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ロクメガブログ

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ニンテンドースイッチの携帯モードでアニコレ遊ぶなら、十字コンを全力でお勧めしたい!
ニンテンドースイッチの携帯モードでアニコレ遊ぶなら、十字コンを全力でお勧めしたい!

皆さんこんにちは! ロクメガです!

ニンテンドースイッチという神ハードが登場して以来、ずっと気になっていたことがあります。

それは左のジョイコンが十字キーではないということ!

いや、本当にずっと気になっていたんですよ。初めて見たときからずっと。


十字キーが存在しない・・・だと?

実際のところ、意外とちゃんとプレイできるんですが、やっぱり十字キーでプレイしたいと思うことがあるんですよね。

据え置きモードでやるなら別にいいんですけど、携帯モードで普通にやるとなるとやっぱり十字キーが欲しくなると思うんですよね。

そんで、今年7月。ようやっとそういうユーザーの思いをかなえてくれるコントローラーが登場しました! その名も・・・。

 

携帯モード専用 十字コン!

↓↓↓

実際に触ってみましたが、これ非常にいい感じです!

ジョイコンでもアクションゲームは普通にできていましたが、やはりどうしても違和感を感じてました。

まぁそりゃそうです。

FC時代よりさらにさかのぼり、ゲーム&ウォッチの時代から十字キーは存在しているわけです。

私が生まれるよりずっと前です。

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そんな時代から使われ続けてきた十字キーが突如使えなくなるというのはやはり異常事態であり、アクションゲーマーとしては辛いものがあったわけです。

そんで、さっそく十字コンを使ってみたわけなんですが、素晴らしいものでした!

いつもの操作感覚! ジョイコンから別のものに操作感覚が変わるわけだけど、いつの間にか手になじんでいた感じが凄いです!

やってるうちになじむ! なじみますぞ!

なので、おすすめです! マジで!

ロックマンXシリーズのように、場所を選ばず、短時間でプレイしたい!

そういう人は是非買いましょう!

ただ、注意点として、携帯モード専用であることをお忘れなく!


十字コン おすすめです!

では今日はこの辺で!

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「ロックマンZX サントラ ZXチューン」はしっとり系の曲が好きかもしれない。
「ロックマンZX サントラ ZXチューン」はしっとり系の曲が好きかもしれない。

皆さんこんにちは!

今年ロックマン11が発表されて以来、ロックマン熱が急激に上がり始めているロクメガです。

ロックマンの専用チャンネルを立ち上げることに始まり、過去に発売されていたグッズやレアアイテムを集めたくてしょうがなくなってきてます。

そんなわけでどうせならロックマングッズの紹介も適度に行っていこうとか思い始めたので、色々紹介とかしていければと思っています。

ロックマン11発表まで、グッズよりゲーム出してくれ! って思ってたあの頃の自分が嘘のように思えます。

とはいっても、ゲームが元気だからこそグッズも欲しくなるんですよね。

ゲームが出てないのにグッズだけ発売されていた時期が長いと、やっぱり辛いものがあります。

シリーズがタヒんだ状態のまま、グッズだけが出続けても、版権で血(お金)すすってるようにしか思えませんから。

今私がこういう記事を書くのはそのころの反動なのかもしれません。

前置きが長くなりましたが、今日はロックマンZXのサントラの紹介をしようと思います!

ロックマンシリーズはBGMも魅力の一つですが、ZXでも当然のごとくそれは健在!

ただ、ロックマン ゼクスのBGMは少し今までのシリーズと趣が異なるように思います。

というのも、私がZXの曲を聴いていて一番耳に残ってるのは、格好いい系より、しっとり系なんですよね。

特に今年のロックマン30周年記念ライブのロックマンゼロ・ZXメドレーで選ばれた楽曲「Wonder Panoramaワンダー パノラマ」って曲は、原作プレイの時から強烈に耳に残ってました。

ラスボス戦や、フランマールのBGMとか格好いい曲もあるんですけどねw

このサントラにおいて個人的に高く評価しているのが、原作には収録されていないボーカルが多少なりとも追加されていることなんですね。

ロックマンシリーズの楽曲は口ずさみたくなるものが多いですが、作り手側がそういうものを追加してくれると、聞いてる側としてはより胸を躍らせることができる気がするんですよ。

一緒に歌いたくなるBGMっていう感じですかね。

ロックマンZXチューン。ファンなら聞いてほしいCDです!

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スイッチに集結するロックマン達と2Dアクションの未来について。
スイッチに集結するロックマン達と2Dアクションの未来について。

皆さんこんにちは! ロクメガです。

ものっそい暑い夏、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は真昼にジョギングに出かけたら、帰った途端に水風呂に直行しましたわ。

そうやって体を冷やしても、上がったとたんまだ汗が出てくる出てくる。

マジで熱すぎます!

日本の夏は年々熱くなってきてますね。

本当熱中症注意です!

さて、今回は2Dアクションの未来について語ります!

アニコレ発売前の今こそ、この記事を書くべきだと思うので。

そのロックマンX アニバーサリー コレクションも、あと少しで発売です。

ロックマン クラシックス コレクションもでて、ロックマンがスイッチに集結しつつあります。


今はまだ初代とXだけで、派生シリーズも集結するかどうかはわかりませんが、やはり個人的には全てのシリーズの集結を望みたいと思います。

それにしても凄い時代になりました。

昔はカートリッジ一本に一つしか収録されていないゲームシリーズが、10作近くも一つにまとまって、しかも好きなところに持ち運んで好きなタイミングで遊べる時代がこようとは・・・。

ロックマンシリーズは今も色あせることのない面白さを持つゲームシリーズだと思っています。

そして今の時代2Dアクションが少ない時代でもあります。

こちらの動画でも言いましたが、日本は2Dアクションに限って言えばガラパゴス化していると私は思っています。

ロックマン11のボス名予想(もうトーチマンであることは判明しています)

しかし、そんな2Dアクション冬の時代、ニンテンドースイッチという、今若年層を夢中にさせているハードが登場しました。

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これからの世代にとってジャンルに古いも新しいもない!

FC・SFC時代からゲームを親しんできた大人にとって、2Dアクションは古いものと思われますが、今スイッチに夢中な子供たちにとって、ジャンルによる古い・新しいはないと思います。

そして今人気の2Dアクションが任天堂製品とインティ製品、そしてロックマンシリーズくらいしか新しく出るものがない状況なんですね(ロックマンはこれからのジャンルになりそうですが)。

今の若年層に2Dアクションが魅力的に映るかはわかりませんが、今では数を減らした2Dアクションの最新作に彼らが引かれる可能性は十分にあります。

かつて数が多すぎてレッドオーシャンだった2Dアクションの新作は、今非常に少なくなっており、現在の若年層が相手の場合、ブルーオーシャンだと言っても言い過ぎではないかと思います。

3DSのバーチャルコンソールでも2Dアクションはプレイできたりしますが、そういうのはやっぱり当時遊んだ今の大人世代がプレイするものだと思うんですね。

もちろん若年層が昔はどんなゲームがあったのか? と気になって、試しに色々プレイしてみる。

ということはあると思います。

彼らがロックマンやガンヴォルトなどで、2Dアクションに触れて、業界に2Dアクションの風が起こるのではないかと個人的に予想しています。

予想というより願望ではありますが。

まぁ、ロックマンとガンヴォルト、ついでに任天堂製品だけのブルーオーシャン状態がずっと続いて、それらが大きな勢力になってくれることが、一番だと思いますけどねw

ロックマンとガンヴォルト。

カプコンとインティクリエイツ。

この二つのシリーズがゲーム業界に2Dアクションの嵐を起こしてくれたら。

そう願う気持ちがあります。

実際にはロックマン11 運命の歯車!!発売まで、どうなるかはわからないけれど。

そんな未来が来ることを心から願っております。

ちょい駄文気味になりましたが今回はこんなところで!

ロックマン11とアニコレで、ロックマンにはまろうぜ!

約束された神ゲー、ロックマン11とロックマンXアニコレの体験会レポ!
約束された神ゲー、ロックマン11とロックマンXアニコレの体験会レポ!

ロックマン11とアニコレの体験会のために、浅草花やしきまで行ってきました。

動画では語っていませんが、店内ではブリザードマンのステージBGMと流れてました。

それにしてももらったポスターはどこに飾ろう? 自分の部屋かリビングか・・・。

まぁ、その辺はどうでもいいかw

あとは動画でどぞ~!

ロックマン11とアニコレ体験会レポ!

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以下下書き!

20180718200336

青眼嫁:
クラブロスとアリゲイツは
中々地獄でしたね。

ロクメガ:
特殊武器のスピンホイールが、
ボス部屋の重油に沈んでしまって、
回転していかないんだよな。

マジャポン:
え? それってつまり?

ロクメガ:
スピンホイールを使う場合、
チャージで飛ばすか、
至近距離でなければ当たらないんだ。

マジャポン:
特殊武器役に立たねぇ~・・・。

ロクメガ:
しかもクラブロスはバリア張って
子ガニ召喚するし、

アリゲイツはやたらガードが堅く、
潜ったらいつ飛び出してくるか
分からない。

だからものすごく画面が
狭く感じるんだよな。

ついでにアリゲイツは
やたら硬くて全然ライフが減らない。

青眼嫁:
2体同時はどの組み合わせでも
基本地獄かもしれませんね。

私もごり押し前提でゲームバランスが
組まれているんじゃないかと思いました。

ロクメガ:
なんにせよ歯ごたえのある
チャレンジであることは間違いないな。

マジャポン:
おいらも行ってみたかったなぁ。

ロクメガ:
アニコレの話はここまでにして、
そろそろ11の話をしよう。

11ではブロックマンステージを、
クリアするところまでプレイできた。

青眼嫁:
因みに私はブロックマンまで
たどり着けませんでした。

ロクメガ:
俺はたどり着いたところで
時間切れになったな。

マジャポン:
そんなに長いの!?

ロクメガ:
いや、たどり着いてみれば
分かるが、意外と時間的な余裕は
あったな。

俺がプレイしたときは
10分しか遊べないし、
せっかくだからと思って、

初見タイムアタックに
挑戦してた!

青眼嫁:
そんなことやってたんですか!?

ロクメガ:
ロックマン11の操作性が
べらぼうにいいことは

気合の入りまくった
スタッフインタビューや生放送で
分かっていたし、

不可能ではないだろうと
思ったんだ。

マジャポン:
触った感じはどうだった?

ロクメガ:
動きをいちいち確認する必要が
全くないくらい、

驚くほどいつもの
ロックマンだったぞ。
それと同時に、

驚くほど今までの
ロックマンと違ってもいた。

マジャポン:
どういうこと?

ロクメガ:
確かにロックマン11は
いつも通りのロックマンではあったが、

しかし、非常に細かい部分での
操作性は進化していたのさ。

どこがどう変化したのかについては
プレイを重ねなければ
言語化することはできない。

多分、普段からロックマンばっかり
やってるようなユーザーじゃないと、
気づけないレベルの変化だと思う。

分かりやすいのはスライディングだな。

今までとは違って、勢いのついた
キビキビしたスライディングだった。

Xシリーズのダッシュ機能に
近いかもしれない。

マジャポン:
ふむふむ。

青眼嫁:
触ってて凄い面白かったですよね。

ロクメガ:
そうだね。
今までのロックマンとは
一味違った新鮮さがあって、
それがとても楽しかった。

マジャポン:
ダブルギアシステムはどうだった?

ロクメガ:
恐らく多くのユーザーは
スピードギアを使ったことと思うが、
あれはただのスローではないな。

青眼嫁:
そうですね。

マジャポン:
どゆこと?

ロクメガ:
プレイ動画を見る限りでは、
画面内の全ての要素が、
スローになっているように見えるが、

ロックマン自身のスローと、
それ以外のスローはスピードが違う。

ロックマン自身もスローになるが、
それ以外はさらにスローになっている
印象を受けたな。

青眼嫁:
マジですか? それ?
流石にそこまでは分かりませんでしたが。

ロクメガ:
俺が感じた印象に過ぎないけどね。
中々いい感じのシステムに仕上がってる。

因みにスピードギアなしでも
クリアできる絶妙なバランスだったな。

青眼嫁:
私はスピードギア無しじゃきついと
思いました。

ロクメガ:
一見そう見えるところでも、
見極め次第でどうにかなる
ところは多いな。

マジャポン:
即死要素についてはどうだった?

ロクメガ:
ブロックマンステージには、
圧死と落下死があるが、

どちらも過不足なくあって、
理不尽な感じはしなかったな。

ただ俺は初見タイムアタックを
やっていたので、

焦って操作ミスして
ティウンすることはあったな。

5つあった残機も
4つ使っちゃったし。

マジャポン:
死に過ぎじゃね!?
どこがタイムアタックなんだよ!?

ロクメガ:
そこはいいほうに
考えようではないか弟者よ。

リトライポイントから
タヒ亡までの道程を、
4回もプレイできたのだと!

マジャポン:
でもブロックマンとは
戦えなかったんだよね?

ロクメガ:
確かにブロックマンとは
戦えなかった。

だが弟者よ、以前にも言ったと
思うが、

俺にとってメインディッシュは
ボス戦なんだ!

俺はごちそうは最後に
取っておく派でな。

体験会で前菜を味わい、
買ったときにメインディッシュを
楽しむというのもありだろう。

マジャポン:
そのポジティブシンキングは
見習いたいものがあるね。

ロクメガ:
ところで青眼嫁君。
さっきからしゃべらないな。

青眼嫁:
いや、ヒートアップしていた
ようですので。

ロクメガ:
因みに俺のプレイはスクリーンに
映し出されていたんだが、

当たり前だがプレイに集中していて、
ぶっちゃけまったく気にしていなかった。

青眼嫁:
そんなこと気にする余裕
ナッシングですからね。

ロクメガ:
プレイが終わると会場から
あたたかな拍手が送られた。

どのようなプレイヤーが
どのような結果になっても、

あたたかな拍手が
送られたことには、
感動を禁じ得ない。

あとどうでもいいが、
俺のプレイがロックマン11の、

そしてスクリーンに映された
最後のプレイになった。

マジャポン:
ギリギリだったんだねぇ、兄者。

ロクメガ:
浅草花やしきへの到着が、
あと30分遅れていたら
プレイできなかったかもしれないな。

青眼嫁:
アニコレプレイして
整理券もらいに行って、

私とロクメガさんで
最後の一枚だったんですよね。

その後一時間待ちでしたが、
私はロクメガさんが持ってきてくれた、
スイッチで、

シャンティ遊ばせて
もらったんでいい時間過ごさせて
もらいました。

ロクメガ:
仕事を12時に切り上げて、
花やしきに到着したのが、
14時ちょっと前。

青眼嫁くんには、
先に行ってて楽しんでもらうよう
言ったが、

正解だったようだな。

マジャポン:
体験会16時までってのが、
結構きついよね。

ロクメガ:
今回のために仕事を
一時間早く切り上げて
マジでよかったわ。

マジャポン:
おいらも早く
プレイしたい!

ロクメガ:
まぁ、あと3か月の辛抱だ。

マジャポン:
会場の客層とかはどうだったの?

ロクメガ:
年代や客層はかなり
バラバラだったな。

ライブの時同様、
色んなタイプの人がいたぞ。

マジャポン:
プレイするユーザーも、
色んな人がいるってことだね。

ロクメガ:
そういうことだな。

青眼嫁:
ロックマン11もアニコレも、
売れるといいですね。

ロクメガ:
君もスイッチでもPS4でもいいから、
売り上げに貢献するんやで?

青眼嫁:
う~ん、スイッチはほしいけど、
スイッチでFF7Rはでないだろうし、

かといってスイッチの携帯機能は
中々侮れないし、悩みどころですわ。

ロクメガ:
両方買おうぜ!

青眼嫁:
きついです!

ロクメガ:
なんにせよ! ロックマン11の成功と、
ロックマンブランドの復活を願って、

ここいらで動画を終わらせて
いただこうと思います!

ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

マジャポン:
よいロックマンライフを~!