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ロックマン11のイエローデビルについて思うこと
ロックマン11のイエローデビルについて思うこと

皆さんこんにちはロクメガです!

今回はロックマン11で登場したアイツ! 黄色い悪魔の三号機! イエローデビルMK-IIIマークスリーのことを語っちゃおうと思います!

悍ましきイエローデビル軍団!

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デビル系の一門たるボスは今までも多々登場してきました。

初登場のイエローデビルをはじめ、<rb3スリーでは2号機。ワールド5ではダークムーン、X5ではシャドーデビル、ナインではツインデビル、10テンではブロックデビルが登場しました。

そして今作ロックマン11イレブンでは、イエローデビルの三号機が登場したわけですね!

公式ローンチトレーラーを見たときは衝撃が走ったものです。

ロックマン11 ローンチトレーラー(デビルが出るのは1:50頃)

ほんの一瞬ですがあのまあるくて、黄色いアイツが映っているのがお分かりいただけるでしょうか?

さて、ロックマン11からロックマンの世界に入られた方のために説明します(できればクリア後推奨)。

このイエローデビルって奴は、ロックマン1ワンのワイリーステージ1で初登場した、ボスで、当時の子供たちに強烈なトラウマを受け付けたボスです!

ロックマン1ワンのイエローデビル

動画を見てもらえれば分かると思いますが、延々と同じパターンでよけ続けなければならないうえに、ダメージチャンスはそのたびに一回しか訪れないんですね。

しかも、当時はチャージショットもスライディングもないから攻撃方法も回避方法も非常に限られたもので、壮絶な作業ゲーと化してしまっていたんですね。

まぁ、面倒くさいボスだったわけです。

今思えばあの頃だからこそ許されたボスかもしれませんね。

今の時代こんなやつ出したら、それだけでクソゲー扱いされそうですわ。

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んで、今回のイエローデビルはどうなのかというと・・・?

そんでロックマン11にて久しぶりの登場となったイエローデビルMK-IIIですが、コイツはこいつで中々の強さでした。

まぁ、さすがに1ワンのころとくらべるとそのめんどうくささは大きく緩和されていました。

まず、本作では操作性が非常に良いので、分裂攻撃はかなり回避しやすいように思いましたし、何よりスピードギアを使ってくれるのが「逆にありがたい!」

スピードギア使うと別の形態に分裂してくるんですが、これがいい意味で集中力の緩和になってくれるんですね。

同じことをひたすら繰り返す賽の河原状態だったイエローデビルさんが、パターンが増えたことでお優しくなったことでw

いや、本当パターン豊富ってことはやることがこちらも増えるから、集中力が分散されていい感じになるんですよ。

ハイマックス単体と戦ってると、延々同じ事を繰り返していて辛いのが、XチャレンジでWバトルになると逆に戦いやすくなるっていうのと同じですね。

それでも初心者に厳し事には変わりありませんが。

イエローデビル軍団に戦慄する!

イエローデビルといえば分裂ですが、あのように大量の小型デビルになるとは思いませんでした。

いや、本当にびっくりしましたよ。

すぐに回避パターンは分かりましたが、やっぱりイエローデビルが何かしら進化を果たすとびっくりします!

開発段階でほかにもパターン考えられていたのかな? とか色々想像してますが、そういう情報があれば是非見てみたいものです。

スピードギアがあってよかった!

彼と戦うならいかにスピードギアを使いこなすかがカギになりますね。

本当にあるのとないのとでは大違い!

一時的にスピードをゆっくりできるってすごいアドバンテージです!

因みにこのイエローデビル、最初の分裂攻撃から一周するころには倒せるように作ってあるそうですので、極めれば二度目の分裂攻撃をさせることなく倒せるみたいです。

初心者の方は辛いボスかもしれませんが、戦い方さえ把握できれば倒せるはずなので、頑張ってほしいなと思っております!

というわけで今回はこの辺で!

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ロックマン11 イエローデビルMK-IIIとの戦いは中々の激闘だった!
ロックマン11 イエローデビルMK-IIIとの戦いは中々の激闘だった!

皆さんこんにちはロクメガです!

今回はいよいよワイリーステージ1へ突入です!

最初のボスは黄色い悪魔3代目ことイエローデビルMK-III!

まさか初代と全く同じ軌道で分裂してくるとは思いませんでしたが、それだけじゃないのが救い!

今回の動画は終盤の展開を作ってて楽しかったでございます!

というわけで今回の動画どぞ~!

ロックマン11 ワイリーステージ1(ゆっくり実況)

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以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガです。

マジャポン:
こんにちはマジャポンです。

ロクメガ:
今回からワイリーステージに行くぞ!

マジャポン:
激闘の予感!

ロクメガ:
ギミック盛りだくさんの第一ステージ!

早速行くぞう!

マジャポン:
今回はずいぶんサクサク進むね。

おいらしゃべってる時間なかったんだけど。

ロクメガ:
うむ、ちょっと尺が足りなかったな。

まぁ、話すことがあるならここで話せばいいさ。

マジャポン:
これ一応実況なんだけどな~。

ロクメガ:
第一回目のワイリーステージということで、

いつにもまして今回は長い。

その上的配置がかなり嫌らしく、即タヒも多い。

特殊武器も多少は使っていくことになるだろう。

マジャポン:
まぁ、最後のステージの難易度が高いのは、

ある意味当たり前のことだろうけどね。

ロクメガ:
上手い人は、パイルドライブで空を飛ぶんだよな。

マジャポン:
またまたそんな大げさな。

ロクメガ:
大げさでも何でもないぞ。

特殊武器のエネルギー回復(大)が二つ置いてある直前で、

パイルドライブをマックスからなくなるまで、

空を飛び続けたりするんだよ。

マジャポン:
ロックマンX2の、チャージラッシングバーナーデ、

三回連続エアダッシュが霞んで見えるね。

ロクメガ:
上手い人ならここ2分以内にボスまでついちゃうからな。

マジャポン:
因みに兄者が頑張ったら何分くらい?

ロクメガ:
今の俺だと10分くらいはかるくかかるんじゃねえか?

マジャポン:
プッ・・・遅いね・・・。

ロクメガ:
お前打ち殺すよ?

マジャポン:
あ、ごめん。

っていうか落下する歯車もあるんだね。

ロクメガ:
回転する歯車と落下する歯車。

それぞれどう動くべきなのか、

頭に入れておく必要があるかもな。

マジャポン:
何気に今のところ敵は一嫌らしいね。

ロクメガ:
少ない敵は一で落下タヒさせようとしてくるからな。

今やるならツンドラストームで全部抹殺して、

安全を確保してから進むところだ。

マジャポン:
それこそまさにパイルドライブで、

すっ飛んでいくって選択肢もありかもね。

ロクメガ:
一回目のリトライポイント到着!

マジャポン:
ってことは大体1/3か。

ロクメガ:
まだまだ先は長い。

マジャポン:
お! 懐かしの点滅ブロック。

ロクメガ:
苦手な人はとことん苦手そうな仕掛けだな。

マジャポン:
因みに兄者はどう?

ロクメガ:
正直苦手だな。昔はこのブロックが出るたびに、

ラッシュジェットで飛んでいったものだ。

マジャポン:
今の時点でも何回か落っこちてるね。

ロクメガ:
横に向かってただ移動するだけなら別にいいが、

ルートが二つ以上あるように見せかけたり、

ブロックに押し出されて落下したるってのが、

昔から嫌いだったな。

マジャポン:
好き嫌い分かれるギミックではあるよね。

ロクメガ:
あのメットール地味に厄介な場所に嫌がる・・・。

マジャポン:
確かにあれは地味に厄介だね。

ロクメガ:
よし、なんとかなった!

マジャポン:
特殊武器で処理するなら何を使うことになるかな?

ロクメガ:
パワースクランブルサンダーあたりかもな。

この動画ではあまりスクランブルサンダー使ってないが。

この配置は厄介なので、特殊武器を使おう。

マジャポン:
お! ブロックドロッパー!

ロクメガ:
今作の特殊武器は、癖のあるものないものどちらにしろ、

強力なものが多いが、ブロックドロッパーは

多分このゲーム最強の特殊武器だと思う。

マジャポン:
最強と言い切るほどか・・・。

ロクメガ:
何せバスターを経由した特殊武器を発射するのではなく、

どこからともなくブロックを発生させて攻撃するんだ。

パワーギアを使えば中ボスの瞬殺に使える場面も多い。

ブロックマン自身ともども、

かなり優遇されてる武器だと思うぞ。

マジャポン:
なるへそ。

所で今なにしてるのん?

ロクメガ:
ひっじょ~~~に厄介な位置に雑魚が隠れているのでな。

どうしようか思案してたんだが、

スピードギア使うのが手っ取り早いようだ。

マジャポン:
近づかなきゃ出てこない雑魚って厄介だよね確かに。

ロクメガ:
そしてここでも大活躍するブロックドロッパー

マジャポン:
本当に便利だね、ブロックドロッパー

ロクメガ:
これ先に手に入れてしまうと、ついつい頼りたくなって、

動画の内容や対処の仕方が、

似たようなものになってしまいそうだから、

ブロックマンは後回しにしてたんだよな。

マジャポン:
散々体験版で戦ったからっていう理由じゃなかったっけ?

ロクメガ:
それも含んでる。

ブロックマンには感謝してるんだ。

・・・ラッシュ行っちまった。

マジャポン:
また呼び戻せばいいじゃん。

ロクメガ:
思えばここでパイルドライブ使って、

すっ飛んでいってもよかったかもな。

2度目のリトライポイント。

マジャポン:
あと1/3か。先はまだ長いね。

ロクメガ:
ギャアアアアア! これは痛いいいいいいいい

マジャポン:
見事に巻き込まれとる!

ロクメガ:
ショックガードのおかげで無事なんだろうが、

正直ヒヤヒヤもんだ。

マジャポン:
2回目の点滅ブロックだね。

ロクメガ:
正直ここもう嫌なんだが・・・。

マジャポン:
だからって避けては通れないでしょ。

ロクメガ:
次ここプレイするときはショートカットするわ。

容赦なく。

マジャポン:
そのほうがいいんじゃね?

もたついてると動画的にも映えないだろうし。

ロクメガ:
ここでスピードギアって意味あるんかね?

マジャポン:
ないことはないんじゃね?

ロクメガ:
正直あってもなくても変わらん印象うけるんだよな。

マジャポン:
タイミングとかずれそうだよね。

ロクメガ:
少し強引だったが、何とか突破できた。

マジャポン:
そろそろこのステージも終盤かな?

ロクメガ:
なぜそう思う?

マジャポン:
ん~ここ進んだら大体ちょうどいいかな? って思ってさ。

時間的にも長さ的にも。

ロクメガ:
間隔だけではどうとも言えんだろう。

マジャポン:
ま、そうなんだけどさ。

ロクメガ:
また凄いところだな・・・。

マジャポン:
これ上っていくの辛いね・・・。

ロクメガ:
しかもまぁた透明な奴いるしな。

マジャポン:
アシッドバリアで突破できそう?

ロクメガ:
まぁ、何とかなるだろ。

マジャポン:
丁度突破できた!

ロクメガ:
ヒヤヒヤするぜ!

さぁ、いよいよ最初のボスとの対決だ!

マジャポン:
最初のボス・・・PVのアイツかな?

ロクメガ:
アイツだろうな・・・。

マジャポン:
で、でたーーーーーー!

ロクメガ:
みんなのトラウマイエローデビル!

その3号機!

マジャポン:
つまり、イエローデビルMK-IIIってことだね。

ロクメガ:
勝負だ! イエローデビル!

マジャポン:
ライフ差きつくない?

ロクメガ:
ダメージレースで不利なのは分かってる。

如何に回避できるかどうかが問題だな。

マジャポン:
何気に分裂パターン、1と同じだね。

ロクメガ:
操作性がいいから当時より回避はしやすいが、

このライフじゃ持たないかもな・・・。

マジャポン:
勝てなかったね。

ロクメガ:
接触ダメージが大きすぎる。

なんとしても回避に集中しなければ。

マジャポン:
食らっちゃったか。

ロクメガ:
いつも思うんだが近いんだよな、デビルの位置が。

画面外から出てくるときは、

判断できる時間的余裕があるんだが。

マジャポン:
それにしても水音が生々しいね。

ロクメガ:
よくこんな音を作るもんだな。

色々な意味で尊敬するわ。

ロクメガ:
ぬ? これは!

マジャポン:
イエローデビルもスピードギア持ってるみたいだね。

ロクメガ:
これは中々すさまじい光景だな。

今までありそうでなかった状況だ。

マジャポン:
何とかイーブンに並んだか。

ロクメガ:
あと半分、削り切れるか?

マジャポン:
おお! 交わしきった!

ロクメガ:
まだ油断できない!

あ、危なかった・・・!

マジャポン:
きっつい状況だなぁ~。

ロクメガ:
だが、今なら倒せる!

しまった! またか!

マジャポン:
前回と同じミス!

ロクメガ:
くっそーーーーーう・・・!

全力で回避に集中する!

マジャポン:
この状況じゃスピードギアも使えない!

ロクメガ:
まだか! 頼む早く回復してくれ!

よし!

今度こそ!

マジャポン:
二度目のダブルギアだと!

これで止めだ!

ま、マジで危なかった!

マジャポン:
ハラハラさせるな~~!

ロクメガ:
久しぶりのイエローデビルは中々の強敵だった。

マジャポン:
次はどんなワイリーマシーンが出てくるのか。

ロクメガ:
次回も全力で戦っていく!

というわけでご視聴ありがとうございました

よいロックマンライフを~!

ロックマン11のブロックマンについて思うこと。
ロックマン11のブロックマンについて思うこと。

皆さんこんにちはロクメガです!

今日はブロックマンについて色々思うところを語っていこうと思います!

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最初に公開され、最初に生み出された11いれぶんナンバーズ

11イレブンナンバーズといえば、情報を負っていた人達なら、最初に公開されたナンバーズという印象を抱くことでしょう。

実際ロックマン11いれぶんのPVが流れ、ファミ通でも情報が公開された時に、「コイツ誰だ?」って思った人も多いと思います。

真っ先に公開された11いれぶんナンバーズのブロックマン。

私もファミ通の雑誌で見て、こいつ新しい雑魚? それともボス?

という風に色々想像を働かせていました。

改めて思うんですけど、好きなゲームの最新作については色々予想したり、想像したりして、気持ちを高めていく段階って、実際にゲームで遊んでいる時間とは違った楽しみがあると思うんですよね~。

これって、発売前にある程度時間があるから色々想像して楽しめるわけでそういう時間って本当、ある意味一生戻ってこない大事な時間なのではないかと思っております。

今となってはボスであることが明らかになって、体験版などで頻繁に倒されるボスとなりましたけどね。

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プレイヤーに11イレブンの楽しさを教えてくれたボス

このゲームにはオープニングステージが存在しないので、体験版で戦えるボスとして選ばれたのは彼になりました。

本当、彼には感謝してもしきれません。

我々プレイヤーに、今回のロックマンはこういうものだと教えてくれ、今回のボスはどう戦うボスなのか? という情報を、体を張って教えてくれたわけです。

今作の新システム、ダブルギアシステムのボス戦での仕様もいち早く教えてくれたのが彼ですね。

ひょっとしたらパイルマンの記事でも言ってるかもしれませんが、ロックマンシリーズの8ボスがここまで大きくなろうとはちょっと予想していませんでした。

あれだけのブロックをどうやって体にまとわりつかせているのか? という疑問はとりあえずは考えてはいけないのでしょうw

ただ彼、最弱のボスかと言われるとそうでもないので、体験版で戦えるボスという立ち位置にするには少し強かったような気がしないでもありません。

ブロックドロッパーが便利すぎる!

動画では彼のステージは後回しにしていたのですが、それには二つ理由があります。

一つは彼を倒して手に入るブロックドロッパーがものすごく便利なんですよ。

実際、今あげてる動画のプレイで初めて特殊武器とか手に入れて行ってるわけなんですが、中ボス瞬殺できたり、遠くの雑魚を倒せたりと、PVで見た時から汎用性の高さが目について、これは後に回そうと思ったんですよね。

まぁ、ほかのボスと戦いたいってのもあったんですが。

後に実際に使ってみたら、驚くべき強さで、あとに回して正解だったなと思いました。

もし先に手に入れていたら、使いまくって動画の内容が似たり寄ったりになったでしょうから。

ロックマン11 ブロックマンステージ(無実況)

ありがとうブロックマン! 一緒に遊んでくれて!

もう一つは、体験版で何度もぶっ壊されてるので、ちょっぴり不憫に感じたのが一つ。

「BUST BLOCK MAN Challenge!」の名目で何度もプレイヤーにぶっ壊されたわけですが、製品版では後に回してあげようと思ったわけなんですよねw

本当、ブロックマン、ありがとう。そしてごめんよ。何度もぶっ壊しちゃって・・・。

そんな気持ちだったわけですよ。

ただ、彼が我々と遊んでくれたから、体験版を知ることができたのも事実。

最初に作られたボスであり、残り7体のボスの土台となったボスでもあります。

彼が果たした役割は我々プレイヤーの想像よりはるかに大きいことでしょう!

心から私はブロックマンに、経緯を払い、感謝の意を述べたいと思います!(当然開発スタッフにも)

というわけで今日はこの辺で!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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ロックマン11の体験版でも戦えたブロックマン。実は最弱では・・・ない?
ロックマン11の体験版でも戦えたブロックマン。実は最弱では・・・ない?

皆さんこんにちは! ロクメガです!

いよいよ最後の8ボスであるブロックマンを倒しました!

それにしても8ステージ全部回って思ったんですけど、ブロックマンって実はかなり強いような気がしています。

正直、ツンドラマンあたりとどっこいどっこい・・・いや下手するとツンドラよりも弱い可能性すら考えられたり・・・。

まぁ、今回のナンバーズの中では中堅どころというところかな?

彼は、雑誌で真っ先に紹介され、体験版でも戦うことができたこともあって、思い入れのあるプレイヤーも多いのではないでしょうか?

実は私もそんな人間の一人です。

ブロックマン、遊んでくれてありがとう!

そんな感謝をしたい気持ちになります。

というわけで今回の動画です!

ロックマン11 ブロックマンステージ(ゆっくり実況)

以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガです

マジャポン:
こんにちはマジャポンです。

ロクメガ:
ついに8ボスも最後になった。

マジャポン:
最後がブロックマンなんだね。

ロクメガ:
うむ。色々思うところがあってな。始めよう!

さて、製品版では背後に何かあるかな?

行ってみよう

やっぱり何もなかった。

マジャポン:
残念。

ロクメガ:
このゲーム本当に探索要素ないな。

マジャポン:
ちょっと寂しさを感じちゃうよね。

ロクメガ:
だからと言ってロックマン11の魅力がなくなるわけではないがな。

それにしてもなんだろうな、この・・・。

まるで実家に帰ってきたかのような安心感は。

マジャポン:
ロックマンのゲーム実況で

そんなセリフを利くことになるとは思わなかったよ。

ロクメガ:
冗談だ冗談真に受けんな。

とはいえこのステージ体験版ですでに2回動画にしてるんだよな。

マジャポン:
今回で3回目か。ちょっと多いね。

ロクメガ:
うむ。今後の動画制作のスケジュールも

少し考えながらやらないといけないな。

マジャポン:
どういうこと?

ロクメガ:
今回オリジナルスペックで一通りクリアして、

そのあと、一時間以内で全ステージを攻略するタイムアタック。

そのあとさらに、エキスパートに移行しようと考えているんだが。

多少なりとも間に別の動画を挟まないと、

飽きを誘発してしまいそうでな。

何をやっていくか考えておかなければ。

マジャポン:
チャレンジモード色々あるんだし、そっちとかはどう?

ロクメガ:
それが無難な選択肢かもな。

マジャポン:
中ボスが来たね。

ロクメガ:
こんなやつスピードギアと高速連射でさっさと片すぞ。

マジャポン:
はっや!

ロクメガ:
スピードギアブースターがあれば、なおさら早く終わってしまうな。

マジャポン:
マジであっという間だったね。

ロクメガ:
体験版のおかげで、ここの攻略法も

ほぼ完全にわかりきっている。

今更苦戦する理由はない。

体験会も含めたらかなりの回数ここプレイしてるしな。

マジャポン:
あのクルクル回ってるやつを一撃とは凄いね。

ロクメガ:
マワルシーは出てくるたびにタイミングが合わず、

最初のうちは苦戦していたが、

倒すならギア使えばどうとでもなるからな。

マジャポン:
うっそ~~~~う!?

ロクメガ:
正直破壊できるとは思ってなかったから、

これ見つけたときは俺もびっくりしたぞ。

マジャポン:
恐るべきパワーチェインブラスト!

ロクメガ:
パワーで特殊武器使うと、

ギア解除忘れてしまいそうになるがな。

マジャポン:
いや普通忘れなくない?

ロクメガ:
前回も言ったがこのゲームの特殊武器は燃費が悪くてな。

一回使ったらすぐにロックバスターに戻したくなるんだが、

ロックバスターに戻したらパワーギアのことを

つい忘れてしまうんだよな。

マジャポン:
忘れないようにするしかないね。

ロクメガ:
そうなんだよなぁ。忘れないように慣れるしかないな。

改めてこうしてみてみると、背景の書き込み凄いな。

マジャポン:
遠くの雲や、夕焼けとか、綺麗に書かれてるよね。

ロクメガ:
そして場違いなブロックマン顔の建物もあるな。

マジャポン:
ブロックマン実は自己顕示欲凄いのかな?

ロクメガ:
ワイリーに改造されてそういう性格にされたんだろうな。

トーテ・ムー2回目。

マジャポン:
足場のベルトコンベアが厄介だよね。

ロクメガ:
なぁに、倒し方に変化はない。

これで終わりさ。

マジャポン:
本当に強いね。

ロクメガ:
スピードギアブースター様様だな。

貯金箱ゲット!

マジャポン:
そういえば兄者あの貯金箱どうしてるの?

ロクメガ:
どうしてるの? とはどういうことだ?

マジャポン:
いや、ちゃんと保存してるのかな? って思ってさ。

ロクメガ:
保存どころか、有効活用しているぞ。

マジャポン:
マジで貯金箱として使っているのか?

ロクメガ:
一日千円以上持ち歩いて、

90円の紙コップブラックコーヒーを買って、

家に帰ったら残った金額を全部貯金に回す。

貯金のために浪費しないよう注意を払うようになるし、

あっという間に溜まっていくぞ。

マジャポン:
マジで貯金にはまりだしてるんだね。兄者。

ロクメガ:
ロックマンは俺に教えてくれたのさ。

貯金するって素晴らしいことを!

そういう意味では、このソフビ貯金箱の特典に

感謝しているぞ。

マジャポン:
大抵こういう特典って、大事に取っておくか、

今ならメルカリとかでうっぱらっちゃう人、

多い気がするけど、兄者の場合は使い潰すよね。

ロクメガ:
実用性があるものは使われてなんぼだ。

だったら使ってあげたほうがいい。

使わないならメルカリとかに出品して、

大事にしてくれる人に渡ったほうがいいだろう。

マジャポン:
確かにそのほうがいい考え方かもね。

ブロックマンとの対決が近づいてきたね。

ロクメガ:
何度も何度も体験版で倒されて、

ちょっとかわいそうな気もするが、

せめて苦しまないようにさっさと倒してあげよう。

マジャポン:
やたら余裕だね。

ロクメガ:
何度も何度も戦ったしな。

今更負ける理由などない。

さぁ、勝負だブロックマン!

マジャポン:
おお! 早い! もうデカい形態を引き出した!

ロクメガ:
さらにここでダブルチャージで・・・。

一気に攻める!

マジャポン:
本当にあっけなく倒してしまいそうだね。

ロクメガ:
思ったよりダメージを受けたな。だがあと一発で・・・!

よし! ファイナルチャージで一気にケリを・・・!

マジャポン:
あれ? このタイミングって・・・。

ロクメガ:
き、きかねえええええええええええええええええええええ

マジャポン:
まだ無敵時間中だった!

ロクメガ:
しまった! オーバーヒートだ!

バスターが連射できない!

チャージもできない!

マジャポン:
なんという予想外の展開!

ロクメガ:
やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい

よし! 復活した、これで何とかなる!

あと一発!

マジャポン:
倒しきれるか!

ロクメガ:
なんなんだよあの無敵時間・・・。

マジャポン:
まぁ、今度は落ち着いていこうね。

ロクメガ:
・・・そうする。

マジャポン:
弱点使ったか!

ロクメガ:
バスターでチマチマ打ってらんねぇ!

さっさと弱点で、

ぶっ潰してやる! 覚悟しな!

・・・ッチ

マジャポン:
倒しきれなくてイライラしとる!

ロクメガ:
覚悟しろブロックマン!

マジャポン:
まるでジャイアンのごとき威圧!

ロクメガ:
あと、一撃! チェインブラストで吹き飛ばしてくれる!

当たらねぇええええええええええ!

マジャポン:
そんなこったろうと思ったよ・・・。

ロクメガ:
ブロックマン! 撃破あ!

マジャポン:
変な意味で予想外なボス戦だったね。

ロクメガ:
まさかコイツに一回やられるとは・・・。

特殊武器、ブロックドロッパーゲット!

マジャポン:
これすっごい便利そうな武器だよね。

ロクメガ:
実際中ボス戦では中々重宝するらしい。

タイムアタックの時にでも使ってみるとするさ。

ついにこの時がきたか!

マジャポン:
いよいよワイリーステージだね!

ロクメガ:
正直クリアしてしまうのが惜しい気もするが、

それでクリアを躊躇するわけにもいかんな。

マジャポン:
クリアを躊躇うなんて兄者らしくないね。

ロクメガ:
何も知らない段階でプレイするのが一番楽しくてな。

それが終わってしまうのが名残惜しいんだよ。

マジャポン:
でも、そういうわけにはいかないよね。

ロクメガ:
うむ。次回、ワイリーステージ1を攻略しよう!

ご視聴ありがとうございました!

よいロックマンライフを~!