な、なんかもうすでに海外ではロックマン11のボスの名前が公表されて・・・いる?
いや、コメント欄とかでですね、そういうコメントをいただくんですよね。
ま、まぁ、日本じゃまだ発表されてないからセーフってことでwww
ロックマン11のボス名予想その5!
以下下書きになります!
ロクメガ:
久しぶりにボス名予想やるぞ!
マジャポン:
本当に久しぶりだね。
ロクメガ:
何せアニコレのステージ発表や、
ロックマンライブのレポート
とかもあったからな。
ついでに喉を傷めてしまって、
辛い状況だったから、
ロックマンEXEOSSを
プレイしてた。
マジャポン:
喉・・・大丈夫なの?
ロクメガ:
扁桃腺がはれ上がっているせいか、
唾液すら飲み込むのが辛い・・・。
生の28倍もの抗酸化作用を持つという
黒にんにくを、
食べているんだがな。
氷でキンキンに冷やした、
おーいお茶濃い味を
がぶ飲みしてるのがいけないのか?
暑いからって、
シャツ一枚で寝てるのが
いけないのか?
マジャポン:
どっちもじゃね?
ロクメガ:
寝てる間に汗がドバドバでると、
あまりにも寝苦しいんだよなぁ。
関東の夏は暑くて
寝苦しいから嫌いだ。
マジャポン:
茶番はこの辺にしてさ、
そろそろ始めない?
ロクメガ:
そうだな。
マジャポン:
残ってるボスは2体だね。
ロクメガ:
うむ、というわけで今回は、
彼の名前を予想してみよう。
マジャポン:
見るからに属性は
明らかだね。
ロクメガ:
どう見ても氷の属性だな。
しかし、そう見せかけて
全く別の可能性もなくはない。
マジャポン:
例えば?
ロクメガ:
ロックマンX2に
クリスター・マイマイン
ってやついたろ?
そういうパターンもあるということだ。
マジャポン:
でも彼はどう見ても氷じゃない?
ロクメガ:
確かにな。しかし、単に氷と
決めつけてしまっては、
面白みがないので、
似たような色合いの属性が
ないか考えてみよう。
マジャポン:
フムフム
ロクメガ:
まずさっきも言ったように、
クリスタルである場合だが、
これはおそらくない。
マジャポン:
5にクリスタルマンが
いるもんね。
ロクメガ:
そう、クリスタルマンで
あるはずがない。
しかし、ほかにも似たような
宝石系で考えられるものがある。
マジャポン:
ダイヤモンド?
ロクメガ:
そう。彼は氷ではなく宝石系、
ダイヤモンドマンであると
考えられる。
マジャポン:
確かにダイヤモンドでも
不思議じゃない形や色してるね。
ロクメガ:
このボスが氷系なのか、
氷っぽい別の属性なのかは、
見た目ではほぼ判別がつかない。
マジャポン:
仮にダイヤモンドマンだとしたら、
どんな特殊武器になるかな?
ロクメガ:
バリア系の武器ではないかと思うな。
仮に彼の武器がバリア武器なら、
名称はそのままダイヤモンドバリア
ってところか?
マジャポン:
ふむふむ。
でもさ、これまでのバリア武器と
どう差別化するの?
バリア武器といえば、
9のジュエルサテライトがかなりの
強さを持ってるけどさ。
ロクメガ:
あれと比べると確かに、
どのバリア武器も霞んで
見えてしまうな。
なので、やはり独自性を
持たせたいところ。
これまでのバリア武器は、
自動的にグルグル回るタイプの
武器が多かった。
マジャポン:
そりゃあ、回ってないと
バリアとして機能しないからね。
ロクメガ:
バリア武器となると回転は
かならずといっていいほど
存在するものだから、
この部分を変える必要は
ないだろう。
差別化を図るなら、
回転のさせ方が問題に
なると思う。
ロクメガ:
今までのバリア武器は、
一定方向に回転し続けるタイプ
ばかりだった。
マジャポン:
確かにね。
ってことは?
ロクメガ:
回転の仕方を少し変えてみよう。
45度ずつ一定間隔で回り、
1秒くらいストップする。
そしてその後さら45度くらい
回転する。
マジャポン:
45度回転して止まって、
さらに45度回転を
繰り返すわけだね。
ロクメガ:
そういうことだな。
これなら今までのバリア武器と
十分絵的な差別化ができていると思う。
また、45度ずつ回転させることで、
バリアの飛ばし方でも差別化
することが可能だ。
マジャポン:
どういうこと?
ロクメガ:
タイミングよくボタンを押すことで、
任意のタイミングで任意の方向に
バリアを飛ばすことができる。
7に出てきたジャンクシールドは、
自分で発射する方向を調整することは、
ほぼ不可能だったが、
回転と、回転が止まるタイミングが
一定だから、そうやって飛ばす方向を
任意に変更することができるのだ。
マジャポン:
なるほど! 確かに今までのバリア武器とは、
大分異なる性能を持っている感じがするね!
ダイヤモンドなら硬いから、
結構ダメージも大きいだろうし。
ロクメガ:
そういうことだな。
(ダイヤモンドが衝撃に弱いことは
黙っておこう)
マジャポン:
因みに氷系だった場合はどうなるかな?
ロクメガ:
う~ん、そもそも氷系で
使えそうな単語があんまり
残ってない気がするんだよな。
あるとしたらフローズンマンか?
フリーズマンとかなり近いが・・・。
あとはネットの予想として、
ツンドラマンってのを何度か聞いたな。
マジャポン:
つんどら?
ロクメガ:
ツンドラとは氷が解けない
地域のことだ。
マジャポン:
そんなとこあるんだ!?
っていうか普通にありそう!
ん~でも。
逆にそれくらいしかないんじゃね?
氷で使えそうな単語。
ロクメガ:
遊戯王みたいに、
言語を変えれば、
いくらでも量産できそうな気が
しなくもないな。
だけど俺はこのボスは、
宝石系ではないかと思ってる。
マジャポン:
なぜ?
ロクメガ:
額の片方にしかない装飾は、
オサレ感の演出に一役買っているし、
マジャポン:
オサレ・・・
ロクメガ:
ついでにシャツみたいなものを
着ているように見える。
マジャポン:
確かに見えるね。
ロクメガ:
プライドが高いとか、高貴とか
そんなイメージなんじゃないかと思う。
となると、宝石をファッションとして
身に着けている可能性も十分に考えられる。
マジャポン:
じゃあ、一応ダイヤモンドマンって
ことになるのかな?
ロクメガ:
俺としてはその方向で
考えたいところだ。
マジャポン:
じゃあ決まりかな?
彼の名前は、
ロクメガ:
ダイヤモンドマン(仮)
というこどで!
マジャポン:
特殊武器の名前は
ダイヤモンドバリア!
ロクメガ:
まぁ、公式発表までに
ほかの可能性も色々考えてみよう。
ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!
マジャポン:
よいロックマンンライフを~!
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