Xチャレンジ 第八ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
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あまりため込むのはよくないことは分かっているけれど、どうしても動画二つアップしてからブログを更新する癖がついてしまってますな。

おはようございます・こんにちは・お晩です。ロクメガです。

前回うpった第8ステージをこちらにもうpります~!

この戦いのちょっと前にヒートニックス+ホーネックという組み合わせと戦いましたが、バグホールを使うと簡単でした。

今回もヒートニックスの弱点を突いたら簡単でした。

しかしバスター攻略は地獄の一言!

マグマ操作なんてものがあることを初めて知りましたw

詳細はこちらをどぞ!

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ第八ステージ

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後はいつもの下書きになります!

ロクメガ:
さぁ! 8回目のXチャレンジだ!

マジャポン:
長かったような、短かったような。

ロクメガ:
終盤に差し掛かってくると
そういう風に感じるもんさ。

マジャポン:
最初はこの二人か。

ロクメガ:
これは凄いな、一人除いて全員使いまわしだぞ。

マジャポン:
最初にまたヒートニックスがいるよ。

ロクメガ:
だからなんでコイツを
使いまわすんだよ~~~~~~!!

マジャポン:
兄者・・・なんか怒ってる?

ロクメガ:
怒ってるぞ!

コイツをバスター攻略するのに、
一体何回ティウンしたことか!

マジャポン:
バスター攻略したのか!?

ロクメガ:
ノーマルで一回だけな・・・!

マグマ操作なんてもはや目押しゲー化しとるし、
そもそもステージがクッソ狭くて、
戦ってて全然面白くない!

大体逃げ場がまずないし、
まだミジニオンと戦ってた方がマシだ!

マジャポン:
そこまでいうか!?

ロクメガ:
コイツ使いまわすくらいなら、
ビストレオを本来の力が発揮できる
広いフィールドで出せばよかったのに!

Xチャレンジが難しいこと自体は
そんなに文句はないが、
ヒートニックスだけはやめてほしかったと思う。

マジャポン:
でも今回はほとんど下にいるペガシオンさんが
いるから、戦いやすくない?

ロクメガ:
ホーネックと一緒に出てくるよりは
はるかにマシだな。
むしろレプリフォースの優しさかもな。

ついでに今回は態々バスター攻略しないし、
弱点を突いていくから、実際にはかなり楽ではあるな。

マジャポン:
流石に今回はバグホールないね。

ロクメガ:
バグホールあったら使わん理由はないな。
前々回同様、何もさせずに倒せるし。

今回はそれがないから、ヒートニックスの弱点、
グランド・ダッシュを持っていく。

2戦目は3回目のヴォルファングさんが
いるからマグマブレード。

3回目は「フォーメーションウワァー!」さんがいるので、
アローレイを持っていく。

マジャポン:
まともに名前で呼んでもらえない
コマンダー・ヤンマークさんカワイソス!

ロクメガ:
というわけでさっそく始めてみよう。

マジャポン:
逃げるように言ったな。

ロクメガ:
相変わらず地形というものを無視しやがって!

マジャポン:
怒ってもしょうがないって兄者。

ロクメガ:
THE・ワールド! 時代とまれ!

マジャポン:
言うと思ったよ・・・。

なんでかこの技使うと画面止まるよね。

ロクメガ:
終わるまで止まってりゃいいのにな。

そしてヒートニックスのかくれんぼに付き合わされる。

マジャポン:
そう言われてみるとムカつくね。

ロクメガ:
それにしてもあんな大岩かっくらって、

なんで壁にたたきつけられないんだろうな?

ミジニオンなみに吹っ飛べばよかったのに!

この焼き鳥がアアアアアア!

マジャポン:
とことんヒートニックスにヘイトブチまけてるね・・・。

微妙に慎重だね?

ロクメガ:
なるべくダメージは受けたくないからな。

焼き鳥ごときに!

マジャポン:
もうそういうのはいいから・・・。

ロクメガ:
そして時は動き出す!

マジャポン:
ヒートニックスの時は永遠に止まってしまった。

ロクメガ:
ザマァ! 焼き鳥め! このザマァ!

マジャポン:
いい加減うるせぇな。

ロクメガ:
3回も鬱陶しさだけは満点だったペガシオンは、

馬刺しにして食ってくれる!

マジャポン:
兄者馬刺し食ったことないやん。

ロクメガ:
突っ込むのはそこなのか弟者よ・・・。

マジャポン:
え? 突っ込みどころ違うの?

ロクメガ:
そこはペガサスは馬じゃないって突っ込むとこだろ!

マジャポン:
いや知らねぇよ!

ロクメガ:

マジャポン:
なんでセミチャージ連発してるの?

ロクメガ:
X5以降のボスは、

バスターによる無敵時間が短く設定されてる。

フルチャージまで待ってから打つより、

こうしてセミチャージをパンパン当てていくほうが、

結果的にダメージが大きいんだよ。

マジャポン:
なんじゃそりゃあ!?

ロクメガ:
チャージガイアショット連発してるときも、

そんな感じだったろ。

あれはガイアチャージだけの特権じゃないんだ。

バスターで戦ってる以上、どのXでもできることなんだ。

マジャポン:
間接的にガイアアーマー使ってるのと、

似たような状況になってるわけか。

ロクメガ:
俺自身はガイアショットそのものに、

無敵時間を短くする効果があるんじゃないかと、

今の今まで考えていたよ。

ペガシオン撃破!

マジャポン:
なんだかんだで勝てたね。

ロクメガ:
焼き鳥をさっさと炭火焼きにしてやったのがよかった。

マジャポン:
まだヘイトを口にするか・・・。

ロクメガ:
次はこの2体!

マジャポン:
また意味の分かんない組み合わせがきたよ。

ロクメガ:
ヴォルファング氏不遇だな。
さっきのコンビはペガサスと不死鳥で、
神話コンビってイメージはできたが。

マジャポン:
本当にヴォルファングさんの相方、
よくわかんないね。

ロクメガ:
ヴォルファング氏が出てきたら
ノーマルでやることは一つ。

マジャポン:
チャージマグマブレードを
ぶっ放すことだけだね。

ロクメガ:
3回戦って3回とも同じ戦術で勝てるとは・・・。
変な相方と組まされてばかりだから、
マジで踏んだり蹴ったりだなこの人。

っていうかそもそもこのモードの
作りこみの浅さが見えてしまうな。

マジャポン:
因みにさ、ヴォルファング氏は
何と組んだらよかったと思う?

ロクメガ:
正直前回のディノレックス以上の
組み合わせはないと思うが、

ほかに考えられるとしたら、
タイガードかな?

マジャポン:
単純に獰猛なコンビって感じで
分かりやすさはあるね。

ロクメガ:
分かりやすさは結構重要だからな。
あと戦術面ではちょっとミスマッチかもしれないが、

ソニック・オストリーグと組んでるところも、
絵面的には悪くないかもしれない。

マジャポン:
フムフム。

ロクメガ:
まぁ、出てこない奴のことを
語ってもしょうがない。
そろそろ始めよう。

マジャポン:
うっす。

兄者? またしゃべることないの?

ロクメガ:
ないな。これっぽっちも。あるとしたら、

ネクロバットのバットン一緒に殲滅してくれて、

楽だな~ってことぐらい。

マジャポン:
同じこと3回目だからねぇ。

ロクメガ:
ぶっちゃけ誰と組んでもヴォルファング氏を

先に倒すほうが選択肢として出てくるから、

結果としてやることに変化がないんだよなぁ。

このやり方が一番楽に倒せるわけだし。

マジャポン:
相方がネクロバットじゃねぇ~。

ロクメガ:
なんでこんなに出てくるボスが偏ってるんだろうな。

X4~X6なんて全員出てるぞ。

マジャポン:
SFC時代のボスを出すの、色々大変なんじゃね?

ロクメガ:
ナウマンダーやオストリーグみたいに、

特殊なフィールドで戦うボスは、

元より出しづらかったんだろうな。

マジャポン:
今思ったんだけどさ、

ダークホールドってプレイヤーが使ったほうが

強いのはなんでだろうね?

ロクメガ:
動きを止める系の武器なんて大体そんなんじゃないか?

ダークホールド自体、零空間ステージ1を

攻略するためにあるようなものだし。

マジャポン:
やっぱり初代2のフラッシュマンと、

クイックマンステージの関係なのかな?

ロクメガ:
色々オマージュ要素詰め込んでたからな。X5は。

予想以上に食らってなくて笑うしかない。

マジャポン:
ネクロバット弱すぎ・・・。

ロクメガ:
さて、今回唯一使いまわしじゃない、
フォーメーションウワァー! さんの登場だ。

マジャポン:
名前で呼んであげようよ。

ロクメガ:
確かにフォーメーションウワァーでは長いな。
ここからはヤンマークと呼ぼうか。

マジャポン:
いやそれが普通だから。

ロクメガ:
前回モスミーノスが出てきたときは
ヴォルファングとの組み合わせで、
ぶっちゃけ意味不明だったが、

今回は昆虫同士という共通点があるな。

マジャポン:
なんで前回あの組み合わせになったんだろうね?

ロクメガ:
「蛾狼」って言いたかっただけなんじゃね?

マジャポン:
蛾と狼で蛾狼・・・ねぇ。

ロクメガ:
ぶっちゃけこの組み合わせでも、
やることはヴォルファングと組んでた時と
対して変わらない。

マジャポン:
え? そうなの?

ロクメガ:
ヴォルファングに対してやることが、
ヤンマークに変わっただけだ。

ヤンマークにチャージアローレイを
ぶっ放し続け、先につぶす。
やることは本当にそれだけ。

マジャポン:
なんていうかさ。本当にステージ2だけが
異常に難しかっただけっぽいね。

ロクメガ:
多分大半のプレイヤーはそう思っていることだろう。
正直もう少し作りこんでほしかったと思う。

マジャポン:
アップデートでステージ増えたりするのかな?

ロクメガ:
増えてほしいところだな。
売り上げは快調なんだから、
ステージ追加や、新ボスを出してほしいものだ。

そろそろ始めよう!

マジャポン:
やっぱここなんだね。

ロクメガ:
天井が開く演出できるステージが、

ここだけだからな。

フレイム・スタッガーステージでなら
できなくはなさそうではあるが。

マジャポン:
うわぁ~・・・ヴォルファングさんより酷くない?

ロクメガ:
無敵時間中にすら何もできないからなぁ・・・彼は。

ステージの難しさより、

ボスの挙動に力を注いでほしかったな。

マジャポン:
あっという間に終わっちゃった・・・。

ロクメガ:
そんなんだからフォーメーションウワァーとか、

言われるんだよなぁ・・・。

マジャポン:
登場作品ごとに無敵時間の統一もされてないんだね。

ロクメガ:
使いまわしが多いことを見ると、

かなりタイトなスケジュールだっただろうからな。

この状態に持っていくだけでも大変だったんだろう。

察してやろうぜ。

マジャポン:
せやね。

モスミーノスが本気出すね。

ロクメガ:
蛾が本気を出したところで大したことないがな。

どうせ自分より下にしか攻撃できない。

マジャポン:
繭のままの方が強かったんじゃない?

ロクメガ:
そう思っているユーザーもいるようだ。

試しにチャージマグマブレードを当ててみたが、

それなりに効き目はあるようだ。

マジャポン:
通常版の方はそうでもないようだね。

ロクメガ:
ただの色違いセイバーだと思うユーザーもいるようだ。

モスミーノス撃破!

マジャポン:
お疲れした~!

ロクメガ:
今回はステージ1ぶりにストレート勝ちができた。

マジャポン:
ノーティウンなら結構ポイント高いんじゃね?

ロクメガ:
さぁ、トータルスコアや如何に?

マジャポン:
やっぱりティウン数の差は大きいね。

ロクメガ:
大きいな。あと一歩で5万だった。

マジャポン:
ノーティウンの壁は大きいね。

ロクメガ:
ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!