ちょっと動画作るのに時間を集中させてました。
というのもこの動画作ってる時に大きく音ズレが発生したため、直す方法を探して四苦八苦してました。
MP4の動画ってのはそういう意味ではどうにも使いづらいです。
んで、音ズレを治す方法を言付けて以来、動画を作ることに集中してました。
というわけでまだ見てない人はこちらどぞ!
ロックマンX アニバーサリーコレクション Xチャレンジ第三ステージ攻略動画
ぶっちゃけ、ドップラー博士は時間かかり過ぎる・・・!
後は下書きになります~。
ロクメガ:
ロックマンX アニバーサリーコレクションが、
非常に好調に売れているようだ!
マジャポン:
お? そうなの?
ロクメガ:
近所のGEOでは、スイッチ版が、
1のみ、2のみ、1+2、全部売り切れていた!
Amazonの週刊売り上げランキング一位にも入っていて、
そのランキング内でもアニコレ三種類がランクインしてる。
マジャポン:
すげぇ!
ロクメガ:
俺は嬉しくて仕方ない!
涙が出るほど嬉しい!
GEOの売り切れを見て、
思わず号泣しそうになったぞ!
マジャポン:
いや大げさだよ!
ロクメガ:
何を言う!
初代ロックマンもロックマンXも
不遇の時代があまりにも長く続いた。
ロックマンが蘇ることなど諦めていた
それが今になって、不死鳥の如く蘇った。
嬉しくないわけがない!
しかも公式も公式で、
エックスとゼロの声優さんを
読んで力の入った宣伝を行っている。
ゼロ役の置鮎さんなんか
D-Artsのゼロのフィギュアを
赤と黒両方所持していると
豪語していたぞ!
マジャポン:
演じた人にまで愛されてるって
いいことだよね!
ロクメガ:
俺も負けていられないぜ!
マジャポン:
それで兄者、
今日は第三ステージかな?
ロクメガ:
うむ! 早速やっていこう!
マジャポン:
うっす!
ロクメガ:
第三ステージ最初はこの二体。
マジャポン:
サルとカニが手を組んだか。
ロクメガ:
説明欄にも猿蟹合戦を元にした
記述がなされているな。
お分かりいただけただろうか?
マジャポン:
別の番組になっとる!
ロクメガ:
それはまぁいいとして、
中々にしゃれが効いている
組み合わせじゃないか。
マジャポン:
今回で全体の1/3になるせいか、
三番目に凄いのが控えているね。
ロクメガ:
ドップラー博士と
ゴッドカルマシーン・O・イナリーだな。
彼らについては後に述べよう。
今は目の前のサルとカニに集中すべし!
特殊武器はマンドリラーを最優先でつぶすために、
ショットガンアイスを持っていく。
ほかの二つも、片方の弱点を付
つけるものを持っていく。
いつも通りのオーソドックスな選択だな。
X1をプレイしたユーザーなら
ご存知ののことと思うが、
マンドリラーは非常に凶悪な
ボスの一体だが、
ショットガンアイスをつかえば
簡単に無力化できる。
マジャポン:
クラブロスは今回弱点
つけないけどどうするの?
ロクメガ:
クラブロスは
はめ殺す。
マジャポン:
嵌めれるの!?
ロクメガ:
見てればわかる。
・・・っていうかボス使いまわすなよ。
マジャポン:
色々制作の都合があったんだろうねぇ・・・。
ロクメガ:
前置きはこの辺にして、
さっそく始めてみよう!
マジャポン:
超高速でマンドリラーの
ライフが減っていく!
ロクメガ:
これほど弱点使った時と
使わなかったときの落差が
激しいボスも珍しい。
マジャポン:
まずショットガンアイスが
凄く強いよね。
ロクメガ:
完全に動きを止めているからな。
クラブロスが前に出てこなければ、
壁にすらならない。
マジャポン:
しゃべっている間に
終わっちゃったよ!
ロクメガ:
所詮サルとカニは相容れない
運命なのかもな。
マジャポン:
何のためにコンビ組んだんだか・・・
ロクメガ:
因みに今こいつをはめてる。
マジャポン:
え? 普通にプレイしてるようにしか
見えないけど?
ロクメガ:
クラブロスは頭上に
エックスがいると、
バリアを解除してまで
ハサミで攻撃してくる。
つまりこちらの動きで奴の動きを
ある程度コントロールできる
マジャポン:
あわれカニ。
ロクメガ:
本来なら特殊武器の
スピンホイールを使ってやることだが、
バスターで少しでもスコアを極めようと思ったら、
簡単にバリアを解除できる方法として、
この手段を用いてもいいかもしれない。
マジャポン:
でもさ、そもそもクラブロスのバリアって、
プラズマチャージ使えば簡単に剥せるから、
無理に狙う必要もなくない?
ロクメガ:
その辺の判断はプレイヤー次第だな。
後は作業なので、早送りで行くぞ。
マジャポン:
うっす。
撃破だね!
ロクメガ:
サルとカニはコンビを組んでも、
サルとカニでしかなかったな。
ーーーーーーーー
さて、次のコンビだ。
マジャポン:
これは意外な組み合わせ!
ロクメガ:
確かに予想してなかったな。
このモードにおける組み合わせは、
色々理由があって考えられたり、
モチーフが存在するが、
この二人はまるっきり
そんなものがあるように
思えないのだが・・・。
マジャポン:
クジャクとサイに関連性が
あるわけでもないしね。
ロクメガ:
クジャッカーの弱点は
ソウルボディだが、
マサイダーの弱点は
アシッドラッシュ
これは次に戦うDr.ドップラーの
弱点でもある。
マジャポン:
じゃあ、アシッドラッシュを
持ってくれば、弱点付けるボスが増えるね。
ロクメガ:
その代わり、クジャッカーに弱点がつけない。
それにクジャッカーはかなりの強敵だ。
しかもDr.ドップラーと組んでる
O・イナリーもかなり強い。
よほど腕に自信があるのでなければ
止めたほうがいいだろう。
マジャポン:
フムフム。
ロクメガ:
では、二戦目行ってみよう!
マジャポン:
クジャッカーのワープウザいね。
ロクメガ:
対抗しようと思ったら、
こちらも走り回るしかないが、
マサイダーが結構邪魔なんだよなぁ。
ソウルボディーにマサイダーも巻き込みながら
戦うほうがいいかもしれん。
マジャポン:
今のヒット&アウェイ中々いいかも。
ロクメガ:
一発当てて、すぐ離脱する。
ある意味理想的な戦い方ではあるな。
編集してて気づいたんだが、
常にチャージながら戦わないほうがいいかもしれない。
マジャポン:
なして?
ロクメガ:
思ったよりマサイダーとクジャッカーが、
重なってる時が多い。
ソウルボディーを当てるタイミングを
逃しかねない。
マジャポン:
とどめを刺したのはプラズマだったね。
今回はかなり上手くいった。
というかこのコンビ、
かなり簡単なほうかもしれない。
まだ一度も負けたことないし。
マジャポン:
まぁ、そういうこともあるよね。
っていうか前回の組み合わせが鬼畜過ぎるだけじゃない?
ロクメガ:
割とそうっぽいな。
マジャポン:
なんでショットガンアイスまた使ってんの?
ロクメガ:
ドリルが邪魔でダメージ与えられない時間があるから、
ショットガンアイスの反射で、
少しでもダメージを与えられないものかと思ってな。
悪あがき乙なのは分かってるがな。
マジャポン:
意外と悪くない戦いかただったんじゃない?
ロクメガ:
ドリル何とかできる武器とか欲しいと思ったわ。
さて、誰も予想してなかった奴が出たぞ。
マジャポン:
ドップラー博士とお稲荷様か。
ロクメガ:
神を狩る機械 その名もお稲荷
見るたびにあの名前にはセンスを感じるわ。
マジャポン:
おいらもそう思う。
ロクメガ:
ドップラー博士の弱点はアシッドラッシュだが、
用意がないので、バスターで叩くしかない。
O・イナリーはデカい図体で
画面右側に完全に鎮座している。
その癖攻撃が激しい。
ただ練習すればそれなりに
回避できるようにはなる。
イージーモードクリアですでにプラクティスを
出現させているなら。
回避の練習をしてから
挑んでもいいかもしれない。
逆に俺みたいに、練習なんてめんどくせぇ!
というものぐさなプレイヤーは。
弱点のチャージレイスプラッシャー
ごり押しでもいいかもしれない。
ノーマルならそれでも何とかなるしな。
マジャポン:
ドップラー博士はどうするの?
ロクメガ:
彼について語れることはこれ以上はない。
O・イナリーを葬ればあとはただの作業だしな。
マジャポン:
また作業ゲーか・・・
ロクメガ:
ボスの体力がやたら硬く設定されている以上。
戦闘が作業化するのは仕方がない。
ある意味バランスは悪いと思うがな。
マジャポン:
まぁ、仕方ないね。
ロクメガ:
解説はこの辺にして、第三ステージ
最後の闘い。行ってみよう!
マジャポン:
せっま・・・!
ロクメガ:
マジで狭いな・・・
ペガシオンもそうだが、
単調な攻撃方法しかない奴を、
狭い部屋に押し込んでバランスを取るのは
いかがなものか・・・
マジャポン:
なんだかんだで回避できてない?
ロクメガ:
O・イナリーだけなら完全回避も不可能ではない。
やはりどうしても片割れが邪魔だ。
マジャポン:
無敵時間のおかげで掴まれなかったね。
ロクメガ:
あれ一回捕まると結構長いこと
行動不能にされるんだよなぁ。
よし、これでO・イナリーは撃破だ。
マジャポン:
まだ半分体力残ってるね。
ロクメガ:
この戦いでは大分残ったほうだな。
もうお分かりかもしれないが、
後はドップラーのライフが0になるまで、
この繰り返しだ。
早送りで行くぞ。
マジャポン:
仕方ないね。
長かったねぇ・・・
ロクメガ:
長かったなぁ・・・
いつものスコア集計の時間。
マジャポン:
今回のスコアや如何に。
ロクメガ:
ドップラー戦で時間がかかったから、
そんなにはいかないだろうな。
40000の壁は厚いな。
マジャポン:
上には上がいすぎるねぇ。
ロクメガ:
ご視聴ありがとうございました。
よいロックマンライフを~!
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