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「ロックマン11 運命の歯車!!」のダブルギアシステムについていろいろ予想してみよう!

「ロックマン11 運命の歯車!!」のダブルギアシステムについていろいろ予想してみよう!

公式PVで発表されたロックマン11の新システム、ダブルギアシステムについていろいろ語ってみようという動画です。

こういうのは今のうちにしか楽しむことはできないので、いろいろ妄想が捗りますわ!

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以下下書き

ロクメガ:ロックマン11の新システム、ダブルギアシステムについて予想してみよう。

マジャポン:いきなりどうしたの兄者?

今回はいきなりだね。

シャンティ1/2ヒーロープレイしなくていいのん?

ロクメガ:すでに、ノーマルモードはプレイし終わっているからな。

動画制作の準備は万全だ。

マジャポン:んで、まだ全然情報出て来てないけど、今からダブルギアシステムの予想とかするの?

ロクメガ:甘いぞ弟者。

名前やPVで判明した部分をいろいろ予想して楽しむのは、

ゲーム発売前の醍醐味だ!

あのFF15だって、発売前が一番楽しい時期だったそうだからな。

マジャポン:それって発売したあとは楽しくなかったように聞こえるけど?

FF15ってぶっちゃけどうだったの?

ロクメガ:俺はFF15をプレイしたわけじゃないから、偉そうにゲーム内容についてはこれといって言えることはない。

一つだけ言えることがあるとすれば、

カップ麺エンドは最高に笑えたということだけだ。

マジャポン:ああ、あれは最高だったねw

ロクメガ:発売から一年ほどして、何となく気になって調べてみたらそんな動画を見つけてしまったから、

俺の中でFF15といえばカップ麺になってしまった。

マジャポン:プレイした人はガッカリ来たかもしれないけどね。

ロクメガ:というわけで、ダブルギアシステムについていろいろ考えてみようと思う。

マジャポン:スイッチ版のクラコレのゆっくり実況とか作らないの?

ロクメガ:それらを今やり始めたら確実にXアニバーサリーや、

ロックマン11発売までに間に合わないからな。

今はやめておく。

マジャポン:ふ~ん。そういえば、ロックマン30周年記念ライブのチケット、

昼の部はもう完売だってさ。

ロクメガ:マジで!? 昼に行きたかったのに・・・。

マジャポン:早く買っておかないからこうなるんだって、

ソフト化の予定とかないんだからさ。

ロクメガ:5月は色々苦しかったんだ・・・

っていい加減、話を戻そうぜ。

マジャポン:うい!

で、今の段階でダブルギアシステムについて

考えてみようって言っても、

狸の頭じゃ大したことが思い浮かばないんだよね。

ロクメガ:何も思いつかないか?

マジャポン:いや、まぁ、思いつかないことはないんだけど、違うかもなぁ、って感じ。

ロクメガ:まぁ、そういわず言ってみろ。

後で、びっくりドンキー奢ってやるから。

マジャポン:う~んっとね、特殊武器が全部チャージショット可能・・・とかかな?

ロックバスターを超える攻撃力、みたいな宣伝されてたから、

そんな感じのものじゃないかなぁって思ってさ。

ロクメガ:それじゃあ、エックスシリーズと何も変わんなくね?

マジャポン:うん、そんな気がする。でも狸の頭じゃそれが限界だよ。

ロクメガ:馬鹿野郎弟者! 限界を自分で設定するな!

お前は狸かもしれないが、自分で考える頭は持っているはずだ!

諦めてはいけない! お前はやればできる子だ!

マジャポン:なんで、いきなり熱血入ってんの!?

兄者そんなキャラじゃなくね?

っていうか、その馬鹿っぽいキャラでそんなこと言われても・・・。

ロクメガ:確かに、そういえなくもない。

マジャポン:ちなみに兄者はどう思ってるん?

ダブルギアシステムがどんなのかってさ。

ロクメガ:俺もちゃんと考えがあるぞ!

ダブルギアシステムは、俺が思うに、

ボスを倒すことで得られる、
特殊武器とは別のものなのだと思う。

マジャポン:どういうこと?

ロクメガ:ダブルギアってその名の通り、二つの歯車ってことだからな。

一つが特殊武器だとしたら、

もう一つが特殊武器とは別の新システムであるといえなくはないか?

マジャポン:んんん? ってことは、武器トレースシステムは、

ワイリーの発案だった可能性があるってこと?

ロクメガ:そういう可能性もあり得そうだな。

武器トレースによる、特殊武器のゲット、

それにプラスされ、体にも負担をかけるもう一つのシステム。

ワイリーもロボットに愛情を注いでいることに間違いはないが、

その可能性を追求しようとしたワイリーと、

その追求をするべきではないとするライト博士という構図になり、

これが原因で二人が袂を分かつというのが

今回のお話において重要な部分になるかと思う。

マジャポン:なかなかに熱い展開だね。

ロクメガ:当然ながらダブルギアシステムに関する設定は後付けだろうが、

ワイリーがライト博士を超えるっていう目標が

このころから存在していたものと考えると、

なかなか深いものを感じる気がする。

話は若干変わるが、ロックマン11の制作において、土屋Pと小田Dは、

引用:キャラデザインは変えてはいけない部分を押さえつつ、現代的なリファインも求められる…。

と結論していることから、この現代的なリファインというのが、この新システムなんだろう。

ロクメガ:まぁ、なんだかんだでいろいろ予想してみたが、

発売が楽しみだな

マジャポン:そうだね。

このシステムの詳細も気になって仕方ないね。

ロクメガ:第三PVが公開されることはあるのだろうか?

マジャポン:あと一回くらいはあると思う。

ロクメガ:とりあえず、今のうちにいろいろ予想して、

楽しんでおこう

マジャポン:そうだね!

なぜ今「ロックマン11 運命の歯車!!」が作られるようになった?

なぜ今「ロックマン11 運命の歯車!!」が作られるようになった?

皆さんこんにちは、ロクメガです。

熱くなってきましたね。

できればあと2か月は7月に来てほしくないのですが、もう一か月前になってしまいました。

まぁ、ロックマン11が手に入るのが遅くなるよりはいいかもしれませんが。

というわけで今回はなぜロックマン11が作られるようになったのか。

その理由を簡潔にまとめましたので、動画でどうぞ!

なぜ「ロックマン11運命の歯車!!」が作られることになったのか?

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以下下書き!

マジャポン:う~ん、やっぱりロックマンは面白いなぁ!

ロクメガ:ん? 弟者、ロックマンクラコレプレイしてるのか?

マジャポン:まぁね。おいらもロックマン好きの一人として、

がつがつプレイしまくってるぜ!

ロクメガ:ロックマン11が成功すれば、きっとほかの派生作品、

ロックマンXやゼロ、DASHやエグゼにも繋がるはず。

成功してほしいなあ。

マジャポン:そういえば、今更疑問に思ったんだけど、

どうして今になってロックマン11なのかな?

ロクメガ:どういう意味だ?

マジャポン:いや、ロックマンてたくさん派生作品あるじゃん。

なのに、どうして30周年に初代ロックマンなのかな?

やっぱり記念すべき年だから、

記念すべき初代シリーズの最新作を

作るべきってことになったのかな?

ロクメガ:違うぞ。ロックマン11が作られるようになったのは、

30周年だからってだけの理由じゃない。

ちゃんと理由があってロックマン11が作られるようになったんだぞ。

マジャポン:教えて教えて! 後でドネルケバブ奢るから!

ロクメガ:辛口ソース、大盛アボガド付きで頼むぞ!

マジャポン:うい!

ロクメガ:一部のユーザーは、

30周年だから適当に新作を出しておけばいいや
という気持ちで新作作ってんだろ。

みたいな発言をしている人間もいるが、

それはとんでもない、勘違いだ。

そもそもロックマン11の企画開始は今回のディレクターである小田 晃嗣氏の熱い一言から始まっている。

引用「カプコンはこれまで支えてくれたファンに向けてロックマンの続編を作る責任がある

マジャポン:うわ! 熱いね!

ロクメガ:とはいえ、ロックマンの新作を作るといっても、選択肢は数多くあった。

今回のプロデューサーである土屋和弘氏と、

小田 晃嗣ディレクターは、ロックマンの新作と一言でいっても、

完全新作を作るか、既存作品の続編を作るかってだけでも、

どの派生作品の続編を作るべきかで結構悩んでいた。

ところで弟者よ、ロックマンクラコレ3DS版のパッケージに、

どのロックマンの新作が出てほしいか?

というアンケート用紙が入っているのを見たことがないか?

マジャポン:そういえばそんなのあったね。

ロクメガ:このアンケートはネット上、そして北米でも行われた。

その結果、初代ロックマンがぶっちぎりの一位で、

次に新シリーズ、Xシリーズという結論に至った。

ロックマンユーザーのほとんどが2Dアクションとしての面白さの復活を、

心の底から望んでいたという結論に至ったんだ。

マジャポン:ファンの声に耳を傾けたんだね。

ロクメガ:ロックマンはもともとボスキャラ募集とかやってたからな。

ユーザーとともに作っていくという考え方が反映された結果だと思う。

ただ、何もアンケートの結果だけで決まったのかというと、

そういうわけでもなかったりするんだ。

マジャポン:ほかにも理由があったの?

ロクメガ:うむ。そもそも30周年という節目にロックマンを復活させるからには、

次につなげることも考えなければならなかった。

マジャポン:次につなげるっていうと?

ロクメガ:すなわち

今回のチャレンジは1作で終わらせるわけにはいかない。

次に繋げるためには最も広くファンに支持されている

シリーズを選ぶ必要がある。

この調査でオリジナル版「ロックマン」の新作を

目指すことに方向性が定まった。

ロクメガ:ロックマンブランドの完全復活。

それは、DASHやエグゼ以降の派生作品まで含んだ復活を意味する。

そのためには、成功の可能性が最も高いシリーズを選ぶ必要があったんだ。

マジャポン:そして選ばれたのが、もっとも多くのユーザーに支持されている、

初代ロックマンシリーズだったんだね。

ロクメガ:そういうことだな。

ちなみにこの企画のスタートは、

バイオハザード0のHDリマスターの開発終盤からスタートしている。

このゲームの発売が2016年1月21日だから、

ロックマン11発表まで実に一年はかかってることになる。

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マジャポン:初代ロックマンと比べたらものすごい時間がかかってるね。

ロクメガ:そりゃあ、まだどこの馬の骨ともしれない完全新作で、

売れるかどうか自体が不透明だったからな。

当時AKさんは、上司に直談判して、熱意で押し切ったが、

もはや売れるコンテンツとは言えなくなってしまったロックマンシリーズだから、

企画一つ通すだけでも慎重に進めなければならなかったんだと思う。

コンシューマーゲーム事業自体が先行き不透明な時代でもあるしな。

マジャポン:でも粘り強く続けてきたんだね。

AKさんとは違った意味で熱意や情熱を感じるよ。

ロクメガ:今回小田Dと土屋Pは今回のロックマン11開発を、チャレンジと呼んでいる。

この意味わかるか?

マジャポン:え? ファンの期待に答えられるかどうか? ってこと?

ロクメガ:それもあるが、何よりロックマンシリーズが今立たされている状況は、

決して芳しいとは言えないんだ。

そもそも30周年を迎える以前から、新作開発の話はなかったわけではない。

しかし、そのためには次のような懸念があった。

引用:「今の時代に2Dアクションが受け入れられるのか?」

「充分ファンに納得してもらえる新作が作れるのか?」

カプコンを代表するシリーズだけに要求されるハードルは高く、

多くの企画が実現することなく消えていった。

マジャポン:ロックマンは2Dアクションという形でしか進化できないってやつか。

ロクメガ:そう。2Dアクションは、インディーズゲームの方では活気づいているジャンルではあるが、

大手の企業が本気になって取り組むタイプのジャンルとは言えなくなってしまった。

実際日本の企業で本気で2Dアクションを作り続けている企業なんて、

今の時代ガンヴォルトで一躍有名になったインティ・クリエイツぐらいしかない。

すでにロックマンシリーズはDASHシリーズやX7での、

3D化が広い意味では受け入れられなかった苦い経験もある。

そんな中、大手企業であるカプコンが、

移植ではない完全新作のロックマンを作ることは、

確かにチャレンジというに他ならないだろう。

マジャポン:ある意味ロックマンブランドそのものが

崖っぷちに立たされているんだね。

ロクメガ:そういわざるを得ない。

俺たちはロックマン11が出るってだけでも嬉しいが、

ブランド完全復活となると、

売り上げという数字から目をそらすことはできない。

実際ロックマン11の制作決定には、

ロックマンクラシックスコレクションが売れたからという理由もある。

マジャポン:もしも、ロックマン11が売れずに失敗しちゃったらどうなるのかな?

ロクメガ:考えたくはないが・・・

今度こそ完全にオワコンだろう。

ロックマンブランドの完全なるオワコンだ。

ロックマンゼロや、ZX、エグゼやDASH、

Xシリーズ、流星のロックマン。

全ての派生ブランドも巻き込んで、完全にロックマンブランドは終わる。

マジャポン:で、で、で、で、で、でもロックマン11が売れたからったって、

ほかの派生ロックマンの続編が作られるとは限らないんじゃ・・・?

ロクメガ:確かにそんな保障は未来人にしかできない。

しかし、可能性は0にはならない。

逆にロックマン11が売れなかったら、

その可能性は0だ。未来人なんていなくてもわかる。

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マジャポン:ひえええええええええ!!

ロクメガ:だからこそチャレンジなんだ。

ロックマンブランド復活をかけた、全身全霊のチャレンジだ。

はっきり言って俺もロックマンの完全なオワコンと化す時代なんて迎えたくない。

今ロックマン復活でワクワクしている瞬間に、

この話をすること自体は嫌だった。

しかし、ロックマンを思うなら、

ロックマンの復活を望むなら、

目を背けるわけにはいかない事実でもある。

今回のチャレンジが失敗しても、

誰かがロックマン復活のためにチャレンジしてくれるかもしれないが、

それが何年後になるのかなんて想像したくもない。

マジャポン:35周年とか、40周年とかになっちゃいそうだよね。

ロクメガ:別に俺の口からロックマンブランド復活のために、

ロックマン11を買ってくれとかいうつもりはないが、

数あるロックマンの中で一つでも

好きなシリーズがあるのなら、

ロックマンが立たされている状況だけでも、

知っていてもらえたらなと俺は思うよ。

マジャポン:兄者の言ってるロックマン11の失敗が、

ある意味妄想に終わることを祈るよ。

ロクメガ:自分で言っといてなんだが、俺自身・・・。

いやうp主自身そうなってほしいと思ってるよ。

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「ロックマン11 運命の歯車!!」の特典がなんか凄い件!

「ロックマン11 運命の歯車!!」の特典がなんか凄い件!

皆さんこんにちは、ロクメガです。

ロックマン11の第2PVが発表されていらい、少しずつ書いてきたロックマン11記事にかなりのアクセスが来ております!

それだけロックマン11で検索する人がいて、それだけロックマン11を待ち望んでいる人がいるのだと思うと、大変うれしい気持ちになります。

ファンの期待に答えるかのように、今作には今までのどのロックマンよりも多めの特典がついてます。

しかしこれを特典で釣る気という人も一定数いるのかもしれません。

別に特典がついてない通常版だけを買う選択肢もあるので、あまり気にする必要はないと思いますがね。

どんな特典がついてくるのかは、動画にて。

「ロックマン11 運命の歯車!!」の特典がなんかすごい件!

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以下下書きになります。

読み物として読みたい方はどうぞ。

ロクメガ:ついにロックマン11 運命の歯車!! の発売日が判明したぞ!

マジャポン:パチパチパチパチ!!

ロクメガ:去年十二月に11の発表と、ロックマンユニティのインタビュー

「ロックマンが再始動するまで 完全版」を読んで以来のワクワクを感じている!

マジャポン:ロックマンが復活するってだけでワクワクするよね!

ロクメガ:ロックマンの新作が出るたびにワクワクしていた気持ち。

それを今になって感じることができるのは

やっぱりうれしいものがある。

マジャポン:胸が躍るよね。

ロクメガ:さて、Eカプコンでも始まった、ロックマン11だが、

問題はどのロックマン11を買うか!

マジャポン:ロックマン11はロックマン11でしょ!

ロクメガ:その通りだが、俺が言っているのは、

特典のことだ!

マジャポン:あ~なるほど~。

ロクメガ:いや。公式が用意しているロックマン11の特典だけでも二種類ある!

まずコレクターズパッケージだ!

攻略に役立つスターターガイドブックに、
A1の大型布ポスター

ニンテンドースイッチ版では、
今作使用のロックマンのアミーボもついてくる。

マジャポン:なんか一昔前のゲームより特典が凄いような・・・。

3DSのガンヴォルトのストライカーパックだって、

ドラマCDとイラスト集だったよね

A1の布ポスターとか聞いたことないよ!

ロクメガ:ロックマンのアミーボだって、

スマブラ時代の頃のやつは入手困難になっているから、

これを機に欲しいってユーザーもいるかもしれないな。

ちなみにアミーボは後に一般販売も予定している。

マジャポン:例によって箱から出してないよね? 兄者のロックマンアミーボ

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ロクメガ:正直、ゲーム的にはそれほど必要性を感じないからなぁ。

50以上のステージが遊べるったって、

新規ボスやステージがあるわけじゃなく、

ガンヴォルトのショベルナイトみたいに、

攻略したら新しい装備がつけれるとかでもない。

普通に何週もステージ攻略するのが、

俺の症にはあってるから、

ミニフィギュアとして、箱ごと飾って眺めて楽しみたい。

マジャポン:いつか高く売れるかもね。

ロクメガ:脱線したが話を戻そう。

さらにカプコンさんが用意しているのは、

これに輪をかけて特典がついてくるバージョン、

コンプリートエディションなるものがついてくる!

マジャポン:さっきのが布ポスターとアミーボとスターターガイドブックだったよね。

まだ特典ついてくるの?

ロクメガ:うむ。

まず64ページにも及ぶ、プロダクションノート!

マジャポン:何それ?

ロクメガ:詳細はわからん。だが気になる。

マジャポン:ほかは?

ロクメガ:アニバーサリーアクリルキーホルダー!

マジャポン:兄者キーホルダーなんて使うのん?

ロクメガ:今家の鍵とバイクの鍵をまとめているキーホルダーを

こっちにしたいなぁ・・・とか思ってるよ。

マジャポン:どんな形?

ロクメガ:ロックマンユニティのマークの形そのまんまだな。

マジャポン:それ・・・ちょっと不気味じゃね?

ロクメガ:言われてみれば。

次の特典だが、

マジャポン:まだあるの!?

ロクメガ:あるぞ!

クリアソフビ貯金箱!

マジャポン:ちょ、貯金箱?

ロクメガ:貯金箱だ。

マジャポン:ゲームの特典で貯金箱って初めて聞いたよ。

ロクメガ:俺もだ。形はもろに、

ロックマンの1アップだ!

マジャポン:不気味だ!

ロクメガ:俺も正直、E缶型貯金箱でもよかったんじゃ・・・とおか思ったが、

この際突っ込むまい。

あとは、セル画風ポストカード4種類!

マジャポン:多いね。特典。

ロクメガ:さらにこれらを全部収める、専用ボックス付きだ。

マジャポン:多すぎじゃね?

ロクメガ:うむ、正直豪華すぎて驚いている。

俺も特典付きゲームをいくつか買ったことがあるが、

今までで一番豪華に感じたのは、組み立て時計がついてくるだったな。

マジャポン:また奇抜な・・・。

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ロクメガ:まぁ、フィギュアだのなんだの色んなものが最近は特典としてついてくるのが当たり前になっているから、

それ自体は別に構わんのだがな。

ちなみに実際の買ったことはないが、

特典の内容が豪華すぎて、21万円とかいうのなら知ってる。

マジャポン:何がついてきたんだよ!?

ロクメガ:金属製のしおりだの、作中に登場するものと同じ形のモデルガンだの、実際に使用したゲームの素材だの、コンパニオンが着用していた衣装だの、が入っているようだ。

マジャポン:ゲームの特典にするものじゃないような・・・。

ロクメガ:イベント招待チラシに、その招待券、クリーチャーの残骸模型だの、体液だの・・・

マジャポン:体液!?

ロクメガ:中身が全く想像つかんな。話を戻そう。

マジャポン:ロックマン11の特典、気合入りまくりだね。

ロクメガ:アミーボをDLC商法の亜種だとかいって嫌う人間や、得点で釣る気満々とか言い出しそうな人もいるかもしれないが、

ロックマンブランド復活のためにお布施する機会だと思えば抵抗はない。

今までお布施したくても、ゲーム面ではなかなかお布施する機会なかったからな。

っていうか、お布施がどうのこうのとか考えずとも普通に欲しい!

マジャポン:わかる気がする。

ちなみに早期予約特典として、「ワイリーナンバーズ・ステージ楽曲 アレンジバージョン」がついてくる。

マジャポン:まさに特典の嵐!

ロクメガ:まぁ、ここまではお金を出せば手に入るのだが、問題はショップの限定品だ。

マジャポン:コンプリート難易度が恐ろしく高くなるやつだよね。

ロクメガ:うむ。

ガンヴォルトの時だって、店舗特典別にタペストリーだとか、クリアファイルだとか、アクリルマルチスタンドだとかいっぱいあったけど、

さすがに全部手に入れるためにソフトを手に入れるわけにもいかないから、妥協せざるを得ないんだよな・・・。

特にガンヴォルトの特性オリジナルポーチは欲しかった。

ポーチの存在を知ったのが買った後だったから、激しく後悔したんだよな。

マジャポン:それらもコンプリートエディションとかにしてくれればいいのにね。

ちなみにロックマン11ではどんな店舗特典がついてるの?

ロクメガ:アニメイトじゃ2L判ブロマイド

アマゾンじゃデジタル壁紙にメタルキーホルダー

あみあみでは缶バッヂとパスケース

いまじんWEBショップではスタンドつきデカ缶バッヂ

ジョーシンはデジタル壁紙

楽天ブックスではステッカー

WonderGOOではコインケース

というラインナップだ。

マジャポン:実用性重視のものから、そうでないものまで幅広いね。

ロクメガ:コインケースとパスケースが欲しい俺はどうすれば・・・。

マジャポン:両方買うしかないんじゃね?

ロクメガ:両方買ったらさらに特典が付いてこないかな~?

マジャポン:特典に特典つけてるようなもんじゃんそれ。

ロクメガ:うん、まぁ、そんな感じかもな。

ちなみに今後ロックマン11との連動企画もスタートするそうだ。

マジャポン:今年は本当にロックマン盛りだくさんだね!

ロクメガ:ロックマン復活のために、もっともっと盛り上がってほしい!

マジャポン:今後もロックマンを応援していくぜ!

ロクメガ:おうよ!

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届け! 土屋プロデューサーの熱い思い! 

届け! 土屋プロデューサーの熱い思い! 

ちょっと前にロックマン11の土屋Pの熱い思いについて語ったのですが、今回はそれをそのまま動画にしました。

内容的にはあちらと同じですが、あちらを見ていない方は次の動画をどぞ~!

ファミ通に掲載された土屋Pのロックマン復活への思いについて(ゆっくり雑談)

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以下下書き

マジャポン:兄者? まだファミ通読んでるのか?

ロクメガ:おう、ロックマンの盛り上がりを実感するなら、

やっぱり最新のゲーム雑誌に掲載されている情報を繰り返し読むのが一番だと思ってな。

何せロックマン11発売も、ロックマンXアニバーサリーも、

まだ発売が先だ。こういう形で少しでもロックマンブランドの盛り上がりを

感じていたいわけよ。

マジャポン:普通同じ本何度も読んでたら飽きるんじゃね?

ロクメガ:対して思い入れがないならそうなりもする。

しかり、好きなものなら飽きずに何度でも読んでいられる。

マジャポン:まぁ、何かしらのオタクならそういうもんかもしれないね。

で、今回は何を読んでいたわけ?

ロクメガ:土屋プロデューサーのインタビューだ。

今回はここから少し引用しよう。

--「そもそも『Xアニコレ1』は、どのような経緯で制作が決まったのでしょうか?」

土屋「ロックマンシリーズ30周年という節目に、11作目のロックマンを作るだけではなく、

ロックマンというブランドを本気で復活させたかったんです」

~~中略~~

土屋「この機会w逃してしまうと、ロックマンX30周年までチャンスがないかもしれません。

そういった理由があり、25周年のタイミングでリリースすることにしました」

引用終わり

マジャポン:そういえば今年って、ロックマンX25周年だったね。

ロクメガ:ロックマン30周年のインパクトがでかすぎて、

ついつい忘れそうになるがな。

マジャポン:そういえばロックマンにも25周年ってあったと思うんだけど、

25周年では何やってたの?

ロクメガ:ロックマンクロスオーバーなるスマホゲームが出てたけど?

マジャポン:あ、はい・・・。

ロクメガ:正直なところ、ロックマン11はこのタイミングでも出せたと思うんだよな。

マジャポン:ロックマンX20周年ってタイミングでもあったんだね。

ロクメガ:ロックマン25周年、ロックマンX20周年というタイミングを、

アクション要素のない微妙なスマホゲーに使い、

ブランド復活のチャンスを棒に振ったと考えると、

凄まじい時間の無駄遣いだな。

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マジャポン:カプコン側もそれに気づいたんだろうね。

ロクメガ:当時はカプコンも、スマホゲーム事業に参入しようと模索していたんだろうな。

ロックマンは〇周年という記念すべきタイミングで、

体よく生贄にされたわけだ。

マジャポン:悲しすぎる・・・

ロクメガ:まぁ、そういう悲しい部分には目をつぶって、読み進めていこうではないか!

--「ワクワクしてきちゃいますね(笑)。とくにグッズカタログが気になります!」

土屋「グッズカタログはバンダイさんが全面的に協力くださって、倉庫に眠る歴代の玩具のサンプルをスタッフが一つ一つ撮影して、カタログを作ってくれました」

ロクメガ:バンダイのくせに生意気だ!

マジャポン:何言ってんの!?

ロクメガ:バンダイといえば、DLCやガチャゲーでアコギな商売をしているではないか!

マジャポン:落ち着け兄者! ゲーム事業はナムコ側だ!

ロクメガ:いや、それはわかってるけどさ・・・。

マジャポン:批判するなら、ちゃんと対象を定めなければだめだよ。

ロクメガ:まぁ、子供のころはいろいろバンダイにお世話になったことあったもんなぁ。

マジャポン:そうそう! 誰しもバンダイのおもちゃに触れて育ったはずだよ。

ウルトラマンのソフビとかさ。

ロクメガ:あ~あったなぁ~。

マジャポン:ロックマンXのグッズカタログは何気に楽しみだね。

ロクメガ:そうだな。個人的にはカードダスについても画像が載っているといいな。

今年2月に再販されたやつ含めて。

マジャポン:兄者それ買ってなかったっけ?

ロクメガ:もったいなくて開けれるか!

マジャポン:しらねぇーよ!

ロクメガ:はい、次言ってみよう!

引用 --「早く見たいですね。ミュージアムモードのほかには、どういった新要素があるのですか?」

土屋「2DのロックマンX1~X6は、なめらか補正、ブラウン管調、オリジナルという画質の異なる3種類のフィルターを用意しました。

3DのロックマンX7とX8は高解像度化し、グラフィックを強化しています」

--「なぜロックマンX7とロックマンX8は高解像度化したのでしょうか?」

土屋「2Dゲームのドッとをピクセルバイピクセルで今の大型テレビに映すと、それはそれでカッコいいのですが、3Dゲームは、

SD解像度のものをそのまま大きく引き延ばすと映像がボヤッとするんです。

見ていて「これは辛い!」と感じ、手間やコストをかけてでも高解像度にするべきだと思ったんです」

ロクメガ:なかなかうれしいことを言ってくれる!

マジャポン:え? 普通のインタビュー内容だったと思うけど、何がうれしかったの?

ロクメガ:いや、ロックマンクラコレの3DS版とか、移植度はともかく、

画面左側が不自然な途切れ方をしてたりして、意味不明なところがあったんだよな。

マジャポン:確かにあれは雑かったね。

ロクメガ:今回の移植の内容も気にはなるが、ロックマン11開発のために、

尽力しているコアスタッフの一人が、自信をもって言ってくれるのはやっぱりうれしく思うんだよな。

マジャポン:そういうものかね?

ロクメガ:まぁ、わかる人間にはわかるってやつだ。

マジャポン:だだの頑張ってますアピールじゃなければいいけどね。

ロクメガ:そうじゃないことを祈ってる。

というわけで次で引用最後な。

引用:土屋「実は一度だけ海外でメガマンxコレクションというX1~X6が収録されたものを発売したことがありました。

日本では発売されず、その時はファンの方をがっかりさせてしまいました」

ロクメガ:あの時の失望を俺は忘れていないぜ!

マジャポン:だから落ち着け兄者!

ロクメガ:そりゃさ、そりゃあ、日本人より海外の人に人気があるのは何となくわかっていたさ。

でも、だからって本国である日本を無視することないじゃないか!

まさにドン判金ドブ!

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マジャポン:落ち着けって兄者。

でもまぁ、確かにね、こういうことされるとがっかりしちゃうよね。

ロクメガ:日本で売れないからって海外だけを見てればいいって、

稲船敬二氏が言ったことをそのまんま行動に移しとるやんけ!

マジャポン:今のカプコンさんなら大丈夫だよ。きっと・・・

あ、ほら、インタビューじゃ

引用:メガマンX コレクションの不満を「吹き飛ばせるぐらいの内容に仕上げました。

マジャポン:って書かれてるし、期待しようよ!

ロクメガ:・・・そうだな。・・・うん、期待しよう。

今作の売り上げいかんでは、エックスシリーズ復活も、

あるかもしれないんだから!

マジャポン:そうだよその意気だよ!

ロクメガ:というわけで土屋プロデューサー。楽しみにさせてもらいますぜ!

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