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ロックマン11の体験版でも戦えたブロックマン。実は最弱では・・・ない?
ロックマン11の体験版でも戦えたブロックマン。実は最弱では・・・ない?

皆さんこんにちは! ロクメガです!

いよいよ最後の8ボスであるブロックマンを倒しました!

それにしても8ステージ全部回って思ったんですけど、ブロックマンって実はかなり強いような気がしています。

正直、ツンドラマンあたりとどっこいどっこい・・・いや下手するとツンドラよりも弱い可能性すら考えられたり・・・。

まぁ、今回のナンバーズの中では中堅どころというところかな?

彼は、雑誌で真っ先に紹介され、体験版でも戦うことができたこともあって、思い入れのあるプレイヤーも多いのではないでしょうか?

実は私もそんな人間の一人です。

ブロックマン、遊んでくれてありがとう!

そんな感謝をしたい気持ちになります。

というわけで今回の動画です!

ロックマン11 ブロックマンステージ(ゆっくり実況)

以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガです

マジャポン:
こんにちはマジャポンです。

ロクメガ:
ついに8ボスも最後になった。

マジャポン:
最後がブロックマンなんだね。

ロクメガ:
うむ。色々思うところがあってな。始めよう!

さて、製品版では背後に何かあるかな?

行ってみよう

やっぱり何もなかった。

マジャポン:
残念。

ロクメガ:
このゲーム本当に探索要素ないな。

マジャポン:
ちょっと寂しさを感じちゃうよね。

ロクメガ:
だからと言ってロックマン11の魅力がなくなるわけではないがな。

それにしてもなんだろうな、この・・・。

まるで実家に帰ってきたかのような安心感は。

マジャポン:
ロックマンのゲーム実況で

そんなセリフを利くことになるとは思わなかったよ。

ロクメガ:
冗談だ冗談真に受けんな。

とはいえこのステージ体験版ですでに2回動画にしてるんだよな。

マジャポン:
今回で3回目か。ちょっと多いね。

ロクメガ:
うむ。今後の動画制作のスケジュールも

少し考えながらやらないといけないな。

マジャポン:
どういうこと?

ロクメガ:
今回オリジナルスペックで一通りクリアして、

そのあと、一時間以内で全ステージを攻略するタイムアタック。

そのあとさらに、エキスパートに移行しようと考えているんだが。

多少なりとも間に別の動画を挟まないと、

飽きを誘発してしまいそうでな。

何をやっていくか考えておかなければ。

マジャポン:
チャレンジモード色々あるんだし、そっちとかはどう?

ロクメガ:
それが無難な選択肢かもな。

マジャポン:
中ボスが来たね。

ロクメガ:
こんなやつスピードギアと高速連射でさっさと片すぞ。

マジャポン:
はっや!

ロクメガ:
スピードギアブースターがあれば、なおさら早く終わってしまうな。

マジャポン:
マジであっという間だったね。

ロクメガ:
体験版のおかげで、ここの攻略法も

ほぼ完全にわかりきっている。

今更苦戦する理由はない。

体験会も含めたらかなりの回数ここプレイしてるしな。

マジャポン:
あのクルクル回ってるやつを一撃とは凄いね。

ロクメガ:
マワルシーは出てくるたびにタイミングが合わず、

最初のうちは苦戦していたが、

倒すならギア使えばどうとでもなるからな。

マジャポン:
うっそ~~~~う!?

ロクメガ:
正直破壊できるとは思ってなかったから、

これ見つけたときは俺もびっくりしたぞ。

マジャポン:
恐るべきパワーチェインブラスト!

ロクメガ:
パワーで特殊武器使うと、

ギア解除忘れてしまいそうになるがな。

マジャポン:
いや普通忘れなくない?

ロクメガ:
前回も言ったがこのゲームの特殊武器は燃費が悪くてな。

一回使ったらすぐにロックバスターに戻したくなるんだが、

ロックバスターに戻したらパワーギアのことを

つい忘れてしまうんだよな。

マジャポン:
忘れないようにするしかないね。

ロクメガ:
そうなんだよなぁ。忘れないように慣れるしかないな。

改めてこうしてみてみると、背景の書き込み凄いな。

マジャポン:
遠くの雲や、夕焼けとか、綺麗に書かれてるよね。

ロクメガ:
そして場違いなブロックマン顔の建物もあるな。

マジャポン:
ブロックマン実は自己顕示欲凄いのかな?

ロクメガ:
ワイリーに改造されてそういう性格にされたんだろうな。

トーテ・ムー2回目。

マジャポン:
足場のベルトコンベアが厄介だよね。

ロクメガ:
なぁに、倒し方に変化はない。

これで終わりさ。

マジャポン:
本当に強いね。

ロクメガ:
スピードギアブースター様様だな。

貯金箱ゲット!

マジャポン:
そういえば兄者あの貯金箱どうしてるの?

ロクメガ:
どうしてるの? とはどういうことだ?

マジャポン:
いや、ちゃんと保存してるのかな? って思ってさ。

ロクメガ:
保存どころか、有効活用しているぞ。

マジャポン:
マジで貯金箱として使っているのか?

ロクメガ:
一日千円以上持ち歩いて、

90円の紙コップブラックコーヒーを買って、

家に帰ったら残った金額を全部貯金に回す。

貯金のために浪費しないよう注意を払うようになるし、

あっという間に溜まっていくぞ。

マジャポン:
マジで貯金にはまりだしてるんだね。兄者。

ロクメガ:
ロックマンは俺に教えてくれたのさ。

貯金するって素晴らしいことを!

そういう意味では、このソフビ貯金箱の特典に

感謝しているぞ。

マジャポン:
大抵こういう特典って、大事に取っておくか、

今ならメルカリとかでうっぱらっちゃう人、

多い気がするけど、兄者の場合は使い潰すよね。

ロクメガ:
実用性があるものは使われてなんぼだ。

だったら使ってあげたほうがいい。

使わないならメルカリとかに出品して、

大事にしてくれる人に渡ったほうがいいだろう。

マジャポン:
確かにそのほうがいい考え方かもね。

ブロックマンとの対決が近づいてきたね。

ロクメガ:
何度も何度も体験版で倒されて、

ちょっとかわいそうな気もするが、

せめて苦しまないようにさっさと倒してあげよう。

マジャポン:
やたら余裕だね。

ロクメガ:
何度も何度も戦ったしな。

今更負ける理由などない。

さぁ、勝負だブロックマン!

マジャポン:
おお! 早い! もうデカい形態を引き出した!

ロクメガ:
さらにここでダブルチャージで・・・。

一気に攻める!

マジャポン:
本当にあっけなく倒してしまいそうだね。

ロクメガ:
思ったよりダメージを受けたな。だがあと一発で・・・!

よし! ファイナルチャージで一気にケリを・・・!

マジャポン:
あれ? このタイミングって・・・。

ロクメガ:
き、きかねえええええええええええええええええええええ

マジャポン:
まだ無敵時間中だった!

ロクメガ:
しまった! オーバーヒートだ!

バスターが連射できない!

チャージもできない!

マジャポン:
なんという予想外の展開!

ロクメガ:
やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい

よし! 復活した、これで何とかなる!

あと一発!

マジャポン:
倒しきれるか!

ロクメガ:
なんなんだよあの無敵時間・・・。

マジャポン:
まぁ、今度は落ち着いていこうね。

ロクメガ:
・・・そうする。

マジャポン:
弱点使ったか!

ロクメガ:
バスターでチマチマ打ってらんねぇ!

さっさと弱点で、

ぶっ潰してやる! 覚悟しな!

・・・ッチ

マジャポン:
倒しきれなくてイライラしとる!

ロクメガ:
覚悟しろブロックマン!

マジャポン:
まるでジャイアンのごとき威圧!

ロクメガ:
あと、一撃! チェインブラストで吹き飛ばしてくれる!

当たらねぇええええええええええ!

マジャポン:
そんなこったろうと思ったよ・・・。

ロクメガ:
ブロックマン! 撃破あ!

マジャポン:
変な意味で予想外なボス戦だったね。

ロクメガ:
まさかコイツに一回やられるとは・・・。

特殊武器、ブロックドロッパーゲット!

マジャポン:
これすっごい便利そうな武器だよね。

ロクメガ:
実際中ボス戦では中々重宝するらしい。

タイムアタックの時にでも使ってみるとするさ。

ついにこの時がきたか!

マジャポン:
いよいよワイリーステージだね!

ロクメガ:
正直クリアしてしまうのが惜しい気もするが、

それでクリアを躊躇するわけにもいかんな。

マジャポン:
クリアを躊躇うなんて兄者らしくないね。

ロクメガ:
何も知らない段階でプレイするのが一番楽しくてな。

それが終わってしまうのが名残惜しいんだよ。

マジャポン:
でも、そういうわけにはいかないよね。

ロクメガ:
うむ。次回、ワイリーステージ1を攻略しよう!

ご視聴ありがとうございました!

よいロックマンライフを~!

ロックマン11 ツンドラマンについて思うこと。
ロックマン11 ツンドラマンについて思うこと。

皆さんこんにちは! 今日はロックマン11のボス、ツンドラマンについて語ろうと思います!

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あの左右非対称の頭は・・・ただの飾りでしたw

パッケ絵の時点でどうしようもなく目を引くのはやっぱりあの左右非対称の額!

・・・なのですが、どうやらこれただの飾りだったようですw

いや~あのパッケ絵の中で一番目を引いたんですよ。凄い目立ってましたよ。

何かしら攻撃に使うものなのかな~とか思ってました。

とはいえ、やはり目を引くデザインというのはそれだけで価値があるわけで、そういう意味では成功しているデザインなのかな? と思います。

しっかし頭にあんなでかい角くっつけて重くないんですかね? 彼?

たまに悪魔美少女的なデザインで頭にでっかい角はやしたキャラとか見ますけど、あれ絶対重いですよ?

頭の重さで首が凝るんじゃないかないか心配になるレベル(なんの話だw)

ありそうでなかったスケートタイプのボス

氷系のボスといえば今まで何度も出てきている、悪く言えばありきたりな属性ですが、今作ではスケートときました!

スキーをモチーフにしたボスは、6シックスにブリザードマンてのがありましたね。

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なんていうか氷ボスのパターンって大体出尽くしたように思っていたのですが、スポーツ方面で差別化を図るとは予想していませんでした。

それにしても左右非対称の頭にベンバツにスケート・・・設定が色々盛り込まれまくってますね。

あ、ベンバツというのは、髪の毛の一部をそり上げて、一部だけ伸ばした物をいいます。

ツンドラマンの場合は後頭部を残して後は全部剃っているって感じですね。

しかしあの髪型なんの利点があるんだろう?

氷ボスの特徴・・・弱い?!

ロックマンの氷ボスってのは伝統的に弱いイメージがあります。

これはロックマンファンなら大体の人が感じているイメージではないでしょうか?

アイスマン? いや、彼はライトナンバーズですかrあsdfghjkl

恐らくはX1ワンのアイシー・ペンギーゴ、X4フォーのフロスト・キバトドス、ロクフォルのコールドマン、8エイトのフロストマンあたりのイメージで、氷系は弱いという印象を抱きやすいのかもしれません。

アイスマンとかフリーズマンとか割と強いボスもいるんですけどね。

前述のブリザードマンは強くも弱くもない中堅どころかな?

アイスマンの強さは、攻撃力の高さに依存しているので、パターン自体はそうでもないんですよね。

フリーズマンは逆にしっかりした行動パターンを持ち、初見では中々苦戦させられるものの、動きを見切れば簡単に対処できる良ボスだったりします。

ではツンドラマンはどうなのかというと・・・?

さて、これまで氷ボスの性能について色々語りましたが、ではツンドラマンはどうなのかというと、ぶっちゃけ弱いほうですw

理由は色々ありますが、隙が多いんですよね彼。

ブロックマンともども、最初に戦うべきボスは彼かもしれません。

まぁ、動画を見てみてください。

ツンドラマンステージの無実況動画

ステージの方が凶悪?

しかしそれはボスだけの話で、ステージは思いっきり殺しに来てます!

追い風によってジャンプ中流される中、大きくジャンプすることを求められるので、アシッドマンステージとは違った即死地獄です!

実際私、ここで何回か死にましたw

本作はステージに殺される要素が多いですが、こういうのはちょっと勘弁願いたいですw

では今日は今へんで!

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ロックマン11の最大の評価点は、ジャンプの挙動ではないかと思う。
ロックマン11の最大の評価点は、ジャンプの挙動ではないかと思う。

皆さんこんにちはロクメガです。

このブログもすっかりロックマンのことばかり書いてますね。

まぁ、ロックマン専門で何かをやるってのは、youtubeを始めた頃からの願いでした。

色々あったけど、それが結果として叶ったのかな? って感じがします。

さて本日はロックマン11の最大の評価点について語ろうと思います!

まぁ、もちろん私が勝手にそう思ってるだけなんですけどねw

体験版の頃から感じていた心地よさの正体

ロックマン11のロックマンの操作性は、FC時代に回帰していると同時に、どこか新しさを内包しています。

その微妙な違いこそが私はロックマン11の最も評価するべきところなのではないかと思っているのですね。

FCロックマンとロックマン11の微妙な違い。

その違いは、一度花やしきの体験会でプレイして、その後体験版で改めてプレイするまでずっと違和感として残っていました。

ではその微妙な違いとは、ジャンプの挙動なのではないかと思っています。

厳密にいえば、ロックマンがジャンプして着地した時の挙動ですね。

FC、SFC時代はロックマンが着地するとき、SEによって着地を知らせていたんですよ。

その後8エイトになって、着地するときにわずかながら着地モーションが追加されたわけです。

しかし、8エイトのロックマンは動き自体がもっさり君で、操作性の軽快さはFC時代から失われた感がありました。

何せ書き込みが凄まじいですからね。ロックマン8エイトは。

当時のカプコンさんのドット絵の技術力の高さがうかがい知れるというものです。

32ビット機で極限まで動きを描いた半面、その書き込み具合と比例する形でロックマンの動きがもたついてしまった感じなんですね。

これは当時のゲームにはよくあることでした。

3DCGのゲームだって、モーションをフルに動かすわけだから2Dよりもっさりする。

2Dも書き込みがすさまじくてもっさりする。

当時のアクションゲームではこれらはあるあるだったわけなんですよ。

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では、ロックマン11はどうなのか?

さて、以前私はロックマン11は今までのロックマンのいいとこどりをしていると語りましたが、覚えているでしょうか?

実はこのロックマンのジャンプ挙動も同じなんですね。

FC時代はSEだけで知らせていた着地の瞬間、そうほんのわずかな瞬間にロックマン8エイト同様の着地モーションを挟んであるんですね。

これが地味に凄いことで、漫然とプレイしていたら気づきにくいところなのではないかと思います。

言葉で言い表すには限界がありますが、ロックマン11のジャンプの挙動には、間違いなく今まで作られてきた作品から、よい部分を上手に書け合わせて作られているのと思うのです。

FC時代の軽快な操作性を最新グラフィックで表現する。

ロックマン11はそういう意味では一つの到達点ではないかと思っています。

この技術。後世に残してほしいなぁ。

というわけで今回はこの辺で!

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ロックマン11 アシッドマンについて思うこと。
ロックマン11 アシッドマンについて思うこと。

皆さんこんにちは、ロクメガです。

今日はアシッドマンのことを語ろうと思います!

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最初見たときはごつい奴だと思ってました

パッケ絵で見たときは上半身(というより胸から上)しか映っておらず、正直彼がこんなに細身のボスだとは思いませんでした。

胸から上というよりほぼ首から上ですねw

彼の名前を予想した時は、スライムマンか、アシッドマンではないかと思ってました。

結果として彼はアシッドマンでした。

開発側としても酸を表現するのに、どうすればいいのか、割と苦労したことがプロダクションノートに書かれております。

酸の色を表現するなら私なら黄色を選びますけが、開発スタッフは緑色の水滴で表現しました。

緑も黄色も使い方によっては毒々しく感じるものですね。

ただあの頭・・・バイザーだそうですけど、中に水滴が浮かんでいるように見えるのが気になって仕方がありません。

常に顔が水に浸された状態に見えるのですが・・・。

いずれにせよ、デザイン的には非常に特異なボスになっていると思います。

体を構成しているのは、試験管とかフラスコ!?

プロダクションノート読んでいて驚いたのが、彼の体フラスコとか試験管とかで構成されていると書かれていたことです。

そんなもので体を構成していてい大丈夫なのかしら?

なんていうか戦闘行為なんてしたら、それだけで体の一部が壊れそうなイメージになるんですが・・・。

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モチーフは水生生物も混じってる?

彼の全体像を見たとき、頭以外の部分で真っ先に注目したのはその足です。

いかにも水生生物っぽい脚の形をしてますが、これ何がモチーフなんでしょうね~。

化学薬品プラントに努めるサイエンティストという設定の彼ですが、サイエンティストなのに、水の中潜るんか? 

って思わずにはいられませんでした。

実際バトル中に泳いでますしね~。

実際今作の水中ステージの要素は、彼のステージのものですが、一体化学薬品プラントのどこにそんな泳ぎ回る場所が・・・?

実はここもと水族館だったとかじゃないよね?

彼と言い、彼のステージと言い、謎が多すぎますw

トゲ即死のオンパレードorz

そんな彼のステージは後半になるにつれてどんどんトゲの嫌らしさが出てくるんですが、非常に心臓に悪いですw

いくつか上手く突破してるかたが動画をツイッターにうpってますので、少しばかり載せておきます。

難しいってかたは是非参考に。

個人的にスクランブルサンダーの使い道は意外でした。

私ゃ頑張ってスピードギア使ってましたわw

ロクメガがプレイするとこんな感じ

アシッドマン自体は戦ってて楽しい良ボス!

アシッドマンとのバトルは中々面白かったです。

個人的に本作のボスの中で戦ってて楽しかったボスの一体です。

スピードギアの使いどころといい、絶妙な回避の仕方といい、丁寧に作られていることを実感します。

特殊武器のアシッドバリアの破壊は、高速連射ボタンで割とあっさり行くんですが、近づきすぎると、酸がダラダラ漏れ出して自分に降りかかってくる。

まさに攻防一体の特殊武器って感じですね!

そのアシッドバリアの性能も、自分がバリアにおおわれながらも普通に攻撃できるというバリア武器の常識をいい意味で覆すものになっていていい感じです。

今までのバリア武器と言ったら一定時間回っているか、バリアそのものを飛ばすかってパターンのどっちかでしたからね~。

これはこれで新鮮でした。

というわけで、今回はこの辺で!

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