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ロクメガブログ

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Xチャレンジ VOL2第四ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ VOL2第四ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

皆さんこんにちは、ロクメガです。

最近、集中力を維持できるBGMを聞けるアプリを手に入れました。

それに加えてポモドーロタイマーを使うことにより、集中力を長時間維持できるようになりました。

ポモドーロタイマーとは25分集中して5分休むというサイクルを繰り返すことです。

これを集中力を維持できるBGMを25分間鳴らして、止まったら5分休んで・・・。

と繰り返すことにより、今までとは比較にいならないほどの長時間集中力を手に入れました!

おかげで毎日動画を作れる気がしてます!

ガンガンやっていきますので、よろしくお願いします!(何をだw)

というわけで、今回はVOL2、同時撃破攻略第4ステージです!

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL2 ステージ4

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以下、下書きです!

ロクメガ:
同時撃破攻略4回目!

マジャポン:
はっじま~るよ~!

ロクメガ:
・・・・・・・・・・・・・・・

マジャポン:
な、なんだよ・・・?

ロクメガ:
お前・・・そういうキャラだったか?

マジャポン:
たまにはふざけてみたっていいじゃん!

ロクメガ:
まぁ、あれだな・・・。

見て見ぬふりするのも兄弟愛か・・・。

マジャポン:
やめろ! それが一番辛い!

ロクメガ:
茶番はここまでにして、そろそろ始めよう。

マジャポン:
うっす。

ロクメガ:
最初はこの二人からのスタートだ!

マジャポン:
兄者が戦ってて楽しいって言ってた二人だね。

ロクメガ:
うむ。しかし、それはあらゆる縛りから
解放された自由の境地故の楽しさ。

マジャポン:
兄者まで変なキャラになっとる!?

ロクメガ:
なっとらんわ!

今回は同時撃破に挑戦するわけだから、
当然片方だけを先に倒すプレイはしない。

マジャポン:
まぁ、そうなるよねぇ。

ロクメガ:
VOL.1の頃は、ドラグーンを先に
倒してしまえば、あとはタイガードを
処理するだけの作業だった。

マジャポン:
タイガードさんカワイソス。

ロクメガ:
初めてX3をプレイした時は、
弱点無しじゃ倒せる気がしないくらいの
強敵に感じたんだがな。

マジャポン:
Xチャレンジ勝ち抜ける人は、
基本X6までは攻略済みで、

ボスのパターンなんて
ほぼ暗記してるだろうからね。

ロクメガ:
ドラグーンの弱点がダブルサイクロンで
あることはすでに周知の事実だが、

今回はダブルサイクロンではなく、
スピニングブレードを持っていく。

マジャポン:
ダブルサイクロン使ったほうが
端まで攻撃できなくない?

ロクメガ:
その通りだが、この広いフィールドで
自分の攻撃の終わりが見えないと、
ライフ調整が難しくなる。

その点スピニングブレードなら、
画面内に攻撃判定が存在し続ける。

このチャレンジを達成する上では、
ダブルサイクロンは不向きだ。

ついでに言うとドラグーンは
ダブルサイクロンを当てると、

フィールドを行ったり来たり
し始めるが、

この状態だとドラグーンの動きに
合わせてこちらも動かなければならない。
同時撃破する上では動きが制限されて
やりづらくなる。

タイガードもリアクションはするが、
その場で落下するだけだから、
タイガードの方が動きが合わせやすい。

マジャポン:
なるへそ。

ロクメガ:
大体解説はこの辺だな。長くなったので、
残りのボスの解説は後にしよう!

マジャポン:
うっす!

ロクメガ:
ドラグーンに教えてやろう!
力こそが全てであることを!

マジャポン:
それ主人公側が言うセリフ!?

ロクメガ:
今回もお前に、勝つ!

マジャポン:
言ってやるなし!

イントロのクライマックス感半端ない!

ロクメガ:
どことなく終末的というか、

ラストバトルを彩るのに相応しいイントロだな。

X6のヘルシグマ戦を思い出す。

マジャポン:
確かに・・・

ロクメガ:
灼熱波動拳とレイスプラッシャーのコンボ

回避むずいな・・・。

マジャポン:
あれ灼熱波動拳なの!?

ロクメガ:
いやどう見ても灼熱波動拳だろ!

マジャポン:
本人波動拳としか言ってないけど?

ロクメガ:
思い出せ弟者よ!

コマンドミッションの裏ボスだって、

「どぅうううううあああああああああああ!」

としか言ってないのに、

技名は「滅殺波動拳」だったんだぞ?

コイツの波動拳が「灼熱波動拳」でも、

なんら不思議ではない!

マジャポン:
そ、そういう問題なのかなぁ~・・・?

ロクメガ:
そろそろ止めを刺す時だ!

マジャポン:
上手く同時に行けるかな?

ロクメガ:
ドラグーン&タイガード撃破!

練習した甲斐があった。

マジャポン:
あ、今回練習して挑んだんだ。

ロクメガ:
でないとこいつらを同時撃破なんてできないさ。

植物コンビ現る!

マジャポン:
薔薇とヘチマのコンビだね。

ロクメガ:
こいつらもVOL.1とやることは一緒・・・
と言いたいところだが全然一緒じゃない。

マジャポン:
へ? そうなの?

ロクメガ:
さっきのタイガード・
ドラグーンコンビもそうだが、

キバトドスやペンギーゴ並みに弱くないと、
やることはどうしても変わってくる。

マジャポン:
ここでその二体が引き合いに
出されるとは思わなかったよ。

ロクメガ:
今回の場合厄介なのはローズレッドだな。

マジャポン:
ヘチマールが弱いってこと?

ロクメガ:
そういうことじゃない。

ローズレッドは分身があったり
無敵時間があったりで、

ダメージを与えられるタイミングが
ヘチマールより少ない。

またチャージソニックスライサーが
優秀過ぎるせいか、ヘチマールへの
ダメージチャンスが非常に多い。

ローズレッドの攻撃はかなり激しいから、
それとヘチマールの攻撃を回避し、

どれだけ効率よくローズレッドに
ダメージを多く与えられるかがカギになる。

マジャポン:
弱点付けないほうにあらかじめ
多めにダメージを与えておくって点では、
今までと同じことなんじゃね?

ロクメガ:
それ自体は確かに同じことではあるが、
ダメージを与えたとき以外の無敵時間が
存在するかしないかで、

どう動くかは変わってくる。

何回か練習したが、ソニックスライサーに
頼りきりではどうしても先に
ヘチマールを倒してしまう。

まぁ、これ以上は言葉では言い表せない。
始めてみようじゃないか。

二人まとめて、あの世に送ってやる!

マジャポン:
またビストレオのセリフかよ・・・。

ロクメガ:
やはりというかなんというか、

スパイクローブが厄介だな。

マジャポン:
真っ直ぐ飛んでいくのと、

反射しながら飛んでいく奴だね。

ロクメガ:
これの軌道と、

ローズレッド自体の動きが組み合わさると

非常に回避しにくい。

マジャポン:
それに加えてヘチマールの攻撃も

回避しなければならないのか。

ロクメガ:
ローズレッドの弾幕の激しさが厄介なんだよな。

マジャポン:
ローズレッドは弾幕系ボスだった!?

ロクメガ:
普通に一対一で戦ってる時は、

そんな風に思わなかったんだがな。

やはりXチャレンジだとボスへの印象が変わるな。

マジャポン:
・・・・・・・・・・・・・

微妙に突っ込みが無視された!?

ロクメガ:
くっそ、掴んでくるじゃねぇっつの!

身動き取れないのが辛い!

ぐぐうううう。やはり分身出てくると辛いな・・・。

本当にローズレッドはXチャレンジで輝くボスだったのかもしれん。

・・・ってなんてお前さっきから黙ってんの?

マジャポン:
え? いや、なんでもないよ。なんでも・・・ハハッ・・・

ロクメガ:
ローズレッド&ヘチマール撃破!

先にローズレッドを倒しそうになったが、

何とかほぼ同時で行けた。

さて、今回の新コンビだ。

・・・ってお前まだ黙ってんのかよ?

俺なんか変なこと言ったか?

マジャポン:
いや別に何でもないんだけどさ。

ロクメガ:
ならいいんだがな。

マジャポン:
今回の新コンビ、アルマジロと昆虫か。

ロクメガ:
これまた関連がよくわからんが、
例によって説明は何らかのパロディ
なんだろうな。

マジャポン:
どれどれ?

なんていうか、この二人のイメージからは
ほど遠い単語が使われているような・・・。

ロクメガ:
「Happy Endの結末」ってなんだろうな。

マジャポン:
「留まるのはモウイイカイ?」も
よくわかんないね。

ロクメガ:
今回の戦略に話を移すが、
この2体はこのステージのコンビの中では
楽なほうだな。

マジャポン:
そうなの?

ロクメガ:
ヘチマール・ローズレッドコンビは、
先にヘチマールをチャージソニックスライサーで
倒してしまわないように注意を払う必要があった。

しかし、今回はチャージエレクトリックスパークを
打つ高度とタイミングを変化させさえすれば
十分同時撃破が可能になる。

マジャポン:
その二つを同時に合わせるのって、
結構大変なんじゃない?

ロクメガ:
逆に考えるんだ弟者。
その二つさえ合わせればいいんだと。

むしろエレクトリックスパークだけで
完結できる分、楽であると言える。

へチマール・ローズレッドコンビの時は
複雑に動き回る奴らを丁寧に処理しなければ
ならなかったからな。

非常に単純な動きで倒せる分、
かなり楽であると言えるぞ。

マジャポン:
なるほどねぇ~。

ロクメガ:
正直なところ、

ヘチマの方がまだ手ごたえがあったわ。

マジャポン:
・・・まいっか別に。

改めてみてみると、ESの燃費良いね。

ロクメガ:
だからこそこういう戦い方ができるんだ。

流石にソニックスライサーみたいに、

48発もチャージが打てるわけではないが、

ノーマルにおいてこいつらを倒す分には、

十分すぎる回数がある。

マジャポン:
バスターすら使わずに同時撃破できる・・・。

この二人強いんだか弱いんだか・・・。

ロクメガ:
アルマージが強いボスなのは今更疑うまでもないが、

ホタルニクスはぶっちゃけ弱いさ。

何せガイアショットごり押しで倒せてしまうボスだからな。

マジャポン:
それ、X5のボス全員に言えなくね?

ロクメガ:
ラスボスでさえガイアショット連発で、

倒せてしまうからなぁ。

ガイアアーマーで無双プレイしてた俺にとって、

X5のシグマが最強とか言われてる理由が、

ようわからんかった。

アルマージ&ホタルニクス撃破!

マジャポン:
あっという間に終わっちゃった!

ロクメガ:
エレクトリックスパーク優秀過ぎだな。

今回のスコアや如何に!

マジャポン:
これさ、ストレート勝ちできたら結構
得点行くんじゃね?

ロクメガ:
ハイスコアを同時撃破で極めるか・・・
面白そうではあるが、今はそういうのはいいや。
動画うpが最優先。

マジャポン:
さいですか。

ロクメガ:
あ、忘れてた。

マジャポン:
自己ベスト更新してるわけじゃないから、
別にいくね?

ロクメガ:
それもそうだな。
このチャレンジに挑戦してると、
スコアのことなど忘れてしまう。

マジャポン:
この挑戦はスコアになんら影響しないもんね。

ロクメガ:
というわけでご視聴ありがとうございました。
よいロックマンライフを~!

Xチャレンジ VOL2第三ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ VOL2第三ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

え~皆さんお久しぶりです。ロクメガです。

一週間ぶりに関東に帰ってきました。

ツイッタ見てる方ならご存知の通り、北海道で羽を伸ばしに伸ばしまくり、がっつり休んできました。

というわけで今回からまた動画投稿を再スタートしていきます!

Xチャレンジ、ボス同時撃破動画3つ目です!

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL2 ステージ2

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いか、いつもの下書きになります!

ロクメガ:
皆さんお久しぶりです。
里帰りから帰ってきました!

マジャポン:
帰ってきました!

ロクメガ:
残念ながら里帰り中は、
動画を作る状態を作ることが
できませんでした。

マジャポン:
元々はバリバリ作るつもりだったんだよね?

ロクメガ:
aviutlを使うために必要なとあるツールが、
海外からはアクセスできないサイトに
あるんでな。

どうやら田舎過ぎて俺らの地元も、
海外からのアクセス扱いになってしまったらしい。

そのため、必要なものをDLすることができず、
やむなくXチャレンジハード攻略に切り替えた。

マジャポン:
おいらたちの住んでるとこ、
そんなレベルで秘境だったのか・・・。

ロクメガ:
公共交通機関である電車が
存在しない時点で、まぁお察しだな。

マジャポン:
電車があったところで、
行けるところそんな多くないしね。

そもそも隣町でさえ
車で30分の距離だし。

ロクメガ:
今回里帰りして、
ロックマングッズの掘り出し物を
ハードオフで見つけたり、

実家に眠っていたお宝の
発掘とかしたが、

その辺のお話はツイッターで
すでにやっているので、
気になる人はそちらを見てください。

マジャポン:
Dーartsのアルティメットアーマーを3000円で
買ったり、子供の頃200円で買えた塩ビフィギュアとか
発掘したんだっけ。

ロクメガ:
まぁそういうことだな。

さて、前置きが長くなったが、
そろそろ本題に入ろう。

今回の最初の組み合わせはこの2体。

マジャポン:
猿蟹合戦の二人か。

ロクメガ:
楽に倒すなら、ショットガンアイスで
さっさとマンドリラーを鎮めるところだが、

今回は同時撃破が目的なので、
スピンホイールで戦うことにする。

マジャポン:
スピンホイールの方が楽なの?

ロクメガ:
楽というよりチャージスピンホイールが
全体に広がる武器だから、

同時にダメージを与えやすく、
ライフ調整がしやすいんだ。

マジャポン:
なるへそ。

ロクメガ:
2戦目はサイバー・クジャッカーがいるので、
そいつの弱点であるソウルボディーを。

3戦目は・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・

マジャポン:
ついにあのコンビだね・・・。

ロクメガ:
彼らについては後で語ろう。
とりあえず、VAVAの弱点である、
レイスプラッシャーを持っていくとだけ。

マジャポン:
うっす。

ロクメガ:
では、さっそく始めよう。

ふむ。適当に打ってもそれなりに当たるもんだな。

マジャポン:
これは中々便利だねぇ~。

8方向に飛んで行ってるし。

ロクメガ:
普通にタイムアタックを狙う場合も、

チャージスピンホイールは使えそうだ。

マジャポン:
マンドリラーのライフ調整面倒くさくない?

ロクメガ:
動きが早いのが厄介なところだな。

マンドリラーだけにバスター当てるのは、

ちょっと難しいかも。

子ガニがめっちゃうぜえ!

マジャポン:
物凄く画面を圧迫してるね。

ロクメガ:
まさに猿蟹合戦の粗筋通りだな。

まだ親はタヒんでないが。

マジャポン:
え? どういうこと?

ロクメガ:
猿蟹合戦は猿に親カニを殺された子供たちが

復讐するという話が元になっているからな。

マジャポン:
それで猿がやられて敵討ちをしたってお話だっけ。

ロクメガ:
しかし、この話にはまだ続きがある。

マジャポン:
続き?

ロクメガ:
後日談の体裁で出された小説だが、

この後敵を討った蟹達は、

逮捕されて裁判にかけられてしまうんだ。

マジャポン:
そんな後日談があるのか!?

ロクメガ:
教訓としては、復讐はよくないよってことなんだろうな。

マジャポン:
復讐ものって大抵最後は因果応報で終わるもんね。

ロクメガ:
一つくらい復讐が報われる話があっても

いいと思うんだがなぁ。

クラブロス&マンドリラー撃破!

マジャポン:
微妙にずれたね。

ロクメガ:
まーこれで十分だ。

感覚はそれほど空いてないしな。

というわけで次はこの2体!

マジャポン:
相変わらずよくわかんない
組み合わせだね。

ロクメガ:
コメントで、美しいボスと
醜いボスの組み合わせではないかと
予想してくれた人がいたな。

マジャポン:
マサイダーは醜いボス扱いなのか・・・。

ロクメガ:
PS版X3のアニメみると、
結構つぶらな瞳をしてるんだがな。

マジャポン:
この巨体でつぶらな瞳って
なんかかわいいねw

ロクメガ:
まぁ、SFC版や公式イラストでは
厳つい目つきでしか描かれてないから、
その部分が美醜を分けているのかもな。

マジャポン:
実際にそうだとしたらなんか世知辛い。

ロクメガ:
この二人の解説だが、
正直言うことはそんなに変わらない。

ソウルボディでクジャッカーに
ダメージを与えながら、
マサイダーを倒していくだけだ。

マジャポン:
でもさ、クジャッカー相手に手加減しながら
戦うのって、結構むずくない?

ロクメガ:
一応クジャッカーはバスター攻略
できる程度の腕はあるから、
なんとかなると思いたい。

っていうかマサイダーが壁に
突進してきて、
壁蹴りの妨害をされるのが一番厄介なんだよな。

マジャポン:
それあるかも。

ロクメガ:
ソウルボディは同時にダメージを与えるのに、
割と便利な武器だから、
この戦いでは結構重宝するかもしれないな。

では、始めてみよう

バスターで挑んでみたが、

やっぱりあのライフでは勝てんかった。

マジャポン:
もうお約束になりつつあるね。その言い分。

すぐにソウルボディ使わないんだ。

ロクメガ:
今はまだな。しかし必要な時は必ず来る。

今はまだライフ調整に徹する。

マジャポン:
フムフム

フィールドは広いはずなのに、

変な圧迫感を感じるね。

ロクメガ:
クジャッカーの行動範囲が広いからな。

地上ではマサイダーが走り回ってるし、

微妙に動きを制限される。

マジャポン:
兄者こういう動きを制限してくるボス

嫌いじゃなかったっけ?

ロクメガ:
焼き鳥とか狼に比べたら、

全然回避できるからこいつらはそうでもないな。

むしろきちんと交わせるように設計されているから、

好ましくすらあるぞ。

マジャポン:
焼き鳥はハードじゃ理不尽だもんねぇ。

ロクメガ:
狼の方も運ゲーに両足突っ込んでる。

同じ狼でもZERO4の、

フェンリー・ルナエッジはその辺しっかりしてるから

そっちは好きなんだがな。

マジャポン:
ルナエッジは確かに戦ってて

楽しいボスだったねぇ・・・。

ロクメガ:

マジャポン:
ここからソウルボディーなんだ。

ロクメガ:
クジャッカーの攻撃で厄介なのは、

ホーミングミサイルを打ってくる時だからな。

回避が非常に面倒な上に、ダメージの蓄積も避けたい。

このチャレンジでソウルボディーを使うなら、

このタイミングからがベストだと思ったんだ。

マジャポン:
いつの間にかマサイダーにも結構ダメージ入ってるね。

ロクメガ:
ソウルボディー無双が始まったら、

どうしたってクジャッカーに与えるダメージ量が増えるからな。

我ながらうまく調整できたと思ってる。

マジャポン:
出来てなくね?

ロクメガ:
こんなはずでは・・・。

よし! 次で決めて見せる!

クジャッカー&マサイダー撃破!

マジャポン:
見事に同時撃破!

ロクメガ:
ミッションコンプリーテッド!

マジャポン:
ついにこの二人と対決か。

ロクメガ:
うむ、来てしまったな。

マジャポン:
それでどう戦うのん?

ロクメガ:
戦い方としては、ハイマックスが
攻撃してこない間にVAVAの攻撃を回避。

ハイマックスにプラズマを当てたら、
レイスプラッシャーでまとめてダメージを与える。

戦略としてはこんなところだな。

マジャポン:
簡単にいうけどさ、
そううまくはいかないんじゃね?

ロクメガ:
コメントとかでもこの二人は地獄ではないか?
というコメントがいくつかあった。

この段階だから言うが、

実はこの二人ハイマックス単体より楽だったりする。

マジャポン:
ハァ?

いやいや兄者。嘘はよくないよ!

ロクメガ:
まぁ、聞いただけだとそう思うよな。
だがこれは本当だ。

マジャポン:
どういうことなの?

ロクメガ:
確かにハイマックスが出てくること自体
地獄に感じるかもしれない。
実際俺も、戦いたくないなと思ってた。

しかし、実際に戦ってみると、
ハイマックスの攻撃の回避に使う集中力が、
VAVAの存在で分散されるんだ。

マジャポン:
それっていいことなのかな?

ロクメガ:
X6に出てきたハイマックスは、
こちらが攻撃できない時間ばかりが
長くて、

退屈な回避行動に集中力を
割かなければならなかった。

しかし、VAVAの存在が、
いい意味で集中力を分散させてくれるから、

ハイマックス単体で戦った時の
しんどさがないんだよ。

マジャポン:
言葉で説明されてもよくわかんないなぁ・・・。

ロクメガ:
こればかりはやってみた
人間でなければわからない。

実はかなりよく計算されて
組み合わせられTらボスなんだと思うぞ。

事実は小説よりも奇なり。
まずは始めてみよう。

マジャポン:
VAVA小さくね?

ロクメガ:
VAVAだけSFC時代のドット絵のままだからな。

マジャポン:
一人だけ仲間外れとはカワイソス。

ロクメガ:
仕方なかろうよ・・・。

マジャポン:
すげぇ。本当に楽そうに見える。

ロクメガ:
実際楽だからな。

挟み撃ちっぽい状況にもなることにはなるが、

完全に挟み撃ちな状況になることもない。

ぶっちゃけただいるだけだ。

厄介な攻撃といえば、

動きを封じるVAVAの拘束弾だな。

これに捕まると少しの間動けないから厄介だ。

マジャポン:
よくこの状況で冷静に回避できるよね。

ロクメガ:
回避行動自体はそんなに難しくない攻撃ばかりで、

立ち回りで何とかなるからな。

面倒なのはこのチャレンジが同時撃破であることくらいだな。

マジャポン:
確かにライフ調整は面倒くさそうだね。

ロクメガ:
何せレイスプラッシャーがVAVAの弱点だからな。

先にタヒなれないようにしなければ。

マジャポン:
VAVAからしてみれば完全に舐められてるよね・・・。

ロクメガ:
悪く思うなVAVA

そろそろライフ調整をしっかりしないと

同時撃破に失敗しそうだな。

マジャポン:
レイスプラッシャーで片方にだけダメージ与えるって、

結構難しくね?

ロクメガ:
とはいえ被ダメージを抑えながら、

ダメージを与えるのに有効な武器が、

レイスプラッシャーくらいしかないのもまた事実。

立ち回りで何とかするしかない。

デスボールのでかさに邪魔された!

マジャポン:
プラズマチャージも結構大きいからねぇ。

ロクメガ:
こういう時ファルコンのスピアチャージって

便利だなぁって思うよ。

むぅ、VAVAへのダメージがちょい深刻。

マジャポン:
調整まじ難しそう・・・。

ロクメガ:
VAVA MK-1&ハイマックス撃破!

マジャポン:
ちょっとずれたね。

ロクメガ:
もう少し練習して挑めば、

ほぼぴったりだったかもな。

さぁ、今回のスコアだ。

マジャポン:
特典や如何に?

ロクメガ:
悪くはない数字だ。

マジャポン:
被ダメージ押さえられたら、
もっといってたかもね。

ロクメガ:
贅沢は言うまいよ。

ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~

マジャポン:
よいロックマンライフを~!

ロクメガ:

マジャポン:

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マジャポン:

Xチャレンジ VOL2第二ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ VOL2第二ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

皆さんこんにちはロクメガです!

ツイッターでも言いましたが、当方里帰りいたします!

8月29日~9月5日ほどまでの間、北海道に帰省です。

その間動画を作れるかどうかは実家のおとんのPCが使えるかどうかによります。

休んでる間も更新できればと思いますが、ちょっと確約はできないので、申し訳ないです。

このブログの更新やツイッターなどではちょいちょいつぶやこうと思ってます。

なので私の動きはそちらをご確認いただければと思います。

せっかくなので地元の写真とか色々とってうpるのも悪くないかなぁと思ってます。

またXチャレンジでは現在、VOL.2。ボス2体同時撃破チャレンジを行っておりますが、すでにステージ6までは終了してます。

あとはラストバトルですが、まだ安定しません。

11発売までに間に合うといいんだけどな~。

というわけで前置きが長くなりましたが今回の動画になります!

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL2 ステージ2

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以下下書きになります!

ロクメガ:
同時撃破Xチャレンジ2回目いくぞ!

マジャポン:
いっちゃいますか!
・・・ってマジでこのチャレンジ
ラストまでやるのん?

ロクメガ:
やるけどそれがなにか?

マジャポン:
いや、何かじゃなくてさ・・・。

ロクメガ:
心配はいらない。すでに後半部分まで
キャプチャは終わっている。

マジャポン:
え? そこまで進めてるの?

ロクメガ:
VOL1の頃は、ぶっつけ本番で撮ってたが、
こういうチャレンジをやるとなると
練習が必要になると思ってな。

先んじてキャプチャだけ済ませておいた。

マジャポン:
後半っていうと?

ロクメガ:
ステージ6まではキャプチャを
終えている!

マジャポン:
ゼロナイトメアとサイコシグマを
同時撃破できたわけだね!

ロクメガ:
奴らは地獄だった・・・!

マジャポン:
ここで地獄って言ってたら、
ラストはもっときついんじゃね?

ロクメガ:
そうだな。弱音を吐いている場合じゃないよな。
というわけで今回はこの二人!

マジャポン:
ストームコンビだね

ロクメガ:
VOL1ではエイミングレーザーを
持って行ったが、今回は
カメレオンスティングを持っていく。

マジャポン:
それもVOL1との差別化の一つ?

ロクメガ:
それもあるが、攻略を確実なものとするためでもある。
その次のタイガード・ペガシオンコンビをな!

マジャポン:
その二人を攻略するのに、
カメレオンスティングが必要ってこと?

ロクメガ:
必要というよりあったほうが
いいだけかもしれん。
念には念をだ。

マジャポン:
慎重にいくんだね。

ロクメガ:
まぁな。それでは、始めてみよう。

まずはフクロウルに適当にダメージを与えていく。

マジャポン:
イーグリードさんはいつでも弱点つけるもんね。

ロクメガ:
均等にライフを減らすだけでは上手くいかない。

それがこのチャレンジの難しいところだ。

ボス事に戦略を変えて立ち回らなければ。

マジャポン:
基本となるのはやっぱり、

弱点付けないほうをいつでも倒せるように、

ライフを減らしておくことかな?

ロクメガ:
そういうことになるかもな。

フクロウル氏は紳士だなぁ。

マジャポン:
え? そうなの? なんかそれっぽいことした?

ロクメガ:
フクロウル氏はその気になれば、

エックスを落っことすことができたはずだ。

地面にたたきつけるだけで済ませてくれる当たり、

紳士の鏡ではないか!

マジャポン:
そりゃ操作不能状態で落っことされたら

ゲームにならないもんね。

ロクメガ:
どうにも猛禽類モチーフのボスは、

紳士的なボスが多いようだ。

マジャポン:
偶然だと思うけどなぁ~。

ロクメガ:

マジャポン:
今の狭いとこよく回避したよね。

ロクメガ:
上と下に待ち構えてるのって、

毎回回避に気を遣うんだよな。

まぁ、回避なんてさせてもらえない場合も

普通にあるけどな。

因みに今の多方向ダブルサイクロンが交わせたのは、

ただの偶然だ。

マジャポン:
まぁ、兄者の実力なんて基本運いいだけだろうけどね。

ロクメガ:
それじゃ俺がラッキーマンみたいじゃねぇか!

マジャポン:
そういってるんだけど?

ロクメガ:
流石にリアルラックだけで攻略できるほど、

Xチャレンジ甘くねぇよ!

マジャポン:
多方向ダブルサイクロンは

ジャンプだけで交わせるのかな?

ロクメガ:
正直状況によるとしか言いようがない。

基本エックスを追尾してくるから、

動きが直線状になって、ジャンプで回避できる場合が

あるってくらいに考えたほうがいいかもな。

マジャポン:
因みにこの技はどうかわす?

ロクメガ:
こんなもん交わせるわけねぇだろ!

マジャポン:
そろそろフクロウルさんのライフが

なくなりそうだね。

ロクメガ:
イーグリード氏のライフを調整しなければ!

イーグリード&フクロウル撃破!

マジャポン:
ほぼぴったり!

ロクメガ:
やったぜ!

お馴染み第二ステージの鬼門が登場だ!

マジャポン:
この二人が相手だときつくない?

ロクメガ:
正直初見時のトラウマはまだ忘れてない。

マジャポン:
どんなトラウマ?

ロクメガ:
意気揚々と挑んでいったら、
あんなクッソ狭いところに
ペガシオンとタイガードがいて、

何もさせてもらえずに
なぶり殺しにされたからな。

マジャポン:
因みに最初はどこで戦うと思ってたの?

ロクメガ:
正直何も予想してなかった。
まさかタイガードの部屋にペガシオンとか
想像できないししたくない。

マジャポン:
むしろあれかな?
タイガードの部屋でないことを
祈ってたとか?

ロクメガ:
それに近いかもしれない。
あんなところで戦わせるわけがないと
思ってたよ。

逃げ場のないコロシアムに閉じ込められて
熊と対峙させられている気分だった。

マジャポン:
それテラフォーマーズじゃねぇか!

今回同時撃破ってことだけどさ、
持ってきた武器はスピニングブレードなんだね。

ロクメガ:
ペガシオンの弱点として設定されている
ダークホールドは、ダメージソースとしては
使えないからな。

地味に強化こそされているが、
正直持って行っても何の役にも立たない。

マジャポン:
え? ダークホールドって強化されてたの?

ロクメガ:
されてるぞ。
全てのボスに通用するようになってる。

マジャポン:
確かに強化されてるね・・・。

ロクメガ:
ダメージソースとしては使えないままだから、
正直あまり強化されている感がない。

マジャポン:
時間を止めながらダメージがオートで
与えられる武器なんてやばいもんね。

ロクメガ:
昔そんな武器があったような気がしたが、
なんだったか・・・?
フラッシュストッパーだっけか?

マジャポン:
あれはクイックマンに対してのみ
そういう仕様だったんじゃない?

ロクメガ:
まぁそうだろうな。

マジャポン:
ところでさ、今回はどういう風に倒すの?
前回と同じように、タイガード先に
倒すわけにはいかないよね?

ロクメガ:
やはり優先してペガシオンにダメージを与えて
いくしかないな。

上手くタイガードの攻撃を回避しながら。

マジャポン:
できるの~? それ。

ロクメガ:
流石に初見の頃よりは腕が上がってる・・・
と思いたい。

では、始めてみよう。

何度見ても狭い・・・

マジャポン:
まだトラウマがぶり返してるのん?

一体どこに回避ルートがあるのやら・・・。

ロクメガ:
多分開発側はそんなのちゃんと考えてないと思うぞ。

マジャポン:
それ調整不足ってやつじゃね?

ロクメガ:
勝てないようにはできてないから、

そう呼ぶべきかは微妙だな。

マジャポン:
海外の人はノーダメでクリアしちゃうのかな?

ロクメガ:
流石に海外の猛者でも、

全てのチャレンジでノーダメ達成とは、

いかないようだ。

もし達成してる動画があったら

youtubeに挙がってるだろうからな。

ひょっとしたらそれを達成しようと

躍起になってる人もいるかもしれないが。

マジャポン:
海外パワー恐るべし。

ダメージ差ちょっと大きすぎない?

ロクメガ:
確かにちょっと大きいかもしれないが、

スピニングブレードのダメージの大きさに

期待するしかない。

マジャポン:
なぜここでチャージカメレオンスティングを?

ロクメガ:
言うまでもない。

馬公の突進がしつこいからだ。

安全に回避するならこういうのだって使うさ。

マジャポン:
馬公・・・。

ロクメガ:
馬工船のことじゃねぇぞ?

マジャポン:
し、知ってるし! それくらい!

ロクメガ:
馬工船なんて書物は存在しないがな。

マジャポン:
騙したな兄者アアアアアア!

ロクメガ:
ペガシオン&タイガード撃破!

多少ずれたが、まーこれで十分だ!

マジャポン:
うるせぇよ! 騙してんじゃねぇよこの野郎!

ロクメガ:
シャラップ!

さて今回の新コンビだ!

マジャポン:
トンボと花京院憲明か。

ロクメガ:
いや、ちげぇよ! 似てるけどちげぇよ!

そいつ花京院じゃねぇよ!

マジャポン:
うるせぇよ!

ロクメガ:
お前がうるせぇよ!

ポケモン的に言えばどっちも炎が弱点
ということになるな。

マジャポン:
これポケモンじゃないからね?

ロクメガ:
分かっとる!

マジャポン:
んで、どうすんのさ?

ロクメガ:
お前いい加減矛を収めろや!
カメラ回ってんだぞ!

マジャポン:
そんな設定聞いたことないんだけど!?

ロクメガ:
あんま新人カメラマン君を泣かすんじゃねぇ!

マジャポン:
なんの話なんだよ・・・

ロクメガ:
いい加減話進めるぞ。

マジャポン:
う・・・・・・っす

ロクメガ:
さて今回のコンビについてだが、
正直話すことはあまりない。

マジャポン:
トンボが雑魚いからね。

ロクメガ:
言うようになったなお前。

まぁそういうことだな。
ヤンマークにダメージを与えながら、
グランドファイアでローズレッドのライフを削る。
やることはシンプルにそれだけだ。
では始めよう

超特急で、あの世に行ってやる!

マジャポン:
はぁ!?

ロクメガ:
というわけで一回タヒんできました。

マジャポン:
ビストレオのセリフを真似したかっただけなんだね・・・。

ロクメガ:
あのライフなら少しくらいふざけてもいいと思った。

マジャポン:
二撃だったね。

ロクメガ:
弱いとはいえヤンマークの弾幕は、

このチャレンジでは厄介だな。

マジャポン:
そういえばなんでアローレイじゃなくて、

グランドファイア持ってきたの?

ロクメガ:
そりゃローズレッドが厄介だからだ。

分身するわ、無敵時間が被弾時以外にあるわで、

正直あんまり相手にしたくない。

マジャポン:
このチャレンジで最初に戦った時は、

動きがよくわからないって言ってなかったっけ?

ロクメガ:
このチャレンジでこいつの厄介さがよく分かった。

優先的にすぐ潰せるようにしておかなければ!

マジャポン:
ダブルボスで初めてわかるボスの強さっていったい・・・

ロクメガ:
なんということだ!

これではまるでトリプルボスバトルだ!

マジャポン:
分身による圧迫感凄いね・・・。

ロクメガ:
マジで逃げ場なんてないな・・・。

ローズレッドとフォーメーションウワァー撃破!

マジャポン:
肝心な時にその通称かよ!

ロクメガ:
一回ぐらい言っとかないとな!

マジャポン:
なぜに?

ロクメガ:
形だけのスコア集計の時間。

マジャポン:
もうここ映さなくていいんじゃない?

ロクメガ:
そういうわけにはいかない。
ちゃんとチャレンジを攻略した証だ。

視聴者様にもそれが分かるようにしなければ。

マジャポン:
変なところで律儀だなぁ。兄者は。

ロクメガ:
まぁ、こんなもんだろうな。

マジャポン:
2ティウンじゃこうもなるか。

ロクメガ:
同時撃破やろうとすると
ダメージも抑えられんからな。

というわけで
ご視聴ありがとうございました。
よいロックマンライフを~!

マジャポン:

よいロックマンライフを~!

Xチャレンジ VOL2第一ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
Xチャレンジ VOL2第一ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)

皆様こんちゃ! ロクメガです。

XチャレンジのVOL2の動画を投稿いたしまする!

しかし、VOL1とVOL2の1戦目2戦目は同じボスが出てくるので、今回は先人の軌跡をなぞるのではなく、一つ縛りを設けた動画にしようと思います。

それこそ! ボス2体の同時撃破チャレンジです!

片方を一方的に倒すだけの動画ではVOL1と同じ動画になってしまうので、差別化を図るために、2体のボスは可能な限り同時に撃破します!

動画では言ってなかった補足ですが、このチャレンジを行う上でどうしようもなく強い相手が出てくる場合があります。

どうしても片方ずつでしか倒せない場合があるのです。

そういう時は、イージーのプラクティスで実現した動画をオマケとして載せておきます!

では、今回の動画です! ・・・どうでもいいけど「ロックマンX アニコレ Xチャレンジ」って長いな・・・。

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL2 ステージ1

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以下、下書きになります!

ロクメガ:
前回ついにVOL.1が終わり、
新たな戦いの幕が上がる

マジャポン:
妙に詩人だね。

ロクメガ:
行ってみたかっただけだから気にするな。

そんなわけで、XチャレンジVOL.2の開始を
ここに宣言するものである!

マジャポン:
なんかすっごい大仰な言い方だけど・・・
まいっか別に。

今回からVOL.2なのはいいけどさ、
実際のところどうするのん?

ロクメガ:
どうするのん、とは?

マジャポン:
このまま普通にプレイしても、
VOL.1と同じ動画にならない?

このチャレンジって、
3戦目以外はどっちも同じじゃん。
1,2戦目はカットでもするのん?

ロクメガ:
プラクティスモードでプレイすれば
3戦目だけの動画は作れるだろうが、

それではわざわざこのチャレンジを
動画化する意味はない。

なので、VOL.1の頃とは差別化を
図ろうと思う。

マジャポン:
どうやって?
なんか考えがあるのん?

ロクメガ:
もちろんあるぞ!

ボス2体同時撃破チャレンジだ!

マジャポン:
おんおん?
同時撃破?

ロクメガ:
このチャレンジでの正攻法は、
片方を弱点武器で片づけて、
タイマンに持っていくことだ。

しかし、それでは今までと変わらないので、
ボス2体をほとんど感覚を開けずに撃破する、
同時撃破攻略動画を作る!

マジャポン:
なんでそんな面倒な動画を?

ロクメガ:
少しでも差別化を図るためだぞ。

普通に攻略してる動画は日本国内外、
ノーマル、ハードを問わず
すでに上がっているからな。

先人達の軌跡をなぞるだけでは、
差別化を図ることは難しい。

さらにお前が言う通り、VOL.1とVOL.2は
同じボスが出てくるから、似たような動画に
なってしまうので、それを避けるためでもある。

同じような動画にならないための
工夫でもある。

マジャポン:
兄者に同時撃破なんてできるかな?
そういうことを狙うってことは、
ボスのライフ調整とかしなきゃいけないわけだし。

ロクメガ:
まぁ、挑戦してみるさ。

マジャポン:
ハードの攻略動画はどうするのん?

ロクメガ:
何度か言ったと思うが、
そっちは腰を据えて挑む。

いつクリアできるかはわからないから、
不定期連載だな。

マジャポン:
ふうん。

ロクメガ:
というわけで最初はこの2体。

マジャポン:
懐かしいねまた。

ロクメガ:
これが懐かしい未来ってやつか。

マジャポン:
多分違うんじゃないかな?

ロクメガ:
VOL.1ではライジングファイアを
持って行ったが、

今回はペンギーゴの弱点、
ファイヤーウェーブを持っていく。

マジャポン:
その理由は?

ロクメガ:
至近距離でなければ当たらないものの、
キバトドスと戦いながらの
ライフ調整はこちらのほうがやりやすいからだ。

マジャポン:
なるへそ。

ロクメガ:
因みにこのチャレンジに、
同時撃破ボーナスなるものは存在しないので、
完全に俺の自己満足だ。

視聴者の皆様はその辺ご了承ください。

というわけで始めてみよう!

お前のな~~!

マジャポン:

お前のな~~!

ロクメガ:
チャージファイヤーウェーブで
とりあえず2体に大きなダメージ!

マジャポン:
分散しているものの、ダメージ量を考えると、

キバトドスにTRF使った時と、

ほとんど同じくらいのダメージだね。

ロクメガ:
ファイヤーウェーブの特性上、

一度しか使えないのが難点だがな。

マジャポン:
順調に両方にダメージを与えているね。

ロクメガ:
キバトドスの体がでかいから、

ジャンプしながら打ってるだけで、

ボス同氏が重なっていてもライフ調整ができる。

実に戦いやすい。

マジャポン:
少しキバトドスにダメージ与えすぎじゃない?

ロクメガ:
ペンギーゴの弱点を持ってる以上、

どちらかにダメージの比重を傾ける必要がある。

バランスを取るならむしろちょうどいいくらいだ。

マジャポン:
思ったより被弾してないね。

ロクメガ:
こいつらが弱いからな。

マジャポン:
ド直球で酷いな!

ロクメガ:
キバトドスのこの拡散アイスが

交わしづらいこと以外は、

正直大したことないからな。

マジャポン:
この人マジでただでかいだけの人だね。

ロクメガ:
いかん、キバトドスにダメージ与えすぎた。

マジャポン:
ペンギーゴのライフちょっと残り過ぎだね。

ロクメガ:
思ったよりバランス取るの難しい。

キバトドス&ペンギーゴ撃破!

マジャポン:
ギリギリだったね。

ロクメガ:
魅せプレイとしては華麗さが足りないな。

マジャポン:
兄者のプレイにそんなの誰も期待してないって。

ロクメガ:
お前たまにひでぇこというな・・・。

次はこの2体!

マジャポン:
クッソ面倒くさい奴らがきたね。

ロクメガ:
普通に戦うならクラブロスを
スピンホイールでさっさと
仕留めるところだが、

同時撃破を狙うとなるとそうはいかない。

マジャポン:
今回はストライクチェーンを
持ってきてるよね。

ロクメガ:
アリゲイツは弱点当てるとすぐに
逃げるからな。

逃げて潜ってる間に、クラブロスにダメージを
与えていけば、バランスはとれると思う。

マジャポン:
でもさ、すぐにアリゲイツが
逃げるってことはさ、

ダメージを与える機会が
少ないってことだよね。

ロクメガ:
そこが面倒なんだよなぁ・・・。
この動画を上げている以上、
達成こそしたが、正直めっちゃ面倒だった・・・。

マジャポン:
今更だけどさ、アリゲイツって
男らしくないよね。
すぐ逃げるし、隠れるし。

ロクメガ:
その後棒立ちで打たれたり、
斬られ続けてくれるから、
微妙なところだな。

武蔵坊弁慶の立往生みたいではないか。

マジャポン:
いや、その例えはアリゲイツには
当てはまらないっしょ!

ロクメガ:
まぁ、こいつが何かを守って
立往生って状況は想像がつかんな。

コイツにはもったいないってぐらい
想像がつかないし、意味もなく格好良すぎる。

マジャポン:
いや、そこまで扱き下ろさんでも・・・。

ロクメガ:
因みにストライクチェーンで
ボスを撃破すると、
回復アイテムが出現する。

マジャポン:
まじで?

ロクメガ:
確実ではないようだが、
ライフ回復と武器エネルギー回復が
どちらか出てくる。

イージーでは確実にライフ回復がでるな。

もっとも同時撃破を狙うこの動画では
あまり意味のない情報ではあるが。

マジャポン:
そういえばそうだね。

ロクメガ:
雑談はこの辺にして、
そろそろ始めよう。

マジャポン:
残機一期減ってるね

ロクメガ:
勝てるかと思ったが、勝てなかった。

マジャポン:
ライフ結構残ってたじゃん。

ロクメガ:
普通に倒す分には何ら問題ないコンビなんだがな。

同時撃破を狙うとなると、ライフ満タンじゃないとキツイ。

マジャポン:
ってことは、2戦目以降は必ずティウンしてる

可能性があるってこと?

ロクメガ:
そういうことだな。

恐らく今後のチャレンジでは、

ティウンしてない動画はないと思う。

マジャポン:
難儀なチャレンジを始めたもんだなぁ、また。

ロクメガ:
勝手に始めといてこういうこと言うのもなんだが、

スコアにかかわる要素が、

ティウン数とクリアタイムしかないというのはいかがなものか。

マジャポン:
確かに色んな要素が考えられたかもね。

今回の同時撃破もそうだし、

特殊武器のあり、なしもそうだし。

ロクメガ:
サブタンクがあれば使う・使わないで、

スコアに影響を与えるようにすれば、

もっと奥深いゲームになったかもな。

我儘なのはわかっているが。

マジャポン:
アップデートに期待したいね。

ロクメガ:
うむ。X1~X3のボスをもっと増やした、VOL.3もほしいぜ。

噛むなぁ~! 噛むんじゃねぇ~!

いつも思うことなんだが、

この中途半端に動かせるのは何なんだ!?

マジャポン:
頑張ればノーダメージで脱出できるとか?

ロクメガ:
そういう仕様だったら正直有難かったが、

ロックマンXでそういう仕様の攻撃見たことないんだよな。

バイオハザードでならあるが。

マジャポン:
バイオといえばさ・・・いやいいや。

ロクメガ:
ん? どうした弟者?

マジャポン:
いや、あんまりロックマンから離れた会話は、

するべきではないかなと思ってさ。

ロクメガ:
お前もそういうことが分かるようになってきたか。

兄としてはお前の成長を嬉しく思うぞ。

マジャポン:
・・・なんか納得できねぇ~・・・。

ロクメガ:
う~む、予想以上に同時に減らすの時間かかるな。

マジャポン:
2戦目とはいえ時間のカウントが、

半分切ってるもんね。

ロクメガ:
ワニ公が全ての元凶であることに間違いはないな。

マジャポン:
ワニ公・・・

ロクメガ:
ついでにカニ公が泡に隠れるのも元凶だな。

マジャポン:
カニ公・・・

ロクメガ:
蟹工船のことじゃねぇぞ?

マジャポン:
え? なにそれ?

ロクメガ:
狸に純文学が分かるわけないか・・・。

マジャポン:
何気に酷くね?

ロクメガ:
あと少しだってのにあのワニ公!

マジャポン:
この状態で待たされるのは

蛇の生殺しだね。

ロクメガ:
もう少し自然に両方を倒したいものだ。

残念ながら、同時撃破とは呼べなくなってしまった。

マジャポン:
まぁ、ここまでやれれば十分じゃね?

ロクメガ:
自分に甘えを許したくはないが、

こいつらなら仕方がない・・・のか?

さて、今回の新コンビだ。

マジャポン:
これは確かPVにも出てた・・・っけ?

ロクメガ:
PVじゃなくてファミ通の雑誌だな。

マジャポン:
スパイダスは今回が初めてだね。

ロクメガ:
VOL.2だからって、いきなり難易度を
上げたりはしていないな。

マジャポン:
スパイダスは弱いほうだからねぇ。

ロクメガ:
ヘチマールはVOL.1にて、
ソニックスライサーで弱点を突いた。

しかし今回はスライサーよりも強力な
弱点武器がある。

マジャポン:
ツインスラッシャーのこと?

ロクメガ:
そう。はっきり言って、
これほど今回の企画にピッタリな
特殊武器もない。

マジャポン:
チャージツインスラッシャーは
ジェネラルさんにも使ったね。

ロクメガ:
あの時は全然役に立たなかったし、
フロストタワー持ってくればよかったと
軽く後悔したが、
今回は十二分に活躍してくれるだろう。

ソニックスライサーと違って、
チャージ版の回数がかなり少ないのが
欠点といえば欠点だな。

マジャポン:
それはスライサーの方が
多すぎただけじゃね?

ロクメガ:
40回以上特殊武器チャージが
できるってのは中々に破格だからな。
では、そろそろ始めてみよう。

やっぱり一回負けた。

マジャポン:
体力満タンで挑まないと

どうにも勝てないっぽいね。

おお! いい具合に減ったね!

ロクメガ:
思った通り。

この企画にこの武器は相性がいい!

プラズマで上手くライフ調整すれば、

そんなに難しくはないかもな。

マジャポン:
上手くいくかな?

ギリギリを攻めるね。

ロクメガ:
攻めたくて攻めたわけじゃないがな。

せざるを得ないからやっただけだ。

マジャポン:
ヘチマールの種まき厄介だね。

ロクメガ:
動き回る攻撃ユニットじゃないだけましではあるが、

その場に留まられてもそれはそれでウザい。

しかも微妙に耐久力があるのがさらにウザい

マジャポン:
処理するの面倒だよねぇ。

ロクメガ:
立ち回り次第でどうにかなりそうではある。

俺もまだまだってことだな。

マジャポン:
スパイダスが蜘蛛の巣張るね。

ロクメガ:
そういえばこいつらどっちも

パターン変化するときに長い無敵時間が

発生するんだよな。

マジャポン:
無敵時間長いコンビかな?

ロクメガ:
ハイマックスだのサイコシグマだの、

無敵時間がやたら長いボスは他にもいるから、

別にそういうわけではない気がするが、

そういう理由で組まれたコンビがあったら嫌だな。

畜生! またかよ!

マジャポン:
え? 何が?

ロクメガ:
ヘチマールが無敵時間入った。

長い! 長すぎるううううううう!

ヘチマール&スパイダス撃破!

マジャポン:
見事に同時だったね!

ロクメガ:
毎回こういけるといいんだがな。

あんまり意味がないけどスコア集計だ。

マジャポン:
ハイスコアを狙う戦い方してないからね。

ロクメガ:
この戦い方なら、ま~これで十分だ。

マジャポン:
X5のシグマ第二形態かよ。

ロクメガ:
ファイナルシグマWってんだぞ。
覚えておけ。テスト出るぞ。

マジャポン:
なんのテストだよ・・・。

ロクメガ:
ご視聴ありがとうございました。
よいロックマンライフを~!

マジャポン:
ロクメガ:

マジャポン:
ロクメガ:

マジャポン:
ロクメガ:

マジャポン:
ロクメガ:

マジャポン:
ロクメガ:

マジャポン:
ロクメガ:

マジャポン: