皆さんこんにちは! ロクメガです!
少しばかり動画のうpが遅くなりまして申し訳ないです。
今後はブログの方の本格更新を進めていこうと思っておりまして、その都合でになります。
今回の動画では偶然にもヒューズマンのスピードギアにダブルギアで対抗するという形になりました。
するとスローになっているというのに、ヒューズマンの方がはるかに速く移動してるんですね。
読み切りの漫画版でも、ヒューズマンはロックマンのスピードギアを上回るスピードでロックマンに攻撃していましたが、まさにその通りの攻撃方法でした。
まぁ、詳細は動画の方でどぞ!
また今回は前半で少々ロールちゃんの声優のお話にも触れています。
8、バトチェ時代のロールちゃんは当時のアイドル声優である小西寛子さんが演じていて、現在はNHKに対して訴訟沙汰になっています。
この方の声はロールちゃん以外にも結構聞いたことがあって、なぜか唐突に声優活動がなくなってしまって色々思うところがありました。
詳細が気になる方は次のリンク先へ行ってみてください。
小西寛子さんに何があったのか?
小西寛子さんのツイッターアカウント
私は小西さんを応援します!
ロックマン11 ゆっくり実況 ヒューズマン編
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ロクメガ:
こんにちはロクメガ(兄者)です
マジャポン:
こんにちはマジャポン(弟者)です
ロクメガ:
ロックマン11三回目の実況を始めていきます!
今回もロックマンの強化から行ってみよう!
マジャポン:
またネジの数が増えてるね。
ロクメガ:
この際だ、有り余る財力・・・ならぬネジ力を使って、
手に入れるだけアイテムを手に入れておこう!
まずは1アップを補給。
一つ多めに手に入れておくか。
マジャポン:
ロールちゃんの声、8を思い出すね。
ロクメガ:
開発側も意識して入れたんだろうな。
ただ、この声を聴くと、
当時声優として活躍していた小西寛子さんを
思い出して仕方ない。
マジャポン:
どちら様?
ロクメガ:
ロックマン8とバトル&チェイスで、
ロールちゃんの声を担当されていた、
アイドル声優の一人だ。
当時はアイドル声優なんて言葉存在しなかったが、
間違いなく当時輝いていた声優の一人だ。
マジャポン:
今では声優活動してないの?
ロクメガ:
国賊であるNHKによって、強制的に声優をやめさせられたんだそうだ。
つい最近になって、ご本人がメディアを通して言っていたぞ。
マジャポン:
一体何があったんだ・・・?
ロクメガ:
自分の収録した声が、聞いていた目的とは
違う目的で無断利用されていたので、
問いただそうとしたら逆切れして辞めさせられたって言ってたぞ。
マジャポン:
これだからNHKは信用できないよね。
ロクメガ:
国賊など信用に値するまいよ。
仮に小西さんが今も声優として活動していたとしても、
ロックマン11でロールちゃんを演じることは
なかったかもしれないが、
どうしてもあのセリフは小西さんの声で
脳内再生されてしまうんだよな。
マジャポン:
兄者結構8やってたもんね。
ロクメガ:
ロックマンやロールちゃんが
アニメーションして本格的にしゃべるゲームなんて、
これが初めてだったからな。
自分でも、何回あのアニメを見たのか思い出せん。
小西寛子さんの現状については、
説明欄からさらに詳しく解説しているサイトに、
リンクを張っておくんで、よければ見に行ってください。
マジャポン:
ってぜんぜんパーツについて解説とかしなかったね・・・。
ロクメガ:
ロールちゃんのあの声を聴ける機会だったからな。
ちょっと熱が入ってしまった。
マジャポン:
この時点で手に入るアイテムは
ほとんど買っちゃった感じだけど、
まだ?マークの奴があるね。
ロクメガ:
?マークのアイテムの解放条件はなんなんだろうな。
ネジを持ってる個数に関係しそうな気がするが・・・。
マジャポン:
ボスを何体倒したかにも左右されるんじゃない?
ロクメガ:
それもあるんだろうが、個人的に気になるのが、
ネジの上限が6桁に設定されていることなんだよな。
積極的に稼ぎに走らないと、あんなん溜まらんぞ?
マジャポン:
もしかして溜める気なのん?
ロクメガ:
試しにカンストさせてみようと思ってるぞ。
マジャポン:
そういう稼ぎ行為って、兄者が一番苦手なことじゃなかったっけ?
ロクメガ:
RPGの稼ぎとか経験値集めとかなら、
終わりが見えないから嫌いだが、
これならまだ終わりが見えるからやってみようと思う。
まぁ面倒なことには変わりないがな。
さて、アイテムの購入も済んだし、
そろそろ今回のステージに行くとしよう!
マジャポン:
今回のステージはどこなのん?
ロクメガ:
11ナンバーズ一の広報担当、ヒューズマンのステージだ。
マジャポン:
広報担当て・・・
ロクメガ:
彼はブロックマンとは別の意味で、
最も長い間ユーザーの目に触れていたからな。
では、行ってみよう!
マジャポン:
おお! ロックマン11アナウンス映像の時に、
流れてた曲はこの曲だったのか!
ロクメガ:
彼はまずこの曲で真っ先にBGMの宣伝をし、
第二PVでその姿を現して、ボスとの戦闘シーンを宣伝した。
その後ロックマン三十周年記念ライブで、
アレンジ版のBGMを宣伝し、
コロコロアニキではただ一人漫画デビュー!
カプコンTV生放送では、
ダブルギアの仕様を説明するためのステージとして選ばれ、
中ボスのドレッドスパークも一緒に紹介された。
もはや彼がロックマン11を宣伝したといっても、
過言ではあるまい!
マジャポン:
確かにヒューズマンは色んなタイミングで顔を出してるよね。
ロクメガ:
彼が宣伝ならブロックマンは交流だな。
ブロックマンは体験版という形で、
ユーザーと交流し、楽しませてくれた。
この二人はある意味相棒だといってもいいかもしれない。
マジャポン:
ブロックマンは体張ってプレイヤーと交流してくれたもんね。
ロクメガ:
OPで自分のことを、
ブロックマン:
あったぼうよ! オイラ、頑丈だけが取り柄だからな!
と言っていたくらいだしな。
マジャポン:
今の声、本物のブロックマンだよね? OPの奴?
ロクメガ:
OPの奴だ。
マジャポン:
そういえば今回の動画ではOPカットしてたよね。なんで?
ロクメガ:
プレイしたくて仕方がなかったからな。
マジャポン:
たった五分くらいなのに・・・。
ロクメガ:
その五分すら待っていられないのが、
アクションゲーマーって奴さ。
マジャポン:
兄者がせっかちなだけでしょ。
ロクメガ:
まぁ、否定はしない。
昔初代シリーズにはまっていた頃から、
今も思っていることだが、
ゲームという娯楽は、
プレイヤーが動かしてなんぼだと思っているからな。
ムービーがダラダラ流れるようなゲームは退屈で仕方ない。
マジャポン:
どこぞの国民的RPGに喧嘩売ってないそれ?
ロクメガ:
その国民的RPGもプレイ経験はあるが、
PSシリーズはムービーくそ長いくせに飛ばせないから、
OPの時点でイライラしてたぞ。
マジャポン:
根本的にRPGが合わないんだね兄者は・・・。
それにしても長いステージだねここ。
ロクメガ:
長いというより、待たされる要素が多いんだな。
マジャポン:
うわ、何の迷いもなくスライディングした!
ロクメガ:
結構余裕あるからな。
初代のエレキマンのとこみたいに、
ガチでギリギリだったら止まってから行ったが。
マジャポン:
エレキマンのとこと比べたら確かにタイミング緩いかも。
ロクメガ:
中ボス、ドレッドスパーク現る!
マジャポン:
生放送では彼を倒すところまで公開されてたよね。
ロクメガ:
ロックマン11は全ステージに中ボスが配置されているが、
個人的に一番苦手な中ボスだな。
マジャポン:
なんで?
ロクメガ:
予告線があるとはいえ、電撃の出現は一瞬だ。
しかもテンポよく回避を強要される。
かなり戦いにくい。
マジャポン:
だからってトーチマンステージの
モエターキーみたいなのはいかがなものかと思うけどね。
ロクメガ:
スピードギア使って至近距離で高速連射してれば、
それで片付くもんな。
マジャポン:
つぶらな瞳過ぎる!
ロクメガ:
チワワみたいだな。
因みに俺は秋田犬みたいな大型犬の方が好きだ。
マジャポン:
なんの話だよ。
ロクメガ:
ついでに言うと犬は好きだが、ペットショップは嫌いだ。
マジャポン:
だから何の話だよ。
ロクメガ:
嫌なところにバットンいるな。
マジャポン:
ちょっと対処しづらいかもね。
ロクメガ:
中々絶妙に嫌らしい配置をしている。
パワーギア使うべきだったか?
マジャポン:
意外と兄者パワーギア使いまくってるよね。
ロクメガ:
テンポよく攻略しようとすると、
スピードギアよりも使う頻度は多くなるな。
スナイパージョーとかタテカッパンなんかは、
パワーギアでさっさと始末したくなる。
マジャポン:
お? なんか懐かしい感じの敵だね。
ロクメガ:
プレスドンだな。
1のビッグアイや、5のパワーマッスラーあたりと、
同じ系統の敵だな。
マジャポン:
もう倒しちゃったけどね。
っていうか珍しく特殊武器使ったね。
ロクメガ:
別に特殊武器縛ってるわけじゃないしな。
イマイチ使いどころが分からないから、
とりあえず耐久力のある敵や、
対処しにくい場所の敵を倒す程度に、
使い道をとどめているだけだ。
マジャポン:
効果的に特殊武器を使いこなせるようになるには、
時間がかかりそうだね。
ロクメガ:
そもそも特殊武器の性能自体、
きちんと把握してるわけじゃないからな。
今回はパワーギア使った分も覚えなきゃならないから、
少しずつ使い道を覚えていきたい。
そんな時間があればだが。
マジャポン:
動画作ってると、時間どうしても食われちゃうもんね。
ロクメガ:
さぁ、ヒューズマンと勝負だ!
マジャポン:
戦い方はPVで見たものと同じだね。
ロクメガ:
そりゃあ、PVの内容とゲーム内容に大きな違いがあれば、
PV詐欺とか言われかねないからな。
マジャポン:
中々いい感じでダメージいってるんじゃない?
ロクメガ:
いや、ヒューズマンが移動した後、
現れた場所やタイミングによって、
バスターが当たったり当たらなかったりするから、
地味にきつい。
マジャポン:
スピードギア使ってきた!
ロクメガ:
この攻撃事態はそんなに回避が難しいわけではないが、
当たったら痛いな・・・。
マジャポン:
光弾二発撃つようになったね。
ロクメガ:
止めを刺すまであと少し!
よし、このアイテムを装備して、
ファイナルチャージでケリを付けよう!
マジャポン:
ライフがイーブンに!
エネルギーディスチャージャー
使わないほうがいいんじゃね?
ロクメガ:
こ、こんなはずでは・・・。
動きの速いヒューズマン相手に使ったのが、
命取りだったか・・・。
マジャポン:
ダブルギア状態でも、
ヒューズマンは速かったもんね。
ロクメガ:
ヒューズマンがギア使うとこまでカット
マジャポン:
戦う内容同じだしね。
ロクメガ:
ライフに余裕さえあれば、
十分ヒューズマンを倒せるはず!
マジャポン:
EDTは封印することになりそうだなぁ・・・。
ロクメガ:
2回目か!
回避に徹する!
マジャポン:
回避のためにスピードギア使う。
基本に忠実な使い方だね。
ロクメガ:
うおおおお! あと少し! あと少しなのに!
マジャポン:
またダブルギア!?
ロクメガ:
今度こそ当てて見せる!
ヒューズマン、撃破あ!
マジャポン:
あ、危なかったね・・・!
ロクメガ:
スピードギアより、そのあとの攻撃の方がきつかった・・・。
特殊武器、スクランブルサンダーゲット!
マジャポン:
上下にしか打てないみたいだね。
ロクメガ:
似た性能の電気系武器は今までもあったが、
それでも差別化ができているようだな。
これで3体目だな。
マジャポン:
残り5体。全ボス撃破までの道のりはまだ遠いね。
ロクメガ:
今のうちはそう思うが、プレイしていくうちに、
あっという間に感じるものさ。
マジャポン:
今日はこの辺でお開きかな?
ロクメガ:
そうだな。次の動画でまた会おう!
ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!