怠惰<勤勉 矛盾の七宝剣メラク君

皆さんこんにちはロクメガです。

今日は、第一作、『蒼き雷霆アームドブルーガンヴォルト』のボスのうちの一つ。メラクについて語ろうと思います!

ガンヴォルト会話まとめ メラク編

メラクと言えば……

メラクを語るうえで外せないのは次の三点ですね。

1.ステージの方が難しく、本人はそれほどでもない
2.実はぜんぜん怠惰じゃない。
3.リアルに欲しい第七波動セブンス

というわけでまずは上から順に語っていきます。

ステージ構成

ゲームをプレイした方ならご存じのとおり、ステージセレクト時点でのカーソル位置が一番最初に配置されています。

そのため、多くのプレイヤーがメラクのいる第三海底基地から挑んだのではないでしょうか?

ちなみにロクメガが一番最初に挑んだステージは、薬理研究所でした!(どうでもいい)

そんな第三海底基地で待ち受けるメラクの罠と言えばもちろん……。

ずばりこの鬼畜シャッターですね!

恐らく多くのプレイヤーが、ここで輪廻溺死ソングを耳にしたことでしょう!

ロクメガはどうだっけかなぁ~……もうよく覚えてないや……。

全ステージの中でもここだけが焦らされる構成と巧妙な敵配置になっていて、慣れないプレイヤーの心をいきなりへし折りにかかったことは想像に難くありません。

おかげで、GVとモニカさんの会話が最後までちゃんと聞けているのかわからないまま進んでしまうんですけどね。

ステージセレクト時のカーソルの初期配置がここから始まるのは、インティの罠なのでしょうか?

慣れてしまった今となってはたいして問題ではありませんが、もう少し何らかの配慮がほしかったなぁ~と思うところです。

っていうかむしろ、やられても復活できる要素があるよ~っていうことをプレイヤーに知らせる役割のあるステージだったのかもしれませんね。

この手のアニメや漫画のお約束ではありますが、主人公が大ピンチに陥って復活するっていうパターンは、物語序盤と終盤の方が多い気がしますし。

毎回ヒロインに助けられる主人公ったら情けない気もしますしねぇ。

ここの鬼畜シャッターのおかげで、前半のメラクの第七波動セブンスによる、空間捻じ曲げワープがあまり大きく印象に残らなくなってしまってます。

あの空間捻じ曲げワープは何の意味があったんでしょうねぇ。

結局ゲートモノリスにたどり着くまでの時間稼ぎでしかなかったような気がしますし、そんなことのためにメラク本人が「疲れるから使いたくなかったけど……」なんていっちゃうこと、わざわざするかなぁ……?

んでステージの鬼畜な難易度とは裏腹に、メラク本人は全然強くないというね……。

アクション慣れした人なら初見でも楽にかてちゃうんじゃないでしょうか?

スペシャルスキルのレイジーレーザーもDLCの頃と比べるとそれほど凶悪じゃないですし。

画面端から歩いただけ

そのためか、彼は再戦時には画面両端に穴が開いた状態で戦うという特例が設けられることになりました!

即死のリスクを追加することで、戦闘の緊張感を高めようってことですね!

つまり公式で弱いと認識して(ry

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実は全然怠惰じゃない!

さて、彼は七つの大罪でいう、怠惰をモチーフとするキャラではありますが、実際はいろんな意味で働き者だったりします。

メタ的な部分でいうなら、彼は七宝剣の中でただ一人アニメに声ありで出演し、ドラマCDではエリーゼと一緒にジャケットを飾っていて、CDのタイトルにも怠惰の名が与えられ、大変忙しく働いております。

んで、真面目に本編の描写を見ると……やっぱり全然怠惰じゃないんですねこれが!

ネトゲの間に適当に考えたという作戦は、GVを抹殺するのに極めて最適化された合理的な作戦で、GVの弱点が水であることをちゃんとリサーチした上での作戦であることがよくわかります。

実際彼は、非常に合理的かつ、短時間で仕事を片付けて、空いた時間を使って怠けようというだけの人間でしかなく、リアル社会にでたらこれ以上ないほどの逸材というべきでしょう!

実際暇な時間に怠けることが悪いことだとは思えませんしね。

そういう意味で言えば、自称天才の彼は、実は全然自称ではなかったと言ってもいいかもしれません。

アニメでは、とらわれたシアンに傷をつけるわけにはいかないと、『GV』テロリストを相手に外に出ることを促し、しかも名乗っている!

いや、キャラの名前が出てこないのは問題かもしれないけれど、テロリスト相手に名乗りを上げるなど、見上げた騎士道精神と言わざるを得ない!

さらにオノゴロフロートでの再戦時には、こんなセリフも……

お前実は義理人情に厚いんじゃねぇか!

もっとも自分の部下ごと基地に沈めようっていう発想が出てきてるのでそこは褒められたものではないですが。

そういうことをしちゃうところは、悪役として印象付けるためのものなのでしょう。

なんでここまで人名を軽んじるようになってしまったのかについては気になるところですが。

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非常に便利な亜空孔ワームホール第七波動セブンス

最後に、彼の第七波動セブンスについて語っておきましょう。

エリーゼ姉妹についても言えることですけど、なんで紫電はこんな便利な能力者を『GV』テロリスト殲滅せんめつなどというけったいな仕事につかせてるんでしょうね?

彼の第七波動セブンスを使えばタクシー代浮くじゃない!

事実上瞬間移動に等しいことが簡単にできるわけだから、ありとあらゆるビジネスにおいて役に立つことは間違いありません!

参謀とか、少年秘書みたいな立場でそばに置きつつ、必要に応じて移動手段として彼の第七波動セブンスを使えば、あらゆる場面で役に立ちます!

第七波動セブンスの内容も極めて分かりやすいですからね。

ほかの連中が、光を操って物理的に攻撃だの、体を虫の群体に変えるだの、磁力を発生させるだの、いまいち扱いに困るものばかりだというのに、メラクの第七波動セブンスだけはシンプルでわかりやすく、ビジネス利用がしやすいと言えるでしょう!

彼に戦闘行為は無理ですって紫電さん……そばに置いておきましょうよ。

それにしても本当に、惜しいキャラを死なせたものだ!

彼が死ぬことのないIFの物語を見てみたいなとか思ったり。

というわけで今日はこれにて!

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