ロックマン11のラバーマンへの弱点は、止めを刺す時だけにしたほうがいいかも・・・。
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皆さんこんにちは! ロクメガです!

これにてロックマン11の動画も5本目!

今回のボスはラバーマンになります!

正直声のせいで彼が男性であるということを忘れてしまいそうになるのですが、彼はれっきとした男性!

アストロマンくらいの声のほうがその辺忘れられずに済みそうな予感www

ラバーマンの動きは絶妙にわかりづらく作られており、個人的に初見では中々苦戦できるボスだなぁと感じました。

しかしながら、弱点を突いて倒そうとすると、彼の前身のパーツが分裂して襲ってくるため、なおさら倒すのが難しくなるという罠でもあったりします。

個人的にとどめの時のみに使うのがベストかもしれません。

実際今回しょっぱなから弱点(と思っていたあの武器)を使ってみましたが逆に苦戦したような気がしました。

というわけで今回の動画になります!

ロックマン11 ラバーマンステージ(ゆっくり実況・解説)

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以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガ(兄者)です。

マジャポン:
こんにちはマジャポン(弟者)です。

ロクメガ:
今日はラバーマンステージに挑戦しようと思う!

マジャポン:
あの極悪ステージで有名なラバーマンか。

ロクメガ:

始めてみよう

マジャポン:
BGMがとてものどかな感じだね。

ロクメガ:
ロックマン7のスプリングマンステージとは、

別の意味で楽しさを感じるステージだな。

しかしそんなのどかなBGMとは、

かけ離れた辛さを持つのがこのステージなんだよな。

マジャポン:
スプリングマンステージが遊園地のアトラクションなら、

このステージは公演のアスレチックって感じだね。

うわっ! 凄い勢いで飛んでった!

ロクメガ:
ロックマンがあのバルーンに触れると、

その瞬間吹っ飛ばされる。

ジャンプボタンを押しっぱなしにすると、

その勢いや距離も増す。

マジャポン:
なんかステージギミックがあった見たいだけど、

それは無視なんだ。

ロクメガ:
あの手の形をしたギミックは、

正直言ってテンポが悪い。

飛ばせるなら飛ばすに限る。

マジャポン:
今倒した敵、わざわざパワーギア使うほどなの?

ロクメガ:
ポヨーンは耐久力はないほうだが、ボヨーンはかなり硬い。

跳ね回っててピンポイントでバスターが当てづらいから、

ダブルチャージで一気に叩くのさ。

マジャポン:
ポヨーンとボヨーンっていうんだ・・・。

どっちがどっちだかわからないね。

ロクメガ:
緑の奴が耐久力の高いボヨーンで、

ピンクの奴が耐久力の低いポヨーンだ。

正直俺自身も、どっちがどっちだかわからなくなる。

マジャポン:
まぁ、覚えとく必要なんてないだろうけどね。

ロクメガ:
何を言う!

ロックマン博士を目指すなら、

雑魚まで覚えておくべきだろう!

マジャポン:
兄者そんなもの目指してるのか・・・?

ロクメガ:
ロックマンフリークとしてはな。

それに公式がギャラリーという形で、

雑魚や中ボスにまで細かい設定を用意してある。

そういうのを見て楽しみながら、

ロックマン知識も増やしていきたいのさ。

マジャポン:
まぁ、別に止めるようなことでもないけどさ。

おっと、ここはラッシュコイルでは突破できないね。

ロクメガ:
正攻法で突破するしかないな。

だがまずは邪魔な雑魚を片す。

マジャポン:
強引に切り抜けたね。

ロクメガ:
強引とは心外だな。

行けそうだから行っただけだ。

マジャポン:
人はそれをごり押しという。

ロクメガ:
人聞きが悪い。

マジャポン:
っていうか何やってんの?

ロクメガ:
ここバスターだけじゃ面倒なんだが、

まだスティックによる特殊武器選択に慣れていなくてな。

色々試してた。

ついでにこれを上る時、凄い速さで登っていくから、

色んな意味でここが辛いところだ。

マジャポン:
た、確かに速い!

ロクメガ:
スピードギアをどこで使うべきか悩むぞ。

マジャポン:
今ブレイジングトーチ使う必要あった?

ロクメガ:
この絶妙に不安定な状況で狙われるのは御免なんだよ。

今の雑魚だってものすごく邪魔だしな。

マジャポン:
あんな所から狙われると確かに辛いね。

ロクメガ:
すまんラッシュ、間違えて呼んでしまった。。

マジャポン:
目の前には、え~・・・っと、どっちだっけ?

ロクメガ:
緑色の耐久力が高いボヨーンだ。

マジャポン:
マジで紛らわしい!

っていうかもうボスなの?

ロクメガ:
いや、あのゲートは中ボスだな。

マジャポン:
で、でかいカエル!?

ロクメガ:
いや、どうやらあれは風船でできているようだな。

あの中で操っている奴がいる。

マジャポン:
中々凝った中ボスだね。

中身が出てきた!

ロクメガ:
スピードギアで至近距離連射!

マジャポン:
スピードギアブースターこういう時便利だね。

ロクメガ:
何せ連射力が大幅に上がることと同じだからな。

そりゃ強いさ。

マジャポン:
ここは落ちたら即死のパターンかな?

ロクメガ:
もしかしなくても落ちたら即死のパターンだな。

落ちたらこの高度から外に落っことされるのかもしれん。

マジャポン:
意外と容赦ないねそれ・・・。

っていうかこの施設の名前なんていうんだろう?

ロクメガ:
ポインポインパークだそうだ。

マジャポン:
また絶妙に誤解を与えそうな名前だね。

ロクメガ:
まぁ、響き的に仕方ないかもなそれは。

マジャポン:
ところでさ、穴の下から出てくる雑魚。

わざわざ押し戻してくれる当たり親切だね。

ロクメガ:
・・・言われてみればそうだな。

それでも落ちるときは落ちるが。

マジャポン:
ポイーンがバスターと壁に挟まれてタヒんだ!

ロクメガ:
ボイーンだ馬鹿野郎!

マジャポン:
覚えられないよ!

うわ! 手の仕掛けがいっぱい!

ロクメガ:
こんなもん正攻法でやってられるか!

ラッシュコイルでさっさと上る

ぼいーんばっかでウゼェ!

マジャポン:
またもダブルチャージで抹殺か。

ロクメガ:
3体もいると流石に速攻ではつぶせんな。

またも面倒くさい場所だ。

マジャポン:
ここ絶妙に嫌らしい配置になってるんだよね。

ロクメガ:
風船の反射を繰り返して上っていくのは、

ちょっと心臓に悪い。

マジャポン:
スプリングマンステージにも似たようなのなかったっけ?

ロクメガ:
スプリングマンステージのスプリングは、

伸び縮みするモーションがあるから、

動きをじっくりみる時間があったんだよ。

マジャポン:
あ~なるほど。

スプリングはボヨンボヨンって感じだけど、

こっちはポンポンポン、って感じだもんね。

ロクメガ:
その表現で上手く伝わるかは微妙なところだが、

確かにそんな感じではあるな。

中ボス・フロッグバルーン2回目。

マジャポン:
ポンポン跳ねる状態で戦うのは大変だね。

ロクメガ:
奴の攻撃はパターンだから、そこまで大変でもないさ。

そのパターンが分かるまでが辛いところではあるが。

マジャポン:
意外とあっさり行った!

ロクメガ:
ちきしょ~! 当たらねぇ~!

マジャポン:
もう一回かな?

ロクメガ:
かかってこいやこら~!

よし、これでケリをつける!

よし、倒せた!

マジャポン:
強制的に跳ね回るのって、イライラするよね。

ここでもラッシュ大活躍!

ロクメガ:
あんな場所のライフ回復(小)なんて取ってられん。

リスクとリターンのバランスが釣り合ってない。

マジャポン:
確かに・・・。

ロクメガ:
邪魔だトーサナイザー!

マジャポン:
哀れトーサナイザー・・・・

ってそういう名前なのん?

ロクメガ:
そういう名前だぞ。

このエリアを突破したらラバーマンと対決だ。

マジャポン:
また面倒くさそうだね。

所でずっと気になってたんだけどさ、

このステージ始まってからずっとチャージしてない?

ロクメガ:
オートチャージのパーツを装備してるからな。

高速連射ボタンとチャージショットの使い分けが、

簡単にできるこのゲームでは非常に使い勝手がいい。

マジャポン:
こうしてみると、パーツ装備一つで、

難易度が簡単に下がっちゃうね。

ロクメガ:
まぁ、最初のうちは使えるものは使っていくさ。

マジャポン:
でもE缶でごり押しはしないよね。なんで?

ロクメガ:
ロックマンは難関を乗り越えるのが楽しいんだ。

E缶を使うのは自分の実力で勝ち目がないと

判断した時だけだ。

マジャポン:
それって例えば7のワイリーカプセルとか?

ロクメガ:
あれは仕方ねぇよ・・・。

落ちるとこ間違えた!

マジャポン:
上ってから落ちなきゃいけないんだね。

ロクメガ:
面倒なアスレチックだ・・・。

ここタイムアタックとかやる気おきん。

マジャポン:
タイムアタック挑戦しないの?

ロクメガ:
スコアを煮詰めるタイプのチャレンジは苦手なんだよ。

一時間で一周するチャレンジくらいならやってみようと思うが。

ガチで一つ一つのステージのタイムを煮詰める気にはなれん。

マジャポン:
兄者が好きなのは、やっぱりボスアタック系みたいだね。

Xチャレンジもハード攻略までしちゃったわけだし。

ロクメガ:
強者を下すチャレンジの方が好きではあるな確かに。

自分との戦いは、張り合う相手がいないからな。

アチーブメントを集めるまでは頑張るが。

さぁ、ラバーマンと勝負だ!

辛かったわボケェーーーーーー!!

マジャポン:
お、落ち着け兄者・・・!

ロクメガ:
ぶっ潰してやる! 覚悟しな!

マジャポン:
ラバーマンのパンチ伸びるね。

ロクメガ:
タイミングさえ合えば、あんなの簡単に交わせる。

厄介なのは動きがたまに読めないことだな。

マジャポン:
割と簡単に交わせてない?

ロクメガ:
いや、厄介なのはこれからだ。

流石に至近距離だと回避しきれんな。

マジャポン:
うわっ! 動き速い!

ロクメガ:
こういう時のためのスピードギアさ!

マジャポン:
負けとるがな!

ロクメガ:
うっさいだまれ!

マジャポン:
今日の兄者は荒れてるなぁ~・・・。

ロクメガ:
所で弟者よ。こいつの弱点は何だと思う?

マジャポン:
え? 弱点突くつもりなのん?

ロクメガ:
今ある中でそれっぽいものがあるからな。試してみよう。

マジャポン:
おお! パイルドライブが弱点だったのか!!

ロクメガ:
しかし、この状況は逆によくないかもな。

攻撃しづらい。

とりあえずもう一発当ててみよう。

分裂中はダメージ減ってるな・・・。

マジャポン:
止めに一発当てる程度に、

使い方をとどめたほうがいいんじゃない?

ロクメガ:
パワーギア使っても、ダメージは変わらんか・・・。

まぁ、なんにせよ。

次のパイルドライブでケリを付けよう。

マジャポン:
弱点突いて避けてるだけなのに、

なんでこんなにダメージ受けてるのか・・・。

ロクメガ:
向こうもスピードギアを使ってきたようだ。

ならばこちらも、スピードギアで対抗だ!

ラバーマン、撃破あ!

マジャポン:
初の弱点での勝利だね!

ロクメガ:
こいつは分かりやすいほうだったな。

特殊武器、バウンスボールゲット!

マジャポン:
なんかどっかで見たことあるような・・・。

ロクメガ:
10のリバウンドストライカーのことか?

マジャポン:
あ~それだ!

ロクメガ:
大きさを犠牲に数を増やした感じだな。

絶妙に使い道に困る気もするが・・・。

マジャポン:
それはありそう・・・

ロクメガ:
さて、残り3体か。いよいよ後半だな。

マジャポン:
残るはブロックマン、アシッドマン、ツンドラマンか。

ロクメガ:
どっちに行くか悩むなぁ・・・。

まぁ、気になったほうに行ってみるか。

というわけでご視聴ありがとうございました。

よいロックマンライフを~!