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ロールちゃんが主役の同人ゲーム「ロックメンR Drワイリーの逆襲!!」レビュー! 同人らしい(?)過酷な難易度!

皆さんこんにちはロクメガです。

 

皆さんはロックマンの妹的キャラである、ロールちゃんというキャラをご存知でしょうか?

 

ロックマンシリーズに登場する代表的な女性キャラクターの一人で、彼女の名前と特徴を受け継いだキャラがシリーズをまたいで登場する、定番キャラの一人でもあります。

 

ロールちゃん集合

初代ロールちゃんはデザイン違いが3名いますw

 

特にロックマン8で一度リデザインされた彼女は、初代ロックマンファンからの人気も高く、2018年のロックマン11でもう一度新たなデザインを起こすときは、デザイナーが「プレッシャーのあまり体重が減った(要約)」と口にするほど人気のデザインだったと言えます。

 

ロールちゃん比較

8デザインロールちゃん  11デザインのロールちゃん

 

ロックマンXDiVEでもその時のデザインのロールちゃんが使われているあたり、この頃のデザインがやはりファン人気が高いことを伺わせます。

 

ギガンティックロールちゃんもすごい値段になってますしね・・・w

 

今回はそんな彼女が主役の同人ゲーム、(かぷりこーん様制作)ロックメンRのレビューを行っていこうと思います。

 

動画版も用意しておりますので、合わせてご視聴いただけるとより理解できるかと思いますので、よろしければどうぞ!

 

※このブログではyoutubeでライブ配信でプレイした作品のレビューを行っております。

※レビューしたゲームの一覧及びロックマン関連記事は下記のリンクをご覧ください。

 

 

 

 

ロックメンR

ロックメンR タイトル画面

 

 

シンプルイズベストなゲームシステム

 

ロールちゃんを操作できるゲーム自体は色々とありますが、ベースとなっているシステムはロックマン4のゲームシステムが近いかなと思います。

 

ショット(チャージショット含む)ボタン

ジャンプ(スライディング)ボタン

メニュー画面を開くボタン

十字キー

 

本作はこれらで完結しているので、システム自体はFCファミコンロックマンと大差ないと言えます。

 

ロールちゃんのアクション

ロールちゃんのアクション

 

地味に凄いのがつながっているコントローラーの存在を自動で検知して、操作を割り振ってくれるところですね。

 

配信の際はプレイステーションのコントローラーを利用しましたが、ばつがショット、まるがジャンプボタンと、完全にFCファミコンの配置になっております。

 

メニュー画面を開くボタンはしかくになっていて、コントローラー的にはSスーパーFファミCコンのボタン数を前提にしているように思えます。

 

私はSFCに慣れていたのでボタン配置を変えて、しかくをショット、ばつをジャンプボタン、○をメニューに変更してプレイしました。

 

操作自体に複雑さはなく、王道のロックマンライク作品と言えます。

 

しかし、ただ単にロックマン4みたいなゲームかというとそうとも言えません。

 

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探索して見つけるパワーアップ要素

 

ロックマンシリーズではロックマンを強化するために収集要素が求められ、収集したアイテムとパワーアップアイテムを交換するという形をとっていました。

 

本作の場合各ステージに存在するパワーアップアイテムを直接入手する形になります。

 

チャージショットそのものを強化する二つのアイテムと、装備しているだけで効果を発揮するパッシブスキルのようなアイテムが4種類あります。

 

前者は

 

ボス戦で高い攻撃力を発揮するロケットバスターと、

雑魚戦で威力を発揮するレーザーショット。

 

後者は

 

チャージ時間短縮(以下クイックチャージ)、

スライディングがチャージキック化、

回復アイテムの回復量増加(以下スーパーリカバー)

ブルースシールド

 

となります。

 

ロールちゃんの装備アイテム

チャージとパッシブは一つずつ装備できる

 

状況によって必要になる場面は異なりますが、どれも非常に強力と言えます。

 

ブルースシールドは原作より強化されている代わりに防げる回数に制限があり、チャージキックは明らかに原作より破壊力が増していますw

 

クイックチャージは基本どこでも活躍しますし、スーパーリカバーはよほど上手い人じゃない限りは終盤のステージで必要になることでしょう。

 

私は3回の配信でこのゲームをクリアしましたが、これらパワーアップパーツを手に入れてからの攻略の快適度は全く違いました。

 

なので、これら収集要素をこなすことが前提の難易度に調整されているものと思われます。

 

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8ボスも特殊武器も個性的

 

ネタ切れを指摘されることの多いロックマンのボスと特殊武器ですが、本作のボスと特殊武器は本家シリーズに負けず劣らずの個性的なものが揃っています。

 

それら特殊武器も強すぎず弱すぎない、それでいてステージ道中でも使いたくなるようなものも適宜そろっているため、全体的にバランスは優れているといえるでしょう。

 

詳しくはカプリコーン様の紹介ページに譲りますが、どのボス、特殊武器もアイディア次第で差別化できることを実感させられました。

 

特にパペットマンおよびパペットボムはボンバーマンのハイパーボムに手を加えたようなもので、ハイパーボムとはまた違った独自の性能を有していると言えます。

 

パペットボム

ぬいぐるみ型時限爆弾パペットボム

 

それを弱点とするボスはこれ2発で倒せてしまいますが、その分当てるのが難しいという調整具合になっております。

 

ボス戦におけるバランスは良好と言えるでしょう。

 

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問題点

 

続いてここから本作の問題点を語ります。

 

収集アイテムありきの難易度

 

まず上でも言及した、収集アイテムありきの難易度調整。

 

はっきり言って本作は非常に難易度が高く、強化要素を全く使用しない場合の攻略難易度はかなり高いです。

 

ザコ敵は全員原作ロックマンシリーズより登場していますが、いずれも原作より固めに作られており、一体雑魚を片付けるだけでもかなりの時間がかかります。

 

それらを瞬時に撃破するためのレーザーショットからして探索して発見する必要があるため、見つけられないと非常に貧弱なチャージショットしか使えなかったりします。

 

実際レーザーショット+クイックチャージのあるなしでは快適性が全く違うくらいで、これら無しでは突破に時間のかかったワイリーステージ1も、これらがあるとあまりにも簡単に攻略できてしまいました。

 

レーザーショット

通常チャージでは一体も倒せないが・・・?

 

レーザーショット

レーザーだと一撃貫通!

 

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全編即死まみれ

 

また、即死も非常に多く、バランス調整を即死要素で調整しているとすら思えます。

 

実際丁寧にザコ敵を殲滅しながら進んでいけばアイテム収集をサボっても、ダメージを抑えて進めていくことは可能です。

 

なのでザコ敵の激しい攻撃で消耗してピンチにおちいる場面はほぼなかったように思います。

 

つまり本作のティウンはほぼ確実に即死で発生するわけです。

 

即死に頼ることなく高難易度のステージを作ることが、いかに難しいかがよくわかります。

 

ワイリーステージ2ではブーンブロックの着地地点に雑魚を配置するという、公式ですらやったことのない調整の仕方をしてました。

 

かわせない・・・!

かわせない・・・!

 

ワイリーステージ3に至っては最初から最後までラッシュジェットでの空中移動がメイン。

 

本作のラッシュジェットは当然武器エネルギー消費型のため、回復アイテムを拾いながら進んでいくわけですが、スーパーリカバーなしだと間違いなくゲームオーバーになる前に武器エネルギーが足りなくなります。

 

また本作のザコ敵は原作より動きが強化されているものが大半を占めるため、目で見てからの対処はほぼ不可能な覚えゲーとなっており、単純にクリアが非常に難しい。

 

画面上部でタイミングよくジャンプを繰り返すという攻略法に気づけなければいつまで経っても足止めを食うことになるでしょう。

 

実際2回目の配信ではここだけで1時間以上かかって、次回に持ち越す形になりましたからねw

 

空中戦

最難関の空中戦!

 

パペットマンステージでは移動リフトの上で落ちたら落下という場面があります。

 

それ自体は原作シリーズでもよくあることですが、これに天井+リフトの横移動が加わるためジャンプすることすらできない状況にも関わらず、真正面から攻撃を仕掛けてくる雑魚がいたりします。

 

特殊武器で先制攻撃しなければほぼ間違いなく被弾以外の道がなく、回避させる気がないと言えます。

 

「ほぼ」という言い方をしているのは、ワンちゃんジャンプで回避できるかもしれないからですが、私にはできませんでした。

 

回避不能

ほぼ回避不能

 

上記のパペットマンステージは8ステージの中でも特に酷い配置と言えましたが、ほかのどのステージにも大なり小なり即死がつきまとうステージ構成となっています。

 

対ザコ戦、対ボス戦におけるバランスはパワーアップパーツで補えましたが、即死を回避してくれるビートやショックガードなどの救済措置はないので、本作の難しい要因は即死一辺倒とすらと言えるでしょう。

 

上述のワイリーステージ3なんかラッシュジェットに乗った状態を維持する必要がある関係上、豆バスターとジャンプ以外できることがありませんしね。

 

このためステージのほうが遥かに難しく、ステージ攻略における難易度曲線はいびつと言えるでしょう。

 

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怪しい足場判定とゲームスピードの速さ

 

また本作は原作ロックマンシリーズと比べるとキャラの落下速度が凄まじく速く、すり足で少しずつジャンプ位置を調整することもできず、足場の判定が見た目以上に狭く感じやすいです。

 

ロックマンならギリギリ乗っていられるような位置でも、このゲームのロールちゃんなら余裕で落ちます。

 

落ちるロールちゃん

落ちるロールちゃん

 

画像だと伝わらないかと思いますが、本当に足場の位置とロールちゃんの落下する足の位置が分かりづらいため、乗っているっぽいのに、乗っておらず落下ということが普通に起こります。

 

これはおそらくロックマンの足元の判定は面で構成されているのに対し、ロールちゃんは点で判定しているからと思われます。

 

実際ジャンプ中のロールちゃん、片足立ちの状態ですし。

 

ジャンプロールちゃん

ジャンプ中は片足立ち。

 

このためステージの構成とは別に、キャラの立ち位置には最新の注意を払う必要があるため、非常に神経を使います。

 

ブーンブロックを始めとする一定スピードで動くギミックも全面的に原作より速くなっており、ゲームスピード自体が早いと言えます。

 

ゲームスピードは慣れてしまえばどうということはないのですが、足場の判定だけはもう少しわかりやすくしてほしかったかもです。

 

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ロックマンファンなら是非手にとってみよう!

 

ここまで語ってきたならおわかりいただけることと思いますが本作はロックマン初心者には決して安易におすすめできる作品とは言い難いです。

 

ステージ攻略に直結する収集要素はあるかないかで難易度に雲泥の差がでるし、その収集要素自体も難易度が高い。

 

さらに全編敷き詰められた即死要素は調整の仕方こそ計算された丁寧な作りではありますが、調整の仕方を即死に頼りすぎているため胸焼けが起きてしまいます。

 

ワイリーステージ3より即死の少ないワイリーステージ4の方が楽に感じたくらいですしね。

 

しかし攻略順や突破の仕方を理解したうえでプレイすれば、理不尽な難しさはある程度緩和されてくることでしょう。

 

そういう意味では、ロックマンX6と似た作品と言えるかもしれません。

 

なのでバリバリにロックマン現役でやってるよ~という人が、より難しく、一味違うプレイ感覚を期待したうえで遊ぶのが適切と言えるかもしれません。

 

初心者はロックマンワールド2かロックマン11やるべし!

 

というわけで今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました!

 

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ロクメガゲームレビュー記事一覧

タイトル別ゲームレビュー記事のまとめ、ゲーム内容の簡単な紹介記事になります。

 

五十音順+シリーズ順に並んでおります。

 

目次

アインハンダー

 

蒼き雷霆アームドブルーガンヴォルト&白き鋼鉄のXイクスシリーズ

 

風のクロノア1&2アンコール

 

KUNAIクナイ

 

Grim GuardiansグリムガーディアンズDemon Purgeデーモンパージ

 

THE HOUSEハウス OFオブ THE DEADデッド: Remakeリメイク

 

シャンティ 海賊の呪い

 

ソニックフロンティア

 

東方プロジェクト関連作

 

  Touhouとうほう Lunaルナ Nightsナイツ

 

  Megamari メガマリー魔理沙の野望ー

 

常世ノ塔(スイッチVer)

 

ハンターX

 

ポケットモンスターブリリアントダイヤモンド

 

ま〜るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS

 

ミートピア(スイッチVer)

 

ロードス島戦記 deedlitディードリット inイン wonderワンダー labyrinthラビリンス

 

ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?

 

ロックマン4 新たなる野望!!

 

ロックマン8 メタルヒーローズ

 

ロックマン11 運命の歯車!!

 

ロックマンXシリーズ

 

ロックマンDASHシリーズ

 

ロックマンZXゼクスAアドベント

 

ロックマンワールドシリーズ

 

ロックメンR

 

ロックメンR2

 

 

アインハンダー

 

かつてスクウェア・エニックスが合併前のスクウェアだった頃、いろいろなゲームジャンルのゲームを制作していた時代に生まれたシューティングゲームです。

 

  • 対応ハードはP Sプレイステーション・ゲームアーカイブス。
  • メーカーはスクウェア
  • ジャンルは2.5Dシューティング

 

アインハンダー パッケージ

アインハンダーとは一本腕という意味のドイツ語

 

当時3Dでの表現技法が一気に確立され、ドット絵は古いものとみなされ始めた時代に生まれた本作は、スクウェアらしい徹底した演出面によって他には類を見ない独特のシューティングゲームとして誕生しました。

 

敵からガンポッドと呼ばれる武器を奪って自分のものとし、そのまま攻撃に転用するというシステムは似たようなシステムは多々あれど、本作のみの独自のシステムと言えます。

 

最後までノンストップで駆け抜ける作品なので、テンポがいい作品なのですが、覚えゲーとアドリブゲーが入り混じっているゲームでもあり、変に難易度が上がっているのも特徴の一つです。

 

キャッチコピーの「打って、奪って、ぶち壊せ!」とは裏腹の内容だったためか、あまり当時は高く評価されなかったタイトルですが、現在では再評価されたようで、当時の名作シューティングの一つとして数えられるタイトルとなりました。

 

さらに詳しくは下記リンクを参照してください。

 

 

 

 

蒼き雷霆アームドブルーガンヴォルト&白き鋼鉄のXイクスシリーズ

 

2014年に産声を上げた、蒼き雷霆アームドブルーガンヴォルトのシリーズです。

 

インティ・クリエイツによる完全オリジナルタイトルにして初の自社パブリッシングタイトルシリーズ。

 

現時点での全てのシリーズを書きリンク先にまとめましたので、ご参照ください。

 

 

 

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風のクロノア1&2アンコール

 

風のクロノア生誕25周年記念で制作された作品。

 

  • 対応ハードはニンテンドースイッチ・PS4・PS5・Steam。
  • メーカーはバンダイナムコ
  • ジャンルは2.5Dアクション

 

 

プレステ版の第一作目のフルリメイク作「door to phantomile」

PS2版で発売された、「世界が望んだ忘れ物」

 

の二作がリマスタープラスαで最新ハードで蘇る。

 

それぞれのレビューは下記参照

 

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KUNAIクナイ

 

荒廃した世界を舞台で目覚めたタブレットの頭をしたキャラクター、タビーを操り、人間が存在しなくなった世界を冒険する作品です。

 

  • 開発はThe Arcade Crew
  • ジャンルはメトロイドヴァニア
  • 対応ハードはSteam、スイッチ

 

 

KUNAI タイトル画面

 

 

和風なBGMが流れ、

スーパーゲームボーイを思い出すような色合いの、

人間が存在しないロボットだけの世界

 

を冒険するゲームです。

 

開発はどうやら海外のインディーズのようで、どうにも日本の忍者にインスパイアされたようです。

 

本作のタイトルであるKUNAIはもちろん忍者が使っていたとされるあのクナイから来ており、このゲームはこのクナイを使いこなしていくゲームでもあります。

 

ただし武器として使うのではなく、メトロイドのグラップリングビームのようにいろいろなところに捕まり、移動していく手段としての利用がメインとなります。

 

主人公のタビーは見た目だけ見ると非常に珍妙なキャラクターなのですが、作中のどの登場人物よりも戦闘能力が高いという設定で、ゲームが進むと電撃手裏剣やら、サブマシンガンやら使いこなし、どんどん攻撃能力が増えていきます。

 

やりこみ要素などは多くありませんが、主人公のタビーの被り物をコンプリートするのがやりこみ要素と言えるかもしれません。

 

更に詳しくは下記リンクを御覧ください。

 

 

 

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Grim GuardiansグリムガーディアンズDemon Purgeデーモンパージ

 

インティクリエイツ制作2Dアクションの2023年4月時点での最新作。

 

対応ハードはニンテンドーSwitch・PS4・Steam

メーカーはインティクリエイツ

ジャンルは2Dアクション(面クリアとメトロイドヴァニアの合体)

 

 

グリムガーディアン

ギャルがんダブルピースのヒロイン2名を主人公にした悪魔城ドラキュラモチーフのゲームです。

 

シナリオはギャルがんのバカバカしさを受け継ぎつつ、ゲーム性はカジュアルに楽しめる穏やかなアクション性は、インティ作品としては珍しい作品といえます。

 

ノリの良いシナリオ、1名を除いて全員美少女、パンツのドット絵を女子生徒40人分書き下ろすなど、完全にそちら方面にも狙いを定めたバカバカしさも特徴と言えます。

 

アクションゲームとしては誰もが楽しめると言っても言いすぎじゃないレベルの出来なのですが、一つ致命的な問題点を抱えており、完全攻略は人によっては苦行の域に達してしまっています。

 

詳しくは下記リンクを参照してください。

 

 

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THE HOUSEハウス OFオブ THE DEADデッド: Remakeリメイク

 

1997年にアーケードで一世を風靡し、セガサターンに移植もされたTHE HOUSEハウス OFオブ THE DEADデッドのリメイク作品。

 

  • 対応ハードはニンテンドースイッチ。
  • メーカーはセガ
  • ジャンルはガンシューティング

 

 

ザ・ハウスリメイク

タイトル画面

 

基本的な内容は原作を尊重しつつも、高難易度モードや5種類の新しい武器、敵キャラの鑑賞モードなどがある。

 

なので単にグラフィックを強化しただけのゲームにはなっていない。

 

コントローラーでプレイしていたプレイヤーならほぼそのまま原作と同じようなプレイが可能といえます。

 

しかし、

 

  • ラスボスのマジシャンがあまり格好良くない
  • BGMも完全新規で原曲が使われていない、
  • ジャイロ操作は独特の慣れが必要。

 

など、原作の評価点をあえて採用していないところがある。

 

またジャイロ操作はWIIのようにセンサーバーを使用するものではなく、原作と同様の操作性を期待できないというのがある意味最大の欠点。

 

WIIの2&3リターンと同じ操作性は期待できないものと思った方がいい。

 

更に詳しくは下記の記事を参照してください。

 

 

 

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シャンティ 海賊の呪い

 

ゲームボーイカラー末期に海外で開発され、2014年に日本で発売された2Dアクション。

 

開発にはインティ・クリエイツが関わっている。

 

  • 対応ハードはニンテンドー3DS・ニンテンドースイッチ。
  • メーカーはWayForwardウェイフォワード(開発会社)
    ジャンルは2Dアクション

 

 

 

2014年に突如として日本上陸を果たしたシャンティシリーズ第三作目。

 

温故知新な昔ながらのアクションゲームのテイストを現代の仕様に合わせて落とし込み、極めて快適な操作性を有するアクションゲーム。

 

開発にはインティ・クリエイツも関わっていて、キャラデザは本作以降、元インティ社員のKOU氏が手掛けることになった。

 

海賊の武器パイレーツギアを使ったアクションの完成度は非常に高く、いつ誰がプレイしても一定の面白さが味わえる名作!

 

惜しむらくは3DS版の非常に難儀でできの悪い翻訳により、細かいニュアンスが良くわからず、読みにくいことが難点として上げられます。

 

現在ではニンテンドーSwitchで改善された翻訳で本作を楽しむことが可能。

 

詳しくは下記参照

 

 

 

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ソニックフロンティア

 

2022年時点でのソニックシリーズ最新作。

 

対応ハードはPS4・Switch・Steamなど。

メーカーはSEGA

ジャンルはオープンワールド

 

ソニックフロンティア

 

音速のハリネズミを操作するゲームの最新作です。

 

非常に広大な五つの島を凄まじいスピードで駆け抜けながら、謎を解き、仲間達を探し出し、迫り来る兄弟な敵との戦いに挑んでいくゲームです。

 

リアル調の背景にデフォルメの強いソニックを始めとしたキャラクター達を登場させているため、この手のグラフィックに見慣れているプレイヤーでも最初のうちは違和感を感じるかもしれません。

 

本作にてソニックが走り回る舞台はそれ自体がソニックのためだけに用意されているかのような作りになっており、もはや島自体がソニックの庭のようにさえ思えます。

 

3Dと2Dの間を行ったり来たりするゲーム性や、ダイナミックなカメラワークによるジェットコースターの如き高速アクションがとても楽しく、とにかく駆け抜けることが楽しいです。

 

全面的に海外作品のような、あるいは日本で作られたとは思えないような雰囲気が漂っているのも特徴と言えます。

 

どうにも日本国外のスタッフが主導で作ったらしく、シナリオの翻訳の微妙さも相まって非常に独特な雰囲気があります。

 

詳しくは下記リンクを参照してください。

 

 

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東方Project関連作

 

東方関連作品はここから下に五十音順にまとめております。

 

Touhouとうほう Lunaルナ Nightsナイツ

 

東方ルナナイツパッケージ

 

下記リンクより御覧ください

 

 

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Megamari メガマリー魔理沙の野望ー

 

東方Projectのキャラのガワをかぶせたロックマンのようなゲーム。

 

  • 対応ハードはパソコン(同人ゲーム)
  • 制作した同人サークルは黄昏フロンティア
  • ジャンルは2Dアクション

 

megamari

 

主人公は霧雨魔理沙とアリス・マーガトロイド。

 

ロックマン2のアクション要素に、ロックマンX2ソウルイレイザーとほぼ同じ交代と特殊武器取得システムを採用している。

 

クリアしてみろ! と言わんばかりの凄まじい高難易度と弾幕を誇り、それでいて繰り返しプレイしたくなる絶妙な構成のゲームとなっている。

 

スマホゲーを初めとして近年露出が増えたことで東方ファンになったプレイヤーには安易におすすめできない。

 

が、ロックマンライクな作品が好きなプレイヤーならやっておいて損はない。

 

更に詳しくは下記の記事をご参照ください。

 

 

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常世ノ塔(スイッチVer)

 

ニンテンドースイッチで発売されたローグライク2Dアクション。

 

  • 対応ハードはNintendo Switch・Steam
  • メーカーは//commentout
  • ジャンルは2Dアクション

 

毎日日替わりで変化する50階建ての塔を登るゲーム。

 

全員共通して攻撃手段は30秒に一回、15秒間の間攻撃を可能とするスキル攻撃。

 

ロックマンXでいうギガクラッシュでしか攻撃できないと言えばわかりやすいかもしれない。

 

難易度は高めだがデイリーで復活アイテムを拾えるので、溜め込んで復活を繰り返すプレイをすればエンディングをみるだけなら初心者でも可能。

 

トライアンドエラーを前提としたゲームで、中毒性とリプレイ性は高い。

 

更に詳しくは下記リンクをどうぞ。

 

 

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DRAINUSドレイナス

 

 

ドレイナス

 

下記リンクより御覧ください

 

 

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ハンターX

 

2022年に発売された、2.5Dのメトロイドヴァニア

 

  • 対応ハードはニンテンドーSwitch
  • メーカーはORANGE POPCORN
  • ジャンルは2.5Dアクション

 

 

ハンターX

 

女子高生の姿をした女の子が、魔物退治をするというゲーム。

 

とにかく動かすことが楽しい! それが全てのゲーム。

 

アクションの拡張や爽快感といったものは間違いなく高いのだが、それ以外で痒いところに手が届いておらず、ストーリーもかなり薄い・・・というか無いに等しい。

 

詳しくは下記の記事を御覧ください。

 

 

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ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド

 

公式自ら究極のポケットモンスターというお題で制作刺された、ポケットモンスターダイヤモンド・パールのリメイク作。

 

  • 直近作との互換切り、
  • マップの使いまわしとそれに噛み合わないシステムの追加、
  • 見た目だけの3D化、
  • 変に動かしにくい自転車やスティック操作・・・

 

と言ったどこをどうリメイクしたらこうなるのか疑問に感じざるを得ない要素が多い作品。

 

ゲームとしての評価点はほぼDS版から引き継がれたものばかりで、それ自体は普通におもしろいのだが、言い換えればDS版で十分な作品でもある。

 

期間限定のシェイミ・ダークライイベントや、強化されたチャンピオンなど、独自要素もあることにはあるが多くはない。

 

更に詳しくは下記リンク先を参照してください。

 

 

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ま〜るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS

 

全てのグラフィックがデジタルボクセル=デジボクで表現された、TPS。

 

  • 対応ハードはニンテンドースイッチ
  • 開発はユークス、メーカーはD3パブリッシャー
  • ジャンルはTPS

デジボク地球防衛軍

 

キャラクターから、武器、敵侵略者にいたるまで全てが四角形で構成されたTPS作品。

 

総勢100を超える味方キャラクター、それより更に多い武器の数々に、地球防衛軍の面白さをしっかり備えた作品。

 

味方キャラ4人でチームを組んで戦うのがある最大の特徴。

 

このため事実上4人のキャラクターと四つの武器を使い分けて戦っていくことができるので、一つのミッションにおいてはかなり濃い戦いができる。

 

詳しくは下記リンク先を参照。

 

 

 

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ミートピア(スイッチVer)

 

ニンテンドー製品で使えるアバター、MIIをすべてのキャラに配役して遊べる任天堂純正RPG。

 

  • 対応ハードはニンテンドースイッチ
  • メーカ―は任天堂
  • ジャンルはみまもりシミュレーション

 

 

 

敵味方を問わずすべてのキャラクターを自分が作ったMIIで配役して遊ぶことができるRPG。

 

戦闘時に指示出来るのは主人公MIIのみで、他のMIIは一切操作できず、ある程度自動で動くMII達を見守ることがバトルのメインとなる。

 

元々はニンテンドー3DSで発売されたソフトだったが、スイッチに移植されるに当たって、MIIのキャラメイク機能が追加。

 

これにより、

 

  • アニメキャラだろうと
  • オリジナルキャラだろうと、
  • 実在の有名人だろうと、

 

ありとあらゆるキャラクターを再現することができるため、ほぼ無限大と言っていいほど遊びの幅が広がった。

 

シナリオは王道だが、システム面では他では類を見ない奇抜な要素が多く、一言で本作を語り尽くすことは難しい。

 

更に詳しくは下記の記事をご参照ください。

 

 

 

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ロードス島戦記 deedlitディードリット inイン wonderワンダー labyrinthラビリンス

 

ロードス島戦記

 

下記リンクより御覧ください。

 

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ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?

 

初代ロックマンシリーズナンバリングタイトル第3弾

 

  • 対応ハードはファミリーコンピューター。
  • 後にプレステ及び、ロックマンクラシックスコレクション収録作品として、ニンテンドー3DS、ニンテンドースイッチ・PS4等に移植
  • メーカーはカプコン
  • ジャンルはアクション

 

ロックマン3

画像はプレステ版です

 

ロックマンシリーズナンバリングタイトル第3弾。

 

海の親であるA・Kさんがカプコンを去った後に制作された作品。

 

新アクションにスライディングが追加。

 

サポートメカとしてラッシュが登場。

 

ゲームバランスは

 

  • 特殊武器の弱体化
  • ボスの接触ダメージのインフレ

 

の2点が目立ち、序盤~中盤をバスターで攻略しようとしたら非常にキツめの難易度となっている。

 

しかし、特殊武器で弱点を突くのはもちろん、

 

ニ桁まで増える残機

ゲームオーバーで消滅しなくなったE缶など

 

回復要素のゴリ押しが通用するため、そういったものを使っていくのなら、相対的にはバランスが取れている方。

 

シナリオは異色とも言える物悲しさを放っているが、説明書がないと理解できない部分が多く、細かなところで粗が目立つ。

 

しかし、ゲームとしての完成度が低いかと言われるとそんなことはなく、本作独自の魅力が存在することもまた事実。

 

詳細は下記リンク先を参照。

 

 

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ロックマン4 新たなる野望!!

 

初代ロックマンのナンバリングタイトル第4作目!

 

  • 対応ハードはファミリーコンピューター。
  • 後にプレステ及び、ロックマンクラシックスコレクション収録作品として、ニンテンドー3DS、ニンテンドースイッチ・PS4等に移植
  • メーカーはカプコン
  • ジャンルはアクション

ロックマン4

 

 

ロックマン1のOPと本編と二段構えのオープニングにより設定が固まり、演出面の強化を印象付けました。

 

また、新たにチャージショットという概念が登場。

 

基本となるゲームシステムが完成したと言える作品です。

 

難易度は本作以降下降傾向に入り、遊びやすさがパワーアップしています。

 

またラスボス専用曲が導入されたのも本作から。

 

詳細は下記リンクより御覧ください。

 

 

 

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ロックマン8 メタルヒーローズ

 

初代ロックマンのナンバリングタイトル第8弾

 

  • 対応ハードはプレイステーションとセガサターン
  • 後にロックマンクラシックスコレクション2収録作品として、ニンテンドースイッチ・PS4に移植
  • メーカーはカプコン
  • ジャンルはアクション

ロックマン8

 

 

ロックマン7がスーパーファミコンで発売されたその次に本作が発売された。

 

書き込まれたドット絵、ジーベックと本職の声優によるアニメーションなど、非常に豪華な一品。

 

ゲームバランスもかなり優しく、クリアしやすい方。

 

強化要素を駆使するとシリーズでも最強クラスに強いロックマンが出来上がるのも本作の特長。

 

ナンバリングタイトルで多分一番お金がかかっているかもしれません。

 

更に詳しくは下記レビュー記事を参照してください。

 

 

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ロックマン11 運命の歯車!!

 

ロックマンシリーズ11作目のタイトル。

 

対応ハードはSwitch、PS4、Steam

メーカーはカプコン

ジャンルは2Dアクション

 

 

これまでのロックマンシリーズで培った様々な要素のいいとこ取りをして制作された11番目のナンバリングタイトル。

 

手触り感にこだわったと公式が豪語する動かす楽しさは、間違いなくこの作品以外では味わえない面白さを持っている。

 

難易度調整、難易度の名称にまでプレイヤーに気を使い、プレイヤーの自由な遊び方を阻害しないゲーム性が最大の魅力。

 

ショップによる強化要素と四段階の難易度のお陰で、クリアにたどり着くことだけなら簡単な方。

 

新たな要素として右スティックを倒すことで特殊武器の変更、

ダブルギアシステムによる強化要素が追加。

 

30周年に相応しい、遊びごたえのある最新作となっている。

 

更に詳しくは下記のリンクを参照。

 

 

 

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ロックマンXシリーズ

 

初代ロックマンより100年後を描いた、ロックマンXと呼ばれるゲームシリーズ、今なお世界中に熱狂的なファンがいる伝説のアクションゲームシリーズでもあります。

 

ロックマンX

 

  • パワーアップパーツシステム、
  • 壁蹴り、
  • ダッシュ移動など、

 

当時のアクションゲームの中では革新的な様々な要素が加えられ、大人気を博したと言っても過言ではありません。

 

  • 日本でも、未だにこのシリーズのフィギュアやガレージキットを制作する人間がいたり、
  • 非常に上手いプレイを披露している人がいたり、
  • 公式でも一応ロックマンXのタイトルを関するスマホゲーが出ていたりと、

 

未だに根強い人気を持ち、展開されています。

 

詳しくは下記リンクを参照

 

 

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ロックマンDASHシリーズ

 

三番目のロックマンとして生まれたロックマンDASHシリーズ。

 

  • ロックマンシリーズ唯一の3Dアクションゲームシリーズ。

 

ロックマンDASH

 

 

 

ゼルダの伝説時のオカリナよりも早く世にでた作品であり、3Dアドベンチャーゲーム史上、もっとも早くロックオンシステムを搭載した作品。

 

それぞれのシリーズは下記のリンクをご参照ください。

 

 

 

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ロックマンZXゼクスAアドベント

 

ロックマンZXシリーズ(と言っていいかは分からないが)第二弾。

 

 

ロックマンZXA

 

第二作目にして

 

  • 主人公交代、
  • システム刷新、
  • 4年後の未来

 

とかなり大胆な変更を行ったものの、シナリオライターが元々用意していたものを時間が無い中強引に変更して作ったためか、システム・シナリオどちらにも色々難が出てしまった悲劇の一作。

 

この頃からインティ・クリエイツはカプコンさんの悪い癖を継承してしまった模様。

 

詳しくは下記リンク先にて。

 

 

 

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ロックマンワールドシリーズ

 

ゲームボーイで展開されたロックマン作品。

 

  • 対応ハードはゲームボーイと3DS(VC)
  • メーカーはカプコン
  • ジャンルは2Dアクション

 

ロックマンワールドシリーズ

 

1~4まではファミコンロックマンからボスを4体ずつ登場させた外伝作品で、5のみ完全オリジナル作品となる。

 

様々な要素がゲームボーイ用に調整されているが、ロックマンらしさを失わない作品群でもある。

 

1,2の頃は粗もあったが、3以降はゲームボーイの限界を超えようと大幅なパワーアップを果たし、最終作である5は遊びやすさ、演出、ボリュームなど、本家のシリーズにも引けを取らない名作シリーズとなった。

 
更に詳しくは以下の記事をご参照ください。

 

 

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ロックメンR

 

ロールちゃんを主人公としたロックマンの二次創作作品。

 

  • 対応ハードはパソコン(同人ゲーム)
  • 制作した同人サークルはかぷりこーん様
  • ジャンルは2Dアクション

 

ロックメンR

 

基本システムはロックマンシリーズから様々な要素を複合させているゲーム。

 

特にステージを探索して強化要素を獲得していく部分に関しては本家7を彷彿とさせるゲーム性となっています。

 

スライディングがそのままチャージキックになるなど、本家ではなかった要素も含まれています。

 

難易度はかなり高め。

 

即死のさせ方で難度調整しているのではないか? 

 

といえてしまうほど即死が多く、E缶が意味をなさないステージも多め。

 

ゲームスピードは本家より早く、操作性も本家と比較すると似ているようで似ていない。

 

更に詳しくは下記の記事をご参照ください。

 

 

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ロックメンR2

 

第一作目のロックメンRから9年後に頒布はんぷされた、ロックメンRの続編。

  • 対応ハードはパソコン(同人ゲーム)
  • 制作した同人サークルはかぷりこーん様
  • ジャンルは2Dアクション

ロックメンr2

 

前作とは打って変わって、

 

非常に遊びやすい難易度、

本家ロックマンとほぼ同じ操作性、

SFCクラスのグラフィック

 

と大幅にパワーアップ。

 

ついで(?)にドット絵のロールちゃんの可愛さもパワーアップ!

 

クリア後はさらなる高難易度モードが開放され、ボリューム面でも大幅にパワーアップしています。

 

ただし、不具合やバグがあるので、これからプレイされる方はかぷりこーん様のページよりパッチをDLすることを推奨します。

 

更に詳しくは下記の記事をご参照ください。

 

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ロックマンワールド2 レビュー! 初心者がプレイするならここから始めよう!

皆さんこんにちはロクメガです。

 

前回ロックマンワールドのレビューを行ったわけですが、今回はその続編、ロックマンワールド2のレビューをしていこうと思います!

 

タイトル画面

ロックマンワールド2タイトル画面

 

タイトルどおり本作は第一作目の続編にして、ワールドシリーズ唯一の、水口エンジニアリング以外の外注会社が制作している会社だったりします。

 

どこの会社が制作したかは不明ですが、ゲームカタログにはシンキングラビット、ジラフソフトなる単語が書かれていたりします。

 

しかし他にはっきりとしたソースが無いので現在でも詳細不明です。

 

一方ウィキペディアには「日本システムハウス」と表記されている・・・だからどこなんですか・・・?

 

というわけでワールド2のレビューをしていきましょう!

 

それぞれのシリーズの内容をざっくり知りたい方は、ロックマンワールドシリーズまとめ記事も書いておりますので、そちらを御覧ください。

 

動画版も制作しておりますので、よろしければあわせてどうぞ。

 

 

 

 

ワールド1からの変化点

 

ワールドシリーズの共通点はロックマンワールドの記事でも書いたのでそちらを参照していただくとして、これ以降のワールドシリーズの記事では主に第一作目からの変化に着目していきたいと思います。

 

基本的なゲームシステムについては前作とほぼ同じです。

 

その上でロックマン2以降のシステムが取り入れられ、ゲームの内容が強化されたと言えます。

 

回復アイテムでおなじみのエネルギー缶、スライディングが導入され、ゲームの操作性はロックマン3に近くなりました。

 

ただ、スライディングは途中でジャンプできず、必ず一定距離を進む仕様となったため、暴発したときの危険性は上がったと言えます。

 

また移動用特殊武器は前作ではキャリーというものがありましたが、本作ではラッシュが登場!

 

ラッシュ

画像はロックマン11です

 

ラッシュコイル、ジェット、マリンの三つの形態を使い分けて進んでいきます。

 

地味にラッシュマリンに慣性が存在しているので芸が細かく、いい意味でリアリティがあると言えます。

 

ラストステージで確実に使う必要のある場面があり、出番があるのは嬉しいところ!

 

また今作登場のボスは個別にステージが用意されているで、単純にボリューム面の強化も施されています。

 

 

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ロックマン2と3のボス

 

今作も前作同様、二つのロックマン作品から4体ずつボスが登場しています。

 

 

ロックマン2登場のボス

 

ロックマン2から登場のボスはワールド1未登場のボス残り4体になり、

 

クラッシュマン(クラッシュボム)

メタルマン(メタルブレード)

ウッドマン(リーフシールド)

エアーマン(エアーシューター)

 

の4体となります。

特殊武器も据え置き。

 

ロックマン2のボス

ロックマン2のボス

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ロックマン3登場のボス

 

ロックマン3からは、

 

ニードルマン(ニードルキャノン)

マグネットマン(マグネットミサイル)

ハードマン(ハードナックル)

タップマン(タップスピン)

 

ロックマン3のボス

ロックマン3のボス

 

この4体となります。

 

強めのボスと弱めのボスがバランス良く揃っている感じでしょうか?

 

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オリボスのクイントとサクガーン!

 

前作同様本作にもオリジナルボスが設定されています。

 

そのボスの名はクイント!

 

クイント

クイント

 

ワイリーがタイムマシンで未来のロックマンを改造して送り込んできた本作の刺客!

 

・・・という設定で登場するのですが、彼は唐突に現れて負けたら何も言い残すこと無く、他のワールドオリジナルボスの用に爆散するわけでもなく、どこかへと去っていきます。

 

それっきり作中で彼について触れられることはほぼ無く、それ以降の作品でもノータッチが続きました。

 

有賀先生もロックマン10年史大辞典で、このことを疑問に思っていたことが書かれています。

 

以降彼のことはロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者にて取り上げられましたが、伏線を回収するに至ったわけでもなく、扱いが微妙なことに変わりはありませんでした。

 

 

余談ですが、タイムマシーンの設定は「ロックマン 星に願いを」にも登場しており、一応タイムマシーンの存在は公式設定で存在しているもののようです。

 

その割には扱いが微妙ですが・・・。

 

特殊武器はサクガーン!

 

サクガーン

サクガーン

 

削岩機のようなホッピングのようなマシンに乗って、ジャンプして真下にいる敵に向かって連続ダメージを与えるというものになります。

 

しかしこの特殊武器は特殊武器で非常に使い勝手が悪く。

 

乗っているだけで武器エネルギーを消費する上に、接触ダメージの危険もあるため、全くと行っていいほど使いみちがない武器だったりします。

 

無理に使う必要がないことが逆に救いになっているという武器でもあり、評価は散々な物といっていいでしょう。

 

私自身以前突進系特殊武器ランキングでこの武器を取り上げました。

 

 

 

もちろん悪い方にぶっちぎりでした。

 

今でもこの動画におけるこの武器の評価は間違っていなかったと思っております。

 

 

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本作特有の微妙な点

 

クイントとサクガーンの他にも本作には、外注会社特有の微妙な点がいくつか見られます。

 

まずシリーズ特有のトゲの即死についてですが、本作のトゲは接触すると即死するというものではなく、トゲの下に穴が空いており、そこに落下することでティウンするという仕様になっています。

 

単純にらしさがないというか、「んんん???」と言いたくなる仕様ですね。

 

また、回復アイテムを入手したとき、本作のロックマンは動きが一時的に止まるという事がありません。

 

これは後にロックマン11より27年も早く先駆けていた事になりますw

 

回復中に停止するという仕様は、操作に悪影響を与えるパターンもあるので、ある意味この仕様はプレイしやすかったかもしれません。

 

また各種SEも本家や他のシリーズと大きく、何かが違う感じのSEとなっているため、脱力感を感じるかもしれません。

 

言葉で上手く言い表すことはできませんが、1アップをとった時のSEがマリオがコインとったときの「コインコイーン」という感じだとおかしさが伝わるでしょうか?

 

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別物のBGM

 

微妙な点と言えるかどうかはわかりませんが、本作にはさらに大きな特徴があります。

 

それはBGMです。

 

前作、ロックマンワールドでは、原作のBGMをゲームボーイにアレンジしたものが使われておりましたが、本作では完全新規の楽曲が使われています。

 

そのどれもが原作の雰囲気とはまったく違ったものとなっており、全体的に哀愁の漂うタイプの曲となっています。

 

 

格好悪いわけでもなく、出来が悪いわけでもなく、ただ楽曲のもつ雰囲気がどことなくダークな方向に行っており、別の意味で味わい深いと言えます。

 

ただ甲高いキンキン音が多用されており、若干の聞き苦しさはあるかもしれません。

 

国内外問わずアレンジ曲が存在するあたり、間違いなくファンは存在することでしょう。

 

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初心者向け? 難易度は低め

 

そんな本作の難易度はかなり低めに設定されており、ロックマン初心者におすすめできると言えます。

 

作り込みの甘さはありますが、ゲームとして出来が悪いとは言えず、ロックマンシリーズの中ではかなりクリアしやすいです。

 

だからといってラスボスが弱いというわけではありません。

 

ワイリーマシーンワールド2号

ワイリーマシーンワールド2号

 

見た目はともかくラスボスとしてそれなりの強さを持っており、油断はできません。

 

E缶保持しているならここで使うことになるかもしれません。

 

ちなみに前作と違って、サクガーンを無理に使う必要はなかったりしますw

 

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色々と一味違うに尽きる

 

本作を端的に言い表すなら、低難易度で他とは一味違うロックマンという言い方ができます。

 

ロックマンワールドの配信はクリアまで2時間ほどかかったのに、本作の攻略配信では一時間半もかからずに終わってしまったことからも、本作がいかに低難易度であるかがわかるかと思います。

 

本作特有の微妙な点は多々ありますが、それはそれで本作の味と捉えることもできるかと思います。

 

2023年までは3DSのバーチャルコンソールも動いているので、気になる方がいましたらぜひ!

 

では今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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携帯機ロックマン第一作目! ロックマンワールドレビュー!

皆さんこんにちはロクメガです。

 

今回はロックマンシリーズ初の携帯機作品、ロックマンワールドのレビューをしていこうかと思います!

 

ロックマンワールドタイトル画面

ロックマンワールドタイトル画面

 

当時白黒(というか緑黒?)の画面、しかもバックライトがないから暗いところではプレイ不可能ということで、もどかしい思いをしながらプレイした人も多いのではないでしょうか?

 

また当時未プレイだった方は、3DSのバーチャルコンソールでプレイ可能になって、それが縁でプレイした方もいると思います。

 

3DSのバーチャルコンソールは2023年3月終了予定となっておりますので、プレイの予定がある方はお早めの購入をおすすめします!

 

それぞれのシリーズの内容をざっくり知りたい方は、ロックマンワールドシリーズまとめ記事も書いておりますので、そちらを御覧ください。

 

というわけでやっていくことにしましょう!

 

動画版も制作しておりますので、こちらもどうぞ。

 

 

ロックマンワールドシリーズ共通の特徴

 

ワールドシリーズはFC時代の複数のロックマン作品から要素を抽出して一つにしたシリーズです。

 

ベースとなる作品はシリーズごとにことなりますが、共通しているのは以下の項目になるでしょう。

 

・ロックバスターの弾速低下と連射制限。

・ロックマン、特殊武器、ボスのライフが19メモリで統一。

・シリーズ2作品からボスが4体ずつ+オリジナルボス(ワールド5を除く)

 

シリーズ共通の変化はだいたいこんなところになります。

 

やってみればわかりますが、本シリーズのロックバスターはFCファミコンシリーズほど早く弾を撃つことができません。

 

このため、純粋にFCシリーズと同じ感覚でのプレイは不可能となっています。

 

近年のロックマンになれている人だと、オート連射ボタンがあったりするのでこの弊害を感じやすいかもしれません。

 

これはおそらく画面が狭いため、バスターの視認性を優先した結果であると考えられます。

 

メモリはやけにぶっとく表示されている気もしますが、おそらくこれも視認性の向上を目的にしているのでしょう。

 

最大で3つのメモリが横並びになるわけですが、ロックマンの1UPアップのおかげでどれがどのメモリなのか区別が付きやすいのもポイント高いですね!

 

ボス戦の画面

どのメモリが何を表しているか一目瞭然!

 

 

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1と2のボス8体!

 

本作のボスキャラはロックマン1とロックマン2から4体ずつ選出されています。

 

出てくるボスの内訳は以下のようになっています。

カッコ内は特殊武器です。

 

ロックマン1登場ボス

 

・カットマン(ローリングカッター)

・エレキマン(サンダービーム)

・アイスマン(アイススラッシャー)

・ファイヤーマン(ファイヤーストーム)

登場ボスその1

ロックマン1からのボス

ロックマン2登場ボス

 

・フラッシュマン(タイムストッパー)

・クイックマン(クイックブーメラン)

・ヒートマン(アトミックファイヤー

・バブルマン(バブルリード)

 

ロックマン2から登場するボス

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オリジナルボス エンカー!

 

もちろん本作のボスはただ過去作から引っ張ってきただけではありません。

 

本作オリジナルで登場したボスも存在します。

 

それがエンカーと呼ばれるロックマンキラー第一号。

 

単純なパターンながら苦戦させられたプレイヤーも多いのではないでしょうか?

 

エンカー

ワールドオリジナルボス!

 

名前の由来は演歌!

 

ワールドシリーズ第一作目から渋いチョイスをしている・・・!

 

彼はのちにロックマン10でもDLCボスとして登場しました。

 

またロックマンさんという漫画ではかなりのイケメンとして描かれ、結構多めに登場の機会をもらっていますw

 

作者のお気に入りかな?

 

 

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オリジナル特殊武器 ミラーバスターとキャリー

 

オリジナルボスがいるなら当然オリジナルの特殊武器もあります!

 

まずはエンカーを倒すことで得られるミラーバスター!

 

前方にシールドを展開し、敵弾が接触するとカウンター弾を発射するという、このシリーズでみてもかなり珍しい武器。

 

というか多分唯一じゃないか?

 

ミラーバスター

オリジナル特殊武器、ミラーバスター!

 

改めて全シリーズの特殊武器を見渡してみれば一つくらいは同系統の技があるような気がします。

 

そしてもう一つの特殊武器がキャリーと呼ばれるもの

 

特殊武器とは言いますが、ロックマン2でいうアイテム1号、2号、3号の系譜であり、その能力はジャンプ中自身の真下に一定時間足場を召喚するというものです。

 

どのあたりに足場が出現するのか若干分かりづらく、扱いが難しいのが難点といえるかもしれません。

 

ちなみに空中でこれを2回使って足場を生成しなければ入手できない1UPアップとかあります。

 

取れた時の達成感はなかなかのものですが、残機を無駄にしかねないので、実は無理してまで取らないほうがいいという罠w

 

配信ではバーチャルコンソールのまるごと保存機能を使ってゲットしましたw

 

キャリー

足場生成特殊武器

 

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難易度は高い方

 

軽く本作の要素を語ってきましたが、本作の難易度は少々高い方と言えるかもしれません。

 

ロックマンシリーズはよくロックバスターだけでクリアしようとするプレイヤーもそれなりにいると思いますが、本作では思わず特殊武器を使いたくなるような場面が多いです。

 

しかし、特殊武器を使わなければ突破不可能になっているのはラスボス戦のみで、それ以外はロックバスターだけでも大体なんとかなるバランスに仕上がっているとは言えます。

 

本作オリジナルの雑魚的であるカッティングホイールもかなり硬く、こいつのせいで多めに被弾したプレイヤーも多いのではないかと思われます。

 

カッティングホイール

カッティングホイール

 

その一方でボス戦では強化されたボスとそうでないボスとの差が結構激しいように思います。

 

例えばカットマンは原作ではバスター一発で3メモリのダメージを与えることが出来たのに対し、本作では1発1メモリ。

 

その上画面がかなり狭く、カットマン自体の行動ルーチンも変化しており、FC版最弱だったカットマンは、本作ではかなりの難敵になっています。

 

逆にダメージと弾速が両方低下しているアイスマン、エレキマンは逆に倒しやすくなっており、原作における難易度関係が逆転しているとも言えます。

 

またFCロックマンにも存在していないような本作オリジナルのギミックもあるため、程よく歯ごたえがあるといえます。

 

またじっくり検証していないのでなんとも言えませんが、後半に登場する2のボスたちも、強さのバランスが若干変化しているように思いました。

 

しかし、FC版で培われたアクションの面白さを携帯マシンで再現しようとする心意気は本物です。

 

容量が足りない中でも、ロックマンらしさあふれるアクションを楽しむことができるのは、一重に制作側の熱量の賜物といえるでしょう!

 

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深刻なボリューム不足

 

もちろんいい点ばかりではありません。

 

本作は後半4人のボスにステージが用意されておらず、事実上ステージ総数は6つほどしかありません。

 

ゲームボーイが発売された2年ほど経過してから生まれた本作ですが、後発作品と比較するとどうしてもボリューム不足は否めないでしょう。

 

これに付随してロックマン2ボスは最初からボスラッシュの如くカプセルで戦う形式となり、彼らの特殊武器を手に入れても使う場面がほとんどなかったりします。

 

完成度自体は高いので、この容量不足を許容できるかどうかで本作の評価は変わってきそうです。

 

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今遊ぶなら3DSのバーチャルコンソールで!

 

携帯機ながら高い完成度の作品で難易度こそ高いものの、アクションゲームとしてもロックマンとしても高い水準を誇っていると言えます。

 

開発元が外注の水口エンジニアリングによるものですが、本作のディレクター(企画マン)がロックマンのことを知り尽くしていたことが、本作の高い完成度につながったと言われています。

 

2022年現在では、カセットとアナログポケットを用意するか、3DSのバーチャルコンソールをゲットするのがもっとも確実に遊ぶことができると言えます。

 

バーチャルコンソール

ゲームボーイ作品は500円!

 

そのバーチャルコンソールもサービスの終わりが見えてきたので、それ以降だと、アナログポケットの購入に踏み切らなければならないかもしれません。

 

アナログポケットはゲームボーイ専用機として今の時代に生まれたハードで、高性能のようですが、買うなら数万円は飛んでいくことを覚悟する必要があります。

 

その代わり現時点では確実にゲームボーイソフトを動かせるハードでもありますので、代替手段がなければ最も確実な手段になり得るかと思われます。

 

レトロフリークも値段上がってますしね。

 

アナログポケット

画像は公式サイトより

 

ソフトの方も仮に手に入ったとしても、まともに動作させられるかというハードルが待ち受けているので、確実に遊ぶなら3DS版をおすすめしたいところです。

 

というわけで今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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