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投稿者:ロクメガ
Xチャレンジ VOL2第二ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ VOL2第二ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

皆さんこんにちはロクメガです!

ツイッターでも言いましたが、当方里帰りいたします!

8月29日~9月5日ほどまでの間、北海道に帰省です。

その間動画を作れるかどうかは実家のおとんのPCが使えるかどうかによります。

休んでる間も更新できればと思いますが、ちょっと確約はできないので、申し訳ないです。

このブログの更新やツイッターなどではちょいちょいつぶやこうと思ってます。

なので私の動きはそちらをご確認いただければと思います。

せっかくなので地元の写真とか色々とってうpるのも悪くないかなぁと思ってます。

またXチャレンジでは現在、VOL.2。ボス2体同時撃破チャレンジを行っておりますが、すでにステージ6までは終了してます。

あとはラストバトルですが、まだ安定しません。

11発売までに間に合うといいんだけどな~。

というわけで前置きが長くなりましたが今回の動画になります!

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL2 ステージ2

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以下下書きになります!

ロクメガ:
同時撃破Xチャレンジ2回目いくぞ!

マジャポン:
いっちゃいますか!
・・・ってマジでこのチャレンジ
ラストまでやるのん?

ロクメガ:
やるけどそれがなにか?

マジャポン:
いや、何かじゃなくてさ・・・。

ロクメガ:
心配はいらない。すでに後半部分まで
キャプチャは終わっている。

マジャポン:
え? そこまで進めてるの?

ロクメガ:
VOL1の頃は、ぶっつけ本番で撮ってたが、
こういうチャレンジをやるとなると
練習が必要になると思ってな。

先んじてキャプチャだけ済ませておいた。

マジャポン:
後半っていうと?

ロクメガ:
ステージ6まではキャプチャを
終えている!

マジャポン:
ゼロナイトメアとサイコシグマを
同時撃破できたわけだね!

ロクメガ:
奴らは地獄だった・・・!

マジャポン:
ここで地獄って言ってたら、
ラストはもっときついんじゃね?

ロクメガ:
そうだな。弱音を吐いている場合じゃないよな。
というわけで今回はこの二人!

マジャポン:
ストームコンビだね

ロクメガ:
VOL1ではエイミングレーザーを
持って行ったが、今回は
カメレオンスティングを持っていく。

マジャポン:
それもVOL1との差別化の一つ?

ロクメガ:
それもあるが、攻略を確実なものとするためでもある。
その次のタイガード・ペガシオンコンビをな!

マジャポン:
その二人を攻略するのに、
カメレオンスティングが必要ってこと?

ロクメガ:
必要というよりあったほうが
いいだけかもしれん。
念には念をだ。

マジャポン:
慎重にいくんだね。

ロクメガ:
まぁな。それでは、始めてみよう。

まずはフクロウルに適当にダメージを与えていく。

マジャポン:
イーグリードさんはいつでも弱点つけるもんね。

ロクメガ:
均等にライフを減らすだけでは上手くいかない。

それがこのチャレンジの難しいところだ。

ボス事に戦略を変えて立ち回らなければ。

マジャポン:
基本となるのはやっぱり、

弱点付けないほうをいつでも倒せるように、

ライフを減らしておくことかな?

ロクメガ:
そういうことになるかもな。

フクロウル氏は紳士だなぁ。

マジャポン:
え? そうなの? なんかそれっぽいことした?

ロクメガ:
フクロウル氏はその気になれば、

エックスを落っことすことができたはずだ。

地面にたたきつけるだけで済ませてくれる当たり、

紳士の鏡ではないか!

マジャポン:
そりゃ操作不能状態で落っことされたら

ゲームにならないもんね。

ロクメガ:
どうにも猛禽類モチーフのボスは、

紳士的なボスが多いようだ。

マジャポン:
偶然だと思うけどなぁ~。

ロクメガ:

マジャポン:
今の狭いとこよく回避したよね。

ロクメガ:
上と下に待ち構えてるのって、

毎回回避に気を遣うんだよな。

まぁ、回避なんてさせてもらえない場合も

普通にあるけどな。

因みに今の多方向ダブルサイクロンが交わせたのは、

ただの偶然だ。

マジャポン:
まぁ、兄者の実力なんて基本運いいだけだろうけどね。

ロクメガ:
それじゃ俺がラッキーマンみたいじゃねぇか!

マジャポン:
そういってるんだけど?

ロクメガ:
流石にリアルラックだけで攻略できるほど、

Xチャレンジ甘くねぇよ!

マジャポン:
多方向ダブルサイクロンは

ジャンプだけで交わせるのかな?

ロクメガ:
正直状況によるとしか言いようがない。

基本エックスを追尾してくるから、

動きが直線状になって、ジャンプで回避できる場合が

あるってくらいに考えたほうがいいかもな。

マジャポン:
因みにこの技はどうかわす?

ロクメガ:
こんなもん交わせるわけねぇだろ!

マジャポン:
そろそろフクロウルさんのライフが

なくなりそうだね。

ロクメガ:
イーグリード氏のライフを調整しなければ!

イーグリード&フクロウル撃破!

マジャポン:
ほぼぴったり!

ロクメガ:
やったぜ!

お馴染み第二ステージの鬼門が登場だ!

マジャポン:
この二人が相手だときつくない?

ロクメガ:
正直初見時のトラウマはまだ忘れてない。

マジャポン:
どんなトラウマ?

ロクメガ:
意気揚々と挑んでいったら、
あんなクッソ狭いところに
ペガシオンとタイガードがいて、

何もさせてもらえずに
なぶり殺しにされたからな。

マジャポン:
因みに最初はどこで戦うと思ってたの?

ロクメガ:
正直何も予想してなかった。
まさかタイガードの部屋にペガシオンとか
想像できないししたくない。

マジャポン:
むしろあれかな?
タイガードの部屋でないことを
祈ってたとか?

ロクメガ:
それに近いかもしれない。
あんなところで戦わせるわけがないと
思ってたよ。

逃げ場のないコロシアムに閉じ込められて
熊と対峙させられている気分だった。

マジャポン:
それテラフォーマーズじゃねぇか!

今回同時撃破ってことだけどさ、
持ってきた武器はスピニングブレードなんだね。

ロクメガ:
ペガシオンの弱点として設定されている
ダークホールドは、ダメージソースとしては
使えないからな。

地味に強化こそされているが、
正直持って行っても何の役にも立たない。

マジャポン:
え? ダークホールドって強化されてたの?

ロクメガ:
されてるぞ。
全てのボスに通用するようになってる。

マジャポン:
確かに強化されてるね・・・。

ロクメガ:
ダメージソースとしては使えないままだから、
正直あまり強化されている感がない。

マジャポン:
時間を止めながらダメージがオートで
与えられる武器なんてやばいもんね。

ロクメガ:
昔そんな武器があったような気がしたが、
なんだったか・・・?
フラッシュストッパーだっけか?

マジャポン:
あれはクイックマンに対してのみ
そういう仕様だったんじゃない?

ロクメガ:
まぁそうだろうな。

マジャポン:
ところでさ、今回はどういう風に倒すの?
前回と同じように、タイガード先に
倒すわけにはいかないよね?

ロクメガ:
やはり優先してペガシオンにダメージを与えて
いくしかないな。

上手くタイガードの攻撃を回避しながら。

マジャポン:
できるの~? それ。

ロクメガ:
流石に初見の頃よりは腕が上がってる・・・
と思いたい。

では、始めてみよう。

何度見ても狭い・・・

マジャポン:
まだトラウマがぶり返してるのん?

一体どこに回避ルートがあるのやら・・・。

ロクメガ:
多分開発側はそんなのちゃんと考えてないと思うぞ。

マジャポン:
それ調整不足ってやつじゃね?

ロクメガ:
勝てないようにはできてないから、

そう呼ぶべきかは微妙だな。

マジャポン:
海外の人はノーダメでクリアしちゃうのかな?

ロクメガ:
流石に海外の猛者でも、

全てのチャレンジでノーダメ達成とは、

いかないようだ。

もし達成してる動画があったら

youtubeに挙がってるだろうからな。

ひょっとしたらそれを達成しようと

躍起になってる人もいるかもしれないが。

マジャポン:
海外パワー恐るべし。

ダメージ差ちょっと大きすぎない?

ロクメガ:
確かにちょっと大きいかもしれないが、

スピニングブレードのダメージの大きさに

期待するしかない。

マジャポン:
なぜここでチャージカメレオンスティングを?

ロクメガ:
言うまでもない。

馬公の突進がしつこいからだ。

安全に回避するならこういうのだって使うさ。

マジャポン:
馬公・・・。

ロクメガ:
馬工船のことじゃねぇぞ?

マジャポン:
し、知ってるし! それくらい!

ロクメガ:
馬工船なんて書物は存在しないがな。

マジャポン:
騙したな兄者アアアアアア!

ロクメガ:
ペガシオン&タイガード撃破!

多少ずれたが、まーこれで十分だ!

マジャポン:
うるせぇよ! 騙してんじゃねぇよこの野郎!

ロクメガ:
シャラップ!

さて今回の新コンビだ!

マジャポン:
トンボと花京院憲明か。

ロクメガ:
いや、ちげぇよ! 似てるけどちげぇよ!

そいつ花京院じゃねぇよ!

マジャポン:
うるせぇよ!

ロクメガ:
お前がうるせぇよ!

ポケモン的に言えばどっちも炎が弱点
ということになるな。

マジャポン:
これポケモンじゃないからね?

ロクメガ:
分かっとる!

マジャポン:
んで、どうすんのさ?

ロクメガ:
お前いい加減矛を収めろや!
カメラ回ってんだぞ!

マジャポン:
そんな設定聞いたことないんだけど!?

ロクメガ:
あんま新人カメラマン君を泣かすんじゃねぇ!

マジャポン:
なんの話なんだよ・・・

ロクメガ:
いい加減話進めるぞ。

マジャポン:
う・・・・・・っす

ロクメガ:
さて今回のコンビについてだが、
正直話すことはあまりない。

マジャポン:
トンボが雑魚いからね。

ロクメガ:
言うようになったなお前。

まぁそういうことだな。
ヤンマークにダメージを与えながら、
グランドファイアでローズレッドのライフを削る。
やることはシンプルにそれだけだ。
では始めよう

超特急で、あの世に行ってやる!

マジャポン:
はぁ!?

ロクメガ:
というわけで一回タヒんできました。

マジャポン:
ビストレオのセリフを真似したかっただけなんだね・・・。

ロクメガ:
あのライフなら少しくらいふざけてもいいと思った。

マジャポン:
二撃だったね。

ロクメガ:
弱いとはいえヤンマークの弾幕は、

このチャレンジでは厄介だな。

マジャポン:
そういえばなんでアローレイじゃなくて、

グランドファイア持ってきたの?

ロクメガ:
そりゃローズレッドが厄介だからだ。

分身するわ、無敵時間が被弾時以外にあるわで、

正直あんまり相手にしたくない。

マジャポン:
このチャレンジで最初に戦った時は、

動きがよくわからないって言ってなかったっけ?

ロクメガ:
このチャレンジでこいつの厄介さがよく分かった。

優先的にすぐ潰せるようにしておかなければ!

マジャポン:
ダブルボスで初めてわかるボスの強さっていったい・・・

ロクメガ:
なんということだ!

これではまるでトリプルボスバトルだ!

マジャポン:
分身による圧迫感凄いね・・・。

ロクメガ:
マジで逃げ場なんてないな・・・。

ローズレッドとフォーメーションウワァー撃破!

マジャポン:
肝心な時にその通称かよ!

ロクメガ:
一回ぐらい言っとかないとな!

マジャポン:
なぜに?

ロクメガ:
形だけのスコア集計の時間。

マジャポン:
もうここ映さなくていいんじゃない?

ロクメガ:
そういうわけにはいかない。
ちゃんとチャレンジを攻略した証だ。

視聴者様にもそれが分かるようにしなければ。

マジャポン:
変なところで律儀だなぁ。兄者は。

ロクメガ:
まぁ、こんなもんだろうな。

マジャポン:
2ティウンじゃこうもなるか。

ロクメガ:
同時撃破やろうとすると
ダメージも抑えられんからな。

というわけで
ご視聴ありがとうございました。
よいロックマンライフを~!

マジャポン:

よいロックマンライフを~!

Xチャレンジ VOL2第一ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ VOL2第一ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

皆様こんちゃ! ロクメガです。

XチャレンジのVOL2の動画を投稿いたしまする!

しかし、VOL1とVOL2の1戦目2戦目は同じボスが出てくるので、今回は先人の軌跡をなぞるのではなく、一つ縛りを設けた動画にしようと思います。

それこそ! ボス2体の同時撃破チャレンジです!

片方を一方的に倒すだけの動画ではVOL1と同じ動画になってしまうので、差別化を図るために、2体のボスは可能な限り同時に撃破します!

動画では言ってなかった補足ですが、このチャレンジを行う上でどうしようもなく強い相手が出てくる場合があります。

どうしても片方ずつでしか倒せない場合があるのです。

そういう時は、イージーのプラクティスで実現した動画をオマケとして載せておきます!

では、今回の動画です! ・・・どうでもいいけど「ロックマンX アニコレ Xチャレンジ」って長いな・・・。

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL2 ステージ1

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以下、下書きになります!

ロクメガ:
前回ついにVOL.1が終わり、
新たな戦いの幕が上がる

マジャポン:
妙に詩人だね。

ロクメガ:
行ってみたかっただけだから気にするな。

そんなわけで、XチャレンジVOL.2の開始を
ここに宣言するものである!

マジャポン:
なんかすっごい大仰な言い方だけど・・・
まいっか別に。

今回からVOL.2なのはいいけどさ、
実際のところどうするのん?

ロクメガ:
どうするのん、とは?

マジャポン:
このまま普通にプレイしても、
VOL.1と同じ動画にならない?

このチャレンジって、
3戦目以外はどっちも同じじゃん。
1,2戦目はカットでもするのん?

ロクメガ:
プラクティスモードでプレイすれば
3戦目だけの動画は作れるだろうが、

それではわざわざこのチャレンジを
動画化する意味はない。

なので、VOL.1の頃とは差別化を
図ろうと思う。

マジャポン:
どうやって?
なんか考えがあるのん?

ロクメガ:
もちろんあるぞ!

ボス2体同時撃破チャレンジだ!

マジャポン:
おんおん?
同時撃破?

ロクメガ:
このチャレンジでの正攻法は、
片方を弱点武器で片づけて、
タイマンに持っていくことだ。

しかし、それでは今までと変わらないので、
ボス2体をほとんど感覚を開けずに撃破する、
同時撃破攻略動画を作る!

マジャポン:
なんでそんな面倒な動画を?

ロクメガ:
少しでも差別化を図るためだぞ。

普通に攻略してる動画は日本国内外、
ノーマル、ハードを問わず
すでに上がっているからな。

先人達の軌跡をなぞるだけでは、
差別化を図ることは難しい。

さらにお前が言う通り、VOL.1とVOL.2は
同じボスが出てくるから、似たような動画に
なってしまうので、それを避けるためでもある。

同じような動画にならないための
工夫でもある。

マジャポン:
兄者に同時撃破なんてできるかな?
そういうことを狙うってことは、
ボスのライフ調整とかしなきゃいけないわけだし。

ロクメガ:
まぁ、挑戦してみるさ。

マジャポン:
ハードの攻略動画はどうするのん?

ロクメガ:
何度か言ったと思うが、
そっちは腰を据えて挑む。

いつクリアできるかはわからないから、
不定期連載だな。

マジャポン:
ふうん。

ロクメガ:
というわけで最初はこの2体。

マジャポン:
懐かしいねまた。

ロクメガ:
これが懐かしい未来ってやつか。

マジャポン:
多分違うんじゃないかな?

ロクメガ:
VOL.1ではライジングファイアを
持って行ったが、

今回はペンギーゴの弱点、
ファイヤーウェーブを持っていく。

マジャポン:
その理由は?

ロクメガ:
至近距離でなければ当たらないものの、
キバトドスと戦いながらの
ライフ調整はこちらのほうがやりやすいからだ。

マジャポン:
なるへそ。

ロクメガ:
因みにこのチャレンジに、
同時撃破ボーナスなるものは存在しないので、
完全に俺の自己満足だ。

視聴者の皆様はその辺ご了承ください。

というわけで始めてみよう!

お前のな~~!

マジャポン:

お前のな~~!

ロクメガ:
チャージファイヤーウェーブで
とりあえず2体に大きなダメージ!

マジャポン:
分散しているものの、ダメージ量を考えると、

キバトドスにTRF使った時と、

ほとんど同じくらいのダメージだね。

ロクメガ:
ファイヤーウェーブの特性上、

一度しか使えないのが難点だがな。

マジャポン:
順調に両方にダメージを与えているね。

ロクメガ:
キバトドスの体がでかいから、

ジャンプしながら打ってるだけで、

ボス同氏が重なっていてもライフ調整ができる。

実に戦いやすい。

マジャポン:
少しキバトドスにダメージ与えすぎじゃない?

ロクメガ:
ペンギーゴの弱点を持ってる以上、

どちらかにダメージの比重を傾ける必要がある。

バランスを取るならむしろちょうどいいくらいだ。

マジャポン:
思ったより被弾してないね。

ロクメガ:
こいつらが弱いからな。

マジャポン:
ド直球で酷いな!

ロクメガ:
キバトドスのこの拡散アイスが

交わしづらいこと以外は、

正直大したことないからな。

マジャポン:
この人マジでただでかいだけの人だね。

ロクメガ:
いかん、キバトドスにダメージ与えすぎた。

マジャポン:
ペンギーゴのライフちょっと残り過ぎだね。

ロクメガ:
思ったよりバランス取るの難しい。

キバトドス&ペンギーゴ撃破!

マジャポン:
ギリギリだったね。

ロクメガ:
魅せプレイとしては華麗さが足りないな。

マジャポン:
兄者のプレイにそんなの誰も期待してないって。

ロクメガ:
お前たまにひでぇこというな・・・。

次はこの2体!

マジャポン:
クッソ面倒くさい奴らがきたね。

ロクメガ:
普通に戦うならクラブロスを
スピンホイールでさっさと
仕留めるところだが、

同時撃破を狙うとなるとそうはいかない。

マジャポン:
今回はストライクチェーンを
持ってきてるよね。

ロクメガ:
アリゲイツは弱点当てるとすぐに
逃げるからな。

逃げて潜ってる間に、クラブロスにダメージを
与えていけば、バランスはとれると思う。

マジャポン:
でもさ、すぐにアリゲイツが
逃げるってことはさ、

ダメージを与える機会が
少ないってことだよね。

ロクメガ:
そこが面倒なんだよなぁ・・・。
この動画を上げている以上、
達成こそしたが、正直めっちゃ面倒だった・・・。

マジャポン:
今更だけどさ、アリゲイツって
男らしくないよね。
すぐ逃げるし、隠れるし。

ロクメガ:
その後棒立ちで打たれたり、
斬られ続けてくれるから、
微妙なところだな。

武蔵坊弁慶の立往生みたいではないか。

マジャポン:
いや、その例えはアリゲイツには
当てはまらないっしょ!

ロクメガ:
まぁ、こいつが何かを守って
立往生って状況は想像がつかんな。

コイツにはもったいないってぐらい
想像がつかないし、意味もなく格好良すぎる。

マジャポン:
いや、そこまで扱き下ろさんでも・・・。

ロクメガ:
因みにストライクチェーンで
ボスを撃破すると、
回復アイテムが出現する。

マジャポン:
まじで?

ロクメガ:
確実ではないようだが、
ライフ回復と武器エネルギー回復が
どちらか出てくる。

イージーでは確実にライフ回復がでるな。

もっとも同時撃破を狙うこの動画では
あまり意味のない情報ではあるが。

マジャポン:
そういえばそうだね。

ロクメガ:
雑談はこの辺にして、
そろそろ始めよう。

マジャポン:
残機一期減ってるね

ロクメガ:
勝てるかと思ったが、勝てなかった。

マジャポン:
ライフ結構残ってたじゃん。

ロクメガ:
普通に倒す分には何ら問題ないコンビなんだがな。

同時撃破を狙うとなると、ライフ満タンじゃないとキツイ。

マジャポン:
ってことは、2戦目以降は必ずティウンしてる

可能性があるってこと?

ロクメガ:
そういうことだな。

恐らく今後のチャレンジでは、

ティウンしてない動画はないと思う。

マジャポン:
難儀なチャレンジを始めたもんだなぁ、また。

ロクメガ:
勝手に始めといてこういうこと言うのもなんだが、

スコアにかかわる要素が、

ティウン数とクリアタイムしかないというのはいかがなものか。

マジャポン:
確かに色んな要素が考えられたかもね。

今回の同時撃破もそうだし、

特殊武器のあり、なしもそうだし。

ロクメガ:
サブタンクがあれば使う・使わないで、

スコアに影響を与えるようにすれば、

もっと奥深いゲームになったかもな。

我儘なのはわかっているが。

マジャポン:
アップデートに期待したいね。

ロクメガ:
うむ。X1~X3のボスをもっと増やした、VOL.3もほしいぜ。

噛むなぁ~! 噛むんじゃねぇ~!

いつも思うことなんだが、

この中途半端に動かせるのは何なんだ!?

マジャポン:
頑張ればノーダメージで脱出できるとか?

ロクメガ:
そういう仕様だったら正直有難かったが、

ロックマンXでそういう仕様の攻撃見たことないんだよな。

バイオハザードでならあるが。

マジャポン:
バイオといえばさ・・・いやいいや。

ロクメガ:
ん? どうした弟者?

マジャポン:
いや、あんまりロックマンから離れた会話は、

するべきではないかなと思ってさ。

ロクメガ:
お前もそういうことが分かるようになってきたか。

兄としてはお前の成長を嬉しく思うぞ。

マジャポン:
・・・なんか納得できねぇ~・・・。

ロクメガ:
う~む、予想以上に同時に減らすの時間かかるな。

マジャポン:
2戦目とはいえ時間のカウントが、

半分切ってるもんね。

ロクメガ:
ワニ公が全ての元凶であることに間違いはないな。

マジャポン:
ワニ公・・・

ロクメガ:
ついでにカニ公が泡に隠れるのも元凶だな。

マジャポン:
カニ公・・・

ロクメガ:
蟹工船のことじゃねぇぞ?

マジャポン:
え? なにそれ?

ロクメガ:
狸に純文学が分かるわけないか・・・。

マジャポン:
何気に酷くね?

ロクメガ:
あと少しだってのにあのワニ公!

マジャポン:
この状態で待たされるのは

蛇の生殺しだね。

ロクメガ:
もう少し自然に両方を倒したいものだ。

残念ながら、同時撃破とは呼べなくなってしまった。

マジャポン:
まぁ、ここまでやれれば十分じゃね?

ロクメガ:
自分に甘えを許したくはないが、

こいつらなら仕方がない・・・のか?

さて、今回の新コンビだ。

マジャポン:
これは確かPVにも出てた・・・っけ?

ロクメガ:
PVじゃなくてファミ通の雑誌だな。

マジャポン:
スパイダスは今回が初めてだね。

ロクメガ:
VOL.2だからって、いきなり難易度を
上げたりはしていないな。

マジャポン:
スパイダスは弱いほうだからねぇ。

ロクメガ:
ヘチマールはVOL.1にて、
ソニックスライサーで弱点を突いた。

しかし今回はスライサーよりも強力な
弱点武器がある。

マジャポン:
ツインスラッシャーのこと?

ロクメガ:
そう。はっきり言って、
これほど今回の企画にピッタリな
特殊武器もない。

マジャポン:
チャージツインスラッシャーは
ジェネラルさんにも使ったね。

ロクメガ:
あの時は全然役に立たなかったし、
フロストタワー持ってくればよかったと
軽く後悔したが、
今回は十二分に活躍してくれるだろう。

ソニックスライサーと違って、
チャージ版の回数がかなり少ないのが
欠点といえば欠点だな。

マジャポン:
それはスライサーの方が
多すぎただけじゃね?

ロクメガ:
40回以上特殊武器チャージが
できるってのは中々に破格だからな。
では、そろそろ始めてみよう。

やっぱり一回負けた。

マジャポン:
体力満タンで挑まないと

どうにも勝てないっぽいね。

おお! いい具合に減ったね!

ロクメガ:
思った通り。

この企画にこの武器は相性がいい!

プラズマで上手くライフ調整すれば、

そんなに難しくはないかもな。

マジャポン:
上手くいくかな?

ギリギリを攻めるね。

ロクメガ:
攻めたくて攻めたわけじゃないがな。

せざるを得ないからやっただけだ。

マジャポン:
ヘチマールの種まき厄介だね。

ロクメガ:
動き回る攻撃ユニットじゃないだけましではあるが、

その場に留まられてもそれはそれでウザい。

しかも微妙に耐久力があるのがさらにウザい

マジャポン:
処理するの面倒だよねぇ。

ロクメガ:
立ち回り次第でどうにかなりそうではある。

俺もまだまだってことだな。

マジャポン:
スパイダスが蜘蛛の巣張るね。

ロクメガ:
そういえばこいつらどっちも

パターン変化するときに長い無敵時間が

発生するんだよな。

マジャポン:
無敵時間長いコンビかな?

ロクメガ:
ハイマックスだのサイコシグマだの、

無敵時間がやたら長いボスは他にもいるから、

別にそういうわけではない気がするが、

そういう理由で組まれたコンビがあったら嫌だな。

畜生! またかよ!

マジャポン:
え? 何が?

ロクメガ:
ヘチマールが無敵時間入った。

長い! 長すぎるううううううう!

ヘチマール&スパイダス撃破!

マジャポン:
見事に同時だったね!

ロクメガ:
毎回こういけるといいんだがな。

あんまり意味がないけどスコア集計だ。

マジャポン:
ハイスコアを狙う戦い方してないからね。

ロクメガ:
この戦い方なら、ま~これで十分だ。

マジャポン:
X5のシグマ第二形態かよ。

ロクメガ:
ファイナルシグマWってんだぞ。
覚えておけ。テスト出るぞ。

マジャポン:
なんのテストだよ・・・。

ロクメガ:
ご視聴ありがとうございました。
よいロックマンライフを~!

マジャポン:
ロクメガ:

マジャポン:
ロクメガ:

マジャポン:
ロクメガ:

マジャポン:
ロクメガ:

マジャポン:
ロクメガ:

マジャポン:
ロクメガ:

マジャポン:

Xチャレンジ 第九ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ 第九ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

XチャレンジのVOL1最後の動画になります!

いや~まさかX4のアイリスとバトルできる日が来るとは思いませんでしたw

ゼロ編・エックス編限定のボスってのはもう後にも先にもX4のみだと思います。

今回エックスでアイリスと戦うという一つの夢がかなったのかもしれません。

だから土屋Pお願いします! どうが! どうかZチャレンジを追加してください!

そして今回もロックマンXのイラストを使わせていただきましたので、こちらでも載せておきます!

イレハン三人組がそろったイラストです!

少々粗く見えるかもしれませんが、なんだか懐かしさすら感じる素敵なイラストです!

何気にイレハン三人が笑顔で揃っているイラストは貴重な気がするのでいい感じです!

ロビンさんこころからありがとうございます!

では、今回の動画です。

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ第八ステージ

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以下下書きになります!

ロクメガ:
ついにVOL.1最後の闘いだ!

マジャポン:
きたねぇ~! 第9ステージ!

ロクメガ:
9番目の最後。すなわちラスボスということで、
今回は最後にあの二人が待っているぞ!

マジャポン:
アイリスとダブルだ!

ロクメガ:
恐らくX4プレイヤーなら誰もが一度は
考えたことがある組み合わせかもな。

マジャポン:
確かに。

ロクメガ:
だが、その二人の前に倒さなければならない
奴らがいる。

マジャポン:
まずはマンドリラーとタートロイドか。

ロクメガ:
どちらも氷系を弱点とするボスだな。

マジャポン:
あれ? タートロイドさんって氷弱点だっけ?

ロクメガ:
まぁ、忘れてても仕方ないよなぁ・・・。
彼の弱点はアイスバーストだ。

マジャポン:
そうだったんだ。

ロクメガ:
原作で彼に弱点を突くことは、
そんなにないことだから、
忘れている人も多いことだろう。

マジャポン:
弱点突かなくても倒せるしねぇ。
どっちの弱点から先につくのん?

ロクメガ:
タートロイドは正直それほど脅威ではない。
厄介なのはやっぱりマンドリラーだな。

なので、マンドリラーから先に倒すことにする。

マジャポン:
ってことは、ショットガンアイスか。

ロクメガ:
そういうことだな。

タートロイドを倒すには甲羅(?)を
破壊しなければならないから、

どうしてもちょこまか動くやつを
先に倒す必要がある。

マジャポン:
集中攻撃する必要あるもんね。

ロクメガ:
というわけで一戦目を始めよう。

タートロイドが出てくると大抵のボスは小さく見えるな。

マジャポン:
あれだけデカいとねぇ。

ロクメガ:
うまいことマンドリラーに邪魔された。

マジャポン:
見えないところで壁をぶん殴ってきたね。

ロクメガ:
よし、何とかこの場で、

マンドリラーを倒しきる!

マジャポン:
無理だったね。

ロクメガ:
チャージショットガンアイスを使うのが遅すぎた。

マジャポン:
当てづらいよね、チャージのアイス

ロクメガ:
どうしても至近距離じゃなきゃ、当たらないからな。

っていうかあの溜め打ちのどこがSIなんだろうな。

マジャポン:
突っ込むだけ野暮じゃね?

ロクメガ:
分かってるんだがな。

マンドリラー撃破!

マジャポン:
あとはタートロイドを倒すだけだね。

ロクメガ:
どうやって最速で倒しきるかが問題だ。

マジャポン:
今反射したSI当たったね。

ロクメガ:
中々こんな風にうまく当たってはくれないんだよな。

マジャポン:
そしてセミチャージパンパンすると。

ロクメガ:
動き出したらショットガンアイスで攻める。

後はこの繰り返しだな。

タートロイド撃破!

マジャポン:
結構食らったね。

ロクメガ:
ここノーダメは難しい部類に入るだろうな。

次はこの2体!

マジャポン:
また奇妙なコンビだね。

ロクメガ:
使いまわしはもう一一突っ込まないが、

確かにこれは面白い組み合わせだな。

マジャポン:
説明が空と海ってなってるから、
それぞれの代表って感じかな?

ロクメガ:
だとしたら自称海の男が泣いてるな。

マジャポン:
もう、自称海の男さんを
ネタにするのやめようよ。

ロクメガ:
まぁそれはともかくだ。
個人的にこの組み合わせは
結構厄介だと思う。

マジャポン:
そうなの?

ロクメガ:
イーグリードさんの攻撃能力は
今まで通りお察しだが、

シャークプレイヤーと組み合わさると
割と面倒なんだよな。

マジャポン:
シャークプレイヤーが
左右に行ったり来たりするもんね。

ロクメガ:
単純に回避行動をとるだけでも
イーグリードの風で上手くいかない。

ここもノーダメージで突破が難しい
ステージだな。

マジャポン:
元々そんなにノーダメージで
攻略してないけどね。

ロクメガ:
まぁな。俺にそれだけの腕があれば、
もう少しランキングの上位に行けただろうが。

マジャポン:
とりあえず、動画ではクリアを優先しようよ。

ロクメガ:
そうだな。
そろそろ始めよう。

マジャポン:
シャークプレイヤーデカッ!

ロクメガ:
腰のあたりにイーグリードの頭があるな。

マジャポン:
X6のボスが大きいだけかな?

ロクメガ:
この大きさの違いは、

SFC版とPS版の違いってだけでは、

少々苦しいな。

マジャポン:
フクロウルさんはほぼ同じくらいの背丈だもんね。

ロクメガ:
シャークプレイヤーの身長、

4メートルくらいありそうだな。

マジャポン:
ゲイト製レプリロイド大きすぎやろ・・・。

ロクメガ:
相変わらず、X6の特殊武器は当たりづらいな。

マジャポン:
X6のチャージ特殊武器の中では、

一際ランダム性があるよね。

ロクメガ:
通常版の扱い辛さも、

数ある特殊武器の中でトップクラスかもな。

シャークプレイヤー撃破!

マジャポン:
優しい世界の到来!

ロクメガ:
イーグリード氏ももう3回目だから、早送りな。

マジャポン:
うっす。

ロクメガ:
イーグリード撃破!

マジャポン:
次はいよいよ最終戦!

ロクメガ:
まさかこの二人と同時に
戦える時がやってくるとは。

マジャポン:
いい時代になったものだね。

ロクメガ:
特にアイリスにXで挑めるのは、
今回が初めてだな。

マジャポン:
アイリスはゼロ戦専用のボスだもんね。

ロクメガ:
二人の説明がなかなか面白い。

マジャポン:
どれどれ?

確かに二人のことをよく表しているね。

ロクメガ:
X4にゼロ編が存在しなかったら、

本編でもこの展開はあり得たかもしれないな。

マジャポン:
どういうこと?

ロクメガ:
Xはカーネルを倒したが、
カーネルは実は生きていた。

しかしダブルがアイリスに、
カーネルはXによって破壊されたと吹き込み、
ダブルと一緒にアイリスがXに襲い掛かる。

という筋書きができる。

マジャポン:
確かに十分あり得そうなシナリオだね。

ロクメガ:
アイリスにダメージを大きく
与えられそうなのは、
原作ではゼロのラーニング技、

龍炎刃ということにになるが、
Xの場合それに該当するものが、
ライジングファイアなんだよな。

しかし、そもそもアイリスに弱点を突くってのが、
上手くいくかというとかなり微妙だ。

マジャポン:
弱点を直接つけるのは
ダブルの方だね。

ロクメガ:
ダブルサイクロンだな。
・・・ってこれはギャグなのか?

マジャポン:
さ、さぁ・・・?

ロクメガ:
ダブルはダブルで面倒な相手だ。
弱点当てると攻撃ユニットを出現させて
攻撃してくる。

マジャポン:
下手に弱点付けないよね。

ロクメガ:
しかしながらこの二人は、
正攻法で戦うことができる
数少ないコンビだ。

マジャポン:
どういうこと?

ロクメガ:
単純に回避スキルさえあれば、
何とかなるということだ。

この二人を倒すうえで重要なのは、
弱点を突く以上に、

いかにダメージを受けずに
行動するかだ。

このコンビはそれがやりやすい方で、
その気になればバスター攻略も
難しいほうではない。

だからと言って簡単かと
言われたらそうでもないが、

個人的に割と戦ってて楽しい、
良コンビだと思う。

マジャポン:
シナリオ的にも本編と
かみ合ってるしね。

ロクメガ:
因みにダブルに弱点を使う場合は、
ある程度ダメージを与えてから
ごり押しする戦略を取るのがベターかもしれない。

マジャポン:
ごり押し前提なの?

ロクメガ:
弱点当てる度に一一攻撃ユニットを
排除してたらじり貧になる。

だったらごり押しで倒しきって
しまったほうが良いんだ。

マジャポン:
なるへそ。

ロクメガ:
因みにごり押しを開始するタイミングは、
アイリスの弱点が出現してからか、

ダブルが衝撃波攻撃を仕掛けてきた
当たりからだといいかもしれない。

それじゃあ、VOL.1最後の闘い!
行ってみよう!

マジャポン:
中々回避の隙間がないね。

ロクメガ:
どうしようもない時もある時はある。

しかし、このチャレンジではいつものことだ。

もう少しうまく動けたかもしれないな。

凡ミスが多い。

マジャポン:
戦ってて楽しそうだね。

生き生きと動いているように見えるよ

ロクメガ:
二人の行動はほぼパターンな上に、

割と回避が容易な攻撃も多い。

どこぞの焼き鳥と違って、

伸び伸び戦えている感はあるかもな。

マジャポン:
まだ焼き鳥を憎んでるのか・・・。

ロクメガ:
アイリスのレーザーが飛んでくるときは、

できればアイリスの頭上に移動したほうがいい。

レーザーが終わるまで、時間が稼げる。

マジャポン:
今の隙間なに!?

ロクメガ:
レーザーと射出口の間に、隙間があるんだよ。

マジャポン:
当たり判定つけ忘れたのかな?

ロクメガ:
因みにカーネル氏も似たような状況が起こる。

マジャポン:
そういうところは兄妹か・・・。

ロクメガ:
アイリスの弱点が出てきたので、

ダブルサイクロンでダブルを鎮める!

マジャポン:
画面が凄いことになってるけど!?

ロクメガ:
どうしてもダメージを食らってしまう。

それならいっそ、

無敵時間さえ利用する!

ダブル撃破!!

マジャポン:
後はアイリスだけか。

ロクメガ:
誰もが最初はそう思うよな。

マジャポン:
なぜここにカーネルおじさんが!?

ロクメガ:
おじさんっていうとケンタッキーの、

あの人になってしまうな。

マジャポン:
2体1は解除されないんだね。

ロクメガ:
最初これ見たとき変な声でたわ。

マジャポン:
流石にこれは予想できないよね。

ロクメガ:
これからが本当の闘いだな。

マジャポン:
今のは辛い!

ロクメガ:
もう少しで交わせそうではあったんだがな。

見ての通り、この戦いではホバリングが非常に重要になる。

マジャポン:
X4の頃は存在自体が微妙の性能だったのに、

こういう形で重要な扱いになるとは。

ロクメガ:
ホバリングの重要性が顧みられただけでも、

このチャレンジの意義は大きかったかもしれないな。

今めっちゃヒヤっとした!

マジャポン:
幽霊が現れたようにしか見えないね。

ロクメガ:
当たり判定はあるから、接触したらダメージだった。

うおおお! この状況はキツイ!

マジャポン:
なんとか回避できたね!

ロクメガ:
今回のヒヤリ2度目である。

アイリス、撃破!

マジャポン:
カーネルさんがアイリス連れてった!

ロクメガ:
本編でもこういう風に生きてたらよかったのにな。

VOL.1最後のスコア集計!

マジャポン:
また自己ベスト更新したね!

ロクメガ:
ノーティウン・・・いけそうなんだがなぁ。

マジャポン:
ラストにノーティウンは難しいよねぇ。

ロクメガ:
次回! VOL.2開始します!

ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

マジャポン:

Xチャレンジ 第八ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ 第八ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

あまりため込むのはよくないことは分かっているけれど、どうしても動画二つアップしてからブログを更新する癖がついてしまってますな。

おはようございます・こんにちは・お晩です。ロクメガです。

前回うpった第8ステージをこちらにもうpります~!

この戦いのちょっと前にヒートニックス+ホーネックという組み合わせと戦いましたが、バグホールを使うと簡単でした。

今回もヒートニックスの弱点を突いたら簡単でした。

しかしバスター攻略は地獄の一言!

マグマ操作なんてものがあることを初めて知りましたw

詳細はこちらをどぞ!

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ第八ステージ

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後はいつもの下書きになります!

ロクメガ:
さぁ! 8回目のXチャレンジだ!

マジャポン:
長かったような、短かったような。

ロクメガ:
終盤に差し掛かってくると
そういう風に感じるもんさ。

マジャポン:
最初はこの二人か。

ロクメガ:
これは凄いな、一人除いて全員使いまわしだぞ。

マジャポン:
最初にまたヒートニックスがいるよ。

ロクメガ:
だからなんでコイツを
使いまわすんだよ~~~~~~!!

マジャポン:
兄者・・・なんか怒ってる?

ロクメガ:
怒ってるぞ!

コイツをバスター攻略するのに、
一体何回ティウンしたことか!

マジャポン:
バスター攻略したのか!?

ロクメガ:
ノーマルで一回だけな・・・!

マグマ操作なんてもはや目押しゲー化しとるし、
そもそもステージがクッソ狭くて、
戦ってて全然面白くない!

大体逃げ場がまずないし、
まだミジニオンと戦ってた方がマシだ!

マジャポン:
そこまでいうか!?

ロクメガ:
コイツ使いまわすくらいなら、
ビストレオを本来の力が発揮できる
広いフィールドで出せばよかったのに!

Xチャレンジが難しいこと自体は
そんなに文句はないが、
ヒートニックスだけはやめてほしかったと思う。

マジャポン:
でも今回はほとんど下にいるペガシオンさんが
いるから、戦いやすくない?

ロクメガ:
ホーネックと一緒に出てくるよりは
はるかにマシだな。
むしろレプリフォースの優しさかもな。

ついでに今回は態々バスター攻略しないし、
弱点を突いていくから、実際にはかなり楽ではあるな。

マジャポン:
流石に今回はバグホールないね。

ロクメガ:
バグホールあったら使わん理由はないな。
前々回同様、何もさせずに倒せるし。

今回はそれがないから、ヒートニックスの弱点、
グランド・ダッシュを持っていく。

2戦目は3回目のヴォルファングさんが
いるからマグマブレード。

3回目は「フォーメーションウワァー!」さんがいるので、
アローレイを持っていく。

マジャポン:
まともに名前で呼んでもらえない
コマンダー・ヤンマークさんカワイソス!

ロクメガ:
というわけでさっそく始めてみよう。

マジャポン:
逃げるように言ったな。

ロクメガ:
相変わらず地形というものを無視しやがって!

マジャポン:
怒ってもしょうがないって兄者。

ロクメガ:
THE・ワールド! 時代とまれ!

マジャポン:
言うと思ったよ・・・。

なんでかこの技使うと画面止まるよね。

ロクメガ:
終わるまで止まってりゃいいのにな。

そしてヒートニックスのかくれんぼに付き合わされる。

マジャポン:
そう言われてみるとムカつくね。

ロクメガ:
それにしてもあんな大岩かっくらって、

なんで壁にたたきつけられないんだろうな?

ミジニオンなみに吹っ飛べばよかったのに!

この焼き鳥がアアアアアア!

マジャポン:
とことんヒートニックスにヘイトブチまけてるね・・・。

微妙に慎重だね?

ロクメガ:
なるべくダメージは受けたくないからな。

焼き鳥ごときに!

マジャポン:
もうそういうのはいいから・・・。

ロクメガ:
そして時は動き出す!

マジャポン:
ヒートニックスの時は永遠に止まってしまった。

ロクメガ:
ザマァ! 焼き鳥め! このザマァ!

マジャポン:
いい加減うるせぇな。

ロクメガ:
3回も鬱陶しさだけは満点だったペガシオンは、

馬刺しにして食ってくれる!

マジャポン:
兄者馬刺し食ったことないやん。

ロクメガ:
突っ込むのはそこなのか弟者よ・・・。

マジャポン:
え? 突っ込みどころ違うの?

ロクメガ:
そこはペガサスは馬じゃないって突っ込むとこだろ!

マジャポン:
いや知らねぇよ!

ロクメガ:

マジャポン:
なんでセミチャージ連発してるの?

ロクメガ:
X5以降のボスは、

バスターによる無敵時間が短く設定されてる。

フルチャージまで待ってから打つより、

こうしてセミチャージをパンパン当てていくほうが、

結果的にダメージが大きいんだよ。

マジャポン:
なんじゃそりゃあ!?

ロクメガ:
チャージガイアショット連発してるときも、

そんな感じだったろ。

あれはガイアチャージだけの特権じゃないんだ。

バスターで戦ってる以上、どのXでもできることなんだ。

マジャポン:
間接的にガイアアーマー使ってるのと、

似たような状況になってるわけか。

ロクメガ:
俺自身はガイアショットそのものに、

無敵時間を短くする効果があるんじゃないかと、

今の今まで考えていたよ。

ペガシオン撃破!

マジャポン:
なんだかんだで勝てたね。

ロクメガ:
焼き鳥をさっさと炭火焼きにしてやったのがよかった。

マジャポン:
まだヘイトを口にするか・・・。

ロクメガ:
次はこの2体!

マジャポン:
また意味の分かんない組み合わせがきたよ。

ロクメガ:
ヴォルファング氏不遇だな。
さっきのコンビはペガサスと不死鳥で、
神話コンビってイメージはできたが。

マジャポン:
本当にヴォルファングさんの相方、
よくわかんないね。

ロクメガ:
ヴォルファング氏が出てきたら
ノーマルでやることは一つ。

マジャポン:
チャージマグマブレードを
ぶっ放すことだけだね。

ロクメガ:
3回戦って3回とも同じ戦術で勝てるとは・・・。
変な相方と組まされてばかりだから、
マジで踏んだり蹴ったりだなこの人。

っていうかそもそもこのモードの
作りこみの浅さが見えてしまうな。

マジャポン:
因みにさ、ヴォルファング氏は
何と組んだらよかったと思う?

ロクメガ:
正直前回のディノレックス以上の
組み合わせはないと思うが、

ほかに考えられるとしたら、
タイガードかな?

マジャポン:
単純に獰猛なコンビって感じで
分かりやすさはあるね。

ロクメガ:
分かりやすさは結構重要だからな。
あと戦術面ではちょっとミスマッチかもしれないが、

ソニック・オストリーグと組んでるところも、
絵面的には悪くないかもしれない。

マジャポン:
フムフム。

ロクメガ:
まぁ、出てこない奴のことを
語ってもしょうがない。
そろそろ始めよう。

マジャポン:
うっす。

兄者? またしゃべることないの?

ロクメガ:
ないな。これっぽっちも。あるとしたら、

ネクロバットのバットン一緒に殲滅してくれて、

楽だな~ってことぐらい。

マジャポン:
同じこと3回目だからねぇ。

ロクメガ:
ぶっちゃけ誰と組んでもヴォルファング氏を

先に倒すほうが選択肢として出てくるから、

結果としてやることに変化がないんだよなぁ。

このやり方が一番楽に倒せるわけだし。

マジャポン:
相方がネクロバットじゃねぇ~。

ロクメガ:
なんでこんなに出てくるボスが偏ってるんだろうな。

X4~X6なんて全員出てるぞ。

マジャポン:
SFC時代のボスを出すの、色々大変なんじゃね?

ロクメガ:
ナウマンダーやオストリーグみたいに、

特殊なフィールドで戦うボスは、

元より出しづらかったんだろうな。

マジャポン:
今思ったんだけどさ、

ダークホールドってプレイヤーが使ったほうが

強いのはなんでだろうね?

ロクメガ:
動きを止める系の武器なんて大体そんなんじゃないか?

ダークホールド自体、零空間ステージ1を

攻略するためにあるようなものだし。

マジャポン:
やっぱり初代2のフラッシュマンと、

クイックマンステージの関係なのかな?

ロクメガ:
色々オマージュ要素詰め込んでたからな。X5は。

予想以上に食らってなくて笑うしかない。

マジャポン:
ネクロバット弱すぎ・・・。

ロクメガ:
さて、今回唯一使いまわしじゃない、
フォーメーションウワァー! さんの登場だ。

マジャポン:
名前で呼んであげようよ。

ロクメガ:
確かにフォーメーションウワァーでは長いな。
ここからはヤンマークと呼ぼうか。

マジャポン:
いやそれが普通だから。

ロクメガ:
前回モスミーノスが出てきたときは
ヴォルファングとの組み合わせで、
ぶっちゃけ意味不明だったが、

今回は昆虫同士という共通点があるな。

マジャポン:
なんで前回あの組み合わせになったんだろうね?

ロクメガ:
「蛾狼」って言いたかっただけなんじゃね?

マジャポン:
蛾と狼で蛾狼・・・ねぇ。

ロクメガ:
ぶっちゃけこの組み合わせでも、
やることはヴォルファングと組んでた時と
対して変わらない。

マジャポン:
え? そうなの?

ロクメガ:
ヴォルファングに対してやることが、
ヤンマークに変わっただけだ。

ヤンマークにチャージアローレイを
ぶっ放し続け、先につぶす。
やることは本当にそれだけ。

マジャポン:
なんていうかさ。本当にステージ2だけが
異常に難しかっただけっぽいね。

ロクメガ:
多分大半のプレイヤーはそう思っていることだろう。
正直もう少し作りこんでほしかったと思う。

マジャポン:
アップデートでステージ増えたりするのかな?

ロクメガ:
増えてほしいところだな。
売り上げは快調なんだから、
ステージ追加や、新ボスを出してほしいものだ。

そろそろ始めよう!

マジャポン:
やっぱここなんだね。

ロクメガ:
天井が開く演出できるステージが、

ここだけだからな。

フレイム・スタッガーステージでなら
できなくはなさそうではあるが。

マジャポン:
うわぁ~・・・ヴォルファングさんより酷くない?

ロクメガ:
無敵時間中にすら何もできないからなぁ・・・彼は。

ステージの難しさより、

ボスの挙動に力を注いでほしかったな。

マジャポン:
あっという間に終わっちゃった・・・。

ロクメガ:
そんなんだからフォーメーションウワァーとか、

言われるんだよなぁ・・・。

マジャポン:
登場作品ごとに無敵時間の統一もされてないんだね。

ロクメガ:
使いまわしが多いことを見ると、

かなりタイトなスケジュールだっただろうからな。

この状態に持っていくだけでも大変だったんだろう。

察してやろうぜ。

マジャポン:
せやね。

モスミーノスが本気出すね。

ロクメガ:
蛾が本気を出したところで大したことないがな。

どうせ自分より下にしか攻撃できない。

マジャポン:
繭のままの方が強かったんじゃない?

ロクメガ:
そう思っているユーザーもいるようだ。

試しにチャージマグマブレードを当ててみたが、

それなりに効き目はあるようだ。

マジャポン:
通常版の方はそうでもないようだね。

ロクメガ:
ただの色違いセイバーだと思うユーザーもいるようだ。

モスミーノス撃破!

マジャポン:
お疲れした~!

ロクメガ:
今回はステージ1ぶりにストレート勝ちができた。

マジャポン:
ノーティウンなら結構ポイント高いんじゃね?

ロクメガ:
さぁ、トータルスコアや如何に?

マジャポン:
やっぱりティウン数の差は大きいね。

ロクメガ:
大きいな。あと一歩で5万だった。

マジャポン:
ノーティウンの壁は大きいね。

ロクメガ:
ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!