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ロクメガブログ

ロックマン11のパイルマンについて思うこと
ロックマン11のパイルマンについて思うこと

皆さんこんにちはロクメガです!

本日はパイルマンについて色々語っていこうと思います!

 

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今までにない合体ボス!

パッケ絵では巧妙に隠されていますが、彼は見ての通り体色が3つあります!

オレンジ、黄色、そして黒ですね。

黒がクイイチロー、黄色がクイジロー、オレンジがクイサブロー。

という3体のロボットが合体してパイルマンになります。

この3体のボスはそれぞれ独立した思考を持っていて、パイルマンの思考は長男であるクイイチローが務めているとのこと。

とこのように、面白い設定を持っているボスなんですね。

中々の変わり種ということで、彼との戦いは地味に楽しみでしたw

ステージ道中でもこの3体はちょくちょく襲ってきて、見方を変えれば、ステージ上に現れるボスという見方もできるのではないかと思います。

セカンドPVでもその様子は出ていましたね。

一早くPVに登場していたクイジローくんとクイザブローくん

この時は単なるステージギミックだと思ってたんですが、ステージギミックに擬態していたんですね!

因みに彼らには個別に性格も設定されているそうで、

クイイチロー(黒) = 一本気な職人肌の性格
クイジロー(黄) = 優柔不断な性格で、とりあえずクイイチロー(黒)に従っている。
クイザブロー(オレンジ) = しっかりものでクイイチローの次にパイルマンを仕切れる男

と実に設定が愉快!

まぁ、

ボス戦でそれが生かされたか? と言われれば微妙ですが・・・

ロックマン11の中ボスとかは、ギャラリーみると色々裏設定が凝っていて、非常に見ていて面白かったりします。

特典のプロダクションノートにも、

ロックマンらしさ、
合体ロボらしさ、
ごてごてし過ぎないデザイン、

と色々欲張ってデザインしたと語られていました。

それだけにあまり設定的に活かされている感がなかったのがちょっともったいないなぁと思ってました。

ステージ上でクイ三兄弟が襲ってきて、ボスでは合体してきてっていうのは分かるんですよ。

ロックマン11はボスの体力は柔らかめに設定されていて、割とあっさり倒せちゃうんですが、彼だけ硬めの設定にしてもよかったんじゃないかな~と思いました。

そんでクイ三兄弟の時にもダメージが与えらえる仕様にして、その時のダメージだけ大きくするとか、もう少し分離した状態のパイルマンとも戦いたかったな~という気持ちがあったりします。

合体、変形の要素はあり、個人的に好きなのですが、そんな彼が分離するところが見られなかったのは、合体ロボとしては残念かな~と思いました。

あ~そうそう!

以前動画で私は彼の名前をディーゼルマンだと予想したことがありました!

パイルマンの名前を予想していた時の動画

実は没案にディーゼルマンありました!

ある意味当たっていたということでよろしいでしょうかねw?

動画URL-----------------

パワーギア後のデカさは圧巻!

個人的にブロックマンよりも圧迫感を感じましたw

いや、本当でかいですよあのパワーギア!

しかも地味に回避が難しい!

パワーギアを使ったパイルマン! デカイ!

攻撃の面積が広くて、ギア使ってる最中のボスの中ではなかなかの難敵だったように思います。

ブラストマンあたりも面で攻めるタイプだったので、こういうタイプが私は苦手なのかな~と思いました。

というわけで今回はこの辺で!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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ロックマン11のパイルマンは、個人的に癒しボスだったりする件w
ロックマン11のパイルマンは、個人的に癒しボスだったりする件w

皆さんこんにちはロクメガです。

今回の動画はパイルマンのゆっくり実況になります。

ロックマン11には言うまでもなく個性的なボスが登場しますが、今回のパイルマンはその中でも実にユニークな設定を持ったボスって感じがします。

クイイチロー・クイジロー・クイサブローの3体が合体してパイルマンになるという設定ですね。

てらそままさきさんの演技によって、ほんのちょっぴり馬鹿っぽさを感じたりもしております。

そんなパイルマンは個人的に戦いやすいボスって感じがしてます。

割と動きが単調で、それでも戦っていて面白い絶妙な調整具合!

分かる人いるかな~。この感じ。

というわけで今回の動画になります!

ロックマン11 パイルマンステージ(ゆっくり実況)

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以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガ(兄者)です。

マジャポン:
こんにちはマジャポン(弟者)です。

ロクメガ:
今回もプレイの前に、パーツを買っていこう!

マジャポン:
買うという表現が正しいかどうかは分かんないけどね。

ロクメガ:
とりあえず、帰るだけ。

マジャポン:
マジか!?

ロクメガ:
缶類以外は買えるだけ買っておこう!

さて、それじゃあ行くか!

マジャポン:
今回のステージは?

ロクメガ:
インパクトマンステージに行こう!

マジャポン:
え? インパクト?

ロクメガ:
間違えた。インパクトは海外名だった。

日本語名はパイルマンだ。

マジャポン:
パイルマンの名前、海外じゃインパクトマンなんだ。

ロクメガ:
おお! ファミ通の記事に載ってたステージだ。

マジャポン:
お? そうなの?

ロクメガ:
ロックマン11のアナウンス動画が公開されたとき、

急いでAmazonでファミ通の雑誌を取り寄せたんだ。

そしたらこの謎のステージのスクショが貼ってあってな。

ずっと気になってた。

マジャポン:
スクショってなに?

ロクメガ:
狸に言ってもわからんか。

マジャポン:
ひでぇ。

ロクメガ:
スクショとはスクリーンショットの略だ。

映っている画面をそのまま、画像化したものだ。

パソコンのキーボードにも、PrtScってボタンがあるだろ?

アレを押すと画面に映っているものが

そのまま画像化されるんだ。

俺が普段作ってる動画の画像も、

そうやって画像化してる時がある。

マジャポン:
豆知識サンクス!

それにしても、ここどこなんだろうね?

ロクメガ:
そういえばどこなんだろうな?

ロックマンとロックマンXのステージは、

世界中に点々としてるから、

確かに気にはなるな。

マジャポン:
そんなにロックマンてワールドワイドだっけ?

ロクメガ:
ロックマン8のステージセレクトや、

ロックマンX7じゃ地球儀がグルグル回ってるぞ?「

マジャポン:
そういえばそんな演出あったね。

ロクメガ:
ロックマン働きすぎにもほどがある。

マジャポン:
この世界にはロックマン以外に、

ワイリーに立ち向かえるロボットはいないのか?

ロクメガ:
そういえばロックマン6のボス達は今頃どうしてるんだろうな。

マジャポン:
元気に働いてるんじゃね?

ロクメガ:
このシリーズ全てに言えることだが、

8体のボス達のその後って描かれることがないから、

何気に気になるんだよな。

マジャポン:
お? PVで出てきたギミックだね。

ロクメガ:
ボス自らステージに現れるのは、

X4のジェット・スティングレン以来だな。

マジャポン:
え? あれボス自らなの?

ロクメガ:
今回のボス、パイルマンは、

クイイチロー、クイジロー、クイサブローの

3体のロボットが合体した姿となっている。

マジャポン:
名前そのまんまだね。

ロクメガ:
ロックマンの敵キャラは分かりやすさ重視だからな。

今つるはし投げてる奴だって、

ピッケルマンて名前だし。

マジャポン:
そういえば見たことあるねあの敵。

ロクメガ:
ロックマン1のガッツマンステージに出てきたな。

ついでにロックマンXにもナウマンダーステージや、

シグマパレスに出てくる。

マジャポン:
シリーズ跨いで同系統の敵が出て来てるんだね。

ロクメガ:
メットールに至っては、流星やエグゼにも登場しているぞ。

因みにロックマンユニティーの管理人、

ウッチー氏はあいさつ代わりにメットールと叫んでくる。

マジャポン:
あ~あれ挨拶だったのか。

ロクメガ:
個人的にはもっと腹から声だしても

いいんじゃないかと思っているんだがな。

あいさつ代わりの掛け声にしては気迫が足りないように感じる。

マジャポン:
いや、ここでそんな解説されても・・・。

そういえば、いつの間にかバスターが大きくなってない?

ロクメガ:
今気づいたのか?

マジャポン:
なんのパーツ装備してるのん?

ロクメガ:
バスターアップチップだ。これを装備すると、

ロックマン4の頃みたいに細かったチャージショットが、

ロックマン5なみに太くなる。

つまり攻撃範囲が縦に伸びる。

マジャポン:
にゃるへそ。

ロクメガ:
クイ三兄弟再び!

マジャポン:
クイイチロー、クイジロー、クイザブローだっけ?

ロクメガ:
その通り。

因みにパイルマンの思考回路はクイイチローのものだ。

マジャポン:
3体個別に性格が設定されているのか。

ロクメガ:
クイイチローはパイルマンの性格そのまま。

クイジローは優柔不断で、

とりあえず長男の言うように行動しているだけ。

クイザブローはクイジローの次に、

パイルマンの思考を担当できるしっかりもの。

という設定がプロダクションノートに書かれていたな。

マジャポン:
随分無駄に細かい設定があるね。

ロクメガ:
さて、中ボスのピッケルマンショベルだ。

マジャポン:
この中ボスもPVにいたよね。

ロクメガ:
このゲームの中ボスの中では、

多分一番強いボスかもしれないなこいつは。

マジャポン:
前回も似たようなこと言ってなかったっけ?

ロクメガ:
前回のドレッドスパークは単に俺が苦手なだけだ。

コイツの場合初見殺しではあるが、

パターン見切ればそんなにつらいボスでもない。

マジャポン:
あの赤い奴のミサイルウザいね。

ロクメガ:
ミザイルコーンだな。

普段からウザい奴が中ボスとコンビ組むってのは、

確かに厄介だが、今の俺の敵ではない。

マジャポン:
お! 随分余裕だね。

ロクメガ:
何せ散々嬲りゴロサレテきたからな

マジャポン:
あ、兄者から凄いヘイトを感じる・・・!

ロクメガ:
このボスは攻撃チャンスが他の中ボスより少ない。

なのでここからは早送りで行く。

マジャポン:
うっす!

ロクメガ:
ピッケルマンショベル撃破!

さぁ、次に進むぞ!

マジャポン:
うわ、なんか凄い空間だね。

ロクメガ:
これだけ掘り進むのに、

どれだけの金と時間がかかるんだろうな。

マジャポン:
っていうかここ即タヒ穴だけど、底に何があるんだろうね。

ロクメガ:
そういえば何があるんだろうな・・・

マジャポン:
延々と続く底なし穴なのかな?

ロクメガ:
雪山のクレバスとかは人間が落ちたら、

生きて這い上がるのは不可能らしいけど、

ここは人口で掘った穴だしな。

マジャポン:
マジで不思議な穴だね・・・。

ロクメガ:
ネジ回収!

マジャポン:
ネジだけは回収を忘れないんだね。

ロクメガ:
体はネジでできている!そして、

この体は、きっとネジでできていた。

マジャポン:
あの詠唱をクソ改変するのやめようね。

ロクメガ:
ネジ回収!

マジャポン:
そして兄者はネジだけは忘れない。

ロクメガ:
最後のクイ三兄弟!

マジャポン:
今回はリフトに乗りながらの回避か。

最後だけあって交わしにくそうだね。

ロクメガ:
せめてこいつら撃ち落とせたりしたらいいんだけどなぁ。

マジャポン:
攻撃できないの?

ロクメガ:
この三兄弟は完全無敵だ。

弱点であるアシッドバリアは当てたことないが、

多分当てても何にもならないだろうな。

マジャポン:
結構食らってるね。

ロクメガ:
アイツら合体したら目にもの見せてやる!

スティングレイは普通に攻撃して

ボス部屋に撤退させられるんだがな。

なんでこいつらは完全無敵なんだか。

マジャポン:
合体する前は無敵なのに、

合体したらダメージ食らうってのも、

不思議といえば不思議だよね。

ロクメガ:
ボス部屋まであと一歩!

マジャポン:
ミサイルが一度に四つも!

ロクメガ:
わざわざ撃ち落とすまでもない。

ライフに余裕ないから拾っておこう。

さぁ、パイルマンと勝負だ!

マジャポン:
あんなに重そうなのに、あんなにジャンプするんだ。

ロクメガ:
凄まじいエネルギーだな。

トーチマンなんて日々修行して同じ高さなのに・・・。

マジャポン:
ってパワーギア早い!

ロクメガ:
俺も思ったわ。

そしてなんだろうな、この・・・。

形容しがたい微妙な・・・そう、

人面パイルとでも呼べそうなこの感じ。

マジャポン:
人面魚とか人面犬と似たような何かは確かに感じるね。

ロクメガ:
パイルマン、撃破あ!

特殊武器、パイルドライブゲット!

マジャポン:
体験版でも使えば特殊武器だね。

ロクメガ:
エアダッシュ代わりにも使える突進系の武器。

実際使ってみたが、非常に使い勝手は良かった。

マジャポン:
突進系武器って数少ないけど、

ここまで使い勝手がいいのは珍しいよね。

ロクメガ:
というわけでラッシュジェットもゲット!

マジャポン:
今回は飛ばさなかったね。

ロクメガ:
既にパイルマン倒したあとだし、動画も終盤だしな。

マジャポン:
ラッシュジェットの使い方自体は、

今更考えるまでもない気がするね。

ロクメガ:
少し長くなったけど、今回の動画はここまで!

ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

ロックマン11のヒューズマンについて思うこと!
ロックマン11のヒューズマンについて思うこと!

皆さんこんにちはロクメガです!

今日は私が3番目に選んだボス、ヒューズマンについて色々語ろうと思います!

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コロコロアニキの読み切りにも選ばれたロボット!

ブロックマンの次に公開された、ロックマンシリーズではそれなりに恒例の電気属性のロボット!

ヒューズと聞くと、バイオハザード2を思い出してしまうのは私だけでしょうかw?

というのもバイオハザード2にはやたらクッソ寒いところでヒューズを使うシーンがあるんですね~。

とまあ、バイオのことは置いといて、ロックマン11プレイヤーの間では恐らくブロックマンともども、目に触れる機会の多かったボスであることは間違いないでしょう。

ブロックマンは体験版で一足早くプレイヤーと交流したボスであるならば、ヒューズマンは最もロックマン11を宣伝したボスといってもいいでしょう!

ブロックマンはそのデザインだけがファミ通で公開されたので、彼が世に出たのは今回のナンバーズの中では2番目ということになります。

PVでも彼とブロックマンが先陣を切って紹介されましたね。

ロックマン11PV 第2弾

今となっては懐かしいPVですが、当時は、

「本当にロックマンがよみがえるんだ・・・」

と心からワクワクしたものです!

既に別の記事で何度も言っていますが、私はロックマンの復活に本当に心が躍りました。

自分がどれほどロックマンが好きだったのか、改めて再認識させられたんですね。

因みにロックマン11が発表された初報PVで流れた曲も彼のステージの曲でした。

ロックマン11 初報PV(3:35秒から)

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そして、ロックマン30周年記念ライブで流れたアレンジも彼の曲でした。

おかげで彼のステージBGMばかり耳に残ってます!

さて話を戻しまして、ヒューズマンですが、コロコロアニキにて、ただ一人漫画デビュー!

ロックマンと激闘を繰り広げました!

因みにこの時漫画を描かれたのは、コロコロでロックマンエグゼの漫画を描かれた鷹岬諒 たかみさきりょう先生!

エグゼの漫画は私も読んでいて、作風もよく知っていました(鷹岬って漢字が子供の頃読めなかったのはナイショw)

まぁ、正直初代ロックマンの漫画を描くなら、私個人としてはどうしても有賀先生がいいなぁ~と思ってしまったりもするのですが、それは私の我儘なので、文句はいいますまい。

それ以前に有賀先生のロックマンは中身が濃すぎて子供向けかと言われるとちょっと戸惑ってしまう作風ではあるんですけどね。

当然ながら私はコロコロアニキを買って、熟読いたしました!

いや~少年時代を思い出しますね。

お話の内容はやっぱりコロコロということで、分かりやすくかなり単純化されていました。

しかしながら初代ロックマンの雰囲気っていったらこんな感じだよな~っていう気もしました。

決して有賀先生をディスってるわけじゃあありませんからね!

彼のスピードギアは速さこそ全て!

一一言うまでもなく、このゲームではボスもスピードギアとパワーギアのどちらかを使ってきます(ダブルギア使ってこなくてよかったw)

そんでまぁヒューズマンはイメージ通りスピードギアを使うんですが、個人的に彼のスピードギアは回避自体はそれほど難しくはないと思います。

スライディングで左右に行ったり来たりしていればそれで全部交わせちゃうんですね。

それでもやはり電光石火のごときスピードはロックマンのスピードギアを上回ります。

なのでこちらがスピードギアを使っているからといって油断できないですね。

というわけで彼のステージを攻略してきたので、その時の動画をどぞ!

今回からは無実況の動画もうpりますので、ここではそちらを載せておきます

ロックマン11 ヒューズマン(無実況)

今回はこの辺で! 最後までお読みいただきありがとうございました!

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ロックマン11のトーチマンはマジで強かった・・・!
ロックマン11のトーチマンはマジで強かった・・・!

皆さんこんにちはロクメガです!

今回はトーチマンステージの攻略となります!

彼のステージは炎の壁が迫ってくる(危険なw)キャンプ場!

3回に渡る即死エリアもさることながら、トーチマン自身も非常に強い!

素早い攻撃でささっと近づいてきて蹴りでぶっ飛ばされるのは中々辛いです!

今回は初! ファイナルチャージ撃破を行いました!

というわけで動画の方どぞ~!

ロックマン11 トーチマンステージゆっくり実況・解説

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以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガです!

マジャポン:
こんにちはマジャポンです

ロクメガ:
ロックマン11 2回目!

やっていこう!

まずはネジでロックマンを強化してみよう。

マジャポン:
いやそんなことよりコントローラー!

ロクメガ:
わかっとる今なおしてるわ!

っていうか、いい加減任天堂製の

プロコン買ったほうがいいんじゃねぇか弟者よ?

マジャポン:
おいらPS3のコントローラーが一番使いやすいんだよう!

ロクメガ:
一一こうやって接触不良起こすのも面倒なんだが・・・

マジャポン:
まぁまぁ、直ったからいいじゃん!

ロクメガ:
お見苦しいところをお見せしました。

マジャポン:
色々あるね。

ロクメガ:
今回の強化パーツは、7以降のロックマンを

折衷した感じのラインナップだな。

マジャポン:
ダブルギア用のアイテムとか、

W4以降お馴染みのEBとかあるね。

・・・っていうかネジ多すぎじゃね?

なんで6200もあるのん?

ロクメガ:
ちょっと待った! 興味深いものがあるな。

ほうほう、ミステリーチップか。

このゲームはやりこみ甲斐があるし、

タイムアタックめいたプレイしてるから、

手に入れておこう!

それじゃステージセレクトだ!

今回はトーチマンステージに行く!

マジャポン:
今回も声優さんの演技目的なのん?

ロクメガ:
否定はしない。レッツラゴーー!

マジャポン:
んで、あのネジの数はなんなのん?

ロクメガ:
いやなに、

良い動画を撮ろうと思って、ステージの練習をしてたら、

いつの間にかこんなに溜まっててな。

マジャポン:
ボス戦とかどうしてたのん?

ロクメガ:
倒す寸前でステージセレクトに戻って、

また最初からプレイしてた。

マジャポン:
それを繰り返すうちにスキルとネジが

溜まっていったのか・・・。

ロクメガ:
ロックマン11はステージの一つ一つがながい。

だからなるべくスピード感のあるプレイで、

ダレないようにと思ってな。

マジャポン:
なるへそ。

既にダブルギアシステムは使いこなせてるみたいだね。

ロクメガ:
なぁにまだまださ。もっと精進せねば。

マジャポン:
うわあああああ!!

後ろからなんか迫ってくるうううう!

ロクメガ:
まさに炎の壁だな。

マジャポン:
この状況なのにネジ取ってる余裕あるのか・・・?

ロクメガ:
設置ネジは貴重なネジの供給源だから、

なるべく逃さず取るようにしてるんだ。

最初はスピードギア使って撮ってたが、

慣れてしまえば楽なもんだ。

この後2回この迫りくる炎から、

逃げる所あるしな。

マジャポン:
お? なんか暗い場所にでたね。

ロクメガ:
上を飛んでる明りを持ったフクロウ。

アイツを倒すと真っ暗になるぞ。

何も見えなくなる。

マジャポン:
画面の雑魚を全員倒さなきゃ

気が済まないタイプの人は

こういうところイラつくかもね。

ロクメガ:
無駄な殺生をしないのも

ヒーローにとって必要な資質さ。

マジャポン:
無駄に格好いいな・・・。

ロクメガ:
避けれる戦闘を避けるのは、

タイムアタックには必要なことだからな。

さて、ここで中ボスの登場だ!

マジャポン:
うわ~お文字通り火の鳥だね。

ロクメガ:
彼はキャンプ場で肉の焼き方を

レクチャーするロボットなんだそうだ。

マジャポン:
自分が燃えとるやん!

ロクメガ:
トーチマンにそう突っ込まれるのが、

鉄板のネタなんだそうだ。鉄板だけに。

マジャポン:
駄洒落かい! ってもう終わってるし!

ロクメガ:
名前を紹介する時間がなかった・・・。

マジャポン:
あのロボット名前なんていうの??

ロクメガ:
モエターキーだ。

マジャポン:
ふうん。

ロクメガ:
いや、ふうんてお前・・・。

二度目の火炎地獄!

構成が少しだけ厄介になってる。

マジャポン:
まさにスピードギアの出番だね!

ロクメガ:
使ってくれと言わんばかりに、

ギアの消耗回復アイテムが置いてあるな。

マジャポン:
兄者使わずにガンガン進むね・・・。

ロクメガ:
タテカッパンウゼェ!

マジャポン:
ギア使えばよかったやん・・・

ロクメガ:
ギア使おうと使うまいと、

あそこでタテカッパンを処理できなければ、

どの道追い付かれてやられる。

スピードギアブースターを手に入れておけば、

ある程度楽にはなるかもな。

マジャポン:
どんなパーツ?

ロクメガ:
スピードギア発動中に、

ロックマンだけスローにならないパーツだ。

ロックバスターで対処しようとするなら、

あると便利かもしれん。

マジャポン:
さっき取っておけばよかったんじゃない?

ロクメガ:
ここに限ってはそんなに必要性を感じなかったんでな。

どの道タテカッパンを処理できる時間は一瞬しかない。

正攻法で撃破して突破してみせよう!

マジャポン:
お見事!

ロクメガ:
あたぼうよ!

これで二度目の即死地帯を突破!

マジャポン:
またキャンプ場エリアかな?

ロクメガ:
そのようだな。

マジャポン:
お? あんなところにE缶が!

ロクメガ:
今回の罠は見え見え過ぎるな。

っていうか罠として機能してないな。

マジャポン:
E缶や一アップを取れても、戻れないっていうのは、

今までのロックマンでもあったけど、

あれは明らかにジェットラッシュがないと

取っても戻れないよね。

ロクメガ:
ああいうのは後で取りに行けばいい。

今作のオリジナルスペックモードでは、

一度設置物のE缶やW缶を取ったら、

二度と復活しないからな。

焦って取る必要なんてない。

マジャポン:
まぁE缶なら無茶してとっても

損にはならないと思うけどね。

ロクメガ:
3回目の即死地帯!

マジャポン:
3回目か・・・多いね・・・。

ロクメガ:
確かに人によってはくどさを感じるかもな。

マジャポン:
おっと食らった!

ロクメガ:
まだだ! まだいける!

マジャポン:
おおおおお! ギアとラッシュで切り抜けた!

ロクメガ:
この直感的に色々できる操作感!

たまんねぇな!

マジャポン:
うわ! テントにタテカッパン隠れてるのか!

ロクメガ:
隠れてる場所はパターンだ!

素早く移動して切り抜ける!

さぁ勝負だ! トーチマン!

マジャポン:
勝つのはどっちだ!?

ロクメガ:
焔降脚みたいな飛び蹴りだな。

マジャポン:
またマニアックなネタを・・・。

ロクメガ:
ロックマンあるあるかもしれないが、

スライディングがたまに暴発する。

マジャポン:
十字キー斜めに入力されちゃうんだね。

ロクメガ:
それにやばい、単純に強いぞトーチマン。

声優の小西さんが強い強いって言ってたが、

マジで強いぞトーチマン。

マジャポン:
もう少し回避スキルが必要だね。

ロクメガ:
あっぶね!

マジャポン:
でも近すぎて回避しきれてない!

ロクメガ:
まだ被弾は一回だ。十分勝機はある!

マジャポン:
トーチマンの蹴り、ジャンプでも交わせるんだ。

ロクメガ:
動きは分かるが、反応しきれんな。

くそ! 自分から突っ込んだ!

マジャポン:
まだライフはイーブンだね。

ロクメガ:
ぐはああああ! ぶっ飛ばされた!

マジャポン:
本当に強いねトーチマン。

ロクメガ:
パワーギアが来る!

マジャポン:
このままじゃマジで負けそう!

ロクメガ:
仕方ない、使うか!

マジャポン:
お? 使うのか!?

ロクメガ:
ファイナルチャージショット一発目!

これで止め!

トーチマン、撃破!

マジャポン:
今回は危なかったね!

ロクメガ:
ダブルギアに助けられたな。

マジャポン:

ロクメガ:
特殊武器、ブレイジングトーチゲット!

マジャポン:
今までの炎系にはない独特の軌道だね。

ロクメガ:
中々イカス特殊武器だな。

癖はあるが、使いこなせたら面白そうだ。

これで2体目!

マジャポン:
順調にクリアを重ねていくね。

次どこ行くか決めてるのん?

ロクメガ:
ヒューズかパイルあたり行ってみようと思う。

というわけでご視聴ありがとうございました!

よいロックマンライフを~