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投稿者:ロクメガ
ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? レビュー! ある意味シリーズ最難関?

こんにちはロクメガです。

 

先日久しぶりにロックマン3のライブ配信を行いました!

 

今回はそのロックマン3のレビューをしていこうと思います!

 

ロックマン3といえばこの記事を書いている現時点でも、ロックマンシリーズで最も売れた2のプレッシャーの大きかった作品なのではないかと思います。

 

では、そんな中生まれたロックマン3はどんな作品だったのでしょうか?

 

ロックマン3

プレステ版のパッケージイラスト

 

※このブログではyoutubeでライブ配信でプレイした作品のレビューを行っております。
※レビューしたゲームの一覧、及びロックマン関連記事は以下のリンクをご覧ください。

 

 

 

 

生みの親なきあとのロックマン

 

生みの親であるAKさんはロックマン2の開発後にカプコンを去りました。

 

何があったのかは定かではありませんが、本作以降のロックマンは全て生みの親なきあとのロックマンということになります。

 

一応AKさんはラッシュのアイディアを残してからカプコンを去ったので、ラッシュこそが本シリーズで最後にAKさんが生み出したものかもしれません。

 

ラッシュ

画像は8のものです。

 

  • ラッシュはラッシュコイル、
  • ラッシュジェット、
  • ラッシュマリン、

 

と3つの形態を有しており、状況に合わせて使い分けが求められるサポートメカとして登場。

 

以降このメカはシリーズ定番の要素となりました。

 

ほか、前作までには存在しなかったスライディングという要素。

 

十字ボタンの下をおしてスライディングするという機能がロックマンシリーズで搭載されたのは本作からになります。

 

シリーズ定番の要素のうちの一つが新たに生まれたと言ってもいいでしょう。

 

スライディング

新アクション スライディング

 

ゲームとしての面白さはロックマン2のものをそのまま受け継ぎ、非常に完成度の高いものとなっています。

 

もとよりAKさんはロックマンマニアックスでのインタビューで、

 

「自分が離れても制作できるようなシンプルなものを作る」

 

ということを心がけていたようです。

 

この理念は大成功だったと言えるかもしれません。

 

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シリーズ最大級のボリューム

 

本作はおそらくシリーズでもトップクラスのボリュームを誇る作品と言えるかもしれません。

 

本作から6までの間、ワイリーステージの間に、中間ステージを挟むようになりました。

 

本作ではドクロボットと呼ばれるボスが2体待ち構えるステージが4つあり、事実上8ステージの倍のステージをクリアする必要にせまられます。

 

ドクロボット

ドクロボットステージ

 

後に4~6までの作品はここに偽ラスボスが立ちはだかることになるため、この期間に発売されたロックマンが一番ボリュームが多いと言えるかもしれません。

 

残念ながらゲーム難易度は若干歪なものではありますが、長く楽しめるゲームであることはまちがいありません。

 

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8ボスの無敵時間の増加

 

続編で顕著になり始めますが、本作の8ボスは2よりも若干無敵時間が長くなっています。

 

はっきりと違いがわかる程ではありませんが、過去作よりボスが倒しにくいと感じるかもしれません。

 

同時にボスの攻撃の激化。

 

接触ダメージの増加も本作の特徴の一つとなっており、ボス戦の難易度はシリーズでも特に高いと言って良いかもしれません。

 

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評価点

 

ここからは本作の評価点について語ります。

 

増加したアクション

 

前述のようにラッシュによる新アクションが3種類。

スライディングによる移動。

 

合計すれば4つのアクションが増加したことになります。

 

これによりステージのバリエーションが増加しました。

 

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E缶による物量戦が可能に

 

本作はE缶を9個保有可能になりました。

 

またゲームオーバーで缶が消滅することもなくなったため、相対的な難易度はむしろ下がったと言えるかもしれません。

 

E缶

E缶の物量戦を挑める

 

前述のように本作のボスは無敵時間が若干伸びて、かつ接触ダメージが増加したため、8ボス及びドクロボットの撃破難易度はかなりのものです。

 

もともとあった弱点武器に加え、消滅することのないE缶があるので、ボス戦における安心感は大きいです。

 

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問題点

 

ここからは問題点について語ります。

 

イビツなゲームバランス

 

本作はシリーズでもゲームバランスがややいびつな傾向にあります。

 

その理由としては、ボスの接触ダメージ及び無敵時間の増加にあります。

 

接触しただけで1/4ものダメージが発生し、ボス自慢の特殊武器よりもダメージが大きいという調整なので、ボズの特殊武器にわざと接触してやり過ごすなんてことを考える必要すら出てきます。

 

特に中盤のドクロボットは前作のボスとほぼ同じ動きをしてくるのですが、接触ダメージの増加によってもともと回避しづらい攻撃が余計回避しづらくなり、非常に難しいです。

 

エアーマン

本物より強いエアーマンドクロボット

 

その一方終盤のボスは接近してくるボスは少ないためいつもの黄色い悪魔 マーク2を除けば、割りと簡単に倒せてしまいます。

 

ラスボスもそんなに強くないんですね~。

 

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説明不足のシナリオ

 

本作にはブルースと言う新キャラクターが登場するのですが、どういうわけか彼はドクロボットを全員倒すとブレイクマンの名前で登場し戦うことになります。

 

しかし、ブレイクマンの名前はこのときになって唐突に登場したので、何のためにでてきたのかわからず、単に説明不足な謎の新キャラになってしまいました。

 

ブレイクマン

唐突にでてくるブレイクマン

 

またいつも通りDr.ワイリーがラスボスではありますが、実はドクロボットを全員撃破するまでの間はワイリーはライト博士と協力していたという設定になっており、シナリオの流れがよくわからないことになってます。

 

ロックマン3

ゲーム中にシナリオのテキストがあるのはこことEDだけ。

 

また本作は最初から宇宙に散らばる各惑星がステージとなっているはずなのですが、ゲーム中にそれをはっきりと明示している要素はないため、説明書がないとこのあたりが分かりづらいです。

 

こういったシナリオ理解は説明書に投げられているため、そういう意味では本作はかなり不親切な作品と言えてしまうかもです。

 

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まとめ:粗の多い高難易度ロックマン

 

新アクションによってアクションゲームとしての面白さは新境地を迎えると同時に、難易度の高さはシリーズトップクラスの本作。

 

前作が高性能すぎたせいかやや特殊武器の性能は落ちていて、ゲームバランスは若干いびつではあるものの、十二分に歯ごたえを感じることのできる高難易度のロックマンであるといえます。

 

バスターメインで攻略しようと思ったら特に難しい作品です。

 

  • 初心者はE缶と特殊武器を最大限に活用してクリアするもよし、
  • 上級者はバスターメインの攻略で上を目指すもよし。

 

と、粗の多さを引き換えにしても大きな魅力を誇る作品であるといえます。

 

初心者にすんなりおすすめできるかと言われれば素直に首を縦には振れませんが、ロックマンシリーズの中でも独自の魅力を持つ作品ですので、ぜひとも遊んでほしい作品と言えます。

 

というわけで、今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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ソニック ザ・ムービー 感想、ネタバレ注意! これがソニックというコンテンツだ!
ソニック ザ・ムービー 感想、ネタバレ注意! これがソニックというコンテンツだ!

こんにちはロクメガです。

 

このブログを書いていタイミングで公開中のソニック ザ・ムービー ソニックvsナックルズの映画は、皆さんご覧になられたでしょうか?

 

その映画を見てあまりにも高い完成度に感動し、ついつい第一作目の映画のブルーレイディスクを購入し、早速プレイステーション3で見ましたw

 

こちらも大変面白かったので、感想記事を書いていこうと思います!

 

 

※ソニックvsナックルズの感想記事は下記リンクを御覧ください。

 

 

 

ベタだけど王道な物語

 

ソニックvsナックルズもベタというか、王道というか、よくあるタイプのプロットではあったのですが、それは第一作目も同様です。

 

主人公ソニックは故郷の星を追われる身となり、ソニックシリーズでおなじみのリングの力で、地球にやってくる。

 

というところまでがプロローグで描かれます。

 

子供の頃のソニックは特殊な力を持って生まれましたが、子供ゆえにその力を隠すことができず、見せびらかすようにその力を使っていました。

 

これが原因で、彼は追いかけられてしまい、育ての親のフクロウ、ロングクロウから、リングを持って逃げるように諭されます。

 

ソニック

リングはどこでもドア

 

ソニックシリーズでリングといえば、マリオでいうコインのような立ち位置の存在だと思ってましたが、この作品ではいわゆるどこでもドアのような立ち位置となっています。

 

  • 行きたいところを思い浮かべて、
  • リングを投げるとリングが巨大化し、
  • くぐった先に思い浮かべた場所がある。

 

そうやって地球にソニックがやってくるまでをプロローグとして描いています。

 

故郷を終われ、知っているものが何もない星にいきなり投げ出される。

 

非常に恐ろしいことですがそうやってソニックは地球にやってきてしまうわけです。

 

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身を隠して地球で生活

 

プロローグが終わると成長したソニックを見ることができるわけですが、どうやら彼は地球の人間に自分の存在を悟られないように、生きてきました。

 

かつて自分の力を見せびらかすように生きてきたことからの反省か、高速移動の力は身を隠すために使っていた模様。

 

一応自分の家となる洞窟を作り、そこにソファや漫画本などを持ち込んで、楽しく生活はしていたようです。

 

ソニック

セルフ卓球

 

本人は努めて明るく振る舞っていますが、一人ぼっちであるという孤独感にはなかなか逆らえず、身を隠しながらも住んでいる地域の人間はじっくり観察していて、彼らに対して憧れのようなものを抱いていたように思います。

 

そのためか野球の試合というものを見た彼は、自分でもやりたいと思ったらしく、深夜に夜な夜なグラウンドにやってきて野球を楽しみました。

 

ただ、こういうことやったことある人ならおわかりいただけると思いますが、これ結構寂しくなってしまうんですよね。

 

やっているうちにどんどんテンションが上がっていったのか、途中で暴走し、巨大なエネルギーを発して、大規模停電を起こしてしまいました。

 

この停電を受けて、この映画におけるエッグマンこと、ロボトニックが動き出すわけです。

 

ちなみにこのシーンには続編への伏線が二つ張ってあったりします。

 

ぜひとも視聴者自身の目で確かめてみてほしいところです。

 

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人間との出会い

 

ロボトニックが調査に乗り出したところ、地球上には存在しないはずの生物の存在に気づき、彼はドローンを使った大規模な調査に乗り出します。

 

政府(?)まで動き出して大規模な調査のため、ソニックは見つかる可能性を考えて、再び別の惑星に行くことを考えるようになります。

 

しかし、見つかることを恐れたソニックは人間であるトムの家に侵入。

 

そこで安全にリングの力を使って、次のワープ先であるきのこの惑星に行こうとしたところで、人間であるトムと出会います。

 

ソニック

今作のソニックの相棒

 

そこからトボトニック(エッグマン)の乱入し騒ぎが大きくなってしまい、

警察官であるトムと共にサンフランシスコに旅立っていきます。

 

そしてサンフランシスコでの旅路の間に

 

  • ロボトニックのロボとの戦闘、
  • バーでのケンカ(?)
  • やりたいことリストの書き出しと消化、

 

といった冒険を繰り広げて友情を深めていきます。

 

次回作はニューヒーローであるテイルスとナックルズとの友情がメインでしたが、

 

第一作目はソニックと人間との出会いに焦点を当てているわけですね。

 

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ロボトニック(エッグマン)の暴走?

 

政府関係者(?)による調査・捜索のことなどほぼそっちのけでロボトニックの行動はどんどんエスカレートしていきます。

 

  • カーチェイス兼バトル、
  • 後半のサンフランシスコから始まる戦い、

 

いずれもほぼ彼一人で動いており、彼の技術によって生み出されたマシンとソニックとの戦いで大変なことになっており、人間の目線でみるなら間違いなくロボトニックに責任が向かいそうな状況が生み出されました。

 

ロボトニックがソニックの調査に乗り出すことになったのは政府(?)によって、その腕を買われたからのようですが、かなりの被害を出したっぽいのでエンディングの時点では半ば忘れられたかのような扱いでしたw

 

終盤はリングによってきのこの惑星に放り出され、地球では行方不明になってしまったようなので、そのまま黙殺されたと見ていいでしょう。

 

結構エグい目にあってるロボトニックですが、エンディングでは、地球に戻ることに野心を燃やしている感じで、実際続編では見事に戻ってきました。

 

悪の天才科学者はこういう時くじけない!

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見どころ

 

とまぁここまで書いた通り非常に王道ベタな展開で進んでいく本作ですが、やはりそこはセガが誇る看板キャラクター。

 

本作の独自の面白さと言ったものもあります。

 

私が本作において、見どころと判断した箇所はニ点。

 

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迫力あるアクションと止め絵のシーン

 

もともとアクションゲームが原作の映画なので、当然ながらアクションシーンはかなりこだわって作られています。

 

もちろん今どきの技術ならこれくらいは作れて当然というレベルなのかもしれませんが、ソニックの特徴である高速移動を活かした絵作りは素晴らしいの一言。

 

ソニックの高速移動を強調するためか、時間を止めてソニック一人が動いているかのように見えるシーンもあって、かなり迫力がありました。

 

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トムとの友情

 

もう一つはトムとの出会いと友情が深まっていくエピソードです。

 

  • ソニックが一人ぼっちで誰にも見つかってはならないという状況から、
  • 偶然にもトムと出会い、巻き込んでしまいながらも友情を深め、
  • エンディングでは家族として共に暮らしていくことになる。

 

この深掘りが非常に丁寧に行われており、見ていてとても安心できます。

 

次回作では人間との関わりは若干薄くなってた感じがあるので、この部分は本作ならではの魅力と言えるかもしれません。

 

また、中盤でソニックがグリーンヒルズからサンフランシスコへ転勤(?)を考えていたトムに向かって、

 

「自分は故郷を追われたのに、なぜ自分から故郷を去るんだ!?」

 

といった旨の思いをトムにぶつけるシーンが個人的にエモいポイントになりますw

 

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まとめ:王道ベタだけど丁寧な一作

 

プロットは何十年も前から使われ続けているタイプの王道ですが、続編のレビューでも言った通りそこが良い!

 

といえる仕上がり!

 

ソニックとはどういう作品なのか?

 

制作側がこれを飲み込んだ上で咀嚼し、大胆なアレンジで再構築された本映画シリーズは、まさに令和のソニックと呼ぶべき一品なのではないかと思います。

 

映画はピンキリであたりも外れも多いですが、本作は可能な限り多くの人間にソニックというキャラクターを知ってもらおうと躍起になって制作されたのが伝わってきました。

 

おすすめといえる作品なので、気になる方はぜひ見てくださると嬉しく思います。

 

というわけで、今回はこの辺で!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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ロックマンちゃん 第23話 虫歯を司りしもの(前編)の感想
ロックマンちゃん 第23話 虫歯を司りしもの(前編)の感想

こんにちはロクメガです。

 

毎週水曜日のお楽しみ! 

 

ということで、今回はロックマンちゃん第23話(前編)の感想記事になります。

 

ラムーンの影響を受けたクラッシュマンを倒してからのお話になりますね!

 

ロックマンちゃんだい23話のリンクはこちらになります!

 

 

※この感想記事ではツイッターで公式が宣伝に使用していた画像以外の漫画の画像掲載は基本的に自粛します。

※このブログではロックマン関連の記事を多数投稿しています。

※ロックマン記事及び、ロックマンさんとロックマンちゃんの感想については下記リンクを御覧ください。

 


 

 

なぜ・・・虫歯・・・w?

 

ロックマンの漫画のサブタイトルで虫歯なんて単語が出てくるとは正直思いませんでしたw

 

何のことだよ!? と思いましたがそれは読み進めればわかりますw

 

V・Kマンが倒されたクラッシュマンのボディから武器チップを入手し、ロックマンに手渡しているシーンがありますが、良い役どころをもらっていますね~彼。

 

前回のロックマンちゃんの記事でも言いましたが、少しずつ本作オリジナルキャラである彼の出番が増えているのは嬉しい限りです。

 

ロックマンちゃんのオリジナルキャラは、

 

  • 主人公達の出番を奪うことなく、
  • 本人自身もでしゃばりすぎず、

 

自然な形で収まるところに出番が与えられていて、個人的には好印象です。

 

むしろもっと出番を与えてあげてほしいとさえ思ってしまいますw

 

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見えないところで活躍するV・Kマン!

 

サラリと2コマくらいの回想で話していますが、どうやらV・Kマンは先んじてフラッシュマンも倒していた模様。

 

フォルテ自身が言っていたようにラ・ムーンの影響で強化されたフラッシュマンとかどんな戦いになるのか全く想像出来なかったのですが、リアルタッチのシェードマンを見て驚いている好きに倒したという話が出てきて、

 

「この漫画ブレないなぁ~・・・w」

 

と思いました。

 

しげみから狙撃して倒したとのことですが、この手段を選んでいない感じはロックマンやフォルテとはちょっと一線を画する感じがするかもしれませんね~w

 

そして手分けして戦っていこう!

 

という話が出てきたところで、フォルテが、

 

「俺のは・・・? ないの? そういう武器的なやつ・・・」

 

と口に!

 

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フォルテが戦うために!

 

ロックマンはクラッシュボムをゲットしたから、ラ・ムーンの影響を受けたワイリーロボでも戦える可能性が見えてきました。

 

しかし、フォルテには現在のところロックマンの特殊武器に変わるものがなく、戦う手段がない状態になってしまったのが不満のようです。

 

まぁ気持ちはわかる・・・フォルテ・・・。

 

ここでタイムストッパーが出てこなかったのは、ラ・ムーンの影響を受けたボスにストッパーが効かない可能性を考えたためか、効いたところでダメージを与える手段がなければ同しようもないとV・Kマンが判断したからでしょうか?

 

ここでとてもやさっし~ロックマンはクラッシュボムのチップをフォルテにあげようとしますがフォルテはこれを拒否。

 

まぁ~フォルテの性格じゃ受け取らないだろうなぁ~・・・w

 

そこでV・Kマン一計を案じて、クラッシュボムの先端をパイプにつなげて武器とする戦い方を考案。

 

ロックマンちゃん

この画像は公式ツイートの引用です
https://twitter.com/ROCKMAN_UNITY/status/1567366119501230080

 

 

虫歯ってこれかぁ~w

 

 

しっかし確かになんかこういうヤリ持った悪魔みたいな感じの奴、なんかいる気がしますなぁ~w

 

ロックマンさんが歯医者やってるから意識したのでしょうか?

 

っていうかV・Kマン簡単に溶接しちゃってるけど、彼の性能一体どうなってるんでっしゃろw

 

さて画像を見ればおわかりお通りフォルテさん何か思いついたことがあるようで。

 

クラッシュボムの先端を、

短く切ったパイプ、

 

に繋げたものを5本ほど制作。

 

戦闘が始まればわかると豪語するフォルテさんだが、ロックマンが最後のコマで答えを言っちゃって、

 

「なんで言うの!? なんで!?」

 

とフォルテが叫ぶところで今回のお話は終了w

 

フォルテくん、この作品だといじられてばっかりやなぁ~w

 

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まとめ:まだまだ続くスパベンチャー編!

 

実際戦った描写がないとはいえこれで2の8ボス中二体のボスを撃退したわけですが、果たしてあとどれくらいこのスパベンチャー編は続くのでしょうか?

 

メンズ6編が結構長かったのと、最近は一話を前後編に分けて配信しているので、かなり長引きそうです。

 

わずか1コマしか出番のなかったフラッシュマン。

 

今後の活躍はあるでしょうか?

 

それにしても

 

  • フォルテ、
  • クラッシュマン、
  • フラッシュマン、
  • シェードマン、

 

この4体は今のところロックマンさんの方には一切顔を出していないメンバーなので、意図的に登場させるキャラを分散させているような気がしますね。

 

ロックマンさんともども、今後どのようになっていくか、注目していきたいところです。

 

というわけで、今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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イウォーヌマットレス 寝心地が良すぎて全然疲れない!
イウォーヌマットレス 寝心地が良すぎて全然疲れない!




こんにちはロクメガです。

 

人間は1/3は寝て過ごすと言われている生き物です。

 

そして現代日本人は睡眠時間が異様に少ないと言われています。

 

そうなるとせめて睡眠の質だけでも向上を図りたいと思うのは自然なことかと思います。

 

今回ご紹介するのはあまりにもスッキリしすぎて眠れなくなる『イウォーヌマットレス』になります。

 

 

 

3箇所の硬さを2通りから選べる!

 

イウォーヌマットレスの最大の特徴は、寝る時に体のどの位置をどの硬さレベルにするか調節できる点です。

 

具体的に言うと、頭・腰・、の3箇所ごとにマットレスの位置を組み替えることができるわけです。

 

硬さレベルはソフトとハードの2種類があり、例えば、

 

頭はソフト

腰はハード

足はソフト

 

といったようにその日の体調等によって、マッチしたマットレスの状態を作り出すことができます。

 

その組み合わせは、シングルの場合8パターンとなります。

 

イウォーヌ

 

最初のうちはどれがベストマッチなのかはわからないと思いますが、一度覚えてしまえば何度も組み替える必要はないでしょう。

 

これがイウォーヌがよく眠れる理由となります。

 

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朝起きたら飛び起きれるくらい寝れる!

 

本当にぐっすり眠った日の朝というのは、寝ているのが苦しいくらい体がよく動きます。

 

寝ること自体を体が拒否しているようなそんな感覚です。

 

イウォーヌを買う以前でもそういう経験はありますが、イウォーヌで寝た場合そういう日が増えたように思います。

 

二度寝したくても二度寝できない!

 

いい意味で寝れなくなったわけです!

 

日々時間に追われるように生きている人間にとって、こういう朝ほど気持ちのいいことはありません。

 

言ってみれば心のゆとりが生まれる寝心地です。

 

公式サイトに書かれている「心のゆとりをお届けしたい」という理念に嘘偽りはないものと思われます。

 

本製品は効率よりも、丁寧さを重視して作られているのですが、そういう丁寧な作りが、実際に利用する人の気持ちにも影響を与えている。

 

そんな気持ちを感じ取ることができるのではないかと思います。

 

というのも、本製品は時間効率のいい一般的な縫い方をあえて採用しておらず、一定の間隔を開けて縫うジャンプキルトという製法で作られています。

 

特徴的な飾り刺繍の存在も、単なる味気ない無地のマットレスとは一味違ったリッチ感を演出しています。

 

まぁ、一言で言うなら手間暇かけて作ってますよ!

 

ということになります。

 

心に寄り添うマットレスという言い方ができるかも知れません。

 

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イウォーヌにかける様々なこだわり

 

  • よく寝れることはわかった。
  • 心がこもっていることもわかった。

 

では、イウォーヌマットレスはどういうところにこだわりがあるのでしょう?

 

いくつか紐解いてみることにしましょう。

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もちふわメモリーフォーム

 

メモリーフォームとは衝撃吸収・低反発のプラスチック発泡体のことです。

 

ポリウレタンフォームとも呼ばれています。

 

医療用途から電子機器のパッキング素材にも使われる素材で、これがイウォーヌマットレスにも使われています。

 

イウォーヌ用に試行錯誤を重ねて作られたメモリーフォームはマシュマロのような柔らかさを実現しており、素晴らしい寝心地を実現しています。

 

メモリーフォーム

 

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ヴィスコース生地

 

ヴィスコース、またはビスコースという生地を聞いたことはあるでしょうか?

 

ヴィルコースはレーヨンの一種であり、自然素材で作られた合成繊維のことです。

 

シルクの代わりに使われていたほど質感が良いとされ、ドレスの制作にも利用されていた素材なのだそうです。

 

水に弱く、濡れると強度が下がるという弱点があるので、夏場の暑い時期に利用する際は、寝汗などをかかないように、室温には気を使ったほうが良いかも知れません。

 

と軽く紹介しましたが、この素材のことを詳しく知りたい場合はビスコースってどんな素材? の記事を参照してください。

 

ヴィスコース

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エコテックス素材使用

 

エコテックスとは世界最高水準の繊維素材の安全性を示す証のことです。

 

効率・時間短縮・コスト削減・・・そういったものを求めればそれだけ有害な化学物質が含まれる可能性は高まります。

 

エコテックス素材とは350にも及ぶ有害化学物質を排除するための、分析試験に合格した製品にのみ与えられるものです。

 

全ては説明しきれないので、詳しくはエコテックスの公式サイトを御覧ください。

 

エコテックス

 

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オープンセル構造

 

オープンセルとは通気性がいい構造という意味です。

 

沢山穴の空いたスポンジを想像していただければなんとなく想像できるかと思います。

 

これはイウォーヌマットレス以外にも採用しているマットレスがありますので、湿気が溜まりにくい構造として、重宝されているようです。

 

上でも書きましたが、ヴィスコース生地は水に弱いので、湿気に強い構造で作られるのはある意味当然と言えるかも知れません。

 

ちなみにこれと逆の構造をクローズドセル構造といいます。

 

ここより更にわかりやすく解説している生地がありますので、気になる方はそちらもどうぞ。

オープンセル

 

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120日以内なら返品・返金あり!

 

ここまで色々語ってきましたが、本製品には返品・返金保証があります。

 

ここまで強気なのは流石に凄いです。

 

120日といえば4ヶ月です。

 

そんなに長く期間を取っているのは、自信の表れであると同時に、寝具というものは実際使ってみないとわからないという配慮からくるものなのでしょう。

 

送料と返品費用まで負担してくれるのだからありがたいものです。

 

※沖縄と離島は負担の対象外だそうなので、そこは勘違いなさらぬように。

 

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シングル66,000円を高いと見るか安いと見るか?

 

マットレスと言ってもピンからキリまであります。

 

私自身の見解ですが、イウォーヌマットレスの値段は一番安いシングルで66,000円。

 

この数字は、睡眠への投資と考えたら、決して高くはないのではないと思います。

 

私自身、基本どこででも寝れる質ではありますが、やはり上質な睡眠への投資と考えた場合この数字は妥当なところかな? と思えます。

 

製品に対するこだわりは本物であると考えられますし、得られるものの大きさを考えるなら、高くはないかと思います。

 

 

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まとめ:睡眠への投資は惜しむべきではない。

 

私自身長年睡眠不足に悩まされた時期がありました。

 

最近になって要因を洗い出し、大幅に改善されましたが、睡眠不足が何年も続いていて辛かったです。

 

個人的には枕も一緒にあるとなおさらよく眠れる気がします。

 

心も体も休めることができるイウォーヌマットレスで、快適な睡眠ライフを送っていければ最高かもしれません。

 

というわけで今回はこのへんで!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 


イウォーヌマットレス購入はこちら!

 

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