皆さんこんにちは。ロクメガです。
毎日安定して記事を書きたいなと思っても、なかなかできないもどかしさ。
あ~、もういちいちそのことで謝るのもウザがられそうな気もするので、とくに何もいいはしませんが、ロクメガ別にブログ止めたりはしませんので、ちょろちょろ身にきていただけると嬉しゅうおもいまする!
書きたいことは山のようにあるんですけどね、本当に。
というわけで今回は前回の続き、
ガンヴォルトのジブリール
について語ります。
蒼き雷霆 ガンヴォルト爪 GV編ボスラッシュ
(ジブリールとの会話は3:04あたりから)
さて、ジブリールといえば、ボスラッシュ時に復活し、GVに対してデレながら戦うという器用なことをしたことで有名ですね。
いや、初見のプレイヤーでこの斜め上の展開を予想できた人はいないんじゃあないでしょうか?
今年のバレンタインデーの壁紙はジブリールとニケーさんのお二人が書かれてましたが、プレイする前にこの壁紙を見たユーザーは「ネタかよ、プププw」と笑っちゃうかもしれませんが、
ジブリールに限って言えばネタじゃなくなりましたね!
ニケーさんがチョコ渡す相手なんてさっぱり想像つきませんが、ジブリールはもうGVで決定でしょう!
なんでジブリールはGVに惚れたのん?
アンタに殺られた時の、
オリジナルの記憶がよ、
オ……アタシの内側でうずくんだ。
お前は何を言ってるんだ!?
と全力で突っ込んだのはロクメガだけではあるまい!
リアルで女性にもてるためには、女性を喜ばせられる男にならなければなりません。
二次元では優しいだけで、とりあえず持てるという設定を作ればどんな奴でもモテます(空想の世界だからある意味当たり前)。
で、GVがジブリールに何をしたのか? というと、え~っとですね。
電撃でビリビリ痺れさせただけなんですけどぉ?
彼女の公式設定は、重度のドS兼ドM!
一人でスレイブ&マスターを実践するとはなんたる上級者!
え? スレイブ&マスターとは何かって?
S と M のことに決まっているじゃあありませんか!
S=サディスト M=マゾヒストというのは古い情報なんですよ。最近の研究者(何の?)の間では、認識が変わりつつあるのですよ。
SとMの関係というのはですね、一人では成立しないのですよ!
Sが痛めつけて快楽を得るという理屈はなんとなく理解できます。ロクメガもドSですしw(あ、ごめんなさい引かないでください、冗談です。ブラウザバックやめて!)
大してMというのはいためつけてくれる、相手が誰であるかによって快楽が苦痛かが変化するものではないかと思うのです。
例えば、この記事を読んでいる貴方がドMだとして、よぼよぼのジジイに痛めつけられて快楽を得られようか? きっとノン! と答えるはず!
主と従の関係は一方だけでは成立しないのです! 相手が存在してこそなのです!
では、ジブリールは果たしてGV以外のキャラから痛めつけられて、快楽を得られようか? いや、それは違う!
GVだから快ら(ry
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すいません自分でも何言ってるか
わからなくなりました……。
っていうか我ながら脱線しすぎ! 何をノリノリで書いているのか!
何のことを書いていたのか詳しく知りたい方は古本でも何でもいいので次の漫画を読んでください。
スレイブ&マスターの元ネタです。
話を戻しますね。
実際問題ジブリールがドS兼ドMであることは確定的に明らか。
ではジブリールがGVに惚れた理由をちょっと真面目に考察してみましょう。
1.GVの電撃ビリビリの快楽が忘れられないから!
2.GVのクールな視線で射抜かれることに快楽を感じたから
3.上の両方。
4.GVの気高い精神に感銘を受けたから!
5.パンテーラの言う「愛」という言葉の意味を理解できたから。
まぁ、思いつくのはこんなところなんですが、一つずつ見ていきましょう。
1番目! GVの電撃ビリビリの快楽が忘れられないから!
ここで愛もへったくれもない話ですが、微妙にありそう……。
しかし、女性とは、男のように単純な生き物ではありません。
快楽を与えてくれるなら誰でもいいなどというのは、主に野郎の考えていることです。
ていっても、雷撃の第七波動を持っているのは今のところGVだけだから唯一といえば唯一なのか?
アキュラのスパークステラー? 知らんな。
2番目! GVのクールな視線で射抜かれることに快楽を感じたから
見られるだけでOKなの!?
いやいやまさかそんなことはあるまい! 冷めた目で見られるだけなら、散々経験しているはず!
それならアスロックやアキュラでも十分なはず!
3番目! 上の両方。
一番ありそう!
4番目! GVの気高い精神に感銘を受けたから!
う~ん……美しい話だけど、ないかな?
5番目! パンテーラの言う「愛」という言葉の意味を理解できたから。
本人も言ってますよね。
これが、パンテーラの言う愛ってやつなのかって。
う~ん、そもそもパンテーラは11歳のロリ!
あの娘がいう愛だ恋だってのは、常に一方通行ですからねぇ~。
一方的に与えるだけの愛は愛とは言わないのではないでしょうか?
まぁ、パンテーラが何をどう言っていようと、惚れたことは事実。
惚れるのに、理屈は必要ないのかもしれません。二次元だしね。
というわけでまぁ、なんか色々語ってきましたが、うん。実に今回くだらなかったですね。
彼女の過去とかについては何も語ってないので、気が向いたらまた語るかもしれません。
んでは、今日はこれにて。
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