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チャレンジ VOL2第六ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

チャレンジ VOL2第六ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

このチャレンジも最大の強敵との戦いを迎えることになりました。

すなわち、ゼロ・ナイトメアとサイコシグマ。

この二人は本当にギリギリの戦いでした!

動画撮ってる時手が震えてましたからね。いや本当に。

遅い時間なのであまり長文では語りませんが、まぁどんな戦いを繰り広げたのか見たって下さい。

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL2 ステージ6

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というわけであとは下書きになります!

ロクメガ:
このチャレンジもついに佳境だ。

マジャポン:
3ステージごとに特別なボスがやってきてた
このチャレンジだけど、ついにシグマが現れたね。

ロクメガ:
ドットシグマは全部で6体もあるのに、
この一回だけしか出てこないのが残念ではあるがな。

マジャポン:
まぁ、X1とかX2のシグマだったら、
動きが早すぎて対処が凄く難しい
だろうからね。

ロクメガ:
遠回しにサイコシグマが「遅い」って
言ってないかそれ?

マジャポン:
そういうことになっちゃうね。

ロクメガ:
まぁ、実際その通りだから仕方がないか。

今回注目すべきはやはり3戦目だが、
まずは一戦目について。

またもバグホールに弱いコンビだ。

マジャポン:
バグホール活躍するの
前回から通算4回目なんだけど・・・。

ロクメガ:
いくら何でも偏り過ぎだな。

マジャポン:
んで、第一戦目はやっぱり・・・。

ロクメガ:
バグホールでさっさと片すぞ。

マジャポン:
だよねぇ・・・。

ロクメガ:
焼き鳥にかける情けはない。
ホーネックともども、

マグマのベッドでおねんねさせて
やろうじゃないか!

マジャポン:
あ、今回はチャージで行くんだ。

ロクメガ:
せっかくだからマグマ操作とかやってみて、

差別化を図ろうと思ったが、

面倒くさいのでさっさと片す。

と言いたいところだが、

ぶっちゃけこの戦いはミスったな。

マジャポン:
どゆこと?

ロクメガ:
マグマ操作して上にマグマをよこしたほうが、

個人的に回避が容易だと思ったからだ。

下にマグマがくると

どうしてもホーネックの追跡から逃げきれない。

マジャポン:
撮り直しすればよかったんじゃない?

ロクメガ:
勘弁してくれよ。

3戦目のゼロナイトメアとサイコシグマは

同時撃破するのに3割くらい運が絡むんだ。

安定して攻略できない以上、撮り直しはごめんだよ。

マジャポン:
さいですか。

ところで、ホーネックの方がライフが大きく減ってるね。

ロクメガ:
前回も言ったが、バグホールはホーネックの、

本来の弱点だからな。

このあたりでライフ調整するべきだな。

あの野郎いちいち潜りやがって!

これで止めだ!

ホーネック&ヒートニックス撃破!

マジャポン:
結構食らったね。

ロクメガ:
まぁ、いつも通りといえばいつも通りだ。

さて、お似合いのコンビがやってきたぞ。
いい加減ヴォルファング氏の姿が
ゲシュタルト崩壊してきたな。

マジャポン:
ゲシュタルト崩壊って何さ。

ロクメガ:
調べれ。

マジャポン:
教えてくれよ~う。

ロクメガ:
・・・ゲシュタルト崩壊とは、
同じものを見続けていると、その同じものが
別のものに見えてしまう現象のことをいう。

かなりざっくりとした説明だが要するに、

ヴォルファングがしつこく何度も出て来てるせいで、
ヴォルファングがヴォルファングとして
認識できなくなっているということだ。

マジャポン:
認識できなくなってるのん?

ロクメガ:
できていることにはできているが、
正直もう見たくない・・・。
コイツを見ると吐き気がする。

マジャポン:
そ、そんなレベルなのか・・・。
まぁ、そういわずにちゃんと
解説しようよ。

ロクメガ:
バグホールが効く奴らほどじゃないが、
この二人も同時撃破は楽なほうだ。

マジャポン:
この二人結構攻撃激しいと思うけど?

ロクメガ:
楽なのはディノレックスにマグマブレードで
ダメージを与えることができないからだ。

これを利用すれば、ディノレックスを瀕タヒに
追いつめてチャージマグマブレードを使えば、
ライフ調整は簡単にできる。

マジャポン:
そう聞くと本当に簡単そうだね。

ロクメガ:
片方に特殊武器が効かないのは
基本的にデメリットだが、同時撃破を
目指す場合はメリットになる。

そろそろ始めよう。

行くぜ!

う、吐き気がぁ・・・。

マジャポン:
しっかりしろ兄者! まだ始まっていないぞ!

ロクメガ:
もうこいつらを見るの嫌なんだよ・・・。

グランドファイアが回避しやすいのがせめてもの救い。

マジャポン:
っていうか二人ともポジション維持して動かないね。

ロクメガ:
そのまま氷像にでもなっちまえばいいのにな。

ディノレックスを瀕タヒまで追い詰めるの

結構難しいかも・・・。

マジャポン:
上手くいってるように見えるけど?

ロクメガ:
狼が邪魔なんだよヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!

よし、一気に狼を焼いて、唐揚げにでもしてやる!

マジャポン:
狼の唐揚げっておいしいかな?

ロクメガ:
鹿肉の唐揚げがあるんだから、美味しいんじゃね?

ディノレックス&ヴォルファング撃破!

マジャポン:
ついにあの二人と対決だね。

ロクメガ:
うむ、心して挑まざるを得ないな。

ついにこの時が来た!

マジャポン:
ゼロ・ナイトメアとサイコシグマか。

ロクメガ:
この二人の攻略はどうしても安定しない。

前にも言ったが、3割は運ゲーになる。

マジャポン:
なぜ3割?

ロクメガ:
数字は何となくではあるが、この二人のライフが
どの段階まで減ったら、どういう動きを
するべきなのかは頭に入ってる。

しかし、同時にライフを減らせるかどうか、
ゼロ・ナイトメアが発狂するタイミングが
こちらが望むタイミングであるかどうかは、

俺の実力では運が絡む。

どこぞのイレギュラーハンター氏なら、
ひょっとしたら可能なのだろうが、
俺にはあの人の動きは無理だ。

マジャポン:
極め切った人の動きはマジで
参考にならないもんね。

ところでさ、今回持ってきた特殊武器、
なぜにツインスラッシャーなのん。

ロクメガ:
かなり練習して色々試したが、
最終的にこの選択に落ち着いた。

ゼロ・ナイトメアの弱点は
デフォルト装備のZセイバーだし、

サイコシグマの弱点はトライサンダーだが、
無敵時間が長すぎてバスターの方が安定する。

だったら使うべきなのは、可能な限り同時に
ダメージを与えられる武器。

すなわち広範囲チャージ攻撃を得意とする、
ツインスラッシャーという選択になったんだ。

マジャポン:
なるへそ。

ロクメガ:
まぁ、これ以上は言葉では語れない。
バトルで語ろうではないか。

まずは開幕一発!

マジャポン:
通り魔かよ!

ロクメガ:
通り魔ごときにこいつらを倒せるとは思えんがな。

マジャポン:
全然ゼロ・ナイトメアに攻撃しないね。

ロクメガ:
ゼロ・ナイトメアへの攻撃はまだ早い。

アイツを発狂させるタイミングを間違うと、

普通に倒すことすらできなくなる。

だから今はΣへの攻撃に集中する。

マジャポン:
やたらシビアだね。

ロクメガ:
このモード自体がシビアだからな。

マジャポン:
言えてる。

ロクメガ:
ツインスラッシャーの出番だ!

マジャポン:
ここで使うのか。

ロクメガ:
少しダメージを受けてしまった。

このライフで何とかなるといいが。

マジャポン:
十分余裕あると思うけど?

ロクメガ:
正直耐えきれるかどうかかなり微妙だ。

マジャポン:
違うゲームやってるみたいなセリフだね・・・

ロクメガ:
見てる分には伝わらないかもしれないが、

これプレイしてる時手震えてたぞ。

マジャポン:
マジかよ・・・。

ロクメガ:
まだまだ油断できない・・・!

マジャポン:
が、画面が凄いことに・・・!

ロクメガ:
もはや完全に消耗戦!

殺るか殺られるかだ!

ゼロ・ナイトメア&サイコシグマ撃破!

マジャポン:
すっげぇギリギリ!

ロクメガ:
もう少し間隔を狭めたかったが、

これ以上望むのは贅沢だろう。

スコア集計の時間だ!

マジャポン:
これだけの闘いを繰り広げたんだから、

多少は高得点でもいいと思うんだけどなぁ。

ロクメガ:
まぁ、そういうゲームじゃないから仕方ないさ。

まいっかスコアなんて。

マジャポン:
本当にもうどうでもよくなってね!?

ロクメガ:
自己ベスト更新もしてないしな。

マジャポン:
あっそ。

ロクメガ:
ご視聴ありがとうございました!
良いロックマンライフを~!

マジャポン:
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チャレンジ VOL2第五ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

チャレンジ VOL2第五ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

皆さんこんにちは! 最近絶好調のロクメガです。

3日連続投稿です! とはいっても今回は、かな~り楽に行けました!

理由はバグホールなんですけどね。バグホール。

X3本家ではパーツ獲得くらいの役割しかなかったのに、本当にXチャレンジでこの武器は大活躍です。

ほかの武器もこれくらい強かったらいいのになぁ~と思ってます。

というわけで今回の動画になります!

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL2 ステージ4

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以下、 下書きになります!

ロクメガ:
俺先月9本しか動画上げてない!?

マジャポン:
いきなり何の話!?

ロクメガ:
毎月youtubeからメールが届くんだが、
どうやら俺は先月アップした動画の本数は
たった9本らしい。

マジャポン:
youtubeからメールってどゆこと?

ロクメガ:
一応クリエイター登録してるからな。
そういう人向けにはyoutubeから直接
メールが届く。英語でな。

それによると、俺は先月9本しか
動画をアップロードしていないらしい。

マジャポン:
らしいって自分で数えてないの?

ロクメガ:
一本一本の動画を作るのに精いっぱいで、
一一数なんて数えてなかった。

マジャポン:
一月で9本は確かに少ないほうかもね。

ロクメガ:
視聴者の皆様を待たせ過ぎていると思うと
申し訳ない気持ちになる。

流石に少なすぎると思うので、
もう少しこれからは頑張ることにする。

マジャポン:
まぁ、無理のないペースでやったら?
誰も急かさないだろうしさ。

ロクメガ:
まぁ、俺も無理はしない程度に行こうと思うさ。
茶番はここまでにして本題に入ろう
まずはこの二人。

マジャポン:
おっとこの二人は?

ロクメガ:
バグホールに弱いコンビだな。

マジャポン:
酷いコンビ名だ・・・。

ロクメガ:
VOL.1を攻略した時は、こいつらは
ボーナスステージだと称したが、
今回は最後までボーナスステージだぞ。

マジャポン:
どういうこと?

ロクメガ:
2戦目のモスミーノスにもバグホール効くし、
3戦目に控えてるホーネックに至っては、
本家X3の時点で弱点だぞ。

マジャポン:
バグホールが強すぎるのか、
ボスが偏ってるのか・・・。

ロクメガ:
多分両方だと思うぞ。
こいつらまとめて、

超特急であの世に送ってやろう!

マジャポン:
・・・・・・・・・・・・・

やることVOL.1と同じかよ!

ロクメガ:
同じじゃないぞ!

今回は無チャージ版を使ってる!

マジャポン:
変化が小さすぎるううううう!

せっかく同じことをしないようにって、

同時撃破攻略を始めたのに、

ここで同じことしてたら意味ないじゃん!

ロクメガ:
何を言う! だから無チャージ版を使っているではないか!

マジャポン:
だからやってること同じやろ!

ロクメガ:
良いじゃないか

一つくらい同じことするステージがあったって。

それともあれか?

お前はこの二人相手にバスターで挑めとそういうのか?

マジャポン:
それくらいは頑張っても・・・。

ロクメガ:
悪いが手を抜けるところでは手を抜く。

リアルでもyoutubeでも、それが俺のポリシーだ。

無意味にドM行為に走るつもりはない。

マジャポン:
さいですか・・・。

ロクメガ:
なぁに心配することはない。

ペガシオンはこの後も出番がある。

その時嫌というほど苦しめられることになるからな。

マジャポン:
なるほど、あとで可愛がられるから今のうちにってことか。

ロクメガ:
可愛がられるのではない!

俺が可愛がってやるんだ!

大体バスター攻略するなら、

バスター攻略のための動画作るっての。

マジャポン:
真面目な話さ、この段階でバグホールフルに使って、

最後まで事足りるのん?

ロクメガ:
ぜ~んぜん余裕だぞ。

マジャポン:
さいですか・・・。

ロクメガ:
ペガシオン&ネクロバット撃破!

全く弱すぎだぜ! 話にならん!

マジャポン:
偉そうにいうことじゃなくね?

ロクメガ:
うるさい!

さて今回の厄介なコンビだ。

マジャポン:
この2体が厄介なの?

ロクメガ:
厄介というか面倒くさい。
特に狼が。

マジャポン:
VOL.1では真っ先にマグマブレードで
ヴォルファングさん倒してたよね。

ロクメガ:
今回はそういうわけにはいかないのはもちろん、
アイツ終盤になると天井に向かって
スライド移動するんだよ。

マジャポン:
す、スライド移動?

ロクメガ:
上に飛び上がるポーズをして、
そのままスライド移動するんだ。

マジャポン:
それ飛び上がっていってるんじゃね?

ロクメガ:
飛び上がるってのは、フレイム・スタッガー
みたいな動きのことを言うのであって、
コイツの場合はただのスライド移動だ。

マジャポン:
兄者随分ヴォルファングさんに
敵意むき出しにしてるね。

ロクメガ:
その話をしだすと、ヴォルファングへの
恨み言が延々出てくるから、割愛する。

マジャポン:
うっす。

ロクメガ:
真面目な話ヴォルファングの何が厄介なのかって、

モスミーノスは上から落ちてくるのに、
こいつは上にすっ飛んでくんだ。

同時撃破を行う上では、
これほど面倒な奴もいない。

マジャポン:
なるほどそういうことか。

ロクメガ:
マグマブレードとかでまとめて
葬ることができれば楽なんだが、
中々そううまくはいかない。

モスミーノスが羽化したら、
バグホールをうまい事使って
どうにかするしかないな。

マジャポン:
面倒くさいね。

ロクメガ:
まったくだぜ。

蛾と獣風情めが!
地面にへばりついていればいいものを!

地上を離れたことを後悔させてやる!

マジャポン:
・・・・・・・・

このチャレンジ始まって以来の
超余裕ライフだね。

ロクメガ:
今回限りだ。二度とこんな余裕で
2戦目に行けることはないだろう。

マジャポン:
基本的な戦略はVOL.1の頃と同じか。

ロクメガ:
いや、今回は均等にダメージを与える。

マジャポン:
珍しいね。

ロクメガ:
今回に限って言えば、

どちらに偏ってもいいことはない。

最終的には上下に分断するわけだからな。

マジャポン:
ヴォルファングさんがウロウロしだしたよ。

ロクメガ:
壁や天井に氷柱を発生させないでほしいんだがな。

Wボスバトルでどう交わせいうんじゃ!

ここからが正念場!

マジャポン:
モスミーノスが真の姿に!

ロクメガ:
運がいいことに、

ヴォルファングがスライド移動しないぞ!

あとはこれが続けば同時撃破も夢じゃない!

マジャポン:
上手くいくといいけど。

ロクメガ:
あの野郎結局上に行くのかよ!

マジャポン:
あと少しなのに!

ロクメガ:
どう見ても逃げてるようにしか見えないな。

マジャポン:
これはムカつくねぇ~・・・。

ロクメガ:
ちょっと納得いかないが、まぁよしとしよう。

マジャポン:
流石に運が混じるとねぇ・・・。

ロクメガ:
だからX6の狼は嫌いなんだ・・・。

今回の新コンビはこいつら。

マジャポン:
これはあれかな?
ハチミツがシーフォースの
粘液とか?

ロクメガ:
そんなハチミツ嫌だな・・・。

一応説明文はあるが、
そういう旨のものではないようだ。

マジャポン:
どれどれ?

ちょっと何言ってるか
よくわかんない。

ロクメガ:
俺もだ。例によって何らかの
パロディなんだろうが・・・。

マジャポン:
今回の戦略はどうするのん?

ロクメガ:
特殊武器を見ての通り、
両方に弱点を突く。

ホーネックの弱点はバグホール、
シーフォースの弱点は
フロストシールドだからな。

マジャポン:
こんな恵まれた状況で戦えるって、
本当にこのステージはボーナスなんだね。

ロクメガ:
9ステージ中5番目だから、
開発側も意識してる可能性はあるな。

マジャポン:
箸休め的なステージって感じ?

ロクメガ:
そういっても間違いではないかもしれんな。
両方に弱点をつけて、ホーネックと
シーフォースには悪いが、

容赦はしない! いくぞぉ!

マジャポン:
バグホール半分も残ってないね。

ロクメガ:
ハードでこれだけではホーネックを倒せないが、

ノーマルならこれで十分すぎる。

マジャポン:
うわすっごい余裕だね。

ロクメガ:
フロストシールドいらんレベルだな

もはやフロストシールドは保険でしかない。

マジャポン:
シーフォースのアシッドラッシュも、

プラズマ一発で破壊できるしね。

ロクメガ:
多少ごり押しをしても、

ぶっちゃけ全然ライフは余裕だな。

当然ながらハードでは通じないだろうが・・・。

マジャポン:
シーフォースが無敵になった!

ロクメガ:
だからダメージ与えた時以外で、

無敵になるんじゃねぇっつの!

あとはバグホールでライフ調整

ホーネック&シーフォースを撃破!

マジャポン:
とんでもなく余裕だったね。

ロクメガ:
余裕って言葉がゲシュタルト崩壊しそうだ。

マジャポン:
何それ?

ロクメガ:
調べれ!

今回のスコア集計!

マジャポン:
今回は結構行くんじゃね?

ロクメガ:
確かに行きそうだな。

あ、やっべ・・・。

マジャポン:
また忘れてたんだね・・・。

ロクメガ:
スコア更新できると思わなんだ。

マジャポン:
今度から一応忘れずにやったら?

ロクメガ:
どの道こんなスコアを出せるのは
ここくらいなもんだし、
また取り直すさ。

というわけでご視聴
ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

Xチャレンジ VOL2第四ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

Xチャレンジ VOL2第四ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

皆さんこんにちは、ロクメガです。

最近、集中力を維持できるBGMを聞けるアプリを手に入れました。

それに加えてポモドーロタイマーを使うことにより、集中力を長時間維持できるようになりました。

ポモドーロタイマーとは25分集中して5分休むというサイクルを繰り返すことです。

これを集中力を維持できるBGMを25分間鳴らして、止まったら5分休んで・・・。

と繰り返すことにより、今までとは比較にいならないほどの長時間集中力を手に入れました!

おかげで毎日動画を作れる気がしてます!

ガンガンやっていきますので、よろしくお願いします!(何をだw)

というわけで、今回はVOL2、同時撃破攻略第4ステージです!

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL2 ステージ4

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以下、下書きです!

ロクメガ:
同時撃破攻略4回目!

マジャポン:
はっじま~るよ~!

ロクメガ:
・・・・・・・・・・・・・・・

マジャポン:
な、なんだよ・・・?

ロクメガ:
お前・・・そういうキャラだったか?

マジャポン:
たまにはふざけてみたっていいじゃん!

ロクメガ:
まぁ、あれだな・・・。

見て見ぬふりするのも兄弟愛か・・・。

マジャポン:
やめろ! それが一番辛い!

ロクメガ:
茶番はここまでにして、そろそろ始めよう。

マジャポン:
うっす。

ロクメガ:
最初はこの二人からのスタートだ!

マジャポン:
兄者が戦ってて楽しいって言ってた二人だね。

ロクメガ:
うむ。しかし、それはあらゆる縛りから
解放された自由の境地故の楽しさ。

マジャポン:
兄者まで変なキャラになっとる!?

ロクメガ:
なっとらんわ!

今回は同時撃破に挑戦するわけだから、
当然片方だけを先に倒すプレイはしない。

マジャポン:
まぁ、そうなるよねぇ。

ロクメガ:
VOL.1の頃は、ドラグーンを先に
倒してしまえば、あとはタイガードを
処理するだけの作業だった。

マジャポン:
タイガードさんカワイソス。

ロクメガ:
初めてX3をプレイした時は、
弱点無しじゃ倒せる気がしないくらいの
強敵に感じたんだがな。

マジャポン:
Xチャレンジ勝ち抜ける人は、
基本X6までは攻略済みで、

ボスのパターンなんて
ほぼ暗記してるだろうからね。

ロクメガ:
ドラグーンの弱点がダブルサイクロンで
あることはすでに周知の事実だが、

今回はダブルサイクロンではなく、
スピニングブレードを持っていく。

マジャポン:
ダブルサイクロン使ったほうが
端まで攻撃できなくない?

ロクメガ:
その通りだが、この広いフィールドで
自分の攻撃の終わりが見えないと、
ライフ調整が難しくなる。

その点スピニングブレードなら、
画面内に攻撃判定が存在し続ける。

このチャレンジを達成する上では、
ダブルサイクロンは不向きだ。

ついでに言うとドラグーンは
ダブルサイクロンを当てると、

フィールドを行ったり来たり
し始めるが、

この状態だとドラグーンの動きに
合わせてこちらも動かなければならない。
同時撃破する上では動きが制限されて
やりづらくなる。

タイガードもリアクションはするが、
その場で落下するだけだから、
タイガードの方が動きが合わせやすい。

マジャポン:
なるへそ。

ロクメガ:
大体解説はこの辺だな。長くなったので、
残りのボスの解説は後にしよう!

マジャポン:
うっす!

ロクメガ:
ドラグーンに教えてやろう!
力こそが全てであることを!

マジャポン:
それ主人公側が言うセリフ!?

ロクメガ:
今回もお前に、勝つ!

マジャポン:
言ってやるなし!

イントロのクライマックス感半端ない!

ロクメガ:
どことなく終末的というか、

ラストバトルを彩るのに相応しいイントロだな。

X6のヘルシグマ戦を思い出す。

マジャポン:
確かに・・・

ロクメガ:
灼熱波動拳とレイスプラッシャーのコンボ

回避むずいな・・・。

マジャポン:
あれ灼熱波動拳なの!?

ロクメガ:
いやどう見ても灼熱波動拳だろ!

マジャポン:
本人波動拳としか言ってないけど?

ロクメガ:
思い出せ弟者よ!

コマンドミッションの裏ボスだって、

「どぅうううううあああああああああああ!」

としか言ってないのに、

技名は「滅殺波動拳」だったんだぞ?

コイツの波動拳が「灼熱波動拳」でも、

なんら不思議ではない!

マジャポン:
そ、そういう問題なのかなぁ~・・・?

ロクメガ:
そろそろ止めを刺す時だ!

マジャポン:
上手く同時に行けるかな?

ロクメガ:
ドラグーン&タイガード撃破!

練習した甲斐があった。

マジャポン:
あ、今回練習して挑んだんだ。

ロクメガ:
でないとこいつらを同時撃破なんてできないさ。

植物コンビ現る!

マジャポン:
薔薇とヘチマのコンビだね。

ロクメガ:
こいつらもVOL.1とやることは一緒・・・
と言いたいところだが全然一緒じゃない。

マジャポン:
へ? そうなの?

ロクメガ:
さっきのタイガード・
ドラグーンコンビもそうだが、

キバトドスやペンギーゴ並みに弱くないと、
やることはどうしても変わってくる。

マジャポン:
ここでその二体が引き合いに
出されるとは思わなかったよ。

ロクメガ:
今回の場合厄介なのはローズレッドだな。

マジャポン:
ヘチマールが弱いってこと?

ロクメガ:
そういうことじゃない。

ローズレッドは分身があったり
無敵時間があったりで、

ダメージを与えられるタイミングが
ヘチマールより少ない。

またチャージソニックスライサーが
優秀過ぎるせいか、ヘチマールへの
ダメージチャンスが非常に多い。

ローズレッドの攻撃はかなり激しいから、
それとヘチマールの攻撃を回避し、

どれだけ効率よくローズレッドに
ダメージを多く与えられるかがカギになる。

マジャポン:
弱点付けないほうにあらかじめ
多めにダメージを与えておくって点では、
今までと同じことなんじゃね?

ロクメガ:
それ自体は確かに同じことではあるが、
ダメージを与えたとき以外の無敵時間が
存在するかしないかで、

どう動くかは変わってくる。

何回か練習したが、ソニックスライサーに
頼りきりではどうしても先に
ヘチマールを倒してしまう。

まぁ、これ以上は言葉では言い表せない。
始めてみようじゃないか。

二人まとめて、あの世に送ってやる!

マジャポン:
またビストレオのセリフかよ・・・。

ロクメガ:
やはりというかなんというか、

スパイクローブが厄介だな。

マジャポン:
真っ直ぐ飛んでいくのと、

反射しながら飛んでいく奴だね。

ロクメガ:
これの軌道と、

ローズレッド自体の動きが組み合わさると

非常に回避しにくい。

マジャポン:
それに加えてヘチマールの攻撃も

回避しなければならないのか。

ロクメガ:
ローズレッドの弾幕の激しさが厄介なんだよな。

マジャポン:
ローズレッドは弾幕系ボスだった!?

ロクメガ:
普通に一対一で戦ってる時は、

そんな風に思わなかったんだがな。

やはりXチャレンジだとボスへの印象が変わるな。

マジャポン:
・・・・・・・・・・・・・

微妙に突っ込みが無視された!?

ロクメガ:
くっそ、掴んでくるじゃねぇっつの!

身動き取れないのが辛い!

ぐぐうううう。やはり分身出てくると辛いな・・・。

本当にローズレッドはXチャレンジで輝くボスだったのかもしれん。

・・・ってなんてお前さっきから黙ってんの?

マジャポン:
え? いや、なんでもないよ。なんでも・・・ハハッ・・・

ロクメガ:
ローズレッド&ヘチマール撃破!

先にローズレッドを倒しそうになったが、

何とかほぼ同時で行けた。

さて、今回の新コンビだ。

・・・ってお前まだ黙ってんのかよ?

俺なんか変なこと言ったか?

マジャポン:
いや別に何でもないんだけどさ。

ロクメガ:
ならいいんだがな。

マジャポン:
今回の新コンビ、アルマジロと昆虫か。

ロクメガ:
これまた関連がよくわからんが、
例によって説明は何らかのパロディ
なんだろうな。

マジャポン:
どれどれ?

なんていうか、この二人のイメージからは
ほど遠い単語が使われているような・・・。

ロクメガ:
「Happy Endの結末」ってなんだろうな。

マジャポン:
「留まるのはモウイイカイ?」も
よくわかんないね。

ロクメガ:
今回の戦略に話を移すが、
この2体はこのステージのコンビの中では
楽なほうだな。

マジャポン:
そうなの?

ロクメガ:
ヘチマール・ローズレッドコンビは、
先にヘチマールをチャージソニックスライサーで
倒してしまわないように注意を払う必要があった。

しかし、今回はチャージエレクトリックスパークを
打つ高度とタイミングを変化させさえすれば
十分同時撃破が可能になる。

マジャポン:
その二つを同時に合わせるのって、
結構大変なんじゃない?

ロクメガ:
逆に考えるんだ弟者。
その二つさえ合わせればいいんだと。

むしろエレクトリックスパークだけで
完結できる分、楽であると言える。

へチマール・ローズレッドコンビの時は
複雑に動き回る奴らを丁寧に処理しなければ
ならなかったからな。

非常に単純な動きで倒せる分、
かなり楽であると言えるぞ。

マジャポン:
なるほどねぇ~。

ロクメガ:
正直なところ、

ヘチマの方がまだ手ごたえがあったわ。

マジャポン:
・・・まいっか別に。

改めてみてみると、ESの燃費良いね。

ロクメガ:
だからこそこういう戦い方ができるんだ。

流石にソニックスライサーみたいに、

48発もチャージが打てるわけではないが、

ノーマルにおいてこいつらを倒す分には、

十分すぎる回数がある。

マジャポン:
バスターすら使わずに同時撃破できる・・・。

この二人強いんだか弱いんだか・・・。

ロクメガ:
アルマージが強いボスなのは今更疑うまでもないが、

ホタルニクスはぶっちゃけ弱いさ。

何せガイアショットごり押しで倒せてしまうボスだからな。

マジャポン:
それ、X5のボス全員に言えなくね?

ロクメガ:
ラスボスでさえガイアショット連発で、

倒せてしまうからなぁ。

ガイアアーマーで無双プレイしてた俺にとって、

X5のシグマが最強とか言われてる理由が、

ようわからんかった。

アルマージ&ホタルニクス撃破!

マジャポン:
あっという間に終わっちゃった!

ロクメガ:
エレクトリックスパーク優秀過ぎだな。

今回のスコアや如何に!

マジャポン:
これさ、ストレート勝ちできたら結構
得点行くんじゃね?

ロクメガ:
ハイスコアを同時撃破で極めるか・・・
面白そうではあるが、今はそういうのはいいや。
動画うpが最優先。

マジャポン:
さいですか。

ロクメガ:
あ、忘れてた。

マジャポン:
自己ベスト更新してるわけじゃないから、
別にいくね?

ロクメガ:
それもそうだな。
このチャレンジに挑戦してると、
スコアのことなど忘れてしまう。

マジャポン:
この挑戦はスコアになんら影響しないもんね。

ロクメガ:
というわけでご視聴ありがとうございました。
よいロックマンライフを~!

Xチャレンジ VOL2第三ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

Xチャレンジ VOL2第三ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

え~皆さんお久しぶりです。ロクメガです。

一週間ぶりに関東に帰ってきました。

ツイッタ見てる方ならご存知の通り、北海道で羽を伸ばしに伸ばしまくり、がっつり休んできました。

というわけで今回からまた動画投稿を再スタートしていきます!

Xチャレンジ、ボス同時撃破動画3つ目です!

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL2 ステージ2

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いか、いつもの下書きになります!

ロクメガ:
皆さんお久しぶりです。
里帰りから帰ってきました!

マジャポン:
帰ってきました!

ロクメガ:
残念ながら里帰り中は、
動画を作る状態を作ることが
できませんでした。

マジャポン:
元々はバリバリ作るつもりだったんだよね?

ロクメガ:
aviutlを使うために必要なとあるツールが、
海外からはアクセスできないサイトに
あるんでな。

どうやら田舎過ぎて俺らの地元も、
海外からのアクセス扱いになってしまったらしい。

そのため、必要なものをDLすることができず、
やむなくXチャレンジハード攻略に切り替えた。

マジャポン:
おいらたちの住んでるとこ、
そんなレベルで秘境だったのか・・・。

ロクメガ:
公共交通機関である電車が
存在しない時点で、まぁお察しだな。

マジャポン:
電車があったところで、
行けるところそんな多くないしね。

そもそも隣町でさえ
車で30分の距離だし。

ロクメガ:
今回里帰りして、
ロックマングッズの掘り出し物を
ハードオフで見つけたり、

実家に眠っていたお宝の
発掘とかしたが、

その辺のお話はツイッターで
すでにやっているので、
気になる人はそちらを見てください。

マジャポン:
Dーartsのアルティメットアーマーを3000円で
買ったり、子供の頃200円で買えた塩ビフィギュアとか
発掘したんだっけ。

ロクメガ:
まぁそういうことだな。

さて、前置きが長くなったが、
そろそろ本題に入ろう。

今回の最初の組み合わせはこの2体。

マジャポン:
猿蟹合戦の二人か。

ロクメガ:
楽に倒すなら、ショットガンアイスで
さっさとマンドリラーを鎮めるところだが、

今回は同時撃破が目的なので、
スピンホイールで戦うことにする。

マジャポン:
スピンホイールの方が楽なの?

ロクメガ:
楽というよりチャージスピンホイールが
全体に広がる武器だから、

同時にダメージを与えやすく、
ライフ調整がしやすいんだ。

マジャポン:
なるへそ。

ロクメガ:
2戦目はサイバー・クジャッカーがいるので、
そいつの弱点であるソウルボディーを。

3戦目は・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・

マジャポン:
ついにあのコンビだね・・・。

ロクメガ:
彼らについては後で語ろう。
とりあえず、VAVAの弱点である、
レイスプラッシャーを持っていくとだけ。

マジャポン:
うっす。

ロクメガ:
では、さっそく始めよう。

ふむ。適当に打ってもそれなりに当たるもんだな。

マジャポン:
これは中々便利だねぇ~。

8方向に飛んで行ってるし。

ロクメガ:
普通にタイムアタックを狙う場合も、

チャージスピンホイールは使えそうだ。

マジャポン:
マンドリラーのライフ調整面倒くさくない?

ロクメガ:
動きが早いのが厄介なところだな。

マンドリラーだけにバスター当てるのは、

ちょっと難しいかも。

子ガニがめっちゃうぜえ!

マジャポン:
物凄く画面を圧迫してるね。

ロクメガ:
まさに猿蟹合戦の粗筋通りだな。

まだ親はタヒんでないが。

マジャポン:
え? どういうこと?

ロクメガ:
猿蟹合戦は猿に親カニを殺された子供たちが

復讐するという話が元になっているからな。

マジャポン:
それで猿がやられて敵討ちをしたってお話だっけ。

ロクメガ:
しかし、この話にはまだ続きがある。

マジャポン:
続き?

ロクメガ:
後日談の体裁で出された小説だが、

この後敵を討った蟹達は、

逮捕されて裁判にかけられてしまうんだ。

マジャポン:
そんな後日談があるのか!?

ロクメガ:
教訓としては、復讐はよくないよってことなんだろうな。

マジャポン:
復讐ものって大抵最後は因果応報で終わるもんね。

ロクメガ:
一つくらい復讐が報われる話があっても

いいと思うんだがなぁ。

クラブロス&マンドリラー撃破!

マジャポン:
微妙にずれたね。

ロクメガ:
まーこれで十分だ。

感覚はそれほど空いてないしな。

というわけで次はこの2体!

マジャポン:
相変わらずよくわかんない
組み合わせだね。

ロクメガ:
コメントで、美しいボスと
醜いボスの組み合わせではないかと
予想してくれた人がいたな。

マジャポン:
マサイダーは醜いボス扱いなのか・・・。

ロクメガ:
PS版X3のアニメみると、
結構つぶらな瞳をしてるんだがな。

マジャポン:
この巨体でつぶらな瞳って
なんかかわいいねw

ロクメガ:
まぁ、SFC版や公式イラストでは
厳つい目つきでしか描かれてないから、
その部分が美醜を分けているのかもな。

マジャポン:
実際にそうだとしたらなんか世知辛い。

ロクメガ:
この二人の解説だが、
正直言うことはそんなに変わらない。

ソウルボディでクジャッカーに
ダメージを与えながら、
マサイダーを倒していくだけだ。

マジャポン:
でもさ、クジャッカー相手に手加減しながら
戦うのって、結構むずくない?

ロクメガ:
一応クジャッカーはバスター攻略
できる程度の腕はあるから、
なんとかなると思いたい。

っていうかマサイダーが壁に
突進してきて、
壁蹴りの妨害をされるのが一番厄介なんだよな。

マジャポン:
それあるかも。

ロクメガ:
ソウルボディは同時にダメージを与えるのに、
割と便利な武器だから、
この戦いでは結構重宝するかもしれないな。

では、始めてみよう

バスターで挑んでみたが、

やっぱりあのライフでは勝てんかった。

マジャポン:
もうお約束になりつつあるね。その言い分。

すぐにソウルボディ使わないんだ。

ロクメガ:
今はまだな。しかし必要な時は必ず来る。

今はまだライフ調整に徹する。

マジャポン:
フムフム

フィールドは広いはずなのに、

変な圧迫感を感じるね。

ロクメガ:
クジャッカーの行動範囲が広いからな。

地上ではマサイダーが走り回ってるし、

微妙に動きを制限される。

マジャポン:
兄者こういう動きを制限してくるボス

嫌いじゃなかったっけ?

ロクメガ:
焼き鳥とか狼に比べたら、

全然回避できるからこいつらはそうでもないな。

むしろきちんと交わせるように設計されているから、

好ましくすらあるぞ。

マジャポン:
焼き鳥はハードじゃ理不尽だもんねぇ。

ロクメガ:
狼の方も運ゲーに両足突っ込んでる。

同じ狼でもZERO4の、

フェンリー・ルナエッジはその辺しっかりしてるから

そっちは好きなんだがな。

マジャポン:
ルナエッジは確かに戦ってて

楽しいボスだったねぇ・・・。

ロクメガ:

マジャポン:
ここからソウルボディーなんだ。

ロクメガ:
クジャッカーの攻撃で厄介なのは、

ホーミングミサイルを打ってくる時だからな。

回避が非常に面倒な上に、ダメージの蓄積も避けたい。

このチャレンジでソウルボディーを使うなら、

このタイミングからがベストだと思ったんだ。

マジャポン:
いつの間にかマサイダーにも結構ダメージ入ってるね。

ロクメガ:
ソウルボディー無双が始まったら、

どうしたってクジャッカーに与えるダメージ量が増えるからな。

我ながらうまく調整できたと思ってる。

マジャポン:
出来てなくね?

ロクメガ:
こんなはずでは・・・。

よし! 次で決めて見せる!

クジャッカー&マサイダー撃破!

マジャポン:
見事に同時撃破!

ロクメガ:
ミッションコンプリーテッド!

マジャポン:
ついにこの二人と対決か。

ロクメガ:
うむ、来てしまったな。

マジャポン:
それでどう戦うのん?

ロクメガ:
戦い方としては、ハイマックスが
攻撃してこない間にVAVAの攻撃を回避。

ハイマックスにプラズマを当てたら、
レイスプラッシャーでまとめてダメージを与える。

戦略としてはこんなところだな。

マジャポン:
簡単にいうけどさ、
そううまくはいかないんじゃね?

ロクメガ:
コメントとかでもこの二人は地獄ではないか?
というコメントがいくつかあった。

この段階だから言うが、

実はこの二人ハイマックス単体より楽だったりする。

マジャポン:
ハァ?

いやいや兄者。嘘はよくないよ!

ロクメガ:
まぁ、聞いただけだとそう思うよな。
だがこれは本当だ。

マジャポン:
どういうことなの?

ロクメガ:
確かにハイマックスが出てくること自体
地獄に感じるかもしれない。
実際俺も、戦いたくないなと思ってた。

しかし、実際に戦ってみると、
ハイマックスの攻撃の回避に使う集中力が、
VAVAの存在で分散されるんだ。

マジャポン:
それっていいことなのかな?

ロクメガ:
X6に出てきたハイマックスは、
こちらが攻撃できない時間ばかりが
長くて、

退屈な回避行動に集中力を
割かなければならなかった。

しかし、VAVAの存在が、
いい意味で集中力を分散させてくれるから、

ハイマックス単体で戦った時の
しんどさがないんだよ。

マジャポン:
言葉で説明されてもよくわかんないなぁ・・・。

ロクメガ:
こればかりはやってみた
人間でなければわからない。

実はかなりよく計算されて
組み合わせられTらボスなんだと思うぞ。

事実は小説よりも奇なり。
まずは始めてみよう。

マジャポン:
VAVA小さくね?

ロクメガ:
VAVAだけSFC時代のドット絵のままだからな。

マジャポン:
一人だけ仲間外れとはカワイソス。

ロクメガ:
仕方なかろうよ・・・。

マジャポン:
すげぇ。本当に楽そうに見える。

ロクメガ:
実際楽だからな。

挟み撃ちっぽい状況にもなることにはなるが、

完全に挟み撃ちな状況になることもない。

ぶっちゃけただいるだけだ。

厄介な攻撃といえば、

動きを封じるVAVAの拘束弾だな。

これに捕まると少しの間動けないから厄介だ。

マジャポン:
よくこの状況で冷静に回避できるよね。

ロクメガ:
回避行動自体はそんなに難しくない攻撃ばかりで、

立ち回りで何とかなるからな。

面倒なのはこのチャレンジが同時撃破であることくらいだな。

マジャポン:
確かにライフ調整は面倒くさそうだね。

ロクメガ:
何せレイスプラッシャーがVAVAの弱点だからな。

先にタヒなれないようにしなければ。

マジャポン:
VAVAからしてみれば完全に舐められてるよね・・・。

ロクメガ:
悪く思うなVAVA

そろそろライフ調整をしっかりしないと

同時撃破に失敗しそうだな。

マジャポン:
レイスプラッシャーで片方にだけダメージ与えるって、

結構難しくね?

ロクメガ:
とはいえ被ダメージを抑えながら、

ダメージを与えるのに有効な武器が、

レイスプラッシャーくらいしかないのもまた事実。

立ち回りで何とかするしかない。

デスボールのでかさに邪魔された!

マジャポン:
プラズマチャージも結構大きいからねぇ。

ロクメガ:
こういう時ファルコンのスピアチャージって

便利だなぁって思うよ。

むぅ、VAVAへのダメージがちょい深刻。

マジャポン:
調整まじ難しそう・・・。

ロクメガ:
VAVA MK-1&ハイマックス撃破!

マジャポン:
ちょっとずれたね。

ロクメガ:
もう少し練習して挑めば、

ほぼぴったりだったかもな。

さぁ、今回のスコアだ。

マジャポン:
特典や如何に?

ロクメガ:
悪くはない数字だ。

マジャポン:
被ダメージ押さえられたら、
もっといってたかもね。

ロクメガ:
贅沢は言うまいよ。

ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~

マジャポン:
よいロックマンライフを~!

ロクメガ:

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