現在ロックマン11予約者向けのキャンペーンが行われています!
ずばり! ロックマン11発売記念ミニ色紙プレゼント!
カプコン直営アミューズメント施設に、ロックマン11を予約したことを証明するものを持って行くと、無料でゲット出来ちゃいます!
これを含めて、ロックマン応援店なるお店ではロックマン30周年+ロックマン11発売記念ハンドブックが無料配布されています!
これに書かれている海外からのコメントがですね。かなり熱いので!
動画にて紹介しておりますので、見ていってください!
ロックマン11ミニ色紙と、ハンドブック、そして海外のコメントについて
以下下書きになります!
ロクメガ:
こんにちはロクメガ(兄者)です。
マジャポン:
こんにちはマジャポン(弟者)です。
ロクメガ:
このチャンネルを見ている方々なら、
恐らくロックマン11を予約している
と思うが、
現在ロックマン11予約者向けの
キャンペーンが行われています!
マジャポン:
ロックマン11の非売品ミニ色紙が
もらえるってやつだよね!
ロクメガ:
そう!ロックマン11を予約した方々に
先着順でこのような色紙が
プレゼントされる。
マジャポン:
こういうの飾っておくと、
少しだけ部屋が華やかになるね!
ロクメガ:
華やかっていうかなんていうか・・・。
ロックマンファンにとって飾るには
最高のものだな。
マジャポン:
おいら予約してないから
もらえないけどさ。
ロクメガ:
予約しろよ・・・。
マジャポン:
お金ないんだもん・・・。
ロクメガ:
狸に金持ってるわけないか。
マジャポン:
シドイ。
ロクメガ:
この色紙は全国のカプコン直営
アミューズメント施設にて
もらうことができる。
マジャポン:
おいらたちは越谷レイクタウンの
カプコンカフェだったね。
ロクメガ:
ロックマンモチーフの食事が
できたところだな。
マジャポン:
思い出すねぇ。ロックマンの食事。
ロクメガ:
青色のロックマンの形をした
シーフードカレーを食べたな。
マジャポン:
凄い色だったよね・・・。
ロクメガ:
凄い色だったな・・・。
マジャポン:
因みに味はどうだったのん?
ロクメガ:
普通においしいシーフードカレーだったぞ。
本当に普通の味だったがな。
同行した青眼嫁くんは、
イエローデビルオムライスを
食べていたな。
ソースの味が物凄く
濃かったようだが。
マジャポン:
因みにおいらは
メットールバーガーでした。
でも値段の割には本当に普通の
味だったよね。
ロクメガ:
味を楽しむための場所じゃないからな。
ああいうのは見て楽しむものさ。
マジャポン:
そういうものなのかな?
ロクメガ:
ロックマンファンとしては
全てのメニューを味わっておきたかったが、
このころの俺の財布はかなり寒くてな。
一回しか食いに行けてないな。
コブンケーキとロールちゃんパフェ
だけでも口にしておきたかった。
マジャポン:
もう終わっちゃったからしかたないよ。
っていうか色紙から話脱線してるんだけど?
ロクメガ:
話を戻すか。
この色紙が予約者に先着順で
配布されることはもう言ったな。
予約している人で、まだこの色紙を
もらっていない人がいたら、
今すぐにカプコン直営の
アミューズメント施設へGOだ!
なくなり次第終了なんで、
当然早い者勝ちだ!
マジャポン:
カプコン直営アミューズメント
施設っていうけど、
それだけじゃどこで手に入るか、
わかりにくくね?
ロクメガ:
そうくると思ったので、
その店舗の一覧表をまとめた、
ロックマン公式サイトへの
リンクを概要欄に張っておくので、
気になる人は行ってみてください。
マジャポン:
あれ? 今回の動画これで終わり?
ロクメガ:
いや、もう一つある。
実は今回の色紙をもらった時に、
ロックマン30周年&
ロックマン11発売記念
オリジナルハンドブック
っていうのがフリーペーパーで
配布されていたので、
これについても語っておこう。
マジャポン:
歴代ロックマンが集合する
素敵なイラストが表紙なんだね!
ロクメガ:
流石にZXAの主人公や、
エールまでは描かれてなかったな。
マジャポン:
ZXのヴァンがいるから、
それはそれでいんじゃね?
ロクメガ:
何気にクロスオーバーの
OVER-1もいるぞ!
マジャポン:
カプコンさん、クロスオーバーを
忘れてたわけではないんだね!
因みにどんなことが書かれているの?
ロクメガ:
ボリュームが多すぎて全ては
紹介しきれないが、
主に初代ロックマンシリーズを
振り返るページや、
日本国内外のロックマンファンの
アンケートやお祝いメッセージが
載せられていた。
後半ではファミ通の雑誌に
掲載されていたロックマンの
記事が再掲載されていた。
さらに日本国内外のロックマンの
パッケージまで掲載されている。
非常にボリューミーな内容で、
30ページ近くにも及ぶものだった。
とてもフリーペーパーとは
思えない内容だ。
近いうちにもう一冊保存用に、
手に入れておきたいと思う。
マジャポン:
凄い力の入ったフリーペーパーだね。
ロクメガ:
俺の家の近くにある、
ロックマン応援店でも配布している。
マジャポン:
ロックマン応援店なんてあるの!?
ロクメガ:
あるぞ! これも概要欄にリンクを
張っておくので、気になる人は
見に行ってみてください。
マジャポン:
ロックマンのアンケートとか
お祝いメッセージとかが、
国外からも届くって素敵だね!
ロクメガ:
そうだな。ページ数が数が多いので
このフリーペーパーの全ては
紹介しきれないが、
アンケートの結果と
お祝いメッセージを二つずつぐらい
この場で紹介しておこう。
まずは、ロックマン11に
期待している要素についての
アンケートだ。
マジャポン:
ふむふむ
ロクメガ:
海外の人はロックマン11に
どのような期待をしているのか。
引用:
新しいロックマンがシリーズ恒例の
楽しい作品になり、
この素晴らしいシリーズを
新しいプレイヤーにも
知ってもらえることを願ってます!
(北アメリカの20代男性)
マジャポン:
お! 兄者みたいなこと
言ってる人いるね!
ロクメガ:
海外でも、自分達だけが喜ぶ
ゲームじゃなく、新たなファンを
掴んでほしいと願っている
ユーザーがいるってことなんだろうな。
海の向こうの同胞の存在に、
胸が打たれる思いだ。
マジャポン:
ほかにはどんな意見があったの?
ロクメガ:
そうだな。こんなのがあったな。
引用:
ロックマンロックマンの
いいところを伸ばした
新作が欲しい。
ロックマン9、10も好きでしたが、
伝統だけにとらわれない、
新たな進化を見たいです。
(北アメリカ20代男性)
マジャポン:
ロックマンの進化を望んでいる人、
海外にもいたんだね。
ロクメガ:
ロックマンていうと、
何かとFC要素・・・特に2の要素
に拘ってたり、
進化した新たなロックマンに
拒否反応を示すユーザーもいた。、
しかし、海外にもロックマンの真かを
望んでいるユーザーがいることが
分かってちょっと安心してる。
マジャポン:
そもそも兄者が言うFCに
拘ってる人達って、
ロックマンファンなんじゃなくて、
ロックマン2だけの信者なんじゃね?
ロックマン2が好きすぎて、
ロックマン2以外のロックマンを
ロックマンと認めたくない人っていうか・・・。
ロクメガ:
悲しいことではあるが、
そういうことなのかもしれないな。
FCシリーズもSFCシリーズも、
それぞれ違った面白さが
あるんだけどな。
ロクメガ:
ロックマンは別にFCだけの
シリーズじゃない。
FCシリーズで終わってほしいという
ファンがいるならそれはそれで
構わないが、
ロックマンのいいところが、
FC時代にしか存在しないなんて
思われるのは正直嫌だったしな。
マジャポン:
FC時代も、SFC時代も、PS・SS時代も、
PSPのロックマンロックマンも、
どのロックマンもいいところ
あるもんね。
ロクメガ:
そういうことだ。それじゃあ次に、
海外の方々のお祝いコメントを
紹介しようじゃないか。
中々感動的なコメントがあって、
思わず目が潤んでしまうものもあったぞ。
マジャポン:
ほうほう!
引用:
おかえりロックマン、
やっと帰ってきたね!
ゆっくりしていってよ、
じっくり遊ぼう。
そして来年もまた来てね。
その翌年も、その次の年も、
そのまた次の年も・・・!
(北アメリカ40台男性)
マジャポン:
物凄いロックマン愛が伝わってくる
コメントだね。
ロクメガ:
このコメントには非常に同感ではあるが、
毎年作ろうと思ったらスタッフが
過労死してしまうので、
少し期間を開けてじっくり
作ってほしいなと思う。
乱造というレベルでたくさん
作られたら、またブランドが
尻すぼみになる恐れもあるしな。
初代ロックマンだけじゃなく、
Xやエグゼシリーズなどの、
別のロックマン達も、
一緒に復活して、シリーズを
重ねられたらいいなと思う。
マジャポン:
色んなロックマンが出てくれたら、
確かにそれぞれのファンも
喜ぶだろうしね。
ロクメガ:
個人的には2年に一回くらいの
ペースで、新作がでるといいなと
思ってるよ。
それじゃあ次に行こう。
これも感動的なコメントだ。
引用:
ロックマン30周年おめでとう!
この30年間、ぼくたちと一緒に
冒険してくれてありがとう!
(南アメリカ30台男性)
マジャポン:
おお・・・本当に良いコメント。
ロクメガ:
俺達もロックマンに感謝しなければな。
一緒に冒険してくれたことを!
そしてそんなロックマンを
生み出してくれたAKさんにも感謝だ!
マジャポン:
またロックマンと冒険できるの、
楽しみになってきたよ。
ロクメガ:
それもあと一週間弱さ。
楽しみに待とうじゃないか。
マジャポン:
ところでさ、これ全部
アメリカの人のコメントだよね?
ロクメガ:
そりゃあ最もアクティブな
海外のロックマンファンといえば、
アメリカの人が多いだろうからな。
マジャポン:
ほかの国のコメントとかないの?
ロクメガ:
そうだな。いくつか紹介しよう。
引用:
昔ながらの手ごたえある難度、
楽しい武器、そして魅力的な
ステージデザインの融合に期待します。
どこでも楽しめるニンテンドー
スイッチ版クラシックスコレクション
が楽しみです!
(ヨーロッパ20代女性)
マジャポン:
この人は、
クラコレが楽しみな人なのかな?
ロクメガ:
この文章だけじゃクラコレの
ことを言っているように
聞こえるが、
多分言い回しがちょっと
おかしいだけだと思うぞ。
スイッチででるロックマン11と、
クラコレの両方が楽しみって
言ってるんだと思う。
マジャポン:
他には?
ロクメガ:
非常にわかりやすくこんなのがあったぞ。
引用:
Otanjoubi omedetou!
(ヨーロッパ20代男性)
マジャポン:
わざわざローマ字でメッセージを
送ってくれたんだ!
ロクメガ:
ヨーロッパの人もロックマンが、
日本発祥のコンテンツであることを、
ちゃんと理解してくれてるってことだな。
マジャポン:
本当に熱いコメントばかりだったね!
ロクメガ:
中にはロールちゃんを是非、
プレイアブルキャラクターに
してほしいというコメントの人もいたな。
マジャポン:
そういえばプレイアブル
キャラクターは今回は
ロックマンだけなのかな?
ロクメガ:
ロックマンロックマンで、
ロールちゃんやブルースを
使えたことから、
複数のプレイアブルがあることを
期待してしまっても、
仕方がないかもな。
ロールちゃんがプレイアブルで
使えるゲームは、格闘ゲームや
ロックマンロックマンではお馴染みだが、
ナンバリングタイトルでは
実現したことがない。
俺もちょっぴりだけ
期待しておくとしよう。
マジャポン:
何気にブルースやフォルテも
全然情報出て来てないしね。
ロクメガ:
まぁ、発売後に期待だな。
ここまで紹介した内容は、
このハンドブックの一部なので、
気になる人は手に取ってみてほしい!
マジャポン:
本当に盛りだくさんな
フリーペーパーだね。
ロクメガ:
ここまでがっつり内容があると、
フリーペーパーと言えど
大切にしたくなるな。
そういえばロックマンシリーズ年表
なるものもあったので、最後に
それを軽く紹介しておこう。
マジャポン:
お? いいね~!
ロクメガ:
年表はこんな感じになってる。
マジャポン:
初代ロックマン、ロックマンX
ロックマンDASH、ロックマンゼロ
ロクメガ:
ロックマンエグゼ、ロックマンゼクス、流星のロックマン。
そしてロックマン11・・・ん?
マジャポン:
どうしたん兄者?
ロクメガ:
気づかないか弟者。
マジャポン:
んーーーーーー?
ハッ!
ロクメガ・マジャポン
やっぱクロスオーバーが
ねえええええええええ!!
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