皆さんこんにちはロクメガです!
今回はワイリーステージ3ですが、驚くべきことにボスラッシュのみだったりします!
これまでロックマンシリーズのナンバリングタイトルでは最低でも3つは普通のステージで、最後にボスラッシュ→ワイリーという順番だったのですが、今回は第三ステージ丸ごとボスラッシュというのは初めての事態です。
やっぱりあれかな? 時間と予算が足りなかったのかな?
因みに今回のボスラッシュでは、ワイリーボスのBGMが使われていますが、この演出はゲームボーイのロックマンワールド4以来、物凄く久しぶりのことです!
というのもロックマンワールド4でも、ワイリーボスのBGMがボスラッシュで使われていたんですね。
ロックマン11はかつてのロックマンシリーズのいいとこどりをしていると何度か言っていますが、ゲームボーイからも取り入れているとは思いませんでしたw
というわけで今回の動画になります!
ロックマン11 ワイリーステージ3(ゆっくり実況)
ロックマン11 ワイリーステージ3(無実況)
以下下書きになります!
ロクメガ:
こんにちはロクメガです。
マジャポン:
こんにちはマジャポンです。
ロクメガ:
ワイリーステージ三番目!
始めていこう!
マジャポン:
今回のは何が待ち受けているのかな?
ロクメガ:
なんの変哲もないな。
マジャポン:
ただ進むだけって感じだね。
お? もうボスか?
ロクメガ:
ボスっていうより・・・
マジャポン:
ボスラッシュか!
ロクメガ:
今回はずいぶん早いな。まぁいい。
蹴散らして呉れよう!
マジャポン:
いきなりギアで攻めるか。
ロクメガ:
速攻でケリをつけたいところだ。
マジャポン:
スピードギア使うと安定してかわせるね。
ロクメガ:
ブラストマン相手だと回避のためにギア使いたくなる。
マジャポン:
チェインブラストが引っ付いてくる。
ロクメガ:
これの回避の仕方が微妙にわからないんだよな。
マジャポン:
今みたいな感じじゃね?
ロクメガ:
これが正しい解法なのか?
ならばこっちは弱点武器だ!
続けて隣に行こう!
今回のボスラッシュには理由がないんだろうか?
マジャポン:
え? どういうこと?
ロクメガ:
イレギュラーハンターXではボスラッシュのボスは、
オリジナルのデッドコピーという設定があったんだが、
どうにも素で挑んできているようでな。
何となく気になった。
マジャポン:
そういえばそんな設定だったね。
初撃破の時よりは回避できてるね。
ロクメガ:
上達してるってことなんだろうな。
特殊武器で対抗する!
マジャポン:
トーチマンの弱点は?
ロクメガ:
ツンドラストーム
うげっ! 怯みもしない。
マジャポン:
やっぱりトーチマンは強かった!
ロクメガ:
特殊武器使いなれてないのは痛いな・・・。
マジャポン:
ここの歯車は回ってないね。
ロクメガ:
氷ボスだしな。それにしても芸が細かい。
このゲーム細かい部分一つ一つ、
本当にしっかり作られているな。
マジャポン:
それはともかくさ、ライフ結構少なくない?
ロクメガ:
さっきのトーチマン戦が響いてるな。
ダメージを抑えて回復していければいいが。
スクランブルサンダーで一気に削りきる!
マジャポン:
ライフやばいね・・・。
ロクメガ:
一ティウンは覚悟せざるを得んな。
あの時はスピードギアでやられたが、
今回はノーティウンで倒したい!
マジャポン:
上手くいくかな?
ロクメガ:
来たな!
マジャポン:
避けきれるかな?
ロクメガ:
くっそまたかよ!
マジャポン:
ヒューズマン、派手なだけじゃなく強いね。
ロクメガ:
リ・ベ~~ンジ!
マジャポン:
慎重に戦うね。
ロクメガ:
正直コイツ相手だとカッコ悪い気がする。
マジャポン:
トーチマン相手には使いまくってたのに?
ロクメガ:
彼は拳法家であり、最強のボスだから仕方ない。
マジャポン:
スピード使うとやっぱ削れるね。
ロクメガ:
彼の弱点はバウンスボール!
攻撃が止んだら攻める!
マジャポン:
スクランブルサンダーがかき消されとる!
ロクメガ:
ゴムは電気を通さないからな。
そこから弱点として設定されたんだろう。
ワンピースでそのことを学んだ人も多いだろうな。
マジャポン:
折り返し地点!
ロクメガ:
残り4体!
何がホッピングだ!
突きさして破裂させてやるわ!
マジャポン:
そういえば弱点武器当てたときのリアクション、
ラバーマンにしかなかったね。
ロクメガ:
アシッドマンもバリアが破壊された時だけ、
リアクションしていたな。
マジャポン:
この二人だけ謎の優遇を受けているのか?
ロクメガ:
まぁ、製作の裏事情を考えるなら、
時間足りなくてリアクションつけられなかったんだろうな。
だとしたらこのステージの短さも、理解できなくはない
マジャポン:
ネット上でもボリューム不足って声よく聞くしね。
ロクメガ:
職人芸的作り込みの細かさなので、あんまり気にはならないがな。
さぁ次はどいつだ!
マジャポン:
残り3体!
ロクメガ:
どうでもいいがこのBGMを俺は結構気に入っている。
マジャポン:
そういえば、ボスラッシュでもこのBGMなんだね。
ロクメガ:
ここでボスラッシュってことは、
ほかにワイリーマシンはなさそうだし、
聞ける機会がたった2回になってしまうからな。
因みにボスラッシュの時と、通常のボス戦で、
BGMが異なるのはRMW4以来二度目だったりする。
マジャポン:
GBのロックマンから取り入れた演出もあるとは!
ロクメガ:
あと今作のボスの体力が妙に柔らかいのは、
GBRMシリーズのボスの体力が、19メモリしかなかったことを
参考にしたのではないかと思っている。
マジャポン:
マジで参考にしたのかな?
ロクメガ:
チャージショットが存在するロックマンシリーズは、
ボスの無敵時間の長さが顕著だったからな。
バランスのために柔らかめに調整したとしても、不思議ではない。
マジャポン:
パイルマンの弱点、アシッドバリアなんだ。
ロクメガ:
バリアとして使ってはいないがな。
潔い!
マジャポン:
確かに!
ロクメガ:
こんなところで何を研究するというのか?
マジャポン:
突っ込んじゃいけないんじゃね?
ロクメガ:
非常にどうでもいいが、アシッドマンはかつて弁護士だったことがある。
マジャポン:
何を言ってるんだ!?
ロクメガ:
というのもアシッドマンの声優である、鳥海 浩輔さんは、
逆転裁判の主人公、成歩堂龍一を担当したことがあるんだよ。
マジャポン:
へ~~それは知らなかった。
ロクメガ:
もっとも鳥海さんが出演したのは格ゲーでだがな。
マジャポン:
逆転裁判じゃないんかい!
ロクメガ:
さらにどうでもいいがそのゲームでの成歩堂の最強必殺技は、
本当にどのキャラクターよりも強い最強の必殺技だったりする。
マジャポン:
弁護士が格ゲーに出演して必殺技が最強って、
もうわけわかんねーな。
ロクメガ:
その分発動に非常に面倒な条件が課せられているがな。
その格ゲーにはゼロとトロンも出演しているので、
動画作る際は成歩堂も使おうと思うぞ。
今なら、弁護士止めて研究員やってますって、
ネタにできそうだしな。
マジャポン:
すんげ~どうでもいい情報だったね・・・。
ロクメガ:
次で最後だ。
マジャポン:
最後まで残ったねブロックマン。
ロクメガ:
ロックマン11は体験版のブロックマンで始まり、
ボスラッシュのブロックマンで終わる・・・か。
Twitterにアップされている動画で見たんだが、
彼にパワーギアを使わせずに倒すことが、
可能なんだそうだ。
マジャポン:
既にこの動画では使っちゃってるみたいだけど?
ロクメガ:
この動画撮ってる時点ではそんなこと可能だなんて
知らなかったからな。
まぁガチでTAするなら必須スキルかもな。
マジャポン:
やり方わかるのん?
ロクメガ:
チェインブラストでパワーギア発動の合図となるセリフ聞いたら、
パワーギア使ったフルチャージショットで止めを刺すんだ。
見ているだけなら簡単そうに見えるが、
実際のところ簡単ではなさそうだ。
マジャポン:
パワーギア使ったフルチャージショットって?
ロクメガ:
知らない人も多いかもしれないが、
ファイナルチャージだけならパワーギアでも使えるんだ。
パワーギアでオーバーヒートギリギリまでチャージすれば、
パワーギアでファイナルチャージ打てるぞ。
マジャポン:
へ~それは知らなかった。・・・って終わってるし!
・・・って終わっとる!
ロクメガ:
って、ワイリーステージ3、
ボスラッシュだけかい!
マジャポン:
なんか・・・うん、なんか・・・
短かったね。
ロクメガ:
動画の長さや、プレイ時間的には丁度いいが、
もう一つくらい普通に攻略できるワイリーステージが欲しかったな。
マジャポン:
一時間クリア実績のためにこうなったのかな?
ロクメガ:
さぁな。なんにせよ、次回で最後だ!
ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~