ロックマン11のボス名予想2回目!
パッケ絵を飾る右にいるやつを予想します!
恐らくパッケ絵のボスの中で、彼は一番特徴が多いのではないでしょうか?
以下動画にて!
ロックマン11 ボス名予想 その2
スポンサードリンク以下、下書きになります!
ロクメガ:突然だが弟者。
メガマンマスタ―ミックスなる
漫画を知ってるか?
マジャポン:え? 何それ? 聞いたことないけど?
ロクメガ:どうやらロックマンメガミックスの
海外版らしい。
マジャポン:海外でしか展開してないロックマン漫画が
あることくらいなら
おいらも知ってるけど、
それたんにセリフが英語になってるだけじゃね?
ロクメガ:恐らくそうだろうが、
それだけじゃなく、フルカラーなんだそうだ
マジャポン:それは読んでみたいね!
ロクメガ:日本じゃフルカラーコミックなんて
考えられんからな。
実際読んでみたいところだが、
どうすればいいのか・・・?
因みに表紙違いにこんなのがある。
マジャポン:こんな情報よく知ってるよね兄者。
ロクメガ:この動画作ってるといろいろ画像が
必要になるから、
ついでに見つけてしまうんだよな。
マジャポン:それにしても可愛いイラストだね!
ロールちゃんと、カリンカちゃんと、
スプラッシュウーマンと・・・。
あとこの人誰だっけ?
ロクメガ:お前までプラムさんを忘れたというのか!?
マジャポン:え? こんな人いたっけ?
ロクメガ:この表紙のバージョンの情報を掲載していた、
ロックマンのレア情報を扱っています。
とかいうサイトがあったんだが、
そこの管理人もプラムさんのことを
「あと誰かさん」などといってた!
レア情報を扱ってる割に
バトチェのキャラも知らんとは!
スポンサードリンクマジャポン:あ、ああ! バトル&チェイスね!
ロクメガ:別にロックマンファンなら
全ての情報を知っていろなどとは
言わないが、
情報を発信する側が
紹介しようとする商品のことも、
ろくに知らずに紹介するってのは、
情報発信者として失格だぞ!?
そういうことを
するなら普通調べるだろ!?
マジャポン:ま、まぁまぁ、そういうサイトが
あるだけでも良しとしようよ!
ロックマンが盛り上がってる証拠でしょ?
ロクメガ:そのサイト、4か月で更新停止してるんだがな。
マジャポン:うわぁ・・・。
ロクメガ:前置きが長くなったが、
前回同様、
ロックマン11のボス名と
特殊武器を考えてみよう!
マジャポン:うい!
ロクメガ:今回はこのボスの名前と特殊武器を考えてみよう!
マジャポン:コメントしてくれた人の予想見てみると、
頭の角をパイルバンカーに見立てて、
その系統の武器だと予想してる人いるね。
ロクメガ:いかにも武器って感じに
尖がってるからなぁ。
マジャポン:兄者はどう予想するん?
ロクメガ:俺はこの部分に注目したい。
この左肩左肩あたりから出ている
パイプみたいなやつ。
マジャポン:あえて角の方ではなく、そこなの?
ロクメガ:うむ。恐らく誰もが一度は
見たことあるものだと思う。
あれはユンボ用マフラーだな
マジャポン:ユンボ?
ロクメガ:一般的にはショベルカーのイメージだな。
大型の建設機械に使われる油圧マシンでは、
あの形のマフラーが使われる。
人が捕まるための
手すりみたいなものも
ついてるな。
マジャポン:こうしてみてみると
ほかのボスに比べて
特徴が多いね。
ロクメガ:頭の角は工事で使う振動ドリルじゃ
ないかと思う。アスファルトとか砕くやつ。
とんがった水晶みたいに見えなくもないけど、
重機のイメージからちょっと遠い感じだ。
マジャポン:かなり的を得ているんじゃない?
ロクメガ:自分でいうのもなんだが、
モチーフについてはかなり自信がある。
やはりわかりやすいのは
ユンボマンかな?
マジャポン:さすがに響きが安直なんじゃない?
あと微妙に間抜けな感じがするよ?
ロクメガ:うむ、確かに微妙に情けない感じがあるな。
それにユンボじゃモチーフがわかりにくい。
マジャポン:ユンボマンはなしだねじゃあ。
でも、それじゃあほかに考えられるもの、
ないんじゃね?
ロクメガ:いや、あるぞ!
ユンボといえばディーゼルエンジン!
すなわちディーゼルマンだ!
マジャポン:おお~! なんかありそう!
スポンサードリンクロクメガ:ロックマンンDASHに
ティーゼル・ボーンというキャラがいたが、
濁点がつくので、
名前被りも微妙に避けられている!
また、ロックマンロックマンの
追加ボスにはオイルマンが
いたので、
ディーゼルエンジンの
燃料である軽油は、
簡単に燃え上がらない。
それとも大きく差別化できそうだ!
マジャポン:じゃあ、彼がディーゼルマンだとして、
どんな特殊武器になるかな?
ロクメガ:まずディーゼルエンジンについて
少し知識があったほうがいいかもしれない。
え~とウィキペディア先生によると、
引用:ディーゼルエンジンは点火方法が圧縮着火である
「圧縮着火機関」に分類され、
ピストンによって圧縮加熱した空気に
液体燃料を噴射することで着火させる。
液体燃料は発火点を超えた
圧縮空気内に噴射されるため自己発火する。
単体の熱機関で最も効率に優れる種類のエンジンであり、
また軽油・重油などの石油系の他にも、
発火点が225℃程度の液体燃料であればスクワレン、
エステル系など広範囲に使用可能である。
汎用性が高く、小型高速機関から
巨大な船舶用低速機関まで
さまざまなバリエーションが存在する。
マジャポン:調べれば調べるほど、
色々バリエーションが考えられるね。
ロクメガ:そうだな。一つ言えることがあるとすれば、
炎系の特殊武器はなさそうってことだな。
マジャポン:なんで?
ロクメガ:パッケ絵の時点で
すでに火吹いてる奴がいるからな。
マジャポン:あ、ほんとだ!
ロクメガ:あるとしたら、物理系の攻撃か、
爆発系の攻撃を仕掛けてきそうだ。
前者なら系統としては
ガッツマンに似てるかもな。
鈍重だけどかなりの
パワーファイターかもしれない。
ガッツマンのスーパーアームや、
ウラノスのディープディガーなんかは、
パワーファイターとしての表現には
成功していたが、
特殊武器の使い勝手としては微妙だったから、
別の形でそれを表現するかもしれない。
マジャポン:爆発系の場合はどうなるかな?
ロクメガ:クラッシュマンとか
グレネードマンとかそんな感じだね。
せっかくだからディーゼルエンジンの
特徴にちなんだものがいい。
ディーゼルエンジンは空気の温度を高め、
そこに液体燃料を噴射することで
発火させるエンジンだ。
だとしたら大量の液体燃料を空気中に
噴射して、それを発火、爆発させるというのも、
十分考えられる可能性だ。
特殊武器の名前は、
ディーゼルボムというのはどうだろう!
マジャポン:おお~~!
ロクメガ:液体燃料だから、
爆発の仕方も飛沫の状態によって
変化するかもしれん。
7のターボマンの特殊武器、
バーニングホイールとは、
炎と爆発で差別化もできている。
想像してみたら、
なかなかの強敵になりそうじゃないか。
スポンサードリンク戦ってるときは、
液体燃料が投下され、
それを吸収してエネルギーを
補給するって案も
面白いかもしれない。
マジャポン:でも回復はロクフォルの
ダイナモマンだけで
勘弁してほしいっす!
ロクメガ:それは同感だな。
ダイナモマンは強かった。
マジャポン:今回は前回に比べて
大分イメージが近い感じがするね。
ロクメガ:何せパッケ絵の時点で特徴が
いっぱいあったからな。
マジャポン:次はどのボスにするの?
ロクメガ:ディーゼルマン(仮)の下にいる
青いボスにしようと思う。
マジャポン:今度は逆に目立つ特徴がなさげだね。
ロクメガ:確かにこのパッケ絵だけじゃ、
まったくわからないな。
次のやつはスピード枠かもしれない。
マジャポン:というわけで、
視聴者の皆さんも
色々想像してみてね!
ロクメガ:ご視聴ありがとうございました!
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