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ロックマンX3 レビュー! 隠し要素豊富な、名外注による意欲作!
ロックマンX3 レビュー! 隠し要素豊富な、名外注による意欲作!

こんにちはロクメガです。

 

youtubeでの動画投稿の方向性がようやっと固まってきた今日このごろ、ブログの方もガンガンやっていきたいと考えております。

 

私自身が今ロックマンのコンテンツを作りたい気持ちでいっぱいなため、しばらくはロックマンシリーズ作品のレビューをメインでやることが多いかと思います。

 

この間ライブ配信したKUNAIとかも本当はレビューしたいんですけどねw

 

ロックマン熱が止まらんですたい!

 

というわけで、前回のロックマンX2に引き続き、今回はロックマンX3のレビューを行いたいと思います!

 

このゲームが収録されているロックマンX アニバーサリーコレクションの紹介ページはこちら。

#このブログではロックマン関係の記事を多数公開しております。

#各種記事は下記リンクから御覧ください。

 

 

目次

あの名外注企業が手掛ける3作目!

 

X3の特徴

 

  ゼロが操作可能

 

  パーツに装備するチップシステム

 

  4種類のライドアーマー

 

  新たな刺客 ナイトメアポリスとVAVA MK-IIマークツー

 

評価点

 

  ヴァリュアブルエアダッシュ

 

  シナリオ面の強化

 

  ボーカル付きのOPオープニングEDエンディング(移植版)

 

  処理落ちがない(プレステ版)

 

  豊富な隠し要素

 

  通常では使用不可能な組み合わせのパスワードがある。

 

  セーブが可能(移植版)

 

問題点

 

  アイテムの入手順の自由度がない

 

  ナイトメアポリスとの戦闘が強制

 

  ボディチップを装備すると弱体化する

 

  BGMのループがフェード(移植版)

 

  SFC版のパスワードの一部が使えない(移植版)

 

まとめ:SFCシリーズ随一の意欲作

 

 

あの名外注企業が手掛ける3作目!

 

本作ロックマンX3はどことなくコレまでのXシリーズとは一味違った印象を受ける作品でした。

 

ある意味それもそのはず・・・と言っていいかもしれません。

 

ロックマンX3はかつてゲームボーイのロックマン、ロックマンワールドシリーズを手掛けた水口エンジニアリングだからです。

 

ロックマンワールド5

 

 

このため本作はX2以上に意欲的な新システムが多数導入されました。

 

おそらくSFC時代で、最も意欲的な作品の一つと言えるかもしれません。

 

また本作はシリーズで初めて次世代機に移植された作品であり、プレイステーション版とセガサターン版、PC版などが存在します。

 

 

 

移植版のことを語る場合は、専用に項目を設けます。

 

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X3の特徴

 

まずは本作の特徴を述べていきます。

 

ゼロが操作可能

 

Xシリーズも三作目ということからか、はたまた水口エンジニアリングがすごかったからなのかはわかりませんが、本作は上述したように意欲的なシステムを導入しています。

 

そのうちの一つが、これまで直接操作することが出来なかったゼロを操作可能になったことです。

 

今となってはゼロが主役のシリーズが作られたこともあって、特に珍しいことでもありませんが、当時としてはとても革新的なことでした。

 

ロックマンX3

三段チャージ1,2段目

 

残念ながら最初から最後まで操作することが可能なキャラクターとしてではなく、ステージ攻略中にエックスと交代するという形でのみ操作することができるキャラクターなので、一つのステージで操作できる時間はそんなに多くはありません。

 

またオープニング以外で、一度でもティウンするともうそのデータでは使用できなくなってしまうので注意が必要なキャラだったりします。

 

そしてその性能は、当時漫画版や前作ロックマンX2での活躍の影響か、チャージ3段攻撃を可能としており、X4以降のゼロの性能と比較するとかなり大きくその性能は異なっています。

 

ロックマンX3

3段チャージ三段目!

 

前作に続きゼロが剣撃で戦うところが見られ、完全にゼロ=セイバーのイメージが定着した作品と言えるかもしれません。

 

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パーツに装備するチップシステム

 

恒例となったパワーアップシステムに加えて本作ではさらにそれぞれのパーツに一つだけ装備できるさらなる強化要素が用意されています。

 

これらはチップと呼ばれており、事実上本作ではパワーアップカプセルは二種類、8ステージ全てに配置されていることになります。

 

ロックマンX3

パワーアップチップ

 

ただし、チップは普通にプレイしていては一つしか装備できないため、取捨選択が大事になります。

 

ただ、情報が知れ渡った現在では、わざわざチップを一つだけ装備することを選ばずに、素直にハイパーチップを装備する人のほうが多いかもしれません。

 

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4種類のライドアーマー

 

前作ではライドアーマーラビットという第一作目に登場したものの、強化形態が登場しましたが、4種類のライドアーマーに乗ることができるようになりました。

 

色々特色はあり、ステージごとに存在しているライドアーマー転送装置を使って呼び出すことができる・・・というのも大きな特徴となっています。

 

それぞれ差別化されているのはいいのですが、本作でのライドアーマーは無理に乗る必要はないものとなっており、搭乗を強制されることはありません。

 

ロックマンX3

ライドアーマーキメラ

 

デザインもそれぞれ専用に作られていて、専用にイラストも存在します。

 

どちらかというとゲームの世界観を広める役割のほうが大きかったかもしれません。

 

ちなみに本作に登場したライドアーマーは二種類漫画版にも登場しました。

 

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新たな刺客 ナイトメアポリスとVAVA MK-IIマークツー

 

前作のカウンターハンターに変わる新たな刺客、それが本作で登場したナイトメアポリスと、ロックマンX第一作目以来の登場となる、VAVA2号機こと、VAVAMK-IIとなります。

 

ナイトメアポリスは、ヴァジュリーラFFとマンダレーラBBの二人となっており、合計で3人の刺客が本作で登場することになります。

 

ロックマンX3

ナイトメアポリス2体

 

前作カウンターハンターが8ステージの道中から寄り道する形で戦うボスだったのに対し、本作のナイトメアポリスは8ステージ道中必ず存在する中ボス部屋で戦うことになります。

 

VAVA MK-IIはカウンターハンターと同じように寄り道で倒すことになるので、彼だけはカウンターハンターの特徴を受け継いでいると言えるかもしれません。

 

ロックマンX3

画像はXDiVEです。

 

彼らは弱点武器でとどめを刺すと完全に撃破が可能という特徴があり、弱点でとどめを刺した場合と、そうでない場合で後の展開が異なります。

 

これは隠し要素となっており、彼らを完全に倒すとスペシャルボスが追加され、本作での隠し強化要素解放のフラグが立つことになります。

 

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評価点

 

ここからは評価点について語っていきます。

 

ヴァリュアブルエアダッシュ

 

前作で空中ダッシュが可能になりましたが、本作ではさらに上方向にもダッシュが可能になりました。

 

上方向へのエアダッシュ自体は本作以降、ブレードアーマーなり、ZXシリーズのモデルhxだったりと度々出てきますが、挙動は本作独自のものとなっており、少し貯め動作が入るのが特徴となっています。

 

ロックマンX3

上方向ダッシュ

 

また本作ではチップにより2回連続でダッシュができるため、結果として本作のダッシュシステムは他のどの作品よりも独特なものと言えるかもしれません。

 

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シナリオ面の強化

 

前作、前前作では薄味気味だったシナリオですが、本作ではさらにシナリオ面が強化されました。

 

本作では新たな敵ドクタードップラーが敵として立ちはだかるというシナリオになっていて、彼のキャラクター性は漫画版でのシナリオを構成する重要な要素にもなりました。

 

漫画版でのドクターケインとの友情に胸を熱くしたプレイヤーは多かったのではないでしょうか。

 

またオープニングにてシナリオのあらすじが結構長めに描かれていたり、本作でのシナリオの強化は漫画版にて熱いシナリオを構成する原動力になったのではないかと思います。

 

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ボーカル付きのOPオープニングEDエンディング(移植版)

 

前述したように本作は移植版が存在するわけですが、本作で初めてゲーム内にオープニングとエンディングが導入され、オリジナルのアニメーションが挿入されました。

 

以外とこの移植版まで手を出している人は多くはなかったらしく、あまり有名とまでは言えないかもしれません。

 

ロックマンX3

移植版 オープニング

 

オープニングの作画は優れているとはいえず、時代が時代なため結構画質が荒かったりするのですが、当時アニメーションするエックスやゼロ、シグマなどを見れたのは当時としてはとても感動的でございました。

 

このアニメーションが飛ばせずに毎回見たという人もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

ロックマンX3

シグマとゼロ

 

なのでそういう意味でも本作はロックマンXにおける、定番となる要素を新たに導入した一作と言えるかもしれません。

 

残念ながらこの2曲は、ロックマンテーマソング集というアルバムに収録されることはなく、現在でも幻の曲と言ってもいいかもしれません。

 

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処理落ちがない(プレステ版)

 

本作の移植版は処理落ちらしい処理落ちが存在せず、非常に快適に動かすことが出来ます。

 

特にクロスチャージショットを打ったときは、場所によってはかな~りの処理落ちが起こっていたので、おおきな改善点の一つと言えるかなと思います。

 

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豊富な隠し要素

 

本作ではシリーズでもおそらくかなり多めの隠し要素があります。

 

SFC時代のロックマンの中では最も多いと言っても過言ではありません。

 

ざっと箇条書きで並べるなら、

 

  • ナイトメアポリスとVAVA MK-IIを倒したときのみ出てくるスペシャルボスの存在、
  • ハイパーチップとゼロのサーベルを使用可能、
  • ゼロが使用不可能なときのみのエンディング。

 

といった感じになります。

 

スペシャルボスは合計で3体用意されており、こういったボスの存在が本作の周回を誘う要素になっています。

 

ロックマンX3

スペシャルボス1 プレスディスポーザー

 

また4種類のチップを一つにまとめたハイパーチップやゼロのサーベルは、前作までとは違った方向でのエックスの強化要素となっており、これらを全て開放するとシリーズでも最強クラスのエックスを操作できるのも特徴の一つと言えます。

 

ロックマンX3

ハイパーチップゲットで黄金化

 

その代わりとエックスのチャージ時間が大幅に伸びてしまうのが欠点といえば欠点ではありますが、ライフポイントが満タンの状態でしか使えなかった前作までの隠し強化要素と比較したら、かなり扱いやすい強化要素と言えるかなと思います。

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通常では使用不可能な組み合わせのパスワードがある。

 

本作の強化チップはハイパーチップ以外は、原則一つの能力しか装備できないのですが、どういうわけか、通常のプレイでは出来ない複数のチップを装備した状態のパスワードが存在します。

 

また、本来ビームサーベルを取得していると、ドップラーステージでのVAVA MK-IIとは戦えないのですが、これも解決するパスワードが合ったりします。

 

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セーブが可能(移植版)

 

本作の移植版は中身をほとんど変えること無く追加要素を足した移植なのですが、そのうちの一つにパスワード画面でセーブが可能にになるというものがあります。

 

ロックマンX3

パスワード画面からセーブ画面へいける。

 

当時はパスワードを紙か何かにメモしておくことが重要だったので、ゲーム側でパスワードを保存してくれるようになったのは大きな変化だったのではないかと思います。

 

 

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問題点

 

ここからは問題点について書いていきます。

 

アイテムの入手順の自由度がない。

 

本作のパーツ及びアイテムは入手に必要なパーツや特殊武器が別途存在する場合が多々あり、基本的には順番が定められています。

 

大体フットパーツ→アームパーツ→特定の特殊武器入手。

 

という手順を踏む必要があり、これに伴いステージ攻略の順番もだいたい定まってしまいます。

 

ロックマンX3

アイテム探すパーツの入手が後半・・・!

 

特に本作でもアイテム入手のために登場したヘッドパーツは手に入るタイミングが後半になりがちで、手に入れた頃には使い道がほとんどなくなってしまっていることもあります。

 

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ナイトメアポリスとの戦闘が強制

 

上述したように本作のナイトメアポリスはステージ道中のボス部屋で戦うことになるのですが、前作のカウンターハンターと違い本作では必ず道中で戦うことになります。

 

ナイトメアポリス二体はどちらも初見殺し的な要素が強く、初見のプレイヤーを大いに苦しめます。

 

ロックマンX3

ステージ途中で立ち往生する可能性あり。

 

彼らが倒せなくて、先に進むのが大変だったというプレイヤーの声も聞いたことがあり、当時結構な壁として立ちはだかっていたことがわかります。

 

VAVA MK-II同様、寄り道という形で戦えたほうが攻略の自由度は上がったのではないかと思います。

 

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ボディチップを装備すると弱体化する

 

ボディパーツを強化するはずのボディチップなのですが、これを取ってしまうと、残念ながら弱体化してしまいます。

 

本作のボディパーツは一発目と二発目をあわせて大幅にダメージを軽減するというものですが、チップを装備すると二発目のダメージは一発目と同様になり、チップ未装備のほうがダメージを防げるという事態になります。

 

ロックマンX3

この状態でのダメージが大きい。

 

私自身これに関しては自分で確かめましたが、アニコレでも直っておらず、ボディチップが最大の性能を発揮できるタイミングはありませんでした。

 

もしかしたらiOS版当たりで直っている可能性はありますが、iOS版というだけでハードルが高く、そもそも遊んだことがない人のほうが多いかもしれません。

 

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BGMのループがフェード(移植版)

 

前述の通り本作は移植版でBGMがアレンジ版になったわけですが、BGMがきちんとループしておらず、途切れるときにフェードアウトして、また最初からというループの仕方になります。

 

BGMがアレンジされている事自体は別にかまわないのですが、ループの途切れに関しては少々なんとかしてほしかったところかもしれません。

 

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SFC版のパスワードの一部が使えない(移植版)

 

本作のパスワードはSFC版で使えたものの多くは移植版でも使えるのですが、いくつかの裏技的なパスワードは移植版では利用不可能になっています。

 

途中から始めようと思って調べたパスワードをそのまま移植版で使おうとしても、使えない場合があり、注意が必要です。

 

削除されたパスワードの基準は不明ですが、検証してみたところ、複数のチップを装備したパスワードは使えないのではないかと考えています。

 

アニコレ版では普通に使えますのでご安心ください。

 

 

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まとめ:SFCシリーズ随一の意欲作

 

ワールドシリーズを制作した水口エンジニアリングが開発しただけあって、本作はその要素や流れが一部流入しており、ワールドシリーズらしさをどことなく感じる作品になっているかと思います。

 

もともとワールドシリーズから本家シリーズに逆輸入された要素も多く、本作ではワールドシリーズで培った様々な要素がXシリーズ風に昇華されていると思っております。

 

現在ではアニバーサリーコレクションの存在によっていつでも遊べる作品ではありますが、移植版は移植版でまた別の個性を持っているのも特徴の一つで、現在でもPS・SS版は需要が存在しているかなと思います。

 

PS版は処理落ちの類が完全に存在しない快適なゲーム性が楽しめ、

SS版はなめらかなアニメーションを楽しむことができます。

 

なので移植版2つの間ですら差別点が存在するといっても間違いではありません。

 

もしも可能なのであればそれぞれの違いを楽しむのもまた一興と言えるかもしれません。

 

というわけで今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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シャンティ 海賊の呪い レビュー! 温故知新な神2Dアクション!
シャンティ 海賊の呪い レビュー! 温故知新な神2Dアクション!

こんにちはロクメガです。

 

今回は今までやりたかったけど、レビューの機会がなかった作品のレビューです。

 

その名もシャンティ 海賊の呪い!

 

発売はだいぶ前ですが、優れた2Dアクションの一つとして紹介し、残しておくためにレビューすることにします!

 

動画版はすでにありますので、よければこちらもご視聴いただけると嬉しく思います。

 

 

 

シャンティの日本展開は本作から!

 

本作は2014年に唐突に日本での展開が発表された作品であり、本作のPVを見るまで私はこの作品の存在自体知りませんでした。

 

 

この作品が発表された当時、2Dアクションはまだ下火の時代で、

 

「今の時代にこんな温故知新な作品がでるのか?」

 

と本気で思ったものです。

 

あまりにもよく動くドット絵。

 

PVの時点でもわかるダイナミックなアクションの数々。

 

アクションゲーマーならやらない理由はないと言えるほどプレイの意欲を掻き立ててくれました!

 

本作が発売された2014年はインティ・クリエイツさんが完全新作、蒼き雷霆アームドブルーガンヴォルトが発売され2Dアクションに追い風が吹き始めた時期だったのではないかと思っております。

 

ガンヴォルト

 

ちなみにこのシャンティ、海外の会社が作っておりますが、ロックマンZXゼクス及びロックマンZXゼクスAアドベントのイラストレーターの方がファンアートを送ったことがきっかけで、三作目である本作からそのイラストレーターさんが制作に参加。

 

インティ・クリエイツさんも技術協力を行い、制作に参加した経緯があります。

 

よってガンヴォルトシリーズとも関連があるといえるかもしれません。

 

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古き良きゲームシステム

 

オープニングステージからスタートして順番に行けるところを増やし、行く先々で探索を行ってできることや行ける場所を増やしていく、メトロイドヴァニアと呼ばれるゲームシステムを採用。

 

オープニングステージを兼ねているスカットルタウンを始めとした6つの島に冒険にでかけていき、その最奥のボスを倒せばとりあえずはシナリオが進んでいくというシステムですね。

 

主人公であるシャンティは魔神と人間のハーフである半魔神ハーフジーニーと呼ばれる種族で、本来なら魔法を使って様々な動植物へ変身する能力を持っています。

 

しかし本作のシャンティは前作の戦いで魔力を失った状態でスタートするため、メインウェポンである髪の毛攻撃以外は、本作でのみ使用可能な海賊の武器パイレーツギアを使ってゲームを勧めていきます。

 

シャンティ

海賊の帽子

 

この海賊の武器パイレーツギアを使えるのは本作のみになるため、実はシリーズの中でも異質なシステムを採用しているともいえます。

 

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評価点

 

ここからは評価点について語っていきます。

非常に良質なアクション

 

海賊の武器パイレーツギアを使ったアクションの数々はどれも物語を進める上で必須となっており、それらを駆使して進んでいくことを前提にゲームバランスやステージが構成されております。

 

だからといって使わされている感を感じるような構成にはなっていないのは見事という他ありません。

 

全てのアクションは基本アクションプラスαの延長で使えるようになっており、変身形態をコロコロ変える必要にせまられることがないためストレスフリーで楽しめるといえます。

 

最終的には

 

  • スーパーメトロイドのスピードスターや、
  • 三段ジャンプ、

 

などもできるようになり、数あるアクションゲームの中でも高い戦闘能力を有するキャラクターとなります。

 

シャンティ

メトロイドでいうスピードスター

 

 

複数の海賊の武器パイレーツギアを組み合わせて使うことも要求されますが、新たな海賊の武器パイレーツギアを入手するまでの間に、それ以前のアクションの使い方は自然と身についていることでしょう。

 

なので、複数アクションの組み合わせも、強く意識せずとも自然にできるようになっていることでしょう。

 

こういう作りになっているのはまさに職人技と言えるかもしれません。

 

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生き生きとしているドット絵

 

本作のキャラクターは立ち絵とドット絵で表現されているわけですが、どのキャラクターも非常に生き生きと動いています。

 

主人公であるシャンティはもちろん、男女を問わずいきいきと動いており、見ているだけでも楽しいです。

 

シャンティとその友達のロッティトップスの2名は待機ポーズの時点でもよく動いており、そのキャラクター性をプレイヤーにわかりやすく伝えてくれているといえます。

 

ロッティ

シャンティの友達ロッティトップス

 

女性キャラクター4名は30分もしないイベントのために専用にドット絵が別に作られていたりと、ビジュアル面に関してはかなりこだわって作られているのがわかります。

 

各種海賊の武器パイレーツギアを使うシャンティはもちろんそのために専用のドット絵が用意されており、そういう意味でもなかなか飽きさせません。

 

ちなみに3DS版の立体視を使うと女性キャラの胸や尻が飛び出します(どこに力入れてるんだかw)

 

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豊富なロケーション

 

アラビアンな世界が舞台の本シリーズではありますが、本作ではライバルキャラであるリスキィ・ブーツと共闘することになり、彼女の船に乗って様々な島へと冒険に繰り出します。

 

ロケーションは

 

  • アンデッドの住まう森、
  • 冥界への入り口のような洞窟
  • 雪と氷の銀世界

 

など、この手の作品の中では豊富な部類に入ります。

 

銀世界

銀世界

 

一瞬で船に戻れるアイテムもあるので、広大な世界を冒険しつつも、即座に次の冒険に旅立つことができるでしょう。

 

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問題点

 

ここからは問題点について語ります。

 

つたない翻訳(3DS版)

 

本作が最初に発売された3DS版は非常に翻訳がつたなく、何を言っているのかよくわからないのがザラな状態でした。

 

文章の区切りもおかしく、

キャラの口調がいきなり変わる、

改行する位置もおかしい、

 

など、恐ろしく読みにくいです。

 

シャンティ

翻訳がきつい

 

この翻訳でメタ発言を連発するキャラや、

日本人には馴染みのないパロディを突っ込んでくるのもあってさらによくわからないシーンもあります。

 

この翻訳は後にSwitch版が出たときに改善されています。

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まとめ:翻訳以外は全て神!

 

  • 主人公がカワイイ!
  • ドット絵の動き凄い!
  • アクション面白い!

 

の三拍子そろった神アクションゲーム!

 

2Dアクションばっかりプレイしている私ですが、その面白さは思い出補正抜きでも上位に君臨すると言っても過言ではありません。

 

本作以降このシリーズはさらに二本新作が出ておりますが、いずれも本作の魅力をそのまま引き継ぎ、パワーアップが図られています。

 

残念ながら第二作目だけはPS4でしか遊ぶ手段がありませんが、本作以降の作品はSwitchでもPS4でも遊ぶことができるので、是非遊んで頂きたい一品だといえます。

 

というわけで、今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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ピギーワン SUPER SPARKのPVからどんな作品になるか予想してみる

こんにちはロクメガです。

 

今回も前回に続き、これから発売されるであろう気になる新作について語ります。

 

その名はピギーワン SUPERスーパー SPARKスパーク

 

まずはPVをご覧になってください。

 

 

ピギーワンってなに?

 

このブログを見ている方の中にはピギーワンってなんぞや?

 

という方もいらっしゃると思うので、まずはそちらから説明しようと思います。

 

ピギーワンとはアニメーター・イラストレーターのはなぶしさんという方が制作したオリジナルコンテンツ。

 

2019年に同人誌が頒布され、PVが制作されたことからSNS上で少しずつ認知度を高めていったコンテンツで、そこから勢いが出て現在に至っているコンテンツのようです。

 

現在判明しているキャラクターは3名で、

 

  • 鮭美シャミィ
  • 玥子ユエズ
  • 腐蘭フーラン
  • 注亍チュチュ

 

という4名のキャラクターのみのコンテンツのようです。

 

ピギーワン

左=ユエズ 右=シャミィ

 

別に漫画やアニメになったことがあるわけではなく、製作者であるはなぶしさん自体が、

 

「キャラデザとファンアートのみで持っている謎コンテンツ」

 

と称していたりします。(当該ツイートは削除済みです)

 

たったこれだけのコンテンツなのに、

 

  • 画集が出ていたり、
  • アニメ化が考えられていたり、
  • 個展が開かれていたり、
  • Vtuber化企画が進んでいたり、

 

と、尋常じゃない動きを見せているコンテンツだったりします。

 

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唐突なゲーム化!

 

私のスマートフォンには定期的に新作ゲームの情報が入ってくるわけですが、今回のピギーワンもそういう経緯で入手した情報です。

 

いや~上に貼ってあるPV見た瞬間しびれましたね。

 

カートゥーン調の色彩とキャラデザは刺さる人には刺さることでしょう。

 

縦横無尽と言っていいほどに動きまくるスピード感が気持ちのいいPVとなっています。

 

シャミィ

 

かと思えばアニメーションパートでしっかりキャラクターの魅力を引き立たせてくれている。

 

ゲームとして面白いだろう!

 

という期待と、世界観の表現をしっかりしていて、

 

とてもワクワクしました!

 

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どんなゲームになるか予想

 

現時点でゲームに関する情報は上に貼ったPVのみです。

 

なのでPVから予想できる本作がどういうゲームになるか予想してみようと思います。

 

三角跳びができるハイスピードアクション?

 

どうにも本作に登場するキャラクターは猫やうさぎあたりがモチーフの獣人のようです。

 

なので非常に高速で動きまくるアクションが可能なのではないかと予想します。

 

実際壁を三角跳びで登るというアクションが紹介されておりますので、これは確定かもです。

 

三角跳び

 

PVを見た限りだとロックマンゼロ的な感じの壁蹴りアクションが近いように思いました。

 

またガンヴォルトの大電波塔アマテラスにあった、接触したら高速で発射されるギミックもあるようです。

 

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弾幕ホーミング要素?

 

その他弾幕による攻撃要素のようなものもありました。

 

2Dアクションで弾幕というと私が真っ先に思い浮かぶのは東方ロックマンことメガマリなわけですが、全編弾幕まみれということはないでしょう。

 

攻撃するにしろ、されるにしろ、恐らく一定の条件での攻撃に使うものかと思われます。

 

ホーミング

 

攻撃される側でホーミング弾幕みたいなものされるのはなかなか恐ろしいものがあります。

 

攻撃する側だと思いたいものです。

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地形をぶち抜く広範囲攻撃?

 

BGMに合わせてリズミカルなタイミングででていた広範囲攻撃もなかなか見ごたえがあります。

 

どうやらこの攻撃は動きながらも出来るようです。

 

広範囲攻撃

 

他にもぐるぐる回って突進しているようなエフェクトも見えますが、これを見た限りソニックのように見えます。

 

いずれもエフェクトはかなりド派手なものです。

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まとめ:様々な作品のエッセンスを感じる

 

  • 壁蹴りはロックマンゼロ、
  • 攻撃方法の一部にソニック、
  • ギミックにガンヴォルト、

 

といったような感じで、PVで見せてくれた要素の中に様々な2Dアクション作品のエッセンスを感じます。

 

さらに高速移動とド派手なエフェクトといったような感じですね。

 

見栄えという点ではなかなか素晴らしいと思います。

 

ただ、システム面での真新しさに関しては現時点では感じ取ることはできません。

 

とはいえまだファーストトレイラーは発表されたばかり。

 

発売は2023年!

 

これからどのような広がりを見せてくれるか、楽しみにさせていただきましょう。

 

プレイしたらレビューもしたいところです!

 

というわけで今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

 

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常世ノ塔というメイドの男の娘が主役のSwitch新作2Dアクションが気になる。
常世ノ塔というメイドの男の娘が主役のSwitch新作2Dアクションが気になる。

こんにちはロクメガです。

 

7月にはクロノア1,2のリメイク、7月末にはガンヴォルト鎖環ギブスの発売が迫っているわけですが、今回はその前に1つ気になっている作品のことをご紹介しようかと思います。

 

その作品の名前は常世とこよとう

 

 

 

 

Steam版がすでに出ている

 

実はこのゲームはすでにSteam版が登場しております。

 

というのもこのゲームは同人ゲームサークル「//commentout(ダブルコメントアウト?)」さんが制作した同人ゲームのようなものなのです。

 

それが一度Steam版ででて、正式にニンテンドースイッチ版が出る運びになったという経緯があります。

 

大きな話題になっている・・・とは言い切れない作品ではありますが、

 

すでに遊んだプレイヤーは本当に楽しめたという声があがり、

そうでないプレイヤーは大きな期待を寄せている。

 

そんなツイートが伺えます。

 

 

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どんなゲーム?

 

ジャンル名でわかる人なら、「不思議なダンジョン型ローグライク2Dアクション」といえば伝わるかもしれません。

 

すなわち、

 

  • 24時間ごとに自動生成されるエリアを、
  • 次から次へと登っていく2Dアクション。

 

という感じになります。

 

自動生成型されるダンジョンといえば、チョコボの不思議のダンジョンシリーズが思い浮かぶ人もいるかも知れません。

 

Steam版でのアーリーアクセス版からフィードバックを経て、2022年6月2日に正式にスイッチでリリースされることが決まったわけです。

 

常世ノ塔

 

なかなかめでたい話ですね~。

 

塔と名がつく通り、本作は塔を登っていくゲームとなっているようです。

 

ステージやダンジョンが自動生成される2Dアクションなら、他にロックマンXのような作品として20XXが存在しますが、本作は大きく毛色が異なるようです。

 

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システムの骨格にガンヴォルトっぽさがある?

 

カットインから発動するスキルをみた瞬間ガンヴォルトっぽさを感じたプレイヤーは多いのではないでしょうか?

 

実は私自身もそう思ったのですが、未プレイの私が多少なりとも調べたところ、

 

  • 攻撃はスキルのみ(?)、
  • スキルに使用するMPは自動回復、

 

らしく、どうやら攻撃できないときは逃げるが吉のゲームっぽいです。

 

つまりロックマンガンヴォルトのように積極的に攻撃を仕掛けていくタイプのゲームではなく、攻撃できるときに攻撃し、出来ないときは逃げる・・・。

 

というタイプのゲームをお見受けしました。

 

常世の塔

敵側にもカットインがある。

 

これが正しいのか間違っているのかはプレイすれば分かることでしょう。

 

このゲームで操作可能なキャラクターは5名いるのですが、一人に付き3枚くらいはカットインがあるようです。

 

要するにスキル以外の攻撃手段が無いガンヴォルトという感じのようです。

 

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主人公は5名!

 

ココア=魔界からやってきたメイドの男の娘

カナエ=未来からやってきたお掃除ロボット

シッポ・デテール=病弱のドラゴン

菊理=ケモミミくノ一

忌火=1000歳の妖怪(妖狐?)

 

ちなみに漢字の名前の子の正式名称は不明です。

 

多分菊理きくり忌火いんかだと思いますが、ルビが振ってないとちょっとわからないかな?

 

中でも目を引く設定なのか、メイドの男の娘が主役ってとこでしょう!

 

CERO大丈夫かいなw

 

ココア

男の娘ねぇ~・・・w

 

 

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スコアアタックによるソーシャル要素

 

Switch版、Steam版、2つのハードをまたいで、本作ではスコアアタックによるソーシャル要素があります。

 

どのようなスコアアタックなのかは本作未プレイの現時点ではわかりません。

 

タイムアタックという単語を使っていないことから察するに、間違いなく様々な評価要素となる項目が存在することと思われます。

 

ガンヴォルトやロックマンゼロでは自己満足の域を出ることのなかったスコアアタックですが、それによって順位を競う要素がゆるめのソーシャル要素とされているわけですね。

 

ココア

 

私はクリアできればそれで満足できるタチなので、そこまで極めることは無いかもしれません。

 

しかし、こういうの好きな人はたまらないんだろうなぁ~・・・。

 

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まとめ:良作であることは約束されている

 

2年も前から注目を集め、複数の賞を受賞し、Steam版でも好感触。

 

さらにそこから様々なフィードバックを加えてフルリリースと、すでに本作が良作・名作と呼ばれるのはほぼ約束された作品であると言えましょう。

 

予約して購入するなら2割引の944円でも買えることも相まって、2Dアクション好きとしては買わないわけにはいかない作品といえるかもしれません。

 

すでに私も予約しました!

 

いずれプレイして、レビューを行いたいと思います!

 

公式サイトはこちらになりますので、更に詳しく知りたい方はどうぞ!

 

というわけで今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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