カテゴリー:ガンヴォルトシリーズの記事一覧

ロクメガブログ

カテゴリー:ガンヴォルトシリーズ
蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 システィナに関する感想とか考察
蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 システィナに関する感想とか考察

こんにちはロクメガです。

 

この記事を書いている段階では、ガンヴォルト鎖環の無償アップデートが続いていて、最近テセオさんとメラクの2人が同時に襲ってくるアップデートが行われました。

 

12月にはPS4版も出て、3人目の主人公としてZEDΩ.ジエドも操作可能キャラクターになるなど、2Dアクションゲームの無償アップデートとしては中々に破格といえるほど追加モードが増えているように感じます。

 

相変わらずサービス精神旺盛なようで、嬉しい反面利益出ているのか不安だったりしますな。

 

現在グリムガーディアンズの制作もしているようですし、今後ますます目が離せないなと思いました。

 

さて、今回語るのはガンヴォルト鎖環のシスティナさんに関してです。

 

この鎖環の記事もいつまで書くことになるやらw

 

※このブログでは蒼き雷霆ガンヴォルトに関する記事、及びゲームレビュー記事を多数投稿しております。

※ガンヴォルト関連及びレビュー記事については下記の記事をごらんください。

 

 

 

Trickトリック Bulletバレット

 

システィナ

 

期せず再返さいかえる熱動機関

 

脈動する国家の心房にて

 

魔性の銃士はせせら笑う

 

今回のステージは古びたコンビナートのようです。

 

日本でコンビナートと言うとピンと来ない人もいると思いますが、私もピンときませんw

 

グラツィエちゃんトコのステージよりは想像はし易いかも知れません。

 

ちょっと気になったので、日本に置いてコンビナートと呼ばれるものがどんなものなのか軽くググってみました。

 

まず石油コンビナートとは、石油関連の生産性向上のために作られた工業地帯。

 

日本においては三重県、山口県あたりに存在し、そのほとんど(と言うか全部?)高度経済成長期(1955年頃から1973年頃)、に作られたもののようです。

 

日本国外の大型コンビナート郡と遜色そんしょくない生産ラインを確保できるかどうかが課題となっているようです。

 

更に詳しくはウィキペディアをどうぞ。

 

ブリーフィングでは龍脈があるところに作られて罰当たりな事になってしまったということで、廃棄されたという話が出てきております。

 

システィナ

 

ということはこのコンビナート・・・廃棄されてから相当な時間が経っているということになるわけですが、作るだけ作って簡単に廃棄ってできるものかしら?

 

日本においてコンビナートは一つの企業で支えるコストが作れないということで、多くの企業と国が参加して利益調整などを行って作られたとのことなので、そう簡単に破棄できるようなものでもない気がするのですが・・・。

 

このステージに眠っている石油なり燃料なりがどの程度残っているのかわかりませんが、ちょっともったいなかったような気がします。

 

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ライブノベルでしか確認できないシロンくんの活躍!

 

他の治龍局メンバーが実際に画面に出てきて活躍してくれる中、シロンくんは人間形態のまま(多分治龍局オフィス)から参戦!

 

活躍としては、無限に出てくるザコ敵を止めること。

 

ライブノベルをオフにしているとただ単に出てくるザコ敵を葬っているだけの状況になるので、クリア後にライブノベルをオフにしていると存在を忘れてしまいそうになるのがちょっと可愛そうな気がしてますw

 

シロン

 

とはいえ、それはレクサスも同じかな?

 

しかし一体彼はどうやって無限に出てくる敵の動きを止めたのだろう・・・?

 

彼の第七波動セブンスって物理に直接干渉することは出来なかったはずだけど・・・?

 

 

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ATEMSアテムスナイツ配下の兵士は苦労が多い?

 

サーペンタインさんは彼女の記事でも書きましたが、変に崇拝というか変な人気がATEMSナイツ兵士の間であることがライブノベルで語られてました。

 

サーペンタインさん自身がどう思っているかは定かじゃありませんが、密かな人気はあるようでした。

 

その一方でシスティナさんの場合は逆に配下の兵士が苦労しているであろう発言が出てきています。

 

システィナ

苦労してるのね・・・。

 

  • 普段から露出多めで、
  • 変身しても裸に近い姿をしていて、
  • 女王様的なキャラ

 

のように思っていましたが、意外とそういうことはないようです。

 

このあたりは馬が合わないとされるサーペンタインさんとの対比で描かれているのではないでしょうか?

 

リアルできつい性格、人使いの荒さなどというものがあれば、美人であろうとも愛されることはないというところでしょうか?

 

とはいえ今回出てきて彼女のしたで働く兵士は一人だけだったので、実際はどうかはわかりませんが、色々想像してみると面白いですね~。

 

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導きの魔弾士フェイタルシューターシスティナ(CV:大西沙織さん)

 

治龍局メンバーが揃った直後のイベントスチルの段階で姿を見せていたシスティナさん。

 

出てきた直後はやはり「どなた?」と思っていましたが(当たり前かw)、流石に今では見慣れてきました。

 

かなり露出の多い格好をしていますが、こういう格好を普段からできるというのは、自分自身に対する絶対の自信の現れなのではないかと思っています。

 

普段の私生活でもこの格好かはわかりませんが、自分の周囲で普段からこの格好の女性がいるというのは目に毒かもしれませんw

 

 

 

 

それにしてもいきなり会話で彼女とんでもないこと言ってらっしゃいました。

 

  • 「どんな愚か者がZEDΩ.ジエド様に逆らっているのかと思いきや、
  •  力を制限された蒼き雷霆アームドブルーに小娘一人とはね。」

 

システィナ

 

い、いや・・・システィナどの・・・。

 

このゲームのGVは今までの作品とは比較にならない強さをもっているのですが、この自信は一体どこから来るのでしょうか・・・?

 

最強の第七波動セブンス能力者(笑)だったのはソウまでで、このゲームの彼は間違いなく最強ですぞ!

 

自信家なのは見た目だけのほうが良いのではないでしょうか?

 

プラドさんはただ単に自己肯定感が強いだけの人だったけど、この人の場合相手を侮りすぎてしまうこともありそうだなぁ~。

 

っていうかZEDΩ.ジエドの秘書がこんな臭いきついところで待ち構えてるの色んな意味で突っ込みたいのだがw

 

彼女の名前、システィナは車関連の名前では無いようです。

 

軽くググッてみたら、バチカン宮殿になるシスティナ礼拝堂から持ってきている模様。

 

なぜ彼女だけ・・・?

 

いや、彼女だけじゃないかもしれないけど。

 

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GV・・・それを君が言うかね・・・?

 

ライブノベルでちょっと気になる会話があったので、少しそこを掘り下げてみましょう。

 

そのセリフとは・・・

 

  • 「世界は個人の意思で回るものじゃない!
  •  こんな一方的な侵略行為は破滅を招くだけだ!」

 

ガンヴォルト

 

い、いや確かにその通りなんだけど・・・。

 

それはテロリストやってた頃の君自身がやってたことやで・・・?

 

我々プレイヤーの立場だとシスティナ含めATEMSの連中は、たしかに恐るべき侵略者なのですが、彼らの存在は第一作目のフェザーそのものでもあるんですよね。

 

当時の皇神スメラギ側からしてみれば、世界の安定のために時間が無い中、やむを得ず犠牲を出してまで実行しようとした計画をご破産に導いたのがGVそのものなのでこの台詞はないなぁ・・・と思いました。

 

立場が変われば主張も変わるってのはまぁわかるんですがこの場合は、

 

「お前が言うな」

 

になってしまっているの心苦しいなぁ・・・。

 

インティ・・・実はGVもアキュラみたいなキャラにしようとしてる?

 

ハハッ・・・まさかねぇ・・・。

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システィナの第七波動セブンス トリックバレット

 

記事を書いてて思ったんですけど、このゲームの第七波動セブンスは、

 

  • 治龍局メンバーが遠回しな念動力みたいなものばかりで、
  • ATEMSナイツは割りとわかりやすい能力

 

という感じがしております。

 

彼女の場合は様々な性質の弾丸を生み出すというもの。

 

トリックバレット

90度曲がる弾丸

 

  • どこまでも追尾したり、
  • バカでかいものを生み出したり、
  • クネクネ曲がったりと

 

JOJO第三部のホルホースのスタンドが進化したらこんな風になるのではないかと想像できてしまう能力です

 

(JOJO知らない方申し訳ない)

 

トリックバレット

停滞してから発射される。

 

 

見えない弾丸とか作ったらサーペンタインさんなんぞよりよほど暗殺に向いた能力のような気がします。

 

流石にゲームでは見えない弾丸なんて使ってきませんでしたが、どれくらい多彩な弾丸を生み出せるのでしょうか?

 

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SPスキル SEXUALICALセクシャリカル BULLETバレット

 

セクシャリカルバレット

双丘の先、叉路さろへと進む

 

授かりの宮は舞い降りた

 

今、王の弾丸が貫き爆ぜる

セクシャリカルバレット

 

スキル名から技の内容がほとんど想像できないこのゲームですが、その中でもシビラシニスターの次くらいによくわからない名前の技。

 

  • セクシャリティまたはセクシュアリティという言葉は人間性のあり方を意味する言葉。
  • または恋愛・性的な対象がどのような性別に向かうかを意味する言葉でもあります。

 

よくわからんと思う方もいらっしゃると思いますが、私もよくわからんw

 

ちなみにセクシャリカルという単語はどうやら造語のようです。

 

とりあえずバレットという単語から弾丸であることだけはわかりますねw

 

ところで叉路ってマタロで変換できましたけど、言葉としてはサロが正しいらしいです。

 

三叉路さんさろとかけば出てくるんですけどね(X6脳w)。

 

技の内容は巨大な弾丸を画面の中央に打ち出したあと、時間差でそれを左右にも打ち出して巨大な3本の火柱を発生させるというもの。

 

セクシャリカルバレット

弾本体に当たり判定はない?

 

この弾丸はライフを持っているため破壊可能で、真ん中さえ破壊すれば回避は容易かと思われます。

 

「思われます」というのは、実は未だに正確な回避パターンが私でも掴みきれていないのでちょっと自信なさげだったりします。

 

セクシャリカルバレット

地面の爆炎は消えないっぽい

 

地面が一瞬燃え上がるんでおそらくその瞬間は雷霆煉鎖らいていれんさで跳んでいる必要があるっぽいかな?

 

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まとめ:やや異質なATEMSナイツ

 

個人的に彼女は他のATEMSナイツと比較しても微妙に立ち位置が異なるボスのように思えました。

 

一応ボスとして登場はしましたが、前線にでて戦うタイプではなく、裏方で色々なことをやっているべきキャラではないかなと感じた部分があったためです。

 

その当たりは感じ方次第なところはありますが、ちょっと立ち位置とキャラ性がミスマッチな気がしました。

 

そのアンバランスさも、彼女のキャラの魅力なのかもしれません。

 

というわけで、今回はこんなところで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 プラドに関する感想とか考察
蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 プラドに関する感想とか考察

こんにちはロクメガです。

 

ガンヴォルト鎖環で新たなDLCが追加され、メラクテセオさんがボスとして追加されました。

 

私は現在他の作品をプレイ中ですので、DLC要素のプレイは出揃った頃に配信でやろうと思います!

 

情報を聞く限りサーペンタインさんが作り出した幻っぽいですが、その辺はプレイするときまで情報漁るのはやめておきます。

 

まだまだ続々とDLCが追加される予定ですので、全て追加されましたら、プレイしたい所存です。

 

そんで今回は、ATEMSアテムスナイツの一人、プラドさんについて語ろうと思います!

 

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Coolクール & heatヒート

 

ヒート&クール

 

感ずるは二つ、冠するは一つ

 

美しき氷炎は可能性を謳い

 

現れた好敵手に歓喜する

 

今回のミッションではレクサスと戦ったステージ、ワダツミへ再び向かうことになります。

 

どうやら、立入禁止区画とやらに封鍵ほうけんが封印されていたとのことで、プラドさんはそこを襲ったようです。

 

ワダツミって人間が作った海上施設かと思ってたんですが、何百年も前から龍脈絡みで封印していたものがあるということは、海上施設とはまた違うということなんでしょうか?

 

地理関係が気になってしまって仕方がないのは私だけでしょうか?

 

そして今回はわざわざ嵐吹き荒ぶ外からの侵入ではなく、堂々と施設内部からスタート。

 

ステージの構成そのものは大きく変化していますが、侵入する施設自体は全く同じという、ロックマンでもあまりなかったタイプのステージと言えるかも知れません。

 

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レクサスが第七波動セブンスで手助け

 

このステージはレクサス自身の第七波動セブンスが仕事の役に立っていた側面があり、今回は彼の能力がステージのサポートになります。

 

ステージの構成そのものが仲間のサポートの存在によるものというのは、このシリーズでも初めてのことなのではないでしょうか?

 

レクサス

 

彼が足場を作ってくれるお陰で、雷霆煉鎖ライテイレンサに頼ることなく、落ち着いてステージ攻略に専念できるという感じなのではないでしょうか?

 

もちろん、熟練のプレイヤーはレクサスの足場を一切使うことなく、ガンガン進んでいくことも可能となっていて、プレイヤーの力量が大きく試されるステージと言えるかも知れません。

 

これに加えて、プラドのヒート&クールの能力により、

 

  • 炎の海とかした床、
  • 氷の剣山

 

などが出てきており、なかなかにカオスなステージ構成をしていると言えるのではないでしょうか?

 

ヒート

炎の床

 

クール

ツララ

 

もともとかなり広めのステージ構成ではありましたが、炎と氷による行動範囲の制限が加わることで、難易度を大きく引き上げていると言えるかも知れません。

 

初見では氷の針や炎の海の上を渡っていくので、B.B.の無限ジャンプパッシブがないとなかなかつらいかも知れません。

 

かくいう私もB.B.なしではうまく渡っていける自信がちょっとなかったりします。

 

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双剣の麗騎士デュアルロードナイト プラド(CV:上坂すみれさん)

 

発売時点では全く情報が出てこなかったボスキャラクター。

 

それがプラドさんですね。公式サイトにもサーペンタインさんともどもしばらくキャラクターの欄が作られることはありませんでした(現在はあります)。

 

ラスボス格というかライバル的な存在に当たるZEDΩ.やレイラが最後の方なのは分かっていましたが、初めて見た当初は、

 

「どちらさま・・・?」

 

と思ったのは私だけではないでしょう。

 

この反応は何も情報がない段階だからこそ楽しめるものと言えるかも知れません。

 

 

見た目からは男性のようにも女性のようにも見えますが、喋り方が宝塚歌劇団の芝居がかった口調を彷彿とさせるもので、サーペンタインさんとはまた別の意味でクセの強いキャラクターになっていると言えるのではないでしょうか?

 

普段からこの喋り方してるとものすごく浮いてしまいそうな気もするんですが、悩みがなさそうな感じにも見えますw

 

プラド

 

彼女の自己肯定感の高さは、多分現代社会を生きる人達からしてみれば羨ましいものがあるのではないでしょうか?

 

私も彼女の性格、ちょっぴり羨ましいなと思いましたですw

 

彼女の名前プラドは検索してみたところ、トヨタのランドクルーザー プラドからきているようです。

 

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プラドの第七波動セブンス クール&ヒート

 

第七波動セブンスは原則一人につき一つ。

 

という原則を打ち破る二つの能力を併せ持つ能力ですね。

 

炎と氷を操る能力ということで本人も言っているように可能性だけならZEDΩ.ジエドをも上回るものを持っているように思います。

 

デイトナとテンジアン涙目・・・w

 

変身したプラドさん、炎と氷を背中から放ってますが、暑かったり寒かったりしないのかな・・・?

 

と思いましたが、それは別に彼女に限った話ではないか。

 

正直バトルにおいては予備動作が少ないため、攻撃の回避がかなり難しい印象です。

 

プラド

 

頑張って回避に集中して戦っていたのですが、今でも安定して交わせる自信ありません。

 

回避するだけならわかるんですが、攻撃を加えようとすると途端に難しくなるような気がします。

 

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SPスキル BIELEMENTALバイエレメンタル GARDENガーデン

 

バイエレメンタルガーデン

 

我が静と動の交響曲

 

答えよ対なる双刃よ

 

氷炎の宴を顕現せしめん

 

 

どこかでみたことあるような、剣による大振りな攻撃を2回行い、その後画面全域に火柱と氷柱を発生させるという技。

 

まさかこんなところでダークネイド・カマキールさんの技を見ることになるとは思いませんでしたw

 

バイエレメンタルガーデン

 

 

バイエレメンタルガーデン

 

 

バイエレメンタルガーデン

 

当然のことながらカマキールさんの技よりもパワーアップを果たしていて、非常に回避が難しいかなと思います。

 

カマキール

ここだけ全く同じ!

 

カプコン公式による過去の遺産をこのような形で再利用する。

 

こういうオマージュたまりませんね~!

 

バイエレメンタルのバイ、性的な意味で言うなら男でも女でもいけちゃうバイセクシャルのバイから来ているように思いました。

 

が、もう少し調べてみると、2を意味するラテン語の接続詞というのがでてきたので、ここから二つの属性を併せ持つ技という意味なのでしょう。

 

ガーデンは庭という意味なので、直訳すると「二つの属性の庭」ということになるでしょうか?

 

なかなか小洒落た名前のように思います。

 

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まとめ:今後の展開やインフレを予感させるキャラ

 

第七波動セブンスは原則一人というシリーズの法則を打ち破り、本人も言う通り新たな可能性を感じさせるキャラだったように思います。

 

インティがどこまで考えてこのキャラを出したのかは不明ですが、彼女を中心に新たな物語を展開した場合同じように二つの属性をもつ能力者なるものが現れそうで、二次創作とかがはかどるのではないでしょうか?

 

彼女はこのゲームにおいてティウンしてしまうキャラではありませんので、今後の展開に期待がかかるかも知れません。

 

DLCのATEMS編、アフターストーリーで何か描かれることを期待します。

 

というわけで、今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 グラツィエに関する感想とか考察
蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 グラツィエに関する感想とか考察

こんにちはロクメガです。

 

今回語るガンヴォルト鎖環のキャラクターは、グラツィエになります。

 

今までとは別の方向で非常に個性的なキャラで、多くのプレイヤーが彼女のセリフに面食らったのではないでしょうか?

 

今回もいつものように、語っていくことにしましょう!

 

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sandサンド stormストーム

グラツィエ

 

砂丘にうごめく防衛機巧

 

孤高の漢は喧嘩に猛る

 

御座ござす少女は――剛力無双

 

 

今回のステージは砂漠ステージ・・・のようですが、ここは一体どこだろう・・・?

 

このシリーズの舞台が日本であるとは名言されていませんが、島国であるということはシスティナの発言から明らかです。

 

仮に日本だとしたらこんなに広大な砂漠地帯は流石にありえないと思うのですが、本当にどこなんだろう・・・?

 

鳥取砂丘とか、砂丘が有名な県なら知ってますが、流石に昼と夜の寒暖差が40度も違うとなると、明らかに中東の砂漠レベル。

 

グラツィエ

寒暖差が4,50度もあるのですが・・・?

 

一体ここは本当にどこなんでしょう?

 

こんなところに龍脈やら封鍵やらでの封印というのは、なかなかに攻めた設定のような気がしました。

 

今回のステージ開始前の謎ポエム孤高のおとことは、やはりあのおとこカミオムのことですな!

 

それにしても漢という字もついに普通に変換して出る時代になりましたか。

 

昔は「漢字」と描いて「字」を消しておとこと書いていたものです。

 

一体いつ頃からこの漢字の漢と書く文字がオトコと呼ばれるようになったんでしょうかね?

 

不思議なものです。

 

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カミオムさん・・・いるだけ?

 

前半の途中でカミオムさんがデカいワームみたいな中ボス(?)と戦っているシーンがあるわけですが、彼の登場はここだけ。

 

サーペンタインさんの時はB.B.が実際に助けてくれましたが、今回は背景で戦っているだけのように感じました。

 

レクサスのようにステージギミックに直接介入してくることもなし。

 

う~んこれはちょっともったいなかったかもしれません。

 

カミオム

背景で戦うだけ?

 

どうせ出てくるなら実際に中ボスと戦うときにでも出てきてほしかったものですが、ややこしいことになるから同時に出さなかったのでしょうか?

 

結局彼が戦っていた中ボスとは後ほど、きりんでも戦うことになるため、この中ボスは複数いたと判断するべきでしょうか?

 

何にせよ、ちょっともったいなかったかなと感じた次第でございます。

 

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前半は横に、後半は縦に

 

前半はひたすら右に進んでいくステージですが、後半は上下の移動が多くなるステージ構成となっています。

 

下に行くときはレーザーが立ち塞がり、上に行くときは重力が邪魔をするという構成。

 

このゲームにおけるレーザー発射装置の厄介さを思い知らされました。

 

テンポよく破壊しながら進むのはそれなりに熟練の技が必要なのではないでしょうか?

 

重力によって自動で下に向かっていくわけだからタイミングを間違うとそれだけで接触確定になるので、なかなかにこのステージは難しく感じます。

 

レーザー

誰のためのレーザートラップ?

 

一応あのレーザーは罠のようですが、一体誰が来ることを想定して誰が設置した罠なんでしょう?

 

後半の登っていくところはレーザーこそ無いですが、トゲと広々と設置された敵の存在によって、これまた難しく感じました。

 

下に行くにしろ上に行くにしろ、重力に逆らって動いていくことが難しいことがよく分かる構成になっていたように思います。

 

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産土剛力神サンドストロンガー グラツィエ(CV:照井春佳)

 

東北あたりのなまりバリバリでしゃべるグラツィエちゃんが今回のボス。

 

服のサイズが合っていないせいか、変身していないときだとややぽっちゃり気味に見えてしまうのはおそらく狙ったデザインなのでしょう。

 

田舎娘感を強調したかったのでしょうか?

 

グラツィエ

 

個人的に変身したときのスタイルは良いからやはり服のサイズが一回り大きめの設定なのではないかと思ってます。

 

 

昔ジャンプで一時期めちゃくちゃ訛りのひどいヒロインの漫画があったような気がしましたが、アレなんていう漫画だったかなぁ~?

 

それにしても第七波動セブンス能力者の二つ名に神の名前を入れたのは今回が初ではありませんでしょうか?

 

産土という言葉から安産型とか思ってしまったのは私の心が汚れているからかな?

 

グラツィエという言葉を軽く検索すると、

 

福岡県の中古車販売店GRAZIEグラッツェと、

滋賀県の北ビワコホテルグラツィエ、

 

の二つが検索に出てきますな。

 

ちなみに英語だとGRAZIEはGRAZIEグレイジーと読むらしい。

 

車関連で考えるなら中古車販売店から取られた説が有力かなと思いますが、実際のところどうなんだろう・・・?

 

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グラツィエの第七波動セブンス サンドストーム

 

珍しいことにこの第七波動セブンスにはルビが存在しません。

 

いや、本当に珍しいことでございます。

 

このシリーズで漢字に当て字じゃない普通のカタカナで能力名を表記するなんて、逆に特別な扱いを受けている証拠とさえ言えるのではないかなと思います。

 

まぁ、おそらく公式にそんな意図はなく、ただ単にこれも田舎娘感を強調するためのものなのかなという気がしなくもないです。

 

小難しいこと考えてなさそうですし。

 

能力はその名の通り砂を操る能力。

 

終盤ではこの能力で太陽宮を作ったりしてたので、

 

  • 第一作目のエリーゼの嫉ましき生命輪廻アンリミテッドエンヴィー
  • 第二作目のテセオさんのワールドハック、
  • 同じく二作目のパンテーラの持つ第七波動セブンス

 

あたりと同様のとんでも能力の一つなのではないかと思います。

 

しかし砂を操るはまぁ良いとして、硬度や材質までどうやっていじるんだ?

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SPスキル1 HVARFフバーフ COORDINATORコーディネイター

 

フバーフコーディネイター

 

大地よ 命を守りしいしずえ

金剛不壊ふかいの装となりて

 

破砕の力を我に授けよ

 

フバーフコーディネイター

 

一言でいうなら砂で鎧を作るという能力。

 

ゲージ一本目の段階では素早い動きと槍のようなものを投げつけて攻撃してきましたが、ここから攻撃手段が変わるということですね。

 

正直攻撃の的と言えば的だから、強くなったかと言われると微妙ではありますが、戦い方自体が大幅に変わるので、ドット絵制作は相当力が入っていると言っても過言ではないでしょう。

 

下手すればこのゲームの8ボスで一番優遇されてないかしら?

 

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SPスキル2 SIBYLLAシビラ SINISTERシニスター

 

シビラシニスター

 

大地よ 無限の命の源よ

 

吹き荒ぶ嵐を纏い

 

万物を砕く怪腕となせ

 

シビラシニスター

 

名前からはどんな技なのか全く想像できない技。

 

いや、それ自体は他のボスの攻撃も同じなんですが、シビラシニスターという単語自体が意味不明で、何がどうなっているのか本当によくわからない印象です。

 

技自体はデカくて太い砂の塊を左右に一回ずつ飛ばし、真ん中で左右に砂嵐を起こすというもの。

 

シビラシニスター

 

シビラシニスター

 

どうでもいいけど遊戯王に砂嵐というカードはありません。

 

ところで左右に飛ばす砂の棒みたいなや~つはおそらくガンヴォルト爪ラスボスの緑の攻撃のドット絵をいじって色を変えたものと推察されます。

 

 

似てない?

似てない?

 

あの飛ばしてるやつは一体なんなんだろう?

 

個人的にアテムスナイツの攻撃の中では一番交わしやすい攻撃のような気がしてます。

 

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まとめ:実は公式のお気に入り?

 

ほぼ全てのボスがSPスキルを一個ずつしか所持していない中、ゲージ一本目とゲージ二本目以降で行動パターンどころか本体のドット絵まで全く別のものになるという優遇ぶり。

 

一度のバトルで使うSPスキルも二つ用意されていて、妙に力の入ったボスという印象です。

 

二つの戦闘形態を持つボスはパンテーラ(♂♀)

二つのSPスキルはGVとアキュラ、白き鋼鉄のXラスボス

 

くらいしか持ってなかったような気がしますが(他にあったら教えてください)、その両方を持っていることを考えたらドット絵にかけた労力はシリーズ随一と言えるのではないでしょうか?

 

再戦時の会話時はガチの方言でくっちゃべっていたりするので、それを調べる労力も考えたら、他のどのキャラよりも力を入れて制作されたキャラなのではないかとすら思えます。

 

彼女の能力がATEMSアテムスにとって必要とされたのは、その能力故なのは明らかですね。

 

彼女とZEDΩ.との出会いがどういうものだったか気になりますが、これはDLC待ちかな?

 

というわけで、今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 サーペンタインさんに関する感想とか考察
蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 サーペンタインさんに関する感想とか考察

こんにちはロクメガです。

 

今回はガンヴォルトシリーズと言えば毎回個性的なキャラクターが登場することはこのブログを普段からお読みいただいている方なら、言うまでもないことでしょう。

 

今回はガンヴォルト鎖環のキャラの中でも、かなり個性後半以降に登場するサーペンタインさんについて語っていこうかなと思います。

 

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ATEMSアテムスの目的は封建ほうけん

 

ミサイル迎撃ミッションにてZEDΩ.ジエドを迎え撃った直後、彼に仕える4人の刺客、アテムスナイツが各地に出没。

 

というわけで今回からは(某大蛇丸オロチマルの人風に)その4箇所で4人のアテムスナイツを排除しに向かうことになるわけですね。

 

封鍵ほうけんはこの国の龍脈を制御して、霊的守護を高めるために作られたもの。

 

その名の通り封印のための鍵なのでしょう。

 

サーペンタイン

封鍵

 

この封鍵ほうけんを奪うことが、ATEMSアテムスの目的達成に繋がるため、わざわざミサイルでやってきて活動を始めたと、そういうことになるわけですね。

 

それにしてもこのゲームシリーズで龍脈とか霊的とかって単語が出てくるとは思いませんでした。

 

白き鋼鉄のイクス2の時点で霊的要素が微妙に現れていましたが、どんどん何でもありになっていきますね~、このシリーズ。

 

第七波動セブンスとはなんなのか?

 

という根本的な部分についてまだ何も明かされていないわけですが、まさかの霊的ななにかという可能性も出てくるのかしら・・・?

 

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Mysticミスティック Mistミスト

 

サーペンタイン

 

霧に彷徨うは人か、化生か、マボロシか

 

暗躍する影と踊る死神――

 

視線の先に、あるはずのない姿

 

上から順番にプレイしていくと本来ならグラツィエから順番になるわけですが、この時の配信プレイでは気まぐれでサーペンタインさんからスタートしておりましたw

 

まぁ、どこから行ってもゲームの進行に影響があるのは、きりんのラーニング技習得の順番くらいのものなので、まっさらなデータから始めてこだわりのある人以外はどこからやってもいいことでしょう。

 

ちなみに今回のスタート前のステージ内容の説明(?)、「暗躍する影と踊る死神」って、B.B.への風評被害っぽい感じがするような気がするんですが私だけでございますでしょうかw

 

この後半ステージからこれまで仲間になったキャラクターのこともここに書かれるようになるわけですね。

 

毎回詩的なこの文章、いつも見るのが楽しみだったりしますw

 

 

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霧の中を隠密行動

 

今回のステージは霧の中を進んでいくステージ。

 

それ自体がゲーム性になにか変化をもたらすわけではありませんが、今回のステージが隠密行動がメインのステージであることを暗に匂わせているのかもしれません。

 

そして今回はステージ開始前の説明(?)でB.B.のことが書かれていましたが、今回は彼がステージ中で活躍してくれるわけですね。

 

敵の中にもこちらを見つけるとものすごい苛烈な攻撃をしてくる雑魚がいて、あっという間に電磁結界カゲロウが剥がされてしまいます。

 

サーペンタイン

見つかると苛烈な攻撃を受ける。

 

一定の確率か、はたまた決まった敵に対してのみかはわかりませんが、敵に見つかった瞬間B.B.が対象の敵を即座に排除するという形で彼は活躍してくれます。

 

普段おちゃらけていることの多いB.B.ですが、こういう時本当に頼りになりますね~!

 

B.B.

B.B.が助けてくれる!

 

いつものことですがこのステージも職人のワザが光るステージ構成のように思います。

 

ステージは広いところと狭いところのメリハリが効いていて、単純に攻略するのが楽しいです。

 

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サーペンタイン信者(?)みたいなのいる・・・?

 

中盤ぐらいまで話を進めていくと、なんか妙にサーペンタインさんを崇拝してるっぽい感じの会話をしている人達が目に入ります。

 

一言で言えばオタクっぽいというかなんというか・・・。

 

ツイッターでよく見かけるような会話が目に入ります。

 

サーペンタイン

我々は何を聞かされている・・・?

 

  • スタイルがどうのこうのとか、
  • うらやまけしからんとか、

 

なんでこの状況でそんな会話してるのか、非常に気になってしまう会話を繰り広げております。

 

趣味嗜好は人それぞれ。

 

誰が何を好きでどんな会話をしていようと、それ自体を馬鹿にしたりすることはありません。

 

ただ、仕事中にする会話では無いのではなかろうか?

 

どうやらサーペンタインさんは前作で女神と言われたニケーさんのポジションのようです。

 

ただ、あちらは占星術師だったけど、こっちはダウナー僧侶・・・。

 

属性が違いすぎじゃね?

 

 

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告死霧僧ミスティックミスト サーペンタイン(CV:石上静香さん)

 

そうやってたどり着いたボス、サーペンタインさん。

 

告死霧僧ミスティックミスト告死霧僧こくしむそうとも読めますなぁ~

 

どうでもいいけど漢字で読んだほうが光早はやいw

 

 

 

公式サイトZEDΩ.ジエドの親衛隊兼ハーレムメンバーと書かれてますが、このハーレムメンバーはZEDΩ.ジエド自ら意図して作ったのか、それともたまたま女性ばかりが集まったのか・・・?

 

ガンヴォルトソウではG 7グリモワルドセブンを含むメインのボス以外は、能力はあるにはあるものの、そのほとんどが微弱で使い物にならず、戦っているのはもっぱら能力の強いボス敵だけという感じになっていました。

 

たまたまZEDΩ.ジエドの配下に入った者達が、彼のお眼鏡にかなう力をもった能力者達で、たまたま女性だったのでしょうか?

 

このあたりは微妙に気になるところですが、DLCのATEMSアテムス編でそのあたりも描写されるのかな?

 

軽くググったところサーペンタインとは、エンジンの補助機械を一本のベルトにまとめる「サーペンタイン式」という駆動方式を指す言葉のようです。

 

よく見つけてくるなぁ~・・・。

 

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サーペンタインの第七波動セブンス ファントムミスト

 

霧から幻を作り出すことができる第七波動セブンスですね。

 

このゲームに登場する第七波動セブンスの中では比較的わかりやすい方ではないでしょうか?

 

この能力で作り出した幻はどうやら物質にふれることができて、攻撃に使うこともできて、声を発させることもできるようです。

 

かなり万能で高性能な幻といえるのではないでしょうか?

 

ほぼ幻の元となった人物をそのままコピーしたかのようなクオリティは本当に凄いものです。

 

実際本物にしか見えないレベルなので、人を欺くことに長けた能力の一つと言えるかもしれません。

 

割りと真面目にGVも驚いてますし。

 

サーペンタイン

 

こうやって彼女は今までいろいろな人を暗殺してきたわけですか。

 

普通の暗殺よりもはるかにイージーな暗殺が出来たのではないでしょうか?

 

幻によって人の心をえぐり、その隙をついて対象者を倒す。

 

いい性格してますなぁ~このチャンネー。

 

ファントムミスト

 

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SPスキル  MYSTICミスティック MANDALAマンダーラ

ミスティックマンダーラ

 

涅槃ねはんより来たれリ六喩ろくゆの化身

 

我が力、我が現身となり

 

追憶の裁定にて万物を穿うがたん

 

ミスティックマンダーラ

 

中央で6つの分身を作り出したあと本体から出る、光弾を数回撃ってから、6体の分身で画面全域を攻撃するという技、

 

このシリーズの経験者であれば、マンダラと聞くとスーパーGVの「マンダラー!」を思い出してしまう方が多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

分身を一体でも倒せば回避が可能になるので、分身を撃破するまでが勝負と言ったところでしょうか?

 

回避ルートがわかりやすいタイプだと思うので、分身を破壊できることにきづければ、割りとあっさり回避できる方では無いかと思います。

 

それにしても謎ポエムがいつも以上に難解な漢字が二つもw

 

六喩なんて初めて見ましたぞw

 

どうでもいいけど、「ミスティックマンダーラ!」って叫ぶときのサーペンタインさんのボイスかっけぇなぁ~。

 

ギャップで格好良さを感じる人はたしかにいるかもしれない。

 

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まとめ:女性法師という珍しい属性

 

とにもかくにも非常に珍しい属性を持ったキャラクターだなと思いました。

 

法師やりながら暗殺業も行っているようですが、一体どういう経緯でこのような仕事をすることになったんでしょうねぇ~。

 

彼女に限った話じゃないけどバックボーンが気になりすぎますw

 

DLCに期待というところでしょうか?

 

この記事書いているとDLCへの興味が強くなってきますw

 

というわけで今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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