え~皆さんお久しぶりです。ロクメガです。
一週間ぶりに関東に帰ってきました。
ツイッタ見てる方ならご存知の通り、北海道で羽を伸ばしに伸ばしまくり、がっつり休んできました。
というわけで今回からまた動画投稿を再スタートしていきます!
Xチャレンジ、ボス同時撃破動画3つ目です!
ロックマンX アニコレ Xチャレンジ VOL2 ステージ2
いか、いつもの下書きになります!
ロクメガ:
皆さんお久しぶりです。
里帰りから帰ってきました!
マジャポン:
帰ってきました!
ロクメガ:
残念ながら里帰り中は、
動画を作る状態を作ることが
できませんでした。
マジャポン:
元々はバリバリ作るつもりだったんだよね?
ロクメガ:
aviutlを使うために必要なとあるツールが、
海外からはアクセスできないサイトに
あるんでな。
どうやら田舎過ぎて俺らの地元も、
海外からのアクセス扱いになってしまったらしい。
そのため、必要なものをDLすることができず、
やむなくXチャレンジハード攻略に切り替えた。
マジャポン:
おいらたちの住んでるとこ、
そんなレベルで秘境だったのか・・・。
ロクメガ:
公共交通機関である電車が
存在しない時点で、まぁお察しだな。
マジャポン:
電車があったところで、
行けるところそんな多くないしね。
そもそも隣町でさえ
車で30分の距離だし。
ロクメガ:
今回里帰りして、
ロックマングッズの掘り出し物を
ハードオフで見つけたり、
実家に眠っていたお宝の
発掘とかしたが、
その辺のお話はツイッターで
すでにやっているので、
気になる人はそちらを見てください。
マジャポン:
Dーartsのアルティメットアーマーを3000円で
買ったり、子供の頃200円で買えた塩ビフィギュアとか
発掘したんだっけ。
ロクメガ:
まぁそういうことだな。
さて、前置きが長くなったが、
そろそろ本題に入ろう。
今回の最初の組み合わせはこの2体。
マジャポン:
猿蟹合戦の二人か。
ロクメガ:
楽に倒すなら、ショットガンアイスで
さっさとマンドリラーを鎮めるところだが、
今回は同時撃破が目的なので、
スピンホイールで戦うことにする。
マジャポン:
スピンホイールの方が楽なの?
ロクメガ:
楽というよりチャージスピンホイールが
全体に広がる武器だから、
同時にダメージを与えやすく、
ライフ調整がしやすいんだ。
マジャポン:
なるへそ。
ロクメガ:
2戦目はサイバー・クジャッカーがいるので、
そいつの弱点であるソウルボディーを。
3戦目は・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・
マジャポン:
ついにあのコンビだね・・・。
ロクメガ:
彼らについては後で語ろう。
とりあえず、VAVAの弱点である、
レイスプラッシャーを持っていくとだけ。
マジャポン:
うっす。
ロクメガ:
では、さっそく始めよう。
ふむ。適当に打ってもそれなりに当たるもんだな。
マジャポン:
これは中々便利だねぇ~。
8方向に飛んで行ってるし。
ロクメガ:
普通にタイムアタックを狙う場合も、
チャージスピンホイールは使えそうだ。
マジャポン:
マンドリラーのライフ調整面倒くさくない?
ロクメガ:
動きが早いのが厄介なところだな。
マンドリラーだけにバスター当てるのは、
ちょっと難しいかも。
子ガニがめっちゃうぜえ!
マジャポン:
物凄く画面を圧迫してるね。
ロクメガ:
まさに猿蟹合戦の粗筋通りだな。
まだ親はタヒんでないが。
マジャポン:
え? どういうこと?
ロクメガ:
猿蟹合戦は猿に親カニを殺された子供たちが
復讐するという話が元になっているからな。
マジャポン:
それで猿がやられて敵討ちをしたってお話だっけ。
ロクメガ:
しかし、この話にはまだ続きがある。
マジャポン:
続き?
ロクメガ:
後日談の体裁で出された小説だが、
この後敵を討った蟹達は、
逮捕されて裁判にかけられてしまうんだ。
マジャポン:
そんな後日談があるのか!?
ロクメガ:
教訓としては、復讐はよくないよってことなんだろうな。
マジャポン:
復讐ものって大抵最後は因果応報で終わるもんね。
ロクメガ:
一つくらい復讐が報われる話があっても
いいと思うんだがなぁ。
クラブロス&マンドリラー撃破!
マジャポン:
微妙にずれたね。
ロクメガ:
まーこれで十分だ。
感覚はそれほど空いてないしな。
というわけで次はこの2体!
マジャポン:
相変わらずよくわかんない
組み合わせだね。
ロクメガ:
コメントで、美しいボスと
醜いボスの組み合わせではないかと
予想してくれた人がいたな。
マジャポン:
マサイダーは醜いボス扱いなのか・・・。
ロクメガ:
PS版X3のアニメみると、
結構つぶらな瞳をしてるんだがな。
マジャポン:
この巨体でつぶらな瞳って
なんかかわいいねw
ロクメガ:
まぁ、SFC版や公式イラストでは
厳つい目つきでしか描かれてないから、
その部分が美醜を分けているのかもな。
マジャポン:
実際にそうだとしたらなんか世知辛い。
ロクメガ:
この二人の解説だが、
正直言うことはそんなに変わらない。
ソウルボディでクジャッカーに
ダメージを与えながら、
マサイダーを倒していくだけだ。
マジャポン:
でもさ、クジャッカー相手に手加減しながら
戦うのって、結構むずくない?
ロクメガ:
一応クジャッカーはバスター攻略
できる程度の腕はあるから、
なんとかなると思いたい。
っていうかマサイダーが壁に
突進してきて、
壁蹴りの妨害をされるのが一番厄介なんだよな。
マジャポン:
それあるかも。
ロクメガ:
ソウルボディは同時にダメージを与えるのに、
割と便利な武器だから、
この戦いでは結構重宝するかもしれないな。
では、始めてみよう
バスターで挑んでみたが、
やっぱりあのライフでは勝てんかった。
マジャポン:
もうお約束になりつつあるね。その言い分。
すぐにソウルボディ使わないんだ。
ロクメガ:
今はまだな。しかし必要な時は必ず来る。
今はまだライフ調整に徹する。
マジャポン:
フムフム
フィールドは広いはずなのに、
変な圧迫感を感じるね。
ロクメガ:
クジャッカーの行動範囲が広いからな。
地上ではマサイダーが走り回ってるし、
微妙に動きを制限される。
マジャポン:
兄者こういう動きを制限してくるボス
嫌いじゃなかったっけ?
ロクメガ:
焼き鳥とか狼に比べたら、
全然回避できるからこいつらはそうでもないな。
むしろきちんと交わせるように設計されているから、
好ましくすらあるぞ。
マジャポン:
焼き鳥はハードじゃ理不尽だもんねぇ。
ロクメガ:
狼の方も運ゲーに両足突っ込んでる。
同じ狼でもZERO4の、
フェンリー・ルナエッジはその辺しっかりしてるから
そっちは好きなんだがな。
マジャポン:
ルナエッジは確かに戦ってて
楽しいボスだったねぇ・・・。
ロクメガ:
マジャポン:
ここからソウルボディーなんだ。
ロクメガ:
クジャッカーの攻撃で厄介なのは、
ホーミングミサイルを打ってくる時だからな。
回避が非常に面倒な上に、ダメージの蓄積も避けたい。
このチャレンジでソウルボディーを使うなら、
このタイミングからがベストだと思ったんだ。
マジャポン:
いつの間にかマサイダーにも結構ダメージ入ってるね。
ロクメガ:
ソウルボディー無双が始まったら、
どうしたってクジャッカーに与えるダメージ量が増えるからな。
我ながらうまく調整できたと思ってる。
マジャポン:
出来てなくね?
ロクメガ:
こんなはずでは・・・。
よし! 次で決めて見せる!
クジャッカー&マサイダー撃破!
マジャポン:
見事に同時撃破!
ロクメガ:
ミッションコンプリーテッド!
マジャポン:
ついにこの二人と対決か。
ロクメガ:
うむ、来てしまったな。
マジャポン:
それでどう戦うのん?
ロクメガ:
戦い方としては、ハイマックスが
攻撃してこない間にVAVAの攻撃を回避。
ハイマックスにプラズマを当てたら、
レイスプラッシャーでまとめてダメージを与える。
戦略としてはこんなところだな。
マジャポン:
簡単にいうけどさ、
そううまくはいかないんじゃね?
ロクメガ:
コメントとかでもこの二人は地獄ではないか?
というコメントがいくつかあった。
この段階だから言うが、
実はこの二人ハイマックス単体より楽だったりする。
マジャポン:
ハァ?
いやいや兄者。嘘はよくないよ!
ロクメガ:
まぁ、聞いただけだとそう思うよな。
だがこれは本当だ。
マジャポン:
どういうことなの?
ロクメガ:
確かにハイマックスが出てくること自体
地獄に感じるかもしれない。
実際俺も、戦いたくないなと思ってた。
しかし、実際に戦ってみると、
ハイマックスの攻撃の回避に使う集中力が、
VAVAの存在で分散されるんだ。
マジャポン:
それっていいことなのかな?
ロクメガ:
X6に出てきたハイマックスは、
こちらが攻撃できない時間ばかりが
長くて、
退屈な回避行動に集中力を
割かなければならなかった。
しかし、VAVAの存在が、
いい意味で集中力を分散させてくれるから、
ハイマックス単体で戦った時の
しんどさがないんだよ。
マジャポン:
言葉で説明されてもよくわかんないなぁ・・・。
ロクメガ:
こればかりはやってみた
人間でなければわからない。
実はかなりよく計算されて
組み合わせられTらボスなんだと思うぞ。
事実は小説よりも奇なり。
まずは始めてみよう。
マジャポン:
VAVA小さくね?
ロクメガ:
VAVAだけSFC時代のドット絵のままだからな。
マジャポン:
一人だけ仲間外れとはカワイソス。
ロクメガ:
仕方なかろうよ・・・。
マジャポン:
すげぇ。本当に楽そうに見える。
ロクメガ:
実際楽だからな。
挟み撃ちっぽい状況にもなることにはなるが、
完全に挟み撃ちな状況になることもない。
ぶっちゃけただいるだけだ。
厄介な攻撃といえば、
動きを封じるVAVAの拘束弾だな。
これに捕まると少しの間動けないから厄介だ。
マジャポン:
よくこの状況で冷静に回避できるよね。
ロクメガ:
回避行動自体はそんなに難しくない攻撃ばかりで、
立ち回りで何とかなるからな。
面倒なのはこのチャレンジが同時撃破であることくらいだな。
マジャポン:
確かにライフ調整は面倒くさそうだね。
ロクメガ:
何せレイスプラッシャーがVAVAの弱点だからな。
先にタヒなれないようにしなければ。
マジャポン:
VAVAからしてみれば完全に舐められてるよね・・・。
ロクメガ:
悪く思うなVAVA
そろそろライフ調整をしっかりしないと
同時撃破に失敗しそうだな。
マジャポン:
レイスプラッシャーで片方にだけダメージ与えるって、
結構難しくね?
ロクメガ:
とはいえ被ダメージを抑えながら、
ダメージを与えるのに有効な武器が、
レイスプラッシャーくらいしかないのもまた事実。
立ち回りで何とかするしかない。
デスボールのでかさに邪魔された!
マジャポン:
プラズマチャージも結構大きいからねぇ。
ロクメガ:
こういう時ファルコンのスピアチャージって
便利だなぁって思うよ。
むぅ、VAVAへのダメージがちょい深刻。
マジャポン:
調整まじ難しそう・・・。
ロクメガ:
VAVA MK-1&ハイマックス撃破!
マジャポン:
ちょっとずれたね。
ロクメガ:
もう少し練習して挑めば、
ほぼぴったりだったかもな。
さぁ、今回のスコアだ。
マジャポン:
特典や如何に?
ロクメガ:
悪くはない数字だ。
マジャポン:
被ダメージ押さえられたら、
もっといってたかもね。
ロクメガ:
贅沢は言うまいよ。
ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~
マジャポン:
よいロックマンライフを~!
ロクメガ:
マジャポン:
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