
なぁにまだまださ。もっと精進せねば。

マジャポン:
うわあああああ!!

後ろからなんか迫ってくるうううう!

ロクメガ:
まさに炎の壁だな。

マジャポン:
この状況なのにネジ取ってる余裕あるのか・・・?

ロクメガ:
設置ネジは貴重なネジの供給源だから、

なるべく逃さず取るようにしてるんだ。

最初はスピードギア使って撮ってたが、

慣れてしまえば楽なもんだ。

この後2回この迫りくる炎から、

逃げる所あるしな。

マジャポン:
お? なんか暗い場所にでたね。

ロクメガ:
上を飛んでる明りを持ったフクロウ。

アイツを倒すと真っ暗になるぞ。

何も見えなくなる。

マジャポン:
画面の雑魚を全員倒さなきゃ

気が済まないタイプの人は

こういうところイラつくかもね。

ロクメガ:
無駄な殺生をしないのも

ヒーローにとって必要な資質さ。

マジャポン:
無駄に格好いいな・・・。

ロクメガ:
避けれる戦闘を避けるのは、

タイムアタックには必要なことだからな。

さて、ここで中ボスの登場だ!

マジャポン:
うわ~お文字通り火の鳥だね。

ロクメガ:
彼はキャンプ場で肉の焼き方を

レクチャーするロボットなんだそうだ。

マジャポン:
自分が燃えとるやん!

ロクメガ:
トーチマンにそう突っ込まれるのが、

鉄板のネタなんだそうだ。鉄板だけに。

マジャポン:
駄洒落かい! ってもう終わってるし!

ロクメガ:
名前を紹介する時間がなかった・・・。

マジャポン:
あのロボット名前なんていうの??

ロクメガ:
モエターキーだ。

マジャポン:
ふうん。

ロクメガ:
いや、ふうんてお前・・・。

二度目の火炎地獄!

構成が少しだけ厄介になってる。

マジャポン:
まさにスピードギアの出番だね!

ロクメガ:
使ってくれと言わんばかりに、

ギアの消耗回復アイテムが置いてあるな。

マジャポン:
兄者使わずにガンガン進むね・・・。

ロクメガ:
タテカッパンウゼェ!

マジャポン:
ギア使えばよかったやん・・・

ロクメガ:
ギア使おうと使うまいと、

あそこでタテカッパンを処理できなければ、

どの道追い付かれてやられる。

スピードギアブースターを手に入れておけば、

ある程度楽にはなるかもな。

マジャポン:
どんなパーツ?

ロクメガ:
スピードギア発動中に、

ロックマンだけスローにならないパーツだ。

ロックバスターで対処しようとするなら、

あると便利かもしれん。

マジャポン:
さっき取っておけばよかったんじゃない?

ロクメガ:
ここに限ってはそんなに必要性を感じなかったんでな。

どの道タテカッパンを処理できる時間は一瞬しかない。

正攻法で撃破して突破してみせよう!

マジャポン:
お見事!

ロクメガ:
あたぼうよ!

これで二度目の即死地帯を突破!

マジャポン:
またキャンプ場エリアかな?

ロクメガ:
そのようだな。

マジャポン:
お? あんなところにE缶が!

ロクメガ:
今回の罠は見え見え過ぎるな。

っていうか罠として機能してないな。

マジャポン:
E缶や一アップを取れても、戻れないっていうのは、

今までのロックマンでもあったけど、

あれは明らかにジェットラッシュがないと

取っても戻れないよね。

ロクメガ:
ああいうのは後で取りに行けばいい。

今作のオリジナルスペックモードでは、

一度設置物のE缶やW缶を取ったら、

二度と復活しないからな。

焦って取る必要なんてない。

マジャポン:
まぁE缶なら無茶してとっても

損にはならないと思うけどね。

ロクメガ:
3回目の即死地帯!

マジャポン:
3回目か・・・多いね・・・。

ロクメガ:
確かに人によってはくどさを感じるかもな。

マジャポン:
おっと食らった!

ロクメガ:
まだだ! まだいける!

マジャポン:
おおおおお! ギアとラッシュで切り抜けた!

ロクメガ:
この直感的に色々できる操作感!

たまんねぇな!

マジャポン:
うわ! テントにタテカッパン隠れてるのか!

ロクメガ:
隠れてる場所はパターンだ!

素早く移動して切り抜ける!

さぁ勝負だ! トーチマン!

マジャポン:
勝つのはどっちだ!?

ロクメガ:
焔降脚みたいな飛び蹴りだな。

マジャポン:
またマニアックなネタを・・・。

ロクメガ:
ロックマンあるあるかもしれないが、

スライディングがたまに暴発する。

マジャポン:
十字キー斜めに入力されちゃうんだね。

ロクメガ:
それにやばい、単純に強いぞトーチマン。

声優の小西さんが強い強いって言ってたが、

マジで強いぞトーチマン。

マジャポン:
もう少し回避スキルが必要だね。

ロクメガ:
あっぶね!

マジャポン:
でも近すぎて回避しきれてない!

ロクメガ:
まだ被弾は一回だ。十分勝機はある!

マジャポン:
トーチマンの蹴り、ジャンプでも交わせるんだ。

ロクメガ:
動きは分かるが、反応しきれんな。

くそ! 自分から突っ込んだ!

マジャポン:
まだライフはイーブンだね。

ロクメガ:
ぐはああああ! ぶっ飛ばされた!

マジャポン:
本当に強いねトーチマン。

ロクメガ:
パワーギアが来る!

マジャポン:
このままじゃマジで負けそう!

ロクメガ:
仕方ない、使うか!

マジャポン:
お? 使うのか!?

ロクメガ:
ファイナルチャージショット一発目!

これで止め!

トーチマン、撃破!

マジャポン:
今回は危なかったね!

ロクメガ:
ダブルギアに助けられたな。

マジャポン:

ロクメガ:
特殊武器、ブレイジングトーチゲット!

マジャポン:
今までの炎系にはない独特の軌道だね。

ロクメガ:
中々イカス特殊武器だな。

癖はあるが、使いこなせたら面白そうだ。

これで2体目!

マジャポン:
順調にクリアを重ねていくね。

次どこ行くか決めてるのん?

ロクメガ:
ヒューズかパイルあたり行ってみようと思う。

というわけでご視聴ありがとうございました!

よいロックマンライフを~