ロックマン11のヒューズマンについて思うこと!
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皆さんこんにちはロクメガです!

今日は私が3番目に選んだボス、ヒューズマンについて色々語ろうと思います!

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コロコロアニキの読み切りにも選ばれたロボット!

ブロックマンの次に公開された、ロックマンシリーズではそれなりに恒例の電気属性のロボット!

ヒューズと聞くと、バイオハザード2を思い出してしまうのは私だけでしょうかw?

というのもバイオハザード2にはやたらクッソ寒いところでヒューズを使うシーンがあるんですね~。

とまあ、バイオのことは置いといて、ロックマン11プレイヤーの間では恐らくブロックマンともども、目に触れる機会の多かったボスであることは間違いないでしょう。

ブロックマンは体験版で一足早くプレイヤーと交流したボスであるならば、ヒューズマンは最もロックマン11を宣伝したボスといってもいいでしょう!

ブロックマンはそのデザインだけがファミ通で公開されたので、彼が世に出たのは今回のナンバーズの中では2番目ということになります。

PVでも彼とブロックマンが先陣を切って紹介されましたね。

ロックマン11PV 第2弾

今となっては懐かしいPVですが、当時は、

「本当にロックマンがよみがえるんだ・・・」

と心からワクワクしたものです!

既に別の記事で何度も言っていますが、私はロックマンの復活に本当に心が躍りました。

自分がどれほどロックマンが好きだったのか、改めて再認識させられたんですね。

因みにロックマン11が発表された初報PVで流れた曲も彼のステージの曲でした。

ロックマン11 初報PV(3:35秒から)

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そして、ロックマン30周年記念ライブで流れたアレンジも彼の曲でした。

おかげで彼のステージBGMばかり耳に残ってます!

さて話を戻しまして、ヒューズマンですが、コロコロアニキにて、ただ一人漫画デビュー!

ロックマンと激闘を繰り広げました!

因みにこの時漫画を描かれたのは、コロコロでロックマンエグゼの漫画を描かれた鷹岬諒 たかみさきりょう先生!

エグゼの漫画は私も読んでいて、作風もよく知っていました(鷹岬って漢字が子供の頃読めなかったのはナイショw)

まぁ、正直初代ロックマンの漫画を描くなら、私個人としてはどうしても有賀先生がいいなぁ~と思ってしまったりもするのですが、それは私の我儘なので、文句はいいますまい。

それ以前に有賀先生のロックマンは中身が濃すぎて子供向けかと言われるとちょっと戸惑ってしまう作風ではあるんですけどね。

当然ながら私はコロコロアニキを買って、熟読いたしました!

いや~少年時代を思い出しますね。

お話の内容はやっぱりコロコロということで、分かりやすくかなり単純化されていました。

しかしながら初代ロックマンの雰囲気っていったらこんな感じだよな~っていう気もしました。

決して有賀先生をディスってるわけじゃあありませんからね!

彼のスピードギアは速さこそ全て!

一一言うまでもなく、このゲームではボスもスピードギアとパワーギアのどちらかを使ってきます(ダブルギア使ってこなくてよかったw)

そんでまぁヒューズマンはイメージ通りスピードギアを使うんですが、個人的に彼のスピードギアは回避自体はそれほど難しくはないと思います。

スライディングで左右に行ったり来たりしていればそれで全部交わせちゃうんですね。

それでもやはり電光石火のごときスピードはロックマンのスピードギアを上回ります。

なのでこちらがスピードギアを使っているからといって油断できないですね。

というわけで彼のステージを攻略してきたので、その時の動画をどぞ!

今回からは無実況の動画もうpりますので、ここではそちらを載せておきます

ロックマン11 ヒューズマン(無実況)

今回はこの辺で! 最後までお読みいただきありがとうございました!

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