ロックマン11 ブラストマンステージ
皆さんこんにちは! ロクメガです。
ロックマン11の動画を投稿したので、こちらにも投稿していきます!
最初は私が戦いたかったブラストマンから!
彼とは最初に戦おうと思ってましたからね!
ゲーム開始時のオープニングは、動画が長くなるのでカットしました。
まぁ、そこまでストーリーが凝っている作品でもないし、別にいいかな? と。
皆さんこんにちは! ロクメガです。
ロックマン11の動画を投稿したので、こちらにも投稿していきます!
最初は私が戦いたかったブラストマンから!
彼とは最初に戦おうと思ってましたからね!
ゲーム開始時のオープニングは、動画が長くなるのでカットしました。
まぁ、そこまでストーリーが凝っている作品でもないし、別にいいかな? と。
皆さんこんにちは、ロクメガです。
ロックマン11の発売がいよいよ迫ってきました!
人によってはすでにフライングゲットしたり、youtubeで海外の人が作った動画を見ている方もいるかもしれません。
あちらは日本より2日ほど早いみたいですからね~。
流通の関係で日本では二日ほど遅いですが、まぁそこは仕方がないので待つしかありませんね。
流通の関係ですよね? カプコンさん? 仕方ないんですよね? そうなんですよね?
海外の方が人気あるからって、海外の方を優先してるとかじゃないですよね?
そうじゃないことを祈りつつ、今回はニューカマーモードがいかに初心者の方に向いているのかを解説していこうと思います!
それでは動画をどうぞ~!
以下下書きになります!
ロクメガ:
ロックマン11発売まであと3日!
マジャポン:
三日なんてあっという間だね!
ロクメガ:
今回は発売前に、体験版で
ニューカマーモードを
プレイしてみようと思う。
マジャポン:
初めてロックマンを
プレイする人向けのモードだよね。
ロクメガ:
そう。今回はニューカマーモードがどれだけ
初心者向けなのか、
俺の視点で実況・解説していこうと思う。
まずはオプションであの項目をいじっておこう!
マジャポン:
あの項目?
ロクメガ:
クラシックスコレクションではお馴染みの、
高速連射ボタンだ。
今作ではオプションで設定しない限り、
使うことができないからな。
早速弄ってみよう。
操作設定、いわゆるキーコンフィグだ。
マジャポン:
一通りの操作が一覧になってるね。
ロクメガ:
この一覧のうち、下の二つの項目。
スライディングと連射ショットって奴が、
何も設定されていない。
マジャポン:
好きなボタンを当てはめて、
使用可能にできるんだね。
ロクメガ:
スイッチならAボタン、PS4なら〇ボタンが
なんの操作も割り当てられていないので、
連射ショットを設定してみよう。
そして設定完了!
マジャポン:
これで、Aボタンで高速連射ショットが
可能になるんだね。
ロクメガ:
今回はこれを主体にニューカマーモードを
やっていく。
チャージは封印だ。
マジャポン:
無チャージバスターだけでクリアを目指すの?
ロクメガ:
初心者が適当にやってもクリアできるであろうことを
俺自身が自分でプレイして確かめてみるのさ。
マジャポン:
なるへそ。
ロクメガ:
途中経過カット!
マジャポン:
テンポ良いね。
っていうか、残機無限なんだ。
ロクメガ:
安心してタヒねるな。
マジャポン:
おおお!? 画面内に5発くらいでてる!
ロクメガ:
本来ロックマンシリーズは画面内に3発までしか
ショットを出すことができない。
しかし、ニューカマーモードだけは
6発まで発射できるようだ。
マジャポン:
ここまで連射できると気持ちいいね!
ロクメガ:
バスターの連なりがレーザーみたいだな。
因みに敵の体力も大分柔らかくなってる。
破壊の爽快感!
マジャポン:
これは見ていて気持ちいい!
ロクメガ:
体験版のステージにブロックマンが選ばれたのは、
このぶっ壊す気持ちよさを
体感してもらうためなんだろうな。
マジャポン:
チャージショットで一掃するのも中々爽快だよね。
ロクメガ:
どうでもいいが何でできてるんだろうな
このブロック。
マジャポン:
ブロックといえばレゴでしょ!
ロクメガ:
いやこのステージのブロック、
全部ヒビ入ってるんだが
マジャポン:
こまけぇこたぁいいんだよ!
ロクメガ:
いやいや細かいことは大切だぞ!
千円出してお釣りが1円単位で帰ってきたら、
ちゃんと1円残らず財布に入れるだろ?
誰だってそーする! 俺もそーする
マジャポン:
それがいいたいだけやろ・・・。
はっやっ!
ロクメガ:
この中ボス、オリジナルスペックじゃ、
結構硬かったんだがな。
数秒の連射で終わってしまった。
マジャポン:
まるで豆腐をエアガンでハチの巣にしたみたい。
ロクメガ:
上手いこと言ってるつもりなのかもしれないが、
多分それ誰にも伝わらんぞ。
マジャポン:
ショボン(´・ω・`)
えらい長いことスピードギア発動してたね。
ロクメガ:
ギアの発動時間も
ニューカマーモードじゃ伸びるな。
オリジナルスペックの2倍くらいあるんじゃないか?
マジャポン:
途中で回復とかしてなかった?
ロクメガ:
ギアの消費を回復するアイテムだな。
ギア発動中に拾えれば、
それだけ維持できる時間も伸びる。
マジャポン:
今回のロックマンチャレンジモードとかあったけど、
そのアイテムを拾い続けてギアモードを、
維持し続けるチャレンジとかないかな?
ロクメガ:
面白そうではあるな。
バイオハザードシリーズのミニゲーム、
ザ・マーセナリーズみたいに、
次々とアイテムを拾ってコンボを繋げていくってのも、
ありかもしれないな。
ロクメガ:
ビートさん救出活動!
マジャポン:
ニューカマーモードじゃこれも無限なんだっけ?
ロクメガ:
そう。事実上、何回穴に落っこちてもタヒなない。
流石にトゲや圧タヒまでは防げないようだ。
マジャポン:
ロックマンも随分初心者に優しくなったもんだね。
ロクメガ:
8以前は一つの難易度しかなかったからな。
4つあって一番優しい難易度なんだから、
優しいのは当然だ。
マジャポン:
そういえば今更なんだけどさ。
初代ロックマン1だけ、
それ以降より尋常じゃないくらい難易度高いけど、
なんでなんだろうね?
ロクメガ:
初代だけ極悪難易度で有名な、
かの魔界村をベースに難易度調整されたんだそうだ。
マジャポン:
あの魔界村を!?
ロクメガ:
どおりで難しいわけだな。
まぁ、今ではジャンプで穴を飛び越えるだけでも、
こうしてスローにして進めるわけだ。
当時は難しいゲームを乗り越えることこそが、
子供たちの間でステータスだったんだろうな。
マジャポン:
今あんな難易度のゲーム出したら、
十中八九売れないだろうね。
ロクメガ:
難しいゲームを好むのは、
挑戦することや、乗り越えること、
難しいことそのものを
楽しめる人間だけだからな。
海外はそういうユーザーが今でも多いのかもしれないが、
日本では少なくなったタイプかもな。
少しカット。
マジャポン:
お? ブロックマンステージ第二の難関!
ロクメガ:
とりあえずはそのまま進んでみよう。
マジャポン:
ビートさんが再び登場!
ロクメガ:
ブロックはすり抜けるようだな。
マジャポン:
どここまで登っていけるんだろうね?
ロクメガ:
応援しよう!
頑張れ! 頑張れ! 頑張れ! 頑張れ!
あ、落ちた。
マジャポン:
そりゃずっと上ってはくれないでしょ。
ロクメガ:
いや声援が足りないからだ! きっとそうに違いない!
マジャポン:
いやねーよ!
ロクメガ:
いいから応援だ!
頑張れ! 頑張れ! 頑張れ! 頑張れ!
ってお前声出せよ!
マジャポン:
え~仕方ないなぁ・・・
ロクメガ:
頑張れ! 頑張れ! 頑張れ! 頑張れ!
もういいや、行くか・・・。
マジャポン:
結局何の意味があったんだ・・・?
今の声援・・・。
ロクメガ:
ビートさんオナシャス!
マジャポン:
ビート過労タヒすんじゃね?
ロクメガ:
素朴な疑問だが彼はどこから飛んでくるんだろうな。
マジャポン:
多分気にしちゃいけないとこだと思うよ。。
ロクメガ:
地味にこの状態だと敵からのダメージ食らわないのな。
敵の弾幕が激しいところであえて落下して、
ビートに助けてもらって進むというのも、
戦略としてはありかもしれないな。
マジャポン:
TASさんぐらいしか使わないんじゃね?
ロクメガ:
TASでわざと落下タヒとかする場合は、
基本的にデスルーラする場合だけだろう。
ロックマン7のジャンクマンステージでの分岐は、
その代表的な場所だったが、
果たして11にそういう要素があるのだろうか?
マジャポン:
7は色々分岐や隠し要素があって、
面白かったよね。
ロクメガ:
ブロックマンステージも体験版の時点では、
隠し要素や分岐の類はなさそうに見えるが、
製品版では特殊武器で破壊して進める、
隠し部屋とかあるかもしれないな。
パイルドライブなんかはそういうことできそうだ。
マジャポン:
確かにできそうな武器だよね。
ロクメガ:
さぁ、ブロックマン戦だ!
マジャポン:
連射だけで倒せるか?
ロクメガ:
無敵時間結構長いな。
マジャポン:
でも一発で2メモリくらい減ってるね。
って本気出すのはっや!
ロクメガ:
Aボタンおしっぱで連打してただけなのにな。
ここまで簡単でいいものかね?
マジャポン:
ストーリー見るだけなら
本当にすぐに終わっちゃいそうだね。
ロクメガ:
それにしてもごっそり減った!
マジャポン:
無敵時間ないみたいだね。
ロクメガ:
すでに俺はこいつのパターン見切っているが、
マジで初心者が適当にプレイしても
クリアできそうだな。
マジャポン:
ジャンプしながら弾幕を張るロックマンの図
ロクメガ:
別のゲームやってるみたいだな。
俺の視点でいうのもなんだが、
本当に簡単だった。
マジャポン:
ボスよりステージの方が難しくない?
ロクメガ:
そう感じるかもな。
マジャポン:
どうだった兄者? ニューカマーモード
ロクメガ:
ステージは針と圧死を除けば即死は皆無に等しく、
ボス戦は高速連射ボタン押しっぱなしでも倒せる。
流石に完全に無策且つ適当に戦って
クリアできるとは思えないが、
初めてロックマンをプレイしたユーザーでも、
十二分に楽しめると思うぞ。
マジャポン:
簡単すぎるきらいもあるような。
ロクメガ:
今はゲームにユーザーフレンドリーが
求められる時代だからな。
最初はこれくらいでいいのさ。いやむしろ、
簡単すぎるからこそ、物足りなくなって、
上の難易度でプレイしたくなる心理を
狙っている可能性もあるな。
マジャポン:
ロックマンの魅力が、
新規のユーザーにも伝わるといいね!
ロクメガ:
俺もロックマンの魅力を伝えていくとしよう!
ロックマンが輝ける未来のために!
というわけでご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!
マジャポン:
よいロックマンライフを~!
現在ロックマン11予約者向けのキャンペーンが行われています!
ずばり! ロックマン11発売記念ミニ色紙プレゼント!
カプコン直営アミューズメント施設に、ロックマン11を予約したことを証明するものを持って行くと、無料でゲット出来ちゃいます!
これを含めて、ロックマン応援店なるお店ではロックマン30周年+ロックマン11発売記念ハンドブックが無料配布されています!
これに書かれている海外からのコメントがですね。かなり熱いので!
動画にて紹介しておりますので、見ていってください!
以下下書きになります!
ロクメガ:
こんにちはロクメガ(兄者)です。
マジャポン:
こんにちはマジャポン(弟者)です。
ロクメガ:
このチャンネルを見ている方々なら、
恐らくロックマン11を予約している
と思うが、
現在ロックマン11予約者向けの
キャンペーンが行われています!
マジャポン:
ロックマン11の非売品ミニ色紙が
もらえるってやつだよね!
ロクメガ:
そう!ロックマン11を予約した方々に
先着順でこのような色紙が
プレゼントされる。
マジャポン:
こういうの飾っておくと、
少しだけ部屋が華やかになるね!
ロクメガ:
華やかっていうかなんていうか・・・。
ロックマンファンにとって飾るには
最高のものだな。
マジャポン:
おいら予約してないから
もらえないけどさ。
ロクメガ:
予約しろよ・・・。
マジャポン:
お金ないんだもん・・・。
ロクメガ:
狸に金持ってるわけないか。
マジャポン:
シドイ。
ロクメガ:
この色紙は全国のカプコン直営
アミューズメント施設にて
もらうことができる。
マジャポン:
おいらたちは越谷レイクタウンの
カプコンカフェだったね。
ロクメガ:
ロックマンモチーフの食事が
できたところだな。
マジャポン:
思い出すねぇ。ロックマンの食事。
ロクメガ:
青色のロックマンの形をした
シーフードカレーを食べたな。
マジャポン:
凄い色だったよね・・・。
ロクメガ:
凄い色だったな・・・。
マジャポン:
因みに味はどうだったのん?
ロクメガ:
普通においしいシーフードカレーだったぞ。
本当に普通の味だったがな。
同行した青眼嫁くんは、
イエローデビルオムライスを
食べていたな。
ソースの味が物凄く
濃かったようだが。
マジャポン:
因みにおいらは
メットールバーガーでした。
でも値段の割には本当に普通の
味だったよね。
ロクメガ:
味を楽しむための場所じゃないからな。
ああいうのは見て楽しむものさ。
マジャポン:
そういうものなのかな?
ロクメガ:
ロックマンファンとしては
全てのメニューを味わっておきたかったが、
このころの俺の財布はかなり寒くてな。
一回しか食いに行けてないな。
コブンケーキとロールちゃんパフェ
だけでも口にしておきたかった。
マジャポン:
もう終わっちゃったからしかたないよ。
っていうか色紙から話脱線してるんだけど?
ロクメガ:
話を戻すか。
この色紙が予約者に先着順で
配布されることはもう言ったな。
予約している人で、まだこの色紙を
もらっていない人がいたら、
今すぐにカプコン直営の
アミューズメント施設へGOだ!
なくなり次第終了なんで、
当然早い者勝ちだ!
マジャポン:
カプコン直営アミューズメント
施設っていうけど、
それだけじゃどこで手に入るか、
わかりにくくね?
ロクメガ:
そうくると思ったので、
その店舗の一覧表をまとめた、
ロックマン公式サイトへの
リンクを概要欄に張っておくので、
気になる人は行ってみてください。
マジャポン:
あれ? 今回の動画これで終わり?
ロクメガ:
いや、もう一つある。
実は今回の色紙をもらった時に、
ロックマン30周年&
ロックマン11発売記念
オリジナルハンドブック
っていうのがフリーペーパーで
配布されていたので、
これについても語っておこう。
マジャポン:
歴代ロックマンが集合する
素敵なイラストが表紙なんだね!
ロクメガ:
流石にZXAの主人公や、
エールまでは描かれてなかったな。
マジャポン:
ZXのヴァンがいるから、
それはそれでいんじゃね?
ロクメガ:
何気にクロスオーバーの
OVER-1もいるぞ!
マジャポン:
カプコンさん、クロスオーバーを
忘れてたわけではないんだね!
因みにどんなことが書かれているの?
ロクメガ:
ボリュームが多すぎて全ては
紹介しきれないが、
主に初代ロックマンシリーズを
振り返るページや、
日本国内外のロックマンファンの
アンケートやお祝いメッセージが
載せられていた。
後半ではファミ通の雑誌に
掲載されていたロックマンの
記事が再掲載されていた。
さらに日本国内外のロックマンの
パッケージまで掲載されている。
非常にボリューミーな内容で、
30ページ近くにも及ぶものだった。
とてもフリーペーパーとは
思えない内容だ。
近いうちにもう一冊保存用に、
手に入れておきたいと思う。
マジャポン:
凄い力の入ったフリーペーパーだね。
ロクメガ:
俺の家の近くにある、
ロックマン応援店でも配布している。
マジャポン:
ロックマン応援店なんてあるの!?
ロクメガ:
あるぞ! これも概要欄にリンクを
張っておくので、気になる人は
見に行ってみてください。
マジャポン:
ロックマンのアンケートとか
お祝いメッセージとかが、
国外からも届くって素敵だね!
ロクメガ:
そうだな。ページ数が数が多いので
このフリーペーパーの全ては
紹介しきれないが、
アンケートの結果と
お祝いメッセージを二つずつぐらい
この場で紹介しておこう。
まずは、ロックマン11に
期待している要素についての
アンケートだ。
マジャポン:
ふむふむ
ロクメガ:
海外の人はロックマン11に
どのような期待をしているのか。
引用:
新しいロックマンがシリーズ恒例の
楽しい作品になり、
この素晴らしいシリーズを
新しいプレイヤーにも
知ってもらえることを願ってます!
(北アメリカの20代男性)
マジャポン:
お! 兄者みたいなこと
言ってる人いるね!
ロクメガ:
海外でも、自分達だけが喜ぶ
ゲームじゃなく、新たなファンを
掴んでほしいと願っている
ユーザーがいるってことなんだろうな。
海の向こうの同胞の存在に、
胸が打たれる思いだ。
マジャポン:
ほかにはどんな意見があったの?
ロクメガ:
そうだな。こんなのがあったな。
引用:
ロックマンロックマンの
いいところを伸ばした
新作が欲しい。
ロックマン9、10も好きでしたが、
伝統だけにとらわれない、
新たな進化を見たいです。
(北アメリカ20代男性)
マジャポン:
ロックマンの進化を望んでいる人、
海外にもいたんだね。
ロクメガ:
ロックマンていうと、
何かとFC要素・・・特に2の要素
に拘ってたり、
進化した新たなロックマンに
拒否反応を示すユーザーもいた。、
しかし、海外にもロックマンの真かを
望んでいるユーザーがいることが
分かってちょっと安心してる。
マジャポン:
そもそも兄者が言うFCに
拘ってる人達って、
ロックマンファンなんじゃなくて、
ロックマン2だけの信者なんじゃね?
ロックマン2が好きすぎて、
ロックマン2以外のロックマンを
ロックマンと認めたくない人っていうか・・・。
ロクメガ:
悲しいことではあるが、
そういうことなのかもしれないな。
FCシリーズもSFCシリーズも、
それぞれ違った面白さが
あるんだけどな。
ロクメガ:
ロックマンは別にFCだけの
シリーズじゃない。
FCシリーズで終わってほしいという
ファンがいるならそれはそれで
構わないが、
ロックマンのいいところが、
FC時代にしか存在しないなんて
思われるのは正直嫌だったしな。
マジャポン:
FC時代も、SFC時代も、PS・SS時代も、
PSPのロックマンロックマンも、
どのロックマンもいいところ
あるもんね。
ロクメガ:
そういうことだ。それじゃあ次に、
海外の方々のお祝いコメントを
紹介しようじゃないか。
中々感動的なコメントがあって、
思わず目が潤んでしまうものもあったぞ。
マジャポン:
ほうほう!
引用:
おかえりロックマン、
やっと帰ってきたね!
ゆっくりしていってよ、
じっくり遊ぼう。
そして来年もまた来てね。
その翌年も、その次の年も、
そのまた次の年も・・・!
(北アメリカ40台男性)
マジャポン:
物凄いロックマン愛が伝わってくる
コメントだね。
ロクメガ:
このコメントには非常に同感ではあるが、
毎年作ろうと思ったらスタッフが
過労死してしまうので、
少し期間を開けてじっくり
作ってほしいなと思う。
乱造というレベルでたくさん
作られたら、またブランドが
尻すぼみになる恐れもあるしな。
初代ロックマンだけじゃなく、
Xやエグゼシリーズなどの、
別のロックマン達も、
一緒に復活して、シリーズを
重ねられたらいいなと思う。
マジャポン:
色んなロックマンが出てくれたら、
確かにそれぞれのファンも
喜ぶだろうしね。
ロクメガ:
個人的には2年に一回くらいの
ペースで、新作がでるといいなと
思ってるよ。
それじゃあ次に行こう。
これも感動的なコメントだ。
引用:
ロックマン30周年おめでとう!
この30年間、ぼくたちと一緒に
冒険してくれてありがとう!
(南アメリカ30台男性)
マジャポン:
おお・・・本当に良いコメント。
ロクメガ:
俺達もロックマンに感謝しなければな。
一緒に冒険してくれたことを!
そしてそんなロックマンを
生み出してくれたAKさんにも感謝だ!
マジャポン:
またロックマンと冒険できるの、
楽しみになってきたよ。
ロクメガ:
それもあと一週間弱さ。
楽しみに待とうじゃないか。
マジャポン:
ところでさ、これ全部
アメリカの人のコメントだよね?
ロクメガ:
そりゃあ最もアクティブな
海外のロックマンファンといえば、
アメリカの人が多いだろうからな。
マジャポン:
ほかの国のコメントとかないの?
ロクメガ:
そうだな。いくつか紹介しよう。
引用:
昔ながらの手ごたえある難度、
楽しい武器、そして魅力的な
ステージデザインの融合に期待します。
どこでも楽しめるニンテンドー
スイッチ版クラシックスコレクション
が楽しみです!
(ヨーロッパ20代女性)
マジャポン:
この人は、
クラコレが楽しみな人なのかな?
ロクメガ:
この文章だけじゃクラコレの
ことを言っているように
聞こえるが、
多分言い回しがちょっと
おかしいだけだと思うぞ。
スイッチででるロックマン11と、
クラコレの両方が楽しみって
言ってるんだと思う。
マジャポン:
他には?
ロクメガ:
非常にわかりやすくこんなのがあったぞ。
引用:
Otanjoubi omedetou!
(ヨーロッパ20代男性)
マジャポン:
わざわざローマ字でメッセージを
送ってくれたんだ!
ロクメガ:
ヨーロッパの人もロックマンが、
日本発祥のコンテンツであることを、
ちゃんと理解してくれてるってことだな。
マジャポン:
本当に熱いコメントばかりだったね!
ロクメガ:
中にはロールちゃんを是非、
プレイアブルキャラクターに
してほしいというコメントの人もいたな。
マジャポン:
そういえばプレイアブル
キャラクターは今回は
ロックマンだけなのかな?
ロクメガ:
ロックマンロックマンで、
ロールちゃんやブルースを
使えたことから、
複数のプレイアブルがあることを
期待してしまっても、
仕方がないかもな。
ロールちゃんがプレイアブルで
使えるゲームは、格闘ゲームや
ロックマンロックマンではお馴染みだが、
ナンバリングタイトルでは
実現したことがない。
俺もちょっぴりだけ
期待しておくとしよう。
マジャポン:
何気にブルースやフォルテも
全然情報出て来てないしね。
ロクメガ:
まぁ、発売後に期待だな。
ここまで紹介した内容は、
このハンドブックの一部なので、
気になる人は手に取ってみてほしい!
マジャポン:
本当に盛りだくさんな
フリーペーパーだね。
ロクメガ:
ここまでがっつり内容があると、
フリーペーパーと言えど
大切にしたくなるな。
そういえばロックマンシリーズ年表
なるものもあったので、最後に
それを軽く紹介しておこう。
マジャポン:
お? いいね~!
ロクメガ:
年表はこんな感じになってる。
マジャポン:
初代ロックマン、ロックマンX
ロックマンDASH、ロックマンゼロ
ロクメガ:
ロックマンエグゼ、ロックマンゼクス、流星のロックマン。
そしてロックマン11・・・ん?
マジャポン:
どうしたん兄者?
ロクメガ:
気づかないか弟者。
マジャポン:
んーーーーーー?
ハッ!
ロクメガ・マジャポン
やっぱクロスオーバーが
ねえええええええええ!!
皆さんこんにちはロクメガです。
速いものでロックマン11発売一週間を切りましたね!
あっという間の一週間でした。
私がXチャレンジやってる間に新たに4体のボスの詳細が明らかになりましたが、今回はそれについて語っている動画になります!
というわけで動画をドぞ~!
また今回もロックマンXのイラストをいただいておりますので、こちらで紹介しておきます!
鉛筆で書かれたイレハン3人!
非常に格好いいイラストです!
提供してくださった、Y.Hammarさんありがとうございました!
以下下書きになります!
ロクメガ:
ロックマン11発売まで一週間を切った!
マジャポン:
ワクワクしてくるね!
ロクメガ:
そして俺が、Xチャレンジやってる間に、
11のボス達の情報が全て明らかになったぞ!
マジャポン:
発売前からそこまでばらしちゃっていいのかな?
ロクメガ:
2体くらいは隠したままにしておくのかと思ったが、
そうでもなかったな。
というわけで今回は今まで全く触れてこなかった、
4体のボスについて語っていくぞ!
マジャポン:
Xチャレンジ始める前までに作ってた動画では、
トーチマンについてまで話してたよね。
ロクメガ:
トーチマンについてはボス名予想をした次の日に、
名前が判明したんだよな。
マジャポン:
ズバリ兄者がぴたりと当てたボスだったね。
ロクメガ:
彼は肩パーツの形が特徴的だったから、
分かりやすかったのが大きいな。
トーチマンといえば東京ゲームショウ2018で、
声優である小西克幸さんが壇上に上がって色々
語っていたな。
ただそれについて話しだしたら今回の話から
脱線してしまうので別の機会にしよう。
マジャポン:
うっす。
ロクメガ:
Xチャレンジ中に明らかになった4体のボスは、
パイルマン、ラバーマン、
アシッドマン、ツンドラマンの4体。
一人一人語っていこう!
因みに今回に限ってはあまり調べずに書いているので、
間違ったことが書いてあってもご了承ください。
マジャポン:
なぜ?
ロクメガ:
この段階に入ると、プレイして確かめたい
気持ちの方が強いんだよ。
元々ゲーム発売前は情報を遮断する性質だし、
発売前に色々情報を集めすぎてしまうと、
実際にプレイした時の楽しみが減ってしまうからな。
マジャポン:
なるほど。
ロクメガ:
というわけでまずはパイルマンについてだ!
マジャポン:
ディーゼルマンじゃなかったね。
ロクメガ:
モチーフについては間違っていなかったようだが、
流石にディーゼルではなかったな。
まぁ、ディーゼル自体が人の名前だから、
ある意味外れて当然だったかもしれん。
マジャポン:
え? ディーゼルって人の名前なの?
ロクメガ:
ディーゼルエンジンを開発した、
ルドルフ・ディーゼルっていうドイツ人の名前だ。
まぁ、結構創作の世界では使われているから、
あんまり気にしてなかったけどな。
サンドウィッチだって、サンドウィッチ伯爵に
ちなんでつけられているし、
ハンバーグだって、ハンブルグっていう地名から
取られている。
マジャポン:
へ~有名な名前も元々人名とかが
由来になっているものあるんだね。
ロクメガ:
話を戻そう。
パイルマンの名前の元ネタは十中八九、
パイルバンカーからきているものだろう。
因みに海外では
インパクトマンという名前のようだ。
マジャポン:
パイルバンカーもインパクトも、
創作ではよく出てくる名前だね。
ロクメガ:
そうだな。どうやら彼はは
黄色、オレンジ、黒の三つのロボットが
一つになってあの姿になるようだ。
マジャポン:
これはまた色んな意味で異色のロボットだね!
ロクメガ:
PVでは「トッカントッカントッカン!」
と叫んでいるが、突貫工事だと言いたいのだろうか?
マジャポン:
彼が工事したところ・・・なんか怖いね・・・。
ロクメガ:
因みに声を担当するのはてらそままさきさん。
俺が知ってるのは、ポケモンのゲーチスくらいだな。
マジャポン:
悪の組織の親玉が、ロックマンに登場!
ロクメガ:
そういうことになるな。
彼の特殊武器は体験版で使えるパイルドライブ。
ぶっちゃけ俺は、Xシリーズに存在している、
エアダッシュの代わり程度にしか使ってなかった。
マジャポン:
扱いひっでぇ!
ロクメガ:
ロックマンでエアダッシュができるとあっては
使いたくなるってもんさ。
間違った使い方なのは認める。
それじゃあ次に行こう。
次はラバーマンだ!
マジャポン:
物凄く大きいボスがやってきたね!
ロクメガ:
パッケ絵の時点であの場所にいたから、
大きいボスなのではないかと予想していたが、
本当にそうだった。
マジャポン:
パッケ絵での位置関係からそんなこと予想しても、
普通は当たらないでしょ。
ロクメガ:
俺も何となくそんな気がしていただけだったよ。
マジャポン:
公式のPVとか見ても、風船がモチーフなのは
明らかだけど、なんでラバーなのかな?
バルーンマンでもいいような気がするけど。
ロクメガ:
バルーンじゃちょっとイメージが
コミカルすぎるからじゃないか?
ラバーなら風船以外の色々なところで
使われている単語だし、
かっこよさげなイメージもある。
マジャポン:
確かにそんな感じするね。
ロクメガ:
このボスのモチーフやPVで確認できる
ステージ構成からは、
7のスプリングマンと似たものを感じるな。
マジャポン:
あ~確かにイメージが近いね。
ロクメガ:
声を担当するのはアイドル声優の田村ゆかりさんだ。
マジャポン:
また有名な人使ったね。
ロクメガ:
まさかこの人がロックマンに
出演するときがくるとは思わなかったな。
マジャポン:
なのはシリーズとか、
結構色んな声担当してるよね。
ロクメガ:
俺が知ってるのはなのはと
ひぐらしくらいだがな。
特殊武器については今のところ何も知らない。
これは本編で確かめることにする。
マジャポン:
うっす。
ロクメガ:
次は最近明らかになったアシッドマンだ。
マジャポン:
おお? これもあたりじゃない?
ロクメガ:
どうかな? ボス名予想では、
アシッドマン、あるいはスライムマンかもしれない。
と予想したから、当たっていたと言えるかは微妙だ。
マジャポン:
体ものすごく細いね。パッケ絵からは
ごつい感じをイメージしてたけど。
ロクメガ:
俺も思ったな。こんなに細いとは。PVでは
「ようこそ私の研究プラントへ」
といってるから、研究者タイプのボスなんだろうな。
PVではバリアのようなものを纏っていることから、
特殊武器はアシッドバリアといったところか?
マジャポン:
フムフム。研究者タイプだから、
バリアで体を守っているのかな?
ロクメガ:
そのイメージであっていると思うぞ。
どうでもいいけど、研究者だから
細い必要はないんじゃないだろうか?
ごつい研究者がいてもいいような気がするんだが。
マジャポン:
その辺はイメージでしょ。
声優さんはどちら様?
ロクメガ:
わからん。というか調べてない。
プレイして確かめるとしよう。
今はなるべく情報をシャットアウトしたいからな。
マジャポン:
ほかのボスでは声優さんの名前知ってるのに?
ロクメガ:
それはすでに耳に入っている情報だったってだけだ。
分かることを分からないようには言わないし、
その逆もしないさ。
マジャポン:
にゃるほど。
ロクメガ:
最後のボスはツンドラマン!
マジャポン:
お? これも予想が当たったんじゃない?
ロクメガ:
確かにな。ちなみに
フローズンマンというのも耳にしたが、
こちらは海外名のようだ。
マジャポン:
今作はやっぱり日本語名と海外名が違うんだね。
ロクメガ:
全部が全部そうなのかはわからないが、
アニコレのように、海外版も遊べるなら、
直接プレイして確かめてみようじゃないか。
マジャポン:
体験版じゃ両方遊べたから、
その辺については問題なさそう。
ロクメガ:
海外のハードやソフトを用意せずとも、
海外版を遊ぶことができる。
良い時代になったものだな。
マジャポン:
声優さんはどちら様が演じてるのん?
ロクメガ:
川田伸司さんという方だ。
カプコン製品で直近で演じたキャラは、
大逆転裁判のホームズだな。
マジャポン:
大逆転裁判はおいらもプレイしたけど、
ホームズさん良いキャラだったよね。
ロクメガ:
分かっていないようでいて、
全て分かっているというキャラだったな。
今作のツンドラマンで、どんな演技を
披露してくれるのか楽しみだな。
さて、これで全てのボスが出そろった。
マジャポン:
発売が楽しみになってきたね!
因みに兄者、今から戦うのが楽しみなボスは?
ロクメガ:
ブラストマンだな。
今から彼と戦うのが楽しみだ。
マジャポン:
爆発系だから?
ロクメガ:
いや、遊馬先生だからな。
マジャポン:
遊戯王補正かよ・・・。
ロクメガ:
というわけでご視聴ありがとうございました。
よいロックマンライフを~。
マジャポン:
よいロックマンライフを~!