皆様お晩ですロクメガです!
いや~・・・夜10時には寝ようと思ったんですが、一度でも生活サイクルが後ろにずれ込むと厄介ですね。
中々戻りません。
今回の動画もそんなに時間がかかる予定じゃなかったのに、こんな時間になってしまいました。
というわけで、ステージ8の同時撃破攻略になります!
珍しくダークホールドなんて使ってます!
もっとうまい倒し方があるのかもしれませんが、私にはこれが限界でしたW
ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL2 ステージ8
以下下書きになります!
ロクメガ:
ダッシャアアアアアア!
8回目の同時撃破チャレンジ、行くぞぉ!
マジャポン:
テンション高いね!
ロクメガ:
うむ。今回は序盤からテンション高いぞ!
その後どんどん下がっていくがな・・・。
マジャポン:
どういうこっちゃ!?
ロクメガ:
一戦目が一番テンション高くて、
二戦目三戦目と、順にテンションが
下がっていくってことだ。
マジャポン:
盛り上がるべき三戦目でテンション低いのか・・・?
っていうか普通逆でしょ。いつもなら、
「またペガシオンか。焼き鳥もいるし、はぁ~」
ってなるとこじゃないの?
ロクメガ:
いつもならな。だが今回は違う。
マジャポン:
何か特別な理由が?
ロクメガ:
とりあえず今回の特殊武器をみてくれ。
これを見てどう思う?
マジャポン:
え~っと、クレセントショットに、
メテオレインに・・・・・・・
ハッ!!!!!!!!!
ダークホールドがある!?
ロクメガ:
そう!
マジャポン:
どういう風の吹き回し!?
ダークホールドなんて産廃じゃん!
このチャレンジで一番使われない
特殊武器じゃん!
ロクメガ:
お前の方がテンションたけぇな・・・。
そして何気に言ってることひでぇ・・・。
まぁ、その理由はプレイしていけばわかるさ。
正直俺自身、これを使うことになるとは思わなかった。
止めを刺した瞬間の達成感は半端なかったぞ。
マジャポン:
なるほどその瞬間を動画にしたくて
仕方がなかったから
いきなりテンション高いのか。
というわけで始めてみよう。
いい加減しつこい馬と焼き鳥め。
さらばだっ! 海(マグマの)の藻屑と消えるがいい!
マジャポン:
そういえばさダークホールドって、
地味にペガシオンの弱点だったよね。
ロクメガ:
その通りだ。
全てのボスに通用するようになってるから、
ペガシオン特有の弱点とは言えないがな。
マジャポン:
普通に倒すならグランド・ダッシュ持ってくるところだよね?
ロクメガ:
グランド・ダッシュは確かに強力ではある。
しかし、そちらだと同時撃破達成は難しいんだ。
マジャポン:
焼き鳥の弱点封印したほうが
同時撃破達成しやすいって
どういうことなの?
どう考えてもバスターでこの二人相手するほうが、
苦労すると思うけど。
ロクメガ:
見てればわかるさ。
マジャポン:
さっきからずっとマグマ下から来てない?
ロクメガ:
そりゃマグマ操作してるからな。
マジャポン:
それどうやってやるのん? 乱数調整?
ロクメガ:
TASでもないのにアクションゲームで
乱数調整はないと思うが・・・。
やり方は簡単だ。焼き鳥がマグマ出すときに、
Xが下にいればマグマが下から出てきて、
上にいれば上からマグマがくる。
つまり意図的にXを移動させることで、
マグマが上下どちらにでるかを
こちらで操作できるんだ。
マジャポン:
そういえばマグマ出てくるとき下に移動してるね。
ロクメガ:
俺もこの原理は最近知ったんだがな。
初めて知った時は驚いたぞ。
マジャポン:
今も下に行った!
ロクメガ:
上にマグマくると逃げ場マジでないからな。
さて、そろそろペガシオンのライフ調整をしよう。
マジャポン:
随分差があるけど大丈夫なの?
焼き鳥が地形無視して飛び回ってるけど。
ロクメガ:
いいからライフ調整だ!
マジャポン:
これどうすんの? どっちもダメージチャンスないじゃん!
ロクメガ:
こうなる前に片方だけでも瀕タヒに
追い込んでおく必要があったんだ。
マジャポン:
だからヒートニックスはもうタヒにそうなのか。
ロクメガ:
THE・ワールド! 時よとまれ!
ペガシオン&ヒートニックス撃破!
マジャポン:
このためにダークホールドが必要だったのか!!
ロクメガ:
同時撃破を目指すならこうせざるを得なかった。
3ステージ連続とはいい加減しつこいなヴォルファング。
マジャポン:
これじゃ本当にゲシュタルト崩壊しそうだね。
ロクメガ:
使いまわしがあるのは仕方ないにしても、
3ステージ連続は多すぎる。スタッフ何考えてんだ?
マジャポン:
知らんがな。
今回はどっちの弱点もないね。
ロクメガ:
3戦目で両方に弱点突くためだ。
この二人はバスターで十分だからな。
マジャポン:
地味に酷いな・・・。
ロクメガ:
というわけで今回は語ることがない。
さっさと始めよう!
ヴォルファング、お前いい加減、
氷のベッドでおねんねしな!
マジャポン:
なんていうか、どっちも隙だらけだね。
ロクメガ:
その上、立ち止まっている場所が、
プレイヤーにとって有利な位置にいるな。
ディノレックスと組んでた時は、
でかい図体で所狭しと暴れていたが。
マジャポン:
ライフ調整簡単そう。
ロクメガ:
だからバスターで戦えるんだよな。
マジャポン:
ヴォルファングさん先にダメージ、
与えすぎだったんでない?
ロクメガ:
先にネクロバットを減らしたほうがよかったかな?
アイスバースト出しながらウロウロされるの、
マジで迷惑だ。
マジャポン:
このバットンの出し方初めて見た!
ロクメガ:
確かにああいう風に飛び散るような出し方は、
今まで見たことないな。
アルゴリズム少しいじるだけで、
コイツ強いボスになっていたんじゃないか?
マジャポン:
曲がりなりにも時を止める能力持つボスだしね。
ロクメガ:
ネクロバット&ヴォルファング撃破!
マジャポン:
以外にギリギリだったね。
ロクメガ:
やっと狼地獄から解放される・・・。
マジャポン:
そんな風に感じてたのか・・・?
ロクメガ:
・・・・・・・・・・
マジャポン:
・・・・・・・・・・
ロクメガ:
・・・・・・・・・・
マジャポン:
あ、兄者?
ロクメガ:
今度は即死地獄かよおおおおおおお!
マジャポン:
ビクッ!
ロクメガ:
3ステージもの長きにわたる狼地獄から
解放されたと思ったら、
今度は自称生みの男(笑)がきやがった!
マジャポン:
(笑)って・・・。
ロクメガ:
しかも相棒はメタルシャーク・プレイヤー!
狼と同じレベルで鬱陶しいぞ!
マジャポン:
アルゴリズム全然違うと思うけど?
ロクメガ:
否!
狼とコイツには共通点がある!
マジャポン:
どんな?
ロクメガ:
Xを執拗に追跡する能力が高いことだ!
マジャポン:
あ~~~・・・。
ロクメガ:
その執拗な追跡能力が嫌らしくてな、
X6の狼ともどもかなり嫌いだぞ!
ハードで現状詰んでるのも、
9割がた狼のせいだあああああ!!
マジャポン:
だからヴォルファングさんが
ゲシュタルト崩壊しかかってるんだね・・・。
ロクメガ:
まぁ、メタルシャークはヴォルファングほどの
執拗さはないから、まだマシではあるがな。
片方は執拗なサメ。
片方は自称海の男。
嫌らしさだけは特A級だな。
そんなわけでこいつらは
全力で殲滅する!
マジャポン:
弱点武器を二つ使うってことだね。
ロクメガ:
メタルシャークにはメテオレイン、
マッコイーンにはクレセントショット。
なるべく行動させずに一気に殲滅するぞ!
マジャポン:
同時撃破じゃないと、こういう装備には
ならないよね。
ロクメガ:
一度本気で戦ってみたかった。
ちっとは楽しませてもらおうじゃないか!
さらばだ! 生みの藻屑と消えてやるうううううう!
マジャポン:
自分が消えてどうすんねん!
ロクメガ:
あのライフで戦いになるか!
まずはさっさとシャークプレイヤーのライフを、
風前の灯にする。
マジャポン:
そのあとマッコイーンのライフを一気に0にするのか。
ロクメガ:
シンプルだがそれがベストだ。
チャージメテオレインなら、
撃てば勝手に攻撃してくれるし、
チャージメテオレインが降ってくる間、
パターン変化しない程度に、
マッコイーンのライフも減らしておく。
このあたりでプラズマでダメージを与えていこう。
チャージメテオレインだと、殺してしまう。
マジャポン:
このままプラズマでダメージ与えてもタヒぬんじゃね?
ロクメガ:
多分その心配はない。多分。
マジャポン:
多分て弱気だね。
ロクメガ:
さて、ここからが問題だ。
マジャポン:
神経すり減らす即死攻撃か。
ロクメガ:
だがやらせはしない!
クレセントショットで動きを封じてくれる!
マッコイーン&シャークプレイヤー撃破!
マジャポン:
ライフは余裕だったね。
ロクメガ:
終盤シャークプレイヤーが左にいてくれたのも
運がよかった。
スコア集計の時間だ!
マジャポン:
たま~にハイスコア記憶するあたり侮れないよね。
ロクメガ:
残念ながらそんなことはなかった。
マジャポン:
残念でした。
ロクメガ:
ご視聴ありがとうございました!
良いロックマンライフを~!
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
ロクメガ:
マジャポン:
コメントを残す