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ロクメガブログ

投稿者:ロクメガ
「ロックマン11 運命の歯車!!」最後のボス名予想!
「ロックマン11 運命の歯車!!」最後のボス名予想!

最後の左端の炎の属性持ってるやつの予想です。

ただ、単純な炎の属性は単純すぎて逆に思いつかないんですよねぇ~。

彼の特殊武器、なんなんだろう?

ロックマン11のボスの名前と特殊武器を予想してみる

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以下下書きになります!

20180719195440

約束された神ゲー、ロックマン11とロックマンXアニコレの体験会レポ!
約束された神ゲー、ロックマン11とロックマンXアニコレの体験会レポ!

ロックマン11とアニコレの体験会のために、浅草花やしきまで行ってきました。

動画では語っていませんが、店内ではブリザードマンのステージBGMと流れてました。

それにしてももらったポスターはどこに飾ろう? 自分の部屋かリビングか・・・。

まぁ、その辺はどうでもいいかw

あとは動画でどぞ~!

ロックマン11とアニコレ体験会レポ!

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以下下書き!

20180718200336

青眼嫁:
クラブロスとアリゲイツは
中々地獄でしたね。

ロクメガ:
特殊武器のスピンホイールが、
ボス部屋の重油に沈んでしまって、
回転していかないんだよな。

マジャポン:
え? それってつまり?

ロクメガ:
スピンホイールを使う場合、
チャージで飛ばすか、
至近距離でなければ当たらないんだ。

マジャポン:
特殊武器役に立たねぇ~・・・。

ロクメガ:
しかもクラブロスはバリア張って
子ガニ召喚するし、

アリゲイツはやたらガードが堅く、
潜ったらいつ飛び出してくるか
分からない。

だからものすごく画面が
狭く感じるんだよな。

ついでにアリゲイツは
やたら硬くて全然ライフが減らない。

青眼嫁:
2体同時はどの組み合わせでも
基本地獄かもしれませんね。

私もごり押し前提でゲームバランスが
組まれているんじゃないかと思いました。

ロクメガ:
なんにせよ歯ごたえのある
チャレンジであることは間違いないな。

マジャポン:
おいらも行ってみたかったなぁ。

ロクメガ:
アニコレの話はここまでにして、
そろそろ11の話をしよう。

11ではブロックマンステージを、
クリアするところまでプレイできた。

青眼嫁:
因みに私はブロックマンまで
たどり着けませんでした。

ロクメガ:
俺はたどり着いたところで
時間切れになったな。

マジャポン:
そんなに長いの!?

ロクメガ:
いや、たどり着いてみれば
分かるが、意外と時間的な余裕は
あったな。

俺がプレイしたときは
10分しか遊べないし、
せっかくだからと思って、

初見タイムアタックに
挑戦してた!

青眼嫁:
そんなことやってたんですか!?

ロクメガ:
ロックマン11の操作性が
べらぼうにいいことは

気合の入りまくった
スタッフインタビューや生放送で
分かっていたし、

不可能ではないだろうと
思ったんだ。

マジャポン:
触った感じはどうだった?

ロクメガ:
動きをいちいち確認する必要が
全くないくらい、

驚くほどいつもの
ロックマンだったぞ。
それと同時に、

驚くほど今までの
ロックマンと違ってもいた。

マジャポン:
どういうこと?

ロクメガ:
確かにロックマン11は
いつも通りのロックマンではあったが、

しかし、非常に細かい部分での
操作性は進化していたのさ。

どこがどう変化したのかについては
プレイを重ねなければ
言語化することはできない。

多分、普段からロックマンばっかり
やってるようなユーザーじゃないと、
気づけないレベルの変化だと思う。

分かりやすいのはスライディングだな。

今までとは違って、勢いのついた
キビキビしたスライディングだった。

Xシリーズのダッシュ機能に
近いかもしれない。

マジャポン:
ふむふむ。

青眼嫁:
触ってて凄い面白かったですよね。

ロクメガ:
そうだね。
今までのロックマンとは
一味違った新鮮さがあって、
それがとても楽しかった。

マジャポン:
ダブルギアシステムはどうだった?

ロクメガ:
恐らく多くのユーザーは
スピードギアを使ったことと思うが、
あれはただのスローではないな。

青眼嫁:
そうですね。

マジャポン:
どゆこと?

ロクメガ:
プレイ動画を見る限りでは、
画面内の全ての要素が、
スローになっているように見えるが、

ロックマン自身のスローと、
それ以外のスローはスピードが違う。

ロックマン自身もスローになるが、
それ以外はさらにスローになっている
印象を受けたな。

青眼嫁:
マジですか? それ?
流石にそこまでは分かりませんでしたが。

ロクメガ:
俺が感じた印象に過ぎないけどね。
中々いい感じのシステムに仕上がってる。

因みにスピードギアなしでも
クリアできる絶妙なバランスだったな。

青眼嫁:
私はスピードギア無しじゃきついと
思いました。

ロクメガ:
一見そう見えるところでも、
見極め次第でどうにかなる
ところは多いな。

マジャポン:
即死要素についてはどうだった?

ロクメガ:
ブロックマンステージには、
圧死と落下死があるが、

どちらも過不足なくあって、
理不尽な感じはしなかったな。

ただ俺は初見タイムアタックを
やっていたので、

焦って操作ミスして
ティウンすることはあったな。

5つあった残機も
4つ使っちゃったし。

マジャポン:
死に過ぎじゃね!?
どこがタイムアタックなんだよ!?

ロクメガ:
そこはいいほうに
考えようではないか弟者よ。

リトライポイントから
タヒ亡までの道程を、
4回もプレイできたのだと!

マジャポン:
でもブロックマンとは
戦えなかったんだよね?

ロクメガ:
確かにブロックマンとは
戦えなかった。

だが弟者よ、以前にも言ったと
思うが、

俺にとってメインディッシュは
ボス戦なんだ!

俺はごちそうは最後に
取っておく派でな。

体験会で前菜を味わい、
買ったときにメインディッシュを
楽しむというのもありだろう。

マジャポン:
そのポジティブシンキングは
見習いたいものがあるね。

ロクメガ:
ところで青眼嫁君。
さっきからしゃべらないな。

青眼嫁:
いや、ヒートアップしていた
ようですので。

ロクメガ:
因みに俺のプレイはスクリーンに
映し出されていたんだが、

当たり前だがプレイに集中していて、
ぶっちゃけまったく気にしていなかった。

青眼嫁:
そんなこと気にする余裕
ナッシングですからね。

ロクメガ:
プレイが終わると会場から
あたたかな拍手が送られた。

どのようなプレイヤーが
どのような結果になっても、

あたたかな拍手が
送られたことには、
感動を禁じ得ない。

あとどうでもいいが、
俺のプレイがロックマン11の、

そしてスクリーンに映された
最後のプレイになった。

マジャポン:
ギリギリだったんだねぇ、兄者。

ロクメガ:
浅草花やしきへの到着が、
あと30分遅れていたら
プレイできなかったかもしれないな。

青眼嫁:
アニコレプレイして
整理券もらいに行って、

私とロクメガさんで
最後の一枚だったんですよね。

その後一時間待ちでしたが、
私はロクメガさんが持ってきてくれた、
スイッチで、

シャンティ遊ばせて
もらったんでいい時間過ごさせて
もらいました。

ロクメガ:
仕事を12時に切り上げて、
花やしきに到着したのが、
14時ちょっと前。

青眼嫁くんには、
先に行ってて楽しんでもらうよう
言ったが、

正解だったようだな。

マジャポン:
体験会16時までってのが、
結構きついよね。

ロクメガ:
今回のために仕事を
一時間早く切り上げて
マジでよかったわ。

マジャポン:
おいらも早く
プレイしたい!

ロクメガ:
まぁ、あと3か月の辛抱だ。

マジャポン:
会場の客層とかはどうだったの?

ロクメガ:
年代や客層はかなり
バラバラだったな。

ライブの時同様、
色んなタイプの人がいたぞ。

マジャポン:
プレイするユーザーも、
色んな人がいるってことだね。

ロクメガ:
そういうことだな。

青眼嫁:
ロックマン11もアニコレも、
売れるといいですね。

ロクメガ:
君もスイッチでもPS4でもいいから、
売り上げに貢献するんやで?

青眼嫁:
う~ん、スイッチはほしいけど、
スイッチでFF7Rはでないだろうし、

かといってスイッチの携帯機能は
中々侮れないし、悩みどころですわ。

ロクメガ:
両方買おうぜ!

青眼嫁:
きついです!

ロクメガ:
なんにせよ! ロックマン11の成功と、
ロックマンブランドの復活を願って、

ここいらで動画を終わらせて
いただこうと思います!

ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

マジャポン:
よいロックマンライフを~!

「ロックマン11 運命の歯車!!」のボスの名前と特殊武器を予想してみる! その5
「ロックマン11 運命の歯車!!」のボスの名前と特殊武器を予想してみる! その5

な、なんかもうすでに海外ではロックマン11のボスの名前が公表されて・・・いる?

いや、コメント欄とかでですね、そういうコメントをいただくんですよね。

ま、まぁ、日本じゃまだ発表されてないからセーフってことでwww

ロックマン11のボス名予想その5!

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以下下書きになります!

ロクメガ:
久しぶりにボス名予想やるぞ!

マジャポン:
本当に久しぶりだね。

ロクメガ:
何せアニコレのステージ発表や、
ロックマンライブのレポート
とかもあったからな。

ついでに喉を傷めてしまって、
辛い状況だったから、

ロックマンEXEOSSを
プレイしてた。

マジャポン:
喉・・・大丈夫なの?

ロクメガ:
扁桃腺がはれ上がっているせいか、
唾液すら飲み込むのが辛い・・・。

生の28倍もの抗酸化作用を持つという
黒にんにくを、
食べているんだがな。

氷でキンキンに冷やした、
おーいお茶濃い味を
がぶ飲みしてるのがいけないのか?

暑いからって、
シャツ一枚で寝てるのが
いけないのか?

マジャポン:
どっちもじゃね?

ロクメガ:
寝てる間に汗がドバドバでると、
あまりにも寝苦しいんだよなぁ。

関東の夏は暑くて
寝苦しいから嫌いだ。

マジャポン:
茶番はこの辺にしてさ、
そろそろ始めない?

ロクメガ:
そうだな。

マジャポン:
残ってるボスは2体だね。

ロクメガ:
うむ、というわけで今回は、
彼の名前を予想してみよう。

マジャポン:
見るからに属性は
明らかだね。

ロクメガ:
どう見ても氷の属性だな。

しかし、そう見せかけて
全く別の可能性もなくはない。

マジャポン:
例えば?

ロクメガ:
ロックマンX2に
クリスター・マイマイン
ってやついたろ?

そういうパターンもあるということだ。

マジャポン:
でも彼はどう見ても氷じゃない?

ロクメガ:
確かにな。しかし、単に氷と
決めつけてしまっては、
面白みがないので、

似たような色合いの属性が
ないか考えてみよう。

マジャポン:
フムフム

ロクメガ:
まずさっきも言ったように、
クリスタルである場合だが、
これはおそらくない。

マジャポン:
5にクリスタルマンが
いるもんね。

ロクメガ:
そう、クリスタルマンで
あるはずがない。

しかし、ほかにも似たような
宝石系で考えられるものがある。

マジャポン:
ダイヤモンド?

ロクメガ:
そう。彼は氷ではなく宝石系、
ダイヤモンドマンであると
考えられる。

マジャポン:
確かにダイヤモンドでも
不思議じゃない形や色してるね。

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ロクメガ:
このボスが氷系なのか、
氷っぽい別の属性なのかは、
見た目ではほぼ判別がつかない。

マジャポン:
仮にダイヤモンドマンだとしたら、
どんな特殊武器になるかな?

ロクメガ:
バリア系の武器ではないかと思うな。

仮に彼の武器がバリア武器なら、
名称はそのままダイヤモンドバリア
ってところか?

マジャポン:
ふむふむ。

でもさ、これまでのバリア武器と
どう差別化するの?

バリア武器といえば、
9のジュエルサテライトがかなりの
強さを持ってるけどさ。

ロクメガ:
あれと比べると確かに、
どのバリア武器も霞んで
見えてしまうな。

なので、やはり独自性を
持たせたいところ。

これまでのバリア武器は、
自動的にグルグル回るタイプの
武器が多かった。

マジャポン:
そりゃあ、回ってないと
バリアとして機能しないからね。

ロクメガ:
バリア武器となると回転は
かならずといっていいほど
存在するものだから、

この部分を変える必要は
ないだろう。

差別化を図るなら、
回転のさせ方が問題に
なると思う。

ロクメガ:
今までのバリア武器は、
一定方向に回転し続けるタイプ
ばかりだった。

マジャポン:
確かにね。
ってことは?

ロクメガ:
回転の仕方を少し変えてみよう。
45度ずつ一定間隔で回り、

1秒くらいストップする。
そしてその後さら45度くらい
回転する。

マジャポン:
45度回転して止まって、
さらに45度回転を
繰り返すわけだね。

ロクメガ:
そういうことだな。
これなら今までのバリア武器と
十分絵的な差別化ができていると思う。

また、45度ずつ回転させることで、
バリアの飛ばし方でも差別化
することが可能だ。

マジャポン:
どういうこと?

ロクメガ:
タイミングよくボタンを押すことで、
任意のタイミングで任意の方向に
バリアを飛ばすことができる。

7に出てきたジャンクシールドは、
自分で発射する方向を調整することは、
ほぼ不可能だったが、

回転と、回転が止まるタイミングが
一定だから、そうやって飛ばす方向を
任意に変更することができるのだ。

マジャポン:
なるほど! 確かに今までのバリア武器とは、
大分異なる性能を持っている感じがするね!

ダイヤモンドなら硬いから、
結構ダメージも大きいだろうし。

ロクメガ:
そういうことだな。
(ダイヤモンドが衝撃に弱いことは
黙っておこう)

マジャポン:
因みに氷系だった場合はどうなるかな?

ロクメガ:
う~ん、そもそも氷系で
使えそうな単語があんまり
残ってない気がするんだよな。

あるとしたらフローズンマンか?
フリーズマンとかなり近いが・・・。

あとはネットの予想として、
ツンドラマンってのを何度か聞いたな。

マジャポン:
つんどら?

ロクメガ:
ツンドラとは氷が解けない
地域のことだ。

マジャポン:
そんなとこあるんだ!?
っていうか普通にありそう!
ん~でも。

逆にそれくらいしかないんじゃね?
氷で使えそうな単語。

ロクメガ:
遊戯王みたいに、
言語を変えれば、

いくらでも量産できそうな気が
しなくもないな。

だけど俺はこのボスは、
宝石系ではないかと思ってる。

マジャポン:
なぜ?

ロクメガ:
額の片方にしかない装飾は、
オサレ感の演出に一役買っているし、

マジャポン:
オサレ・・・

ロクメガ:
ついでにシャツみたいなものを
着ているように見える。

マジャポン:
確かに見えるね。

ロクメガ:
プライドが高いとか、高貴とか
そんなイメージなんじゃないかと思う。

となると、宝石をファッションとして
身に着けている可能性も十分に考えられる。

マジャポン:
じゃあ、一応ダイヤモンドマンって
ことになるのかな?

ロクメガ:
俺としてはその方向で
考えたいところだ。

マジャポン:
じゃあ決まりかな?
彼の名前は、

ロクメガ:
ダイヤモンドマン(仮)
というこどで!

マジャポン:
特殊武器の名前は
ダイヤモンドバリア!

ロクメガ:
まぁ、公式発表までに
ほかの可能性も色々考えてみよう。

ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

マジャポン:
よいロックマンンライフを~!

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ロックマン30周年記念ライブレポート!(ゆっくり雑談)
ロックマン30周年記念ライブレポート!(ゆっくり雑談)

普段ライブになんか行かない私ですが、ロックマンのライブと聞けばいかないわけにはいきません!

といっても、ギリギリまで行けるかどうか財布と相談して、それから行ったのですがねw

そんなライブ会場の様子やトークなどについて語っております。

今回ライブに行けて、心からよかったと思います!

ロックマン30周年記念ライブレポート

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以下下書きになります!

ロクメガ:
ロックマンライブ
行ってきたど~!!

マジャポン:
お~~~~う!

ロクメガ:
というわけで今日は、
ロックマン30周年記念ライブの
レポートを行っていこうと思う。

マジャポン:
レポートって言ってもさ、
どこから始めるつもりなの?

曲の内容までは、
文字で表現できないよね。

ロクメガ:
うむ。原曲がどうアレンジされたのか、
みたいなことは書きようがないので、

今回この動画で語るのは、
現場の雰囲気やゲストの
トークについてだ。

とはいえそれでも密度の
濃い時間だったので、

どうしても駆け足になってしまうのは
ご了承願いたい!

マジャポン:
スマホとかで録音とか
しなかったの?

そうすればここで
流すことできたじゃん。

ロクメガ:
お前は馬鹿か!?
そしてお前は馬鹿か!?!?

マジャポン:
え? なんで・・・?

ロクメガ:
お前はノーモア映画泥棒!
というのを見たことがないのか!?

そんなことをしたらおめぇ、
チョサッケン侵害で動画が
消されちまうわ!

マジャポン:
あ、そうか。

ロクメガ:
音楽や映像を素材に使うなら、
できるだけ引用の範囲でやるべきだし、
それを否定する気もない、

しかし流石にライブの映像や音を、
無断で垂れ流すのはよくない。

マジャポン:
ご、ごめん。
おいらが間違ってたよ。

ロクメガ:
分かればよし。

さて、今回俺と弟者は当日券での
参加となったわけだが。

マジャポン:
なんであらかじめ
買っておかなかったの?

ロクメガ:
給料日の三日前だったのに加え、
色々とお金が飛んでいく理由があってな。

特にロックマン11のコンプエディションは
1万5千円だから、財布にやさしくない。

マジャポン:
EカプコンでクレカやVISA使って
予約すると先にお金取られちゃうもんね。

5月の末にはシャンティの
アルティメットエディションも
買ってたよね。

ロクメガ:
シャンティの面白さは
暴力的だったからな。
仕方なかった。

当日券の販売は午後5時半。
俺達が到着したのは3時半だった。

マジャポン:
流石に早すぎだよねぇ。

ロクメガ:
まぁ、当日券を買い求める
ユーザーなんて

基本ギリギリになってから
行動起こすもんさ。

マジャポン:
当日券買う人がみんな
兄者みたいに言うのやめようよ。

ロクメガ:
因みに俺は当日券販売
開始までの2時間を、

ロックマンEXE オペレートシューティングスター
をプレイして凌いでいたな。

マジャポン:
なんでそれだったの?

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ロクメガ:
このチャンネルを見ている人にとって、
繰り返しになるかもしれないが、

EXEと流星は食わず嫌いで今まで
プレイしてこなかったし、

アニメも放送地域の関係で
見れなかった。

30周年を迎えた今こそ、
全てのロックマンを知るべく、
プレイを始めたんだ。

マジャポン:
ふ~ん。

ロクメガ:
会場の雰囲気についてだが、

やはりロックマンの
イベントなだけあって、

当然ながら会場には、
ロックマンTシャツを着て
やってくる人もいた。

マジャポン:
結構いたよねぇ。
色んな意味で目立ってたよ

ロクメガ:
その中でも巨乳の外国人女性が、
来ていたコブンTシャツが、
一際異彩を放っていたな。

外国人で女性のロックマンファンって
だけでも目立つのに、見事にコブン
Tシャツを着こなしていた。

マジャポン:
あれは確かに目立ったねぇ。

ロクメガ:
かなり目の毒だったので、
なるべく見ないようにしていたがな。
ご本人に失礼だし。

そんで当日券を買って会場入りすると、
ロックマンの等身大ぬいぐるみとか、

生放送で再販が発表された。
ロックマンXとVAVAの

ライドアーマーの展示

ロックマンの
マウンテンバイク

ロックマン11の巨大ポスターや、
30周年記念ポスターなどが
出迎えてくれた。

マジャポン:
オリジナルロックマングッズも
色々売ってたよね。

ロクメガ:
Tシャツに、パンフレットに
クリアファイルに、アクリルキーホルダー、
缶バッジ、あとE缶ドリンクとかな。

俺はパンフレットとクリアファイルと
アクリルキーホルダーを買ったな。

マジャポン:
おいらはクリアファイルと
E缶買ったよ。

ロクメガ:
物販コーナーには
結構な長蛇の列ができていたな。
学生を卒業するころには、

周囲にロックマンのことを
話し合える友達も
いなかったから、

同じ場所にファンが集うことに
胸が熱くなったものだ。

マジャポン:
兄者並ぶのって嫌いじゃ
なかったっけ?

ロクメガ:
時間が消えるだけの
行列ならな。

今回の場合は開園まで
時間があったから、
待つのも苦痛じゃなかった。

ただ、買ったものは
紙袋か何かに入れてほしかったな。

マジャポン:
トートバッグ持ってって
正解だったね!

ロクメガ:
ライブが行われる大ホール内では、
ステージ上部に設置された
スクリーンに、

ロックマン11とアニコレ、
そしてロックマン30周年を振り返る
映像がループで流れていた。

マジャポン:
ループするたびにリズム
刻んで口ずさんでたよね。

ロクメガ:
アニコレのPVで流れてた、
Give it A shotは
中々の名曲だと思う。

そんで6時半から公演はスタートした。
最初の演目は、
ロックマンシリーズ随一の名曲

ロックマン2のワイリーステージ
だった。

マジャポン:
最初からクライマックスって感じだよね。

ロクメガ:
実際非常に気合の入った
アレンジで聞きごたえがあった。

おっくせんまんとかいう
弾幕が飛び交って、
興を削がれることもなかったしな。

マジャポン:
そりゃあ公式のライブなんだから、
勝手に歌詞つけて歌われた億千万が
関わる余地はないよね。

っていうか兄者
億千万嫌いなの?

ロクメガ:
ニコニコ動画のユーザーは
TPOというものを知らないのか、

場所を弁えずに弾幕を張る
マナーの悪さには
うんざりしてたんだよ。

ついでに言うと、
億千万そのものには
思うところは特にないな。

俺が億千万を通じて思うことが
あるとすれば、シンプルに一言。

原曲とそれを作った作曲家
立石孝さんとAKさんの才能。
それらが凄いってことだけだ。

マジャポン:
凄いのはあくまで原曲である
ってことだね。

ロクメガ:
そういうことだ。

まさかリリースしてから
20年もたったゲームのBGMが、

日本発祥の動画投稿サイトで、
大ブームを起こすなんて、

ご本人たちも予想して
いなかっただろう。

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適当な曲に適当な歌詞つけて、
それっぽく歌津だけなら誰でも
できるが、

ゲームミュージックに
歌詞をつけさせて、
歌わさせて、
ブームを起こさせるなんて、

意図的にそんなことをさせるなんて、
不可能だ。

それをさせるだけの魅力が
ロックマン2 ワイリーステージに
あった。

それが素直に凄いなと思うんだ。

マジャポン:
確かにね。世に出てから20年後に
そんなブームを起こさせたゲーム
ミュージックはほかにないよね。

今回のプログラムについてだが、
文句のつけようがなかった。

眼を閉じてじっくり聞きたい
衝動も感じたし、

生演奏を少しでも
目に焼き付けたくもあった。

マジャポン:
どれもこれもいい
アレンジだったよねぇ。

ロクメガ:
ロックマンファンとしては、
壇上でのトークも大変
面白いものだった。

マジャポン:
今回初代ロックマンの作曲家である、
松前真奈美さんが壇上でBGMの裏話を
してくれたんだよね。

ロクメガ:
初代ロックマンに携わった、
レジェンドの口からそういう話を
聞けるのは、おそらくまたとない
機会だろうな。

ご本人曰く。

引用:
当時は容量が小さくて、
4音でしか曲が作れませんでした。

にもかかわらず、
それ以上音を使っているように、
聞こえるように作らないといけない。

ロクメガ:
と語っていたっけな。

マジャポン:
どんなマジック作ったんだろうね。

ロクメガ:
きっと今となっては、
失われた技術かもしれないな。

マジャポン:
青木佳乃さんも
一緒に壇上に上がったっけね。

ロクメガ:
ロールちゃんのテーマソング、
風よ伝えてを歌った人だな。

社員食堂で歌を披露したという
エピソードは笑うしかなかったな。

流石に、風よ伝えてをフルコーラスで
歌うことはなかったが、

ア・カペラで少しだけ歌ってくれたのは
嬉しかったぜ!

マジャポン:
ア・カペラって?

ロクメガ:
曲の演奏とか伴奏とか無しで
歌うことだぞ。

マジャポン:
ああ、なるほどねぇ。
バトチェからかなり時間たってるけど、
歌声は全然衰えてなかったね。

ロクメガ:
声ってのは一度定着すると、
そう簡単に変わらないものらしいからな。

御年50超えても
幼女の役やってる声優さん
だっているしな。

マジャポン:
マジかよ・・・。

ロクメガ:
今回のゲストは
この二人だけじゃない。

日本のヒップホップグループである
KICK THE CAN CREW(キック・ザ・カン・クルー)
のメンバーの方も壇上に上がった。

マジャポン:
どちら様なのその人?

ロクメガ:
俺もそのグループについて
詳しくはわからないが、

そのメンバーの一人である、
MCUという人は、
熱烈なロックマンファンで、

ロックマン2 ワイリーステージの
曲をアレンジ、ラップ歌詞を追加し、

I LOVE ROCKMANという曲を作って
カプコンさんに送ったんだそうだ。

マジャポン:
行動力凄いね!

ロクメガ:
この曲はロックマン30周年記念イベントの
時にも流された曲だ。

当然ながらカプコンさんの
公認曲であり、
ロックマンそのものの歌でもある。

マジャポン:
作りたいから作っちゃったとか
言ってたよね。

ロクメガ:
ある意味公式とは
無関係な人ではあるが、

自ら行動を起こして、
関りを持った人物だといえるな。

娘さんからロックマンて
呼んでもらえたことを凄く
喜んでいたようでもあったな。

マジャポン:
家にたくさんロックマングッズを
保持してるみたいだったし、
遊びに行ってみたいよね!

ロクメガ:
うまい酒が飲めそうではあるよな。
俺は下戸だが。

マジャポン:
ダメじゃん!

ロクメガ:
バイク乗りは酒を
飲まないんだぜ!

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ロクメガ:
さて、ここまで
色々語ってきたが、

大分長くなってきたので、
最後に土屋Pのお言葉を
伝えようと思う。

マジャポン:
あれ? もう終わるの?

ロクメガ:
正直語ろうと思えば、
いくらでも語れることはあるが、

要点を絞って話さないと、
動画の再生時間が
膨れ上がってしまう。

現時点でも7分以上と
普段より再生時間多いしな。

だから次で最後だ。

マジャポン:
ふむふむ。
それで土屋Pのお言葉って、
何を伝えるの?

当たり障りのないことしか
言ってなかったような気がするけど。

ロクメガ:
いや。とても大事なことを
言っていたぞ!
土屋P曰く、

引用:
どのロックマンがオリジナルとか、
どれが一番とか、このロックマンは
偽物とか、

そういうことする必要ないと
思うんですね。

どの世代にとってもロックマンは、
青い少年のヒーロー。

それでいいと思うんですよ。

マジャポン:
あ、言ってたねそういうこと!

ロクメガ:
ロックマンは形を変えて、
様々な世代の少年たちの前に、
ヒーローとしてやってきた。

それぞれの世代にとって、
ロックマンというヒーローがある。

ただ、同時に世代間同士で
軋轢を生む原因でもあった。

そういう論争でお互いの
主張をぶつけ合って、

無意味に言葉の暴力で傷つけあう。
俺はそういうのが嫌だなと
思ってたんだ。

俺はRPGに苦手意識を持っていたから、
EXEや流星の発売当時には
プレイしなかったが、

だからってそれらが
ロックマン失格だと
思ったことはない。

その当時を生きる子供たちにとって、
EXEや流星も間違いなくロックマンの
一人だ。

それを否定して大人が偉そうに、
初代ロックマンを印籠みたいに
扱って、

引用:
これがオリジナルロックマンだ!
(ドヤァ)

ロクメガ:
なんてやったって、
空しいだけだからな。

マジャポン:
確かにね・・・。
みんな違ってみんないい。
それでいいのかもね。

ロクメガ:
そういう大事な部分を、
一般のファンではなく、

公式の言葉として
口にしてくれたことが、
今回すごくうれしく感じたんだ。

お互いの良さを認めあう。
それだけの簡単なことが
できるだけで、

ロックマンはもっと
多くの人に愛されるシリーズに
なれるはずだ。

マジャポン:
このチャンネルを
見てくれている人だけでも

その思いが伝わるといいね。

ロクメガ:
そう願いたい。

ロックマンが末永く愛される
シリーズとして完全復活することを
祈って!

ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

マジャポン:
よいロックマンライフを~!

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