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ロクメガブログ

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Xチャレンジ 第五ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ 第五ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

この回はボーナスステージでした。

ある特殊武器を使うともはやヌルゲー化します。

原作のX3では全然使う機会なかったんですけどねぇ~。なぜにここまで使い勝手がよくなってるのか。

普段、辛い戦いをしているXチャレンジのチャレンジャー諸兄らはこれを見て癒されてくださいww

ロックマンX アニバーサリーコレクション Xチャレンジ第五ステージ攻略動画

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以下、下書きになります!

ロクメガ:
今日もエックスチャレンジ、第5回目!

マジャポン:
始まります!

ロクメガ:
というわけで最初の対戦相手はこの二人。

マジャポン:
今回もPVで出てきたコンビだね。

ロクメガ:
そしてペガシオン二回目の出陣。

マジャポン:
この人、エックスチャレンジだとマジで厄介だよね。

ロクメガ:
今回の闘いはペガシオンステージでの戦いになる。

つまり、即死要素がある。
ペガシオンに吹っ飛ばされたらお陀仏だ。

マジャポン:
即死要素があるのはこのチャレンジでは辛いよね。

ロクメガ:
とはいえ、今回の即死要素はステージの
広さとトレードオフだ。

マジャポン:
どういうこと?

ロクメガ:
ステージが広い分、タイガードステージで脅威だった、
突進攻撃の回避がしやすい。

油断せずにきちんと
よければ問題ないだろう。

ついでにいうとここは
ボーナスステージでもある。

マジャポン:
ボ、ボーナスステージ?
このチャレンジにそんなのあるの?

ロクメガ:
こことあともう一か所あるな。
ハードでも楽に攻略できるから、
マジでボーナスステージだ。

マジャポン:
どういうことなの?

ロクメガ:
それはこの戦いで使う特殊武器にある。

マジャポン:
ペガシオンの弱点は(一応)ダークホールド。
ネクロバットの弱点はウィルレーザーだよね。

ロクメガ:
その通りなんだが、今回はどっちも使わない。

マジャポン:
え?

ロクメガ:
というのもこのゲームに特別仕様の
特殊武器が存在し、それが今回使えるからだ。

マジャポン:
その特殊武器の名前は?

ロクメガ:
バグホールだ。

マジャポン:
バグホールっていえば、X3に登場した特殊武器で、
エクスプローズ・ホーネックの弱点だよね。

ロクメガ:
その通り。これをつかえば奴らを
同時に攻撃できる。

マジャポン:
マジで通用するの?

ロクメガ:
通用するぞ。
ただ問題なのは、三戦目。
ここでも即死要素がある。

マジャポン:
ここにきて即死増えてきたね。

ロクメガ:
三戦目は自称海の男が即死を
仕掛けてくるんだよな。

マジャポン:
あの人のことか。

ロクメガ:
その人の弱点を突くために、
ちょっと前までクレセントショットを
選択していたのだが、

即死云々以前に、片方が邪魔過ぎて、
戦いにならない。

なので、その片割れである、
ジェットスティングレンの弱点、
フロストタワーを持っていく。

これで良し!

では、スペシャル使用のバグホールの
力をお見せしよう!

マジャポン:
見せて見せてーー!

ロクメガ:
おい! ネクロバット!

マジャポン:
まぁ、みんな突っ込むよねぇ~。

なん・・・だと・・・?

ロクメガ:
まぁこういうことだ。

マジャポン:
いいのかよこれ効いちゃって・・・

ロクメガ:
因みに今回チャージで使ってるが、

見ての通りエックスの硬直時間が長いので、

無チャージの方がいいかもしれない。

ハードだとチャージしてたらエネルギーが足りないから、

やっぱり無チャージ版推奨。

マジャポン:
難しいはずのエックスチャレンジが、

バグホール一つでヌルゲーになってしまった。

ロクメガ:
即死で難易度を相殺しているのかもしれないな。

あるいは今までが難しすぎたから

ここで簡単にしてバランス取ってるとか、

マジャポン:
難易度曲線グチャグチャだね・・・。

ロクメガ:
X6を思い出すな・・・。

まぁ、一つか二つくらいこういうのがあってもいいだろう。

マジャポン:
いいのかなぁ・・・

ここまでくるとペガシオンカワイソス。

ロクメガ:
いや、散々苦しめてくれたから、

これが復讐のチャンスだ!

惜しい!!

マジャポン:
何が!?

ロクメガ:
あと一秒で一分切ってた!

マジャポン:
あ、ほんとだ。惜しかったねぇ。

ロクメガ:
次は何の因果か蛾と狼のコンビだ。

マジャポン:
控えめに言って意味不明!?

ロクメガ:
まぁ、そういうな。彼らにはちゃんと
共通点がある。

マジャポン:
共通点ある~?

ロクメガ:
メタモル・モスミーノスは
スクラップ工場の主。

対してブリザード・ヴォルファングは
廃棄されたレプリロイド。

つまりスクラップ工場に彼らがいた!

という共通点がある。

マジャポン:
それはスクラップ工場にいたというより、

運命の出会いを果たしてしまった・・・的な?

ロクメガ:
復讐という点では動機が一致するから、
手を組むことにしたんだろうな。

マジャポン:
妙に説得力あるのがムカつくね・・・。

ロクメガ:
ヴォルファングの弱点はマグマブレード

ノーマルなら、チャージマグマブレードを
使い切るまで打っていれば勝てる。

ただ、チャージマグマブレードは発射までに
大きな隙があるので、その時にダメージを受けると、

武器エネルギーだけ消費してしまうことになりかねない。
だから発射するタイミングには注意を払う必要がある。

マジャポン:
おいらもチャージマグマブレードつぶされたこと
あるけど、結構イラついたなぁ。

ロクメガ:
まぁ、結局はプレイヤーの腕次第だ。
それでは行ってみよう!

モスミーノスの性質上そんな気はしたけど、

やっぱりここか・・・。

マジャポン:
相変わらずステージ狭いねぇ~。

ロクメガ:
X6特有の全体攻撃チャージ。

マジャポン:
攻撃判定が発生するところに
ランダム性があるのが難点だよね。

ロクメガ:
X6愛好家はこういうの使いこなして、

あの極悪ステージの数々を

ノーダメージで切り抜けてしまうんだよなぁ。

マジャポン:
とんでもない人ってのはどんな世界にもいるもんだね。

ロクメガ:
接触されて一回攻撃を潰された。

マジャポン:
こんな狭いところで接触するなとか、

中々厳しいね。

ロクメガ:
ヴォルファングがパターン変化した上に、

モスミーノスもスクラップばら撒いてる。

非常にやりづらい。

ヴォルファングを撃破!

マジャポン:
同時にモスミーノスも形態変化したね。

ロクメガ:
タイミングが非常に鮮やかだった。

形態変化したモスミーノスは、

飛んでるからバグホールが通用する。

マジャポン:
バグホール万能かよ!

ロクメガ:
羽がついてるやつには問答無用で効くっぽいな

マジャポン:
随分優遇されてるねバグホール。

ロクメガ:
それでもダメージは本来の弱点である、

ホーネックに使った時よりは低いのだろうが、

どこにいても一発撃つだけで

行動不能とダメージが両立できるのは

この武器だけだろうな。

マジャポン:
ほかの特殊武器も

属性で弱点判定つけてくれればよかったのに。

ロクメガ:
そうなってたら、このチャレンジ

相当難易度が下がっていたかもしれんな。

バグホールの大活躍で、

モスミーノスも撃破!
ーーーーーーーーー
自称海の男がお目見えだ。

マジャポン:
タイダル・マッコイーンのことだね。

ロクメガ:
自らの陣地で地形を好きなように作り、

即死攻撃を仕掛けてくる男。

マジャポン:
なんていうかさ、正々堂々とはしてないよね。

ロクメガ:
2体1で正々堂々も何もないけどな。

マジャポン:
確かに。

ロクメガ:
ここでの戦いのポイントは、
即死攻撃をどう回避するかだな。

相方のジェットスティングレンの
おかげで、その危険性が上がっている。

マジャポン:
吸い寄せる攻撃があるもんね。

ロクメガ:
優先して倒すべきは
スティングレンの方だ。
だからフロストタワーを選んだ。

マジャポン:
スティングレンを倒した後も、
即死の脅威は消えないよね。

ロクメガ:
完全に即死の脅威を逃れたければ、
フロストタワーの代わりにクレセントショットを
持ってきて、先にマッコイーンを倒す必要がある。

しかし、スティングレンの猛攻を
回避するか、ダメージ覚悟で
倒れるまで攻撃する必要があるため、

現実的じゃない上に、ハードでは通用しない。

即死の脅威を逃れつつ、安全に倒すというなら、
一戦目のペガシオン・ネクロバットコンビを
バグホール無しで倒し、

バグホールの代わりにクレセントショットと
フロストタワーの両方を
持ってくる必要がある。

マジャポン:
一戦目をバスターで突破する必要があるのか。
どちらを選んでも初心者には優しくないね。

ロクメガ:
とはいえこのステージは
高得点をたたき出すなら、
絶好のチャンスでもあるがな。

今回はスティングレンの弱点である
フロスとタワーしか準備がない。

だから即死の危険と隣り合わせで
戦うことになるな。

マジャポン:
自信のほどは?

ロクメガ:
そこそこだな。
プレイヤーの腕次第では、
対策となる動きもできる。

マジャポン:
なら、恐れることはないね。

ロクメガ:
実際に戦ってみないと何とも言えんがな。
それでは、始めよう。

残念ながら一回負けたので、残機が減ってる。

マジャポン:
油断したの?

ロクメガ:
スティングレン嵌め開始!

マジャポン:
画面にすら出てくることなく、

嵌められるスティングレンさんカワイソス

ロクメガ:
ガハハ! 虐めてくれよう!

こちとら地形のルールを守っているというのに、

都合のいい時だけ地形を無視しやがって、

その報いをこいつらに味わわせてやるうううう!

マジャポン:
ストレス溜まってんだね兄者・・・。

ロクメガ:
負けバトルでも別に楽しんでやってはいるがな。

とはいってもぶっちゃけこいつらは

見ての通り即死が怖いだけで、たいして強くない。

ある意味ストレス発散には丁度いいかもな。

ペガシオン・ネクロバットコンビだって、

特別な技術など必要なく嵌めれるしな。

マジャポン:
スティングレンといい、ペガシオンといい、

レプリフォースには嵌めが成立するボス多いなぁ。

ロクメガ:
どうでもいいけどマッコーンのこのブロックって

何でできているんだろうな。

マジャポン:
え? そりゃ見た目通り氷でしょ。

ロクメガ:
だとしたらなんでスティングレンは、

平気でそれを無視できるんだろうな。

マジャポン:
一一突っ込んでたらキリがなくない?

ロクメガ:
それもそうか・・・。

スティングレン撃破!

マジャポン:
後はあのクジラをやっつけるだけだね!

ロクメガ:
覚悟しろ自称生みの男オオオオオオ!

マジャポン:
拘るね・・・海の男・・・

ロクメガ:
ぶっちゃけその名称はどうでもいいんだがな。

何となく何度もぶっこんでるだけだ。

行動パターンが変化した。

ゴレガラガホンバナダ!

マジャポン:
なぜにX6のシグマに!?

ロクメガ:
ネタが突っ込めそうだったからな。

マジャポン:
ああ、そう・・・

ロクメガ:
このブロック事態にダメージはない。

その代わり即死の壁に押し付けられる。

ここを突破するためのコツとしては、

目の前にブロックがある状態で、

十字キーを前に押さないことだ。

ブロックに対して壁蹴りモーションに入ってしまい、

マッコイーン撃破!

さぁ、スコア集計の時間だ!

マジャポン:
今回残機一個残ってるし、
最初の2ステージは楽に行けたし、
いいとこまで行くんでない?

ロクメガ:
一度マッコイーンの即死に
殺られなければ、

もう少し上に行けたかもな。

マジャポン:
リベンジするのん?

ロクメガ:
気が向いたら。

ご視聴ありがとうございました。

よいロックマンライフを~!

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Xチャレンジ 第四ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ 第四ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

四番目のXチャレンジ攻略動画になります。

ドラグーンとタイガード戦は伸び伸び戦えた感じがして個人的に非常に気に入ってます。

難しすぎるわけではなく、簡単すぎるわけでもない。

日本人プレイヤーとしては理想的な感じがしますねぇ。

ロックマンX アニバーサリーコレクション Xチャレンジ第四ステージ攻略動画

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後は下書き!

ロクメガ:
ロックマングッズの新情報が公開されたぞ!

マジャポン:
お? 今回は何のグッズ?

ロクメガ:
まず、今年2月に再販された、
カードダスのセレクション関係だ。

マジャポン:
兄者まだあれ開封してないんだっけ。

ロクメガ:
せっかくこういうチャンネルを
やってるわけだし、
開封動画作りたくてな。

いいビデオカメラ購入まで
開封はお預けだ。

マジャポン:
んで、そのカードダスがどうしたのん?

ロクメガ:
この情報はコメントでいただいた情報だが、
これの完全新作が出るそうだ。

マジャポン:
今の時代に完全新作でカードダス作るのん?

ロクメガ:
そういうことらしい。

マジャポン:
それはもうカードダスと言えないのでは?

ロクメガ:
何となく俺もそう思わなくもないが、
この際それはおいておこう。

注目すべきは、このカードダスに
岩本先生が書いたロックマンX5の
漫画がついてくることだ。

マジャポン:
マジで!?

ロクメガ:
岩本先生のロックマンXといえば、
X4まで。しかも打ち切りと言わざるを得ない
終わり方をしてしまった。

マジャポン:
それが今になって復活すると?

ロクメガ:
流石に連載が再開されるという
わけではないが、

岩本先生のエックスがまた見れるのは
やはり胸が熱くなるな。

グッズ情報はもう一つあるぞ!

ロックマンユニティのブログに
掲載された情報だが、

ロックマンシリーズの
4インチネルシリーズ最新作、

ロール・キャスケットがでる!

マジャポン:
ロックマンDASHのロールちゃんか。

ロクメガ:
フィギュアデビュー・・・しそう。

マジャポン:
マジで!?

ロクメガ:
これは迷ってしまうな。
中々の出来だし。

マジャポン:
まぁ、買うなら場所確保しとこうね。

ロクメガ:
今回のグッズ情報のリンクは、
例によって説明欄から
飛べるようにしておきますので、

詳しくはそっち見てください。

マジャポン:
よろしくお願いします。

ロクメガ:
さて、宣伝も終わったし、
4回目始めていくぞ!

マジャポン:
うっす!

ロクメガ:
さて、今日は第4ステージをプレイしていくぞ!

マジャポン:
あれ? 今回は前置きなしなの?

ロクメガ:
毎回あそこからスタートだと
くどい気がするからな。

youtube動画のオープニングなんて、
短いに越したことはない。

ロックマンの新作グッズ情報とかも
語りたいが、動画の趣旨に反するので、
そういうのは別の動画でやる。

マジャポン:
ふうん。

ロクメガ:
というわけで最初はこの二人!

マジャポン:
PVにも出てきたコンビだね。

ロクメガ:
タイガードさん2回目の出陣である。

マジャポン:
4回目にして使いまわしが
目立ってきたね。

ロクメガ:
まぁ、タイガードは
攻撃より動き回ってる時間の方が長いから、
バランス調整しやすかったんだろう。

X2のマグネ・シャクレッガーとか、
X1のスティング・カメリーオあたりは、
誰と組んでも地獄だしな。

マジャポン:
前々回のボルト・クラーケンも
十分地獄だった気が・・・。

ロクメガ:
今暇を見つけてハードに
挑戦してるが、
確かにクラーケンは鬼畜だな。

マジャポン:
ハードの方は進捗どうなの?

ロクメガ:
その貝とイカコンビさえ
倒せれば、ステージ2が攻略できる。

その直前のタイガード・ペガシオンコンビと、
ストームコンビは安定して倒せるようになってきた。

マジャポン:
ってことは、ハードも動画にするのん?

ロクメガ:
不定期連載だな。ノーマルならもう
ほとんど攻略できる程度の腕には
なったが、

ハードは腰を据えて挑まないと
クリアできない。

マジャポン:
時間かかりそうだね。

ロクメガ:
こういう動画を作ってる以上仕方がない。

ただでさえノーマル攻略に手間取って、
動画化が遅れてるんだ。
これ以上遅れることはできない。

ドラグーンとタイガードコンビについてだが、
正直この二人はそんなに強くない。

マジャポン:
なぜ?

ロクメガ:
横に広いドラグーンステージで
戦うからだ。

むしろこのコンビは、
このチャレンジで一番楽しい戦いが
できる組み合わせであると言える。

マジャポン:
「一番」と言い切れるくらいなの?

ロクメガ:
ステージが横に広く、ボス2体も
それほど大きいわけではない。

PVを見たときから感じていたが、
窮屈に感じない分、伸び伸び戦える気がしてた。

実際にやってみたら本当に楽しかった。

マジャポン:
そういう組み合わせがあるってのは
いいことだよね。

ロクメガ:
ドラグーンの弱点はダブルサイクロン。
チャージしてもしなくてもいいが、

チャージしたほうがダメージは大きく
また当てやすい。

動きもドラグーンに合わせていれば
そう難しくはないだろう。

問題なのは、ドラグーンの多彩な
行動パターンを把握しているかどうかだな。

マジャポン:
割と強敵だよねぇ。ドラグーン。

ロクメガ:
因みにタイガードはドラグーンを倒してから、
じっくり料理すればいい。

マジャポン:
その言い方だとタイガードがドラグーンの
オマケみたいな感じだね。

ロクメガ:
実際この戦いにおいて厄介なのは
ドラグーンだしなぁ・・・。

マジャポン:
特殊武器の選択については?

ロクメガ:
第一戦目はドラグーンの弱点をつくため、
ダブルサイクロン。

二戦目はワイヤー・ヘチマールの
弱点を突くためにソニック・スライサー

三戦目はアシッド・シーフォースの
弱点を突くため、フロスト・シールド

この布陣で行けば間違いはない。

というわけで少々前置きが長くなったが、
始めていこう!

マジャポン:
うっす!

ロクメガ:
二人係で倒して嬉しいのかドラグーンよ?

マジャポン:
このチャレンジでのドラグーンは、

武闘派のイメージからはほど遠いなぁ。

ロクメガ:
このモードの性質上仕方なくはあるが,

ドラグーンにとってはイメージダウン待ったなしだな。

マジャポン:
本当に伸び伸び戦ってる感じだね。

ロクメガ:
今まで窮屈なステージでばかり戦ってたからな。

う~む、こう遠距離攻撃ばかりだと、

攻撃を仕掛けづらい。

マジャポン:
楽しんでるクセに~♪

ロクメガ:
バレたか♪

ドラグーンを撃破!

マジャポン:
流石に上半身だけ残るってことはなかったね。

ロクメガ:
そんなエフェクト残されても、

プレイヤーとしては困るだけだがな。

ついでにその演出やると、

ゲームがバイオハザードになってしまう。

マジャポン:
言えてるかも・・・

ロクメガ:
ステージが広いから、

タイガードのレイスプラッシャーも交わしやすい。

その時に大きく動けるのがやっぱり楽しい。

そろそろ語ることもなくなったので、倍速で。

マジャポン:
タイガードは時間かかるもんね。

ロクメガ:
タイガードも撃破!

繰り返すがこの戦いは、

全力で楽しかった!

マジャポン:
乙乙!

ロクメガ:
次のコンビはこの2体。

マジャポン:
植物コンビだね。

ロクメガ:
中々に意外な組み合わせだ。

マジャポン:
ヘチマールとスパイダスは
予め公開されてたよね。

ロクメガ:
ファミ通の雑誌でひっそりとな。

ヘチマールはともかく、ローズレットの動きって
未だによくわからない。

マジャポン:
X5はやってたんでしょ?

ロクメガ:
もちろんその通りだが、
行動パターンが何となくしかわからない。

いつも戦うときは、何となく戦って、
何となく倒した印象しか残ってないんだよな。

マジャポン:
それってさ、ローズレットが地味ってことなんじゃね?

ロクメガ:
見方を変えれば、何度戦っても
よくわからない不気味な奴って解釈できるな。

マジャポン:
逆にヘチマールはものすごくわかりやすいよね。

ロクメガ:
個性という意味では尖がりまくってるからな。

とりあえずやるべきことは、
ソニックスライサーで
ばっさばっさと斬ることだけだ。

マジャポン:
今回コメント適当だね。

ロクメガ:
特に細かく解説することもないからな。

では、行ってみよう!

それにしてもソニックスライサー燃費いいな。

マジャポン:
いきなり何の話?

ロクメガ:
この戦いは一回負けてるんだが、

ヘチマール一回倒してるんだよな。

マジャポン:
ってことはヘチマール一回倒して、

まだあれだけ残ってるってこと?

ロクメガ:
そういうことだな。

まだこの2体とハードで戦ったことはないが、

これだけ燃費いいなら余裕をもって倒せるかもしれん。

実際には戦ってみないと何とも言えないが。

マジャポン:
因みにほかの特殊武器、
ハードではどれくらい残ったの?

ロクメガ:
スピニングブレードは(タイガードの弱点)
結構余裕があったな。

ジェルシェイバー(クラーケンの弱点)
は全然足りなかった。

途中からプラズマで倒さなきゃならないから

倒しきれないことが多い。

マジャポン:
フムフム。

ロクメガ:
ヘチマールを撃破!

マジャポン:
ご丁寧に弱点で負けたときのエフェクトも再現してるね。

ロクメガ:
ソニックスライサーの性質上、

ローズレッドにも結構ダメージを与えることができた。

マジャポン:
チャージソニックスライサー侮れないね。

ロクメガ:
全ての組み合わせのボスに

こういう戦い方が通用すれば楽なんだがな。

いちいち早送りとかしなくて済むし。

マジャポン:
戦闘も楽になるよね。

ロクメガ:
試しにチャージソニックスライサー当ててみたが、

ダメージがプラズマと同じなのかそうでないのか分らんな。

マジャポン:
少し・・・多いくらい?

ロクメガ:
花びらが降ってくるので、スライサーで落としたい!

マジャポン:
上手く落とせるかな?

ロクメガ:
ある程度落とせたが、その代わり捕まった。

マジャポン:
この武器ダメージ以外の部分で、

ローズレッドと相性いいかもね。

ロクメガ:
ローズレッドも撃破!

俺の中でソニックスライサー万能説が生まれた。

マジャポン:
本当に、以外に、万能かもしれない。

ロクメガ:
最後はこの二人!

マジャポン:
これはどういう組み合わせなんだろうね?

ロクメガ:
鷹とタツノオトシゴ・・・関連性が見えん。

マジャポン:
風属性と水属性かもね。

ロクメガ:
遊戯王的に考えるならイメージカラーは逆だな。

手持ちの特殊武器、フロストシールドは
シーフォースの弱点。

イーグリードが出てくるのは優しさなのか?

マジャポン:
どゆこと?

ロクメガ:
それについては戦闘中に話そう。

では、始めよう!

例によって一回負けているので、残機は0だ。

マジャポン:
フロストシールド減ってるからね。

ロクメガ:
実は倒せそうだったが、凡ミスで負けた。

見てもらえばわかる通り、

シーフォースは弱点を当てたときの動きが、

完全にパターンだ。

マジャポン:
シーフォースだけに言えることじゃないんじゃない?

ロクメガ:
シーフォースはその後の動きはジャンプなんだが、

これが弱点を当ててくれと言わんばかりの動きになってる。

タイガード・ペガシオンコンビの時は、

とにかくペガシオンが鬱陶しくて、

連続で弱点武器を当てるのが難しかったが、

今回の相方はイーグリードなので、

攻撃当てるのが凄い楽なんだよな。

マジャポン:
イーグリードさん優しいなぁ・・・。

ロクメガ:
本当に優しいなぁ・・・。

全然攻撃してこないイーグリードさんのおかげで、

シーフォースを撃破!

マジャポン:
即死要素がないと攻撃能力を持たない、

お邪魔虫って感じだね。

ロクメガ:
実際この状態になったら小鳥を生むか、

体当たり攻撃をしてこない限り、ダメージにならない。

マジャポン:
今までも作業化する戦いってあったけどさ、

これは作業を通り越してるよね?

ロクメガ:
イーグリードはあれだ。

漫画版じゃ敵の振りをしてエックスのために動き、

イレハンXでも仕方なく戦ってたキャラだった。

今回こうしてエックスたちと戦っているのは、

エックスへの復讐などではなく、

彼自身がエックスをサポートするためだったんだよ

マジャポン:
な、なんだってー!?

ロクメガ:
そう、彼は敵なんかじゃない!

敵のふりをした味方なんだ!

敵を欺くにはまず味方からというように、

エックスに敵と認識させつつサポートしてくれていたんだ!

マジャポン:
今思い出したかのように体当たり攻撃を!

ロクメガ:
たまには真面目に攻撃しないと、

スパイだと気づかれる可能性があるからな。

こうして回避しやすい攻撃をする必要があるんだろう。

マジャポン:
なんていい人なんだ、イーグリードさん!

ロクメガ:
イーグリードさん! 俺達は君を誤解していたようだ!

第二ステージでの戦いで、

「即死やめてくれヴォケー!」とか

「早く倒れてくれよアホンダラー!」とか

「風ウザいからやめてー!」とか

色々文句言ってすんませんでした。

マジャポン:
すんませんでしたーーーーー!

・・・って

そんなわけないやん・・・

ロクメガ:
イーグリードさん! あなたの犠牲は無駄にしません!

マジャポン:
いや、だからさ・・・ま、いっか別に。

ロクメガ:
いつものスコア集計の時間。

マジャポン:
今回の点数や如何に!

ロクメガ:
50000点とか言ってる人は
どうやって倒してるんだろう・・・?

マジャポン:
人知を超えた何かを感じるね。

ロクメガ:
ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

マジャポン:
よいロックマンライフを~!

Xチャレンジ 第三ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ 第三ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

ちょっと動画作るのに時間を集中させてました。

というのもこの動画作ってる時に大きく音ズレが発生したため、直す方法を探して四苦八苦してました。

MP4の動画ってのはそういう意味ではどうにも使いづらいです。

んで、音ズレを治す方法を言付けて以来、動画を作ることに集中してました。

というわけでまだ見てない人はこちらどぞ!

ロックマンX アニバーサリーコレクション Xチャレンジ第三ステージ攻略動画

ぶっちゃけ、ドップラー博士は時間かかり過ぎる・・・!

後は下書きになります~。

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ロクメガ:
ロックマンX アニバーサリーコレクションが、
非常に好調に売れているようだ!

マジャポン:
お? そうなの?

ロクメガ:
近所のGEOでは、スイッチ版が、
1のみ、2のみ、1+2、全部売り切れていた!

Amazonの週刊売り上げランキング一位にも入っていて、
そのランキング内でもアニコレ三種類がランクインしてる。

マジャポン:
すげぇ!

ロクメガ:
俺は嬉しくて仕方ない!
涙が出るほど嬉しい!

GEOの売り切れを見て、
思わず号泣しそうになったぞ!

マジャポン:
いや大げさだよ!

ロクメガ:
何を言う!

初代ロックマンもロックマンXも
不遇の時代があまりにも長く続いた。

ロックマンが蘇ることなど諦めていた
それが今になって、不死鳥の如く蘇った。

嬉しくないわけがない!

しかも公式も公式で、
エックスとゼロの声優さんを
読んで力の入った宣伝を行っている。

ゼロ役の置鮎さんなんか
D-Artsのゼロのフィギュアを
赤と黒両方所持していると
豪語していたぞ!

マジャポン:
演じた人にまで愛されてるって
いいことだよね!

ロクメガ:
俺も負けていられないぜ!

マジャポン:
それで兄者、
今日は第三ステージかな?

ロクメガ:
うむ! 早速やっていこう!

マジャポン:
うっす!

ロクメガ:
第三ステージ最初はこの二体。

マジャポン:
サルとカニが手を組んだか。

ロクメガ:
説明欄にも猿蟹合戦を元にした
記述がなされているな。

お分かりいただけただろうか?

マジャポン:
別の番組になっとる!

ロクメガ:
それはまぁいいとして、

中々にしゃれが効いている
組み合わせじゃないか。

マジャポン:
今回で全体の1/3になるせいか、
三番目に凄いのが控えているね。

ロクメガ:
ドップラー博士と
ゴッドカルマシーン・O・イナリーだな。

彼らについては後に述べよう。

今は目の前のサルとカニに集中すべし!

特殊武器はマンドリラーを最優先でつぶすために、
ショットガンアイスを持っていく。

ほかの二つも、片方の弱点を付
つけるものを持っていく。
いつも通りのオーソドックスな選択だな。

X1をプレイしたユーザーなら
ご存知ののことと思うが、

マンドリラーは非常に凶悪な
ボスの一体だが、

ショットガンアイスをつかえば
簡単に無力化できる。

マジャポン:
クラブロスは今回弱点
つけないけどどうするの?

ロクメガ:
クラブロスは

はめ殺す。

マジャポン:
嵌めれるの!?

ロクメガ:
見てればわかる。
・・・っていうかボス使いまわすなよ。

マジャポン:
色々制作の都合があったんだろうねぇ・・・。

ロクメガ:
前置きはこの辺にして、
さっそく始めてみよう!

マジャポン:
超高速でマンドリラーの
ライフが減っていく!

ロクメガ:
これほど弱点使った時と
使わなかったときの落差が
激しいボスも珍しい。

マジャポン:
まずショットガンアイスが
凄く強いよね。

ロクメガ:
完全に動きを止めているからな。

クラブロスが前に出てこなければ、
壁にすらならない。

マジャポン:
しゃべっている間に
終わっちゃったよ!

ロクメガ:
所詮サルとカニは相容れない
運命なのかもな。

マジャポン:
何のためにコンビ組んだんだか・・・

ロクメガ:
因みに今こいつをはめてる。

マジャポン:
え? 普通にプレイしてるようにしか
見えないけど?

ロクメガ:
クラブロスは頭上に
エックスがいると、

バリアを解除してまで
ハサミで攻撃してくる。

つまりこちらの動きで奴の動きを

ある程度コントロールできる

マジャポン:
あわれカニ。

ロクメガ:
本来なら特殊武器の

スピンホイールを使ってやることだが、

バスターで少しでもスコアを極めようと思ったら、

簡単にバリアを解除できる方法として、

この手段を用いてもいいかもしれない。

マジャポン:
でもさ、そもそもクラブロスのバリアって、

プラズマチャージ使えば簡単に剥せるから、

無理に狙う必要もなくない?

ロクメガ:
その辺の判断はプレイヤー次第だな。

後は作業なので、早送りで行くぞ。

マジャポン:
うっす。

撃破だね!

ロクメガ:
サルとカニはコンビを組んでも、

サルとカニでしかなかったな。
ーーーーーーーー
さて、次のコンビだ。

マジャポン:
これは意外な組み合わせ!

ロクメガ:
確かに予想してなかったな。

このモードにおける組み合わせは、
色々理由があって考えられたり、
モチーフが存在するが、

この二人はまるっきり
そんなものがあるように
思えないのだが・・・。

マジャポン:
クジャクとサイに関連性が
あるわけでもないしね。

ロクメガ:
クジャッカーの弱点は
ソウルボディだが、

マサイダーの弱点は
アシッドラッシュ

これは次に戦うDr.ドップラーの
弱点でもある。

マジャポン:
じゃあ、アシッドラッシュを
持ってくれば、弱点付けるボスが増えるね。

ロクメガ:
その代わり、クジャッカーに弱点がつけない。
それにクジャッカーはかなりの強敵だ。

しかもDr.ドップラーと組んでる
O・イナリーもかなり強い。

よほど腕に自信があるのでなければ
止めたほうがいいだろう。

マジャポン:
フムフム。

ロクメガ:
では、二戦目行ってみよう!

マジャポン:
クジャッカーのワープウザいね。

ロクメガ:
対抗しようと思ったら、

こちらも走り回るしかないが、

マサイダーが結構邪魔なんだよなぁ。

ソウルボディーにマサイダーも巻き込みながら

戦うほうがいいかもしれん。

マジャポン:
今のヒット&アウェイ中々いいかも。

ロクメガ:
一発当てて、すぐ離脱する。

ある意味理想的な戦い方ではあるな。

編集してて気づいたんだが、

常にチャージながら戦わないほうがいいかもしれない。

マジャポン:
なして?

ロクメガ:
思ったよりマサイダーとクジャッカーが、

重なってる時が多い。

ソウルボディーを当てるタイミングを

逃しかねない。

マジャポン:
とどめを刺したのはプラズマだったね。

今回はかなり上手くいった。

というかこのコンビ、

かなり簡単なほうかもしれない。

まだ一度も負けたことないし。

マジャポン:
まぁ、そういうこともあるよね。

っていうか前回の組み合わせが鬼畜過ぎるだけじゃない?

ロクメガ:
割とそうっぽいな。

マジャポン:
なんでショットガンアイスまた使ってんの?

ロクメガ:
ドリルが邪魔でダメージ与えられない時間があるから、

ショットガンアイスの反射で、

少しでもダメージを与えられないものかと思ってな。

悪あがき乙なのは分かってるがな。

マジャポン:
意外と悪くない戦いかただったんじゃない?

ロクメガ:
ドリル何とかできる武器とか欲しいと思ったわ。

さて、誰も予想してなかった奴が出たぞ。

マジャポン:
ドップラー博士とお稲荷様か。

ロクメガ:
神を狩る機械 その名もお稲荷

見るたびにあの名前にはセンスを感じるわ。

マジャポン:
おいらもそう思う。

ロクメガ:
ドップラー博士の弱点はアシッドラッシュだが、
用意がないので、バスターで叩くしかない。

O・イナリーはデカい図体で
画面右側に完全に鎮座している。

その癖攻撃が激しい。

ただ練習すればそれなりに
回避できるようにはなる。

イージーモードクリアですでにプラクティスを
出現させているなら。

回避の練習をしてから
挑んでもいいかもしれない。

逆に俺みたいに、練習なんてめんどくせぇ!
というものぐさなプレイヤーは。

弱点のチャージレイスプラッシャー
ごり押しでもいいかもしれない。

ノーマルならそれでも何とかなるしな。

マジャポン:
ドップラー博士はどうするの?

ロクメガ:
彼について語れることはこれ以上はない。

O・イナリーを葬ればあとはただの作業だしな。

マジャポン:
また作業ゲーか・・・

ロクメガ:
ボスの体力がやたら硬く設定されている以上。
戦闘が作業化するのは仕方がない。

ある意味バランスは悪いと思うがな。

マジャポン:
まぁ、仕方ないね。

ロクメガ:
解説はこの辺にして、第三ステージ
最後の闘い。行ってみよう!

マジャポン:
せっま・・・!

ロクメガ:
マジで狭いな・・・

ペガシオンもそうだが、

単調な攻撃方法しかない奴を、

狭い部屋に押し込んでバランスを取るのは

いかがなものか・・・

マジャポン:
なんだかんだで回避できてない?

ロクメガ:
O・イナリーだけなら完全回避も不可能ではない。

やはりどうしても片割れが邪魔だ。

マジャポン:
無敵時間のおかげで掴まれなかったね。

ロクメガ:
あれ一回捕まると結構長いこと

行動不能にされるんだよなぁ。

よし、これでO・イナリーは撃破だ。

マジャポン:
まだ半分体力残ってるね。

ロクメガ:
この戦いでは大分残ったほうだな。

もうお分かりかもしれないが、

後はドップラーのライフが0になるまで、

この繰り返しだ。

早送りで行くぞ。

マジャポン:
仕方ないね。

長かったねぇ・・・

ロクメガ:
長かったなぁ・・・

いつものスコア集計の時間。

マジャポン:
今回のスコアや如何に。

ロクメガ:
ドップラー戦で時間がかかったから、

そんなにはいかないだろうな。

40000の壁は厚いな。

マジャポン:
上には上がいすぎるねぇ。

ロクメガ:
ご視聴ありがとうございました。

よいロックマンライフを~!

Xチャレンジ 第二ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ 第二ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

やたら難しいXチャレンジの第二ステージを実況・解説する動画をうpりました!

Xチャレンジ 第二ステージ攻略

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最初のストーム兄弟はまだしも、残りの2コンビが非常に厄介です。

あと、シェルダンとはできればもう戦いたくない・・・のですが、Vol.2でまた出てくるんですよねぇ・・・。

いじめっすか? これはいじめっすか? とにかく相手にしたくない・・・。

X6にはこういう戦ってて辛いボスが多いです。本当。