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ロクメガブログ

加圧Tシャツ買ってみました
加圧Tシャツ買ってみました

皆さんこんにちは。ロクメガです。

たまにはゲームから離れて日記らしいことでも書いてみようと思います。

今日のお題は最近何かと話題の加圧Tシャツについて。

こんなやつのことですね



というのも最近Yahoo!ニュースやらネイバーまとめやらでしょっちゅう、この加圧Tシャツの広告があって、気になってはいたんですね。

まぁ頭から効果がない! と否定していては新たな可能性というものは開けないし、この手のダイエット系の商品というのはとにかく効果に個人差があったり、効果が怪しいものだったりするのでどうしても慎重になってしまうものです。

ただこういうものに頼りたくなる人の審理も理解できるんですよね。

痩せるための最大の壁は、皮下脂肪と継続力です。

この皮下脂肪って奴は一度ついてしまうと長いスパンでゆっくり肉をそぎ落としていくものなので、一カ月毎日走りました! って程度では減らないし、かといって毎日走り続けるなんてのはそう簡単にできることでもありません。

継続力が折れてしまう前に、成果を出すのが一番ではあるのでしょうが、そう簡単にはいかないもんです。

実は今ロクメガダイエットをしていて大分お腹回りがスッキリし始めているのですがまだまだお腹の皮下脂肪が多いです。

もっと効率よく、やせることはできないものか? と考えていたら、こういうものに行きついたわけです。

調べてみたところ、「着ただけで痩せられる」っていうとちょっとそこまでは期待しすぎかな? っていう情報が多かったです。

現在ロクメガがやっているダイエットは朝食を抜くというダイエットです。

それだけで痩せられるのか? と思われるかもしれませんが、ロクメガの仕事はかなり体力を使うため、朝食を抜くだけで少しずつお腹の肉が減り始めてきてるので、効率アップのために取り入れたといったところですね。

ま、利用し始めてまだ一日目。目に見えて効果が現れたら、また書いてみようと思います。

ただ、猫背を直してくれるってのは本当ですね。

別に猫背に困っていたわけじゃありませんが、猫背になろうとしても体が無理やり起こしてくれる感じがあるので、その辺は着た瞬間から感じることができると思います。

んでは、今日はこれにて!

ガンヴォルト ジーノについて語る。
ガンヴォルト ジーノについて語る。

んえ~皆さんこんにちは。ロクメガです。

無印ガンヴォルトにて七宝剣のネタが尽きたところなので、今回はGVの仲間であるジーノについて語ろうと思います。

彼がメインでオペレーターを担当するのは地下施設とデータバンク施設の二つですね

ガンヴォルト 地下施設(エリーゼ)会話まとめ

ガンヴォルト データバンク施設(カレラ)会話まとめ

まず、彼についてはっきり言えることは、このゲームのパロディのかなりの部分を担当しているってことですね!

知らない人は知らないで楽しめるし、知ってる人は知ってる人でにやりとできるしで、独自の魅力を持っているキャラクターだと言ってもいいでしょう。

まぁ、オタクネタが若干鼻につくという人もいるかもしれませんが、ロクメガは彼のこと嫌いじゃないです。

ロックマンファンなら理解できるパロディといえば、やっぱりあの会話ですwww

 

ジーノ「トゲには気を付けろよ! ま、即死じゃねぇけどな」
GV「即死? 何のこと?」
ジーノ「昔はそういうのもあったんだよ」

もうロックマンファンなら嫌でもピンとくるセリフですね。

ロックマンシリーズといえばトゲに当たれば即タヒ!

トゲの側面に触っただけでも即タヒ!

きっとロックマンは画鋲に触っただけでも故障してしまうのかもしれませんね(それはないかw)

細かいことを話すとロックマンX8のみ、トゲ側面には即死判定が存在しなくなっているので、トゲの側面を登るなんて芸当ができるわけですが、これファンでも知らない人多そうな情報だなぁ……。

このゲームのパロディはかなり幅広く取られていて、ダート・双截龍とかいてテクノスと呼ばせるなど、あとから偶然しったものも結構あるのですべては把握しきれなかったりします。

ロクメガがほかに彼の台詞の中で「あ、この台詞はあそこから取ってきたな」ということが理解できのはこれ以外では

「お前ならこんなミッション1500秒以内に遂行できるはずだ」

というセリフです。

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一応知らない人のために説明しておくと、この台詞は「ひぐらしのなく頃に」という作品の主人公の独白から取られています。

どんな独白なのかを要約すると

「俺ならあんな奴1500秒以内に抹〇することとができる。1500秒以内に完了だ!」

的な感じ? まぁ、物騒なセリフだし、細かい内容は覚えていないのですが、主人公が狂気にかられ、人頃しを決意するシーンの独白ですね。

はい、豆知識でしたww

トークルームでもたまに彼は顔を出しますが、プレイヤーに対して様々な側面を見せてくれるキャラですね。

面倒な手続きを踏んでGVやシアンに会いに来てくれたり、GVにぎゃる☆がんのソフトを渡していたり、レトロコレクターを自称していてフロッピーディスクらしき存在を知っていたり。

ぎゃるがんをGVに貸しているということは、GVはPS3かXbox360を持っているということになるはずなんだけど、GVは果たしてゲームハードなるものを所持しているのだろうか?

それともシアンのために買ってあげたとか?

う~ん想像がはかどるところですな。

そもそもGVがゲームしてる姿とかあんまり想像できませんしねぇ~。

それにしても今は何をしているのだろうか……?

第一作目で、GVとアシモフの間に起こった対立のことを、彼もモニカも知らないわけですが、その後彼はどうなったんでしょうね?

ドラマCDとかで補完されるのかなぁ?

爪には一切絡んできませんでしたし。

GVとモルフォ(シアン)は誰に対しても心を閉ざしてしまったし。

その後、爪にてオウカと出会えたことで、立ち直ったとのことですが、その役目は本当にジーノやモニカにはできないことだったのかなぁ?

その後のフェザーがどうなっているのかも含めてジーノのことが気になるところです。

んでは、今日はこれにて!

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マーベルvsカプイン:フィニット エックスの性能について
マーベルvsカプイン:フィニット エックスの性能について

皆さんこんにちは! ロクメガです。

昨日に引き続き、今日はマーベルvsカプコン インフィニットの体験版の感想を書いていきます。

今回は初めて格闘ゲームに出演することになったエックスの性能について書いていきます。

体験版ハイパーコンボ集

エックスの性能を語る前に、前作で既に先んじて登場していた相棒兼先輩であるゼロについて解説しておきましょう。

ゼロの性能は、初登場時から存在しているラーニング技を駆使して、様々な状況からコンボを繋げていく攻めに特化したキャラクターでした。

常にボタン押しっぱなしによる「ハイパーゼロブラスター」と波動拳コマンドの「破断撃」、アシストによる飛び道具。

これらで波状攻撃を仕掛けることで遠距離での戦いを制することができました。

そして最大の特徴と言えるのが飛燕脚ひえんきゃくを使った高速移動能力ですね。

このゲームでの攻撃ボタンは弱・中・強ボタンとスペシャル技ボタンの4つあるのですが、飛燕脚ひえんきゃくは地上、空中を問わず、三種類の軌道で高速移動する技なのです。

これと前述のハイパーゼロブラスター(空中可)ジャンプ中に→・↗・↘の三方向に突進する雷光閃、急降下で強襲する旋墜斬せんついざんと組み合わせることにって空中制御能力は他のキャラクターの追随を許さないものになっています。

地上では波動昇竜コマンドによる受けと、飛び道具による弾幕、空中では縦横無尽かつ高い強襲能力によって自分から攻めることに関しては非常に強い性能をもつ万能キャラでした。

それゆえに、使いこなすにはそれ相応の修練が必要なキャラクターでもあり、まともに動かせるようになるまで時間がかかるキャラでもありました。

ロクメガの親友Kと弟者は二人ともゼロを使うことをあきらめてしまったくらいですからね。は一方のエックスはどうだったのかというと……?

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と、ここからエックスの性能について語っていくわけですが、その前にこのゲームのシステムについて少し切り込んでおかなければなりません。

このゲームでは攻撃ボタンが2までのパンチ弱・強、キック弱・強に分かれており、3までの戦い方が通用しなくなっています。

そして、本作では□ボタン(弱パンチ)を至近距離で連打しているだけで、自動でコンボを決めてくれるようになっています。

SNKの格ゲーもプレイしているユーザーならばご存じのとおりかもしれませんが、これ去年発売されたザ・キング・オブ・ファイターズXIVとまったく同じシステムですね。

カプコンさんとSNK……あの頃の密月関係が復活したのかな?

さて、ようやっとエックスの性能についてのお話ですが、彼の必殺技は大きく二つに大別されます。

一つが特殊武器による攻撃。ロックマンシリーズならおなじみですね。

その内訳は、

X1よりブーメランカッター、
X2よりソニックスライサー、
X3よりフロストシールド、
X4よりライジング・ファイア

という打ち分けです。

これらはそれぞれ性能が違い、コンボにつなげていくにはどれも研究が必要かもしれません。

さて、前述のとおりゼロはどこからでもコンボを繋げられる万能性能のキャラクターであると解説しました。

エックスの場合は全ての攻撃の起点が地上でのバスターになります。

このエックスバスターは、

波動拳コマンドの入力をしなければならない、
チャージ中は身動きが取れない

と、ゼロのハイパーゼロブラスターと違って、単体での性能は劣悪と言わざるを得ません。

が前述のとおりこのバスターが攻撃の起点になるのです。

具体的に言うと、波動拳コマンドによってバスターを発射したあと、さらに追加入力することによって攻撃が派生していくという感じですね。

中・遠距離からバスター発射後、さらなる追加入力で一気に距離を詰めてコンボに転じていくという感じです。

一瞬で対戦相手との間合いを詰める技ならゼロの飛燕脚ひえんきゃくでもできるのですが、飛燕脚ひえんきゃくには攻撃能力がないので、適当な攻撃で動きを止められることもあります。

しかし、エックスの場合は接近する前に攻撃が入るため、ガードさせるか、ジャンプさせるかの2択を迫ることができ、状況に応じて攻撃派生させていくことができるので、状況対応能力が大きいといってもいいでしょう。

総じてゼロとは大きく差別化が図られているといっても過言ではありません。

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エックスのハイパーコンボは4種類!

エックスのハイパーコンボ、すなわち超必殺技は4つあります。

まずはチャージバスターとダブルチャージバスター!(同じコマンドで発動するので実質一つの技扱い)

真っすぐ飛ぶ大きなバスターを一発、または二発発射する技で、リュウの真空波動拳に位置する技ですね。

前者はノーマル状態で、後者はファーストアーマーを装備した状態で発動することができます。

ファーストアーマーというのは、初代ロックマンXのフルアーマーのことです。

正直言ってダブルチャージを使うならX2のセカンドアーマーの方がよかったなぁって気もしましたが、まぁ気にしても仕方がないですね。

ちなみにアーマーを装備するのもハイパーコンボの一つです。

もう一つが、S.W.Rなるハイパーコンボなのですが、これはどうやらソニックスライサーあたりをチャージで大量にばら撒いている感じのようです。

うん、正直目立たないですね。個人的にはライジングファイアのチャージ版で殴りあげてほしいかなぁ? と思いました。

そんで、最後のハイパーコンボ。ハイパーコンボゲージ3つを消費して発動する必殺技アルティメットストライク!

その場でアルティメットアーマーを装備して接触した敵に大ダメージを与える技ですね。

冒頭のハイパーコンボ集の動画でも見ることができますので見てみてください。

っと、だいぶ長くなってしまいました。

今から発売が楽しみでござんす! ではこれにて!

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マーベルvsカプコン インフィニティッドの体験版をプレイしました。
マーベルvsカプコン インフィニティッドの体験版をプレイしました。

皆さんこんにちはロクメガです。

今日はもはや世界的に有名と言ってもよいあの格闘ゲームシリーズの最新作について語ろうと思います。

ずばり! マーベルvsカプコンの最新作について!

マーベルvsカプコン インフィニティッドトレイラー

前作、3は世界最大の格闘ゲーム大会の競技種目に幾度か選ばれた実績のある作品でした。

いまだにEスポーツという言葉が浸透しておらず、そもそもスポーツ=運動というイメージが凝り固まっている日本ではなかなか信じられないことかもしれません。

ロクメガはこのシリーズ今まで全てプレイしてきています。

まぁ、その理由は、ロックマンキャラで格ゲーができる! っていうただそれだけの理由なんですけどねwww

第一作目では、初代ロックマンとロールちゃんが、第2作目ではそれに加えてトロンとコブンが、3ではトロンとゼロの二人が参戦してきてました。

何気にタツノコVSカプコンでロック・ヴォルナットが参戦しているのですが、あまり話題になることは少ないかもですね。

ゼロは今まで合計3回、トロンは2回格闘ゲームに参戦してきています。この二人は格闘ゲーム以外でもしょっちゅうクロスオーバー作品に顔を出している常連だったので、やや定番と化していました。

んで今回ついにやっと! ロックマンXのエックスが使えるときがやってきたわけです。

ロクメガにとってこれほど嬉しいことはないですよ。

恐らくロックマンXはロクメガにとってもっとも思い入れの深いロックマンなんですね。

だからもう、今から楽しみで楽しみでしょうがないわけです!

そんで先日、ついにその体験版が配信されたので早速プレイしてみました。

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今回のロックマン参戦キャラはエックスとゼロとアイツ

本音を言えば今回初めて格闘ゲームに参戦することになったエックスについて語りたいのですが、それはちょっと後に置いてきます。

今回は純粋に体験版の感想を。

まず今まで、刺身の上のタンポポ程度の存在価値しかなかったストーリーががっつり語られています。

youtubeでもストーリーデモなどという動画が公式で配信されているので、見ることができます。

正直クロスオーバー作品のストーリーにはそれほど興味がないロクメガだったのですが、今回はちょっと注目せざるを得ないかな? と思いました。

少し話が逸れますが、実は今作における参戦キャラクターはエックスのほかに、ゼロ、Σが確定しています。

今まで多少なりとも複数のロックマンシリーズから顔を出しているキャラばかりだったのに、なぜ今回はロックマンXシリーズに偏っているのだ?

正直ちょっと訝しみました。

わざわざ全員メジャーどころのキャラを使わなくても、ロックマンワールド5のサンゴッドとか、

画像はありが版です。

ロックマンZXのエールとか、

今までスポットが当たらなかったけれど、いぶし銀だったり、華やかでも戦えたりっていうキャラクター達を無視してまで、なぜあのストーカーハゲを採用しのかと思ったわけです。

が、体験版をプレイして色々納得できるものを感じました。

このシリーズのラスボスは1,3がマーベル社のデカボスで2がカプコン製オリジナルボスだったのですが、今回のラスボスは、

 

マーベル社のウルトロンとエックスシリーズのΣが

合体したウルトロンΣという合体キャラなんですね!

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ドラゴンボールで言えば映画で初登場した合体形態のゴジータみたいなものでしょうか。

オリジナルのキャラクターでありながらその存在はクロスオーバーしている二社が共同開発したものと言っても差し支えないものになっているわけですね。

まぁコイツが本当にラスボスなのかどうはは製品版を買わなければわからないところですが、とりあえず体験版ではラスボスとして君臨してくださいました。

プレイした方ならわかるかと思いますが、絶対勝てません!

なにせいくら頑張ってもライフが減らない! いや減ってるんだけど、減っているように感じないんですね。

ロクメガが戦った時はゲージの1/3程度のダメージを与えるのが精一杯でした。

これが限界。

恐らく製品版ではマブカプよろしく、第二形態が存在するのだろうと思うので、今から楽しみだったりします!

ほかにも格闘ゲームキャラとしてのエックスの使用感とか、ゲームのシステム面にまで切り込んでいきたいところですが、今回はここまでにしておきます。

何せ一度にすべては語りきれないもので。

それでは今日はこれにて!

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