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投稿者:ロクメガ
4インチネルロックマンシリーズ。フィギュアで心動かされたのは久しぶりかも。
4インチネルロックマンシリーズ。フィギュアで心動かされたのは久しぶりかも。

皆さんこんにちは! ロクメガです。

皆さんは4インチネルロックマンシリーズをご存知でしょうか?

千値練センチネルという会社によって製作された、ロックマンの稼働フィギュアシリーズで、4インチ=約10センチという大きさでありながら、いろんなところがよく動く稼働フィギュアです。

普段あまりフィギュアには興味がない私ですが、これは欲しいかもしれないと思ったのと、ロックマン30周年記念限定版というのが登場するというので、紹介することにしました。

どんな感じかというと・・・。

 

こんな感じです!

このフィギュアシリーズの詳細はロックマンユニティで見ることができます。

フィギュア原型師の木下さんの話とかなかなか面白いので、見てみることをオヌヌメしますよ!

4インチネルロックマンについてのロックマンユニティの記事

というわけで、今回はそれについての動画になります!

なんか、あまり動画とは関係ない気もしますが・・・w

待ち受けミッションと4インチネルロックマンについて

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30周年記念バージョンのフィギュアはこちらになります!

というわけであとはいつもの下書きになります!

「ロックマンZX サントラ ZXチューン」はしっとり系の曲が好きかもしれない。
「ロックマンZX サントラ ZXチューン」はしっとり系の曲が好きかもしれない。

皆さんこんにちは!

今年ロックマン11が発表されて以来、ロックマン熱が急激に上がり始めているロクメガです。

ロックマンの専用チャンネルを立ち上げることに始まり、過去に発売されていたグッズやレアアイテムを集めたくてしょうがなくなってきてます。

そんなわけでどうせならロックマングッズの紹介も適度に行っていこうとか思い始めたので、色々紹介とかしていければと思っています。

ロックマン11発表まで、グッズよりゲーム出してくれ! って思ってたあの頃の自分が嘘のように思えます。

とはいっても、ゲームが元気だからこそグッズも欲しくなるんですよね。

ゲームが出てないのにグッズだけ発売されていた時期が長いと、やっぱり辛いものがあります。

シリーズがタヒんだ状態のまま、グッズだけが出続けても、版権で血(お金)すすってるようにしか思えませんから。

今私がこういう記事を書くのはそのころの反動なのかもしれません。

前置きが長くなりましたが、今日はロックマンZXのサントラの紹介をしようと思います!

ロックマンシリーズはBGMも魅力の一つですが、ZXでも当然のごとくそれは健在!

ただ、ロックマン ゼクスのBGMは少し今までのシリーズと趣が異なるように思います。

というのも、私がZXの曲を聴いていて一番耳に残ってるのは、格好いい系より、しっとり系なんですよね。

特に今年のロックマン30周年記念ライブのロックマンゼロ・ZXメドレーで選ばれた楽曲「Wonder Panoramaワンダー パノラマ」って曲は、原作プレイの時から強烈に耳に残ってました。

ラスボス戦や、フランマールのBGMとか格好いい曲もあるんですけどねw

このサントラにおいて個人的に高く評価しているのが、原作には収録されていないボーカルが多少なりとも追加されていることなんですね。

ロックマンシリーズの楽曲は口ずさみたくなるものが多いですが、作り手側がそういうものを追加してくれると、聞いてる側としてはより胸を躍らせることができる気がするんですよ。

一緒に歌いたくなるBGMっていう感じですかね。

ロックマンZXチューン。ファンなら聞いてほしいCDです!

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スイッチに集結するロックマン達と2Dアクションの未来について。
スイッチに集結するロックマン達と2Dアクションの未来について。

皆さんこんにちは! ロクメガです。

ものっそい暑い夏、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は真昼にジョギングに出かけたら、帰った途端に水風呂に直行しましたわ。

そうやって体を冷やしても、上がったとたんまだ汗が出てくる出てくる。

マジで熱すぎます!

日本の夏は年々熱くなってきてますね。

本当熱中症注意です!

さて、今回は2Dアクションの未来について語ります!

アニコレ発売前の今こそ、この記事を書くべきだと思うので。

そのロックマンX アニバーサリー コレクションも、あと少しで発売です。

ロックマン クラシックス コレクションもでて、ロックマンがスイッチに集結しつつあります。


今はまだ初代とXだけで、派生シリーズも集結するかどうかはわかりませんが、やはり個人的には全てのシリーズの集結を望みたいと思います。

それにしても凄い時代になりました。

昔はカートリッジ一本に一つしか収録されていないゲームシリーズが、10作近くも一つにまとまって、しかも好きなところに持ち運んで好きなタイミングで遊べる時代がこようとは・・・。

ロックマンシリーズは今も色あせることのない面白さを持つゲームシリーズだと思っています。

そして今の時代2Dアクションが少ない時代でもあります。

こちらの動画でも言いましたが、日本は2Dアクションに限って言えばガラパゴス化していると私は思っています。

ロックマン11のボス名予想(もうトーチマンであることは判明しています)

しかし、そんな2Dアクション冬の時代、ニンテンドースイッチという、今若年層を夢中にさせているハードが登場しました。

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これからの世代にとってジャンルに古いも新しいもない!

FC・SFC時代からゲームを親しんできた大人にとって、2Dアクションは古いものと思われますが、今スイッチに夢中な子供たちにとって、ジャンルによる古い・新しいはないと思います。

そして今人気の2Dアクションが任天堂製品とインティ製品、そしてロックマンシリーズくらいしか新しく出るものがない状況なんですね(ロックマンはこれからのジャンルになりそうですが)。

今の若年層に2Dアクションが魅力的に映るかはわかりませんが、今では数を減らした2Dアクションの最新作に彼らが引かれる可能性は十分にあります。

かつて数が多すぎてレッドオーシャンだった2Dアクションの新作は、今非常に少なくなっており、現在の若年層が相手の場合、ブルーオーシャンだと言っても言い過ぎではないかと思います。

3DSのバーチャルコンソールでも2Dアクションはプレイできたりしますが、そういうのはやっぱり当時遊んだ今の大人世代がプレイするものだと思うんですね。

もちろん若年層が昔はどんなゲームがあったのか? と気になって、試しに色々プレイしてみる。

ということはあると思います。

彼らがロックマンやガンヴォルトなどで、2Dアクションに触れて、業界に2Dアクションの風が起こるのではないかと個人的に予想しています。

予想というより願望ではありますが。

まぁ、ロックマンとガンヴォルト、ついでに任天堂製品だけのブルーオーシャン状態がずっと続いて、それらが大きな勢力になってくれることが、一番だと思いますけどねw

ロックマンとガンヴォルト。

カプコンとインティクリエイツ。

この二つのシリーズがゲーム業界に2Dアクションの嵐を起こしてくれたら。

そう願う気持ちがあります。

実際にはロックマン11 運命の歯車!!発売まで、どうなるかはわからないけれど。

そんな未来が来ることを心から願っております。

ちょい駄文気味になりましたが今回はこんなところで!

ロックマン11とアニコレで、ロックマンにはまろうぜ!

ロックマンX アニコレのXチャレンジを乗り切るには、コンフィグは必須?
ロックマンX アニコレのXチャレンジを乗り切るには、コンフィグは必須?

皆さんこんにちはロクメガです!

この間ロックマンXアニコレ体験会に行ったことは、このブログやロクメガのゲーム雑談を見ていただければわかるかと思います。

ロックマン11とアニコレ体験会レポ

こちらの動画でもレポをしたわけですが、今回はロックマンX アニバーサリーコレクションのXチャレンジを乗り切るために必要だと思うことをここで語ってみようと思います。

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Xチャレンジについておさらい!

まずXチャレンジについておさらいをしておこうと思います。

Xチャレンジは、ロックマンXアニコレに追加された新モードで、ロックマンXシリーズのボス達が2体そろって襲ってくるものになります。

自分でその組み合わせを考えられないのは残念ではありますが、その辺に文句を言っても仕方がありません。

どのような組み合わせでボス達が襲ってくるのかは、こちらの動画で公開されています!

Xチャレンジ ステージ紹介

とまあ雑魚ボスとして扱われる、アイシーペンギーゴ+フロスト・キバトドスから、ハイマックス+VAVA MK-2ヴァヴァマークツーなど、恐るべき組み合わせまで、かなり強さの幅は広いのではないかと思います。

体験会ではゲームのプレイ時間は10分と制限があったので、少しでも長くプレイしようと、

素早く十字キーを押して決定したりしていたわけなんですが、

私はここで、コンフィグを素早く選択しました。

なぜかというと、ロックマンXをプレイするうえでデフォルトのボタン配置は非常に戦いにくいからです。

〇(スイッチだとA)ボタンがダッシュだと、チャージしながらダッシュしたり、

ジャンプしたりという行為が非常に難しいんです。

何せ親指だけでチャージ、ダッシュ、ジャンプの三つのアクションを使い分けなければならないわけですから。

ロックマンゼロシリーズをプレイしたことがある方ならお分かりいただけるかもしれませんが、

ダッシュをL1(スイッチだとL)にすることによって、左人差し指にダッシュを割り当てることができるから、

かなり快適にプレイできるようになるのです。

普通にプレイするうえではこれで十分なので、私もゼロシリーズの操作性をそのまま引き継いだプレイ感覚で、

Xチャレンジに挑戦することにしました。

しかし、このXチャレンジ。特殊武器のチャージ無性にほしくなる場合があります。

例えば、チャージショットでなければ、遠距離のボスに対して弱点武器を効果的に当てられない場合です。

クラブロスはまさにそういうやつでした。

アリゲイツとコンビを組んでいて、ステージが重油にまみれているので、弱点武器のスピンホイールが転がっていかないんですね。

スピンホイールは重油に沈みます。

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このため、弱点武器をまともに使おうとする場合、チャージの必要に迫られる場合があるのです。

弱点武器は△(スイッチではx)ボタンなわけですが、ここを押しっぱなしだと、今度はジャンプボタンと距離があるため、

チャージ=ジャンプ封印状態を余儀なくさせられてしまうのです。

普段そんなに特殊武器チャージは必要ないのですが、今回ばかりは必要に感じました。

では特殊武器のボタンをどこに割り当てるか?

それこそ、もともとダッシュボタンとして配置されていた〇(A)ボタンにするべきでしょう。

操作感覚は大分異なりますが、それでも親指で届く範囲でジャンプができるようになるため、この変更はするべきでしょう。

Xチャレンジで勝ち抜くには、今まで以上にシビアな戦いになると思うので必須ではないかと思ってます。

というわけで、少し長々と語りましたが、今回はこの辺で!

少しでもXチャレンジに挑戦する人の手助けになればと思います!

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