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ロクメガブログ

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Xチャレンジ 第九ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ 第九ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

XチャレンジのVOL1最後の動画になります!

いや~まさかX4のアイリスとバトルできる日が来るとは思いませんでしたw

ゼロ編・エックス編限定のボスってのはもう後にも先にもX4のみだと思います。

今回エックスでアイリスと戦うという一つの夢がかなったのかもしれません。

だから土屋Pお願いします! どうが! どうかZチャレンジを追加してください!

そして今回もロックマンXのイラストを使わせていただきましたので、こちらでも載せておきます!

イレハン三人組がそろったイラストです!

少々粗く見えるかもしれませんが、なんだか懐かしさすら感じる素敵なイラストです!

何気にイレハン三人が笑顔で揃っているイラストは貴重な気がするのでいい感じです!

ロビンさんこころからありがとうございます!

では、今回の動画です。

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ第八ステージ

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以下下書きになります!

ロクメガ:
ついにVOL.1最後の闘いだ!

マジャポン:
きたねぇ~! 第9ステージ!

ロクメガ:
9番目の最後。すなわちラスボスということで、
今回は最後にあの二人が待っているぞ!

マジャポン:
アイリスとダブルだ!

ロクメガ:
恐らくX4プレイヤーなら誰もが一度は
考えたことがある組み合わせかもな。

マジャポン:
確かに。

ロクメガ:
だが、その二人の前に倒さなければならない
奴らがいる。

マジャポン:
まずはマンドリラーとタートロイドか。

ロクメガ:
どちらも氷系を弱点とするボスだな。

マジャポン:
あれ? タートロイドさんって氷弱点だっけ?

ロクメガ:
まぁ、忘れてても仕方ないよなぁ・・・。
彼の弱点はアイスバーストだ。

マジャポン:
そうだったんだ。

ロクメガ:
原作で彼に弱点を突くことは、
そんなにないことだから、
忘れている人も多いことだろう。

マジャポン:
弱点突かなくても倒せるしねぇ。
どっちの弱点から先につくのん?

ロクメガ:
タートロイドは正直それほど脅威ではない。
厄介なのはやっぱりマンドリラーだな。

なので、マンドリラーから先に倒すことにする。

マジャポン:
ってことは、ショットガンアイスか。

ロクメガ:
そういうことだな。

タートロイドを倒すには甲羅(?)を
破壊しなければならないから、

どうしてもちょこまか動くやつを
先に倒す必要がある。

マジャポン:
集中攻撃する必要あるもんね。

ロクメガ:
というわけで一戦目を始めよう。

タートロイドが出てくると大抵のボスは小さく見えるな。

マジャポン:
あれだけデカいとねぇ。

ロクメガ:
うまいことマンドリラーに邪魔された。

マジャポン:
見えないところで壁をぶん殴ってきたね。

ロクメガ:
よし、何とかこの場で、

マンドリラーを倒しきる!

マジャポン:
無理だったね。

ロクメガ:
チャージショットガンアイスを使うのが遅すぎた。

マジャポン:
当てづらいよね、チャージのアイス

ロクメガ:
どうしても至近距離じゃなきゃ、当たらないからな。

っていうかあの溜め打ちのどこがSIなんだろうな。

マジャポン:
突っ込むだけ野暮じゃね?

ロクメガ:
分かってるんだがな。

マンドリラー撃破!

マジャポン:
あとはタートロイドを倒すだけだね。

ロクメガ:
どうやって最速で倒しきるかが問題だ。

マジャポン:
今反射したSI当たったね。

ロクメガ:
中々こんな風にうまく当たってはくれないんだよな。

マジャポン:
そしてセミチャージパンパンすると。

ロクメガ:
動き出したらショットガンアイスで攻める。

後はこの繰り返しだな。

タートロイド撃破!

マジャポン:
結構食らったね。

ロクメガ:
ここノーダメは難しい部類に入るだろうな。

次はこの2体!

マジャポン:
また奇妙なコンビだね。

ロクメガ:
使いまわしはもう一一突っ込まないが、

確かにこれは面白い組み合わせだな。

マジャポン:
説明が空と海ってなってるから、
それぞれの代表って感じかな?

ロクメガ:
だとしたら自称海の男が泣いてるな。

マジャポン:
もう、自称海の男さんを
ネタにするのやめようよ。

ロクメガ:
まぁそれはともかくだ。
個人的にこの組み合わせは
結構厄介だと思う。

マジャポン:
そうなの?

ロクメガ:
イーグリードさんの攻撃能力は
今まで通りお察しだが、

シャークプレイヤーと組み合わさると
割と面倒なんだよな。

マジャポン:
シャークプレイヤーが
左右に行ったり来たりするもんね。

ロクメガ:
単純に回避行動をとるだけでも
イーグリードの風で上手くいかない。

ここもノーダメージで突破が難しい
ステージだな。

マジャポン:
元々そんなにノーダメージで
攻略してないけどね。

ロクメガ:
まぁな。俺にそれだけの腕があれば、
もう少しランキングの上位に行けただろうが。

マジャポン:
とりあえず、動画ではクリアを優先しようよ。

ロクメガ:
そうだな。
そろそろ始めよう。

マジャポン:
シャークプレイヤーデカッ!

ロクメガ:
腰のあたりにイーグリードの頭があるな。

マジャポン:
X6のボスが大きいだけかな?

ロクメガ:
この大きさの違いは、

SFC版とPS版の違いってだけでは、

少々苦しいな。

マジャポン:
フクロウルさんはほぼ同じくらいの背丈だもんね。

ロクメガ:
シャークプレイヤーの身長、

4メートルくらいありそうだな。

マジャポン:
ゲイト製レプリロイド大きすぎやろ・・・。

ロクメガ:
相変わらず、X6の特殊武器は当たりづらいな。

マジャポン:
X6のチャージ特殊武器の中では、

一際ランダム性があるよね。

ロクメガ:
通常版の扱い辛さも、

数ある特殊武器の中でトップクラスかもな。

シャークプレイヤー撃破!

マジャポン:
優しい世界の到来!

ロクメガ:
イーグリード氏ももう3回目だから、早送りな。

マジャポン:
うっす。

ロクメガ:
イーグリード撃破!

マジャポン:
次はいよいよ最終戦!

ロクメガ:
まさかこの二人と同時に
戦える時がやってくるとは。

マジャポン:
いい時代になったものだね。

ロクメガ:
特にアイリスにXで挑めるのは、
今回が初めてだな。

マジャポン:
アイリスはゼロ戦専用のボスだもんね。

ロクメガ:
二人の説明がなかなか面白い。

マジャポン:
どれどれ?

確かに二人のことをよく表しているね。

ロクメガ:
X4にゼロ編が存在しなかったら、

本編でもこの展開はあり得たかもしれないな。

マジャポン:
どういうこと?

ロクメガ:
Xはカーネルを倒したが、
カーネルは実は生きていた。

しかしダブルがアイリスに、
カーネルはXによって破壊されたと吹き込み、
ダブルと一緒にアイリスがXに襲い掛かる。

という筋書きができる。

マジャポン:
確かに十分あり得そうなシナリオだね。

ロクメガ:
アイリスにダメージを大きく
与えられそうなのは、
原作ではゼロのラーニング技、

龍炎刃ということにになるが、
Xの場合それに該当するものが、
ライジングファイアなんだよな。

しかし、そもそもアイリスに弱点を突くってのが、
上手くいくかというとかなり微妙だ。

マジャポン:
弱点を直接つけるのは
ダブルの方だね。

ロクメガ:
ダブルサイクロンだな。
・・・ってこれはギャグなのか?

マジャポン:
さ、さぁ・・・?

ロクメガ:
ダブルはダブルで面倒な相手だ。
弱点当てると攻撃ユニットを出現させて
攻撃してくる。

マジャポン:
下手に弱点付けないよね。

ロクメガ:
しかしながらこの二人は、
正攻法で戦うことができる
数少ないコンビだ。

マジャポン:
どういうこと?

ロクメガ:
単純に回避スキルさえあれば、
何とかなるということだ。

この二人を倒すうえで重要なのは、
弱点を突く以上に、

いかにダメージを受けずに
行動するかだ。

このコンビはそれがやりやすい方で、
その気になればバスター攻略も
難しいほうではない。

だからと言って簡単かと
言われたらそうでもないが、

個人的に割と戦ってて楽しい、
良コンビだと思う。

マジャポン:
シナリオ的にも本編と
かみ合ってるしね。

ロクメガ:
因みにダブルに弱点を使う場合は、
ある程度ダメージを与えてから
ごり押しする戦略を取るのがベターかもしれない。

マジャポン:
ごり押し前提なの?

ロクメガ:
弱点当てる度に一一攻撃ユニットを
排除してたらじり貧になる。

だったらごり押しで倒しきって
しまったほうが良いんだ。

マジャポン:
なるへそ。

ロクメガ:
因みにごり押しを開始するタイミングは、
アイリスの弱点が出現してからか、

ダブルが衝撃波攻撃を仕掛けてきた
当たりからだといいかもしれない。

それじゃあ、VOL.1最後の闘い!
行ってみよう!

マジャポン:
中々回避の隙間がないね。

ロクメガ:
どうしようもない時もある時はある。

しかし、このチャレンジではいつものことだ。

もう少しうまく動けたかもしれないな。

凡ミスが多い。

マジャポン:
戦ってて楽しそうだね。

生き生きと動いているように見えるよ

ロクメガ:
二人の行動はほぼパターンな上に、

割と回避が容易な攻撃も多い。

どこぞの焼き鳥と違って、

伸び伸び戦えている感はあるかもな。

マジャポン:
まだ焼き鳥を憎んでるのか・・・。

ロクメガ:
アイリスのレーザーが飛んでくるときは、

できればアイリスの頭上に移動したほうがいい。

レーザーが終わるまで、時間が稼げる。

マジャポン:
今の隙間なに!?

ロクメガ:
レーザーと射出口の間に、隙間があるんだよ。

マジャポン:
当たり判定つけ忘れたのかな?

ロクメガ:
因みにカーネル氏も似たような状況が起こる。

マジャポン:
そういうところは兄妹か・・・。

ロクメガ:
アイリスの弱点が出てきたので、

ダブルサイクロンでダブルを鎮める!

マジャポン:
画面が凄いことになってるけど!?

ロクメガ:
どうしてもダメージを食らってしまう。

それならいっそ、

無敵時間さえ利用する!

ダブル撃破!!

マジャポン:
後はアイリスだけか。

ロクメガ:
誰もが最初はそう思うよな。

マジャポン:
なぜここにカーネルおじさんが!?

ロクメガ:
おじさんっていうとケンタッキーの、

あの人になってしまうな。

マジャポン:
2体1は解除されないんだね。

ロクメガ:
最初これ見たとき変な声でたわ。

マジャポン:
流石にこれは予想できないよね。

ロクメガ:
これからが本当の闘いだな。

マジャポン:
今のは辛い!

ロクメガ:
もう少しで交わせそうではあったんだがな。

見ての通り、この戦いではホバリングが非常に重要になる。

マジャポン:
X4の頃は存在自体が微妙の性能だったのに、

こういう形で重要な扱いになるとは。

ロクメガ:
ホバリングの重要性が顧みられただけでも、

このチャレンジの意義は大きかったかもしれないな。

今めっちゃヒヤっとした!

マジャポン:
幽霊が現れたようにしか見えないね。

ロクメガ:
当たり判定はあるから、接触したらダメージだった。

うおおお! この状況はキツイ!

マジャポン:
なんとか回避できたね!

ロクメガ:
今回のヒヤリ2度目である。

アイリス、撃破!

マジャポン:
カーネルさんがアイリス連れてった!

ロクメガ:
本編でもこういう風に生きてたらよかったのにな。

VOL.1最後のスコア集計!

マジャポン:
また自己ベスト更新したね!

ロクメガ:
ノーティウン・・・いけそうなんだがなぁ。

マジャポン:
ラストにノーティウンは難しいよねぇ。

ロクメガ:
次回! VOL.2開始します!

ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

マジャポン:

Xチャレンジ 第八ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ 第八ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

あまりため込むのはよくないことは分かっているけれど、どうしても動画二つアップしてからブログを更新する癖がついてしまってますな。

おはようございます・こんにちは・お晩です。ロクメガです。

前回うpった第8ステージをこちらにもうpります~!

この戦いのちょっと前にヒートニックス+ホーネックという組み合わせと戦いましたが、バグホールを使うと簡単でした。

今回もヒートニックスの弱点を突いたら簡単でした。

しかしバスター攻略は地獄の一言!

マグマ操作なんてものがあることを初めて知りましたw

詳細はこちらをどぞ!

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ第八ステージ

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後はいつもの下書きになります!

ロクメガ:
さぁ! 8回目のXチャレンジだ!

マジャポン:
長かったような、短かったような。

ロクメガ:
終盤に差し掛かってくると
そういう風に感じるもんさ。

マジャポン:
最初はこの二人か。

ロクメガ:
これは凄いな、一人除いて全員使いまわしだぞ。

マジャポン:
最初にまたヒートニックスがいるよ。

ロクメガ:
だからなんでコイツを
使いまわすんだよ~~~~~~!!

マジャポン:
兄者・・・なんか怒ってる?

ロクメガ:
怒ってるぞ!

コイツをバスター攻略するのに、
一体何回ティウンしたことか!

マジャポン:
バスター攻略したのか!?

ロクメガ:
ノーマルで一回だけな・・・!

マグマ操作なんてもはや目押しゲー化しとるし、
そもそもステージがクッソ狭くて、
戦ってて全然面白くない!

大体逃げ場がまずないし、
まだミジニオンと戦ってた方がマシだ!

マジャポン:
そこまでいうか!?

ロクメガ:
コイツ使いまわすくらいなら、
ビストレオを本来の力が発揮できる
広いフィールドで出せばよかったのに!

Xチャレンジが難しいこと自体は
そんなに文句はないが、
ヒートニックスだけはやめてほしかったと思う。

マジャポン:
でも今回はほとんど下にいるペガシオンさんが
いるから、戦いやすくない?

ロクメガ:
ホーネックと一緒に出てくるよりは
はるかにマシだな。
むしろレプリフォースの優しさかもな。

ついでに今回は態々バスター攻略しないし、
弱点を突いていくから、実際にはかなり楽ではあるな。

マジャポン:
流石に今回はバグホールないね。

ロクメガ:
バグホールあったら使わん理由はないな。
前々回同様、何もさせずに倒せるし。

今回はそれがないから、ヒートニックスの弱点、
グランド・ダッシュを持っていく。

2戦目は3回目のヴォルファングさんが
いるからマグマブレード。

3回目は「フォーメーションウワァー!」さんがいるので、
アローレイを持っていく。

マジャポン:
まともに名前で呼んでもらえない
コマンダー・ヤンマークさんカワイソス!

ロクメガ:
というわけでさっそく始めてみよう。

マジャポン:
逃げるように言ったな。

ロクメガ:
相変わらず地形というものを無視しやがって!

マジャポン:
怒ってもしょうがないって兄者。

ロクメガ:
THE・ワールド! 時代とまれ!

マジャポン:
言うと思ったよ・・・。

なんでかこの技使うと画面止まるよね。

ロクメガ:
終わるまで止まってりゃいいのにな。

そしてヒートニックスのかくれんぼに付き合わされる。

マジャポン:
そう言われてみるとムカつくね。

ロクメガ:
それにしてもあんな大岩かっくらって、

なんで壁にたたきつけられないんだろうな?

ミジニオンなみに吹っ飛べばよかったのに!

この焼き鳥がアアアアアア!

マジャポン:
とことんヒートニックスにヘイトブチまけてるね・・・。

微妙に慎重だね?

ロクメガ:
なるべくダメージは受けたくないからな。

焼き鳥ごときに!

マジャポン:
もうそういうのはいいから・・・。

ロクメガ:
そして時は動き出す!

マジャポン:
ヒートニックスの時は永遠に止まってしまった。

ロクメガ:
ザマァ! 焼き鳥め! このザマァ!

マジャポン:
いい加減うるせぇな。

ロクメガ:
3回も鬱陶しさだけは満点だったペガシオンは、

馬刺しにして食ってくれる!

マジャポン:
兄者馬刺し食ったことないやん。

ロクメガ:
突っ込むのはそこなのか弟者よ・・・。

マジャポン:
え? 突っ込みどころ違うの?

ロクメガ:
そこはペガサスは馬じゃないって突っ込むとこだろ!

マジャポン:
いや知らねぇよ!

ロクメガ:

マジャポン:
なんでセミチャージ連発してるの?

ロクメガ:
X5以降のボスは、

バスターによる無敵時間が短く設定されてる。

フルチャージまで待ってから打つより、

こうしてセミチャージをパンパン当てていくほうが、

結果的にダメージが大きいんだよ。

マジャポン:
なんじゃそりゃあ!?

ロクメガ:
チャージガイアショット連発してるときも、

そんな感じだったろ。

あれはガイアチャージだけの特権じゃないんだ。

バスターで戦ってる以上、どのXでもできることなんだ。

マジャポン:
間接的にガイアアーマー使ってるのと、

似たような状況になってるわけか。

ロクメガ:
俺自身はガイアショットそのものに、

無敵時間を短くする効果があるんじゃないかと、

今の今まで考えていたよ。

ペガシオン撃破!

マジャポン:
なんだかんだで勝てたね。

ロクメガ:
焼き鳥をさっさと炭火焼きにしてやったのがよかった。

マジャポン:
まだヘイトを口にするか・・・。

ロクメガ:
次はこの2体!

マジャポン:
また意味の分かんない組み合わせがきたよ。

ロクメガ:
ヴォルファング氏不遇だな。
さっきのコンビはペガサスと不死鳥で、
神話コンビってイメージはできたが。

マジャポン:
本当にヴォルファングさんの相方、
よくわかんないね。

ロクメガ:
ヴォルファング氏が出てきたら
ノーマルでやることは一つ。

マジャポン:
チャージマグマブレードを
ぶっ放すことだけだね。

ロクメガ:
3回戦って3回とも同じ戦術で勝てるとは・・・。
変な相方と組まされてばかりだから、
マジで踏んだり蹴ったりだなこの人。

っていうかそもそもこのモードの
作りこみの浅さが見えてしまうな。

マジャポン:
因みにさ、ヴォルファング氏は
何と組んだらよかったと思う?

ロクメガ:
正直前回のディノレックス以上の
組み合わせはないと思うが、

ほかに考えられるとしたら、
タイガードかな?

マジャポン:
単純に獰猛なコンビって感じで
分かりやすさはあるね。

ロクメガ:
分かりやすさは結構重要だからな。
あと戦術面ではちょっとミスマッチかもしれないが、

ソニック・オストリーグと組んでるところも、
絵面的には悪くないかもしれない。

マジャポン:
フムフム。

ロクメガ:
まぁ、出てこない奴のことを
語ってもしょうがない。
そろそろ始めよう。

マジャポン:
うっす。

兄者? またしゃべることないの?

ロクメガ:
ないな。これっぽっちも。あるとしたら、

ネクロバットのバットン一緒に殲滅してくれて、

楽だな~ってことぐらい。

マジャポン:
同じこと3回目だからねぇ。

ロクメガ:
ぶっちゃけ誰と組んでもヴォルファング氏を

先に倒すほうが選択肢として出てくるから、

結果としてやることに変化がないんだよなぁ。

このやり方が一番楽に倒せるわけだし。

マジャポン:
相方がネクロバットじゃねぇ~。

ロクメガ:
なんでこんなに出てくるボスが偏ってるんだろうな。

X4~X6なんて全員出てるぞ。

マジャポン:
SFC時代のボスを出すの、色々大変なんじゃね?

ロクメガ:
ナウマンダーやオストリーグみたいに、

特殊なフィールドで戦うボスは、

元より出しづらかったんだろうな。

マジャポン:
今思ったんだけどさ、

ダークホールドってプレイヤーが使ったほうが

強いのはなんでだろうね?

ロクメガ:
動きを止める系の武器なんて大体そんなんじゃないか?

ダークホールド自体、零空間ステージ1を

攻略するためにあるようなものだし。

マジャポン:
やっぱり初代2のフラッシュマンと、

クイックマンステージの関係なのかな?

ロクメガ:
色々オマージュ要素詰め込んでたからな。X5は。

予想以上に食らってなくて笑うしかない。

マジャポン:
ネクロバット弱すぎ・・・。

ロクメガ:
さて、今回唯一使いまわしじゃない、
フォーメーションウワァー! さんの登場だ。

マジャポン:
名前で呼んであげようよ。

ロクメガ:
確かにフォーメーションウワァーでは長いな。
ここからはヤンマークと呼ぼうか。

マジャポン:
いやそれが普通だから。

ロクメガ:
前回モスミーノスが出てきたときは
ヴォルファングとの組み合わせで、
ぶっちゃけ意味不明だったが、

今回は昆虫同士という共通点があるな。

マジャポン:
なんで前回あの組み合わせになったんだろうね?

ロクメガ:
「蛾狼」って言いたかっただけなんじゃね?

マジャポン:
蛾と狼で蛾狼・・・ねぇ。

ロクメガ:
ぶっちゃけこの組み合わせでも、
やることはヴォルファングと組んでた時と
対して変わらない。

マジャポン:
え? そうなの?

ロクメガ:
ヴォルファングに対してやることが、
ヤンマークに変わっただけだ。

ヤンマークにチャージアローレイを
ぶっ放し続け、先につぶす。
やることは本当にそれだけ。

マジャポン:
なんていうかさ。本当にステージ2だけが
異常に難しかっただけっぽいね。

ロクメガ:
多分大半のプレイヤーはそう思っていることだろう。
正直もう少し作りこんでほしかったと思う。

マジャポン:
アップデートでステージ増えたりするのかな?

ロクメガ:
増えてほしいところだな。
売り上げは快調なんだから、
ステージ追加や、新ボスを出してほしいものだ。

そろそろ始めよう!

マジャポン:
やっぱここなんだね。

ロクメガ:
天井が開く演出できるステージが、

ここだけだからな。

フレイム・スタッガーステージでなら
できなくはなさそうではあるが。

マジャポン:
うわぁ~・・・ヴォルファングさんより酷くない?

ロクメガ:
無敵時間中にすら何もできないからなぁ・・・彼は。

ステージの難しさより、

ボスの挙動に力を注いでほしかったな。

マジャポン:
あっという間に終わっちゃった・・・。

ロクメガ:
そんなんだからフォーメーションウワァーとか、

言われるんだよなぁ・・・。

マジャポン:
登場作品ごとに無敵時間の統一もされてないんだね。

ロクメガ:
使いまわしが多いことを見ると、

かなりタイトなスケジュールだっただろうからな。

この状態に持っていくだけでも大変だったんだろう。

察してやろうぜ。

マジャポン:
せやね。

モスミーノスが本気出すね。

ロクメガ:
蛾が本気を出したところで大したことないがな。

どうせ自分より下にしか攻撃できない。

マジャポン:
繭のままの方が強かったんじゃない?

ロクメガ:
そう思っているユーザーもいるようだ。

試しにチャージマグマブレードを当ててみたが、

それなりに効き目はあるようだ。

マジャポン:
通常版の方はそうでもないようだね。

ロクメガ:
ただの色違いセイバーだと思うユーザーもいるようだ。

モスミーノス撃破!

マジャポン:
お疲れした~!

ロクメガ:
今回はステージ1ぶりにストレート勝ちができた。

マジャポン:
ノーティウンなら結構ポイント高いんじゃね?

ロクメガ:
さぁ、トータルスコアや如何に?

マジャポン:
やっぱりティウン数の差は大きいね。

ロクメガ:
大きいな。あと一歩で5万だった。

マジャポン:
ノーティウンの壁は大きいね。

ロクメガ:
ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

 

Xチャレンジ 第七ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ 第七ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

第七ステージにてついにアルマージとタートロイドコンビと激突!

最初見たときはかなり厄介な組み合わせだと思いましたが、チャージエレクトリックスパークが強力すぎて、以外にそうでもありませんでしたw

っていうか改めて使ってみると本当にエレクトリックスパーク強いですね。

タートロイドの甲羅(?)を瞬時に破壊するパワーは圧巻です!

次の対戦では、タイガードとペンギーゴが出てきましたが、コメントをみるとけものフレンズのネタが満載らしい。

けものフレンズ私知らないんですが、リアル弟者は最後まで見たので知っているようです。

三戦目。ミジニオン出てきやがりました!

泡攻めはやめてほしいですわ。

また今回はツイッターで募集していた、終了画面で使うロックマンイラストを送ってくださった方がいたので、使わせていただきました。

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凄まじいインパクトですが、エックスがソウルボディでワイリーの真似をするという宴会芸だそうですw

いやはや、その発想が凄いです!

イラストを送ってくださった(びすと)レオさん様ありがとうございました!

サイドバーにもアカウントへのリンクを張っておきます!

前置きが長くなりましたが、動画をご覧ください!

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ第七ステージ

以下下書き!

ロクメガ:
Xチャレンジ七回目!

マジャポン:
そろそろ終盤に差し掛かってきたね。

ロクメガ:
このチャレンジを含めてあと3回だな。

マジャポン:
まだ気が早いかもしれないけどさ、
VOL.1が終わったらどうするのん?

ロクメガ:
小休止となる動画を一回挟んでから、
VOL.2に行こうと思うぞ。

マジャポン:
小休止回かぁ。どんな動画にする予定?

ロクメガ:
ミュージアムモードをまったり眺める動画にするか、
それともXチャレンジについての動画を
投稿するか、現在考え中だ。

まぁ、2回くらい小休止挟んでもいいかもしれないが、
動画のコメント欄も参考にしたいところだ。

マジャポン:
闘いばっかりだから、
たまにはまったりする動画が
あってもいいかもね。

ロクメガ:
そろそろ本題に移ろう。
今回のコンビはこの二人!

マジャポン:
アーマー・アルマージと
レイニー・タートロイドか。

ロクメガ:
正直言ってこの回もかなりの
ボーナスステージだな。

マジャポン:
そうなの? 結構厳しめな闘いだと思うけど。

ロクメガ:
三番目に待ち構えている奴らに比べたらなぁ・・・。

マジャポン:
ミジンコがおる!

ロクメガ:
あれに比べたらボーナスだ。まだ。
流石にバグホールほどではないが。

マジャポン:
確かに・・・。

ロクメガ:
持っていく武器はいつも通り、
片方ずつの弱点がつけるほうでいく。

今回の場合、アルマージに弱点を突ける、
エレクトリックスパークだな。

マジャポン:
まずは装甲を引っぺがす作戦か。

ロクメガ:
まぁ、そういうことだな。
正直チャージエレクトリックスパークが
強力で、

この二人は思ったより楽に攻略できた。
案ずるより産むがやすし。始めてみようか。

マジャポン:
身長差が凄まじいね・・・。

ロクメガ:
果たしてこれを身長差と呼んでいいものなのか?

よし! アルマージの装甲は剥した!

一気にケリを付けよう!

マジャポン:
タートロイドの右往左往が面倒だね。

ロクメガ:
アルマージ撃破までは好きにさせておくさ。

マジャポン:
チャージES協力すぎじゃね?

ロクメガ:
一発でタートロイドの弱点晒すくらいだからな。

しかもミサイルも一網打尽!

同時にボス2体にもダメージがいく!

とても爽快だ!

マジャポン:
見てて気持ちよさそうだね確かに!

ロクメガ:
おっと、いつの間にアルマージが倒れていた。

マジャポン:
見えないところで倒されるAさんカワイソス。

ロクメガ:
この広いステージにあの小ささだからなぁ。

因みにA氏の出番はVOL.2までお休みだったりする。

マジャポン:
使いまわしすらされないんだね・・・。

ロクメガ:
ヒートニックスとか戦ってて、

つまらんボスは何度も出てくるのにな・・・。

マジャポン:
そのままチャージES使うんだ。

ロクメガ:
甲羅(?)の破壊に便利だからな。

こんな便利なもの使わない手はない。

ESはここで使いつぶすつもりだ。

温存してても意味ないからな。

レイニー・タートロイド撃破!

マジャポン:
ほんとに思ったより苦戦しなかったねぇ。

ロクメガ:
次はこの二人!

マジャポン:
使いまわしコンビかよ!

ロクメガ:
タイガードさん3回目の出陣である。

マジャポン:
流石に多すぎじゃね?

ロクメガ:
俺も思うわ。せめて2回までにすればいいのに。

マジャポン:
スピニングブレード持ってきてるってことは、
タイガードに弱点突くんだね。

ロクメガ:
正直ペンギンはどうとでもなるからなぁ。
言っちゃあ悪いけど弱くて鬱陶しいだけだし。

マジャポン:
ペンギーゴ可哀そうだねなんか。

ロクメガ:
ペンギンじゃなくてナウマンダーでも
出せばよかったんじゃないかと思うんだが、
まぁ愚痴言っても仕方がない。

始めよう!

マジャポン:
兄者・・・実況しないの?

ロクメガ:
いや、例によって言うことがない・・・。

やってることがPとコンビ組んでた時と

ほとんど変化ない上に、

・・・とか言ってたらタイガード倒してた。

マジャポン:
ストレート勝ちし過ぎやろ・・・。

ロクメガ:
ペガシオンがペンギーゴになったところで、

ペガシオンの下位互換でしかないんだよな。

新鮮味がないどころか、

歯ごたえがあちらより下がってる。

ぶっちゃけ、生温い!

マジャポン:
うわぁ言い切ったよ・・・。

ロクメガ:
ペガシオンタイガードコンビの時は、

嵌めパターンの開発とかやってたからな。

アドリブでもどうとでもなる分楽なんだよ。

マジャポン:
せめて先にこのコンビが2-2で出てくればよかったのにね・・・。

ロクメガ:
そろそろ早送りすんぞ。

マジャポン:
うっす。

ロクメガ:
ペンギーゴ撃破!

マジャポン:
お疲れ様っした!

ロクメガ:
さぁ今回の本命だ。

マジャポン:
今までが前座みたいな言い方だね。

ロクメガ:
実際前座と呼んで差し支えない奴ら
だったからなぁ。

マジャポン:
流石に今回はそうともいかないね。

ロクメガ:
何せシリーズ最強と言われた
ミジニオンがいるからな。

マジャポン:
持ってきてる弱点は、マシュラームの
ライトニングウェブなんだね。

ロクメガ:
ミジニオンは分身と泡の方が厄介で、
どっちもやたら硬い。

弱点使っても分身作られて、
泡とミジニオンズがひしめく
地獄絵図が出来上がる。

対してマシュラームは弱点で
分身かき消せる。

だったらさっさと消せるほうを
潰したほうがいいという判断だ。

マジャポン:
なるへそ。

ロクメガ:
というわけで最終戦。
始めてみよう!

試しにバスターで戦ってみたが、

やっぱり勝てなかった。

マジャポン:
仕方ないね。ライフ減ってたし。

ロクメガ:
ライフ満タンでも勝てたかどうかわからんがな。

チャージLWはMの泡にも有効なようだ。

マジャポン:
広がった瞬間泡が破壊されたもんね。

ロクメガ:
ペンギーゴの雪像同様、

攻撃ユニットの耐久力は、

下方修正されている可能性があるな。

マシュラーム撃破!

マジャポン:
あとはミジニオンか・・・。

ロクメガ:
原作で通用した技が使えればいいんだが・・・。

マジャポン:
え? 何の技?

ロクメガ:
実況しながら解説しよう。まずは黙ってみてれ。

マジャポン:
うっす。

なんでわざわざ上で打ってるの?

ロクメガ:
それこそが原作で通用した技なんだ。

マジャポン:
どういうこと?

ロクメガ:
俺の記憶が正しければだが、

あの上空で分身や泡が出現しても、

すぐに下に移動すればスクロールで消せるはずなんだ。

マジャポン:
そんな技があったのか!?

ロクメガ:
そうすれば安全に戦えるという判断だ。

マジャポン:
確かにスクロールで泡や分身消せれば楽かもしれないね。

ロクメガ:
泡は消せるようだが、分身までは消せないようだな。

マジャポン:
使えるんだか使えないんだか微妙じゃね?

ロクメガ:
思ったより分身も泡も出てきてないからな。

マジャポン:
お、今の上手いね。

ロクメガ:
プラズマの力は偉大だな。

そういう演技なのは分かってるが、

高木さんの「ホッホー!」がうぜぇ!

マジャポン:
高木さんに罪はないけどね。

ロクメガ:
うおおおお! 泡が! 泡があああああああ!!

マジャポン:
画面が狭いいいいい!

ロクメガ:
やっぱセイバー使ったら分身が増えるな・・・。

マジャポン:
一発当てただけで増えるもんね。

ロクメガ:
セイバーは封印だな、バスターだけで戦わねば。

少し危なかったが、

ミジニオンも撃破!

マジャポン:
おつかれしたー!

ロクメガ:
さぁ今回のスコアや如何に!

マジャポン:
今回も1ティウンで済んだね。

ロクメガ:
今回も自己ベスト更新!

マジャポン:
ここからどこまで記録伸ばせるかな?

ロクメガ:
全てのステージで4万超えたいところだ。

というわけでご視聴ありがとうございました。
よいロックマンライフを~!

マジャポン:
よいロックマンライフを~!

 

Xチャレンジ 第六ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ 第六ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

エクスプローズ・ホーネックとブレイズ・ヒートニックス。

この二人の組み合わせを考えたやつはかな~り頭がおかしい気がします。

動画では、あっさり倒していましたが、それは特別仕様のバグホールがあったからで、こいつらをバスターでやろうとすると生半可な腕では倒せません。

私もバスター攻略を今少しずつ挑戦していますが、こいつらはいまだに倒せたことがありません。

多分バスター攻略最大の鬼門です。

それでもやってしまう人達がいるんだよなぁ・・・恐るべし!

ロックマンXアニコレ Xチャレンジ第六ステージ

後は下書きになります~。

-------------------------------

ロクメガ:
今日も前回の続き。
Xチャレンジ6回目!

マジャポン:
始まります!

ロクメガ:
最初の二体はこいつら!

マジャポン:
蜂と焼き鳥のコンビか。

ロクメガ:
ヒートニックスは文字通り
焼き鳥だよなぁ・・・
まぁそれはともかくだ。

前回の第一ステージ同様、
ホーネックとヒートニックスを
一方的に抹殺するため、

バグホールを持っていく。

マジャポン:
今回もボーナスステージあるのか。

ロクメガ:
まぁ、これが最後だ。
それに戦う場所の性質上、
前回と同じようにはいかない。

マジャポン:
なぜ?

ロクメガ:
場所がヒートニックスステージだからだ。
このチャレンジ史上、最も狭い。

マジャポン:
あの狭い場所で、ホーネックの巨体が
右往左往するのか・・・。

ロクメガ:
まともに戦ったら地獄だからな。
またバグホールに活躍してもらうさ。

マジャポン:
3-3番目ではドップラー博士と
お稲荷さんがでてきたけど、

今回の3番目では軍人2名が
待ち構えてるね。

ロクメガ:
また凄い奴らが来たもんだな。

マジャポン:
物凄くでっかい人と、
普通の軍人さんのコンビだね。

ロクメガ:
まぁ、彼らについては後で語ろう。
というわけで始めるか!

いつ見ても背景がコーラまみれだな。

マジャポン:
いや、ペプシっしょ!

ロクメガ:
いや色合い的にファンタグレープかもしれん。

マジャポン:
最近ファンタ飲んでないよねそういえば。

ロクメガ:
炭酸飲料は砂糖が多すぎて、

気持ち悪くなるんだよなぁ・・・。

炭酸飲料飲むなら、味の付いてない、

ただの炭酸水をお勧めしたい。

マジャポン:
兄者コーヒーとかも無香料・ブラック派だよね。

ロクメガ:
どうにもコーヒーに砂糖を入れる気になれないんだよな。

サラダだってドレッシングかけないし。

マジャポン:
どんぶりものを食べる場合はタレたくさんかけるのに?

ロクメガ:
メインディッシュは塩分多めでも、

サラダはヘルシーで食べたいからな。

メインディッシュとサラダ。

両方が塩分多めだと、

塩分過多になってしまう。

やはりその辺はバランス取らないとな。

マジャポン:
・・・って

さっきからなんの話しとんねん

食べ物の話はもういいからさ!

ちゃんと実況やろうよ!

ロクメガ:
いや・・・正直言って。

特に語ることなくてな。

マジャポン:
終わっちゃったーーーーーー!!!!

ロクメガ:
やってることは前回の一戦目と同じだから、

マジで語ることがなかった・・・。

マジャポン:
とりあえず次は真面目にやろうよ!

ロクメガ:
まぁ、今回は言うべきことがあるな。

ところでこのところ熱いから、
ヴォルファングさんにかき氷
作ってもらおうと思うんだが、お前も食うか?

マジャポン:
いや、だからさ・・・

ロクメガ:
冗談だ。とはいえ、実は今回もやることは
前回の二戦目と同じだったりする。

マジャポン:
そうなの?

ロクメガ:
ノーマルの場合、ヴォルファングがいたら
とりあえずチャージマグマブレードを
つかえばいい。

マジャポン:
前回はモスミーノスにもダメージ
与えられたからそれでもいいけど、

今回の相方はバーン・ディノレックスだよ?
ダメージ与えられなくない?

ロクメガ:
心配はいらない。
ディノレックスははっきりって、

弱い!!

マジャポン:
言い切ったね・・・。

ロクメガ:
アルゴリズム自体はいい感じなんだが、
正直言って行動パターンが大振りで
分かりやすすぎるんだよな。

その分図体がでかくてすさまじく
邪魔だが。

マジャポン:
ヴォルファングさえ倒してしまえば、
後は楽ちんってことだね。

ロクメガ:
そういう意味では実に今まで通りだな。

じゃあ、始めてみよう。

何ガン飛ばしてんだゴラァ!

マジャポン:
ディノレックスがメンチ切ってるようにしか見えないw

ロクメガ:
古い言葉知ってんな。

マジャポン:
意味はおいらもよくわかんないけどね。

ロクメガ:
そんなことより、この状況はなんだ?

狭すぎて笑えないぞ?

マジャポン:
いつものことではあるけど、

今回も狭いね・・・。

ロクメガ:
ステージそのものはそれなりに、

広さはあるんだがな。

やはりあの図体のが2体いるってのは、

凄まじく邪魔だ。

マジャポン:
よく今のところで着地できたね。

ロクメガ:
これで氷攻撃を食らわなければ完璧だった。

ヴォルファング撃破!

残りはディノレックスだけだ!

マジャポン:
ライフもう結構減ってるから慎重にね。

ロクメガ:
正直コイツの攻撃事態はかなり読みやすいほうだが、

一つだけどうしようもなく、

回避が難しいのがあるんだよな。

おや? フレンドがアニコレやっているようだ。

マジャポン:
兄者フレンドいたのん?

ロクメガ:
その言い方だと俺がボッチみたいだな・・・。

マジャポン:
別にそんなこと言ってないけどさ。

ロクメガ:
基本ハンドルネームはロクメガで統一してるからな。

フレンド申請してくれる人が来るんだ。

正直フレンド登録すると何ができるのか、

未だによくわからないままではあるが、

スマブラSPプレイするときとか、

繋がるきっかけになればいいなとか妄想してる。

マジャポン:
だったら、スイッチで使えるキーボード必要なんじゃね?

ロクメガ:
そうだなぁ、今売ってるかな?

ちょっと密林で調べてくっか

マジャポン:
・・・って

いやだから何の話ダヨオオオオオ!!

ちゃんと実況や解説しようよ!

ロクメガ:
話の流れでつい・・・

マジャポン:
あ~ほら、来たよ! 交わさなきゃ!

ロクメガ:
突進と火柱は簡単に交わせるが、

その後コイツの動きが交わせない場合が多々ある。

ポジション戻すのかそうでないのかの2択ってのが辛いな。

マジャポン:
今見たいな感じのこと?

ロクメガ:
そう。

ディノレックス撃破!

マジャポン:
今度こそまじめに実況しようよ!

ロクメガ:
うん、その通りだ。その通りなんだがな。

ボスや弱点の使いまわしのせいで、

マジでしゃべることがなくてだな・・・。

マジャポン:
でも、今回はしゃべることあるんじゃね?

ロクメガ:
そうだな。

正直この二人については、
どう戦うべきかかなり迷う。
今でも戦い方がよくわからない。

マジャポン:
でも倒したんだよね?

ロクメガ:
倒したことには倒したが、

どちらを先に倒すべきか、
どういう戦い方をすべきなのか、
頭の中で整理がついていない。

とりあえずは弱点がつきやすい
ジェネラルから倒そうと思っている。

マジャポン:
ジェネラルさんの弱点なんだっけ?

ロクメガ:
ツインスラッシャーだな。
あれなら一応どこからでも弱点を狙える。

マジャポン:
一応・・・っていうのは?

ロクメガ:
戦ってみればわかる。
では始めてみよう。

ライフが少なかったので、
自殺しておきました。

マジャポン:
これからが本当の闘いか。

ロクメガ:
ホワッツ!?

マジャポン:
なんで今ツインスラッシャー当たらなかったの?

ロクメガ:
・・・俺が知りたい。

どないなっとんねん!?

ツインスラッシャーは貫通性能と攻撃範囲の、

広さがウリの特殊武器のはずなのに、

なぜ当たらない!?

マジャポン:
当たる時もあるみたいだけど・・・。

ロクメガ:
当たる時と当たらない時の違いがようわからん・・・

マジャポン:
使い切っちゃった・・・。

ロクメガ:
結局プラズマで戦うことになるのかよ・・・。

マジャポン:
あの雷ダメージ判定ないんだ。

ロクメガ:
初めて知ったわ。

知ってたら回避しきれてたかもな。

カーネルさんついてこないでくださいよ!

マジャポン:
多分カーネルさんに悪気はないと思うよ。

チキン作ってる気のいいおじさんだし。

ロクメガ:
なんでそこでカーネルおじさんが出てくるんだダボガアアアア!

広すぎるってのも考え物だな。

下からの雷攻撃がよけづらい。

マジャポン:
狭くても広くても攻撃がかわしにくいって、

中々難しい問題だね。

ロクメガ:
広い分行動の選択肢は増えるはずなんだがな。

マジャポン:
ところでさ、カーネルさんに弱点突くことは考えなかったの?

ロクメガ:
一番最初にやったが、

接近のリスクの方が大きいと判断した。

マジャポン:
なるへそ。

ロクメガ:
ジェネラルを撃破!

後はこのだだっ広い空間で、

カーネルを倒すだけだ!

マジャポン:
どうでもいいけど、

ケンタのハンバーガーってマクドより美味いよね?

ロクメガ:
本当にどうでもいいからその話題却下な!

マジャポン:
散々どうでもいい話してたくせに~~~。

ロクメガ:
いかん、カーネル氏の動きがなんかわからない。

マジャポン:
兄者X4結構やりこんでなかったっけ?

ロクメガ:
いや、なんていうか・・・。

パターンが分からないというより、

ステージが広くて動きがわかりにくい。

マジャポン:
あ~それあるかも。

ロクメガ:
カーネル氏との戦いはこんな広いところで、

行われるものではないからな。

っていうかワープ移動で切り付けてくるのか、

雷攻撃してくるのかどっちかわからん。

マジャポン:
ワープモーション、同じだもんねぇ~。

ロクメガ:
離れるとワープ斬りしてくるようだな。

マジャポン:
原作ではなかった動きだね。

ロクメガ:
これも広さの影響かな?

カーネル撃破!

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