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ロクメガブログ

ニンテンドーの携帯ハード全てを充電できるケーブルが神すぎた。(マルチゲームUSB充電ケーブル V4)

こんにちはロクメガです。

 

このブログを読んでくださっている方の中にはニンテンドーの携帯ゲーム機が一時期覇権を握っていた時代をご存知の方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

  • ゲームボーイアドバンスではロックマンエグゼを始めとした様々なソフトが発売され、
  • ゲームボーイアドバンスSP・ゲームボーイミクロと後継機種が出ました。
  • ニンテンドーDSでは脳トレブームに火が付き、
  • ニンテンドーDSi、lite、LL、3DSとでました。

 

ゲームボーイアドバンスSP

ゲームボーイアドバンスSP

 

ゲームボーイミクロ

ゲームボーイミクロ

 

DSのハードを活かしたゲームでも、

 

 

といった現代でも日常的に約に立つものが多々登場し、現在でもその需要を確固たるものとしています。

 

ニンテンドーDSlite

ニンテンドーDSlite

 

今回はそんなニンテンドー製携帯ハード全てを4種類まで同時に充電できるケーブルを見つけたので紹介したいと思います。

 

私は上で書いた全てのニンテンドー製携帯ハードをほとんど買いました。

 

買ってないのは多分2DSくらいです。

 

そうなってくると問題になってくるのは、充電ケーブルです。

 

ケーブルの差込口の形状は4種類あって、ハード側も4種類の差込口が分散しています。

 

任天堂

 

 

上から

 

  • ゲームボーイミクロ
  • ゲームボーイアドバンスSP
  • ニンテンドーDSi
  • ニンテンドーDSLL

 

となります。

 

充電ケーブルの差込口が4種類あるのがおわかりいただけることと思います。

 

これらを常に使える状態にしておこうとすると、ケーブル一本と対応ハードでコンセントを1つ専有します。

 

きちんと管理してないとどのケーブルをどこに置いたか簡単にわからなくなってしまいます。

 

私もたまに昔のハードを必要とするときがあるので、いい加減うんざりしていたのですが、探してみたらすでに作られていたわけです。

 

全ての任天堂製携帯ハードを充電できるケーブルを!

 

 

こんな感じになりますね。

 

この画像は箱を開封する前の状態になります。

 

というわけでUSBでパソコンに繋げ、4種類のケーブルを4つのマシンに接続してみました。

 

すると・・・。

 

充電

 

 

 

見事に全てのハードが同時に充電出来たではないですか!

 

この充電ケーブルは1000未満で買えるようですので、必要な方はぜひ買いましょう!

 

ちなみにPSPシリーズのものもあるようです。

 

というわけで、今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

YMM4の台本機能を使った、どこにも書いてない時短の仕方について。

こんにちはロクメガです。

 

今回は現在使っている動画編集ソフトについて語ります。

 

すでにY M Mゆっくりムービーメーカー4を使いこなしている方や、普段からこのブログを見てくださっている方にはあまり興味のない内容かもしれません。

 

しかし、この機能を使いこなすことができれば大幅に動画制作の時間短縮になることがわかったので、これから使う人に向けての説明となります。

 

YMM4のセットアップについては「YMM4 使い方」でググってください。

 

類似記事はいくらでも出てくるかと思います。

 

 

 

私が使っているソフト

 

まず、私がYMM4以前から動画制作のために使っていたソフトについて軽く説明します。

 

私は今までゆっくりムービーメーカー3と、ニコトークというソフトを使っていました。

 

ニコトークは台本から動画を作るためのマクロソフトです。

 

ニコトーク

ニコトークのサイト

 

メモ帳にキャラクターとセリフの情報を紐づけて打ち込み、字幕と音声ファイルを一括でaviutlに出力する機能を持っています。

 

つまり、台本から動画を作るなら、普通にゆっくりムービーメーカーに手打ちで打ち込みタイムラインに一つ一つセリフを追加するよりも、はるかに早く字幕と音声を作ることが出来るソフトでした。

 

ただ、ニコトークは様々なソフトを一度に動かすため、下準備が大変でもありました。

 

同時に下準備を終えてしまえば、YMM4との連携も考えられるすぐれたソフトでもあります。

 

特に魅力的に感じていた機能が、メモ帳に台本を打ち込んでいる最中に、漢字を含めた読み方を予め指定しておくことが出来る点です。

 

例えば、「YMM」を「ゆっくりムービーメーカー」と読ませたい場合、

 

○○(キャラの名前)「YMM」

(ゆっくりむーびーめーかー)

 

という記載の仕方をすることで、カッコ内の文字を読ませることが可能でした。

 

出力したあとは、誤字脱字、音声のチェックを行い、なにか間違いがあったらメモ帳に戻って訂正して再出力を繰り返す。

 

こうやって台本の完成度を上げていくということが可能で、私はこの点に大きな魅力を感じていました。

 

タイムライン上で訂正するのはタイムラインを動かす面倒臭さもあったので、YMM4に台本機能があったとしても、

 

  • 読ませたいように読ませられるか?
  • スムーズに読み方を訂正できるか?

 

という部分が引っかかり、なかなかYMM4へ移行できませんでした。

 

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YMM4を実際に使ってみて

 

さて、先日私はとある事情でYMM4の導入を決意しました。

 

ニコトークは2016年を最後に更新されておらず、いわゆるゆっくりボイスと呼ばれるアクエストーク以外のボイスを利用することも、時代の流れから難しくなってきたからです。

 

それで使ってみたわけなんですが、感想を簡潔にまとめると、

 

ニコトークとの組み合わせで力を発揮してくれると判断しました。

 

 

 

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台本はメモ帳で作れる

 

まず、YMM4で使う台本もニコトークで使う台本も、ほぼ同じ形式のものが使えます。

 

なので、ニコトークの機能で台本を作る事もできますし、実際ニコトークの機能は時間短縮に繋がります。

 

ニコトークはキャラの名前とカギカッコを、コントロール+数字で呼び出すことが出来ますので、手打ち入力の手間がなく、状況に合わせてキャラの名前を呼び出すことができるためです。

 

ニコトーク

 

これが本当に便利で、今後も時短のために使うことは間違いないでしょう。

 

ウィンドウズの辞書機能に組み込んで、名前を入力する際に変換候補から選択・・・という考えもなくはないですが、その変換を使う時点で二手間以上かかるので、やはりニコトークのこの機能は非常に有用といえます。

 

ただ、YMM4の台本機能を使うなら、メモ帳での()を使った読み方の指定はしないほうがいいです。

 

それこそYMM4でやるべきことです。

 

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タイムラインに並べたら?

 

完成した台本(メモ帳)をYMM4の台本機能にドラッグ&ドロップして、適用をクリックすれば、あとは自動で台本がYMM4のタイムラインに並びます。

 

これで完成ではありません。

 

ここから読ませ方の指定と、必要なら辞書機能への登録を行っていきます。

 

よく使う読ませ方はYMM4の辞書機能に登録。

 

それ以外はタイムラインの情報をいじります。

 

多少二度手間になりますが、字幕をいじって読ませ方を変えたあと、好きな字幕に書き換えることで字幕と音声を一致させる事ができます。

 

さて、このタイムライン上の字幕をいじる作業は誰でもやっていることだと思いますが、問題はずれたタイムラインを並べ直す方法です。

 

どういうことかというと、読み方を直していると、音声の長さが更に長くなったり短くなって空白が空いたりします。

 

YMM3でこれを直そうとすると膨大な手間がかかりますが、YMM4の場合、タイムライン上で右クリックすると、

 

  • 右のアイテムを選択、
  • 左のアイテムを選択。

 

という二つの項目が追加されています。

 

これを使うと1つのタイムライン上で右側にあるアイテム全てを選択した状態で動かすことができるため、必要最小限の手間でタイムライン上のアイテムを一列に並べることができます。

 

YMM4

YMM4の台本機能

 

これがあるかないかではかかる手間が大違いです。

 

今回のサブタイトルになっている「どこにも書いていない重要なこと」っていうのはこれのことです。

 

この機能がなければ、普通にタイムライン上にセリフを打ち込みながら一つ一つ確認して、なおしていくしかありませんでした。

 

つまり、台本機能使わないほうがいいんじゃね?

 

となってしまっていたわけです。

 

しかしこの機能のお陰で、

 

  • 台本をタイムラインに並べる→
  • 台本の手直しをする→
  • タイムラインに並べたアイテムを整理して並べ直す→
  • これを繰り返す。

 

ということが非常に簡単にできるようになりました。

 

簡単に下記ツイートで動画と言うかたちにまとめましたので、ご覧になってみてください。

 

 

 

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まとめ:台本機能は使える!

 

かつてニコトークくらいでしか出来なかった台本によるセリフ一括出力は、YMM4で大幅な進化を遂げました。

 

タイムラインの好きなところで左右のアイテムを全て選択出来るというのが非常に大きい。

 

この機能がなかったらYMM4の台本機能は使えるようで使えない機能になってました。

 

他にもいくつか謎の仕様や挙動もあったのですが、今回は割愛します。

YMM4の台本機能が使えるなら、ニコトークは不要なのでは?

 

という話ですが、先程も言った通りニコトークの名前呼び出し機能は非常に使えるので、まだまだ使い道があります。

 

  • ニコトークで名前を呼び出してメモ帳に台本を書き、
  • YMM4の台本機能にドラッグアンドドロップして、
  • 一括でYMM4のタイムラインに並べて、
  • 並べたら読ませ方の調整をする。

 

YMM4の台本機能で動画を作るならこれが最も時短できるといえます。

 

これからYMM4の台本機能を使ってみたいという人の参考になれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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まとめ記事一覧

複数の記事を通して、複数の作品やゲームなどを紹介する記事の一覧となります。

 

 

 

発売前から注目しているゲーム

 

文字通りゲームの情報が出た直後から気になるゲームに関する情報をまとめた記事となります。

 

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ロックマンXシリーズまとめ

 

全てのロックマンXシリーズのゲームを紹介する記事のまとめです。

 

 

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ミートピア配信終了! 最高のRPGでした!

皆さんこんにちはロクメガです。

 

この記事はミートピア本編クリア後に書いております。

 

他にも公開予定の記事の下書きをいくつか用意していたんですが、せっかく本編が終わったわけなので軽く感想を書きたかったんですね。

 

 

ミートピア何が最高だった?

 

まず結論からはっきりいいますと、RPロールプレイングというものを徹底的にゲームに落とし込んだことです。

 

今の時代、ここまでRPロールプレイすなわち役割を演じさせることに特化、実現させたゲームは多分他に存在しません。

 

そのため自分が旅をしている仲間達への感情移入が非常に強く、仲間達がさらわれ、一人で旅をすることになった回では、ガチで大泣きしてしまいました。

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このツイートのシーンは大賢者(アルバート)の力をかり、ケルベロスの顔にされてしまった仲間達を助けたときのシーンですが、仲間達が戻ってきたことが嬉しくて本当に思いっきり泣きました。

 

このタイミングで助けてくれた大賢者もいなくなってしまうので、感謝の気持ちと仲間が戻ってきた嬉しさでこみ上げてきたわけですね~。

 

私の場合フォロワーさんが制作してくださったMIIミーとともに旅をしていたので、MIIミー=フォロワーさんでもありました。

 

なので余計に感情移入してプレイできたかもしれません。

 

また上のツイートに存在する私の姿は戦車と呼ばれる職業(!?)で、私はロックマンX コマンドミッションのアルティメットアーマーエックスになった気分でプレイしてましたw

 

このアルティメットアーマーは私がプレイしているロックマンXDiVEでもリセマラして手に入れたキャラで、ロックマンXのアーマー形態の中で一番気に入っているキャラでもあります。

 

私はわたし自身のアバターになりきっていると同時にこのエックスにもなっているかのような気分で楽しんでおりました。

 

この自分の好きな姿やキャラになりきれるというのが本作の最大の魅力であり、それだけに感情移入もひとしおなのではないかと思います。

 

難易度低めはありがたかった!

 

本作の難易度は低めと聞いていたので、寄り道をほとんどせずにまっすぐに攻略しました。

そのおかげで、適度な苦戦を強いられ、最終戦でも熱い戦いを繰り広げることができました!

 

ラストは4人での戦いなのに、二人やられてもうあとが無いというところでギリギリ勝利出来ました。

 

おかげで最後まで盛り上がる戦いが楽しめたのではないかと思います。

 

好きレベルと職業レベルをできるだけ均等に上げるようにだけ気をつけてプレイしましたが、徹頭徹尾楽勝というわけでもない絶妙な難易度調整も素晴らしいの一言。

 

最初から最後まで楽しませていただきました。

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このゲームに出会えてよかった!

 

このゲームはF★Bエフビーさんさんという方からいただきました励まし画像から興味を持ちました。

 

応援画像としてもいくつも送っていただき、毎回癒やしをもらえて、送っていただくたびに興味を持ち、体験版から入りました。

 

 

素敵な仲間達と、素敵で楽しい冒険が出来て、心から楽しむことが出来ました。

 

おすすめしてくださったF★Bエフビーさんには感謝しかございません。

 

また、同時に多数のMIIミーを提供してくださった、ニャーケーキさん、ぞにけんさん、たまこ猫さん、紫軌シキユウキさん、エヴォルさん、しらたきさんにも、心より感謝申し上げます。

 

このゲームでみなさんとともに冒険できたことを、私は決して忘れはしないでしょう。

 

これから動画とブログで、本作の本格的なレビューもしようと思います。

 

本作がまだ見ぬプレイヤーと出会うことを心より祈っております。

 

それでは今回はこのへんで!

お読みいただきありがとうございました!

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