Xチャレンジ 第九ステージ解説・実況(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
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XチャレンジのVOL1最後の動画になります!

いや~まさかX4のアイリスとバトルできる日が来るとは思いませんでしたw

ゼロ編・エックス編限定のボスってのはもう後にも先にもX4のみだと思います。

今回エックスでアイリスと戦うという一つの夢がかなったのかもしれません。

だから土屋Pお願いします! どうが! どうかZチャレンジを追加してください!

そして今回もロックマンXのイラストを使わせていただきましたので、こちらでも載せておきます!

イレハン三人組がそろったイラストです!

少々粗く見えるかもしれませんが、なんだか懐かしさすら感じる素敵なイラストです!

何気にイレハン三人が笑顔で揃っているイラストは貴重な気がするのでいい感じです!

ロビンさんこころからありがとうございます!

では、今回の動画です。

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ第八ステージ

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以下下書きになります!

ロクメガ:
ついにVOL.1最後の闘いだ!

マジャポン:
きたねぇ~! 第9ステージ!

ロクメガ:
9番目の最後。すなわちラスボスということで、
今回は最後にあの二人が待っているぞ!

マジャポン:
アイリスとダブルだ!

ロクメガ:
恐らくX4プレイヤーなら誰もが一度は
考えたことがある組み合わせかもな。

マジャポン:
確かに。

ロクメガ:
だが、その二人の前に倒さなければならない
奴らがいる。

マジャポン:
まずはマンドリラーとタートロイドか。

ロクメガ:
どちらも氷系を弱点とするボスだな。

マジャポン:
あれ? タートロイドさんって氷弱点だっけ?

ロクメガ:
まぁ、忘れてても仕方ないよなぁ・・・。
彼の弱点はアイスバーストだ。

マジャポン:
そうだったんだ。

ロクメガ:
原作で彼に弱点を突くことは、
そんなにないことだから、
忘れている人も多いことだろう。

マジャポン:
弱点突かなくても倒せるしねぇ。
どっちの弱点から先につくのん?

ロクメガ:
タートロイドは正直それほど脅威ではない。
厄介なのはやっぱりマンドリラーだな。

なので、マンドリラーから先に倒すことにする。

マジャポン:
ってことは、ショットガンアイスか。

ロクメガ:
そういうことだな。

タートロイドを倒すには甲羅(?)を
破壊しなければならないから、

どうしてもちょこまか動くやつを
先に倒す必要がある。

マジャポン:
集中攻撃する必要あるもんね。

ロクメガ:
というわけで一戦目を始めよう。

タートロイドが出てくると大抵のボスは小さく見えるな。

マジャポン:
あれだけデカいとねぇ。

ロクメガ:
うまいことマンドリラーに邪魔された。

マジャポン:
見えないところで壁をぶん殴ってきたね。

ロクメガ:
よし、何とかこの場で、

マンドリラーを倒しきる!

マジャポン:
無理だったね。

ロクメガ:
チャージショットガンアイスを使うのが遅すぎた。

マジャポン:
当てづらいよね、チャージのアイス

ロクメガ:
どうしても至近距離じゃなきゃ、当たらないからな。

っていうかあの溜め打ちのどこがSIなんだろうな。

マジャポン:
突っ込むだけ野暮じゃね?

ロクメガ:
分かってるんだがな。

マンドリラー撃破!

マジャポン:
あとはタートロイドを倒すだけだね。

ロクメガ:
どうやって最速で倒しきるかが問題だ。

マジャポン:
今反射したSI当たったね。

ロクメガ:
中々こんな風にうまく当たってはくれないんだよな。

マジャポン:
そしてセミチャージパンパンすると。

ロクメガ:
動き出したらショットガンアイスで攻める。

後はこの繰り返しだな。

タートロイド撃破!

マジャポン:
結構食らったね。

ロクメガ:
ここノーダメは難しい部類に入るだろうな。

次はこの2体!

マジャポン:
また奇妙なコンビだね。

ロクメガ:
使いまわしはもう一一突っ込まないが、

確かにこれは面白い組み合わせだな。

マジャポン:
説明が空と海ってなってるから、
それぞれの代表って感じかな?

ロクメガ:
だとしたら自称海の男が泣いてるな。

マジャポン:
もう、自称海の男さんを
ネタにするのやめようよ。

ロクメガ:
まぁそれはともかくだ。
個人的にこの組み合わせは
結構厄介だと思う。

マジャポン:
そうなの?

ロクメガ:
イーグリードさんの攻撃能力は
今まで通りお察しだが、

シャークプレイヤーと組み合わさると
割と面倒なんだよな。

マジャポン:
シャークプレイヤーが
左右に行ったり来たりするもんね。

ロクメガ:
単純に回避行動をとるだけでも
イーグリードの風で上手くいかない。

ここもノーダメージで突破が難しい
ステージだな。

マジャポン:
元々そんなにノーダメージで
攻略してないけどね。

ロクメガ:
まぁな。俺にそれだけの腕があれば、
もう少しランキングの上位に行けただろうが。

マジャポン:
とりあえず、動画ではクリアを優先しようよ。

ロクメガ:
そうだな。
そろそろ始めよう。

マジャポン:
シャークプレイヤーデカッ!

ロクメガ:
腰のあたりにイーグリードの頭があるな。

マジャポン:
X6のボスが大きいだけかな?

ロクメガ:
この大きさの違いは、

SFC版とPS版の違いってだけでは、

少々苦しいな。

マジャポン:
フクロウルさんはほぼ同じくらいの背丈だもんね。

ロクメガ:
シャークプレイヤーの身長、

4メートルくらいありそうだな。

マジャポン:
ゲイト製レプリロイド大きすぎやろ・・・。

ロクメガ:
相変わらず、X6の特殊武器は当たりづらいな。

マジャポン:
X6のチャージ特殊武器の中では、

一際ランダム性があるよね。

ロクメガ:
通常版の扱い辛さも、

数ある特殊武器の中でトップクラスかもな。

シャークプレイヤー撃破!

マジャポン:
優しい世界の到来!

ロクメガ:
イーグリード氏ももう3回目だから、早送りな。

マジャポン:
うっす。

ロクメガ:
イーグリード撃破!

マジャポン:
次はいよいよ最終戦!

ロクメガ:
まさかこの二人と同時に
戦える時がやってくるとは。

マジャポン:
いい時代になったものだね。

ロクメガ:
特にアイリスにXで挑めるのは、
今回が初めてだな。

マジャポン:
アイリスはゼロ戦専用のボスだもんね。

ロクメガ:
二人の説明がなかなか面白い。

マジャポン:
どれどれ?

確かに二人のことをよく表しているね。

ロクメガ:
X4にゼロ編が存在しなかったら、

本編でもこの展開はあり得たかもしれないな。

マジャポン:
どういうこと?

ロクメガ:
Xはカーネルを倒したが、
カーネルは実は生きていた。

しかしダブルがアイリスに、
カーネルはXによって破壊されたと吹き込み、
ダブルと一緒にアイリスがXに襲い掛かる。

という筋書きができる。

マジャポン:
確かに十分あり得そうなシナリオだね。

ロクメガ:
アイリスにダメージを大きく
与えられそうなのは、
原作ではゼロのラーニング技、

龍炎刃ということにになるが、
Xの場合それに該当するものが、
ライジングファイアなんだよな。

しかし、そもそもアイリスに弱点を突くってのが、
上手くいくかというとかなり微妙だ。

マジャポン:
弱点を直接つけるのは
ダブルの方だね。

ロクメガ:
ダブルサイクロンだな。
・・・ってこれはギャグなのか?

マジャポン:
さ、さぁ・・・?

ロクメガ:
ダブルはダブルで面倒な相手だ。
弱点当てると攻撃ユニットを出現させて
攻撃してくる。

マジャポン:
下手に弱点付けないよね。

ロクメガ:
しかしながらこの二人は、
正攻法で戦うことができる
数少ないコンビだ。

マジャポン:
どういうこと?

ロクメガ:
単純に回避スキルさえあれば、
何とかなるということだ。

この二人を倒すうえで重要なのは、
弱点を突く以上に、

いかにダメージを受けずに
行動するかだ。

このコンビはそれがやりやすい方で、
その気になればバスター攻略も
難しいほうではない。

だからと言って簡単かと
言われたらそうでもないが、

個人的に割と戦ってて楽しい、
良コンビだと思う。

マジャポン:
シナリオ的にも本編と
かみ合ってるしね。

ロクメガ:
因みにダブルに弱点を使う場合は、
ある程度ダメージを与えてから
ごり押しする戦略を取るのがベターかもしれない。

マジャポン:
ごり押し前提なの?

ロクメガ:
弱点当てる度に一一攻撃ユニットを
排除してたらじり貧になる。

だったらごり押しで倒しきって
しまったほうが良いんだ。

マジャポン:
なるへそ。

ロクメガ:
因みにごり押しを開始するタイミングは、
アイリスの弱点が出現してからか、

ダブルが衝撃波攻撃を仕掛けてきた
当たりからだといいかもしれない。

それじゃあ、VOL.1最後の闘い!
行ってみよう!

マジャポン:
中々回避の隙間がないね。

ロクメガ:
どうしようもない時もある時はある。

しかし、このチャレンジではいつものことだ。

もう少しうまく動けたかもしれないな。

凡ミスが多い。

マジャポン:
戦ってて楽しそうだね。

生き生きと動いているように見えるよ

ロクメガ:
二人の行動はほぼパターンな上に、

割と回避が容易な攻撃も多い。

どこぞの焼き鳥と違って、

伸び伸び戦えている感はあるかもな。

マジャポン:
まだ焼き鳥を憎んでるのか・・・。

ロクメガ:
アイリスのレーザーが飛んでくるときは、

できればアイリスの頭上に移動したほうがいい。

レーザーが終わるまで、時間が稼げる。

マジャポン:
今の隙間なに!?

ロクメガ:
レーザーと射出口の間に、隙間があるんだよ。

マジャポン:
当たり判定つけ忘れたのかな?

ロクメガ:
因みにカーネル氏も似たような状況が起こる。

マジャポン:
そういうところは兄妹か・・・。

ロクメガ:
アイリスの弱点が出てきたので、

ダブルサイクロンでダブルを鎮める!

マジャポン:
画面が凄いことになってるけど!?

ロクメガ:
どうしてもダメージを食らってしまう。

それならいっそ、

無敵時間さえ利用する!

ダブル撃破!!

マジャポン:
後はアイリスだけか。

ロクメガ:
誰もが最初はそう思うよな。

マジャポン:
なぜここにカーネルおじさんが!?

ロクメガ:
おじさんっていうとケンタッキーの、

あの人になってしまうな。

マジャポン:
2体1は解除されないんだね。

ロクメガ:
最初これ見たとき変な声でたわ。

マジャポン:
流石にこれは予想できないよね。

ロクメガ:
これからが本当の闘いだな。

マジャポン:
今のは辛い!

ロクメガ:
もう少しで交わせそうではあったんだがな。

見ての通り、この戦いではホバリングが非常に重要になる。

マジャポン:
X4の頃は存在自体が微妙の性能だったのに、

こういう形で重要な扱いになるとは。

ロクメガ:
ホバリングの重要性が顧みられただけでも、

このチャレンジの意義は大きかったかもしれないな。

今めっちゃヒヤっとした!

マジャポン:
幽霊が現れたようにしか見えないね。

ロクメガ:
当たり判定はあるから、接触したらダメージだった。

うおおお! この状況はキツイ!

マジャポン:
なんとか回避できたね!

ロクメガ:
今回のヒヤリ2度目である。

アイリス、撃破!

マジャポン:
カーネルさんがアイリス連れてった!

ロクメガ:
本編でもこういう風に生きてたらよかったのにな。

VOL.1最後のスコア集計!

マジャポン:
また自己ベスト更新したね!

ロクメガ:
ノーティウン・・・いけそうなんだがなぁ。

マジャポン:
ラストにノーティウンは難しいよねぇ。

ロクメガ:
次回! VOL.2開始します!

ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

マジャポン: