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ロクメガブログ

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ロックマン11 新キャラを迎えてチャレンジをやる!(タイムアタック+ブラストマン)
ロックマン11 新キャラを迎えてチャレンジをやる!(タイムアタック+ブラストマン)

ロックマン11 チャレンジもいーどつまみ食いプレイ

皆さんこんにちはロクメガです。

ロックマン11のオリジナルスペックモードが終わったので、ひと段落して今回からは新キャラを加えて、チャレンジモードに行ってみようと思います!

また、今回から下書きをブログに張るのもやめにしようかと思っとります。

youtube側の説明欄に貼り付けたほうが動画が見られる可能性が上がるようですので。

今回の新キャラはカスタムキャストで作った美少女キャラです。

こんな感じになります。

今まで野郎二人でやってたので、正直このキャラを投入するのはかなりの冒険ではあるのですが、やってみないことにはそれが正しい判断か間違った判断なのかわからないので、やってみることにしました。

実際一人キャラを増やして分かったのですが、会話や動画のバリエーションを増やせそうなんですよね。

視聴者の皆様に受け入れられることを願っとります!

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ロックマン11のワイリーマシーンの攻撃はすさまじく激しかった・・・!!
ロックマン11のワイリーマシーンの攻撃はすさまじく激しかった・・・!!

皆さんこんにちはロクメガです!

今回でいよいよ最後の戦いになります!

勿論これでロックマン11の動画が終わるわけではないのですが、一通りのクリアは終わりになります。

今回のワイリーはとにかく攻撃が激しかったです!

ミサイル弾幕、動く床、赤い球、高いとこにある弱点。ひじょ~~~に・・・。

戦い甲斐がありました!

また今回はクリア後のスタッフロールで色々思うことを語っております。

ズバリ今後のロックマンについて!

ロックマンブランドが長く続くことを本当に心から祈っております!

というわけで今回の動画になります!

ロックマン11 vsワイリー(ゆっくり実況)

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以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガです。

マジャポン:
こんにちはマジャポンです。

ロクメガ:
いよいよ最後のワイリーステージ!

マジャポン:
兄者はワイリーを倒すことができるか?

ロクメガ:
レッツラゴー!

最後までこのBGMなんだな。

マジャポン:
そういえばワイリーステージ1からずっとこの曲だね。

って何してるん兄者?

ロクメガ:
いや、何かここに隠されているものが、

あるんじゃないかと思ってな。

マジャポン:
またそれか。っていうかその様子じゃ、

何もなかったみたいだね。

ロクメガ:
まぁ、最後のステージに隠し要素があるってのも、

おかしな話だしな。

これでよかったのかもしれん。

マジャポン:
リフトがあるね。

ロクメガ:
乗るしかなさそうだ。

マジャポン:
凄い数の歯車!

ロクメガ:
意味もなくうずたかく積まれているように見えるな。

マジャポン:
オブジェとして飾ってあったのかな?

ロクメガ:
車が好きな人はハンドルを部屋に飾ることもあるそうだし、

ありそうではあるな。

マジャポン:
マジでありそうなのか・・・。

ロクメガ:
上級者はバイクを宙づりにして飾ることもあるそうだし・・・。

マジャポン:
それ逆転裁判2のネタやろ!

ロクメガ:
歩いたほうが早い気がする。

マジャポン:
そこは落ち着こうよ。

ロクメガ:
この野郎! 決戦前に何しやがる!

マジャポン:
ここ逃げ場ないからこういう時辛いね。

ロクメガ:
マジで歩いたほうがいい気がするぞここ・・・。

うわなんじゃありゃ!?

マジャポン:
タヒぬタヒぬ!

ロクメガ:
ここはジャンプするしかないか!

いざ、最後の闘いへ!

マジャポン:
ワイリーを倒せるか!?

ロクメガ:
これがワイリーマシーン11号か・・・

見た目は完全にドローンだな。

マジャポン:
ここまでモチーフがはっきりわかりやすい

ワイリーマシーンって珍しくない?

ロクメガ:
流行りのものをモチーフに取り入れたようだな。

マジャポン:
ドローンって流行ってるのん?

ロクメガ:
ドローン宅配なるものが検討されるくらいには、

流行っていると思うぞ。

マジャポン:
めっちゃ流行っとる!

ロクメガ:
それはともかく、今回のワイリーマシンは辛い戦いだな。

マジャポン:
今のところ余裕そうに見えるけど?

ロクメガ:
余裕なものか。スピードギアがあるとはいえ、

ミサイルを足場にしなければ攻撃が届かないんだ。

しかも攻撃かなり激しいし、操作が忙しい。

マジャポン:
ギリギリ届かなかったね。

ロクメガ:
弱点使えば楽に秒殺できるんだろうが、

この時点では弱点知らないんだよな。

マジャポン:
おっと初ダメージ。

ロクメガ:
先が思いやられる・・・。

ぬううううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

マジャポン:
床が動き始めて、ワイリーが高いところに!

ロクメガ:
パワーチェインなら届くか!?

くっそ・・・!

マジャポン:
これは辛い。

ロクメガ:
今回のワイリー本当に攻撃激しいぞ!?

マジャポン:
このあとまだワイリーカプセルあるんだよね~・・・

ロクメガ:
考えたくねぇなちっくしょ~~!

ウウウウムムムムム

マジャポン:
下の歯車が壊れた!

ロクメガ:
あれ破壊出来たんか!?

分かってたよんなこと!

マジャポン:
歯車発射してきた!

ロクメガ:
突っ込むのも野暮だがそれを攻撃手段に使うのはおかしい!

マジャポン:
本当に野暮だね・・・。

ロクメガ:
っていうかここどこやねん!

マジャポン:
ロックマン4のワイリーカプセルも、

こんなな感じのボス部屋だったよね。

ロクメガ:
スピードギアをフル活用して、なんとしてでも撃破して見せる!

マジャポン:
パワーギアは?

ロクメガ:
今の俺にそれを使ってる余裕はない!

マジャポン:
ぶっちゃけたね・・・。

ロクメガ:
スピードギア無しで回避しきる自身がねぇんだよ。

マジャポン:
確かに歯車ショットの発射スピード

物凄く早いね。

ロクメガ:
なんだと!?

マジャポン:
ワイリーがパワーギアを!?

ロクメガ:
ジワジワ攻め殺す気か!?

マジャポン:
っていうかライフやばくね?

ロクメガ:
当たらなければどうということはない!

マジャポン:
それが続けばいいんだけどさ・・・。

ロクメガ:
よし! 回避しきった!

マジャポン:
ライフが並んだ!

ロクメガ:
今度はダブルギアか!

E缶に頼る!

マジャポン:
ここに来てずっこいな!

ロクメガ:
これで止め!

マジャポン:
どうせならダブルギアで決めればよかったのに。

ロクメガ:
・・・確かにもったいなかったかも・・・。

とりあえずは一通り終わった。

マジャポン:
いや~8年ぶりの最新作のラストか。

感慨深いね~。

ロクメガ:
正直、終わってしまうのがもったいないと思ってしまった。

記憶消してもう一回最初からプレイしたい気分だ。

マジャポン:
ノベルゲームじゃあるまいし、大げさな。

ロクメガ:
次のロックマンがいつ出るかわからないから、

そういう気分になってしまうんだよな。

マジャポン:
そればっかりはおいら達にはどうにもできないからね~。

ロクメガ:
まぁ、俺達ユーザーにできることは、
少しでもロックマン11の布教をすることだ。

ロックマンは有賀さんの漫画だって、
幾度となく絶版やら、続刊が途絶えたりしたから、

続編が定期的に出るように応援しなくては!

マジャポン:
ロックマンの続編っていうと、12かな?

ロクメガ:
わからない。だが一つだけ言えるのは、
ロックマン11の成功なくして、次のロックマンに繋がらないことだ。

マジャポン:
エグゼや流星も?

ロクメガ:
そう。ロックマン11が成功すれば、
ロックマンの新作を作っても、売れるということを証明できる。

それができて初めて、ロックマンブランドは
完全復活できるんだ!

マジャポン:
これからが勝負ってわけだね!

ロクメガ:
ロックマン11ほど完成度の高さがあれば、
十二分に売れると信じたい。

マジャポン:
売れる売れないの話はこの辺にしてさ、
どうだった? 今回のロックマン。

ロクメガ:
正直ここまで完成度が高いと、
開発スタッフにお礼が言いたくなるな。

プロのシェフが作った極上の料理だ。
だからこそ、もっと遊びたい気持ちになる。

マジャポン:
すっごいべた褒めだね!

ロクメガ:
開発スタッフの気合と本気が伝わってきたぞ。

ロックマンユニティーのウッチーさんが、
触れば分かると豪語していた
手触り感あふれる操作性も

新システムであるダブルギアも、
ゲームバランスも、ボスのデザインやバトルも。

どれもこれも文句のつけようがなかった!

マジャポン:
確かにすっごい面白かったね!

ロクメガ:
ステージの長さと
ワイリーステージの少なさだけは気になったが、
他は特に文句はない。

とりあえず応援しようと思って買った
プレイヤーもいたと思うが、

ここまで完成度の高いものが出てきたことに、
驚いている人もいるんじゃないか?

マジャポン:
あ~確かにいそうだね~。

ロクメガ:
2Dアクションは古臭いとか言われることがあるが、

そういう前評判はやっぱり当てにならんことがよくわかるわ。

マジャポン:
2Dアクションって古臭いって言われてるのん?

ロクメガ:
なんちゃってゲーマーの間では言われているな。

実際には作るところが少なく、宣伝もされないだけだ。

しかし、実際にこうして出てみるとどうだ。

ロックマン11は従来のシンプルさに加えて、

ダブルギアという新境地によって、奥の深さを見せた。

映像の綺麗さばかりが進化してきたゲーム業界だが、

それ以外にもちゃんと進化の余地があることを
ロックマン11は証明したといってもいいだろう!

長年のロックマンファンとして、これほど嬉しいことはない!

マジャポン:
映像の綺麗さといえば、確かにゲーム業界の進化って、
映像表現の進化ばかりだった気がするね。

ロクメガ:
PSシリーズなんかはまさにその方向に特化して進化していったな。

日本のゲーム機は、一つのゲームのシェア争いが多かったが、

今後はこの二つが主流になっていくことだろう。

マジャポン:
ロックマン自体はこれからどういう方向に進化していくかなぁ?

ロクメガ:
想像も付かないな。

ロックマンシリーズは3Dアクションで出た作品は、
ことごとく失敗してきたし、

TPS的な視点のARPGだった流星も、
どちらかというと上手くは言ってなかった。

何より日本と海外では、2Dロックマンと
RPGロックマンの人気がほぼ真逆で、

RPGロックマンの人気はほぼ日本だけのもので、
2Dロックマンは海外の方が人気が絶大だ。

ロックマン再始動の後押しとなった、
続編が欲しいロックマンアンケートでも、

初代ロックマンは1位、2位が新ロックマン、
3位がXで、それ以外は4位以下だ。

マジャポン:
4位以下ってどういうこと?

ロクメガ:
4位以下の順位は公表されてなくてな。

しかし、日本限定ではエグゼが2位に輝いている。

マジャポン:
ほんっとうに真逆だね・・・。

ロクメガ:
RPGロックマンの続編を作るなら、

日本の売り上げだけで開発費用をどこまで回収できるかが、

開発開始の重要な要素になるだろう。

RPGは制作のために必要な人もお金も、
甚大なものになるだろうからな。

マジャポン:
じゃあ、海外人気が高い2Dロックマンって・・・。

ロクメガ:
RPG作るよりは簡単に開発出来て、
制作費の回収も容易と考えることはできるだろうな。

そういう意味では、RPGロックマンはよほどのことがない限り、

復活は難しそうだ。

このプレイヤー層の違いを、

一つにまとめられる新ロックマンが現れれば、

ユーザーは一つになれるのではないかと思う。

マジャポン:
すっごい無理難題じゃないそれ?

ロクメガ:
それだけロックマンというブランドが、
乗り越えるべき壁は高いということだ。

マジャポン:
兄者の願望としては何かあったりするん?

ロクメガ:
そうだな・・・。

俺としてはロックマンの続編の前に、
ロックマンキャラでお祭りゲーを出してはどうだろうと思う。

マジャポン:
それってクロスオーバーなんじゃ・・・。

ロクメガ:
それじゃ上手くいかないことは歴史が証明しとる!

クロスオーバーのリブートも、俺としては望むところだが、

やはり据え置き気でワイワイ遊べるお祭りゲーでなければ、

上手くいかないと思う。

もし今後何らかのクロスオーバーがでるなら、

バトチェのようなレースゲームがいいんじゃないかと思う。

マジャポン:
歴代ロックマンキャラでレースゲームか~。
確かにそれやってみたいね!

ロクメガ:
主人公、ヒロインまたは相棒、ライバル、
ラスボス、その他一名ずつ。

全8シリーズの中から5名ずつ選出して、
40人のロックマンキャラが集まってレースする。

ロックマンオールスター バトル&チェイス2
・・・うん、すっげー見てみたい!

マジャポン:
夢が広がりまくりだね!

ロクメガ:
ロックマン達はそれぞれ個別のシリーズで
戦うことはあっても、一堂に会したことはない。

俺としてはここいらで、
2Dロックマンファンと、RPGロックマンファンを繋ぐ、

橋渡し的な作品が必要なのではないかと思う。

何せその役割を背負って生まれたのがクロスオーバーだしな。

マジャポン:
でもさ、そういう作品が出ても、自分の好きな
ロックマンキャラしか使う人いないんじゃね?

ロクメガ:
その可能性はもちろんあるが、そこから別のロックマンに

興味を抱く可能性は十分ある。

マジャポン:
そうなったら万々歳だね!
因みにほかのジャンルは何か候補ある?

ロクメガ:
真っ先に思いついたのは格闘ゲームだが、
このジャンルはEXE、流星勢がついてこれない可能性が高い上に、

どちらかというと真剣勝負色が強いので、
みんなでワイワイやるには不向きだろう。

マジャポン:
確かに・・・。

ロクメガ:
一人用ゲームで考えるなら、
コマンドミッション的なRPGだな。

マジャポン:
そこでRPGなのん?

ロクメガ:
コマンドミッションは売りあげは悪かったが、
ロックマンXの良さを前面に打ち出したRPGだった。

今なら上手くいく可能性はある気がする。

海外から見れば日本のRPG自体が、
古臭く感じられてしまうのが難点ではあるが。

マジャポン:
海外の人は日本のRPGを古臭いと思っているのか・・・。

ロクメガ:
この辺も日本人と海外の認識の違いだな。

とはいえ俺自身ランダムエンカウントが苦手だし、

テンポの悪さを感じるのも事実なので、
あながち間違いでもない気はするな。

単に好みの問題と言ってしまえばそれまでだが。

マジャポン:
日本と海外とじゃ、本当に好みが真逆だよね。
こうしてみると。

ロクメガ:
ロックマンだけの問題なのか、ゲームに対するものなのか、
そこまでは分からんがな。

マジャポン:
他にはまだある?(お祭りゲーのジャンル)

ロクメガ:
あとはボードゲームくらいか?
マリオパーティ―みたいな。

マジャポン:
そういえばFCにロックマンのボードゲームあったよね。

ロクメガ:
俺は未プレイだから、そのゲームについては
語れることがない。

さて、最後に俺が今後ロックマンブランドに
起こってほしい奇跡のことを話しておこう。

マジャポン:
ロックマンブランドに怒ってほしい奇跡?

ロクメガ:
そう、俺が望むのは、
全てのロックマンファンが一つになること。

さて、長々語ったが、そろそろ
お別れの時が来たようだ。

マジャポン:
スタッフロールももう終わりか。

ロクメガ:
最後にロックマンブランドの完全復活を願って、
この言葉を口にしておこう。

ロックマンブランドに、

アカルイミライヲーーーーー!

マジャポン:
締めがそれかよ!

ロックマン11のボスラッシュ戦のBGMの変化はワールド4以来2回目!
ロックマン11のボスラッシュ戦のBGMの変化はワールド4以来2回目!

皆さんこんにちはロクメガです!

今回はワイリーステージ3ですが、驚くべきことにボスラッシュのみだったりします!

これまでロックマンシリーズのナンバリングタイトルでは最低でも3つは普通のステージで、最後にボスラッシュ→ワイリーという順番だったのですが、今回は第三ステージ丸ごとボスラッシュというのは初めての事態です。

やっぱりあれかな? 時間と予算が足りなかったのかな?

因みに今回のボスラッシュでは、ワイリーボスのBGMが使われていますが、この演出はゲームボーイのロックマンワールド4以来、物凄く久しぶりのことです!

というのもロックマンワールド4でも、ワイリーボスのBGMがボスラッシュで使われていたんですね。

ロックマン11はかつてのロックマンシリーズのいいとこどりをしていると何度か言っていますが、ゲームボーイからも取り入れているとは思いませんでしたw

というわけで今回の動画になります!

ロックマン11 ワイリーステージ3(ゆっくり実況)

ロックマン11 ワイリーステージ3(無実況)

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以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガです。

マジャポン:
こんにちはマジャポンです。

ロクメガ:
ワイリーステージ三番目!

始めていこう!

マジャポン:
今回のは何が待ち受けているのかな?

ロクメガ:
なんの変哲もないな。

マジャポン:
ただ進むだけって感じだね。

お? もうボスか?

ロクメガ:
ボスっていうより・・・

マジャポン:
ボスラッシュか!

ロクメガ:
今回はずいぶん早いな。まぁいい。

蹴散らして呉れよう!

マジャポン:
いきなりギアで攻めるか。

ロクメガ:
速攻でケリをつけたいところだ。

マジャポン:
スピードギア使うと安定してかわせるね。

ロクメガ:
ブラストマン相手だと回避のためにギア使いたくなる。

マジャポン:
チェインブラストが引っ付いてくる。

ロクメガ:
これの回避の仕方が微妙にわからないんだよな。

マジャポン:
今みたいな感じじゃね?

ロクメガ:
これが正しい解法なのか?

ならばこっちは弱点武器だ!

続けて隣に行こう!

今回のボスラッシュには理由がないんだろうか?

マジャポン:
え? どういうこと?

ロクメガ:
イレギュラーハンターXではボスラッシュのボスは、

オリジナルのデッドコピーという設定があったんだが、

どうにも素で挑んできているようでな。

何となく気になった。

マジャポン:
そういえばそんな設定だったね。

初撃破の時よりは回避できてるね。

ロクメガ:
上達してるってことなんだろうな。

特殊武器で対抗する!

マジャポン:
トーチマンの弱点は?

ロクメガ:
ツンドラストーム

うげっ! 怯みもしない。

マジャポン:
やっぱりトーチマンは強かった!

ロクメガ:
特殊武器使いなれてないのは痛いな・・・。

マジャポン:
ここの歯車は回ってないね。

ロクメガ:
氷ボスだしな。それにしても芸が細かい。

このゲーム細かい部分一つ一つ、

本当にしっかり作られているな。

マジャポン:
それはともかくさ、ライフ結構少なくない?

ロクメガ:
さっきのトーチマン戦が響いてるな。

ダメージを抑えて回復していければいいが。

スクランブルサンダーで一気に削りきる!

マジャポン:
ライフやばいね・・・。

ロクメガ:
一ティウンは覚悟せざるを得んな。

あの時はスピードギアでやられたが、

今回はノーティウンで倒したい!

マジャポン:
上手くいくかな?

ロクメガ:
来たな!

マジャポン:
避けきれるかな?

ロクメガ:
くっそまたかよ!

マジャポン:
ヒューズマン、派手なだけじゃなく強いね。

ロクメガ:
リ・ベ~~ンジ!

マジャポン:
慎重に戦うね。

ロクメガ:
正直コイツ相手だとカッコ悪い気がする。

マジャポン:
トーチマン相手には使いまくってたのに?

ロクメガ:
彼は拳法家であり、最強のボスだから仕方ない。

マジャポン:
スピード使うとやっぱ削れるね。

ロクメガ:
彼の弱点はバウンスボール!

攻撃が止んだら攻める!

マジャポン:
スクランブルサンダーがかき消されとる!

ロクメガ:
ゴムは電気を通さないからな。

そこから弱点として設定されたんだろう。

ワンピースでそのことを学んだ人も多いだろうな。

マジャポン:
折り返し地点!

ロクメガ:
残り4体!

何がホッピングだ!

突きさして破裂させてやるわ!

マジャポン:
そういえば弱点武器当てたときのリアクション、

ラバーマンにしかなかったね。

ロクメガ:
アシッドマンもバリアが破壊された時だけ、

リアクションしていたな。

マジャポン:
この二人だけ謎の優遇を受けているのか?

ロクメガ:
まぁ、製作の裏事情を考えるなら、

時間足りなくてリアクションつけられなかったんだろうな。

だとしたらこのステージの短さも、理解できなくはない

マジャポン:
ネット上でもボリューム不足って声よく聞くしね。

ロクメガ:
職人芸的作り込みの細かさなので、あんまり気にはならないがな。

さぁ次はどいつだ!

マジャポン:
残り3体!

ロクメガ:
どうでもいいがこのBGMを俺は結構気に入っている。

マジャポン:
そういえば、ボスラッシュでもこのBGMなんだね。

ロクメガ:
ここでボスラッシュってことは、

ほかにワイリーマシンはなさそうだし、

聞ける機会がたった2回になってしまうからな。

因みにボスラッシュの時と、通常のボス戦で、

BGMが異なるのはRMW4以来二度目だったりする。

マジャポン:
GBのロックマンから取り入れた演出もあるとは!

ロクメガ:
あと今作のボスの体力が妙に柔らかいのは、

GBRMシリーズのボスの体力が、19メモリしかなかったことを

参考にしたのではないかと思っている。

マジャポン:
マジで参考にしたのかな?

ロクメガ:
チャージショットが存在するロックマンシリーズは、

ボスの無敵時間の長さが顕著だったからな。

バランスのために柔らかめに調整したとしても、不思議ではない。

マジャポン:
パイルマンの弱点、アシッドバリアなんだ。

ロクメガ:
バリアとして使ってはいないがな。

潔い!

マジャポン:
確かに!

ロクメガ:
こんなところで何を研究するというのか?

マジャポン:
突っ込んじゃいけないんじゃね?

ロクメガ:
非常にどうでもいいが、アシッドマンはかつて弁護士だったことがある。

マジャポン:
何を言ってるんだ!?

ロクメガ:
というのもアシッドマンの声優である、鳥海 浩輔さんは、

逆転裁判の主人公、成歩堂龍一を担当したことがあるんだよ。

マジャポン:
へ~~それは知らなかった。

ロクメガ:
もっとも鳥海さんが出演したのは格ゲーでだがな。

マジャポン:
逆転裁判じゃないんかい!

ロクメガ:
さらにどうでもいいがそのゲームでの成歩堂の最強必殺技は、

本当にどのキャラクターよりも強い最強の必殺技だったりする。

マジャポン:
弁護士が格ゲーに出演して必殺技が最強って、

もうわけわかんねーな。

ロクメガ:
その分発動に非常に面倒な条件が課せられているがな。

その格ゲーにはゼロとトロンも出演しているので、

動画作る際は成歩堂も使おうと思うぞ。

今なら、弁護士止めて研究員やってますって、

ネタにできそうだしな。

マジャポン:
すんげ~どうでもいい情報だったね・・・。

ロクメガ:
次で最後だ。

マジャポン:
最後まで残ったねブロックマン。

ロクメガ:
ロックマン11は体験版のブロックマンで始まり、

ボスラッシュのブロックマンで終わる・・・か。

Twitterにアップされている動画で見たんだが、

彼にパワーギアを使わせずに倒すことが、

可能なんだそうだ。

マジャポン:
既にこの動画では使っちゃってるみたいだけど?

ロクメガ:
この動画撮ってる時点ではそんなこと可能だなんて

知らなかったからな。

まぁガチでTAするなら必須スキルかもな。

マジャポン:
やり方わかるのん?

ロクメガ:
チェインブラストでパワーギア発動の合図となるセリフ聞いたら、

パワーギア使ったフルチャージショットで止めを刺すんだ。

見ているだけなら簡単そうに見えるが、

実際のところ簡単ではなさそうだ。

マジャポン:
パワーギア使ったフルチャージショットって?

ロクメガ:
知らない人も多いかもしれないが、

ファイナルチャージだけならパワーギアでも使えるんだ。

パワーギアでオーバーヒートギリギリまでチャージすれば、

パワーギアでファイナルチャージ打てるぞ。

マジャポン:
へ~それは知らなかった。・・・って終わってるし!

・・・って終わっとる!

ロクメガ:
って、ワイリーステージ3、

ボスラッシュだけかい!

マジャポン:
なんか・・・うん、なんか・・・

短かったね。

ロクメガ:
動画の長さや、プレイ時間的には丁度いいが、

もう一つくらい普通に攻略できるワイリーステージが欲しかったな。

マジャポン:
一時間クリア実績のためにこうなったのかな?

ロクメガ:
さぁな。なんにせよ、次回で最後だ!

ご視聴ありがとうございました!

よいロックマンライフを~

ロックマン11 ワイリーステージ2のタイムアタックはかなり難しそう・・・。
ロックマン11 ワイリーステージ2のタイムアタックはかなり難しそう・・・。

皆さんこんにちは! ロクメガです。

ワイリーステージ2の動画をうpりましたですよ!

いや~ワイリーステージ1の時も思いましたが、今回のワイリーステージは複雑な地形が多くて結構大変です。

如何に特殊武器を上手に使うかが攻略のカギとなりそうですわ。

っていうか上手い人は本当に特殊武器の使い方が上手いです!

どの特殊武器をどのタイミングで使い、パワーギアを発動させるかさせないかの判断まで一瞬でやってのける。

相当練習したことは想像に難くないですが、あの動きを身につけるためにどれほど練習したんだろう?

スイッチ版ロックマン11には、アチーブメント(いわゆる実績)ってのがありますが、その一つ、

60分以内攻略でゲットできる、青き閃光獲得のためのプレイしてますが、上位陣のプレイには手が届かないですね。あの人たちはバケモンですわw

というわけで今回の動画になります。

ロックマン11 ワイリーステージ2(ゆっくり実況)

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以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガです。

マジャポン:
こんにちはマジャポンです。

ロクメガ:
ワイリーステージ2回目! やっていくぞ!

マジャポン:
今回も難しい予感。

な、なんか不気味なもんがある。

ロクメガ:
今にも動き出しそうだよな。

まぁ、ああいうのは大抵動き出すもんではあるが。

マジャポン:
フラグ立てんなし。

ロクメガ:
シールドアタッカーが二体一緒にいるとか嫌がらせか?

マジャポン:
今のは確かに面倒くさかったね。

ロクメガ:
今回はスムーズに進むために、特殊武器も多用していく。

マジャポン:
今までかたくなにバスターばっかり使ってたのに?

ロクメガ:
この動画撮ってる時点では、

特殊武器の全ての性能をちゃんと理解できていなかったからな。

なのでスムーズに進むために、

必要最低限と思われるものだけ、

使っていくことにする。

マジャポン:
フムフム。

うわっ! なんか来た!

ロクメガ:
やっぱり最初のアレは動くものだったか。

マジャポン:
トンネルを掘る削岩機か何かかな?

ロクメガ:
ドクロ型の削岩機なんて聞いたことないな。

まぁワイリーらしいっちゃらしいが・・・。

マジャポン:
まるで存在していないかのように雑魚をスルーしていくね。

ロクメガ:
そんな風に視聴者様が感じてもらえたら、

俺の腕もそこそこあるってことなのかもしれないな。

まぁ上には上がいるさ。

マジャポン:
うぉっ! また新たなギミック!

ロクメガ:
対処法ならもう把握しているぜ!

マジャポン:
あっという間だ。

ロクメガ:
こんなやつバスターで十分だ。

マジャポン:
特殊武器使ったらもっと早く突破できるのかな?

ロクメガ:
その辺は上手い人のを参考にしてやっていくさ。

自力でここのタイムアタックを制するのは、

このステージの場合難しい。

マジャポン:
確かに割と複雑な形してるよね、ここ。

ロクメガ:
シールドアタッカーしつこいな。

マジャポン:
確かに無駄に耐久力あったね。

ロクメガ:
少し面倒な場所だ。

特殊武器の出番だ!

マジャポン:
まずはパイルドライブ

ロクメガ:
あっぶね。

マジャポン:
唐突に挟み撃ちにされるのは辛いね。

ロクメガ:
ここであの特殊武器の出番だ!

ツンドラストーム!

マジャポン:
すげぇ! スナイパージョー3体がまとめて消えた!

ロクメガ:
この高性能さなら、タイムアタックには心強いかもな。

マジャポン:
あの柱は・・・。

ロクメガ:
また破壊する必要があるな。

秒速でケリをつける!

マジャポン:
シモベーが邪魔にすらなってない。

ロクメガ:
シモベーといえば、

ロックマンユニティーで仮装パーティーイラストが配布されてたな。

マジャポン:
え? 仮想パーティー?

ロクメガ:
・・・世間ではハロウィンと呼ばれているな。

マジャポン:
じゃあそう言いなよ!

ロクメガ:
実際仮装してはしゃいでる人間にとって、

ハロウィンのイメージなんてそんなもんだぞ?

マジャポン:
本来のハロウィンってどんななんだろうね?

ロクメガ:
ハロウィンについては調べ始めると、

ヨーロッパの歴史の一端を知ることができて、

中々面白いぞ。

マジャポン:
へ~・・・。ってまたドクロ削岩機が!

ロクメガ:
だが音速い! はるかに音速いぞ!

追い付けはしないさ!

マジャポン:
またあの仕掛け!

ロクメガ:
邪魔だどけぇええい!

マジャポン:
サクサク進むなぁ!

ロクメガ:
どうにも俺は追うより追われるほうが好きらしい。

マジャポン:
近づいてきてるよ!

ロクメガ:
慌てるこたーない!

マジャポン:
ふ~突破した!

ロクメガ:
リトライポイントか。そろそろ終盤か?

マジャポン:
分かるのん?

ロクメガ:
そんな気がするだけだ。

マジャポン:
まだまだっぽいね。

ロクメガ:
っぽいな。焼き殺してやろう!

マジャポン:
上手く当てられてないね。

ロクメガ:
ブレイジングトーチは軌道を完璧に把握しないと、

扱いが難しい。

マジャポン:
折り返す場所をコントロールできないしね。

ロクメガ:
上手く当たればこうやって一撃必殺なんだがな。

マジャポン:
今度は挟み撃ち!?

ロクメガ:
X2のOPにこんなのあったな。

正直ここはスピードギア無しで突破はかなり難しいと思う。

マジャポン:
確かに随分早く迫ってきてたね。

ロクメガ:
さぁ、ボス戦だ!

マジャポン:
今回のワイリーマシーンはどんなのかな?

ロクメガ:
また硬そうなのがきたな。

マジャポン:
こいつはなんて名前なのかな?

ロクメガ:
モンバーンという名前だ。

マジャポン:
門番から来てるのは間違いないね。

ロクメガ:
微妙にモチーフと見た目がかみ合ってない気もする。

マジャポン:
え? そうかな?

ロクメガ:
何となく俺がそう感じるだけだ。

マジャポン:
攻撃チャンスを稼ぐためのスピードギアか。

ロクメガ:
ダメージが思ったより低いな。

イエローデビルMK-III同様、時間かかりそうだ。

マジャポン:
オーバーヒートしちゃってる!

ロクメガ:
地味にイエローデビルMK-IIIより厄介かもしれん。

マジャポン
このゲームのボスってもっと柔らかかったはずなのにね。

ロクメガ:
くっそほんとに減らねぇな。

マジャポン:
モンバーンって名前。ワイリー基地の門番なんじゃなくて、

自分の身を守る門番ってことかな?

ロクメガ:
それありそうだな。確かに。

なんかくる!

マジャポン:
一瞬の予告線の後にレーザーか!

ロクメガ:
これ地味に交わしづらいんだよなぁ・・・。

マジャポン:
あれ? 今回はE缶使うのん?

ロクメガ:
E缶たくさん余ってるし、一回くらいな。

しっつけぇな~・・・。

マジャポン:
攻撃できないタイミング長いとイライラするよね

ロクメガ:
これで終わりだ!

マジャポン:
使わなくても勝ててたんじゃね?

ロクメガ:
次動画化するときは使わずに戦おう。

次はワイリーステージ3番目!

マジャポン:
もう半分か。あっという間だね。

ロクメガ:
残り2ステージ! 突破していこう!

ご視聴ありがとうございました!

よいロックマンライフを~!