皆さんこんにちは! 最近絶好調のロクメガです。
3日連続投稿です! とはいっても今回は、かな~り楽に行けました!
理由はバグホールなんですけどね。バグホール。
X3本家ではパーツ獲得くらいの役割しかなかったのに、本当にXチャレンジでこの武器は大活躍です。
ほかの武器もこれくらい強かったらいいのになぁ~と思ってます。
というわけで今回の動画になります!
ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL2 ステージ4
以下、 下書きになります!
ロクメガ:
俺先月9本しか動画上げてない!?
マジャポン:
いきなり何の話!?
ロクメガ:
毎月youtubeからメールが届くんだが、
どうやら俺は先月アップした動画の本数は
たった9本らしい。
マジャポン:
youtubeからメールってどゆこと?
ロクメガ:
一応クリエイター登録してるからな。
そういう人向けにはyoutubeから直接
メールが届く。英語でな。
それによると、俺は先月9本しか
動画をアップロードしていないらしい。
マジャポン:
らしいって自分で数えてないの?
ロクメガ:
一本一本の動画を作るのに精いっぱいで、
一一数なんて数えてなかった。
マジャポン:
一月で9本は確かに少ないほうかもね。
ロクメガ:
視聴者の皆様を待たせ過ぎていると思うと
申し訳ない気持ちになる。
流石に少なすぎると思うので、
もう少しこれからは頑張ることにする。
マジャポン:
まぁ、無理のないペースでやったら?
誰も急かさないだろうしさ。
ロクメガ:
まぁ、俺も無理はしない程度に行こうと思うさ。
茶番はここまでにして本題に入ろう
まずはこの二人。
マジャポン:
おっとこの二人は?
ロクメガ:
バグホールに弱いコンビだな。
マジャポン:
酷いコンビ名だ・・・。
ロクメガ:
VOL.1を攻略した時は、こいつらは
ボーナスステージだと称したが、
今回は最後までボーナスステージだぞ。
マジャポン:
どういうこと?
ロクメガ:
2戦目のモスミーノスにもバグホール効くし、
3戦目に控えてるホーネックに至っては、
本家X3の時点で弱点だぞ。
マジャポン:
バグホールが強すぎるのか、
ボスが偏ってるのか・・・。
ロクメガ:
多分両方だと思うぞ。
こいつらまとめて、
超特急であの世に送ってやろう!
マジャポン:
・・・・・・・・・・・・・
やることVOL.1と同じかよ!
ロクメガ:
同じじゃないぞ!
今回は無チャージ版を使ってる!
マジャポン:
変化が小さすぎるううううう!
せっかく同じことをしないようにって、
同時撃破攻略を始めたのに、
ここで同じことしてたら意味ないじゃん!
ロクメガ:
何を言う! だから無チャージ版を使っているではないか!
マジャポン:
だからやってること同じやろ!
ロクメガ:
良いじゃないか
一つくらい同じことするステージがあったって。
それともあれか?
お前はこの二人相手にバスターで挑めとそういうのか?
マジャポン:
それくらいは頑張っても・・・。
ロクメガ:
悪いが手を抜けるところでは手を抜く。
リアルでもyoutubeでも、それが俺のポリシーだ。
無意味にドM行為に走るつもりはない。
マジャポン:
さいですか・・・。
ロクメガ:
なぁに心配することはない。
ペガシオンはこの後も出番がある。
その時嫌というほど苦しめられることになるからな。
マジャポン:
なるほど、あとで可愛がられるから今のうちにってことか。
ロクメガ:
可愛がられるのではない!
俺が可愛がってやるんだ!
大体バスター攻略するなら、
バスター攻略のための動画作るっての。
マジャポン:
真面目な話さ、この段階でバグホールフルに使って、
最後まで事足りるのん?
ロクメガ:
ぜ~んぜん余裕だぞ。
マジャポン:
さいですか・・・。
ロクメガ:
ペガシオン&ネクロバット撃破!
全く弱すぎだぜ! 話にならん!
マジャポン:
偉そうにいうことじゃなくね?
ロクメガ:
うるさい!
さて今回の厄介なコンビだ。
マジャポン:
この2体が厄介なの?
ロクメガ:
厄介というか面倒くさい。
特に狼が。
マジャポン:
VOL.1では真っ先にマグマブレードで
ヴォルファングさん倒してたよね。
ロクメガ:
今回はそういうわけにはいかないのはもちろん、
アイツ終盤になると天井に向かって
スライド移動するんだよ。
マジャポン:
す、スライド移動?
ロクメガ:
上に飛び上がるポーズをして、
そのままスライド移動するんだ。
マジャポン:
それ飛び上がっていってるんじゃね?
ロクメガ:
飛び上がるってのは、フレイム・スタッガー
みたいな動きのことを言うのであって、
コイツの場合はただのスライド移動だ。
マジャポン:
兄者随分ヴォルファングさんに
敵意むき出しにしてるね。
ロクメガ:
その話をしだすと、ヴォルファングへの
恨み言が延々出てくるから、割愛する。
マジャポン:
うっす。
ロクメガ:
真面目な話ヴォルファングの何が厄介なのかって、
モスミーノスは上から落ちてくるのに、
こいつは上にすっ飛んでくんだ。
同時撃破を行う上では、
これほど面倒な奴もいない。
マジャポン:
なるほどそういうことか。
ロクメガ:
マグマブレードとかでまとめて
葬ることができれば楽なんだが、
中々そううまくはいかない。
モスミーノスが羽化したら、
バグホールをうまい事使って
どうにかするしかないな。
マジャポン:
面倒くさいね。
ロクメガ:
まったくだぜ。
蛾と獣風情めが!
地面にへばりついていればいいものを!
地上を離れたことを後悔させてやる!
マジャポン:
・・・・・・・・
このチャレンジ始まって以来の
超余裕ライフだね。
ロクメガ:
今回限りだ。二度とこんな余裕で
2戦目に行けることはないだろう。
マジャポン:
基本的な戦略はVOL.1の頃と同じか。
ロクメガ:
いや、今回は均等にダメージを与える。
マジャポン:
珍しいね。
ロクメガ:
今回に限って言えば、
どちらに偏ってもいいことはない。
最終的には上下に分断するわけだからな。
マジャポン:
ヴォルファングさんがウロウロしだしたよ。
ロクメガ:
壁や天井に氷柱を発生させないでほしいんだがな。
Wボスバトルでどう交わせいうんじゃ!
ここからが正念場!
マジャポン:
モスミーノスが真の姿に!
ロクメガ:
運がいいことに、
ヴォルファングがスライド移動しないぞ!
あとはこれが続けば同時撃破も夢じゃない!
マジャポン:
上手くいくといいけど。
ロクメガ:
あの野郎結局上に行くのかよ!
マジャポン:
あと少しなのに!
ロクメガ:
どう見ても逃げてるようにしか見えないな。
マジャポン:
これはムカつくねぇ~・・・。
ロクメガ:
ちょっと納得いかないが、まぁよしとしよう。
マジャポン:
流石に運が混じるとねぇ・・・。
ロクメガ:
だからX6の狼は嫌いなんだ・・・。
今回の新コンビはこいつら。
マジャポン:
これはあれかな?
ハチミツがシーフォースの
粘液とか?
ロクメガ:
そんなハチミツ嫌だな・・・。
一応説明文はあるが、
そういう旨のものではないようだ。
マジャポン:
どれどれ?
ちょっと何言ってるか
よくわかんない。
ロクメガ:
俺もだ。例によって何らかの
パロディなんだろうが・・・。
マジャポン:
今回の戦略はどうするのん?
ロクメガ:
特殊武器を見ての通り、
両方に弱点を突く。
ホーネックの弱点はバグホール、
シーフォースの弱点は
フロストシールドだからな。
マジャポン:
こんな恵まれた状況で戦えるって、
本当にこのステージはボーナスなんだね。
ロクメガ:
9ステージ中5番目だから、
開発側も意識してる可能性はあるな。
マジャポン:
箸休め的なステージって感じ?
ロクメガ:
そういっても間違いではないかもしれんな。
両方に弱点をつけて、ホーネックと
シーフォースには悪いが、
容赦はしない! いくぞぉ!
マジャポン:
バグホール半分も残ってないね。
ロクメガ:
ハードでこれだけではホーネックを倒せないが、
ノーマルならこれで十分すぎる。
マジャポン:
うわすっごい余裕だね。
ロクメガ:
フロストシールドいらんレベルだな
もはやフロストシールドは保険でしかない。
マジャポン:
シーフォースのアシッドラッシュも、
プラズマ一発で破壊できるしね。
ロクメガ:
多少ごり押しをしても、
ぶっちゃけ全然ライフは余裕だな。
当然ながらハードでは通じないだろうが・・・。
マジャポン:
シーフォースが無敵になった!
ロクメガ:
だからダメージ与えた時以外で、
無敵になるんじゃねぇっつの!
あとはバグホールでライフ調整
ホーネック&シーフォースを撃破!
マジャポン:
とんでもなく余裕だったね。
ロクメガ:
余裕って言葉がゲシュタルト崩壊しそうだ。
マジャポン:
何それ?
ロクメガ:
調べれ!
今回のスコア集計!
マジャポン:
今回は結構行くんじゃね?
ロクメガ:
確かに行きそうだな。
あ、やっべ・・・。
マジャポン:
また忘れてたんだね・・・。
ロクメガ:
スコア更新できると思わなんだ。
マジャポン:
今度から一応忘れずにやったら?
ロクメガ:
どの道こんなスコアを出せるのは
ここくらいなもんだし、
また取り直すさ。
というわけでご視聴
ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!
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