四番目のXチャレンジ攻略動画になります。
ドラグーンとタイガード戦は伸び伸び戦えた感じがして個人的に非常に気に入ってます。
難しすぎるわけではなく、簡単すぎるわけでもない。
日本人プレイヤーとしては理想的な感じがしますねぇ。
ロックマンX アニバーサリーコレクション Xチャレンジ第四ステージ攻略動画
後は下書き!
ロクメガ:
ロックマングッズの新情報が公開されたぞ!
マジャポン:
お? 今回は何のグッズ?
ロクメガ:
まず、今年2月に再販された、
カードダスのセレクション関係だ。
マジャポン:
兄者まだあれ開封してないんだっけ。
ロクメガ:
せっかくこういうチャンネルを
やってるわけだし、
開封動画作りたくてな。
いいビデオカメラ購入まで
開封はお預けだ。
マジャポン:
んで、そのカードダスがどうしたのん?
ロクメガ:
この情報はコメントでいただいた情報だが、
これの完全新作が出るそうだ。
マジャポン:
今の時代に完全新作でカードダス作るのん?
ロクメガ:
そういうことらしい。
マジャポン:
それはもうカードダスと言えないのでは?
ロクメガ:
何となく俺もそう思わなくもないが、
この際それはおいておこう。
注目すべきは、このカードダスに
岩本先生が書いたロックマンX5の
漫画がついてくることだ。
マジャポン:
マジで!?
ロクメガ:
岩本先生のロックマンXといえば、
X4まで。しかも打ち切りと言わざるを得ない
終わり方をしてしまった。
マジャポン:
それが今になって復活すると?
ロクメガ:
流石に連載が再開されるという
わけではないが、
岩本先生のエックスがまた見れるのは
やはり胸が熱くなるな。
グッズ情報はもう一つあるぞ!
ロックマンユニティのブログに
掲載された情報だが、
ロックマンシリーズの
4インチネルシリーズ最新作、
ロール・キャスケットがでる!
マジャポン:
ロックマンDASHのロールちゃんか。
ロクメガ:
フィギュアデビュー・・・しそう。
マジャポン:
マジで!?
ロクメガ:
これは迷ってしまうな。
中々の出来だし。
マジャポン:
まぁ、買うなら場所確保しとこうね。
ロクメガ:
今回のグッズ情報のリンクは、
例によって説明欄から
飛べるようにしておきますので、
詳しくはそっち見てください。
マジャポン:
よろしくお願いします。
ロクメガ:
さて、宣伝も終わったし、
4回目始めていくぞ!
マジャポン:
うっす!
ロクメガ:
さて、今日は第4ステージをプレイしていくぞ!
マジャポン:
あれ? 今回は前置きなしなの?
ロクメガ:
毎回あそこからスタートだと
くどい気がするからな。
youtube動画のオープニングなんて、
短いに越したことはない。
ロックマンの新作グッズ情報とかも
語りたいが、動画の趣旨に反するので、
そういうのは別の動画でやる。
マジャポン:
ふうん。
ロクメガ:
というわけで最初はこの二人!
マジャポン:
PVにも出てきたコンビだね。
ロクメガ:
タイガードさん2回目の出陣である。
マジャポン:
4回目にして使いまわしが
目立ってきたね。
ロクメガ:
まぁ、タイガードは
攻撃より動き回ってる時間の方が長いから、
バランス調整しやすかったんだろう。
X2のマグネ・シャクレッガーとか、
X1のスティング・カメリーオあたりは、
誰と組んでも地獄だしな。
マジャポン:
前々回のボルト・クラーケンも
十分地獄だった気が・・・。
ロクメガ:
今暇を見つけてハードに
挑戦してるが、
確かにクラーケンは鬼畜だな。
マジャポン:
ハードの方は進捗どうなの?
ロクメガ:
その貝とイカコンビさえ
倒せれば、ステージ2が攻略できる。
その直前のタイガード・ペガシオンコンビと、
ストームコンビは安定して倒せるようになってきた。
マジャポン:
ってことは、ハードも動画にするのん?
ロクメガ:
不定期連載だな。ノーマルならもう
ほとんど攻略できる程度の腕には
なったが、
ハードは腰を据えて挑まないと
クリアできない。
マジャポン:
時間かかりそうだね。
ロクメガ:
こういう動画を作ってる以上仕方がない。
ただでさえノーマル攻略に手間取って、
動画化が遅れてるんだ。
これ以上遅れることはできない。
ドラグーンとタイガードコンビについてだが、
正直この二人はそんなに強くない。
マジャポン:
なぜ?
ロクメガ:
横に広いドラグーンステージで
戦うからだ。
むしろこのコンビは、
このチャレンジで一番楽しい戦いが
できる組み合わせであると言える。
マジャポン:
「一番」と言い切れるくらいなの?
ロクメガ:
ステージが横に広く、ボス2体も
それほど大きいわけではない。
PVを見たときから感じていたが、
窮屈に感じない分、伸び伸び戦える気がしてた。
実際にやってみたら本当に楽しかった。
マジャポン:
そういう組み合わせがあるってのは
いいことだよね。
ロクメガ:
ドラグーンの弱点はダブルサイクロン。
チャージしてもしなくてもいいが、
チャージしたほうがダメージは大きく
また当てやすい。
動きもドラグーンに合わせていれば
そう難しくはないだろう。
問題なのは、ドラグーンの多彩な
行動パターンを把握しているかどうかだな。
マジャポン:
割と強敵だよねぇ。ドラグーン。
ロクメガ:
因みにタイガードはドラグーンを倒してから、
じっくり料理すればいい。
マジャポン:
その言い方だとタイガードがドラグーンの
オマケみたいな感じだね。
ロクメガ:
実際この戦いにおいて厄介なのは
ドラグーンだしなぁ・・・。
マジャポン:
特殊武器の選択については?
ロクメガ:
第一戦目はドラグーンの弱点をつくため、
ダブルサイクロン。
二戦目はワイヤー・ヘチマールの
弱点を突くためにソニック・スライサー
三戦目はアシッド・シーフォースの
弱点を突くため、フロスト・シールド
この布陣で行けば間違いはない。
というわけで少々前置きが長くなったが、
始めていこう!
マジャポン:
うっす!
ロクメガ:
二人係で倒して嬉しいのかドラグーンよ?
マジャポン:
このチャレンジでのドラグーンは、
武闘派のイメージからはほど遠いなぁ。
ロクメガ:
このモードの性質上仕方なくはあるが,
ドラグーンにとってはイメージダウン待ったなしだな。
マジャポン:
本当に伸び伸び戦ってる感じだね。
ロクメガ:
今まで窮屈なステージでばかり戦ってたからな。
う~む、こう遠距離攻撃ばかりだと、
攻撃を仕掛けづらい。
マジャポン:
楽しんでるクセに~♪
ロクメガ:
バレたか♪
ドラグーンを撃破!
マジャポン:
流石に上半身だけ残るってことはなかったね。
ロクメガ:
そんなエフェクト残されても、
プレイヤーとしては困るだけだがな。
ついでにその演出やると、
ゲームがバイオハザードになってしまう。
マジャポン:
言えてるかも・・・
ロクメガ:
ステージが広いから、
タイガードのレイスプラッシャーも交わしやすい。
その時に大きく動けるのがやっぱり楽しい。
そろそろ語ることもなくなったので、倍速で。
マジャポン:
タイガードは時間かかるもんね。
ロクメガ:
タイガードも撃破!
繰り返すがこの戦いは、
全力で楽しかった!
マジャポン:
乙乙!
ロクメガ:
次のコンビはこの2体。
マジャポン:
植物コンビだね。
ロクメガ:
中々に意外な組み合わせだ。
マジャポン:
ヘチマールとスパイダスは
予め公開されてたよね。
ロクメガ:
ファミ通の雑誌でひっそりとな。
ヘチマールはともかく、ローズレットの動きって
未だによくわからない。
マジャポン:
X5はやってたんでしょ?
ロクメガ:
もちろんその通りだが、
行動パターンが何となくしかわからない。
いつも戦うときは、何となく戦って、
何となく倒した印象しか残ってないんだよな。
マジャポン:
それってさ、ローズレットが地味ってことなんじゃね?
ロクメガ:
見方を変えれば、何度戦っても
よくわからない不気味な奴って解釈できるな。
マジャポン:
逆にヘチマールはものすごくわかりやすいよね。
ロクメガ:
個性という意味では尖がりまくってるからな。
とりあえずやるべきことは、
ソニックスライサーで
ばっさばっさと斬ることだけだ。
マジャポン:
今回コメント適当だね。
ロクメガ:
特に細かく解説することもないからな。
では、行ってみよう!
それにしてもソニックスライサー燃費いいな。
マジャポン:
いきなり何の話?
ロクメガ:
この戦いは一回負けてるんだが、
ヘチマール一回倒してるんだよな。
マジャポン:
ってことはヘチマール一回倒して、
まだあれだけ残ってるってこと?
ロクメガ:
そういうことだな。
まだこの2体とハードで戦ったことはないが、
これだけ燃費いいなら余裕をもって倒せるかもしれん。
実際には戦ってみないと何とも言えないが。
マジャポン:
因みにほかの特殊武器、
ハードではどれくらい残ったの?
ロクメガ:
スピニングブレードは(タイガードの弱点)
結構余裕があったな。
ジェルシェイバー(クラーケンの弱点)
は全然足りなかった。
途中からプラズマで倒さなきゃならないから
倒しきれないことが多い。
マジャポン:
フムフム。
ロクメガ:
ヘチマールを撃破!
マジャポン:
ご丁寧に弱点で負けたときのエフェクトも再現してるね。
ロクメガ:
ソニックスライサーの性質上、
ローズレッドにも結構ダメージを与えることができた。
マジャポン:
チャージソニックスライサー侮れないね。
ロクメガ:
全ての組み合わせのボスに
こういう戦い方が通用すれば楽なんだがな。
いちいち早送りとかしなくて済むし。
マジャポン:
戦闘も楽になるよね。
ロクメガ:
試しにチャージソニックスライサー当ててみたが、
ダメージがプラズマと同じなのかそうでないのか分らんな。
マジャポン:
少し・・・多いくらい?
ロクメガ:
花びらが降ってくるので、スライサーで落としたい!
マジャポン:
上手く落とせるかな?
ロクメガ:
ある程度落とせたが、その代わり捕まった。
マジャポン:
この武器ダメージ以外の部分で、
ローズレッドと相性いいかもね。
ロクメガ:
ローズレッドも撃破!
俺の中でソニックスライサー万能説が生まれた。
マジャポン:
本当に、以外に、万能かもしれない。
ロクメガ:
最後はこの二人!
マジャポン:
これはどういう組み合わせなんだろうね?
ロクメガ:
鷹とタツノオトシゴ・・・関連性が見えん。
マジャポン:
風属性と水属性かもね。
ロクメガ:
遊戯王的に考えるならイメージカラーは逆だな。
手持ちの特殊武器、フロストシールドは
シーフォースの弱点。
イーグリードが出てくるのは優しさなのか?
マジャポン:
どゆこと?
ロクメガ:
それについては戦闘中に話そう。
では、始めよう!
例によって一回負けているので、残機は0だ。
マジャポン:
フロストシールド減ってるからね。
ロクメガ:
実は倒せそうだったが、凡ミスで負けた。
見てもらえばわかる通り、
シーフォースは弱点を当てたときの動きが、
完全にパターンだ。
マジャポン:
シーフォースだけに言えることじゃないんじゃない?
ロクメガ:
シーフォースはその後の動きはジャンプなんだが、
これが弱点を当ててくれと言わんばかりの動きになってる。
タイガード・ペガシオンコンビの時は、
とにかくペガシオンが鬱陶しくて、
連続で弱点武器を当てるのが難しかったが、
今回の相方はイーグリードなので、
攻撃当てるのが凄い楽なんだよな。
マジャポン:
イーグリードさん優しいなぁ・・・。
ロクメガ:
本当に優しいなぁ・・・。
全然攻撃してこないイーグリードさんのおかげで、
シーフォースを撃破!
マジャポン:
即死要素がないと攻撃能力を持たない、
お邪魔虫って感じだね。
ロクメガ:
実際この状態になったら小鳥を生むか、
体当たり攻撃をしてこない限り、ダメージにならない。
マジャポン:
今までも作業化する戦いってあったけどさ、
これは作業を通り越してるよね?
ロクメガ:
イーグリードはあれだ。
漫画版じゃ敵の振りをしてエックスのために動き、
イレハンXでも仕方なく戦ってたキャラだった。
今回こうしてエックスたちと戦っているのは、
エックスへの復讐などではなく、
彼自身がエックスをサポートするためだったんだよ
マジャポン:
な、なんだってー!?
ロクメガ:
そう、彼は敵なんかじゃない!
敵のふりをした味方なんだ!
敵を欺くにはまず味方からというように、
エックスに敵と認識させつつサポートしてくれていたんだ!
マジャポン:
今思い出したかのように体当たり攻撃を!
ロクメガ:
たまには真面目に攻撃しないと、
スパイだと気づかれる可能性があるからな。
こうして回避しやすい攻撃をする必要があるんだろう。
マジャポン:
なんていい人なんだ、イーグリードさん!
ロクメガ:
イーグリードさん! 俺達は君を誤解していたようだ!
第二ステージでの戦いで、
「即死やめてくれヴォケー!」とか
「早く倒れてくれよアホンダラー!」とか
「風ウザいからやめてー!」とか
色々文句言ってすんませんでした。
マジャポン:
すんませんでしたーーーーー!
・・・って
そんなわけないやん・・・
ロクメガ:
イーグリードさん! あなたの犠牲は無駄にしません!
マジャポン:
いや、だからさ・・・ま、いっか別に。
ロクメガ:
いつものスコア集計の時間。
マジャポン:
今回の点数や如何に!
ロクメガ:
50000点とか言ってる人は
どうやって倒してるんだろう・・・?
マジャポン:
人知を超えた何かを感じるね。
ロクメガ:
ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!
マジャポン:
よいロックマンライフを~!
コメントを残す