皆さんこんにちは! ロクメガです!
今回はアシッドマンステージを攻略いたしましたですはい!
アシッドマンステージは即死地帯の多いステージで、ラバーマンやトーチマンステージなどと同様、かなり好き嫌いが分かれるステージなのではないでしょうか?
しかし、そんな難し目のステージとは裏腹にアシッドマン自体は非常に良いボスだと思っています。
何がいいのかって、何となく予想できる回避の仕方が通用しつつも、適度に先を読んだ攻撃をしてくるんですね。
それでいて、スピードギアを使うと上手く回避できるという、絶妙な調整具合!
個人的にアシッドマン好きなボスです!
というわけで今回の動画になります!
ロックマン11 アシッドマンステージ ゆっくり実況
以下下書きになります!
ロクメガ:
こんにちはロクメガ(兄者)です。
マジャポン:
こんにちはマジャポン(弟者)です。
ロクメガ:
残り3体。今日はアシッドマンステージに行く。
マジャポン:
ステージ構成もボスの攻撃も想像がつかないね。
ロクメガ:
行ってみれば分かるさ。レッツラゴー!
マジャポン:
なんだここ!?
ロクメガ:
設定によると、アシッドマンは、
化学薬品の生成に従事する科学者で、
今では劇薬生成のスイッチが
入ってしまっている状態だそうだ。
マジャポン:
じゃあ、ここは研究施設か何かなのかな?
ロクメガ:
化学薬品プラントってなっているな。
こんなに大きな水族館みたいな施設なのかどうかは、
この目で見てみないことにはわからないし、
実際に見てみたいものだが、
煙突やら管やらがやたら露出している、
工場のようなイメージが近いかもしれないな。
マジャポン:
あ~・・・何となくイメージできるかも・・・
ロクメガ:
まぁ、そのイメージの通りかもしれないな。
因みに背景の水槽らしきところで、
アシッドマンが泳いでたりするらしい。
マジャポン:
らしいってことは兄者はまだ見たことないんだ。
ロクメガ:
まだこのゲームのステージ、そんなにやりこんでないからな。
どこに何があるのかとか、ちゃんと理解できてない。
っていうかそれ以前にアシッドマンが泳いでいる窓が、
どれなのかわからん。
マジャポン:
見つけた人凄いね・・・。
ロクメガ:
正直俺もそう思う。
マジャポン:
このステージは水中とトゲのステージみたいだね。
ロクメガ:
今作では水中を移動するステージが
なさそうに感じていたから、
ちゃんとそういうステージがあって少し嬉しかったな。
個人的には8のように泳ぎアクションがあるとよかったんだが、
マジャポン:
やっぱりゲームバランス良くないから、
泳ぎアクションの復活はなかったのかな?
ロクメガ:
落下タヒという概念がなくなってしまうからな。
実際8のアクアマンステージはかなりのヌルステージだった。
マジャポン:
ヌルステージなんて聞いたことないんだけど?
ロクメガ:
まぁ今俺が作った造語だしな。
マジャポン:
何を言いたいのかは分かるけどね。
ロクメガ:
おっと背景に水槽がある。
マジャポン:
アシッドマンはいるかな~?
ロクメガ:
それらしきものは見えないな。
マジャポン:
このエリアにはいないだけかな?
ロクメガ:
まぁ、次この水槽を見かけたら、
またじっくり見てみよう。
マジャポン:
トゲが増えてきたね。
ロクメガ:
天井なんてびっしりだな。
一体何のためにあんな状態になってるんだか。
マジャポン:
それ以前にずっと疑問だったんだけどさ、
ライト博士ほどの頭脳をもって作られたロックマンを、
触れただけで抹殺してしまうあのトゲって
結局何なんだろうね。
ロクメガ:
そこは突っ込んじゃいけねぇよ・・・。
マジャポン:
っていうか今なにしたの兄者?
ロクメガ:
スピードギアブースターを外していたんだ。
あれを付けるとロックマンの動きがスローにならないからな。
ここのように、ギリギリを攻める即タヒ地帯を突破するなら、
ロックマン自身の動きは遅いほうが都合がいい。
マジャポン:
なるへそ。
ロクメガ:
ここから嫌らしさが激しくなっていく。
マジャポン:
貯金箱発見!
ロクメガ:
拾っておこう。
さて、今回の中ボスだ。
マジャポン:
モチーフが見た目からじゃ全く分からないね。
ロクメガ:
コイツの名前はサイクロンW
いわゆるお掃除ロボットだ。
マジャポン:
水槽を掃除するのかな?
ロクメガ:
どうやらそのようだな。
細い管の隙間とかを掃除しているらしい。
マジャポン:
こんな図体じゃ細いところなんて掃除できないんじゃ・・・。
ロクメガ:
俺もそう思ったが、多分こいつが掃除する場所ってのは、
このだだっ広い薬液プールだろうから、
その辺は気にする必要ないと思うぞ。
マジャポン:
なんであんなにグルグル回ってるんだろう?
ロクメガ:
あの4本の職種は、プールを磨くブラシか何かのようだな。
マジャポン:
あ~今の動き磨いてたのか。
ロクメガ:
回転は・・・なんだろうな・・・。
すすぎとか?
マジャポン:
洗濯機か!
ロクメガ:
あ~~そういうことか。
マジャポン:
え? 何が?
ロクメガ:
今サイクロンWが吐き出した雑魚。
コスリィー、オトシィー、ミガキィーというんだが。
マジャポン:
どれがどれだかわかんないんだけど・・・。
ロクメガ:
俺もそうだから安心しろ。
要はあの雑魚三体を呼び出して、
ある程度掃除させるんだ。
そんで、その動きをサポートするために、
あんなふうにグルグルまわってるんだろう。
マジャポン:
みんなして目が回ったりしないのかなぁ~?
ロクメガ:
ロボットに目を回すなんて概念があるとは思えんがな。
時間かかるんでここから早送りな。
マジャポン:
うっす。
ロクメガ:
撃破完了!
さぁ、進めていこう!
マジャポン:
うわ、何この場所。狭いね!
ロクメガ:
排水溝っぽいな。
今しがたお掃除ロボット倒したばかりだし。
マジャポン:
そして次は左に進みます・・・と
ロクメガ:
スクラップが流れて来てるな。
マジャポン:
今ティウンしてたよね。普通なら。
ロクメガ:
ショックガードに助けられた。
次はないだろう。
マジャポン:
見覚えがあるね。
ロクメガ:
最初のエリアと似ているな。
違うのは水の色か。
マジャポン:
あの水の色、なんか意味があるのかな?
ロクメガ:
あのスポイトを持ってる雑魚がいるだろ?
アイツが出す水滴が水に触れると色が変わる。
その色が緑色になると、ダメージになるんだ。
マジャポン:
だから兄者さっきからあの雑魚、
パワーギア使ってまで高速で処理してたんだね。
ロクメガ:
別に落ちなければいいだけの話ではあるが、
こういうのは阻止しておきたくなるんだよな。
マジャポン:
変なところで几帳面だね兄者。
ロクメガ:
トゲが増えてきたな。
マジャポン:
嫌らしさが上がってるね。
ロクメガ:
水流で横に流されるしな。
マジで泳ぎアクションほしいぜ。
ショックガード2回目!
マジャポン:
お前はすでに(2回)タヒんでいる!
ロクメガ:
お前それがいいてぇだけだな?
こういうのは苦手なんだがなぁ・・・。
マジャポン:
安全に行くならスピードギア使うしかないね。
ロクメガ:
もちろんそのつもりだ
因みにこの動画を撮っている段階では知らなかったが、
ここはスクランブルサンダーで安全に回避できる。
マジャポン:
なんでそこでスクランブルサンダー?
ロクメガ:
空中で打ったら滞空するのを利用して、
安全に突破する方法があるんだよ。
マジャポン:
へーそんな裏技が
ロクメガ:
Twitterで見かけた情報だ。
マジャポン:
ここもそのやり方で突破できるかなぁ?
ロクメガ:
そのやり方は多分水流の流れがないとできないかもな。
ここにはそういうのがないから、使うならパイルドライブだな。
マジャポン:
でも兄者は素状態で突破すると。
ロクメガ:
この時は自力突破しようとしか考えてなかったからな。
マジャポン:
おお気持ちいい!
ロクメガ:
さて、このステージの最大の難所がやってきた。
マジャポン:
ここは辛いね。
ロクメガ:
実際にはジャンプボタン押しっぱなしでも、
突破は可能だから、
過剰に慎重になる必要はないんだろうが、
それでも慎重になってしまうな。
マジャポン:
気持ち的にどうしてもね。
ロクメガ:
マジャポン:
うわぁ! 一瞬で緑になった!
ロクメガ:
ノミみたいな小さい雑魚も蒸発したな。
一体どれくらいの濃度の酸なんだろうな。
アシッドマンとバトルだ!
マジャポン:
いきなり特殊武器か!
ロクメガ:
バスター打ったら酸が飛び散る。
これがアシッドバリアか。
マジャポン:
これじゃ近づけないね。
ロクメガ:
だが剥すことはできた。
ここからチャージで攻める!
マジャポン:
攻撃の軌道が分かりやすいね。
ロクメガ:
単純に戦いやすいな。
ステージは鬼畜なのに、アシッドマン自体は、
それほど強くはなさそうだ。
マジャポン:
まあ科学者がそんな強くてもねぇ~。
ロクメガ:
潜ってる間はさすがにダメージいかないか。
マジャポン:
逃げるしかないね。
ロクメガ:
バスター打つにしても、高いとこいるしな。
どうやら一通りのパターンが終わったようだ。
再びアシッドバリアを破壊しよう。
マジャポン:
ライフはあと半分か。
ロクメガ:
ダメージ与えられない時間が長いから、
ダメージ効率は良くないな。
押し切る!
マジャポン:
外した!
ロクメガ:
動き速い!
このライフなら打てるな!
マジャポン:
お? ファイナルチャージか?
ロクメガ:
いっけええええええええええええええ!
アシッドマン、撃破あ!
マジャポン:
危ないところだったね。
ロクメガ:
速さとは強さと見つけたり。
特殊武器、アシッドバリアゲット!
マジャポン:
一度バリアを纏ってからショットを発射するみたいだね。
ロクメガ:
ショットの方に名称はないんだろうか?
マジャポン:
アシッドショットじゃね?
ロクメガ:
ちょっと安直すぎる気もするな。
残り2体!
マジャポン:
残るはツンドラマンとブロックマンか。
っていうかブロックマンまだ残ってるんだね。
ロクメガ:
まぁな。さて、ここで長話もなんだし、
今回はこれで終わろう。
ご視聴ありがとうございました
よいロックマンライフを~
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