皆さんこんにちはロクメガです!
ツイッターでも言いましたが、当方里帰りいたします!
8月29日~9月5日ほどまでの間、北海道に帰省です。
その間動画を作れるかどうかは実家のおとんのPCが使えるかどうかによります。
休んでる間も更新できればと思いますが、ちょっと確約はできないので、申し訳ないです。
このブログの更新やツイッターなどではちょいちょいつぶやこうと思ってます。
なので私の動きはそちらをご確認いただければと思います。
せっかくなので地元の写真とか色々とってうpるのも悪くないかなぁと思ってます。
またXチャレンジでは現在、VOL.2。ボス2体同時撃破チャレンジを行っておりますが、すでにステージ6までは終了してます。
あとはラストバトルですが、まだ安定しません。
11発売までに間に合うといいんだけどな~。
というわけで前置きが長くなりましたが今回の動画になります!
ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL2 ステージ2
以下下書きになります!
ロクメガ:
同時撃破Xチャレンジ2回目いくぞ!
マジャポン:
いっちゃいますか!
・・・ってマジでこのチャレンジ
ラストまでやるのん?
ロクメガ:
やるけどそれがなにか?
マジャポン:
いや、何かじゃなくてさ・・・。
ロクメガ:
心配はいらない。すでに後半部分まで
キャプチャは終わっている。
マジャポン:
え? そこまで進めてるの?
ロクメガ:
VOL1の頃は、ぶっつけ本番で撮ってたが、
こういうチャレンジをやるとなると
練習が必要になると思ってな。
先んじてキャプチャだけ済ませておいた。
マジャポン:
後半っていうと?
ロクメガ:
ステージ6まではキャプチャを
終えている!
マジャポン:
ゼロナイトメアとサイコシグマを
同時撃破できたわけだね!
ロクメガ:
奴らは地獄だった・・・!
マジャポン:
ここで地獄って言ってたら、
ラストはもっときついんじゃね?
ロクメガ:
そうだな。弱音を吐いている場合じゃないよな。
というわけで今回はこの二人!
マジャポン:
ストームコンビだね
ロクメガ:
VOL1ではエイミングレーザーを
持って行ったが、今回は
カメレオンスティングを持っていく。
マジャポン:
それもVOL1との差別化の一つ?
ロクメガ:
それもあるが、攻略を確実なものとするためでもある。
その次のタイガード・ペガシオンコンビをな!
マジャポン:
その二人を攻略するのに、
カメレオンスティングが必要ってこと?
ロクメガ:
必要というよりあったほうが
いいだけかもしれん。
念には念をだ。
マジャポン:
慎重にいくんだね。
ロクメガ:
まぁな。それでは、始めてみよう。
まずはフクロウルに適当にダメージを与えていく。
マジャポン:
イーグリードさんはいつでも弱点つけるもんね。
ロクメガ:
均等にライフを減らすだけでは上手くいかない。
それがこのチャレンジの難しいところだ。
ボス事に戦略を変えて立ち回らなければ。
マジャポン:
基本となるのはやっぱり、
弱点付けないほうをいつでも倒せるように、
ライフを減らしておくことかな?
ロクメガ:
そういうことになるかもな。
フクロウル氏は紳士だなぁ。
マジャポン:
え? そうなの? なんかそれっぽいことした?
ロクメガ:
フクロウル氏はその気になれば、
エックスを落っことすことができたはずだ。
地面にたたきつけるだけで済ませてくれる当たり、
紳士の鏡ではないか!
マジャポン:
そりゃ操作不能状態で落っことされたら
ゲームにならないもんね。
ロクメガ:
どうにも猛禽類モチーフのボスは、
紳士的なボスが多いようだ。
マジャポン:
偶然だと思うけどなぁ~。
ロクメガ:
マジャポン:
今の狭いとこよく回避したよね。
ロクメガ:
上と下に待ち構えてるのって、
毎回回避に気を遣うんだよな。
まぁ、回避なんてさせてもらえない場合も
普通にあるけどな。
因みに今の多方向ダブルサイクロンが交わせたのは、
ただの偶然だ。
マジャポン:
まぁ、兄者の実力なんて基本運いいだけだろうけどね。
ロクメガ:
それじゃ俺がラッキーマンみたいじゃねぇか!
マジャポン:
そういってるんだけど?
ロクメガ:
流石にリアルラックだけで攻略できるほど、
Xチャレンジ甘くねぇよ!
マジャポン:
多方向ダブルサイクロンは
ジャンプだけで交わせるのかな?
ロクメガ:
正直状況によるとしか言いようがない。
基本エックスを追尾してくるから、
動きが直線状になって、ジャンプで回避できる場合が
あるってくらいに考えたほうがいいかもな。
マジャポン:
因みにこの技はどうかわす?
ロクメガ:
こんなもん交わせるわけねぇだろ!
マジャポン:
そろそろフクロウルさんのライフが
なくなりそうだね。
ロクメガ:
イーグリード氏のライフを調整しなければ!
イーグリード&フクロウル撃破!
マジャポン:
ほぼぴったり!
ロクメガ:
やったぜ!
お馴染み第二ステージの鬼門が登場だ!
マジャポン:
この二人が相手だときつくない?
ロクメガ:
正直初見時のトラウマはまだ忘れてない。
マジャポン:
どんなトラウマ?
ロクメガ:
意気揚々と挑んでいったら、
あんなクッソ狭いところに
ペガシオンとタイガードがいて、
何もさせてもらえずに
なぶり殺しにされたからな。
マジャポン:
因みに最初はどこで戦うと思ってたの?
ロクメガ:
正直何も予想してなかった。
まさかタイガードの部屋にペガシオンとか
想像できないししたくない。
マジャポン:
むしろあれかな?
タイガードの部屋でないことを
祈ってたとか?
ロクメガ:
それに近いかもしれない。
あんなところで戦わせるわけがないと
思ってたよ。
逃げ場のないコロシアムに閉じ込められて
熊と対峙させられている気分だった。
マジャポン:
それテラフォーマーズじゃねぇか!
今回同時撃破ってことだけどさ、
持ってきた武器はスピニングブレードなんだね。
ロクメガ:
ペガシオンの弱点として設定されている
ダークホールドは、ダメージソースとしては
使えないからな。
地味に強化こそされているが、
正直持って行っても何の役にも立たない。
マジャポン:
え? ダークホールドって強化されてたの?
ロクメガ:
されてるぞ。
全てのボスに通用するようになってる。
マジャポン:
確かに強化されてるね・・・。
ロクメガ:
ダメージソースとしては使えないままだから、
正直あまり強化されている感がない。
マジャポン:
時間を止めながらダメージがオートで
与えられる武器なんてやばいもんね。
ロクメガ:
昔そんな武器があったような気がしたが、
なんだったか・・・?
フラッシュストッパーだっけか?
マジャポン:
あれはクイックマンに対してのみ
そういう仕様だったんじゃない?
ロクメガ:
まぁそうだろうな。
マジャポン:
ところでさ、今回はどういう風に倒すの?
前回と同じように、タイガード先に
倒すわけにはいかないよね?
ロクメガ:
やはり優先してペガシオンにダメージを与えて
いくしかないな。
上手くタイガードの攻撃を回避しながら。
マジャポン:
できるの~? それ。
ロクメガ:
流石に初見の頃よりは腕が上がってる・・・
と思いたい。
では、始めてみよう。
何度見ても狭い・・・
マジャポン:
まだトラウマがぶり返してるのん?
一体どこに回避ルートがあるのやら・・・。
ロクメガ:
多分開発側はそんなのちゃんと考えてないと思うぞ。
マジャポン:
それ調整不足ってやつじゃね?
ロクメガ:
勝てないようにはできてないから、
そう呼ぶべきかは微妙だな。
マジャポン:
海外の人はノーダメでクリアしちゃうのかな?
ロクメガ:
流石に海外の猛者でも、
全てのチャレンジでノーダメ達成とは、
いかないようだ。
もし達成してる動画があったら
youtubeに挙がってるだろうからな。
ひょっとしたらそれを達成しようと
躍起になってる人もいるかもしれないが。
マジャポン:
海外パワー恐るべし。
ダメージ差ちょっと大きすぎない?
ロクメガ:
確かにちょっと大きいかもしれないが、
スピニングブレードのダメージの大きさに
期待するしかない。
マジャポン:
なぜここでチャージカメレオンスティングを?
ロクメガ:
言うまでもない。
馬公の突進がしつこいからだ。
安全に回避するならこういうのだって使うさ。
マジャポン:
馬公・・・。
ロクメガ:
馬工船のことじゃねぇぞ?
マジャポン:
し、知ってるし! それくらい!
ロクメガ:
馬工船なんて書物は存在しないがな。
マジャポン:
騙したな兄者アアアアアア!
ロクメガ:
ペガシオン&タイガード撃破!
多少ずれたが、まーこれで十分だ!
マジャポン:
うるせぇよ! 騙してんじゃねぇよこの野郎!
ロクメガ:
シャラップ!
さて今回の新コンビだ!
マジャポン:
トンボと花京院憲明か。
ロクメガ:
いや、ちげぇよ! 似てるけどちげぇよ!
そいつ花京院じゃねぇよ!
マジャポン:
うるせぇよ!
ロクメガ:
お前がうるせぇよ!
ポケモン的に言えばどっちも炎が弱点
ということになるな。
マジャポン:
これポケモンじゃないからね?
ロクメガ:
分かっとる!
マジャポン:
んで、どうすんのさ?
ロクメガ:
お前いい加減矛を収めろや!
カメラ回ってんだぞ!
マジャポン:
そんな設定聞いたことないんだけど!?
ロクメガ:
あんま新人カメラマン君を泣かすんじゃねぇ!
マジャポン:
なんの話なんだよ・・・
ロクメガ:
いい加減話進めるぞ。
マジャポン:
う・・・・・・っす
ロクメガ:
さて今回のコンビについてだが、
正直話すことはあまりない。
マジャポン:
トンボが雑魚いからね。
ロクメガ:
言うようになったなお前。
まぁそういうことだな。
ヤンマークにダメージを与えながら、
グランドファイアでローズレッドのライフを削る。
やることはシンプルにそれだけだ。
では始めよう
超特急で、あの世に行ってやる!
マジャポン:
はぁ!?
ロクメガ:
というわけで一回タヒんできました。
マジャポン:
ビストレオのセリフを真似したかっただけなんだね・・・。
ロクメガ:
あのライフなら少しくらいふざけてもいいと思った。
マジャポン:
二撃だったね。
ロクメガ:
弱いとはいえヤンマークの弾幕は、
このチャレンジでは厄介だな。
マジャポン:
そういえばなんでアローレイじゃなくて、
グランドファイア持ってきたの?
ロクメガ:
そりゃローズレッドが厄介だからだ。
分身するわ、無敵時間が被弾時以外にあるわで、
正直あんまり相手にしたくない。
マジャポン:
このチャレンジで最初に戦った時は、
動きがよくわからないって言ってなかったっけ?
ロクメガ:
このチャレンジでこいつの厄介さがよく分かった。
優先的にすぐ潰せるようにしておかなければ!
マジャポン:
ダブルボスで初めてわかるボスの強さっていったい・・・
ロクメガ:
なんということだ!
これではまるでトリプルボスバトルだ!
マジャポン:
分身による圧迫感凄いね・・・。
ロクメガ:
マジで逃げ場なんてないな・・・。
ローズレッドとフォーメーションウワァー撃破!
マジャポン:
肝心な時にその通称かよ!
ロクメガ:
一回ぐらい言っとかないとな!
マジャポン:
なぜに?
ロクメガ:
形だけのスコア集計の時間。
マジャポン:
もうここ映さなくていいんじゃない?
ロクメガ:
そういうわけにはいかない。
ちゃんとチャレンジを攻略した証だ。
視聴者様にもそれが分かるようにしなければ。
マジャポン:
変なところで律儀だなぁ。兄者は。
ロクメガ:
まぁ、こんなもんだろうな。
マジャポン:
2ティウンじゃこうもなるか。
ロクメガ:
同時撃破やろうとすると
ダメージも抑えられんからな。
というわけで
ご視聴ありがとうございました。
よいロックマンライフを~!
マジャポン:
よいロックマンライフを~!