マイティガンヴォルトバーストと、マイティ№.9について
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皆さんこんにちは。ロクメガです。

ガンヴォルトファンならおそらくご存じかと思いますが、もうすぐマイティガンヴォルトバースト(3DS版)が配信されます。

今回はそのマイティガンヴォルトバーストと、そのゲームで登場する主人公の一人ベック(M№9(マイティナンバーナイン))について語ろうかと思います。

マイティガンヴォルトバースト公式PV

まずこのゲームはガンヴォルト第一作目と同時に配信されたマイティガンヴォルトの続編……という位置づけらしいですね。

その時にもガンヴォルトと一緒に、M№9(マイティナンバーナイン)のベックとそのボスたちがでてきましたが、今回は最初からGVとベックのダブルヒーローで行くみたいですね。

さて、ガンヴォルトと言えばロックオン+ボタン押しっぱなしによる複数の敵を同時撃破するという爽快感が売りの一つですが、今回はそれに代わる新たなアクションが導入されています。

近づいてとどめを刺すことで発動するバーストコンボという要素ですね。

遠距離で戦うシューティングスタイルのゲームでありながら、至近距離での戦いが熱くなる面白い要素だと思っています。

収集要素のピクセルシールなるものは、ロックマン&フォルテに登場したデータベースの収集要素のようですね。

スイッチ版で先に遊べる人達が非常に羨ましく思います。

同時発売じゃなかったのは、やっぱりあれですかね。スイッチの普及のためですかね?

これだけ人気で品薄状態が続いているのだから、スイッチの普及は約束されたようなものだと思いますけどねぇ、ロクメガは。

それにしてもなぜでしょうねぇ。インティクリエイツのドット絵を見るとそれだけで興奮している自分がいます。

今後もインティ・クリエイツにはこの温故知新な姿勢を崩さず、大人も子供も楽しめるゲーム作りを続けてほしいなと思ってます。

さて、マイティガンヴォルトバーストについては配信されたら動画とともに記事を書いていく予定なんですが、このゲームに登場するベックというキャラ、さらに言えばこのキャラが主人公のM№9(マイティナンバーナイン)というゲームについて触れておきましょう

ロクメガチャンネルを古くからご覧になられている方ならロクメガがM№9(マイティナンバーナイン)というゲームの動画を上げていたこともご存じでしょう。

途中で止まってますがww

このゲームの始まりは、キックスターターというサイト。

某サイトの言葉を借りて言うなら「全世界に自分の夢をプレゼンテーションし、資金提供を募るサイト」なのです。

つまり「こういうのを作りたいけどお金が必要なので、共感してもらえたなら、投資してください」というものです。

昔ながらの2Dアクションを作りたいという、稲船敬二氏の夢のために、世界中から4億もの資金調達に成功しました。

そうやって開発されたM№9(マイティナンバーナイン)というゲーム。

実はとっても楽しみにしていたゲームだったのですが、残念ながら期待を悪い意味で裏切ってくれたゲームでした。

稲船さんとしては、ロックマンの精神的続編を目指していたそうなのですが、このゲームにロックマンの魂を感じることはできなかったんですね。

ロックマンのようでいてロックマンじゃない。それがベック。

このゲームの主人公ベックの挙動はロックマンに似ているようでいて全く似ていない別のキャラクターだったりします。

プレイした方ならわかると思いますが、ベックの挙動は非常に不安定なのです。

走り出す時はロックマンにすら存在しない微妙なタメのような動作があり、その走る挙動自体が妙にピョンピョンしている上に、微妙な慣性も加わっているんですね。

動きそのものに常に慣性がついて回るため、止まりたいタイミングでピタリと止まれないなんてことは日常茶飯事だったりします。

ジャンプ操作も悪い意味でフワフワしていて、ロックマンXにあったシャープさもなく、着地動作も微妙に不安定なのです。

フワフワしたジャンプの挙動自体は別にこのゲームに限らずいくつもあります。

例えば、シャンティ-海賊の呪い-なんかはまさにそれです。

シャンティ-海賊の呪い- プレイ動画その1

このゲームの目玉システム、アクセラレートですが、これは敵に数発攻撃を打ち込んでから突進することで倒せるというものなのですが、これもまた問題あり。

打ち込んで倒すこともできないわけではないのですが、打ち込み数が増えるだけだし、何より敵一体を倒すのに中途半端に時間がかかるので、戦闘が冗長化するんですね。

ガンヴォルトの場合、ダートの打ち込みと雷撃鱗の発動が(ワン)ボタン+(ワン)ボタン=ボタン二つで行えるため、少ない動作での爽快感を生み出していたのです。

相当売れなかったのか、投資してくれた人へのリワード(プレゼントみたいなもの)もTシャツを配ってそれで終わりって感じになってしまい、開発会社のコンセプトも沈黙したうえ、レベル5の子会社化という末路を辿ってしまいました。

インティ・クリエイツは頑張って、M№9(マイティナンバーナイン)を盛り上げようとしていますが、ロクメガとしては、もう手を切ってもいいんじゃないかな? と思います。

稲船さんはもう、一一書くのもあれですが、何がやりたいのかわからんのです。

インティクリエイツは↑で書いたように温故知新な面白さの追求と、自身が作り続けてきたロックマンZERO、ZXの後継作品として「いい意味で」値段不相応のガンヴォルトを生み出しました(ロクメガはガンヴォルトに4000は出してもいいと思ってます)。

しかし、この人は、ファンからもらったお金で、ロックマンに似たような、ロックマンに遠く及ばない「悪い意味で」値段不相応のゲームを作ってしまいました。

ロクメガはもう、インティ・クリエイツさえいてくれればロックマンライクのゲームは安泰だと思ってるので、中途半端なことはしないでほしいなと思いました。

さて、いささか愚痴めいたことを書いてしまいましたが、とりあえず、マイティガンヴォルトバーストは楽しみにしています!

んでは、今日はこれにて。

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