ブログ主がyoutubeにアップしたスマブラのオンライン対戦動画を張り付けてある記事の一覧です。
動画をアップしているチャンネルはこちらになります。
スマブラSPオンライン対戦動画一覧 | |
ロックマン(私)VSルキナ | |
ロックマン(私)vsドクターマリオ | |
ロックマンキャラ風Mii射撃タイプvsシーク | |
MII(ソード(私))vsインクリング+ガノンドロフ×2 | |
ロックマン(私)vsキャプテン・ファルコン&リドリー | |
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皆さんこんにちはロクメガです!
スマブラSP楽しんでますか!?
私は全力で楽しんでおります!
世界戦闘力が三百万になったら二百万台に落ちたりを繰り返しており、中々VIP部屋の開放ができませんが、今後の努力次第ですな~。
今回のスマブラ動画は久しぶりにロックマンでオンライン対戦の動画になります。
私がこのゲームをプレイする理由は、定期的に動画やこのブログを読んでくださっている方ならご存知の通り、ロックマンを使いたいからというただそれだけの理由なので、
今回はキャプテン・ファルコンとリドリー 戦の二本立てになります!
今回の動画は戦ってて楽しかったです!
さて、今回はこのゲームで初めて操作キャラとして登場したリドリーについて少し語ろうと思います。
いやはや、もうこれにつきますよ。コイツについては。
アクションゲームにおいてキャラクターを動かす楽しさというのは非常に重要な部分であることは今更言うまでもないことでしょう。
ロックマン11だってそういう意味ではシリーズ中最高の作品といっても過言ではありませんしね。
キャラを動かす楽しさというのは、「好きなキャラを動かせる」っていう部分も当然ながら含まれています。
スマブラシリーズ自体そういう側面があり、リドリーを操作キャラとして使えるっていうのはそれだけで楽しい要素の一つになるわけですね。
何を隠そう私自身、ロックマンを使った後に、真っ先に試してみたいと思ったキャラがコイツでした!
メトロイド登場からすでに30年以上経過していますが、恐らくこのゲームに登場するキャラの中で最も古いキャラクターの一体ではないかと思います。
ゲーム&ウォッチとかもっと古いのもいますがねw
リドリーを知らない方のためにこいつが原作においてどういう奴なのかを解説したいと思います。
リドリーとはメトロイドシリーズに登場する主人公、サムス・アランの宿敵!
メトロイドという作品がファミリーコンピューターという30年以上昔のゲーム機の、メトロイドという作品で登場して以来、何度も蘇りサムスと激闘を繰り広げてきました!
宇宙海賊の首領であり、サムスの両親を殺した、まさに宿敵ともいうべき存在!
私が初めてメトロイドに触れたのは最高傑作と名高いスーパーメトロイドだったのですが、リドリーのデザインはこの時点で固められ、スマブラSPにも受け継がれています。
出てくるたびに、オメガリドリーだのメタリドリーだの、微妙に名前を変えて登場しているのですが、戦っていて楽しいボスであり、毎回楽しませてくれます。
これら作品ごとに違うリドリーは、カラーバリエーションの一つとなっており、カラーを変えるだけで別の作品のリドリーにもなれるんですね!
ルフレ やカムイやポケモントレーナーのように、性別変わるほうがいいとか言わないようにw
個人的に使ってみて思ったのは、彼はやや上級者向けの性能であるということです。
プレイアブル化によって大分小さくなりましたが、それでも彼は体格が全キャラ中最大であり、飛び道具を使うキャラからしてみればぶっちゃけ、「いい的」です。
上攻撃を繰り返すだけの単純作業でもコンボされ、ダメージを簡単に稼がれやすいです。
復帰力もやや弱く、技の出も遅いものが多く(特にスマッシュ)、慎重な立ち回りが要求されるキャラではないかと思います。
技の一つ一つはリーチが長く、移動も速いので、一長一短な性能を持っているキャラクターだと言えるでしょう。
このゲームは扱いが難しいキャラほどオン対戦で見かけることが少ないのですが、リドリーはそこそこオン対戦で見かけるほうです。
なので、長所や体格、見た目の格好良さで使う人はそれなりに多いのかもしれませんね!
何よりスマブラで最もデカいプレイアブルなのでそういうロマンを求めて使うというのも面白いかもしれません。
マスターハンド? あれはアドベンチャー専用ですからw
皆さんこんにちはロクメガです。
昨日ちょっと驚くべきことがありました。
今回アップロードした、ロックマンのメタルブレードの解説動画の予告ツイートに、ゲーム音楽の楽譜・音源を制作を手掛けるGMストア株式会社からいいね! をいただくことができました!
現在このGMストアさんはロックマンXの譜面化のプロジェクトを進めており、試聴用ページがツイートされるたびに私は「いいね!」とリツイートをしているんですね。
もちろん、たかが「いいね!」じゃないかと思われるかもしれませんが、こうして応援しているところの公式アカウントから「いいね!」がいただけるというのは中々ない機会なので、ちょっと嬉しく思ってしまいました。
そして今回うpった動画がこちらになります。
今回の動画は素材を集めるのに結構な時間がかかっており、割と力を入れてます!
是非楽しんでいただけると嬉しく思います!
さて、前置きはこの辺にしてそろそろ本題に入ろうかと思います。
ロックマンXファンなら恐らく知らぬものがいないであろう岩本先生のロックマンX。
今回はこの漫画がなぜ凄いのかという部分についてお話ししようかと思います。
岩本先生のロックマンXを短く表現するなら、まさに「熱い漫画」であるという表現がぴったりくることでしょう!
私も今まで様々な漫画を読んできましたが、紙面から迸る熱量がこれほど強烈な漫画は、ほかにJOJOシリーズくらいしかないのではないかと思います。
いや、ジョジョともまた全然違う熱さなんですけどねw
ボンボンやコロコロの対象年齢層というのは、太い線を好むとされており、きっちりデフォルメを働かせた造形を太い線で構成すると、現在でもコロコロとかでよく見かけるギャグ漫画のような絵柄になります。
しかし、岩本先生の絵の場合、デフォルメがあんまりないんですね!
むしろロックマンXの世界をどちらかといえばリアルな造形と太い線でがっつり描き出しているんです。
その結果、ほかの漫画にはない独特の熱量を生み出すことに成功しているのではないかと思っております。
それに加え、当時ほとんどのキャラクターの性格付けがはっきりしていなかった部分を、岩本先生独自の味付けで描き出しているのも特徴です。
岩本先生がいなければ、ゲームのXやゼロの性格は全く違ったものになっていた可能性さえあるのではないかと思っております。
それくらい岩本先生がカプコン側に与えた刺激は大きなものだったと言えるでしょう!
実際後に生まれるイレギュラーハンターXに収録されたOVA、「THE DAY OF ∑」には、ストームイーグリードとゼロが談笑するシーンが描かれているのですが、ロックマンXにイーグリードとゼロが親友とか友達とかそういう設定はないんですね。
このイーグリードとゼロにまつわる設定は、岩本先生の漫画のエピソードによって付け加えられたもので、それがゲームに逆輸入された形となります(多分ネ)。
さらにPROJECT X ZONEという作品に外部出演した際は、VAVAが漫画版を意識したセリフをしゃべるなど、小ネタも欠かさない!
当時ボンボンを呼んでいた児童層は勿論、開発会社だったカプコンさんへの影響はあらゆる意味で計り知れなかったのではないでしょうか?
[レクタングル]
ロックマンX3まではボスは一切セリフを発することがなかったのですが、岩本先生の漫画によって彼ら8体のボスにも個性付けがなされました。
この性格付けによって生み出されたキャラクター造形もまた見事なもので、外見と性格に食い違いがないように丁寧に作られているのが伝わって来ます。
アルマージの一人称が某で、何故か刀を所持していたり、フローズン・バッファリオが子供達と雪だるまを作って笑う穏やかな性格で、X4でエックスと共闘して戦うなど、いい意味で濃かったり、読者の胸を熱くさせる設定だったりと、とにかく一度読んだら強烈に記憶に残るように描写されています!
中でも強烈な異彩を放つキャラがVAVAでしょう!
この表紙の背景に描かれている一つ目のレプリロイドがVAVAってキャラクターなのですが、彼のキャラ造形の素晴らしさは本当にいい味出しています!
出てくるたびに、
「例えばだ・・・このグラスの中身がバーボンだろうと泥水だろうと俺達には関係ない」
「このライドアーマーは特別性でな、お前らの命じゃネジ一本にもなりゃしねぇよ」(うろ覚えなので要約)
「俺の・・・本当の・・・武器はぁ・・・。俺の中に巣くう鬼そのものよ!」
などと名言を口にしており、完全に名言製造装置となっていますw
特にX3終盤でVAVA MK-IIは、最初から最後までほとんどセリフが名言で構成されていると言っても間違いじゃないほど!
おかげで後にX8やイレハンに登場したVAVAの性格が漫画版と違うことに違和感を感じてしまうという事態が発生しちゃったりしてるんですね。
岩本先生・・・狙っているのか・・・?
このように岩本先生が漫画版において作り出した、独自設定、キャラ造形、そして熱いシナリオによって、岩本先生が描いたロックマンXは他のどの漫画にも存在しない圧倒的な熱量を秘めた漫画になっているんですね!
かように本作は当時の開発、読者への影響を多大なものとし、後の作品にまで影響を与えました。
去年の夏にはロックマンX アニバーサリー コレクションが発売されており、今なおもがっつり遊んでいる人もいるのではないでしょうか?
Xチャレンジとかいまだにチャレンジを重ねている方もいらっしゃいますからね!
その②(その①と別トライ)。温存した体力でゴリ押す()。できれば小蜂沢山纏う前にロックされにいったり、小蜂ごとホーネック撃ったりしたいが思考回路はs(ry → pic.twitter.com/R9uIfDSrMN
— ボッシー (@Becky4358) 2019年3月14日
ロックマンXの世界を見事に漫画として描き出し、開発側にまで影響を与えたロックマンXの漫画!
岩本先生のロックマンXは、原作ゲームの補完という意味でも大きな意味合いがあると思っております。
まだ読んでない方は是非、ロックマンXの漫画に触れてほしいと思います!
今は復刊ドットコムさんで出てるからいつでも買えますしねw
ロックマン漫画の中では断トツでお勧めします!
というわけで今回はこの辺で!
皆さんこんにちはロクメガです。
ドラゴンマークトフォーデスの新しいアップデートにて、ようやっと全ての不具合が解消されました!
強制終了バグが消えてこれで安心してプレイすることができるようになりましたね!
やり込んだ人からすれば、すでに前々回のアプデに辟易してしまっているかもしれませんが、なってしまったものは仕方がありません。
ゲームそのものがつまらなくなったわけではないし、これから始める人にとってはどうでもいいことなので、今後も継続して本ゲームのことをブログで書いていくつもりです。
何よりいつまでも愚痴や文句言っててもつまらないですしね。そういう行為自体が。
というわけで今回の動画は九頭竜内部2度目の侵入になります。
3度目は流石にありませんでしたがw
今回の動画では前半に王都に入って探索している時間が長かったので、割と早送りを多用しましたが、探索範囲が女神像奪還の時と大分変っているように感じました。
この辺は飽きさせない工夫なんでしょうね。それでも結構な広さを感じますが。
正直探索範囲を狭める必要はなかったようにも感じますが、結構複雑な地形をしているから迷ってしまうことへの配慮なんでしょうね。
実はこのステージに関してはそんなに語ることは多くなかったりします。
なので今回はこのステージで手に入る神秘の足輪について少々。
この神秘の足輪というアイテムは、このクエストを最高レベルでクリアすることで手に入るレアアイテムで、効果は「移動速度30%アップ」です。
王都に入れるようになった直後にもこれ系のアイテムは買えますが、正直言ってコレと比べたら性能はかなり微妙です。
これが手に入ると、移動速度が格段に上がるので、ボス戦、ステージ攻略共にかなり楽になります。
まぁ流石に最高レベルとなるとそう簡単にはクリアさせてはくれませんが、姉と弟を周回してレベルを上げて、ついでにラッキーソードを手に入れてから向かえば割と楽に周回できるようになるかもしれません。
因みに発売後最初のアップデートでこれも少しだけ遅くなったらしい・・・なぜだ!?
というわけで短いですが今回はこの辺で。