皆さんこんにちは! ロックマン熱が高まりつつあるロクメガです。
いや~スイッチでロックマンがプレイできるって素晴らしいです。
ほんのわずかな時間本体を持ち上げて携帯モードでプレイするってのをちょこちょこ繰り返しているんですが、あっという間に精神が癒されます。
まぁ、むずすぎるステージとかやると、逆につらい気持ちになる時もありますがw
さて、今更ですがロックマン11のパッケージイラストからボスの名前を予想してみようと思います。
まずは第一弾! では、動画でどぞ~!
「ロックマン11 運命の歯車!!」のボスの名前と特殊武器を予想してみる。
以下下書き!
ロクメガ:ロックマン11のボスの名前とかいろいろ予想してみよう!
マジャポン:まだ、ヒューズマンとブロックマンしか明らかにされてないよね。
ロクメガ:今のところ8体のボスについてわかる情報は、このパッケージイラストだけだ。
ついでにいうとこのパッケージイラスト。
新装版のロックマンメガミックスやギガミックスに構図が似てるな。
マジャポン:言われてみればよく似ているね。
ロクメガ:公式が有賀先生の作品をリスペクトしたみたいな感じなのかもしれないな。
過去にロックマン&フォルテのパッケージイラストを、有賀先生が務めたこともあるし。
マジャポン:コミックボンボンとのタイアップ作品だったもんね。
ロクメガ:そのタイアップ作品連載中にボンボンは方針転換して・・・。
と、この話はやめよう。本題から外れる。
マジャポン:そうだね。
ロクメガ:というわけで、まずは一番上にいるやつから予想してみよう!
マジャポン:眼の感じはどことなく9のギャラクシーマンだね。
ロクメガ:全身像がよくわからないから、UFO関連なのかどうかさえわかりづらいな。
マジャポン:なんか頭にポンポンみたいなのついてるね。
ロクメガ:ってことは、ポンポンマンか!?
マジャポン:・・・いや、ないっしょ。
ロクメガ:それは、どうかな? ポンポンといえば、チアガール! そう、彼は、チアガールマンなのかもしれない!
すまん、冗談だ!
マジャポン:わかってるよ!
だが頭についてるポンポンといえば思い出すものがあると思わないか?
マジャポン:マシュマロみたいに見えなくはないけど、
ロクメガ:いや、俺が思い出したのは、オプーナだ!
マジャポン:オプーナマンとか言い出さないよね?
ロクメガ:うむ。実はこの新ボスは、オプーナとのコラボボスだったのだ!
私を倒したかったら購入権利書をゲットしてこい!
とかいって購入権利書を手に入れるまで
ステージをループさせられるかもしれん!
マジャポン:そんなわけないじゃん!!
ロクメガ:うむ、そんなわけがないので、一番近そうなのを考えてみた。
一番現実的なのは、マシュマロマンかな?
マジャポン:うう~ん、かなりびみょ~。
いままでモチーフが食べ物のモンスターは、
いなかったような気がするしねぇ~。
ロクメガ:雲がモチーフの線も考えたが、ロックマン7にクラウドマン、
ロックマン10にシープマンがいるから、
雲の線は薄い。
やはり色合い的に食べ物系統のほうが可能性がありそうだ。
マジャポン:うっすらとしたピンク色だよね。
ロクメガ:ピンク色といえば桃色だな。
ピーチマンとか!?
マジャポン:その線もなくない?
ピーチって海外じゃ卑猥な意味含んでるみたいだよ?
ロクメガ:名前関連については海外の方で都合のいいように名前変わるさ。
遊戯王だって、日本ではデーモンと名の付くカードでも、
海外では適当にバラバラな名前つけたから、
デーモンと名の付くカードとして扱うために
カードリストが作られてるくらいだし。
マジャポン:無理やり日本の名前基準にするためのものなんだよね。あれ。
遊戯王は公式が馬鹿だから、かなりその辺適当だけど、
ロックマンはそうでもないでしょ。
おいらたちじゃ思いつかない別のものなんじゃないかな?
ロクメガ:いや、ここで予想をそれなりに形にしなければ、
わざわざこうして動画にして雑談する意味はない。
やはり何らかの結論を出してみようと思う。
一番近いのは食べ物路線ではないだろうか?
マジャポン:食べ物でまだなんかネタあるの?
ロクメガ:まだ二つモチーフになりそうなのがあるぞ!
一つは綿あめ。もう一つはクリームだ!
マジャポン:あ~確かに考えられない可能性じゃないね。
ロクメガ:ほかにもジェラートマンとか考えられなくはないけど、
すでに氷っぽい奴がいるので、その線は捨てることにする。
ちなみに綿あめは英語でコットンキャンディ。そのままだとコットンキャンディマンになる。
マジャポン:長くね? 〇〇××マンみたいな感じになってるし。
ロクメガ:長ければ縮めればいい。
コットンキャンディを略して、コンディマンというのはどうだろう?
マジャポン:それじゃ、さすがにモチーフがわかりにくすぎない?
開発者インタビューでもさ。
引用:この2体だけに限った話ではないですが、
名は体を表すというところをいちばん大事にしたかったんです。
属性をわかりやすくするなら、ヒューズマンではなく電気マンがいいのかもしれませんが、
それだとあまりにもそのまま過ぎるので、
さまざまな人が理解できるものは何だろうと考えた末、
ヒューズマンとブロックマンという名前に落ち着きました。
ロクメガ:確かにコンディマンでは意味が分からんな。
そもそも綿あめ=コットンキャンディなんて、
大人でも知らない人いそうだ。
マジャポン:やっぱりありそうなのは、クリームマンじゃね?
ロクメガ:確かに今まで考えた中で一番それっぽいかもしれない。
名前の響き的にもロックマンらしさがある。
マジャポン:じゃあ、クリームマンだとしてさ。どんな特殊武器になるんだろうね。
ロクメガ:ロックマンシリーズは毎回毎回特殊武器の内容に驚かされる。
アクアマンのウォーターバルーンみたいに
シンプルなものもあれば、
チルマンのチルスパイクのような
変わり種もあったりと、見ていて飽きない。
マジャポン:チルドマンだから!
ネタ切れのように思わせといて、アイディア次第ではいくらでも新しいものが生み出せるポテンシャルがあるからな。
中でもRW5当たりなんかは
シリーズでも類を見ないタイプの
特殊武器の多さに驚いたくらいだ。
マジャポン:だとしたらおいらたちの発想じゃ
なかなか思いつきそうにないね。
ロクメガ:それでも考えてみよう。
クリームがモチーフだとしたら、
それを塗るのはケーキだ。
だとしたらケーキのスポンジを呼び出してそこに
クリームの波を押し付けて飾ってしまう。みたいな?
特殊武器の名前は、クリームウェーブ!
マジャポン:なんか本当にありそうだね?
ロクメガ:実際に特殊武器として使う場合、
スポンジなんて召喚はできないだろうから、
ロックマン5のウェーブマンみたいな感じの波が、
クリームで表現されて、
それを壁の端まで押し流すって感じになりそうだ。
マジャポン:でもそれだけじゃ、
クリームをモチーフにした
特殊武器って感じじゃなくない?
ロクメガ:そうだな。
そこで粘着性を持っている
クリームということにして、
敵を壁に貼り付ける
能力というのはどうだろう?
マジャポン:う~ん、そんな能力までつけると、
やっぱりクリームの必要性がないような・・・。
ロクメガ:そうだな。
どうやらこのボスについて考えられそうなのは、
このあたりが限界のようだ。
クリームマン(仮)については
ここまでにしておこう
マジャポン:視聴者の皆さんも
いろいろ予想してみてね!
次回は、ブロックマンの下にいる、
マスクマンのことを考えてみよう!
マジャポン:顔がガスマスクっぽいよね。
ロクメガ:これはターボマン、ニトロマンに続く、
新たなエンジン系ボスのような気がするな。
いずれにせよ、また次回!
ご視聴ありがとうございました!
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