Xチャレンジ VOL2第四ステージ! 同時撃破攻略!(ロックマンX アニバーサリーコレクション)
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皆さんこんにちは、ロクメガです。

最近、集中力を維持できるBGMを聞けるアプリを手に入れました。

それに加えてポモドーロタイマーを使うことにより、集中力を長時間維持できるようになりました。

ポモドーロタイマーとは25分集中して5分休むというサイクルを繰り返すことです。

これを集中力を維持できるBGMを25分間鳴らして、止まったら5分休んで・・・。

と繰り返すことにより、今までとは比較にいならないほどの長時間集中力を手に入れました!

おかげで毎日動画を作れる気がしてます!

ガンガンやっていきますので、よろしくお願いします!(何をだw)

というわけで、今回はVOL2、同時撃破攻略第4ステージです!

ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL2 ステージ4

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以下、下書きです!

ロクメガ:
同時撃破攻略4回目!

マジャポン:
はっじま~るよ~!

ロクメガ:
・・・・・・・・・・・・・・・

マジャポン:
な、なんだよ・・・?

ロクメガ:
お前・・・そういうキャラだったか?

マジャポン:
たまにはふざけてみたっていいじゃん!

ロクメガ:
まぁ、あれだな・・・。

見て見ぬふりするのも兄弟愛か・・・。

マジャポン:
やめろ! それが一番辛い!

ロクメガ:
茶番はここまでにして、そろそろ始めよう。

マジャポン:
うっす。

ロクメガ:
最初はこの二人からのスタートだ!

マジャポン:
兄者が戦ってて楽しいって言ってた二人だね。

ロクメガ:
うむ。しかし、それはあらゆる縛りから
解放された自由の境地故の楽しさ。

マジャポン:
兄者まで変なキャラになっとる!?

ロクメガ:
なっとらんわ!

今回は同時撃破に挑戦するわけだから、
当然片方だけを先に倒すプレイはしない。

マジャポン:
まぁ、そうなるよねぇ。

ロクメガ:
VOL.1の頃は、ドラグーンを先に
倒してしまえば、あとはタイガードを
処理するだけの作業だった。

マジャポン:
タイガードさんカワイソス。

ロクメガ:
初めてX3をプレイした時は、
弱点無しじゃ倒せる気がしないくらいの
強敵に感じたんだがな。

マジャポン:
Xチャレンジ勝ち抜ける人は、
基本X6までは攻略済みで、

ボスのパターンなんて
ほぼ暗記してるだろうからね。

ロクメガ:
ドラグーンの弱点がダブルサイクロンで
あることはすでに周知の事実だが、

今回はダブルサイクロンではなく、
スピニングブレードを持っていく。

マジャポン:
ダブルサイクロン使ったほうが
端まで攻撃できなくない?

ロクメガ:
その通りだが、この広いフィールドで
自分の攻撃の終わりが見えないと、
ライフ調整が難しくなる。

その点スピニングブレードなら、
画面内に攻撃判定が存在し続ける。

このチャレンジを達成する上では、
ダブルサイクロンは不向きだ。

ついでに言うとドラグーンは
ダブルサイクロンを当てると、

フィールドを行ったり来たり
し始めるが、

この状態だとドラグーンの動きに
合わせてこちらも動かなければならない。
同時撃破する上では動きが制限されて
やりづらくなる。

タイガードもリアクションはするが、
その場で落下するだけだから、
タイガードの方が動きが合わせやすい。

マジャポン:
なるへそ。

ロクメガ:
大体解説はこの辺だな。長くなったので、
残りのボスの解説は後にしよう!

マジャポン:
うっす!

ロクメガ:
ドラグーンに教えてやろう!
力こそが全てであることを!

マジャポン:
それ主人公側が言うセリフ!?

ロクメガ:
今回もお前に、勝つ!

マジャポン:
言ってやるなし!

イントロのクライマックス感半端ない!

ロクメガ:
どことなく終末的というか、

ラストバトルを彩るのに相応しいイントロだな。

X6のヘルシグマ戦を思い出す。

マジャポン:
確かに・・・

ロクメガ:
灼熱波動拳とレイスプラッシャーのコンボ

回避むずいな・・・。

マジャポン:
あれ灼熱波動拳なの!?

ロクメガ:
いやどう見ても灼熱波動拳だろ!

マジャポン:
本人波動拳としか言ってないけど?

ロクメガ:
思い出せ弟者よ!

コマンドミッションの裏ボスだって、

「どぅうううううあああああああああああ!」

としか言ってないのに、

技名は「滅殺波動拳」だったんだぞ?

コイツの波動拳が「灼熱波動拳」でも、

なんら不思議ではない!

マジャポン:
そ、そういう問題なのかなぁ~・・・?

ロクメガ:
そろそろ止めを刺す時だ!

マジャポン:
上手く同時に行けるかな?

ロクメガ:
ドラグーン&タイガード撃破!

練習した甲斐があった。

マジャポン:
あ、今回練習して挑んだんだ。

ロクメガ:
でないとこいつらを同時撃破なんてできないさ。

植物コンビ現る!

マジャポン:
薔薇とヘチマのコンビだね。

ロクメガ:
こいつらもVOL.1とやることは一緒・・・
と言いたいところだが全然一緒じゃない。

マジャポン:
へ? そうなの?

ロクメガ:
さっきのタイガード・
ドラグーンコンビもそうだが、

キバトドスやペンギーゴ並みに弱くないと、
やることはどうしても変わってくる。

マジャポン:
ここでその二体が引き合いに
出されるとは思わなかったよ。

ロクメガ:
今回の場合厄介なのはローズレッドだな。

マジャポン:
ヘチマールが弱いってこと?

ロクメガ:
そういうことじゃない。

ローズレッドは分身があったり
無敵時間があったりで、

ダメージを与えられるタイミングが
ヘチマールより少ない。

またチャージソニックスライサーが
優秀過ぎるせいか、ヘチマールへの
ダメージチャンスが非常に多い。

ローズレッドの攻撃はかなり激しいから、
それとヘチマールの攻撃を回避し、

どれだけ効率よくローズレッドに
ダメージを多く与えられるかがカギになる。

マジャポン:
弱点付けないほうにあらかじめ
多めにダメージを与えておくって点では、
今までと同じことなんじゃね?

ロクメガ:
それ自体は確かに同じことではあるが、
ダメージを与えたとき以外の無敵時間が
存在するかしないかで、

どう動くかは変わってくる。

何回か練習したが、ソニックスライサーに
頼りきりではどうしても先に
ヘチマールを倒してしまう。

まぁ、これ以上は言葉では言い表せない。
始めてみようじゃないか。

二人まとめて、あの世に送ってやる!

マジャポン:
またビストレオのセリフかよ・・・。

ロクメガ:
やはりというかなんというか、

スパイクローブが厄介だな。

マジャポン:
真っ直ぐ飛んでいくのと、

反射しながら飛んでいく奴だね。

ロクメガ:
これの軌道と、

ローズレッド自体の動きが組み合わさると

非常に回避しにくい。

マジャポン:
それに加えてヘチマールの攻撃も

回避しなければならないのか。

ロクメガ:
ローズレッドの弾幕の激しさが厄介なんだよな。

マジャポン:
ローズレッドは弾幕系ボスだった!?

ロクメガ:
普通に一対一で戦ってる時は、

そんな風に思わなかったんだがな。

やはりXチャレンジだとボスへの印象が変わるな。

マジャポン:
・・・・・・・・・・・・・

微妙に突っ込みが無視された!?

ロクメガ:
くっそ、掴んでくるじゃねぇっつの!

身動き取れないのが辛い!

ぐぐうううう。やはり分身出てくると辛いな・・・。

本当にローズレッドはXチャレンジで輝くボスだったのかもしれん。

・・・ってなんてお前さっきから黙ってんの?

マジャポン:
え? いや、なんでもないよ。なんでも・・・ハハッ・・・

ロクメガ:
ローズレッド&ヘチマール撃破!

先にローズレッドを倒しそうになったが、

何とかほぼ同時で行けた。

さて、今回の新コンビだ。

・・・ってお前まだ黙ってんのかよ?

俺なんか変なこと言ったか?

マジャポン:
いや別に何でもないんだけどさ。

ロクメガ:
ならいいんだがな。

マジャポン:
今回の新コンビ、アルマジロと昆虫か。

ロクメガ:
これまた関連がよくわからんが、
例によって説明は何らかのパロディ
なんだろうな。

マジャポン:
どれどれ?

なんていうか、この二人のイメージからは
ほど遠い単語が使われているような・・・。

ロクメガ:
「Happy Endの結末」ってなんだろうな。

マジャポン:
「留まるのはモウイイカイ?」も
よくわかんないね。

ロクメガ:
今回の戦略に話を移すが、
この2体はこのステージのコンビの中では
楽なほうだな。

マジャポン:
そうなの?

ロクメガ:
ヘチマール・ローズレッドコンビは、
先にヘチマールをチャージソニックスライサーで
倒してしまわないように注意を払う必要があった。

しかし、今回はチャージエレクトリックスパークを
打つ高度とタイミングを変化させさえすれば
十分同時撃破が可能になる。

マジャポン:
その二つを同時に合わせるのって、
結構大変なんじゃない?

ロクメガ:
逆に考えるんだ弟者。
その二つさえ合わせればいいんだと。

むしろエレクトリックスパークだけで
完結できる分、楽であると言える。

へチマール・ローズレッドコンビの時は
複雑に動き回る奴らを丁寧に処理しなければ
ならなかったからな。

非常に単純な動きで倒せる分、
かなり楽であると言えるぞ。

マジャポン:
なるほどねぇ~。

ロクメガ:
正直なところ、

ヘチマの方がまだ手ごたえがあったわ。

マジャポン:
・・・まいっか別に。

改めてみてみると、ESの燃費良いね。

ロクメガ:
だからこそこういう戦い方ができるんだ。

流石にソニックスライサーみたいに、

48発もチャージが打てるわけではないが、

ノーマルにおいてこいつらを倒す分には、

十分すぎる回数がある。

マジャポン:
バスターすら使わずに同時撃破できる・・・。

この二人強いんだか弱いんだか・・・。

ロクメガ:
アルマージが強いボスなのは今更疑うまでもないが、

ホタルニクスはぶっちゃけ弱いさ。

何せガイアショットごり押しで倒せてしまうボスだからな。

マジャポン:
それ、X5のボス全員に言えなくね?

ロクメガ:
ラスボスでさえガイアショット連発で、

倒せてしまうからなぁ。

ガイアアーマーで無双プレイしてた俺にとって、

X5のシグマが最強とか言われてる理由が、

ようわからんかった。

アルマージ&ホタルニクス撃破!

マジャポン:
あっという間に終わっちゃった!

ロクメガ:
エレクトリックスパーク優秀過ぎだな。

今回のスコアや如何に!

マジャポン:
これさ、ストレート勝ちできたら結構
得点行くんじゃね?

ロクメガ:
ハイスコアを同時撃破で極めるか・・・
面白そうではあるが、今はそういうのはいいや。
動画うpが最優先。

マジャポン:
さいですか。

ロクメガ:
あ、忘れてた。

マジャポン:
自己ベスト更新してるわけじゃないから、
別にいくね?

ロクメガ:
それもそうだな。
このチャレンジに挑戦してると、
スコアのことなど忘れてしまう。

マジャポン:
この挑戦はスコアになんら影響しないもんね。

ロクメガ:
というわけでご視聴ありがとうございました。
よいロックマンライフを~!