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ロクメガブログ

投稿者:ロクメガ
ロックマン11のパイルマンについて思うこと
ロックマン11のパイルマンについて思うこと

皆さんこんにちはロクメガです!

本日はパイルマンについて色々語っていこうと思います!

 

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今までにない合体ボス!

パッケ絵では巧妙に隠されていますが、彼は見ての通り体色が3つあります!

オレンジ、黄色、そして黒ですね。

黒がクイイチロー、黄色がクイジロー、オレンジがクイサブロー。

という3体のロボットが合体してパイルマンになります。

この3体のボスはそれぞれ独立した思考を持っていて、パイルマンの思考は長男であるクイイチローが務めているとのこと。

とこのように、面白い設定を持っているボスなんですね。

中々の変わり種ということで、彼との戦いは地味に楽しみでしたw

ステージ道中でもこの3体はちょくちょく襲ってきて、見方を変えれば、ステージ上に現れるボスという見方もできるのではないかと思います。

セカンドPVでもその様子は出ていましたね。

一早くPVに登場していたクイジローくんとクイザブローくん

この時は単なるステージギミックだと思ってたんですが、ステージギミックに擬態していたんですね!

因みに彼らには個別に性格も設定されているそうで、

クイイチロー(黒) = 一本気な職人肌の性格
クイジロー(黄) = 優柔不断な性格で、とりあえずクイイチロー(黒)に従っている。
クイザブロー(オレンジ) = しっかりものでクイイチローの次にパイルマンを仕切れる男

と実に設定が愉快!

まぁ、

ボス戦でそれが生かされたか? と言われれば微妙ですが・・・

ロックマン11の中ボスとかは、ギャラリーみると色々裏設定が凝っていて、非常に見ていて面白かったりします。

特典のプロダクションノートにも、

ロックマンらしさ、
合体ロボらしさ、
ごてごてし過ぎないデザイン、

と色々欲張ってデザインしたと語られていました。

それだけにあまり設定的に活かされている感がなかったのがちょっともったいないなぁと思ってました。

ステージ上でクイ三兄弟が襲ってきて、ボスでは合体してきてっていうのは分かるんですよ。

ロックマン11はボスの体力は柔らかめに設定されていて、割とあっさり倒せちゃうんですが、彼だけ硬めの設定にしてもよかったんじゃないかな~と思いました。

そんでクイ三兄弟の時にもダメージが与えらえる仕様にして、その時のダメージだけ大きくするとか、もう少し分離した状態のパイルマンとも戦いたかったな~という気持ちがあったりします。

合体、変形の要素はあり、個人的に好きなのですが、そんな彼が分離するところが見られなかったのは、合体ロボとしては残念かな~と思いました。

あ~そうそう!

以前動画で私は彼の名前をディーゼルマンだと予想したことがありました!

パイルマンの名前を予想していた時の動画

実は没案にディーゼルマンありました!

ある意味当たっていたということでよろしいでしょうかねw?

動画URL-----------------

パワーギア後のデカさは圧巻!

個人的にブロックマンよりも圧迫感を感じましたw

いや、本当でかいですよあのパワーギア!

しかも地味に回避が難しい!

パワーギアを使ったパイルマン! デカイ!

攻撃の面積が広くて、ギア使ってる最中のボスの中ではなかなかの難敵だったように思います。

ブラストマンあたりも面で攻めるタイプだったので、こういうタイプが私は苦手なのかな~と思いました。

というわけで今回はこの辺で!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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ロックマン11のパイルマンは、個人的に癒しボスだったりする件w
ロックマン11のパイルマンは、個人的に癒しボスだったりする件w

皆さんこんにちはロクメガです。

今回の動画はパイルマンのゆっくり実況になります。

ロックマン11には言うまでもなく個性的なボスが登場しますが、今回のパイルマンはその中でも実にユニークな設定を持ったボスって感じがします。

クイイチロー・クイジロー・クイサブローの3体が合体してパイルマンになるという設定ですね。

てらそままさきさんの演技によって、ほんのちょっぴり馬鹿っぽさを感じたりもしております。

そんなパイルマンは個人的に戦いやすいボスって感じがしてます。

割と動きが単調で、それでも戦っていて面白い絶妙な調整具合!

分かる人いるかな~。この感じ。

というわけで今回の動画になります!

ロックマン11 パイルマンステージ(ゆっくり実況)

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以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガ(兄者)です。

マジャポン:
こんにちはマジャポン(弟者)です。

ロクメガ:
今回もプレイの前に、パーツを買っていこう!

マジャポン:
買うという表現が正しいかどうかは分かんないけどね。

ロクメガ:
とりあえず、帰るだけ。

マジャポン:
マジか!?

ロクメガ:
缶類以外は買えるだけ買っておこう!

さて、それじゃあ行くか!

マジャポン:
今回のステージは?

ロクメガ:
インパクトマンステージに行こう!

マジャポン:
え? インパクト?

ロクメガ:
間違えた。インパクトは海外名だった。

日本語名はパイルマンだ。

マジャポン:
パイルマンの名前、海外じゃインパクトマンなんだ。

ロクメガ:
おお! ファミ通の記事に載ってたステージだ。

マジャポン:
お? そうなの?

ロクメガ:
ロックマン11のアナウンス動画が公開されたとき、

急いでAmazonでファミ通の雑誌を取り寄せたんだ。

そしたらこの謎のステージのスクショが貼ってあってな。

ずっと気になってた。

マジャポン:
スクショってなに?

ロクメガ:
狸に言ってもわからんか。

マジャポン:
ひでぇ。

ロクメガ:
スクショとはスクリーンショットの略だ。

映っている画面をそのまま、画像化したものだ。

パソコンのキーボードにも、PrtScってボタンがあるだろ?

アレを押すと画面に映っているものが

そのまま画像化されるんだ。

俺が普段作ってる動画の画像も、

そうやって画像化してる時がある。

マジャポン:
豆知識サンクス!

それにしても、ここどこなんだろうね?

ロクメガ:
そういえばどこなんだろうな?

ロックマンとロックマンXのステージは、

世界中に点々としてるから、

確かに気にはなるな。

マジャポン:
そんなにロックマンてワールドワイドだっけ?

ロクメガ:
ロックマン8のステージセレクトや、

ロックマンX7じゃ地球儀がグルグル回ってるぞ?「

マジャポン:
そういえばそんな演出あったね。

ロクメガ:
ロックマン働きすぎにもほどがある。

マジャポン:
この世界にはロックマン以外に、

ワイリーに立ち向かえるロボットはいないのか?

ロクメガ:
そういえばロックマン6のボス達は今頃どうしてるんだろうな。

マジャポン:
元気に働いてるんじゃね?

ロクメガ:
このシリーズ全てに言えることだが、

8体のボス達のその後って描かれることがないから、

何気に気になるんだよな。

マジャポン:
お? PVで出てきたギミックだね。

ロクメガ:
ボス自らステージに現れるのは、

X4のジェット・スティングレン以来だな。

マジャポン:
え? あれボス自らなの?

ロクメガ:
今回のボス、パイルマンは、

クイイチロー、クイジロー、クイサブローの

3体のロボットが合体した姿となっている。

マジャポン:
名前そのまんまだね。

ロクメガ:
ロックマンの敵キャラは分かりやすさ重視だからな。

今つるはし投げてる奴だって、

ピッケルマンて名前だし。

マジャポン:
そういえば見たことあるねあの敵。

ロクメガ:
ロックマン1のガッツマンステージに出てきたな。

ついでにロックマンXにもナウマンダーステージや、

シグマパレスに出てくる。

マジャポン:
シリーズ跨いで同系統の敵が出て来てるんだね。

ロクメガ:
メットールに至っては、流星やエグゼにも登場しているぞ。

因みにロックマンユニティーの管理人、

ウッチー氏はあいさつ代わりにメットールと叫んでくる。

マジャポン:
あ~あれ挨拶だったのか。

ロクメガ:
個人的にはもっと腹から声だしても

いいんじゃないかと思っているんだがな。

あいさつ代わりの掛け声にしては気迫が足りないように感じる。

マジャポン:
いや、ここでそんな解説されても・・・。

そういえば、いつの間にかバスターが大きくなってない?

ロクメガ:
今気づいたのか?

マジャポン:
なんのパーツ装備してるのん?

ロクメガ:
バスターアップチップだ。これを装備すると、

ロックマン4の頃みたいに細かったチャージショットが、

ロックマン5なみに太くなる。

つまり攻撃範囲が縦に伸びる。

マジャポン:
にゃるへそ。

ロクメガ:
クイ三兄弟再び!

マジャポン:
クイイチロー、クイジロー、クイザブローだっけ?

ロクメガ:
その通り。

因みにパイルマンの思考回路はクイイチローのものだ。

マジャポン:
3体個別に性格が設定されているのか。

ロクメガ:
クイイチローはパイルマンの性格そのまま。

クイジローは優柔不断で、

とりあえず長男の言うように行動しているだけ。

クイザブローはクイジローの次に、

パイルマンの思考を担当できるしっかりもの。

という設定がプロダクションノートに書かれていたな。

マジャポン:
随分無駄に細かい設定があるね。

ロクメガ:
さて、中ボスのピッケルマンショベルだ。

マジャポン:
この中ボスもPVにいたよね。

ロクメガ:
このゲームの中ボスの中では、

多分一番強いボスかもしれないなこいつは。

マジャポン:
前回も似たようなこと言ってなかったっけ?

ロクメガ:
前回のドレッドスパークは単に俺が苦手なだけだ。

コイツの場合初見殺しではあるが、

パターン見切ればそんなにつらいボスでもない。

マジャポン:
あの赤い奴のミサイルウザいね。

ロクメガ:
ミザイルコーンだな。

普段からウザい奴が中ボスとコンビ組むってのは、

確かに厄介だが、今の俺の敵ではない。

マジャポン:
お! 随分余裕だね。

ロクメガ:
何せ散々嬲りゴロサレテきたからな

マジャポン:
あ、兄者から凄いヘイトを感じる・・・!

ロクメガ:
このボスは攻撃チャンスが他の中ボスより少ない。

なのでここからは早送りで行く。

マジャポン:
うっす!

ロクメガ:
ピッケルマンショベル撃破!

さぁ、次に進むぞ!

マジャポン:
うわ、なんか凄い空間だね。

ロクメガ:
これだけ掘り進むのに、

どれだけの金と時間がかかるんだろうな。

マジャポン:
っていうかここ即タヒ穴だけど、底に何があるんだろうね。

ロクメガ:
そういえば何があるんだろうな・・・

マジャポン:
延々と続く底なし穴なのかな?

ロクメガ:
雪山のクレバスとかは人間が落ちたら、

生きて這い上がるのは不可能らしいけど、

ここは人口で掘った穴だしな。

マジャポン:
マジで不思議な穴だね・・・。

ロクメガ:
ネジ回収!

マジャポン:
ネジだけは回収を忘れないんだね。

ロクメガ:
体はネジでできている!そして、

この体は、きっとネジでできていた。

マジャポン:
あの詠唱をクソ改変するのやめようね。

ロクメガ:
ネジ回収!

マジャポン:
そして兄者はネジだけは忘れない。

ロクメガ:
最後のクイ三兄弟!

マジャポン:
今回はリフトに乗りながらの回避か。

最後だけあって交わしにくそうだね。

ロクメガ:
せめてこいつら撃ち落とせたりしたらいいんだけどなぁ。

マジャポン:
攻撃できないの?

ロクメガ:
この三兄弟は完全無敵だ。

弱点であるアシッドバリアは当てたことないが、

多分当てても何にもならないだろうな。

マジャポン:
結構食らってるね。

ロクメガ:
アイツら合体したら目にもの見せてやる!

スティングレイは普通に攻撃して

ボス部屋に撤退させられるんだがな。

なんでこいつらは完全無敵なんだか。

マジャポン:
合体する前は無敵なのに、

合体したらダメージ食らうってのも、

不思議といえば不思議だよね。

ロクメガ:
ボス部屋まであと一歩!

マジャポン:
ミサイルが一度に四つも!

ロクメガ:
わざわざ撃ち落とすまでもない。

ライフに余裕ないから拾っておこう。

さぁ、パイルマンと勝負だ!

マジャポン:
あんなに重そうなのに、あんなにジャンプするんだ。

ロクメガ:
凄まじいエネルギーだな。

トーチマンなんて日々修行して同じ高さなのに・・・。

マジャポン:
ってパワーギア早い!

ロクメガ:
俺も思ったわ。

そしてなんだろうな、この・・・。

形容しがたい微妙な・・・そう、

人面パイルとでも呼べそうなこの感じ。

マジャポン:
人面魚とか人面犬と似たような何かは確かに感じるね。

ロクメガ:
パイルマン、撃破あ!

特殊武器、パイルドライブゲット!

マジャポン:
体験版でも使えば特殊武器だね。

ロクメガ:
エアダッシュ代わりにも使える突進系の武器。

実際使ってみたが、非常に使い勝手は良かった。

マジャポン:
突進系武器って数少ないけど、

ここまで使い勝手がいいのは珍しいよね。

ロクメガ:
というわけでラッシュジェットもゲット!

マジャポン:
今回は飛ばさなかったね。

ロクメガ:
既にパイルマン倒したあとだし、動画も終盤だしな。

マジャポン:
ラッシュジェットの使い方自体は、

今更考えるまでもない気がするね。

ロクメガ:
少し長くなったけど、今回の動画はここまで!

ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

ロックマン11 ヒューズマンのスピードギアは、読み切り同様の速さだった!
ロックマン11 ヒューズマンのスピードギアは、読み切り同様の速さだった!

皆さんこんにちは! ロクメガです!

少しばかり動画のうpが遅くなりまして申し訳ないです。

今後はブログの方の本格更新を進めていこうと思っておりまして、その都合でになります。

今回の動画では偶然にもヒューズマンのスピードギアにダブルギアで対抗するという形になりました。

するとスローになっているというのに、ヒューズマンの方がはるかに速く移動してるんですね。

読み切りの漫画版でも、ヒューズマンはロックマンのスピードギアを上回るスピードでロックマンに攻撃していましたが、まさにその通りの攻撃方法でした。

まぁ、詳細は動画の方でどぞ!

また今回は前半で少々ロールちゃんの声優のお話にも触れています。

8、バトチェ時代のロールちゃんは当時のアイドル声優である小西寛子こにしひろこさんが演じていて、現在はNHKに対して訴訟沙汰になっています。

この方の声はロールちゃん以外にも結構聞いたことがあって、なぜか唐突に声優活動がなくなってしまって色々思うところがありました。

詳細が気になる方は次のリンク先へ行ってみてください。

小西寛子さんに何があったのか?
小西寛子さんのツイッターアカウント

私は小西さんを応援します!

ロックマン11 ゆっくり実況 ヒューズマン編

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以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガ(兄者)です

マジャポン:
こんにちはマジャポン(弟者)です

ロクメガ:
ロックマン11三回目の実況を始めていきます!

今回もロックマンの強化から行ってみよう!

マジャポン:
またネジの数が増えてるね。

ロクメガ:
この際だ、有り余る財力・・・ならぬネジ力を使って、

手に入れるだけアイテムを手に入れておこう!

まずは1アップを補給。

一つ多めに手に入れておくか。

マジャポン:
ロールちゃんの声、8を思い出すね。

ロクメガ:
開発側も意識して入れたんだろうな。

ただ、この声を聴くと、

当時声優として活躍していた小西寛子さんを

思い出して仕方ない。

マジャポン:
どちら様?

ロクメガ:
ロックマン8とバトル&チェイスで、

ロールちゃんの声を担当されていた、

アイドル声優の一人だ。

当時はアイドル声優なんて言葉存在しなかったが、

間違いなく当時輝いていた声優の一人だ。

マジャポン:
今では声優活動してないの?

ロクメガ:
国賊であるNHKによって、強制的に声優をやめさせられたんだそうだ。

つい最近になって、ご本人がメディアを通して言っていたぞ。

マジャポン:
一体何があったんだ・・・?

ロクメガ:
自分の収録した声が、聞いていた目的とは

違う目的で無断利用されていたので、

問いただそうとしたら逆切れして辞めさせられたって言ってたぞ。

マジャポン:
これだからNHKは信用できないよね。

ロクメガ:
国賊など信用に値するまいよ。

仮に小西さんが今も声優として活動していたとしても、

ロックマン11でロールちゃんを演じることは

なかったかもしれないが、

どうしてもあのセリフは小西さんの声で

脳内再生されてしまうんだよな。

マジャポン:
兄者結構8やってたもんね。

ロクメガ:
ロックマンやロールちゃんが

アニメーションして本格的にしゃべるゲームなんて、

これが初めてだったからな。

自分でも、何回あのアニメを見たのか思い出せん。

小西寛子さんの現状については、

説明欄からさらに詳しく解説しているサイトに、

リンクを張っておくんで、よければ見に行ってください。

マジャポン:
ってぜんぜんパーツについて解説とかしなかったね・・・。

ロクメガ:
ロールちゃんのあの声を聴ける機会だったからな。

ちょっと熱が入ってしまった。

マジャポン:
この時点で手に入るアイテムは

ほとんど買っちゃった感じだけど、

まだ?マークの奴があるね。

ロクメガ:
?マークのアイテムの解放条件はなんなんだろうな。

ネジを持ってる個数に関係しそうな気がするが・・・。

マジャポン:
ボスを何体倒したかにも左右されるんじゃない?

ロクメガ:
それもあるんだろうが、個人的に気になるのが、

ネジの上限が6桁に設定されていることなんだよな。

積極的に稼ぎに走らないと、あんなん溜まらんぞ?

マジャポン:
もしかして溜める気なのん?

ロクメガ:
試しにカンストさせてみようと思ってるぞ。

マジャポン:
そういう稼ぎ行為って、兄者が一番苦手なことじゃなかったっけ?

ロクメガ:
RPGの稼ぎとか経験値集めとかなら、

終わりが見えないから嫌いだが、

これならまだ終わりが見えるからやってみようと思う。

まぁ面倒なことには変わりないがな。

さて、アイテムの購入も済んだし、

そろそろ今回のステージに行くとしよう!

マジャポン:
今回のステージはどこなのん?

ロクメガ:
11ナンバーズ一の広報担当、ヒューズマンのステージだ。

マジャポン:
広報担当て・・・

ロクメガ:
彼はブロックマンとは別の意味で、

最も長い間ユーザーの目に触れていたからな。

では、行ってみよう!

マジャポン:
おお! ロックマン11アナウンス映像の時に、

流れてた曲はこの曲だったのか!

ロクメガ:
彼はまずこの曲で真っ先にBGMの宣伝をし、

第二PVでその姿を現して、ボスとの戦闘シーンを宣伝した。

その後ロックマン三十周年記念ライブで、

アレンジ版のBGMを宣伝し、

コロコロアニキではただ一人漫画デビュー!

カプコンTV生放送では、

ダブルギアの仕様を説明するためのステージとして選ばれ、

中ボスのドレッドスパークも一緒に紹介された。

もはや彼がロックマン11を宣伝したといっても、

過言ではあるまい!

マジャポン:
確かにヒューズマンは色んなタイミングで顔を出してるよね。

ロクメガ:
彼が宣伝ならブロックマンは交流だな。

ブロックマンは体験版という形で、

ユーザーと交流し、楽しませてくれた。

この二人はある意味相棒だといってもいいかもしれない。

マジャポン:
ブロックマンは体張ってプレイヤーと交流してくれたもんね。

ロクメガ:
OPで自分のことを、

ブロックマン:
あったぼうよ! オイラ、頑丈だけが取り柄だからな!

と言っていたくらいだしな。

マジャポン:
今の声、本物のブロックマンだよね? OPの奴?

ロクメガ:
OPの奴だ。

マジャポン:
そういえば今回の動画ではOPカットしてたよね。なんで?

ロクメガ:
プレイしたくて仕方がなかったからな。

マジャポン:
たった五分くらいなのに・・・。

ロクメガ:
その五分すら待っていられないのが、

アクションゲーマーって奴さ。

マジャポン:
兄者がせっかちなだけでしょ。

ロクメガ:
まぁ、否定はしない。

昔初代シリーズにはまっていた頃から、

今も思っていることだが、

ゲームという娯楽は、

プレイヤーが動かしてなんぼだと思っているからな。

ムービーがダラダラ流れるようなゲームは退屈で仕方ない。

マジャポン:
どこぞの国民的RPGに喧嘩売ってないそれ?

ロクメガ:
その国民的RPGもプレイ経験はあるが、

PSシリーズはムービーくそ長いくせに飛ばせないから、

OPの時点でイライラしてたぞ。

マジャポン:
根本的にRPGが合わないんだね兄者は・・・。

それにしても長いステージだねここ。

ロクメガ:
長いというより、待たされる要素が多いんだな。

マジャポン:
うわ、何の迷いもなくスライディングした!

ロクメガ:
結構余裕あるからな。

初代のエレキマンのとこみたいに、

ガチでギリギリだったら止まってから行ったが。

マジャポン:
エレキマンのとこと比べたら確かにタイミング緩いかも。

ロクメガ:
中ボス、ドレッドスパーク現る!

マジャポン:
生放送では彼を倒すところまで公開されてたよね。

ロクメガ:
ロックマン11は全ステージに中ボスが配置されているが、

個人的に一番苦手な中ボスだな。

マジャポン:
なんで?

ロクメガ:
予告線があるとはいえ、電撃の出現は一瞬だ。

しかもテンポよく回避を強要される。

かなり戦いにくい。

マジャポン:
だからってトーチマンステージの

モエターキーみたいなのはいかがなものかと思うけどね。

ロクメガ:
スピードギア使って至近距離で高速連射してれば、

それで片付くもんな。

マジャポン:
つぶらな瞳過ぎる!

ロクメガ:
チワワみたいだな。

因みに俺は秋田犬みたいな大型犬の方が好きだ。

マジャポン:
なんの話だよ。

ロクメガ:
ついでに言うと犬は好きだが、ペットショップは嫌いだ。

マジャポン:
だから何の話だよ。

ロクメガ:
嫌なところにバットンいるな。

マジャポン:
ちょっと対処しづらいかもね。

ロクメガ:
中々絶妙に嫌らしい配置をしている。

パワーギア使うべきだったか?

マジャポン:
意外と兄者パワーギア使いまくってるよね。

ロクメガ:
テンポよく攻略しようとすると、

スピードギアよりも使う頻度は多くなるな。

スナイパージョーとかタテカッパンなんかは、

パワーギアでさっさと始末したくなる。

マジャポン:
お? なんか懐かしい感じの敵だね。

ロクメガ:
プレスドンだな。

1のビッグアイや、5のパワーマッスラーあたりと、

同じ系統の敵だな。

マジャポン:
もう倒しちゃったけどね。

っていうか珍しく特殊武器使ったね。

ロクメガ:
別に特殊武器縛ってるわけじゃないしな。

イマイチ使いどころが分からないから、

とりあえず耐久力のある敵や、

対処しにくい場所の敵を倒す程度に、

使い道をとどめているだけだ。

マジャポン:
効果的に特殊武器を使いこなせるようになるには、

時間がかかりそうだね。

ロクメガ:
そもそも特殊武器の性能自体、

きちんと把握してるわけじゃないからな。

今回はパワーギア使った分も覚えなきゃならないから、

少しずつ使い道を覚えていきたい。

そんな時間があればだが。

マジャポン:
動画作ってると、時間どうしても食われちゃうもんね。

ロクメガ:
さぁ、ヒューズマンと勝負だ!

マジャポン:
戦い方はPVで見たものと同じだね。

ロクメガ:
そりゃあ、PVの内容とゲーム内容に大きな違いがあれば、

PV詐欺とか言われかねないからな。

マジャポン:
中々いい感じでダメージいってるんじゃない?

ロクメガ:
いや、ヒューズマンが移動した後、

現れた場所やタイミングによって、

バスターが当たったり当たらなかったりするから、

地味にきつい。

マジャポン:
スピードギア使ってきた!

ロクメガ:
この攻撃事態はそんなに回避が難しいわけではないが、

当たったら痛いな・・・。

マジャポン:
光弾二発撃つようになったね。

ロクメガ:
止めを刺すまであと少し!

よし、このアイテムを装備して、

ファイナルチャージでケリを付けよう!

マジャポン:
ライフがイーブンに!

エネルギーディスチャージャー

使わないほうがいいんじゃね?

ロクメガ:
こ、こんなはずでは・・・。

動きの速いヒューズマン相手に使ったのが、

命取りだったか・・・。

マジャポン:
ダブルギア状態でも、

ヒューズマンは速かったもんね。

ロクメガ:
ヒューズマンがギア使うとこまでカット

マジャポン:
戦う内容同じだしね。

ロクメガ:
ライフに余裕さえあれば、

十分ヒューズマンを倒せるはず!

マジャポン:
EDTは封印することになりそうだなぁ・・・。

ロクメガ:
2回目か!

回避に徹する!

マジャポン:
回避のためにスピードギア使う。

基本に忠実な使い方だね。

ロクメガ:
うおおおお! あと少し! あと少しなのに!

マジャポン:
またダブルギア!?

ロクメガ:
今度こそ当てて見せる!

ヒューズマン、撃破あ!

マジャポン:
あ、危なかったね・・・!

ロクメガ:
スピードギアより、そのあとの攻撃の方がきつかった・・・。

特殊武器、スクランブルサンダーゲット!

マジャポン:
上下にしか打てないみたいだね。

ロクメガ:
似た性能の電気系武器は今までもあったが、

それでも差別化ができているようだな。

これで3体目だな。

マジャポン:
残り5体。全ボス撃破までの道のりはまだ遠いね。

ロクメガ:
今のうちはそう思うが、プレイしていくうちに、

あっという間に感じるものさ。

マジャポン:
今日はこの辺でお開きかな?

ロクメガ:
そうだな。次の動画でまた会おう!

ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

ロックマン11のヒューズマンについて思うこと!
ロックマン11のヒューズマンについて思うこと!

皆さんこんにちはロクメガです!

今日は私が3番目に選んだボス、ヒューズマンについて色々語ろうと思います!

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コロコロアニキの読み切りにも選ばれたロボット!

ブロックマンの次に公開された、ロックマンシリーズではそれなりに恒例の電気属性のロボット!

ヒューズと聞くと、バイオハザード2を思い出してしまうのは私だけでしょうかw?

というのもバイオハザード2にはやたらクッソ寒いところでヒューズを使うシーンがあるんですね~。

とまあ、バイオのことは置いといて、ロックマン11プレイヤーの間では恐らくブロックマンともども、目に触れる機会の多かったボスであることは間違いないでしょう。

ブロックマンは体験版で一足早くプレイヤーと交流したボスであるならば、ヒューズマンは最もロックマン11を宣伝したボスといってもいいでしょう!

ブロックマンはそのデザインだけがファミ通で公開されたので、彼が世に出たのは今回のナンバーズの中では2番目ということになります。

PVでも彼とブロックマンが先陣を切って紹介されましたね。

ロックマン11PV 第2弾

今となっては懐かしいPVですが、当時は、

「本当にロックマンがよみがえるんだ・・・」

と心からワクワクしたものです!

既に別の記事で何度も言っていますが、私はロックマンの復活に本当に心が躍りました。

自分がどれほどロックマンが好きだったのか、改めて再認識させられたんですね。

因みにロックマン11が発表された初報PVで流れた曲も彼のステージの曲でした。

ロックマン11 初報PV(3:35秒から)

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そして、ロックマン30周年記念ライブで流れたアレンジも彼の曲でした。

おかげで彼のステージBGMばかり耳に残ってます!

さて話を戻しまして、ヒューズマンですが、コロコロアニキにて、ただ一人漫画デビュー!

ロックマンと激闘を繰り広げました!

因みにこの時漫画を描かれたのは、コロコロでロックマンエグゼの漫画を描かれた鷹岬諒 たかみさきりょう先生!

エグゼの漫画は私も読んでいて、作風もよく知っていました(鷹岬って漢字が子供の頃読めなかったのはナイショw)

まぁ、正直初代ロックマンの漫画を描くなら、私個人としてはどうしても有賀先生がいいなぁ~と思ってしまったりもするのですが、それは私の我儘なので、文句はいいますまい。

それ以前に有賀先生のロックマンは中身が濃すぎて子供向けかと言われるとちょっと戸惑ってしまう作風ではあるんですけどね。

当然ながら私はコロコロアニキを買って、熟読いたしました!

いや~少年時代を思い出しますね。

お話の内容はやっぱりコロコロということで、分かりやすくかなり単純化されていました。

しかしながら初代ロックマンの雰囲気っていったらこんな感じだよな~っていう気もしました。

決して有賀先生をディスってるわけじゃあありませんからね!

彼のスピードギアは速さこそ全て!

一一言うまでもなく、このゲームではボスもスピードギアとパワーギアのどちらかを使ってきます(ダブルギア使ってこなくてよかったw)

そんでまぁヒューズマンはイメージ通りスピードギアを使うんですが、個人的に彼のスピードギアは回避自体はそれほど難しくはないと思います。

スライディングで左右に行ったり来たりしていればそれで全部交わせちゃうんですね。

それでもやはり電光石火のごときスピードはロックマンのスピードギアを上回ります。

なのでこちらがスピードギアを使っているからといって油断できないですね。

というわけで彼のステージを攻略してきたので、その時の動画をどぞ!

今回からは無実況の動画もうpりますので、ここではそちらを載せておきます

ロックマン11 ヒューズマン(無実況)

今回はこの辺で! 最後までお読みいただきありがとうございました!

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