皆さんおはようございます(これ描いてる時朝7時半)!
Xチャレンジのステージ攻略もこれで一通り終了になります!
ラストだけプラクティスモードで撮りましたが、この辺は勘弁してください!
通しプレイでの攻略は不可能ではないけど、時間がかかり過ぎます!
こういうボスはこれっきりにしてほいいですマジで!
というわけで今回の動画になります!
ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL3 ステージ8
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ロクメガ:
VOL.2のXチャレンジも今回で一応終了だ!
マジャポン:
いや~ついに最後かぁ~。
ロクメガ:
これが終わったらVOL.1の3番目の
同時撃破を開始する!
マジャポン:
微妙に使いまわし感あるね。
ロクメガ:
同時撃破をやる以上は、
同じ内容の動画にはならないさ。
同時ロックマン11関連の動画も、
同時にうpできる日を作る。
マジャポン:
か、過労死しそうだけど・・・?
ロクメガ:
そうでもないさ。
そもそもこれまでのXチャレンジは
ステージ単位で攻略していた。
しかし、VOL.1三戦目、同時撃破に
絞って作るなら
実際に戦うのは一回で済む。
マジャポン:
複数ステージを跨いではやらないんだ。
ロクメガ:
タイトルやサムネのつけ方が
曖昧なものになるしな。
前半・後半とか、1/2・2/2みたいな
曖昧なつけ方もできればやりたくない。
自分で見返すときも面倒だし、
視聴者様にとっても見づらいからな。
だったら3戦目の動画一本に絞ったほうがいい。
そうすると一本の動画を作る時間も減るから、
11関連の動画に回せる時間も増える。
マジャポン:
にゃるへそ!
ロクメガ:
因みに現在のハード攻略の進捗状況だが、
マジャポン:
まだ攻略できてないんだ。
ロクメガ:
ほんっと尋常じゃない難しさでな。
この動画作り始めるちょっと前に、
やっと第6ステージを攻略できたところだ。
マジャポン:
まだ3ステージも残ってるやん。
ロクメガ:
6-2がどう動けばいいのか
全く分からなくてな。
マグマブレードで狼を狙うんじゃなく、
ウィングスパイラルで、ディノレックス狙うほうが
楽だと気づいてからは早かったな。
マジャポン:
第7ステージはいけそう?
ロクメガ:
亀が飛び跳ねて何が何やら・・・。
見事にリンチにされてるな。
アルティメットXと覚醒ゼロのコンビと
戦えるのはいつになることやら。
マジャポン:
その二人も出てくるんだ!
ロクメガ:
彼らと戦うにはハードで9-4まで
進めなければならない。
ノーマルでは戦えないから、
ハード攻略まで彼らの動画はお預けだな。
戦えたところで勝てるかどうか
分からないので、負けても動画化するかもしれん。
マジャポン:
フムフム。
ロクメガ:
少し前置きが長くなったが、
今回のコンビを見ていこう。
マジャポン:
また厄介なのが来たね。
ロクメガ:
タートロイド氏がとにかく厄介だな。
前回はエレクトリックスパークという、
優秀過ぎる武器のおかげで楽に行けたが、
マジャポン:
だからと言って弱点の
アイスバーストは使わないんだ。
ロクメガ:
滞空しているタートロイド氏に
上手くチャージアイスバーストを
当てることができれば、
バグで宙に浮いた状態で固定することができる。
マジャポン:
そんなバグがあるのか!?
ロクメガ:
あるにはあるがこのチャレンジでは
さっぱり役に立たない。
はっきり言ってネタでしかない。
なので今回はショットガンアイスに
大活躍してもらうことにする。
マジャポン:
ショットガンアイス使ったら、
先にマンドリラー倒してしまわない?
ロクメガ:
そうでもない。
それに氷が弱点なのは
タートロイド氏も同じ。
またショットガンアイスの反射によって、
上手く戦えば両方にダメージを与えることができる。
ショットガンアイスの性能を最大限に
引き出して戦えば、十分同時撃破は可能だ。
最も、ごり押しが前提になるがな。
マジャポン:
そういえば以外にごり押しでは
戦ってないよね。この同時撃破チャレンジ。
ロクメガ:
そりゃ避けれるなら避けるべきだろうしな。
意味もなくごり押しなんてしないさ。
だが今回は意図的にごり押ししなければならない。
マジャポン:
具体的には?
ロクメガ:
ミサイルの雨に打たれる!
マジャポン:
マジか・・・。
ロクメガ:
攻撃チャンスを少しでも
逃すわけにはいかないからな。
この考え方で戦略を組み立てるなら、
ごり押し前提の動きをするしかない。
3戦目も同様だ。
マジャポン:
なんか、すっごい苦労の予感。
ロクメガ:
まぁ、いつまでも食っちゃべってても
仕方がないので、そろそろ始めよう。
回避ミスった。
マジャポン:
こうなるとタートロイドさん厄介だよね。
ロクメガ:
何とかリンチだけは避けられたが、
マンドリラーの動きをさばきながら攻撃できるかどうか・・・。
マジャポン:
タートロイドさんから積極的に狙うんだ。
ロクメガ:
そりゃMのライフ調整なんて簡単だからな
先にT氏のライフを減らしておけば、
終盤で一気に片を付けられる。
マジャポン:
無理してでも先にタートロイドさんに
ダメージを与える必要があるわけか。
ロクメガ:
分かっていたがマンドリラー鬱陶しい。
マジャポン:
あっち行ったりこっち行ったりするからね。
ロクメガ:
マンドリルってあんなに気性が荒いのか?
マジャポン:
おいらは狸だからしらないよ。
ロクメガ:
それにしてもタートロイド氏と戦っていると、
プラズマのありがたみが分かるな。
マジャポン:
継続ダメージで甲羅(?)破壊してくれるもんね。
ロクメガ:
これをノーマルXで戦うとか考えたくないな。
ロクメガ:
しっちゃかめっちゃかや!
マジャポン:
撃破まではあと少し!
ロクメガ:
同時に行けるか?
タートロイド&マンドリラー撃破!
マジャポン:
少しごり押し感があったね。
ロクメガ:
ショットガンアイスのおかげで最小限だった。
鷹と鮫のコンビ再び。
マジャポン:
VOL.1じゃ、普通にメテオレイン使ってたけど、
今回はどうするのん?
ロクメガ:
シンプルにバスターでダメージ与えながら、
メテオレインで倒していく。
あと三戦目に備えて、
メテオレインはなるべく温存していく。
マジャポン:
本当にシンプルだね。
ロクメガ:
まぁ、正直あんまり意味はないがな。
マジャポン:
なぜに?
ロクメガ:
その説明は後でしよう。
マジャポン:
前から思ってたんだけどさ、
この組み合わせって結構厄介でない?
ロクメガ:
イーグリードの強風と、
シャークプレイヤーの動きが、
嫌な感じでシンクロしてるな。
多分イーグリードと組んだら、
一番面倒な相手がシャークプレイヤーかもしれん。
マジャポン:
挟まれた上に風で押されるのか・・・。
嫌らしい動きだね。
ところでさっきから違和感感じてたんだけどさ。
「シャークプレイヤー」って変でない?
ロクメガ:
何がだ?
マジャポン:
だってさ「メタルシャーク・プレイヤー」
ってのが彼のフルネームなんだから、
「シャークプレイヤー」じゃ中点の位置がおかしいでしょ。
ロクメガ:
ああ、そういうことか。いやなに、
「メタルシャーク」だとなんかしっくりこなくてな。
「シャークプレイヤー」の方が名前呼んでる感あったから、
何となくそっちで呼んでるんだよ気にすんな。
マジャポン:
ヤマダタロウをマダタロウって呼んでるみたいだね。
ロクメガ:
無理やりすぎて当てはめられてねぇぞ。
っていうかそんなこまけぇこたぁいいんだよ。
マジャポン:
さいですか。
ほとんどバスターだけでさばいてるね。
ロクメガ:
正直こいつらが相手だと、
さっさとケリを付けたくて仕方がない。
マジャポン:
確かに面倒くさいよねこの二人。
ロクメガ:
何が面倒くさいかって、
イーグリード氏はX3以前のボスだから、
セミチャージパンパンが効かないんだよな。
マジャポン:
セミチャージパンパン・・・。
ロクメガ:
これが使えるボスか使えないボスかで、
バスター攻略での戦略が大きく変わってしまう。
平たく言ってしまえばダメージ効率が少なくて、
戦いにくいんだよな。
マジャポン:
なんでその辺統一とかしなかったのかな?
ロクメガ:
プログラム弄る作業が大変だったんだろうな。
これは中々チャンスかもしれん!
マジャポン:
何が?
ロクメガ:
二人ともほとんど同じ位置で滞空している。
マジャポン:
今イーグリードさん飛んでったけど?
ロクメガ:
しかし、同じ方向で同じ位置にまた滞空してくれたら、
メテオレインが役に立ちそうだ。
マジャポン:
そうなるかな?
ロクメガ:
なったぞ!
マジャポン:
勝利は目前!
ロクメガ:
シャークプレイヤー&イーグリード撃破!
マジャポン:
ついにあの二人が!
ロクメガ:
運ゲーの開始である!
というわけでやってきました、
Xシリーズ最強の運ゲーボスが!
マジャポン:
ダイナモはともかくゲイトかぁ・・・。
ロクメガ:
普通タイムアタック要素のあるゲームに、
運次第でタイムが伸びたり縮んだりするやつ出すか?
タイムアタックにイエローデビルとか
出すようなもんだぞ?
マジャポン:
クラコレのタイムアタックチャレンジに、
イエローデビル出てたけど?
ロクメガ:
イエローデビルなんかまだ攻撃の
タイミングを可能な限り縮めることで、
ある程度タイムアタックとして機能していた。
マジャポン:
ちょっと擁護が苦しいような。
ロクメガ:
まぁ、多少はマシってレベルなのは
認めざる負えないな。
だが、ゲイトは違う。
そもそもダメージチャンスがCPUの
気まぐれなんだからな。
マジャポン:
この二人を同時撃破なんてできるの?
ロクメガ:
攻撃頻度が高い場合なら十分可能だ。
マジャポン:
それって・・・。
ロクメガ:
そのパターンがでるまで
繰り返せばいいだけのこと!
マジャポン:
まさに運ゲー・・・。
因みに勝率はどれくらいなのん?
ロクメガ:
10回に一回勝てればいいほうだな。
マジャポン:
この動画何回も取り直したんだね・・・。
ロクメガ:
いや、さっきまでの2戦は、
撮り直ししてない。
こいつらとの戦いは、
プラクティスモードで撮った。
そうすればこいつらとの戦いに
集中できるし、やり直しも容易だからな。
マジャポン:
この動画では通しでプレイするのが
ルールじゃなかったっけ?
ロクメガ:
別にルールにした覚えはないぞ。
大体こちらからダメージチャンスを作れない
ボスなんてまともに相手していられん。
普通に倒すなら通しでもいいけど、
同時撃破なら通しプレイで倒す場合、
このステージ丸ごと数十回やり直す必要がある。
時間の無駄でしかないから、
プラクティスモードで撮るんだ。
そのプラクティスモードで撮った奴だって、
3時間以上やり直しているからな。
通しでプレイした場合その3倍は時間が
かかるのは容易に想像できるだろう。
なので今回の闘いは、
同時撃破は可能であることを
証明するための闘いだと思ってもらいたい。
マジャポン:
にゃるへそ。
ロクメガ:
戦略としては、とにかくどちらのライフも
強引にでも削っていく。
特にゲイトへのダメージチャンスは
一度でも逃さないつもりで行き、
どうしようもない場合はあきらめる。
ダメージチャンスのためなら
多少ごり押しもする。
ダイナモは端っこでブーメラン
投げるのをさっさとやめさせ、
回避に専念できる状況を作る。
マジャポン:
端っこでぶん投げてたらだめなの?
ロクメガ:
試してみたが、中央でぶん投げてくれたほうが
まだ回避しやすい。
それでは最後の闘いと
いこうじゃないか!
宇宙の塵になるがイイイイイイイイイ!
ウルセェ!
マジャポン:
兄者・・・ヘイトは良くないよ・・・
ロクメガ:
んなこと言われたって、
ムカつくもんはムカつくわ!
マジャポン:
今回スタート多用するんだね。
ロクメガ:
画面に特殊武器のエフェクトが残っていると、
武器チェンジできないからな。
因みにゲイトの弾は、
カメレオンスティング一発で破壊できる。
それを利用すれば、弾破壊のタイミングを
逃がすことがないので有効に利用すべし!
マジャポン:
今みたいに多少ダメージを受けてでも?
ロクメガ:
ダメージチャンスを逃さないことと、
赤か水色を破壊するためなら、
ダメージを食らってでも止めたほうがいいかもな。
マジャポン:
微妙に本末転倒な気が・・・。
ロクメガ:
その辺のメリットデメリットはトレードオフだな。
破壊せずとも回避できる自信があるなら、
ほおっておいてもいい。
俺としては無理にでも破壊したほうがいい気がするがな。
マジャポン:
なんていうかさ、ロックマンXとしては、
色々間違った戦い方に思えるのは
おいらだけかな?
ロクメガ:
それゲイト作った奴に言ってやれよ。
そもそもコイツが元凶なんだからよ。
マジャポン:
作った人マジで何考えてんだろうね・・・?
ロクメガ:
それにしてもダイナモは傭兵の鏡だな。
マジャポン:
え? どゆこと?
ロクメガ:
X5でなんの脈絡もなく登場し、
X6でクイントの如くほったらかしにされ、
続編では存在自体なかったことにされる。
公式ですらまともに扱っていないのに、
こういう時だけ引っ張り出される。
都合のいい時に都合よく雇われる様は、
傭兵と言わずしてなんと言おう。
マジャポン:
どう聞いても皮肉にしか聞こえないんだけど・・・?
ロクメガ:
11スタッフでさえ、ダイナモを見て、
「何考えてたんでしょうね」
とか発言してるらしいぞ。
マジャポン:
ゲイトのアイディアねじ込んだ人
もうカプコン社内にいないんだっけ?
ロクメガ:
多分そうなんじゃないか?
続編でダイナモやゲイトの存在に
まったく触れられないのは、
その辺の引継ぎちゃんとしてなかったからかもな。
あと2回! あと2回!
マジャポン:
何が?
ロクメガ:
ゲイトを倒すのに必要な弾だ。
マジャポン:
こっちももうライフないね。
ロクメガ:
奴が弾を出すまでの間、
チャージカメレオンスティングで糊口をしのぐ!
後一発ううううううううううううううう!
はようせいゲイトオオオオオ!
ゲイト&ダイナモ撃破!
マジャポン:
ついに勝利した!!
ロクメガ:
最後は完璧な同時撃破だ!
マジャポン:
プラクティスだとこういう表示なんだ。
ロクメガ:
まぁ、プラクティスが
スコアに計上されるわけがないわな。
というわけで次回!
VOL.1の三戦目同時撃破を始めます!
良いロックマンライフを~!
マジャポン:
良いロックマンライフを~!
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン: