こんにちはロクメガです!

 

白き鋼鉄のX2のDLCは、どうやらガンヴォルト鎖環ギブス登場のきりんで最後っぽいですね。

 

本編より先行して別の作品のキャラクターを登場させるというのはインティさんは以前マイティNo.9のベックの前例がありましたが、今回もやるとは思わなかったです!

 

X2のきりん

X2のきりん カットイン

 

きりんちゃんが本編でどんな活躍をしてくれるのかは、ガンヴォルト鎖環ギブス発売を待つことにして、今回はこのシリーズにおける二人目の主人公、アキュラについて語ろうと思います。

 

※このブログでは蒼き雷霆ガンヴォルトに関する記事を投稿しております。
※ガンヴォルト関連の記事については下記の記事をごらんください。

 

 

 

 

操作キャラクターとしてのアキュラ

 

ガンヴォルトについて語ったとき私はGVを、ある意味革命的なキャラクターだと語りました。

 

2Dアクションが開発されつくした現代において、これほどまでに面白い操作キャラクターを生み出すことができたというのは、本当に素晴らしいことです。

 

それは、アキュラにおいても例外ではありません。

 

というよりアキュラは、ロックマンXの操作性をそのまま発展させたうえで、新しい要素を多数盛り込んだキャラクターであると言えます。

 

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ブリッツダッシュによる縦横無尽な動き

 

GVの売りは、まとめて敵をぶちのめす爽快感ですが、彼の場合はブリッツダッシュによってフィールドを自由自在に動き回れる楽しさが売りではないかと思っています。

 

単純にロックマンXの頃よりダッシュの方向と飛距離が増えており、当時のロックマンXユーザーからしてみれば、やれることが多すぎるとさえ感じるくらいでした。

 

壁、床、天井に斜めに接触するとバウンドするというのもなかなかすごい発想です。

 

その独特な操作性に最初は戸惑いましたが、慣れてくればこれほど楽しいキャラクターもいないなと思いました。

 

ブリッツダッシュ

6方向+バウンド

 

最初から空中ダッシュで縦横無尽に動き回れるってことでGVと比べるとやれることが派手になりすぎるきらいもあるかもです。

 

また敵に突進してロックオンというのは、ある種のブレイクスルーではないかと思います

 

普通なら敵に接触しないように戦うものなのに、相棒兼ヒロインが、自分からあたりに行けという始末。

 

ぶつかれー

ぶつかれて・・・w

 

確かにロックマンXシリーズには似たような特性を持つ、ノヴァストライクという技がありましたけど、あちらと違って、こちらはロックオンするためのものという違いが大きい。

 

さてロックオンが成功するとGVの場合雷撃攻撃が必中となってましたが、アキュラの場合何が必中になるのか?

 

ボーダーIIという銃による攻撃が必中になるんですね。

 

そのエフェクトがなかなか派手で、最初のうちは、自分で何をやってるのかよくわからなくなりましたw

 

「銃撃ってたはずなのに、なんかロックオンレーザー出てんだけど、なんだこれ?」

 

とか思ってプレイしてたのを思い出しますw

 

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EXウェポンと言う名の特殊武器

そしてアキュラのもう一つの特徴がEXエクスウェポンという名前で登場する特殊武器達です。

 

ロックマンシリーズ同様、ボスを倒すことで得られる武器なわけですね。

 

言ってみれば特殊武器がEXウェポンと名前を変えて再登場しているわけです。

 

ワイドサーキット

ワイドサーキット

 

このゲームにおけるEXウェポンの最大の特徴は、何と言っても回復行為を一切行うことなく、使い続けることができることですね。

 

ロックマンZXAゼクスアドベントでも似たようなシステムが登場しましたが、そちらが非常にゆっくりと回復するのに対し、このゲームでは数秒時間を置くだけで復活するので、気兼ねなく使い放題なんですね。

 

ゲームバランスをアクションの難しさではなく、プレイヤーにゆだねているからこそのシステムであるといえます。

 

ただ、同時にGVでやれることの狭さが目立ってしまうシステムでもあったように思えてなりません。

 

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アクションは楽しいけど、性格は……。

 

さて、アクション面の楽しさについては十分語ったところでここから彼の性格に触れていきましょう。

 

まぁこのブログを読んでいる方ならいちいち説明するまでもないかもしれませんが、色々ときっつい性格かなと思います。

 

恐らくほとんどのプレイヤーが彼の考えに賛同できないと思われますが、私もその一人です。

 

第七波動セブンス能力者はいずれ世界を滅ぼすと言っていますが、作中に登場すらしないお父上の言い分だけをプレイヤーに提示されても、にわかには信じがたいものがあります。

 

一番疑問なのは、彼が平然と能力者の命を奪っていることなんですよね。

 

パンテーラ

 

いくら頭の中では能力者ガー! っていったって、命を奪うことに対して後ろめたさといったものを何も感じないのでしょうか?

 

人と同じ姿をした存在を、自分たちとは違う存在として考え、葛藤もなく断罪できるのは、それはそれで一種の怪物ではないかと思うのは、私だけでしょうか?

 

父上が死んだのだって別に作中の登場人物のせいではないんですが……。

 

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能力者殺しは国家権力も黙認?

 

あと、アキュラもGVも平然と能力者を殺しているわけですが、この世界における能力者の人権とかってどうなってるんでしょうか?

 

仮に能力者の人権が無視されていて、能力者が迫害の対象であると言っても、アキュラのやっていることはれっきとした殺人なんだから、警察組織に逮捕されても何も文句はいえないんじゃ……?

 

それとも能力者なら殺しても構わないというのは国さえ認めていることなのかな?

 

国家公安にすら保護してもらえないというのはいくらなんでもヒドイ気が……。

 

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自分さえ良ければいい考え?

 

能力者は化け物。

 

アキュラっはそう言っておきながら、ガンヴォルトソウの終盤でソング・オブ・ディーヴァによって蘇生していたりします。

 

しかしその力は彼が化け物と呼び、忌み嫌う力によるもの。

 

それを嫌悪することなく、むしろ当然のように受け入れているのは、ダブルスタンダードとかブーメランというものでは無いでしょうか?

 

正直ソング・オブ・ディーヴァの蘇生ができる時点でエリーゼあたりと同レベルに埒外な存在なのですが、自分が化け物になることは構わないらしいですね彼は。

 

嬉しそう

実に嬉しそうである。

 

無能力者は全員タヒぬべし! ただし親族は別ということでしょうか?

 

そりゃあ親族が特別な存在なのはわかりますが、いささかエゴにまみれすぎじゃあないかなと思ってしまいます。

 

彼が家族思いなのはトークルームを見ても明らかですが、これが原因で復讐者アヴェンジャーを描く上では色々と残念なキャラクターになってしまっているように思います。

復讐者アヴェンジャーと家族思いのギャップがいい! という声もありますが、私としては、相性の悪い設定を搭載してしまったなって感じがします。

 

トークルーム

アキュラ編トークルーム

 

彼を復讐者アヴェンジャーとして描くなら、そういう設定は不要だったなと思うのです。

 

家族思いでありながら復讐者アヴェンジャーという設定は今日び珍しいことではないのかもしれませんが、アキュラの場合はどちらにもなりきれていないエゴむき出しの中途半端なキャラになってしまった感じが否めません。

 

どうにも彼の言動は、自分の感情に振り回されてしまっている部分が大きく、GVと比べてしまうと幼稚に見えてしまうのも、キャラクターとしての魅力を削ってしまう要因になってしまってますね。

 

正直、あのラストバトルは本当に必要だったのかな~と今でも疑問に思ってます。

 

このことから彼が嫌いというプレイヤーも一定数いるようです。

 

実際この記事に検索エンジンで辿り着く人の中には「ガンヴォルト アキュラ 嫌い」で検索して辿り着く人もいますしね~。

 

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白き鋼鉄のイクスでは・・・

 

その後発売された白き鋼鉄のXシリーズでは、若干彼の性格に変化が現れました。

 

ガンヴォルト、ガンヴォルトソウにおける過激な言動はなりを潜め、混迷した絶望的な世界を救うヒーローとしての側面が強く押し出されたといえます。

 

ただこの世界はガンヴォルト第一作目においてソウに繋がらないIFの物語なので、ガンヴォルトシリーズのアキュラとは、もはや似ても似つかない別人と捉えたほうがいいような気がしております。

 

能力者=化け物という態度も、ラスボスに対してのみ向けられており、その言葉を口にするべき相手を選んでいるように思いました。

 

Xのアキュラ

Xのアキュラ

 

格好悪いわけではないんですが、ガンヴォルトシリーズにおけるエゴまみれの態度がどうしても引っかかってしまう。

 

そんなプレイヤーもいるのではないでしょうか?

 

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まとめ:ガンヴォルト鎖環ギブスではどうなる?

 

これから発売されるガンヴォルト鎖環ギブスでは、そもそも登場するのかどうかすら不明。

 

今のところ登場の気配を感じさせませんが、果たして登場するのか否か・・・。

 

PVのセリフの中に「かつて蒼き雷霆と呼ばれた永遠の少年」、というセリフは深読みすると、ソウの頃から数十、数百年時間が経過しているようにも受け取ることができます。

 

つまりアキュラが白き鋼鉄のXの頃と同じやり方で人間をやめていない限り、彼の登場もありえないかもしれないということです。

 

とはいえこれはいまだ私個人での考察に過ぎず、確定事項ではないのでなんとも言えないところではあります。

 

仮にGVとアキュラが鎖環ギブスで再会することになったとして、一体どのような会話や物語が展開されるというのか?

 

GVとアキュラは完全にこじれていて、どのような経緯を辿っても和解することはなさそうなので、そもそも収拾がつかないのではないかとさえ思います。

 

正直なところ

 

  • 公式としてもこの二人の間柄には収拾がつけられない、
  • プレイヤーが納得する答えを用意できない

 

そう考えている可能性もあると思います。

 

仮に公式がそう考えているとしたら、この二人の物語を鎖環ギブスで書くことを最初から諦めている可能性もあるのではないでしょうか?

 

延々と戦い続ける運命なのか、それとも和解の道にいくのか、それとも別の道にいくのか。

 

それらに答えを出すことなくこの二人の関係性を終わらせるなら、数百年の時間の経過で彼が存在しない物語をえがく・・・というのも十分考えられる話です。

 

ノワさん出ない可能性あるからやめてほしいんだけどなw

 

同時に、これは私のワガママですが、アキュラとGVの物語には、何らかの答えを出してほしいと思ってます。

 

そうでなければ、これまでのエゴに塗ればアキュラの態度に納得できないからです。

 

現時点では彼の登場は一切示唆されておりませんが、登場を願っております。

 

というわけで、今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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