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ロクメガブログ

ブログ、しばらく更新停止。

みなさんこんにちは~……ロクメガです~……。

いやはや……毎日更新するとか言っといて……2カ月も持たないとは我ながら情けない。

んま~色々理由はあるんすけどね。時間の合間縫うのも限界ってもんがありますわ……。

いつにもましてネガティブなこと言ってますが、ロクメガブログの更新をやめたいわけではありません。

このブログの更新は楽しいし、実際継続したいと思ってますが、今は「好き」だけで更新していける状況じゃなくなってます。

熱心な読者様がどれくらいいるかはわかりませんが、何度も更新する、しないで振り回して申し訳ないです。

またもしばらく更新を停止します。

多分今年は、更新再開できないかもしれません。

再開したらひょっこり、Twitterとかでお伝えします。

youtubeの動画の方は、さほど時間がかからないので、一日一個ずつくらいは頑張ってやっていこうかな?

んでは、皆様、またしばらくお休みしますので、復活するまで待っていてください。

んでは。

マイティガンヴォルトバースト アヴィエイターとチャージショットの使い道
マイティガンヴォルトバースト アヴィエイターとチャージショットの使い道

皆さんこんにちは。ロクメガです。
今日はアヴィエイターについて語ろうと思います。

マイティガンヴォルトバースト アヴィエイター

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ステージ構成について

このステージは原作では上に向かっていくステージ立ったのですが、本作はそれほどたかだかと上に向かって進んでいくイメージがあんまりなかったりします。

他のステージ同様、普通に右にスクロールしていくという印象が強いですね。

さて、唐突ではありますが、このゲームには懐かしいギミックが登場します。

すなわち、掴まるというアクションです。

ロックマンXファンならご存じかと思いますが、同シリーズ5番目のナンバリングタイトルでは、ロープに掴まるというアクションが初登場しました。

当時ハイスピードアクションであるXシリーズにそのようなアクションが必要なのか? と賛否が分かれた要素ですが、本作ではそれが最初のステージから出てきます。

そして、このアヴィエイターステージでもこのロープアクションを行うわけですが、なまじっかXシリーズの挙動になれていると痛い目を見ます。

というのもロックマンX5で導入されたロープアクションはロープとキャラが重なる時に方向キー↑を押しておくことで掴まることができるという使用だったからです。

マイティガンヴォルトバーストではなにも押さなくても勝手に捕まってくれるので、この仕様の違いに慣れるまで、ちょっとばかし辛い思いをしました。

ロクメガじゃなくてもそんな思いをしたプレイヤーが多いのではないでしょうか?

お陰で、ボスにたどり着くことがなかなかできず、落下タヒを繰り返すことになり、かなり苦戦させられました。

動画ではわりとすんなりボスにたどり着けていますが、今回の動画は録画時間が冗長になってしまうため一回やり直しているんですね。

人によってはエアリアルアクションをゲットせずに挑むこともあるステージなので、即タヒと常に隣り合わせのステージはちょっと勘弁してほしかったなぁという思いです。

その分ステージはかなり短く作られていますが。

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ボスのアヴィエイターは初心者に向いている。

そしてこのステージのボスであるアヴィエイターはどうなのかというと、なかなか戦いやすい印象を受けました。

もちろん初見で倒せるほど甘くはありませんが、攻撃のほとんどが予備動作を持っており、落ち着いて対処すれば、初心者でも戦える相手だと言っても良いかもしれません。

もっともこのゲームのボスは体力がロックマンシリーズと比べてやたら高いので、グダグダしがちかもしれません。

装備が貧弱でも立ち回りでなんとかなる相手であるため、回避のしかたによってはどうしてもダメージ効率が落ちることになるためですね。

じっくりキャラクターの動かし方を学びたいという初心者にはおすすめのボスかもしれません。

このゲームのチャージショットについて

さて、今回のカスタマイズはチャージショットについて語っていこうかと思います。

チャージショットと言えばロックマンシリーズではもはやお馴染みのアレです。

一定時間ショットボタンを押しっぱなしにして離すことで通常ショットよりも大きなダメージを与えられる強力なショットです。

が、このゲームのチャージショットはかなり特殊な立ち位置になります。

ボタンを押しっぱなしにすることでチャージが始まるのは従来作品と同じです。

違うのはチャージしたあとのショットまで自分でカスタマイズするという部分です。

このゲームではカスタマイズした状態を複数登録しておくことができるのはご存じかと思います。

このゲームでのチャージショットはあらかじめ作っておいた別のカスタマイズのショットを発射することなんですね。

チャージ先までカスタマイズできる辺り、驚異のやりこみと言っても良いですね。このゲームのカスタマイズは。

恐らくそのために用意されたであろうカスタマイズがいくつか存在します。

一発発射したら画面から完全に消えるまで次を打つことができない、「放射」というカスタマイズなんかはまさにそのタイプですね。

これを使おうとする場合、やはりチャージ先をどのような性能にしておくか、あらかじめ決めておく必要があります。

当然ながら、チャージするに見あった性能でなければチャージショットを使う必要性がないため、ある程度吟味する必要があるでしょう。

例えば次のようなものが考えられます。

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チャージ案 放射+拡散または起爆

一発打つと次に発射できるまで時間がかかる放射。

これをチャージショットに設定しておくことで、中遠距離を通常ショットで、近距離で放射を使うという戦術が生まれます。

しかし、放射には一度に発射できる代わりに一発の攻撃力がダウンするというデメリットがあるため、このままでは至近距離で連射するだけで十分になってしまいます。

そこでこの放射に拡散または起爆をつけるわけです。

実際に拡散(起爆)を使った方ならわかると思いますが、この二つは攻撃能力に段階が設定されていて、例えば拡散なら4~8つに弾が弾けてその分攻撃力を引き上げることができるわけです(起爆だと爆発回数)。

こうすれば、チャージショットを使う意義を多少は見いだせるかと思います。

もっともフルオートの方が使い勝手が上って人にとっては不要かもしれません。

あるいはチャージショットのみでクリアっていうチャレンジに挑む人用かな?

今回の例はあくまで一例ですので、他にも良い組み合わせがあるかもしれません。

それでは、今日はこれにて。

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マイティガンヴォルトバースト サイズミックと効率の良いカスタム
マイティガンヴォルトバースト サイズミックと効率の良いカスタム

皆さんこんにちは! ロクメガです。

今日はマイティガンヴォルトバーストのボス、サイズミックのことと、ロクメガ流おすすめカスタムについて語ろうと思います。

マイティガンヴォルトバースト GV編
サイズミック

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ステージ構成について

すでにプレイしたかたはお分かりかと思いますが、このゲームはロックマンライクゲーとしては珍しく、無敵になるアイテムが登場します。

いわゆる、マリオのスターみたいなやつです。

そしてこのステージでは、トンネルの工事で使うようなボーリングマシンが即死 トラップ として設定されていて、その上を無敵アイテムの力で乗り越えていく構成となっております。

ガンヴォルトファンならばクードス的な意味でそういうのほしいと思うのではないでしょうか?

電磁結界 カゲロウ の無敵状態は被弾扱いですからねぇ。スコアラーには厳しい仕様です。

このゲームでのスコアはバーストコンボが担っているから、こういうステージが可能なんだとも言えるかもしれませんけどね。

ちなみに皆さん、このステージ攻略のさい、どこに苦労しましたか?

恐らく多くのプレイヤーが苦労したのが、電気が走る 梯子 ハシゴ だったのではないでしょうか?

人が必死こいて上っているところを容赦なく叩き落としにかかりますからねぇ。プレイヤーとしては、イライラすること必至!

よく見てみるとこの 梯子 ハシゴ あみだクジになっていて、その事に気づくことができればある程度回避は楽になると思います。

が、やっぱり初見殺しの一種であることは疑いようがないですね。

ボス、サイズミックについて

原作、マイティNo.9にも登場した恐らく土木作業用と思われるロボット、サイズミック(以下ミック)

このゲームのボスの中でも、上位の強さを持つボスなのではないでしょうか?

このゲームは、パーツを装備しない限りは攻撃ボタンを連打する必要がありますが、連打に夢中になるあまり、回避がおろそかになるということはよくあることなのではないでしょうか?

この手のボスでよくある、地震によって一時行動不能状態に陥らせてきます。

攻撃に夢中になるあまりジャンプのタイミングを逃す→

行動不能に陥り追撃を食らう→

でもまだまだライフが残っているから、可能な限り集中砲火でいこうとする→

攻撃に夢中になるあまり(RY

この悪循環に陥ったプレイヤーは結構いるのではないかと思います。

誰のことかって?

もちろんロクメガのことですww

スペシャルスキルもかなり厄介!

ミックの強さを確かなものにしているのが、彼のスペシャルスキルである、タップトルネード(ロクメガ命名)ですね!

地上でダッシュができないこのゲームではぶっちゃけ運ゲーの要素すら含んでいる気がするのはロクメガだけでしょうか?

画面右か、左か……一瞬の攻防と駆け引きが生ずる難しい技です。

まぁ、見た感じ回避の仕方がよくわかんないボスは彼だけではありませんが、エアリアルアクションが連続ジャンプのGVの方がいくぶんか回避しやすいかもしれませんね。

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ロクメガおすすめカスタマイズ!

さて、こっからは少しばかりロクメガおすすめのカスタマイズについてお話ししようと思います。

自分なりに好きなようにキャラクターをいじれるこのゲームですが、以前お話ししたように、カスタマイズの幅はベックの方が広いので、今回はベック基準で考えてみましょう。

ベックには最初から8種類のバレットタイプがあります。

ロクメガがよく使うのがこの中でもドリルというやつです。

ドリルは男のロマン、と言われるようになって久しいですね。

ロクメガが1番利用するのがこのドリルってだけではありますがW

ではこのドリルにどのようなカスタムを加えるのかというと、結論から先に書いてしまいます。

ずばり、フルオート(9連打)+5発まで発射可能+45度斜め打ち or 地形反射が最強の組み合わせではないかと思います(バレットサイズは大きい方がいい)。

まずこのゲームにおける連打の苦労を解消するためにはフルオートが必須になります。

これでガンガン打ちまくることができれば、ボタン押しっぱなしで勝手に連射してくれるのですが、秒間3発では自力連射の方がましです。

最低でも秒間9秒まで可能になれば、手動連射を上回ることができます。

しかし、画面内に一度に出現させることのできる弾は初期状態では3発まで。

これを解消するために、最低でも5発、発射できるようにしたいところです。

弾数5発、フルオート秒間9連射が可能になると、ボタン押しっぱなしで協力な段幕を形成することが可能になります。

これに斜め打ち(45度)または地形反射を加えると、前方と斜めの打ち分けまたは壁反射によってさらに隙のない段幕が出来上がります。

一周目をストレートクリアするなら恐らくもっとも強力な組み合わせの一つだと言っても良いかもしれません。

斜め打ちは本作後半の(ガンヴォルト側)のボスに対して手軽に攻撃し放題になるのでクリアを目的とするなら是非導入したいところですね!

これに、発射後の性能である「拡散」「起爆」のどちらかを加えると、バーストコンボにいかすことも、高速クリアに用いるのも可能になります。

ただ、一周目でこの組み合わせを目指す場合はエアリアルアクションの同時装備は諦めざるを得なくなってしまいますので、ご利用は計画的に!

それでは、今回はこれまで! ではまた!

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里帰り終了と、3DS生産終了について
里帰り終了と、3DS生産終了について

皆さんこんにちは。ロクメガです。

無事北海道から関東に帰ってきました。

北海道のべらぼうに美味しい空気と水と食べ物で、英気を養ってきました。

ロクメガの故郷中標津

可能であれば地元のことを自分の動画でお伝えしたりしたかったのですが、予想外の北海道の暑さにロクメガ思いっきりノックダウン!

結局グータラ過ごしてしまったです。

どれくらい暑かったのかというと、午前8時から午後5時くらいまでの時間帯が関東とほとんど変わらないレベル!

涼を求めて北海道に帰ったはずが、北海道もくそ暑かったというオチだったりするんですねぇ。

ニュース番組をよくご覧になられる方ならご存じかもしれませんが、実は今年の北海道は、

125年ぶりの猛暑が襲ってくるタイミングだったんですねぇ。

去年の夏も北海道に帰ったんですが、その時は観測史上類を見ないトリプル台風という以上現象が発生し、ろくに出掛けることもできなかったんですね。

ロクメガの夏は呪われているのでしょうか?

それとも、ロクメガの守護霊が何らかの働きかけをしているのでしょうか?

守護霊さま、できれば平穏な夏休みを過ごさせてほしいと思います。

ま、寝る前は月明りがまぶしかったり、適度な冷たさの空気だったりで気持ちよかったですけどね。

肺が浄化される間隔に陥ります。実際空気ウマ~だし。

さて、北海道での思いではこの辺にしておくとして、今日はもう一つのお題目にそって語ろうと思います。

すなわち3dsの生産終了について!

通常サイズが悪いのか、3D機能が不要なのか……。

今のところNEW3dsの通常サイズのみが生産終了しているとのことですが、やっぱりこういうニュースを聞くと、いい気分はしないものです。

そもそもなぜ通常サイズのみが生産終了なのだろう?

ロクメガなりに考えてみました。

やはり理由として考えられるのが、通常サイズの3dsが売れていないことがあげられますね。

なぜ、売れていないのか? 消費者のニーズとしては、大きな画面でプレイしたいという欲求があるからだと思います。

任天堂さんは今までもコンパクトさを売りにしたゲームを多数出してきました。

古くはゲームボーイポケット、ゲームボーイミクロなどですね。

前者はそのなかでもまだ成功した方と言えるでしょう。

そもそも初代ゲームボーイは携帯ゲーム機としては非常の大きく、確かに持ち運びはできるものの、単3電池4本使う大きさは伊達じゃなく、プレイヤーの腕にも少なくないダメージを与えていたことでしょう。

故にこの小型化はすんなり受け入れられたと言っても良いかもしれませn。

ゲームボーイミクロはすでにゲームボーイアドバンスの市場が末期に入るか入らないかの頃に生まれたため、埋もれてしまった感があります。

確かに小さく、コンパクトな持ち運びできるデバイスとしては極めて小さかったと言えるのですが、その画面でゲームをプレイしたい層がどれだけいたのかというといまだに疑問だったりします。

見た目はなかなかのものなんですけどね。

一方DSシリーズはどうだったでしょうか?

初代DS発売以降、小型化した製品が存在したでしょうか?

存在しなかったと思います。

小さくて見辛かった画面はどんどん大きな方向へ向かい、現在私たちがよく知る、LLサイズまで登場するようになりました。

結局のところ、小さくコンパクトなサイズでゲームをプレイしたいという層自体がそんなにいなかったのではないかと思います。

ゲームに限らず、精密機械は小型化するほどコストがかかると言われています。

大きな入れ物に収まって機能していたものを小さくするためには、小さな箱のなかで動くための、小さなパーツの開発が必要になりますからね。

しかし、今回のようにLLサイズの生産がいまだに継続され、通常サイズが淘汰されているところを鑑みるに、やはり大きい画面サイズでゲームをプレイしたいという層の方が多かったということなのでしょう。

過去にはスーパーゲームボーイやら、ゲームボーイプレイヤーやら存在しました。

DSシリーズではそういうテレビ出力が可能な製品は出ていませんが、その代わりがLLシリーズなのではないかと思います。

何だかんだで初代のシリーズからお世話になってるゲームハードなので、今後も長続きしてほしいなと思います。

そういえば、ニンテンドーXDSってのは結局どうなったんだろう?

出るとかでないとか微妙に噂のニンテンドーXDS

んでは、これにて。

明日から通常運行で行きます!

Twitterまとめ(中標津について)

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