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ロクメガブログ

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「ロックマン11 運命の歯車!!」のボス4体について
「ロックマン11 運命の歯車!!」のボス4体について

皆さんこんにちはロクメガです。

速いものでロックマン11発売一週間を切りましたね!

あっという間の一週間でした。

私がXチャレンジやってる間に新たに4体のボスの詳細が明らかになりましたが、今回はそれについて語っている動画になります!

というわけで動画をドぞ~!

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また今回もロックマンXのイラストをいただいておりますので、こちらで紹介しておきます!

鉛筆で書かれたイレハン3人!

非常に格好いいイラストです!

提供してくださった、Y.Hammarさんありがとうございました!

以下下書きになります!

ロクメガ:
ロックマン11発売まで一週間を切った!

マジャポン:
ワクワクしてくるね!

ロクメガ:
そして俺が、Xチャレンジやってる間に、
11のボス達の情報が全て明らかになったぞ!

マジャポン:
発売前からそこまでばらしちゃっていいのかな?

ロクメガ:
2体くらいは隠したままにしておくのかと思ったが、
そうでもなかったな。

というわけで今回は今まで全く触れてこなかった、
4体のボスについて語っていくぞ!

マジャポン:
Xチャレンジ始める前までに作ってた動画では、
トーチマンについてまで話してたよね。

ロクメガ:
トーチマンについてはボス名予想をした次の日に、
名前が判明したんだよな。

マジャポン:
ズバリ兄者がぴたりと当てたボスだったね。

ロクメガ:
彼は肩パーツの形が特徴的だったから、
分かりやすかったのが大きいな。

トーチマンといえば東京ゲームショウ2018で、
声優である小西克幸さんが壇上に上がって色々
語っていたな。

ただそれについて話しだしたら今回の話から
脱線してしまうので別の機会にしよう。

マジャポン:
うっす。

ロクメガ:
Xチャレンジ中に明らかになった4体のボスは、

パイルマン、ラバーマン、
アシッドマン、ツンドラマンの4体。

一人一人語っていこう!

因みに今回に限ってはあまり調べずに書いているので、
間違ったことが書いてあってもご了承ください。

マジャポン:
なぜ?

ロクメガ:
この段階に入ると、プレイして確かめたい
気持ちの方が強いんだよ。

元々ゲーム発売前は情報を遮断する性質だし、
発売前に色々情報を集めすぎてしまうと、
実際にプレイした時の楽しみが減ってしまうからな。

マジャポン:
なるほど。

ロクメガ:
というわけでまずはパイルマンについてだ!

マジャポン:
ディーゼルマンじゃなかったね。

ロクメガ:
モチーフについては間違っていなかったようだが、
流石にディーゼルではなかったな。

まぁ、ディーゼル自体が人の名前だから、
ある意味外れて当然だったかもしれん。

マジャポン:
え? ディーゼルって人の名前なの?

ロクメガ:
ディーゼルエンジンを開発した、
ルドルフ・ディーゼルっていうドイツ人の名前だ。

まぁ、結構創作の世界では使われているから、
あんまり気にしてなかったけどな。

サンドウィッチだって、サンドウィッチ伯爵に
ちなんでつけられているし、

ハンバーグだって、ハンブルグっていう地名から
取られている。

マジャポン:
へ~有名な名前も元々人名とかが
由来になっているものあるんだね。

ロクメガ:
話を戻そう。

パイルマンの名前の元ネタは十中八九、
パイルバンカーからきているものだろう。

因みに海外では
インパクトマンという名前のようだ。

マジャポン:
パイルバンカーもインパクトも、
創作ではよく出てくる名前だね。

ロクメガ:
そうだな。どうやら彼はは
黄色、オレンジ、黒の三つのロボットが
一つになってあの姿になるようだ。

マジャポン:
これはまた色んな意味で異色のロボットだね!

ロクメガ:
PVでは「トッカントッカントッカン!」
と叫んでいるが、突貫工事だと言いたいのだろうか?

マジャポン:
彼が工事したところ・・・なんか怖いね・・・。

ロクメガ:
因みに声を担当するのはてらそままさきさん。
俺が知ってるのは、ポケモンのゲーチスくらいだな。

マジャポン:
悪の組織の親玉が、ロックマンに登場!

ロクメガ:
そういうことになるな。
彼の特殊武器は体験版で使えるパイルドライブ。

ぶっちゃけ俺は、Xシリーズに存在している、
エアダッシュの代わり程度にしか使ってなかった。

マジャポン:
扱いひっでぇ!

ロクメガ:
ロックマンでエアダッシュができるとあっては
使いたくなるってもんさ。
間違った使い方なのは認める。

それじゃあ次に行こう。

次はラバーマンだ!

マジャポン:
物凄く大きいボスがやってきたね!

ロクメガ:
パッケ絵の時点であの場所にいたから、
大きいボスなのではないかと予想していたが、
本当にそうだった。

マジャポン:
パッケ絵での位置関係からそんなこと予想しても、
普通は当たらないでしょ。

ロクメガ:
俺も何となくそんな気がしていただけだったよ。

マジャポン:
公式のPVとか見ても、風船がモチーフなのは
明らかだけど、なんでラバーなのかな?
バルーンマンでもいいような気がするけど。

ロクメガ:
バルーンじゃちょっとイメージが
コミカルすぎるからじゃないか?

ラバーなら風船以外の色々なところで
使われている単語だし、
かっこよさげなイメージもある。

マジャポン:
確かにそんな感じするね。

ロクメガ:
このボスのモチーフやPVで確認できる
ステージ構成からは、
7のスプリングマンと似たものを感じるな。

マジャポン:
あ~確かにイメージが近いね。

ロクメガ:
声を担当するのはアイドル声優の田村ゆかりさんだ。

マジャポン:
また有名な人使ったね。

ロクメガ:
まさかこの人がロックマンに
出演するときがくるとは思わなかったな。

マジャポン:
なのはシリーズとか、
結構色んな声担当してるよね。

ロクメガ:
俺が知ってるのはなのはと
ひぐらしくらいだがな。

特殊武器については今のところ何も知らない。
これは本編で確かめることにする。

マジャポン:
うっす。

ロクメガ:
次は最近明らかになったアシッドマンだ。

マジャポン:
おお? これもあたりじゃない?

ロクメガ:
どうかな? ボス名予想では、
アシッドマン、あるいはスライムマンかもしれない。
と予想したから、当たっていたと言えるかは微妙だ。

マジャポン:
体ものすごく細いね。パッケ絵からは
ごつい感じをイメージしてたけど。

ロクメガ:
俺も思ったな。こんなに細いとは。PVでは
「ようこそ私の研究プラントへ」
といってるから、研究者タイプのボスなんだろうな。

PVではバリアのようなものを纏っていることから、
特殊武器はアシッドバリアといったところか?

マジャポン:
フムフム。研究者タイプだから、
バリアで体を守っているのかな?

ロクメガ:
そのイメージであっていると思うぞ。

どうでもいいけど、研究者だから
細い必要はないんじゃないだろうか?
ごつい研究者がいてもいいような気がするんだが。

マジャポン:
その辺はイメージでしょ。

声優さんはどちら様?

ロクメガ:
わからん。というか調べてない。
プレイして確かめるとしよう。

今はなるべく情報をシャットアウトしたいからな。

マジャポン:
ほかのボスでは声優さんの名前知ってるのに?

ロクメガ:
それはすでに耳に入っている情報だったってだけだ。

分かることを分からないようには言わないし、
その逆もしないさ。

マジャポン:
にゃるほど。

ロクメガ:
最後のボスはツンドラマン!

マジャポン:
お? これも予想が当たったんじゃない?

ロクメガ:
確かにな。ちなみに
フローズンマンというのも耳にしたが、
こちらは海外名のようだ。

マジャポン:
今作はやっぱり日本語名と海外名が違うんだね。

ロクメガ:
全部が全部そうなのかはわからないが、
アニコレのように、海外版も遊べるなら、
直接プレイして確かめてみようじゃないか。

マジャポン:
体験版じゃ両方遊べたから、
その辺については問題なさそう。

ロクメガ:
海外のハードやソフトを用意せずとも、
海外版を遊ぶことができる。
良い時代になったものだな。

マジャポン:
声優さんはどちら様が演じてるのん?

ロクメガ:
川田伸司さんという方だ。
カプコン製品で直近で演じたキャラは、
大逆転裁判のホームズだな。

マジャポン:
大逆転裁判はおいらもプレイしたけど、
ホームズさん良いキャラだったよね。

ロクメガ:
分かっていないようでいて、
全て分かっているというキャラだったな。

今作のツンドラマンで、どんな演技を
披露してくれるのか楽しみだな。

さて、これで全てのボスが出そろった。

マジャポン:
発売が楽しみになってきたね!
因みに兄者、今から戦うのが楽しみなボスは?

ロクメガ:
ブラストマンだな。
今から彼と戦うのが楽しみだ。

マジャポン:
爆発系だから?

ロクメガ:
いや、遊馬先生だからな。

マジャポン:
遊戯王補正かよ・・・。

ロクメガ:
というわけでご視聴ありがとうございました。
よいロックマンライフを~。

マジャポン:
よいロックマンライフを~!

「ロックマン11 運命の歯車!!」日本ゲーム大賞 フューチャー賞受賞! おめでとうございます!
「ロックマン11 運命の歯車!!」日本ゲーム大賞 フューチャー賞受賞! おめでとうございます!

皆さんこんにちは! ロクメガです!

超久しぶりの雑談動画になります!

ロックマン11の発売も、もう一週間ほどなんですね。

いや~今年はあっという間の10か月でした。

そんでむせかえるほどロックマンを感じられた10か月でもありました。

こんな気分になれる年が、また訪れてほしいなぁと思ってます。

何よりロックマンが日本ゲーム大賞フューチャー賞を受賞ってのがたまらなく嬉しいんですね!

本当にロックマン再ブレイクの兆しを感じます!

ロックマンとともにまた時代を駆け抜けることができると思うと嬉しい気持ちでいっぱいです!

というわけで今回の動画をどぞ~!

ロックマン11が日本ゲーム大賞フューチャー賞受賞!

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以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガ(兄者)です。

マジャポン:
こんにちはマジャポン(弟者)です。

ロクメガ:
久しぶりの雑談だ!

マジャポン:
いや~本当に久しぶりだねぇ!

ロクメガ:
Xチャレンジ動画ばっかり作ってたからな。

マジャポン:
そういえばまた新しくXチャレンジ
始めたんだっけ? ハードで。

ロクメガ:
この動画作る直前でVOL1の第5ステージまで
進めたぞ。

マジャポン:
速くない?
やっぱり一回クリアしてると違うね。

ロクメガ:
いや、結構苦戦してるぞ?
やっぱり一筋縄ではいかない。

特に昨日は半日使って、第四、第五ステージしか
クリアできんかった。

マジャポン:
慣れていても時間かかるんだね。

ロクメガ:
戦略が確立されていない状態で、
運に頼ってクリアしたステージもあったからな。

さて、前置きはこの辺にしてまずはご報告!

チャンネル登録者が2000人を突破しました!

マジャポン:
いえ~~~~い!

ロクメガ:
流石に一月で1000人なんて数字がアナリティクスに
並ぶことはもうないだろうが、それでも順当に
登録者の方が集まってくれている。

マジャポン:
チャンネル登録者増えると、
やる気でてくるよね!

ロクメガ:
良い動画を作ろうという気持ちになるな。

報告はもう一つある。
先日の東京ゲームショウ2018のことだ。

マジャポン:
兄者もおいらもいかなかったよねぇ。

ロクメガ:
新作カードダスやら、
オフィシャルアートワークス20+5やら、
高額なロックマングッズが目白押しだったんでな。

それらを買う準備もしなければだし、
ついでに部屋の更新料を家賃とは別に
8万払わなあかんかったし・・・。

マジャポン:
そっちが一番お金かかってるじゃん!

ロクメガ:
生活は犠牲にできんよ流石に。
まぁ仕方ないさ。それに・・・。

何よりもうれしい報せを聞くことができたからな。

マジャポン:
嬉しい報告というと?

ロクメガ:
ロックマン11が日本ゲーム大賞、
フューチャー部門を受賞したことだ!

マジャポン:
おおおおおおおおおおおおおお!!

ロクメガ:
この賞は、これから
発売されるであろうゲームの中で、

もっとも優れているであろう作品を、
東京ゲームショウに来場した
お客様の投票で決定するというもの。

マジャポン:
売り上げにもやっぱり影響するのかな?

ロクメガ:
すると思うぞ!

こういうのも宣伝になるだろうし、
成功して次につなげることを願うファンとしては、
同胞の存在を感じ取れて嬉しい気分になる。

マジャポン:
同胞?

ロクメガ:
俺と同じように、ロックマン11の成功を願うファンや、
体験版の時点でその良さを評価しているユーザーのことさ。

そういうユーザーがいてくれることが、
ブランド復活を願っていた俺には、
何より嬉しい!

マジャポン:
これは本当にいいニュースだね!

ロクメガ:
いいニュースはこれだけじゃない!

ロックマン11でロックマンの声を担当する、
福原綾香さんがロックマン11の主題歌も
歌うことが発表されたぞ!

マジャポン:
アニコレの「RE:FUTURE」に続く、
新テーマソングだね!

ロクメガ:
この曲はロックマン11のサウンドトラックに
収録される曲だそうだ。

マジャポン:
シングルCDじゃないんだ。

ロクメガ:
ゲームの主題歌単体で1000円取れる
時代じゃないんだろう。

ZXのテーマである、「innocence」だって、
フルで効くためにはサントラ買う必要あったしな。

ロックマン11も恐らく全て名曲だろうから、
購入はやぶさかではない。

マジャポン:
兄者のロックマングッズが増えていく・・・。

ロクメガ:
因みに曲名はそのものずばり、「RM11」という。

マジャポン:
ここまでド直球でロックマンを連想させる
単語が入ったロックマン主題歌って珍しいね。
曲名もそのままロックマンのRとMだし。

ロクメガ:
このサントラは、すでに予約が始まっている!
説明欄から予約しに行けるので、
その気がある人は飛んでいってほしい。

マジャポン:
因みに兄者は?

ロクメガ:
もう予約済ませたぞ?

マジャポン:
はえ~!

ロクメガ:
まぁ、色々雑多に語ったが、
今回はこの辺にしておこう。

次回は久しぶりにロックマン11のボス達について
語ってみようじゃないか。

ご視聴ありがとうございました!
よいロックマンライフを~!

マジャポン:
よいロックマンライフを~!

ロックマン11 運命の歯車!!(体験版) オリジナルスペックモードでブロックマンステージをプレイ!
ロックマン11 運命の歯車!!(体験版) オリジナルスペックモードでブロックマンステージをプレイ!

皆さんおはようございます!(これ書いてる時間的な意味で)

ついに「ロックマン11 運命の歯車!!」の体験版が配信開始されました!

どうやら対応機種全てで配信されたようで、ロクメガもさっそくスイッチバージョンをDLしてプレイ!

動画も作りました!

いや~体験会の時から一か月。やっとじっくりプレイすることができるわけですね~。

いや本当一言で言いますが、触ってて楽しい!

開発側が豪語する、触れば面白さが分かる! って言葉にも納得です。

DLして、そしてあわよくば多くの人に買ってもらいたいです!

というわけで動画をどぞ~!

ロックマン11 運命の歯車!!(体験版)ゆっくり実況)

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以下下書きになります!

ロクメガ:
ついにロックマン11の体験版が配信されたぞ!

マジャポン:
待望の体験版だね!

ロクメガ:
体験版なんてプレイするの随分久しぶりだ。

マジャポン:
どれくらい昔なのん?

ロクメガ:
正直覚えてない。
だが、今回はプレイしたくて
しょうがなかった。

同時に今プレイしてしまっては
もったいないのでは?
とも思ったが、誘惑には勝てんかった。

マジャポン:
ロックマンファンなら仕方ないよねぇ。

ロクメガ:
この画面からDL版ロックマン11を
予約購入できるようだな。
凄い時代になったものだ。

マジャポン:
兄者はeカプコンの限定版すでに予約してるから、
ここで買う必要はないよね。

ロクメガ:

お金もう払ってるしな。
前置きはこの辺にして、
そろそろ始めてみよう!

体験会で見たときと同じ画面だ。

マジャポン:
エキスパートモードは最初からは
選べないみたいだね。

ロクメガ:
そこまで選べてしまったら、
体験版としてはボリュームあり過ぎだな。

マジャポン:
どれから始めるのん?

ロクメガ:
当然、普段から俺はロックマンやってるので、

オリジナルスペックから始めるぞ!

マジャポン:
うっす!

ロクメガ:
新しい画面なのに、

妙ななつかしさを感じる。

マジャポン:
ロックマンの目の追従、良い感じだね。

ロクメガ:
不思議な感覚だ。

懐かしいはずなのに、新鮮さも感じる。

マジャポン:
完全新作という感じがちゃんと伝わってるんだよ。

ロクメガ:
そうかもしれないな。

今回遊べるのはブロックマンステージ

体験会では戦うことができなかったので、

今回は倒させてもらおう!

マジャポン:
頑張れ~!

ロクメガ:
左に隠しアイテムとかないかな?

マジャポン:
開始してすぐ思いつくのがそれなのか・・・?

ロクメガ:
明らかになんかありそうな感じがしたんでな。

こういうところに隠し要素があるのはいつものことだ。

マジャポン:
製品版じゃあるかもね。

ロクメガ:
バスターの発射音や、ヒットした時のSE、

効果音はどれも耳に心地よく作られているな。

正直安心した。

マジャポン:
なんで?

ロクメガ:
ロックマンX4以降、リアル路線を追求した結果なのか、

バスターのSEはイレハンがでるまでずっとしょぼいままだった。

マジャポン:
確かにXシリーズのバスターのSEは、

X3のSFC三部作が一番格好いいもんね。

ロクメガ:
今回はその中間を取ってる感じがして、

実に耳に心地いい。

マジャポン:
これがロックマンを本気で作った結果なんだね。

おお!? これが噂のダブルギア!

ロクメガ:
パワーギアでダブルチャージすれば、

メットールでさえメット越しに破壊可能だ。

マジャポン:
メットールのメットがついに、

ロックバスターに敗北するのか。

ロクメガ:
こういうことができるあたり、

かなり大胆なシステムだと言えるかもな。

マジャポン:
お? 中ボスだ!

ロクメガ:
ここでスピードギアでコイツの動きを見切る!

マジャポン:
そうすることで回避を容易にするわけか。

ロクメガ:
防御的な使い方ではあるな。

予め使っておくか、咄嗟の判断で使うかで、

プレイに幅が出そうだ。

中ボスを撃破!

マジャポン:
スムーズに行けたね。

ロクメガ:
次やるときはギア無しで攻略してみようかな?

マジャポン:
あのクルクル回ってるのにパワーギアって必要なの?

ロクメガ:
どちらかというと

保険的な意味合いが強いな。

アイツはちゃんと隙間にバスター通さないと、

倒すことができない。

パワーギアなら2発撃てるから、

どっちかがうまく当たればいいって考えだ。

マジャポン:
にゃるへそ

今タイミング合わせてジャンプした?

ロクメガ:
したぞ。あそこでジャンプしないと、

ロックマンの動きが止まってしまうからな。

これタイムアタックの時重要な。

マジャポン:
おいらはタイムアタックしないけどね。

ロクメガ:
ちょっと危なかった。

マジャポン:
やっぱ巻き込まれたら即死かな?

ロクメガ:
そりゃ、即死だろう。

地味に圧殺とトゲの複合だしな。

トゲや落下は救済策があるが、

圧殺の救済策はいまだにない。

マジャポン:
まぁ、作りようがないよね。

ロクメガ:
ロックマンが魔人ブウ並みに強かったら、

普通に復活できるんだろうが。

マジャポン:
流石に魔人ブウはないっしょ。

ロクメガ:
このステージの第一の難所だ。

マジャポン:
上手く抜けられるかな?

ロクメガ:
邪魔だからメットールをパワーギアで滅殺!

マジャポン:
慎重だね。

ロクメガ:
あの位置にいられると邪魔だからな。

恐らく開発側もパワーギアでの突破を

想定しているんだろう。

マジャポン:
30周年記念だけあって、細かく計算して

作られているみたいだね。

ロクメガ:
初代ロックマンは歴史と技術の蓄積があるから、

新システムもうまく溶け込んでいるな。

このあたりは〇周年記念で作られた最新ロックマン達との

大きな違いと言えるかもしれない。

マジャポン:
DASHといい、流星といい、クロスオーバーといい、

〇周年記念ロックマンってあまり上手くいってないしね。

ロクメガ:
達磨落としボス2回目。

マジャポン:
やっぱこの中ボスのモチーフって、

達磨落としなのかな?

ロクメガ:
どう見ても達磨落としにしか見えんな。

今回は足元がコンベアになってるから、

難易度が少し上がっている。

マジャポン:
端っこだけコンベアになってないね。

ロクメガ:
そこにいると確実に上から来るから、

確実に回避するならスピードギア使ったほうがいいな。

くそ! 倒しきれない!

マジャポン:
連射が効いてるから、

倒しきれないと悔しい気持ち出てくるよね。

ロクメガ:
最後はチャージで決めた!

マジャポン:
チャージ決まると気持ちいいね!

ロクメガ:
偽エディー現る!

マジャポン:
1アップ持ってこうとしてるよ!

ロクメガ:
悪いがその貯金箱は返してもらう!

マジャポン:
特典の貯金箱あんな感じなんだ!

ロクメガ:
まだ実物は公開されていないがな。

塗装前の青透明な奴なら公開されたが。

マジャポン:
それはそれで欲しい気もするね

ロクメガ:
水晶ドクロみたいだな。

ただ貯金箱として考えるなら、

中身は見えないほうがいいな。

マジャポン:
それもそうか。

ロクメガ:
オブジェとしてなら使えそうではあるな。

マジャポン:
兄者自身部屋のオブジェに使うつもりでしょ?

ロクメガ:
里帰り中に買ったUAXの横に置いておくのも、

悪くないかもな。

E缶発見!

マジャポン:
分かりやすいところにあるね。

ロクメガ:
変に隠されてても、

プレイヤーが築かなかったら意味ないしな。

マジャポン:
まぁね。

ロクメガ:
ラッシュを使えと言わんばかりの場所だが、

結構ギリギリの位置に配置されているな。

もう一回使ってみよう。

マジャポン:
今取ったの何?

ロクメガ:
ギアのオーバーヒートを回復するアイテムだ。

今作から登場のアイテムだな。

E缶ゲット!

マジャポン:
これで一回はライフが回復できるのか。

ロクメガ:
そういうことだな。

2回目の落下ブロック地帯。

初心者にはちょっと難しいか?

マジャポン:
兄者だって最初「解法わからん」言うてたやん。

ロクメガ:
ばらすなよお前・・・。

マジャポン:
スムーズに行けたね!

ロクメガ:
ここは上達を感じられる場所だな。

突破できた瞬間が気持ちいい!

難所を突破した時の気持ちよさなんて、

随分長いこと忘れていた気がする。

マジャポン:
これがカプコンの本気か!

ロクメガ:
適度な難しさと、突破した時の気持ちよさ。

ブロックマンステージだけでも、

そのバランスがよくとれているな。

マジャポン:
べた褒めだね兄者。

ロクメガ:
俺は面白いものは素直に面白いというぞ?

救いようがないものには好きなシリーズでも容赦しないが。

マジャポン:
クロスオーバーのことはもう許してあげなよ・・・。

ロクメガ:
上のエネルギー回復(大)の下に、

また偽エディ―がいる。

マジャポン:
間に合わないよね、普通に倒そうとしても。

ロクメガ:
ここで特殊武器のスクランブルサンダーを試してみよう!

地面に潜ってるやつを炙り出す効果はないようだ。

マジャポン:
残念。

ロクメガ:
まぁ、強化アイテムの類じゃないから、

別に逃してもいいんだけど、

どうすればあれ奪い返せるか気になるな・・・

マジャポン:
ついにブロックマンと対決か。

ロクメガ:
体験会から一か月近く。やっと戦えるぜ!

ボスの動きまでファミコン風だな。

マジャポン:
え? そうなの?

ロクメガ:
ジャンプをする前の呼び動作が、

ほとんど存在しない。

見てからジャンプで後ろに回るのは難しそうだ。

マジャポン:
ブロックマンがでかくなった!!

ロクメガ:
8ボスでこのデカさは中々型破りだな。

ライフゲージもこの形態専用のものになってるぞ。

マジャポン:
ってことは、あのゲージを0にしないと、

本体にダメージ与えられないってこと?

ロクメガ:
多分そういうことなんだろうな。

う~む、このままではヤバイな・・・。

今こそファイナルチャージショットを使う時か!?

マジャポン:
ティウンしてんやん!

ロクメガ:
チックショヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!

まだだ! まだ終わらんよ!

俺を本当に倒したければ、

あと3ティウンさせるんだな!

ブロックマン!

マジャポン:
偉そうに言うことではないよォな・・・。

ロクメガ:
うおっ!? 形態変化早いな!

マジャポン:
なんかチャージショットで与えられるダメージ、

今までのシリーズより多くない?

ロクメガ:
俺もそう感じるな。

ブロックマン巨体形態を破壊!

マジャポン:
形態名が勝手につけられた!?

ロクメガ:
ライフ何気に減ってるな。

マジャポン:
あの形態破壊しても、

ダメージにはなってたみたいだね。

ロクメガ:
ブロックが大量に投げつけられているが、

どうやらやけになっているようだな。

彼にはカルシウムを取るように勧めたいところだ。

マジャポン:
エグゼのマサさんみたいなこというね兄者・・・。

ロクメガ:
微妙にバスターが当たらない!

マジャポン:
絶妙にブロック飛ばしてくるね。

ロクメガ:
ブロックマン撃破!

このBGMも久しぶりだ。

特殊武器ゲットの画面、中々凝ってるな。

マジャポン:
背景にスタッフのこだわりを感じるね。

ロクメガ:
特殊武器、ブロックドロッパーゲット!

今作では特殊武器の試し打ちができる。

早速やってみよう!

マジャポン:
この画面でロックマン動かせるってのが新鮮だね。

ロクメガ:
よく考えてみれば、

今までなかったのが不思議な要素だな。

マジャポン:
プレイしてみてどうだった兄者?

ロクメガ:
体験会の時にも言ったことだが、

ロックマン11は動かしているだけで面白い!

ダブルギアシステムも、

今まで培ってきた面白さに、

磨きをかける良システムであると言える!

オリジナルロックマンが持つ面白さに磨き込みをかけ、

正当な進化を果たしたと言えるだろう!

土屋Pも小田Dも「触ってみれば面白さが分かる!」

と豪語していた。今回じっくり触ってみて、

改めてそれを再認識することができた。

マジャポン:
製品版が楽しみ過ぎるね!

ロクメガ:
楽しみだな!

この動画で興味を持ってくれた人がいたら、

ぜひともプレイしてみてほしい。

少なくとも体験版の面白さについては、
このロクメガが保証します。

マジャポン:
そんな大口叩いて大丈夫なのん?

ロクメガ:
俺のゲーマーとしての感覚が
狂っていなければ間違いない!
大丈夫だ!

マジャポン:
売れるといいね!

ロクメガ:
心よりロックマン11の成功を願って!
動画を終わりたいと思います。

ご視聴ありがとうございました!
良いロックマンライフを~!

 

スイッチに集結するロックマン達と2Dアクションの未来について。
スイッチに集結するロックマン達と2Dアクションの未来について。

皆さんこんにちは! ロクメガです。

ものっそい暑い夏、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は真昼にジョギングに出かけたら、帰った途端に水風呂に直行しましたわ。

そうやって体を冷やしても、上がったとたんまだ汗が出てくる出てくる。

マジで熱すぎます!

日本の夏は年々熱くなってきてますね。

本当熱中症注意です!

さて、今回は2Dアクションの未来について語ります!

アニコレ発売前の今こそ、この記事を書くべきだと思うので。

そのロックマンX アニバーサリー コレクションも、あと少しで発売です。

ロックマン クラシックス コレクションもでて、ロックマンがスイッチに集結しつつあります。


今はまだ初代とXだけで、派生シリーズも集結するかどうかはわかりませんが、やはり個人的には全てのシリーズの集結を望みたいと思います。

それにしても凄い時代になりました。

昔はカートリッジ一本に一つしか収録されていないゲームシリーズが、10作近くも一つにまとまって、しかも好きなところに持ち運んで好きなタイミングで遊べる時代がこようとは・・・。

ロックマンシリーズは今も色あせることのない面白さを持つゲームシリーズだと思っています。

そして今の時代2Dアクションが少ない時代でもあります。

こちらの動画でも言いましたが、日本は2Dアクションに限って言えばガラパゴス化していると私は思っています。

ロックマン11のボス名予想(もうトーチマンであることは判明しています)

しかし、そんな2Dアクション冬の時代、ニンテンドースイッチという、今若年層を夢中にさせているハードが登場しました。

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これからの世代にとってジャンルに古いも新しいもない!

FC・SFC時代からゲームを親しんできた大人にとって、2Dアクションは古いものと思われますが、今スイッチに夢中な子供たちにとって、ジャンルによる古い・新しいはないと思います。

そして今人気の2Dアクションが任天堂製品とインティ製品、そしてロックマンシリーズくらいしか新しく出るものがない状況なんですね(ロックマンはこれからのジャンルになりそうですが)。

今の若年層に2Dアクションが魅力的に映るかはわかりませんが、今では数を減らした2Dアクションの最新作に彼らが引かれる可能性は十分にあります。

かつて数が多すぎてレッドオーシャンだった2Dアクションの新作は、今非常に少なくなっており、現在の若年層が相手の場合、ブルーオーシャンだと言っても言い過ぎではないかと思います。

3DSのバーチャルコンソールでも2Dアクションはプレイできたりしますが、そういうのはやっぱり当時遊んだ今の大人世代がプレイするものだと思うんですね。

もちろん若年層が昔はどんなゲームがあったのか? と気になって、試しに色々プレイしてみる。

ということはあると思います。

彼らがロックマンやガンヴォルトなどで、2Dアクションに触れて、業界に2Dアクションの風が起こるのではないかと個人的に予想しています。

予想というより願望ではありますが。

まぁ、ロックマンとガンヴォルト、ついでに任天堂製品だけのブルーオーシャン状態がずっと続いて、それらが大きな勢力になってくれることが、一番だと思いますけどねw

ロックマンとガンヴォルト。

カプコンとインティクリエイツ。

この二つのシリーズがゲーム業界に2Dアクションの嵐を起こしてくれたら。

そう願う気持ちがあります。

実際にはロックマン11 運命の歯車!!発売まで、どうなるかはわからないけれど。

そんな未来が来ることを心から願っております。

ちょい駄文気味になりましたが今回はこんなところで!

ロックマン11とアニコレで、ロックマンにはまろうぜ!