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ロクメガブログ

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Xチャレンジ VOL1-2-3 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ VOL1-2-3 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

皆さんこんにちはロクメガです。

ロックマン コンプリートワークス R20+5(正式名称は長いので割愛)が、eカプコンで在庫切れとなったようです!

この書籍は一時期1万4千円とかで取引されていたレアもの! カプコンさんが全力でロックマンを盛り上げようとしているせいか、人気も高いようです!

どんな商品化というとこんな商品です。

ロックマンXのアクリルアート関連も一つ残らず完売していることから、ロックマンブランド完全復活の兆しを感じます!

嬉しいですねぇ~! こういうの! ロックマンとともに駆け抜ける時間が何より尊く感じます!

グッズもこれからたくさん出てくるようだし、貯金できないけど至福の時間が増えていく感じです!

ロックマンユーザーが今後も増えますように!

というわけで前置きはこの辺にして今回の動画です!

クラーケン+シェルダンという、ものすごく厄介なコンビですが、何とか同時撃破できました!

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL1-2-3同時撃破!

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以下! 下書きとなります!

ロクメガ:
今回は2-3のコンビを同時撃破していく!

マジャポン:
この二人か。

ロクメガ:
正直あんまり戦いたくない二人だが、
避けて通るわけにもいくまい。

マジャポン:
やっぱこの二人苦手なんだね兄者。

ロクメガ:
まぁな、それでは始めよう!

今回は三つの特殊武器が大活躍するぞ!

マジャポン:
おお! それは凄いね! 総力戦感を感じるよ。

ロクメガ:
今回持ってきたのはメタルアンカー、

ジェルシェイバー、カメレオンスティングだ。

まずはシェルダンにチャージメタルアンカーで

ダメージを与えていく。

マジャポン:
チャージメタルアンカーはダメージ受けると、

全部消えちゃうから使いどころが難しいよね。

ロクメガ:
俺もこいつら相手にうまく当てられるようになるまで、

かなり苦労したな。

マジャポン:
今後ろ振り向いて打った?

ロクメガ:
打ったぞ。馬鹿正直に前見て打つより、

後ろ向いて打ったほうが当たりやすいんだよな。

マジャポン:
使う側も軌道をちゃんと把握してないと、

当てるの難しいよね。

ロクメガ:
軌道がXの背後から飛んでいく感じだからな。

男は背中で語る、ならぬ、

男は背中で攻撃する・・・ってか?

マジャポン:
無駄に格好いいね!

ロクメガ:
硬直時間の長さがどうしようもないのが欠点ではあるな。

マジャポン:
シェルダンがもう本気出した!

ロクメガ:
厄介なのはここからだ。

この辺りからクラーケンにも攻撃していくが、

どっちもフワフワと漂うように近づいてくるんだよな。

マジャポン:
こういうボスは戦いにくいよね。

ロクメガ:
ハードじゃないからジェルシェイバーは、

チャージじゃなくていいかもな。

マジャポン:
無チャージ版ならかなりの回数使えるしね。

ロクメガ:
お? シェルダンの四方からの攻撃が終わった。

マジャポン:
いつもより早いね。

ロクメガ:
正直有難い。

クラーケンへのダメージはもう十分与えたから、

次はまたシェルダンへの攻撃だ。

カメレオンスティングで仕上げだ!

マジャポン:
透明な状態で止めを刺すのか!

ロクメガ:
こっちのライフもわずかしかないからな。

これで決着をつける!

クラーケン&シェルダン撃破!

マジャポン:
ギリギリの闘いだったね!

ロクメガ:
かなりスリルのある戦いだった。

マジャポン:
今回の闘いって、通しでプレイしてもできるかな?

ロクメガ:
十分可能だと思うぞ。
そのためには一戦目、二戦目を、
弱点無しで挑まなければならないが。

マジャポン:
兄者にそれできる?

ロクメガ:
挑戦してないから何とも言えんな。
まぁ、やってみても面白いかもしれないな。

というわけでご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

Xチャレンジ VOL1-1-3 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ VOL1-1-3 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

皆様お晩です。ロクメガです。

今回からは同時撃破が残っている。VOL.1の3戦目の動画となります。

最後までやっていく所存ですので、お付き合いいただけると嬉しく思います!

とまぁ、手短ではありますが、今回の動画になります!

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以下下書きです!

ロクメガ:
さて、三週目のXチャレンジだ。

マジャポン:
今回からはプラクティスなんだね。

ロクメガ:
やるのは3戦目のみだからな。
動画化しない一、二戦目を撮っても
仕方あるまい。

それにしても、心地いい解放感だ。

マジャポン:
解放感?

ロクメガ:
前回まで一ステージ丸々一つの動画にしていたからな。

今回からは一つの動画につき一つのバトルだから、
かなり気持ちが楽だ。

マジャポン:
3セット分一つの動画にするの、
大変だったんだね。

ロクメガ:
正直めちゃめちゃ時間かかってたからな。
今後は少しは楽になりそうだ。

マジャポン:
最初の相手はこの二人か。

ロクメガ:
うむ。この二人だ。
今回からは通しでプレイするのとは一味違った
特殊武器の攻勢でいく。

マジャポン:
どういうこと?

ロクメガ:
三つあるうちの二つは両方の弱点を持っていき、
三つ目はそれ以外で役に立ちそうな武器、
またはどうでもいいのを適当に持っていく。

マジャポン:
何気に言ってること酷いね・・・。

ロクメガ:
茶番はここまでにして始めてみよう。

マジャポン:
あれ? いつもより解説短いね。

ロクメガ:
実は前回の動画投稿直後に
こういうコメントをいただいてな。

ここで長々食っちゃべるくらいなら、
戦ってる間にしゃべったほうが
いいだろうと思ったんだ。

マジャポン:
一部、全然しゃべることのない
組み合わせとかあったもんね。

ロクメガ:
俺なりに自分のやり方を確立できたと
思っていたけど、まだまだだと判断した。

こういうご指摘が来るということは、
まだまだ俺の動画は面白くできる余地が
あるってことだ。

そういうわけで今回からはここでのやり取りは、
適当に挨拶をする程度のものとする。

マジャポン:
既に結構しゃべっているような・・・

ロクメガ:
まぁ、たぶん今回だけだ。
では始めよう。

マジャポン:
そういえばこの二人は使いまわしがなかったよね。

ロクメガ:
好意的に考えていいかは微妙だな。

後半は使いまわしのオンパレードだったのに、

一回しか出てこなかったボスも割と多かった。

難易度を上げていく調整のために、

必要だったのかもしれんが、

個人的には難易度曲線のことよりも、

ボスの登場頻度を均等にしてあげて欲しかった気がする。

マジャポン:
兄者ビストレオさんもう一回でてきても、

良かったんじゃないかって言ってたよね。

ロクメガ:
こんなクソ狭いところで戦闘させられて、

本来の力が発揮できるであろう、

広いバトルステージで戦わせてもらえなかったのが、

正直不憫でな。

それこそドラグーンみたいな武闘派コンビや、

ネコ科コンビとしてタイガードと組んでも、

良かったと思うんだよな。

マジャポン:
戦い方は通しでプレイした時とほぼ同じだね。

ロクメガ:
一応グリズリーの弱点はスパイクローブだが、

X5のボスは弱点当てたときの無敵時間がものすごく長い。

弱点使うほうが縛りプレイになるくらいだ。

マジャポン:
それは言い過ぎじゃね?

ロクメガ:
まぁさすがに縛りプレイは言い過ぎかもしれないし、

全てのボスが無敵時間長いってわけでもない。

しかし、このチャレンジでは動きを止めるくらいしか、

使い道がない物が多いのもまた事実なんだよな。

マジャポン:
最後まで使うのはグランドハンターなのん?

ロクメガ:
そうだな。燃費良いし。

マジャポン:
因みにストライクチェーンの出番は?

ロクメガ:
そんなものは

ない。

マジャポン:
適当に選んだ武器だったんだね・・・。

ロクメガ:
ほかの武器もいくつか試してみたが、

チャージしても同時にダメージを

与えられるような特殊武器はなかったからな。

変にほかの特殊武器を使うより、

グランドハンター一択の方がこちらとしても楽だ。

マジャポン:
グリズリーがでかいクレセントショット打ってきた!

ロクメガ:
なんでコイツのCSは本気出すとこれなのに、

こっちがチャージで使うとバリアになるんだ?

マジャポン:
兄者それ使ったことあるのん?

ロクメガ:
はっきり言って一度も使ったことがない。

試し打ちくらいはしたがな。

マジャポン:
バリア武器にしてはやたら範囲狭いよね。

ロクメガ:
ぶっちゃけ今でも使い道がわからない。

あれ有効に使いこなしてる人いたら、

ぜひそのプレイを見てみたいわ。

最後はチャージグランドハンターで、

止め!

グリズリー&ビストレオ撃破!

マジャポン:
通しプレイでもそのまま行けそうだね。

ロクメガ:
最初はまぁこんなもんだろう。

マジャポン:
流石に毎回スコアがこれじゃ寂しいね。

ロクメガ:
俺としてはプレイするたびに
Wi-Fi気にかける必要がないから楽でいいぜ。

マジャポン:
さいですか。

ロクメガ:
ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~

Xチャレンジ VOL2第九ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ VOL2第九ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

皆さんおはようございます(これ描いてる時朝7時半)!

Xチャレンジのステージ攻略もこれで一通り終了になります!

ラストだけプラクティスモードで撮りましたが、この辺は勘弁してください!

通しプレイでの攻略は不可能ではないけど、時間がかかり過ぎます!

こういうボスはこれっきりにしてほいいですマジで!

というわけで今回の動画になります!

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL3 ステージ8

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以下下書きとなります!

ロクメガ:
VOL.2のXチャレンジも今回で一応終了だ!

マジャポン:
いや~ついに最後かぁ~。

ロクメガ:
これが終わったらVOL.1の3番目の
同時撃破を開始する!

マジャポン:
微妙に使いまわし感あるね。

ロクメガ:
同時撃破をやる以上は、
同じ内容の動画にはならないさ。

同時ロックマン11関連の動画も、
同時にうpできる日を作る。

マジャポン:
か、過労死しそうだけど・・・?

ロクメガ:
そうでもないさ。
そもそもこれまでのXチャレンジは
ステージ単位で攻略していた。

しかし、VOL.1三戦目、同時撃破に
絞って作るなら
実際に戦うのは一回で済む。

マジャポン:
複数ステージを跨いではやらないんだ。

ロクメガ:
タイトルやサムネのつけ方が
曖昧なものになるしな。

前半・後半とか、1/2・2/2みたいな
曖昧なつけ方もできればやりたくない。

自分で見返すときも面倒だし、
視聴者様にとっても見づらいからな。

だったら3戦目の動画一本に絞ったほうがいい。
そうすると一本の動画を作る時間も減るから、
11関連の動画に回せる時間も増える。

マジャポン:
にゃるへそ!

ロクメガ:
因みに現在のハード攻略の進捗状況だが、

マジャポン:
まだ攻略できてないんだ。

ロクメガ:
ほんっと尋常じゃない難しさでな。
この動画作り始めるちょっと前に、
やっと第6ステージを攻略できたところだ。

マジャポン:
まだ3ステージも残ってるやん。

ロクメガ:
6-2がどう動けばいいのか
全く分からなくてな。

マグマブレードで狼を狙うんじゃなく、
ウィングスパイラルで、ディノレックス狙うほうが
楽だと気づいてからは早かったな。

マジャポン:
第7ステージはいけそう?

ロクメガ:
亀が飛び跳ねて何が何やら・・・。
見事にリンチにされてるな。

アルティメットXと覚醒ゼロのコンビと
戦えるのはいつになることやら。

マジャポン:
その二人も出てくるんだ!

ロクメガ:
彼らと戦うにはハードで9-4まで
進めなければならない。

ノーマルでは戦えないから、
ハード攻略まで彼らの動画はお預けだな。

戦えたところで勝てるかどうか
分からないので、負けても動画化するかもしれん。

マジャポン:
フムフム。

ロクメガ:
少し前置きが長くなったが、
今回のコンビを見ていこう。

マジャポン:
また厄介なのが来たね。

ロクメガ:
タートロイド氏がとにかく厄介だな。
前回はエレクトリックスパークという、
優秀過ぎる武器のおかげで楽に行けたが、

マジャポン:
だからと言って弱点の
アイスバーストは使わないんだ。

ロクメガ:
滞空しているタートロイド氏に
上手くチャージアイスバーストを
当てることができれば、

バグで宙に浮いた状態で固定することができる。

マジャポン:
そんなバグがあるのか!?

ロクメガ:
あるにはあるがこのチャレンジでは
さっぱり役に立たない。

はっきり言ってネタでしかない。
なので今回はショットガンアイスに
大活躍してもらうことにする。

マジャポン:
ショットガンアイス使ったら、
先にマンドリラー倒してしまわない?

ロクメガ:
そうでもない。
それに氷が弱点なのは
タートロイド氏も同じ。

またショットガンアイスの反射によって、
上手く戦えば両方にダメージを与えることができる。

ショットガンアイスの性能を最大限に
引き出して戦えば、十分同時撃破は可能だ。
最も、ごり押しが前提になるがな。

マジャポン:
そういえば以外にごり押しでは
戦ってないよね。この同時撃破チャレンジ。

ロクメガ:
そりゃ避けれるなら避けるべきだろうしな。
意味もなくごり押しなんてしないさ。
だが今回は意図的にごり押ししなければならない。

マジャポン:
具体的には?

ロクメガ:
ミサイルの雨に打たれる!

マジャポン:
マジか・・・。

ロクメガ:
攻撃チャンスを少しでも
逃すわけにはいかないからな。

この考え方で戦略を組み立てるなら、
ごり押し前提の動きをするしかない。
3戦目も同様だ。

マジャポン:
なんか、すっごい苦労の予感。

ロクメガ:
まぁ、いつまでも食っちゃべってても
仕方がないので、そろそろ始めよう。

回避ミスった。

マジャポン:
こうなるとタートロイドさん厄介だよね。

ロクメガ:
何とかリンチだけは避けられたが、

マンドリラーの動きをさばきながら攻撃できるかどうか・・・。

マジャポン:
タートロイドさんから積極的に狙うんだ。

ロクメガ:
そりゃMのライフ調整なんて簡単だからな

先にT氏のライフを減らしておけば、

終盤で一気に片を付けられる。

マジャポン:
無理してでも先にタートロイドさんに

ダメージを与える必要があるわけか。

ロクメガ:
分かっていたがマンドリラー鬱陶しい。

マジャポン:
あっち行ったりこっち行ったりするからね。

ロクメガ:
マンドリルってあんなに気性が荒いのか?

マジャポン:
おいらは狸だからしらないよ。

ロクメガ:
それにしてもタートロイド氏と戦っていると、

プラズマのありがたみが分かるな。

マジャポン:
継続ダメージで甲羅(?)破壊してくれるもんね。

ロクメガ:
これをノーマルXで戦うとか考えたくないな。

ロクメガ:
しっちゃかめっちゃかや!

マジャポン:
撃破まではあと少し!

ロクメガ:
同時に行けるか?

タートロイド&マンドリラー撃破!

マジャポン:
少しごり押し感があったね。

ロクメガ:
ショットガンアイスのおかげで最小限だった。

鷹と鮫のコンビ再び。

マジャポン:
VOL.1じゃ、普通にメテオレイン使ってたけど、
今回はどうするのん?

ロクメガ:
シンプルにバスターでダメージ与えながら、
メテオレインで倒していく。

あと三戦目に備えて、
メテオレインはなるべく温存していく。

マジャポン:
本当にシンプルだね。

ロクメガ:
まぁ、正直あんまり意味はないがな。

マジャポン:
なぜに?

ロクメガ:
その説明は後でしよう。

マジャポン:
前から思ってたんだけどさ、

この組み合わせって結構厄介でない?

ロクメガ:
イーグリードの強風と、

シャークプレイヤーの動きが、

嫌な感じでシンクロしてるな。

多分イーグリードと組んだら、

一番面倒な相手がシャークプレイヤーかもしれん。

マジャポン:
挟まれた上に風で押されるのか・・・。

嫌らしい動きだね。

ところでさっきから違和感感じてたんだけどさ。

「シャークプレイヤー」って変でない?

ロクメガ:
何がだ?

マジャポン:
だってさ「メタルシャーク・プレイヤー」

ってのが彼のフルネームなんだから、

「シャークプレイヤー」じゃ中点の位置がおかしいでしょ。

ロクメガ:
ああ、そういうことか。いやなに、

「メタルシャーク」だとなんかしっくりこなくてな。

「シャークプレイヤー」の方が名前呼んでる感あったから、

何となくそっちで呼んでるんだよ気にすんな。

マジャポン:
ヤマダタロウをマダタロウって呼んでるみたいだね。

ロクメガ:
無理やりすぎて当てはめられてねぇぞ。

っていうかそんなこまけぇこたぁいいんだよ。

マジャポン:
さいですか。

ほとんどバスターだけでさばいてるね。

ロクメガ:
正直こいつらが相手だと、

さっさとケリを付けたくて仕方がない。

マジャポン:
確かに面倒くさいよねこの二人。

ロクメガ:
何が面倒くさいかって、

イーグリード氏はX3以前のボスだから、

セミチャージパンパンが効かないんだよな。

マジャポン:
セミチャージパンパン・・・。

ロクメガ:
これが使えるボスか使えないボスかで、

バスター攻略での戦略が大きく変わってしまう。

平たく言ってしまえばダメージ効率が少なくて、

戦いにくいんだよな。

マジャポン:
なんでその辺統一とかしなかったのかな?

ロクメガ:
プログラム弄る作業が大変だったんだろうな。

これは中々チャンスかもしれん!

マジャポン:
何が?

ロクメガ:
二人ともほとんど同じ位置で滞空している。

マジャポン:
今イーグリードさん飛んでったけど?

ロクメガ:
しかし、同じ方向で同じ位置にまた滞空してくれたら、

メテオレインが役に立ちそうだ。

マジャポン:
そうなるかな?

ロクメガ:
なったぞ!

マジャポン:
勝利は目前!

ロクメガ:
シャークプレイヤー&イーグリード撃破!

マジャポン:
ついにあの二人が!

ロクメガ:
運ゲーの開始である!

というわけでやってきました、

Xシリーズ最強の運ゲーボスが!

マジャポン:
ダイナモはともかくゲイトかぁ・・・。

ロクメガ:
普通タイムアタック要素のあるゲームに、
運次第でタイムが伸びたり縮んだりするやつ出すか?

タイムアタックにイエローデビルとか
出すようなもんだぞ?

マジャポン:
クラコレのタイムアタックチャレンジに、
イエローデビル出てたけど?

ロクメガ:
イエローデビルなんかまだ攻撃の
タイミングを可能な限り縮めることで、
ある程度タイムアタックとして機能していた。

マジャポン:
ちょっと擁護が苦しいような。

ロクメガ:
まぁ、多少はマシってレベルなのは
認めざる負えないな。
だが、ゲイトは違う。

そもそもダメージチャンスがCPUの
気まぐれなんだからな。

マジャポン:
この二人を同時撃破なんてできるの?

ロクメガ:
攻撃頻度が高い場合なら十分可能だ。

マジャポン:
それって・・・。

ロクメガ:
そのパターンがでるまで
繰り返せばいいだけのこと!

マジャポン:
まさに運ゲー・・・。
因みに勝率はどれくらいなのん?

ロクメガ:
10回に一回勝てればいいほうだな。

マジャポン:
この動画何回も取り直したんだね・・・。

ロクメガ:
いや、さっきまでの2戦は、
撮り直ししてない。

こいつらとの戦いは、
プラクティスモードで撮った。

そうすればこいつらとの戦いに
集中できるし、やり直しも容易だからな。

マジャポン:
この動画では通しでプレイするのが
ルールじゃなかったっけ?

ロクメガ:
別にルールにした覚えはないぞ。
大体こちらからダメージチャンスを作れない
ボスなんてまともに相手していられん。

普通に倒すなら通しでもいいけど、
同時撃破なら通しプレイで倒す場合、
このステージ丸ごと数十回やり直す必要がある。

時間の無駄でしかないから、
プラクティスモードで撮るんだ。

そのプラクティスモードで撮った奴だって、
3時間以上やり直しているからな。

通しでプレイした場合その3倍は時間が
かかるのは容易に想像できるだろう。

なので今回の闘いは、
同時撃破は可能であることを
証明するための闘いだと思ってもらいたい。

マジャポン:
にゃるへそ。

ロクメガ:
戦略としては、とにかくどちらのライフも
強引にでも削っていく。

特にゲイトへのダメージチャンスは
一度でも逃さないつもりで行き、
どうしようもない場合はあきらめる。

ダメージチャンスのためなら
多少ごり押しもする。

ダイナモは端っこでブーメラン
投げるのをさっさとやめさせ、
回避に専念できる状況を作る。

マジャポン:
端っこでぶん投げてたらだめなの?

ロクメガ:
試してみたが、中央でぶん投げてくれたほうが
まだ回避しやすい。

それでは最後の闘いと
いこうじゃないか!

宇宙の塵になるがイイイイイイイイイ!

ウルセェ!

マジャポン:
兄者・・・ヘイトは良くないよ・・・

ロクメガ:
んなこと言われたって、

ムカつくもんはムカつくわ!

マジャポン:
今回スタート多用するんだね。

ロクメガ:
画面に特殊武器のエフェクトが残っていると、

武器チェンジできないからな。

因みにゲイトの弾は、

カメレオンスティング一発で破壊できる。

それを利用すれば、弾破壊のタイミングを

逃がすことがないので有効に利用すべし!

マジャポン:
今みたいに多少ダメージを受けてでも?

ロクメガ:
ダメージチャンスを逃さないことと、

赤か水色を破壊するためなら、

ダメージを食らってでも止めたほうがいいかもな。

マジャポン:
微妙に本末転倒な気が・・・。

ロクメガ:
その辺のメリットデメリットはトレードオフだな。

破壊せずとも回避できる自信があるなら、

ほおっておいてもいい。

俺としては無理にでも破壊したほうがいい気がするがな。

マジャポン:
なんていうかさ、ロックマンXとしては、

色々間違った戦い方に思えるのは

おいらだけかな?

ロクメガ:
それゲイト作った奴に言ってやれよ。

そもそもコイツが元凶なんだからよ。

マジャポン:
作った人マジで何考えてんだろうね・・・?

ロクメガ:
それにしてもダイナモは傭兵の鏡だな。

マジャポン:
え? どゆこと?

ロクメガ:
X5でなんの脈絡もなく登場し、

X6でクイントの如くほったらかしにされ、

続編では存在自体なかったことにされる。

公式ですらまともに扱っていないのに、

こういう時だけ引っ張り出される。

都合のいい時に都合よく雇われる様は、

傭兵と言わずしてなんと言おう。

マジャポン:
どう聞いても皮肉にしか聞こえないんだけど・・・?

ロクメガ:
11スタッフでさえ、ダイナモを見て、

「何考えてたんでしょうね」

とか発言してるらしいぞ。

マジャポン:
ゲイトのアイディアねじ込んだ人

もうカプコン社内にいないんだっけ?

ロクメガ:
多分そうなんじゃないか?

続編でダイナモやゲイトの存在に

まったく触れられないのは、

その辺の引継ぎちゃんとしてなかったからかもな。

あと2回! あと2回!

マジャポン:
何が?

ロクメガ:
ゲイトを倒すのに必要な弾だ。

マジャポン:
こっちももうライフないね。

ロクメガ:
奴が弾を出すまでの間、

チャージカメレオンスティングで糊口をしのぐ!

後一発ううううううううううううううう!

はようせいゲイトオオオオオ!

ゲイト&ダイナモ撃破!

マジャポン:
ついに勝利した!!

ロクメガ:
最後は完璧な同時撃破だ!

マジャポン:
プラクティスだとこういう表示なんだ。

ロクメガ:
まぁ、プラクティスが
スコアに計上されるわけがないわな。

というわけで次回!
VOL.1の三戦目同時撃破を始めます!

良いロックマンライフを~!

マジャポン:
良いロックマンライフを~!

ロクメガ:

マジャポン:

ロクメガ:

マジャポン:

ロクメガ:

マジャポン:

ロクメガ:

マジャポン:

ロクメガ:

マジャポン:

ロクメガ:

マジャポン:

ロクメガ:

マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

ロクメガ:

マジャポン:

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マジャポン:

ロクメガ:

マジャポン:

ロクメガ:

マジャポン:

ロクメガ:

マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

ロクメガ:

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マジャポン:

ロクメガ:

マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

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マジャポン:

ロクメガ:

マジャポン:

ロクメガ:

マジャポン:

ロクメガ:

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ロクメガ:

マジャポン:

ロクメガ:

マジャポン:

ロクメガ:

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ロクメガ:

マジャポン:

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マジャポン:

ロクメガ:

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ロクメガ:

マジャポン:

ロクメガ:

マジャポン:

ロクメガ:

マジャポン:

Xチャレンジ VOL2第八ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ VOL2第八ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

皆様お晩ですロクメガです!

いや~・・・夜10時には寝ようと思ったんですが、一度でも生活サイクルが後ろにずれ込むと厄介ですね。

中々戻りません。

今回の動画もそんなに時間がかかる予定じゃなかったのに、こんな時間になってしまいました。

というわけで、ステージ8の同時撃破攻略になります!

珍しくダークホールドなんて使ってます!

もっとうまい倒し方があるのかもしれませんが、私にはこれが限界でしたW

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL2 ステージ8

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以下下書きになります!

ロクメガ:
ダッシャアアアアアア!

8回目の同時撃破チャレンジ、行くぞぉ!

マジャポン:
テンション高いね!

ロクメガ:
うむ。今回は序盤からテンション高いぞ!

その後どんどん下がっていくがな・・・。

マジャポン:
どういうこっちゃ!?

ロクメガ:
一戦目が一番テンション高くて、
二戦目三戦目と、順にテンションが
下がっていくってことだ。

マジャポン:
盛り上がるべき三戦目でテンション低いのか・・・?
っていうか普通逆でしょ。いつもなら、

「またペガシオンか。焼き鳥もいるし、はぁ~」
ってなるとこじゃないの?

ロクメガ:
いつもならな。だが今回は違う。

マジャポン:
何か特別な理由が?

ロクメガ:
とりあえず今回の特殊武器をみてくれ。
これを見てどう思う?

マジャポン:
え~っと、クレセントショットに、
メテオレインに・・・・・・・

ハッ!!!!!!!!!

ダークホールドがある!?

ロクメガ:
そう!

マジャポン:
どういう風の吹き回し!?

ダークホールドなんて産廃じゃん!
このチャレンジで一番使われない
特殊武器じゃん!

ロクメガ:
お前の方がテンションたけぇな・・・。
そして何気に言ってることひでぇ・・・。

まぁ、その理由はプレイしていけばわかるさ。
正直俺自身、これを使うことになるとは思わなかった。

止めを刺した瞬間の達成感は半端なかったぞ。

マジャポン:
なるほどその瞬間を動画にしたくて
仕方がなかったから
いきなりテンション高いのか。

というわけで始めてみよう。
いい加減しつこい馬と焼き鳥め。

さらばだっ! 海(マグマの)の藻屑と消えるがいい!

マジャポン:
そういえばさダークホールドって、

地味にペガシオンの弱点だったよね。

ロクメガ:
その通りだ。

全てのボスに通用するようになってるから、

ペガシオン特有の弱点とは言えないがな。

マジャポン:
普通に倒すならグランド・ダッシュ持ってくるところだよね?

ロクメガ:
グランド・ダッシュは確かに強力ではある。

しかし、そちらだと同時撃破達成は難しいんだ。

マジャポン:
焼き鳥の弱点封印したほうが

同時撃破達成しやすいって

どういうことなの?

どう考えてもバスターでこの二人相手するほうが、

苦労すると思うけど。

ロクメガ:
見てればわかるさ。

マジャポン:
さっきからずっとマグマ下から来てない?

ロクメガ:
そりゃマグマ操作してるからな。

マジャポン:
それどうやってやるのん? 乱数調整?

ロクメガ:
TASでもないのにアクションゲームで

乱数調整はないと思うが・・・。

やり方は簡単だ。焼き鳥がマグマ出すときに、

Xが下にいればマグマが下から出てきて、

上にいれば上からマグマがくる。

つまり意図的にXを移動させることで、

マグマが上下どちらにでるかを

こちらで操作できるんだ。

マジャポン:
そういえばマグマ出てくるとき下に移動してるね。

ロクメガ:
俺もこの原理は最近知ったんだがな。

初めて知った時は驚いたぞ。

マジャポン:
今も下に行った!

ロクメガ:
上にマグマくると逃げ場マジでないからな。

さて、そろそろペガシオンのライフ調整をしよう。

マジャポン:
随分差があるけど大丈夫なの?

焼き鳥が地形無視して飛び回ってるけど。

ロクメガ:
いいからライフ調整だ!

マジャポン:
これどうすんの? どっちもダメージチャンスないじゃん!

ロクメガ:
こうなる前に片方だけでも瀕タヒに

追い込んでおく必要があったんだ。

マジャポン:
だからヒートニックスはもうタヒにそうなのか。

ロクメガ:
THE・ワールド! 時よとまれ!

ペガシオン&ヒートニックス撃破!

マジャポン:
このためにダークホールドが必要だったのか!!

ロクメガ:
同時撃破を目指すならこうせざるを得なかった。

3ステージ連続とはいい加減しつこいなヴォルファング。

マジャポン:
これじゃ本当にゲシュタルト崩壊しそうだね。

ロクメガ:
使いまわしがあるのは仕方ないにしても、

3ステージ連続は多すぎる。スタッフ何考えてんだ?

マジャポン:
知らんがな。
今回はどっちの弱点もないね。

ロクメガ:
3戦目で両方に弱点突くためだ。
この二人はバスターで十分だからな。

マジャポン:
地味に酷いな・・・。

ロクメガ:
というわけで今回は語ることがない。
さっさと始めよう!

ヴォルファング、お前いい加減、

氷のベッドでおねんねしな!

マジャポン:
なんていうか、どっちも隙だらけだね。

ロクメガ:
その上、立ち止まっている場所が、

プレイヤーにとって有利な位置にいるな。

ディノレックスと組んでた時は、

でかい図体で所狭しと暴れていたが。

マジャポン:
ライフ調整簡単そう。

ロクメガ:
だからバスターで戦えるんだよな。

マジャポン:
ヴォルファングさん先にダメージ、

与えすぎだったんでない?

ロクメガ:
先にネクロバットを減らしたほうがよかったかな?

アイスバースト出しながらウロウロされるの、

マジで迷惑だ。

マジャポン:
このバットンの出し方初めて見た!

ロクメガ:
確かにああいう風に飛び散るような出し方は、

今まで見たことないな。

アルゴリズム少しいじるだけで、

コイツ強いボスになっていたんじゃないか?

マジャポン:
曲がりなりにも時を止める能力持つボスだしね。

ロクメガ:
ネクロバット&ヴォルファング撃破!

マジャポン:
以外にギリギリだったね。

ロクメガ:
やっと狼地獄から解放される・・・。

マジャポン:
そんな風に感じてたのか・・・?

ロクメガ:
・・・・・・・・・・

マジャポン:
・・・・・・・・・・

ロクメガ:
・・・・・・・・・・

マジャポン:
あ、兄者?

ロクメガ:
今度は即死地獄かよおおおおおおお!

マジャポン:
ビクッ!

ロクメガ:
3ステージもの長きにわたる狼地獄から
解放されたと思ったら、
今度は自称生みの男(笑)がきやがった!

マジャポン:
(笑)って・・・。

ロクメガ:
しかも相棒はメタルシャーク・プレイヤー!
狼と同じレベルで鬱陶しいぞ!

マジャポン:
アルゴリズム全然違うと思うけど?

ロクメガ:
否!

狼とコイツには共通点がある!

マジャポン:
どんな?

ロクメガ:
Xを執拗に追跡する能力が高いことだ!

マジャポン:
あ~~~・・・。

ロクメガ:
その執拗な追跡能力が嫌らしくてな、
X6の狼ともどもかなり嫌いだぞ!

ハードで現状詰んでるのも、
9割がた狼のせいだあああああ!!

マジャポン:
だからヴォルファングさんが
ゲシュタルト崩壊しかかってるんだね・・・。

ロクメガ:
まぁ、メタルシャークはヴォルファングほどの
執拗さはないから、まだマシではあるがな。

片方は執拗なサメ。
片方は自称海の男。
嫌らしさだけは特A級だな。

そんなわけでこいつらは
全力で殲滅する!

マジャポン:
弱点武器を二つ使うってことだね。

ロクメガ:
メタルシャークにはメテオレイン、
マッコイーンにはクレセントショット。
なるべく行動させずに一気に殲滅するぞ!

マジャポン:
同時撃破じゃないと、こういう装備には
ならないよね。

ロクメガ:
一度本気で戦ってみたかった。
ちっとは楽しませてもらおうじゃないか!

さらばだ! 生みの藻屑と消えてやるうううううう!

マジャポン:
自分が消えてどうすんねん!

ロクメガ:
あのライフで戦いになるか!

まずはさっさとシャークプレイヤーのライフを、

風前の灯にする。

マジャポン:
そのあとマッコイーンのライフを一気に0にするのか。

ロクメガ:
シンプルだがそれがベストだ。

チャージメテオレインなら、

撃てば勝手に攻撃してくれるし、

チャージメテオレインが降ってくる間、

パターン変化しない程度に、

マッコイーンのライフも減らしておく。

このあたりでプラズマでダメージを与えていこう。

チャージメテオレインだと、殺してしまう。

マジャポン:
このままプラズマでダメージ与えてもタヒぬんじゃね?

ロクメガ:
多分その心配はない。多分。

マジャポン:
多分て弱気だね。

ロクメガ:
さて、ここからが問題だ。

マジャポン:
神経すり減らす即死攻撃か。

ロクメガ:
だがやらせはしない!

クレセントショットで動きを封じてくれる!

マッコイーン&シャークプレイヤー撃破!

マジャポン:
ライフは余裕だったね。

ロクメガ:
終盤シャークプレイヤーが左にいてくれたのも

運がよかった。

スコア集計の時間だ!

マジャポン:
たま~にハイスコア記憶するあたり侮れないよね。

ロクメガ:
残念ながらそんなことはなかった。

マジャポン:
残念でした。

ロクメガ:
ご視聴ありがとうございました!
良いロックマンライフを~!

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