ロクメガが投稿した記事一覧

ロクメガブログ

イボ痔……痛い……。

皆さんお久しぶりです。ロクメガです。

すいません、長々と更新をお待たせしてしまって。

ツイッターでつぶやきましたが、イボ痔になってしまいました。

なったことがある人はわかると思いますが、すごく痛いんですよこれ!

座ること自体が億劫になるし、咳なんてしようものなら、自然にお尻の筋肉にも力が入って、目の前が一瞬まっしろになるくらい痛い!

普通に座ることさえできないので、動画作るのも、ブログ書くのもできず、ひたすら横になってます。

そんなわけで本格的に更新を再開できる日がいつになるかはわかりませんが、いずれまた再開しようと思ってますんで、気長にお待ちください。

あと、ロクメガみたいな思いをしないために、食事には野菜を必ず取り入れてください。

弁が硬いとイボ痔になるらしいので、野菜を食べて少しでも弁を柔らかくするよう努めてください。

座ることさえできなくなってしまうので。

んでは、これにて。

蒼き雷帝 ガンヴォルトのプレイ動画と会話まとめ その9 囚姫(戦車)
蒼き雷帝 ガンヴォルトのプレイ動画と会話まとめ その9 囚姫(戦車)

皆さんこんにちは。ロクメガです。

明日は台風だそうですね。

都心の電車も新幹線もストップするのは間違いないことでしょう。

ロクメガも外を出歩きたくないですが、お仕事なんですよねぇ。明日……。

さて、今日は動画まとめでいきませう。今回は

七宝剣を倒した直後にシアンがさらわれる回

でいきます。

まぁ、プレイ動画も会話まとめも正直どっちも大して変化はないのですが、見ていってくださるとうれしく思いますです。

ガンヴォルトプレイ動画 囚姫

ガンヴォルト 会話まとめ 囚姫

おまけ

シアンとモルフォについて思うこと

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ガンヴォルト爪のシャオウーについて思うことを語ってみる
ガンヴォルト爪のシャオウーについて思うことを語ってみる

皆さんこんにちは。ロクメガです。

昨日ロクメガの家にダイニングテーブルこたつが届きました!

こんなやつです。

長いことテーブル+座椅子で作業していたので、冬でも暖かい環境で作業できるテーブルが欲しかったんですよね!

ぶっちゃけただ単に読書するだけの環境としても適していてマジでいい感じです! オヌヌメ!

さて、近況報告はこの辺にして、今日は久しぶりにガンヴォルトについて語ります。

今回は爪での登場キャラクター、シャオウーについて!

今作のモニカさんポジ

オープニングステージで唐突にオウカとともに姿を現して、プレイヤーの男の娘属性を刺激するキャラクターですね。わかります。

多くの男の娘属性の男子諸兄らはきっと、胸をときめかせたのかもしれません。

ちなみにロクメガは男の娘属性は持ってないので、単純に「こいつ誰? 男? 女?」という疑問を抱いたままOPをクリアしました。

ガンヴォルト爪オープニング 潜入(イントルーダー)会話まとめ

ちなみにロクメガの属性は巨〇ですので、女神さえいればとりあえずそれでいいです。はいwwww

そういう意味でいうなら、夏に配信された女性ボス4名の壁紙とか、バレンタインの壁紙なんか最高ですわ。

っていうかニケー様、重力を無視してるんじゃないか? ってぐらい張ってますね! グッジョブ!

あ、すいません、脱線しまくりました。

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ただ、彼……人気がないのか、壁紙でメインを張ることってないですよね。

今年のお正月でGVと一緒にいるところが一番目立っているんじゃないでしょうか?

実はノワ以上に謎の存在

恐らくその理由として考えられるのは、ノワ氏以上に謎めいた設定にあると思います。

設定といっても、あえてぼかされたままの謎があるという感じではありますが。

海外のフェザーにいたそうですが、そのフェザーがやられ、日本のGVに接触して、現在に至るわけですが、彼の本来の目的を遂行するために最初からGVに接触を図った可能性がありますね。

っとここまで書いていて思ったのですが、GVって指名手配とかされてないんですかね?

ひょっとして忘れてる設定があるのかもしれませんが、GV前作からの状況下で名前も知られてない、身バレもしてないって微妙に不自然な気が……。

GVの性格からしてオウカのそばから離れて、一人で行動しそうなものだけど、エンディングで堂々と外を出歩いているところを見るとそういう感じではなさそうだし……。

展開としてはロックマンゼロ4みたいな方向に行ってもおかしくないようなきがするんですよね。

まぁ、実際になられてもマンネリを感じるので、微妙かもしれませんが。

っとまた脱線したので、シャオの話に戻りますが、彼の目的は爪の真真エンドだけで考えると、電子の謡精(サイバーディーヴァ)の力を手中に収めることと考えられます。

ノワ氏はミチルを普通の人間と同様の生活を送れるような状態を作るという目的があり、利害が一致して、協力していたと考えられます。

恐らくノワ氏に協力を持ち掛けたのはシャオからということになると思いますが、彼とノワ氏との間でどんなやり取りが行われていたのが気になるところですね。

表面上はGVに協力しつつ、裏ではうまいことシアンを引き離す画策をしていたとなると、ノワ氏よりはるかに腹黒いといえるでしょう。

見た目だけで言うならGVより年下のように見えますが、実は見た目通りの年齢ではないのか、あるいはフェザーとは別の首魁(しゅかい)が存在しているのかは不明ですが、この辺は次作に期待したいところですね。

ところでシャオって中国人?

彼の名前を聞いてピンときた方もひょっとしたらいるかもしれませんが、彼の名前、シャオってのは中国人に使われる名前ですね。

少ないですが、中国人の名前が出てくる漫画ではよく使われる単語ではないかと思います。

有名なのは「守って守護月天」のシャオリンですかね。

ってことは中国にもフェザーが存在していたということになるわけですが、フェザーって組織はどれだけ幅広く展開していたのでしょう? 地味に気になるところですな。

う~ん、情報が少ないから彼に関して語れるのはこんなところかな?

んではまた!

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マブカプインフィニット DLCキャラ、シグマの性能は微妙?
マブカプインフィニット DLCキャラ、シグマの性能は微妙?

皆さんこんにちはロクメガです。

ちょこちょこ休んでますね、申し訳ないです。

今日はマブカプインフィニットのDLCキャラ、シグマについて語ろうと思います。

正直そんなに期待はしていなかったのですが。

このゲームについてはいろいろ辛辣なことを書いてきました。

ゲーム部分については割と賛否あるとは思いますが、ロクメガはゼロとエックスの動きにシャープさがないという理由で評価を下げてました。

前作と今作両方プレイした方ならお分かりかと思いますが、ゼロの飛燕脚 /rb>(ひえんきゃく)は前作よりも遅くなり、エックスのバスターを起点とした動きも、そんなに早くなかったんですね。

なのに、このゲーム随一の速さを持っているのがマーベルキャラのガモーラさんだったりするのですから(多分)、まぁ、残念にも感じるってもんです。

ハイスピードアクションが売りのゲームからの出展キャラなのに、ゼロは飛燕脚 /rb>(ひえんきゃく)のスピード、挙動ともに下方修正、エックスもほぼ同じようなスピードで動いてました。

恐らくは石システムの時間石(タイムストーン)が完全無敵の高速移動技なので、それに伴って下方修正されたものと思われます。

つまるところ、システム面のためにキャラクターの挙動が犠牲になったように感じたのですね(実際のところはわかりません)。

なので、弟者ともども前作に戻っていたのですが、シグマが使えるようになったのを機に再びプレイを再開。

んで、動かしてみた結果……。

なかなか面白い動きをするキャラであることがわかりました!

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波動拳コマンドでは、大振りでセイバーを振るのですが、かなりリーチが長く、その先端からさらに攻撃判定を出現させるので、とんでもないリーチの攻撃になっているんですね。

その攻撃判定がロックマンX4のプラズマチャージショットのプラズマのごとく多段ヒットするので、一回ヒットしただけで動きを固めることができるんですね。

しかもこれが二回まで連続で振るうことができるので、大振りなセイバーでの攻撃にも関わらず、結構長く多くダメージを与えることができます。

竜巻旋風客コマンドでは、画面に接触すると反射する小さなショットを3つほど同時に発射し、これまた斜めと真っすぐに打ち分けることが可能!

跳んでいようとその場にいようと、どれかがヒットすれば動きを止めることができるので非常に嫌らしい飛び道具です。

さらに非常に強いのが「カウンターテレポート」という技。

↓↓+キックで発動するカウンター技で、構中に攻撃されると、相手の後ろに回り込みダウンを奪う技です。

これの何が強いってまずコマンドの簡単さです。

この手のカウンター、または移動技というのは、KOFでは半回転+ボタン三つのどれかだったり、ストファイでは昇竜拳コマンド+同時押しだったり、と発生させるまでのコマンドが長い、複雑、面倒の三重苦だったのですね。

なので、この手の技を下二回で出せるというのは非常に珍しいと思います。

要約するとシグマの性能は、ほかではよくあるコマンドの技でも一際珍しいタイプの挙動をするキャラクターで動かすのが楽しいキャラクターであるといえるのです。

そういう意味では非常によくできたキャラクターに仕上がっているなと感じます。

動きもどちらかというと鈍重タイプではありますが、あくまでメカだから重いって感じで、特別モッサリしているとは感じなかったりします。

サノス同様の重たいキャラだけど、カウンターテレポートや技性能の高さがそれを十二分に補ってくれている感じがします。

そのため原作再現度も十分! ハイパーコンボにコピーシグマの技が入っているのは密に密に

非常に新鮮な動きのおかげで動かしていて楽しいのですね。

このゲームに対して否定的な意見が多い理由として、この新鮮さが圧倒的に足りなかったのも大きな要因なのではないかと思います。

なんにせよ、しばらくはシグマを使てみようと思います。

んでは、また!

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