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ロクメガブログ

投稿者:ロクメガ
ロックマン11のアシッドマンは個人的に良ボスだと思うのです。
ロックマン11のアシッドマンは個人的に良ボスだと思うのです。

皆さんこんにちは! ロクメガです!

今回はアシッドマンステージを攻略いたしましたですはい!

アシッドマンステージは即死地帯の多いステージで、ラバーマンやトーチマンステージなどと同様、かなり好き嫌いが分かれるステージなのではないでしょうか?

しかし、そんな難し目のステージとは裏腹にアシッドマン自体は非常に良いボスだと思っています。

何がいいのかって、何となく予想できる回避の仕方が通用しつつも、適度に先を読んだ攻撃をしてくるんですね。

それでいて、スピードギアを使うと上手く回避できるという、絶妙な調整具合!

個人的にアシッドマン好きなボスです!

というわけで今回の動画になります!

ロックマン11 アシッドマンステージ ゆっくり実況

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以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガ(兄者)です。

マジャポン:
こんにちはマジャポン(弟者)です。

ロクメガ:
残り3体。今日はアシッドマンステージに行く。

マジャポン:
ステージ構成もボスの攻撃も想像がつかないね。

ロクメガ:
行ってみれば分かるさ。レッツラゴー!

マジャポン:
なんだここ!?

ロクメガ:
設定によると、アシッドマンは、

化学薬品の生成に従事する科学者で、

今では劇薬生成のスイッチが

入ってしまっている状態だそうだ。

マジャポン:
じゃあ、ここは研究施設か何かなのかな?

ロクメガ:
化学薬品プラントってなっているな。

こんなに大きな水族館みたいな施設なのかどうかは、

この目で見てみないことにはわからないし、

実際に見てみたいものだが、

煙突やら管やらがやたら露出している、

工場のようなイメージが近いかもしれないな。

マジャポン:
あ~・・・何となくイメージできるかも・・・

ロクメガ:
まぁ、そのイメージの通りかもしれないな。

因みに背景の水槽らしきところで、

アシッドマンが泳いでたりするらしい。

マジャポン:
らしいってことは兄者はまだ見たことないんだ。

ロクメガ:
まだこのゲームのステージ、そんなにやりこんでないからな。

どこに何があるのかとか、ちゃんと理解できてない。

っていうかそれ以前にアシッドマンが泳いでいる窓が、

どれなのかわからん。

マジャポン:
見つけた人凄いね・・・。

ロクメガ:
正直俺もそう思う。

マジャポン:
このステージは水中とトゲのステージみたいだね。

ロクメガ:
今作では水中を移動するステージが

なさそうに感じていたから、

ちゃんとそういうステージがあって少し嬉しかったな。

個人的には8のように泳ぎアクションがあるとよかったんだが、

マジャポン:
やっぱりゲームバランス良くないから、

泳ぎアクションの復活はなかったのかな?

ロクメガ:
落下タヒという概念がなくなってしまうからな。

実際8のアクアマンステージはかなりのヌルステージだった。

マジャポン:
ヌルステージなんて聞いたことないんだけど?

ロクメガ:
まぁ今俺が作った造語だしな。

マジャポン:
何を言いたいのかは分かるけどね。

ロクメガ:
おっと背景に水槽がある。

マジャポン:
アシッドマンはいるかな~?

ロクメガ:
それらしきものは見えないな。

マジャポン:
このエリアにはいないだけかな?

ロクメガ:
まぁ、次この水槽を見かけたら、

またじっくり見てみよう。

マジャポン:
トゲが増えてきたね。

ロクメガ:
天井なんてびっしりだな。

一体何のためにあんな状態になってるんだか。

マジャポン:
それ以前にずっと疑問だったんだけどさ、

ライト博士ほどの頭脳をもって作られたロックマンを、

触れただけで抹殺してしまうあのトゲって

結局何なんだろうね。

ロクメガ:
そこは突っ込んじゃいけねぇよ・・・。

マジャポン:
っていうか今なにしたの兄者?

ロクメガ:
スピードギアブースターを外していたんだ。

あれを付けるとロックマンの動きがスローにならないからな。

ここのように、ギリギリを攻める即タヒ地帯を突破するなら、

ロックマン自身の動きは遅いほうが都合がいい。

マジャポン:
なるへそ。

ロクメガ:
ここから嫌らしさが激しくなっていく。

マジャポン:
貯金箱発見!

ロクメガ:
拾っておこう。

さて、今回の中ボスだ。

マジャポン:
モチーフが見た目からじゃ全く分からないね。

ロクメガ:
コイツの名前はサイクロンW

いわゆるお掃除ロボットだ。

マジャポン:
水槽を掃除するのかな?

ロクメガ:
どうやらそのようだな。

細い管の隙間とかを掃除しているらしい。

マジャポン:
こんな図体じゃ細いところなんて掃除できないんじゃ・・・。

ロクメガ:
俺もそう思ったが、多分こいつが掃除する場所ってのは、

このだだっ広い薬液プールだろうから、

その辺は気にする必要ないと思うぞ。

マジャポン:
なんであんなにグルグル回ってるんだろう?

ロクメガ:
あの4本の職種は、プールを磨くブラシか何かのようだな。

マジャポン:
あ~今の動き磨いてたのか。

ロクメガ:
回転は・・・なんだろうな・・・。

すすぎとか?

マジャポン:
洗濯機か!

ロクメガ:
あ~~そういうことか。

マジャポン:
え? 何が?

ロクメガ:
今サイクロンWが吐き出した雑魚。

コスリィー、オトシィー、ミガキィーというんだが。

マジャポン:
どれがどれだかわかんないんだけど・・・。

ロクメガ:
俺もそうだから安心しろ。

要はあの雑魚三体を呼び出して、

ある程度掃除させるんだ。

そんで、その動きをサポートするために、

あんなふうにグルグルまわってるんだろう。

マジャポン:
みんなして目が回ったりしないのかなぁ~?

ロクメガ:
ロボットに目を回すなんて概念があるとは思えんがな。

時間かかるんでここから早送りな。

マジャポン:
うっす。

ロクメガ:
撃破完了!

さぁ、進めていこう!

マジャポン:
うわ、何この場所。狭いね!

ロクメガ:
排水溝っぽいな。

今しがたお掃除ロボット倒したばかりだし。

マジャポン:
そして次は左に進みます・・・と

ロクメガ:
スクラップが流れて来てるな。

マジャポン:
今ティウンしてたよね。普通なら。

ロクメガ:
ショックガードに助けられた。

次はないだろう。

マジャポン:
見覚えがあるね。

ロクメガ:
最初のエリアと似ているな。

違うのは水の色か。

マジャポン:
あの水の色、なんか意味があるのかな?

ロクメガ:
あのスポイトを持ってる雑魚がいるだろ?

アイツが出す水滴が水に触れると色が変わる。

その色が緑色になると、ダメージになるんだ。

マジャポン:
だから兄者さっきからあの雑魚、

パワーギア使ってまで高速で処理してたんだね。

ロクメガ:
別に落ちなければいいだけの話ではあるが、

こういうのは阻止しておきたくなるんだよな。

マジャポン:
変なところで几帳面だね兄者。

ロクメガ:
トゲが増えてきたな。

マジャポン:
嫌らしさが上がってるね。

ロクメガ:
水流で横に流されるしな。

マジで泳ぎアクションほしいぜ。

ショックガード2回目!

マジャポン:
お前はすでに(2回)タヒんでいる!

ロクメガ:
お前それがいいてぇだけだな?

こういうのは苦手なんだがなぁ・・・。

マジャポン:
安全に行くならスピードギア使うしかないね。

ロクメガ:
もちろんそのつもりだ

因みにこの動画を撮っている段階では知らなかったが、

ここはスクランブルサンダーで安全に回避できる。

マジャポン:
なんでそこでスクランブルサンダー?

ロクメガ:
空中で打ったら滞空するのを利用して、

安全に突破する方法があるんだよ。

マジャポン:
へーそんな裏技が

ロクメガ:
Twitterで見かけた情報だ。

マジャポン:
ここもそのやり方で突破できるかなぁ?

ロクメガ:
そのやり方は多分水流の流れがないとできないかもな。

ここにはそういうのがないから、使うならパイルドライブだな。

マジャポン:
でも兄者は素状態で突破すると。

ロクメガ:
この時は自力突破しようとしか考えてなかったからな。

マジャポン:
おお気持ちいい!

ロクメガ:
さて、このステージの最大の難所がやってきた。

マジャポン:
ここは辛いね。

ロクメガ:
実際にはジャンプボタン押しっぱなしでも、

突破は可能だから、

過剰に慎重になる必要はないんだろうが、

それでも慎重になってしまうな。

マジャポン:
気持ち的にどうしてもね。

ロクメガ:

マジャポン:
うわぁ! 一瞬で緑になった!

ロクメガ:
ノミみたいな小さい雑魚も蒸発したな。

一体どれくらいの濃度の酸なんだろうな。

アシッドマンとバトルだ!

マジャポン:
いきなり特殊武器か!

ロクメガ:
バスター打ったら酸が飛び散る。

これがアシッドバリアか。

マジャポン:
これじゃ近づけないね。

ロクメガ:
だが剥すことはできた。

ここからチャージで攻める!

マジャポン:
攻撃の軌道が分かりやすいね。

ロクメガ:
単純に戦いやすいな。

ステージは鬼畜なのに、アシッドマン自体は、

それほど強くはなさそうだ。

マジャポン:
まあ科学者がそんな強くてもねぇ~。

ロクメガ:
潜ってる間はさすがにダメージいかないか。

マジャポン:
逃げるしかないね。

ロクメガ:
バスター打つにしても、高いとこいるしな。

どうやら一通りのパターンが終わったようだ。

再びアシッドバリアを破壊しよう。

マジャポン:
ライフはあと半分か。

ロクメガ:
ダメージ与えられない時間が長いから、

ダメージ効率は良くないな。

押し切る!

マジャポン:
外した!

ロクメガ:
動き速い!

このライフなら打てるな!

マジャポン:
お? ファイナルチャージか?

ロクメガ:
いっけええええええええええええええ!

アシッドマン、撃破あ!

マジャポン:
危ないところだったね。

ロクメガ:
速さとは強さと見つけたり。

特殊武器、アシッドバリアゲット!

マジャポン:
一度バリアを纏ってからショットを発射するみたいだね。

ロクメガ:
ショットの方に名称はないんだろうか?

マジャポン:
アシッドショットじゃね?

ロクメガ:
ちょっと安直すぎる気もするな。

残り2体!

マジャポン:
残るはツンドラマンとブロックマンか。

っていうかブロックマンまだ残ってるんだね。

ロクメガ:
まぁな。さて、ここで長話もなんだし、

今回はこれで終わろう。

ご視聴ありがとうございました

よいロックマンライフを~

ロックマン11はこれまでのロックマンのいいとこどりをしている!
ロックマン11はこれまでのロックマンのいいとこどりをしている!

皆さんこんにちはロクメガです。

この記事を書く直前に、ようやっとエキスパートでブロックマンを倒すことができました!

いや~エキスパートは本当にブロックマンでさえ強いから全く油断できません!

順当に弱点を突いていけばいい感じかな?

次はアシッドマン行ってみようと思うザマス!

さて、前置きはこの辺にして今回はロックマン11の素晴らしいところを語ろうと思います!

既にプレイされている方はご存知のことと思いますが、ロックマン11はこれまでのロックマンから良い部分は少しずつ抜き取り、一つの作品として昇華しています!

今回はそのことを一つ一つ取り上げてみたいと思います!

ロックマンの挙動(FC作品から)

ロックマン11におけるロックマンの挙動は、FC時代のロックマンから取られています。

正確に言うと、ロックマン2からですね。

ここで「また2か・・・」などと思うなかれ!

ロックマン2は神格化というレベルで愛されていますが、あくまでそれはロックマン11を構成する一要素にすぎません。

厳密にいえばロックマン2の挙動にナイン10テンの要素が混じってますね。

この二つはガンヴォルトのインティクリエイツが作った作品ですが、ナイン10テンは微妙にロックマンの移動スピードが違うんですよね。

かなり気づきにくいかもしれませんが(っていうか私の気のせい?)

未だに2を参考に作られているところは、さすがAKさん(ロックマンの生みの親)だかな~と感心するばかり。

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パーツによるチャージショットの変化(4フォー5ファイブ

ロックマンナイン10テン2ツーの続きを作るというお題目で作られたためか、ロックマンはスライディングもチャージショットもできませんでした。

それらは追加キャラくターであるブルースで使えるようにしていてキャラクター性能の差別化を図っていたんですね。

しかし、ロックマン11では今更言うまでもないですがチャージショットとスライディングが復活しました。

このチャージショットの性能がかなり絶妙なバランスになっています。

今回チャージショットを強化するアイテムは8エイトのレーザーやアローのように性能そのものが別物になるのではなく、わずかにチャージショットの大きさが縦に伸びるというもの。

つまり無強化状態では4フォーの細長いチャージショットで、強化すると5ファイブのように太めの強力なチャージショットを打つことが可能になるのです。

正直これは凄いなと思いました。

ロックマンの進化の歴史の一つを一つのゲームに落とし込む・・・。

これ何気に凄いことですよ。

それでいてチャージショットそのものの性能は5準拠で貫通性能は高いまま。

ロックマン11はキャラクターが少々小さめで、画面が非常に広く、ピンポイントで攻撃が当てにくくなっているんですね。

単純にバスターの大きさを変えるだけのことなのですが、過去作を振り返ってみると、それさえ歴史の一つなんだなぁと思えてしまいます。

まぁ、偶然の可能性もありますけども、そういう部分を意識して取り入れたものだとしたら、製作スタッフのロックマン愛はただならぬものを感じます!

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オートチャージと高速連射の両立(PSのFCロックマン・ロックマン8エイト

個人的に本作をプレイしていてい驚いたのがこれです!

ロックマン8エイトにはオートチャージのパーツがあるんですが、これはロックマン11でも同じです。

そして高速連射ボタン。これはPSにFCロックマンが移植されてからついたものですが、後にクラコレ2に移植された8エイトにだけはつかなかった機能です。

つまり、初めてロックマン8エイトのオートチャージとPSのFCロックマン(ややこしい・・・)の機能が一つになったわけです!

これは中々革命的な変化だと思います。

オートチャージでチャージショットを打った直後にそのまま連射する。

高速連射ボタンが存在しない頃から、自力で行われていたことではありますが、やはり自力連射は連射パットがないと、指にもコントローラーにも負担がかかるんですね。

またチャージショットも継続していると指に負担がかかります。

つまりこの二つの両立はアクションゲームで酷使しがちな指とコントローラーへの負担を軽減してくれているわけです。

これとてもありがたいです。本当に。

これまでのシリーズから良いところを積極的に取り入れて最新作として昇華する。

これを本当に高いレベルで両立しているなぁと感じた次第です。

他にもロックマン11のいい点は多々あるのですが、今回はもう大分長くなったのでこの辺で。

ではまた!

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ロックマン11 ラバーマンについて思うこと!
ロックマン11 ラバーマンについて思うこと!

皆さんこんにちは! ロクメガです!

今回はロックマン11のラバーマンについて語ります!

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顔のデザインがギャラクシーマンそっくり!

パッケ絵で彼の名前を予想した時からずっとギャラクシーマンやアストロマンに似ているなぁと思っていました。

またピンク色であることから、初の食べ物系ではないかと予想していましたw

コットンキャンディ(綿あめ)を略してコンディマンとか、クリームマンとかw

ラバーマンの名前を予想した動画

残念ながらどちらも間違っており、名前はラバーマンに決まりましたw

モチーフはゴムとかスーパーボールだそうでw

まぁ、食べ物は攻撃にできないですもんねぇ~。

因みにパッケ絵では彼の体は隠れているようで、実はうっすらと体の大きさが見えていたりします。

左側に彼の体のラインが少しだけ見えているんですね。

お分かりいただけるでしょうか?

彼の全体像が判明して後でパッケ絵を見返してようやく気付きました。

あの位置にいるってことは、大きなボスなのかな? と漠然と思っていたのですが、その通りでした!

どうしても声優に目が行きがち!

アニメなんてもうほとんど見なくなりましたが、そんな私でも彼の声優である田村ゆかりさんくらいは知っています!

「ひぐらしのく頃に」という作品でアニメ、CS移植版で古出梨花ふるでりかというキャラクターを演じたことで有名です!

このゲームは最近新たなシナリオを加えてニンテンドースイッチ版がでました。

こんなゲームです

私は同人ゲーム版もコンシューマー移植版も遊びつくしており、新たにプレイしなおす気はないのですが、まだプレイしたことがない方にはお勧め・・・できるのかな?

というのも、私はこの作品は同人版こそがある意味一番面白いと思っていて、CSは色々な意味でちょっとおすすめしずらいなぁと考えているためです。

ただ、シナリオのボリュームはそんじょそこらの述べるゲームが裸足で逃げ出す分量なので、大ボリュームの伝奇物を読みたいという方には一応おすすめできるかな?

話を戻しますが、田村さんはほかにも様々なキャラクターをゲーム、アニメを問わず出演されている名優で、今ではプリキュアの役もやっているそうです(私自身は未確認)。

っていうかこのゲームのキャラクターの中ではロールちゃんと並んで二人目の女性声優を使ったキャラクターなんですね。

ロックマンでこういう声優を使うこと自体、目立つのは当然なのかもしれません。

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ステージが鬼畜の一言!

11イレブン開始当初からツイッター上で「彼のステージは辛い」という声を聴いていましたが、確かにあのステージは慣れるまでがキツイ!

っていうか辛いです!

この手の跳ね返ったり大きくジャンプしたりっていうアスレチック要素は、ロックマン7のスプリングマンが有名ですが、このステージはゴムなんですねw

なんで上下左右にロックマンが跳ね回るわけですが、こういう空中制御が必要になるステージは正直苦手なんですよねぇ~。

しかも一回落ちたらまた昇りなおすっていう要素もあって、ひじょ~に辛い!

慣れた頃にはそこそこクリアできるようになりましたが、こういうところは苦手ですわ。ほんっと!

ラバーマンは強いほうのボスだと思う・・・!

個人的にこのボスはトーチマンと同じ強さを感じました。

いや、単純になれてないだけなのかもしれませんが、トーチマン以上に動きが読めないんですよね。

パワーギアタイプかと思いきやスピードギアで高速で跳ね回る!

なので思わず、弱点を使って倒しました!

弱点は今は伏せておきます。動画では使ってるので、どうぞご覧ください

ロックマン11 ラバーマンステージ攻略

因みに弱点は何となくそれっぽいので使ってみたら当たってました!

正直なところ、あんまり彼のパターンはちゃんと見切れていないので、今度じっくり戦ってみたいなと思います。

ボスのアクションを楽しむっていう形でも、ニューカマーモードって便利なのかも・・・。

というわけで今回はこの辺で!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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ロックマン11のラバーマンへの弱点は、止めを刺す時だけにしたほうがいいかも・・・。
ロックマン11のラバーマンへの弱点は、止めを刺す時だけにしたほうがいいかも・・・。

皆さんこんにちは! ロクメガです!

これにてロックマン11の動画も5本目!

今回のボスはラバーマンになります!

正直声のせいで彼が男性であるということを忘れてしまいそうになるのですが、彼はれっきとした男性!

アストロマンくらいの声のほうがその辺忘れられずに済みそうな予感www

ラバーマンの動きは絶妙にわかりづらく作られており、個人的に初見では中々苦戦できるボスだなぁと感じました。

しかしながら、弱点を突いて倒そうとすると、彼の前身のパーツが分裂して襲ってくるため、なおさら倒すのが難しくなるという罠でもあったりします。

個人的にとどめの時のみに使うのがベストかもしれません。

実際今回しょっぱなから弱点(と思っていたあの武器)を使ってみましたが逆に苦戦したような気がしました。

というわけで今回の動画になります!

ロックマン11 ラバーマンステージ(ゆっくり実況・解説)

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以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガ(兄者)です。

マジャポン:
こんにちはマジャポン(弟者)です。

ロクメガ:
今日はラバーマンステージに挑戦しようと思う!

マジャポン:
あの極悪ステージで有名なラバーマンか。

ロクメガ:

始めてみよう

マジャポン:
BGMがとてものどかな感じだね。

ロクメガ:
ロックマン7のスプリングマンステージとは、

別の意味で楽しさを感じるステージだな。

しかしそんなのどかなBGMとは、

かけ離れた辛さを持つのがこのステージなんだよな。

マジャポン:
スプリングマンステージが遊園地のアトラクションなら、

このステージは公演のアスレチックって感じだね。

うわっ! 凄い勢いで飛んでった!

ロクメガ:
ロックマンがあのバルーンに触れると、

その瞬間吹っ飛ばされる。

ジャンプボタンを押しっぱなしにすると、

その勢いや距離も増す。

マジャポン:
なんかステージギミックがあった見たいだけど、

それは無視なんだ。

ロクメガ:
あの手の形をしたギミックは、

正直言ってテンポが悪い。

飛ばせるなら飛ばすに限る。

マジャポン:
今倒した敵、わざわざパワーギア使うほどなの?

ロクメガ:
ポヨーンは耐久力はないほうだが、ボヨーンはかなり硬い。

跳ね回っててピンポイントでバスターが当てづらいから、

ダブルチャージで一気に叩くのさ。

マジャポン:
ポヨーンとボヨーンっていうんだ・・・。

どっちがどっちだかわからないね。

ロクメガ:
緑の奴が耐久力の高いボヨーンで、

ピンクの奴が耐久力の低いポヨーンだ。

正直俺自身も、どっちがどっちだかわからなくなる。

マジャポン:
まぁ、覚えとく必要なんてないだろうけどね。

ロクメガ:
何を言う!

ロックマン博士を目指すなら、

雑魚まで覚えておくべきだろう!

マジャポン:
兄者そんなもの目指してるのか・・・?

ロクメガ:
ロックマンフリークとしてはな。

それに公式がギャラリーという形で、

雑魚や中ボスにまで細かい設定を用意してある。

そういうのを見て楽しみながら、

ロックマン知識も増やしていきたいのさ。

マジャポン:
まぁ、別に止めるようなことでもないけどさ。

おっと、ここはラッシュコイルでは突破できないね。

ロクメガ:
正攻法で突破するしかないな。

だがまずは邪魔な雑魚を片す。

マジャポン:
強引に切り抜けたね。

ロクメガ:
強引とは心外だな。

行けそうだから行っただけだ。

マジャポン:
人はそれをごり押しという。

ロクメガ:
人聞きが悪い。

マジャポン:
っていうか何やってんの?

ロクメガ:
ここバスターだけじゃ面倒なんだが、

まだスティックによる特殊武器選択に慣れていなくてな。

色々試してた。

ついでにこれを上る時、凄い速さで登っていくから、

色んな意味でここが辛いところだ。

マジャポン:
た、確かに速い!

ロクメガ:
スピードギアをどこで使うべきか悩むぞ。

マジャポン:
今ブレイジングトーチ使う必要あった?

ロクメガ:
この絶妙に不安定な状況で狙われるのは御免なんだよ。

今の雑魚だってものすごく邪魔だしな。

マジャポン:
あんな所から狙われると確かに辛いね。

ロクメガ:
すまんラッシュ、間違えて呼んでしまった。。

マジャポン:
目の前には、え~・・・っと、どっちだっけ?

ロクメガ:
緑色の耐久力が高いボヨーンだ。

マジャポン:
マジで紛らわしい!

っていうかもうボスなの?

ロクメガ:
いや、あのゲートは中ボスだな。

マジャポン:
で、でかいカエル!?

ロクメガ:
いや、どうやらあれは風船でできているようだな。

あの中で操っている奴がいる。

マジャポン:
中々凝った中ボスだね。

中身が出てきた!

ロクメガ:
スピードギアで至近距離連射!

マジャポン:
スピードギアブースターこういう時便利だね。

ロクメガ:
何せ連射力が大幅に上がることと同じだからな。

そりゃ強いさ。

マジャポン:
ここは落ちたら即死のパターンかな?

ロクメガ:
もしかしなくても落ちたら即死のパターンだな。

落ちたらこの高度から外に落っことされるのかもしれん。

マジャポン:
意外と容赦ないねそれ・・・。

っていうかこの施設の名前なんていうんだろう?

ロクメガ:
ポインポインパークだそうだ。

マジャポン:
また絶妙に誤解を与えそうな名前だね。

ロクメガ:
まぁ、響き的に仕方ないかもなそれは。

マジャポン:
ところでさ、穴の下から出てくる雑魚。

わざわざ押し戻してくれる当たり親切だね。

ロクメガ:
・・・言われてみればそうだな。

それでも落ちるときは落ちるが。

マジャポン:
ポイーンがバスターと壁に挟まれてタヒんだ!

ロクメガ:
ボイーンだ馬鹿野郎!

マジャポン:
覚えられないよ!

うわ! 手の仕掛けがいっぱい!

ロクメガ:
こんなもん正攻法でやってられるか!

ラッシュコイルでさっさと上る

ぼいーんばっかでウゼェ!

マジャポン:
またもダブルチャージで抹殺か。

ロクメガ:
3体もいると流石に速攻ではつぶせんな。

またも面倒くさい場所だ。

マジャポン:
ここ絶妙に嫌らしい配置になってるんだよね。

ロクメガ:
風船の反射を繰り返して上っていくのは、

ちょっと心臓に悪い。

マジャポン:
スプリングマンステージにも似たようなのなかったっけ?

ロクメガ:
スプリングマンステージのスプリングは、

伸び縮みするモーションがあるから、

動きをじっくりみる時間があったんだよ。

マジャポン:
あ~なるほど。

スプリングはボヨンボヨンって感じだけど、

こっちはポンポンポン、って感じだもんね。

ロクメガ:
その表現で上手く伝わるかは微妙なところだが、

確かにそんな感じではあるな。

中ボス・フロッグバルーン2回目。

マジャポン:
ポンポン跳ねる状態で戦うのは大変だね。

ロクメガ:
奴の攻撃はパターンだから、そこまで大変でもないさ。

そのパターンが分かるまでが辛いところではあるが。

マジャポン:
意外とあっさり行った!

ロクメガ:
ちきしょ~! 当たらねぇ~!

マジャポン:
もう一回かな?

ロクメガ:
かかってこいやこら~!

よし、これでケリをつける!

よし、倒せた!

マジャポン:
強制的に跳ね回るのって、イライラするよね。

ここでもラッシュ大活躍!

ロクメガ:
あんな場所のライフ回復(小)なんて取ってられん。

リスクとリターンのバランスが釣り合ってない。

マジャポン:
確かに・・・。

ロクメガ:
邪魔だトーサナイザー!

マジャポン:
哀れトーサナイザー・・・・

ってそういう名前なのん?

ロクメガ:
そういう名前だぞ。

このエリアを突破したらラバーマンと対決だ。

マジャポン:
また面倒くさそうだね。

所でずっと気になってたんだけどさ、

このステージ始まってからずっとチャージしてない?

ロクメガ:
オートチャージのパーツを装備してるからな。

高速連射ボタンとチャージショットの使い分けが、

簡単にできるこのゲームでは非常に使い勝手がいい。

マジャポン:
こうしてみると、パーツ装備一つで、

難易度が簡単に下がっちゃうね。

ロクメガ:
まぁ、最初のうちは使えるものは使っていくさ。

マジャポン:
でもE缶でごり押しはしないよね。なんで?

ロクメガ:
ロックマンは難関を乗り越えるのが楽しいんだ。

E缶を使うのは自分の実力で勝ち目がないと

判断した時だけだ。

マジャポン:
それって例えば7のワイリーカプセルとか?

ロクメガ:
あれは仕方ねぇよ・・・。

落ちるとこ間違えた!

マジャポン:
上ってから落ちなきゃいけないんだね。

ロクメガ:
面倒なアスレチックだ・・・。

ここタイムアタックとかやる気おきん。

マジャポン:
タイムアタック挑戦しないの?

ロクメガ:
スコアを煮詰めるタイプのチャレンジは苦手なんだよ。

一時間で一周するチャレンジくらいならやってみようと思うが。

ガチで一つ一つのステージのタイムを煮詰める気にはなれん。

マジャポン:
兄者が好きなのは、やっぱりボスアタック系みたいだね。

Xチャレンジもハード攻略までしちゃったわけだし。

ロクメガ:
強者を下すチャレンジの方が好きではあるな確かに。

自分との戦いは、張り合う相手がいないからな。

アチーブメントを集めるまでは頑張るが。

さぁ、ラバーマンと勝負だ!

辛かったわボケェーーーーーー!!

マジャポン:
お、落ち着け兄者・・・!

ロクメガ:
ぶっ潰してやる! 覚悟しな!

マジャポン:
ラバーマンのパンチ伸びるね。

ロクメガ:
タイミングさえ合えば、あんなの簡単に交わせる。

厄介なのは動きがたまに読めないことだな。

マジャポン:
割と簡単に交わせてない?

ロクメガ:
いや、厄介なのはこれからだ。

流石に至近距離だと回避しきれんな。

マジャポン:
うわっ! 動き速い!

ロクメガ:
こういう時のためのスピードギアさ!

マジャポン:
負けとるがな!

ロクメガ:
うっさいだまれ!

マジャポン:
今日の兄者は荒れてるなぁ~・・・。

ロクメガ:
所で弟者よ。こいつの弱点は何だと思う?

マジャポン:
え? 弱点突くつもりなのん?

ロクメガ:
今ある中でそれっぽいものがあるからな。試してみよう。

マジャポン:
おお! パイルドライブが弱点だったのか!!

ロクメガ:
しかし、この状況は逆によくないかもな。

攻撃しづらい。

とりあえずもう一発当ててみよう。

分裂中はダメージ減ってるな・・・。

マジャポン:
止めに一発当てる程度に、

使い方をとどめたほうがいいんじゃない?

ロクメガ:
パワーギア使っても、ダメージは変わらんか・・・。

まぁ、なんにせよ。

次のパイルドライブでケリを付けよう。

マジャポン:
弱点突いて避けてるだけなのに、

なんでこんなにダメージ受けてるのか・・・。

ロクメガ:
向こうもスピードギアを使ってきたようだ。

ならばこちらも、スピードギアで対抗だ!

ラバーマン、撃破あ!

マジャポン:
初の弱点での勝利だね!

ロクメガ:
こいつは分かりやすいほうだったな。

特殊武器、バウンスボールゲット!

マジャポン:
なんかどっかで見たことあるような・・・。

ロクメガ:
10のリバウンドストライカーのことか?

マジャポン:
あ~それだ!

ロクメガ:
大きさを犠牲に数を増やした感じだな。

絶妙に使い道に困る気もするが・・・。

マジャポン:
それはありそう・・・

ロクメガ:
さて、残り3体か。いよいよ後半だな。

マジャポン:
残るはブロックマン、アシッドマン、ツンドラマンか。

ロクメガ:
どっちに行くか悩むなぁ・・・。

まぁ、気になったほうに行ってみるか。

というわけでご視聴ありがとうございました。

よいロックマンライフを~!