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投稿者:ロクメガ
ロックマン11 ツンドラマンについて思うこと。
ロックマン11 ツンドラマンについて思うこと。

皆さんこんにちは! 今日はロックマン11のボス、ツンドラマンについて語ろうと思います!

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あの左右非対称の頭は・・・ただの飾りでしたw

パッケ絵の時点でどうしようもなく目を引くのはやっぱりあの左右非対称の額!

・・・なのですが、どうやらこれただの飾りだったようですw

いや~あのパッケ絵の中で一番目を引いたんですよ。凄い目立ってましたよ。

何かしら攻撃に使うものなのかな~とか思ってました。

とはいえ、やはり目を引くデザインというのはそれだけで価値があるわけで、そういう意味では成功しているデザインなのかな? と思います。

しっかし頭にあんなでかい角くっつけて重くないんですかね? 彼?

たまに悪魔美少女的なデザインで頭にでっかい角はやしたキャラとか見ますけど、あれ絶対重いですよ?

頭の重さで首が凝るんじゃないかないか心配になるレベル(なんの話だw)

ありそうでなかったスケートタイプのボス

氷系のボスといえば今まで何度も出てきている、悪く言えばありきたりな属性ですが、今作ではスケートときました!

スキーをモチーフにしたボスは、6シックスにブリザードマンてのがありましたね。

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なんていうか氷ボスのパターンって大体出尽くしたように思っていたのですが、スポーツ方面で差別化を図るとは予想していませんでした。

それにしても左右非対称の頭にベンバツにスケート・・・設定が色々盛り込まれまくってますね。

あ、ベンバツというのは、髪の毛の一部をそり上げて、一部だけ伸ばした物をいいます。

ツンドラマンの場合は後頭部を残して後は全部剃っているって感じですね。

しかしあの髪型なんの利点があるんだろう?

氷ボスの特徴・・・弱い?!

ロックマンの氷ボスってのは伝統的に弱いイメージがあります。

これはロックマンファンなら大体の人が感じているイメージではないでしょうか?

アイスマン? いや、彼はライトナンバーズですかrあsdfghjkl

恐らくはX1ワンのアイシー・ペンギーゴ、X4フォーのフロスト・キバトドス、ロクフォルのコールドマン、8エイトのフロストマンあたりのイメージで、氷系は弱いという印象を抱きやすいのかもしれません。

アイスマンとかフリーズマンとか割と強いボスもいるんですけどね。

前述のブリザードマンは強くも弱くもない中堅どころかな?

アイスマンの強さは、攻撃力の高さに依存しているので、パターン自体はそうでもないんですよね。

フリーズマンは逆にしっかりした行動パターンを持ち、初見では中々苦戦させられるものの、動きを見切れば簡単に対処できる良ボスだったりします。

ではツンドラマンはどうなのかというと・・・?

さて、これまで氷ボスの性能について色々語りましたが、ではツンドラマンはどうなのかというと、ぶっちゃけ弱いほうですw

理由は色々ありますが、隙が多いんですよね彼。

ブロックマンともども、最初に戦うべきボスは彼かもしれません。

まぁ、動画を見てみてください。

ツンドラマンステージの無実況動画

ステージの方が凶悪?

しかしそれはボスだけの話で、ステージは思いっきり殺しに来てます!

追い風によってジャンプ中流される中、大きくジャンプすることを求められるので、アシッドマンステージとは違った即死地獄です!

実際私、ここで何回か死にましたw

本作はステージに殺される要素が多いですが、こういうのはちょっと勘弁願いたいですw

では今日は今へんで!

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ロックマン11のツンドラマンステージはタイムアタックの起点にちょうどいいステージかもしれない。
ロックマン11のツンドラマンステージはタイムアタックの起点にちょうどいいステージかもしれない。

皆さんこんにちはロクメガです。

今回はツンドラマンステージの動画になります。

Twitterでも言いましたが、このステージは恐らくタイムアタックを開始するのに最もちょうどいいステージではないかと思っております。

というのもステージが短い、中ボスは高速連射で楽に倒せる、ボスも弱い。でも手に入る特殊武器は全体攻撃で、燃費は悪いけど使い勝手はいいと着てますからね。

実際タイムアタック動画を作る時はここから始めようかと思っております。

というわけで今回の動画になります。

ロックマン11 ツンドラマンステージ ゆっくり実況

以下下書きになります!

ロクメガ:
こんにちはロクメガ(兄者)です。

マジャポン:
こんにちはマジャポン(弟者)です。

ロクメガ:
今日は角がはみ出てるツンドラマンを倒しに行こう。

マジャポン:
自己主張激しい。

ロクメガ:
レッツラゴー

彼の属性は以前宝石系ではないかと予想したが、

やっぱり無難に氷だったな。

マジャポン:
まぁ、宝石系って今までも何体かいたしね。

ロクメガ:
今回のステージは凍り付いた博物館をモチーフとしている。

マジャポン:
ロックマンにしては珍しいモチーフだね。

ロクメガ:
一応一度だけ7の中間ステージに博物館はあったがな。

マジャポン:
あの時は歴代のボス達が展示されていたよね。

ロクメガ:
このシリーズのボス達がどういう風に扱われているのか、

微妙によくわからないステージだったな。

マジャポン:
9のボスとか普通にその後が描かれてるもんね。

ロクメガ:
プロダクションノートには、このステージの背景に

色々遊び心を仕込んであるので、

そういうのを楽しんでほしいという記述があっな。

マジャポン:
お? パワーギアでチェインブラストか。

ロクメガ:
そろそろガビョールくらいなら倒せそうな武器が

あるだろうと思ったので試しにやってみた。

マジャポン:
PVだとここでバウンスボール使ってなかったっけ?

ロクメガ:
使ってたな。あの特殊武器は、

狭い場所でこそ力を発揮できるようだったが、

そういうところだとついついバスターで戦ってしまいそうだ。

マジャポン:
即タヒ穴が見えるね。

ロクメガ:
ここ一応博物館の内部のはずなんだが、

なぜ即タヒの穴なんか開いてるんだ?

マジャポン:
穴の下に上向きのツララでもあるんじゃね?

ロクメガ:
ありそうだな確かに。

マジャポン:
それにしてもピョンピョン跳んでいくね

ロクメガ:
このゲームのロックマンはジャンプの挙動が心地よくてな。

こういうところでもサクサク進んでいける気持ちよさがある。

マジャポン:
ショートカットできるところはすると。

ロクメガ:
っていうか使ってくれと言わんばかりの配置だからな。

そりゃ遠慮なく使うさ。

マジャポン:
今の見てて思ったんだけどさ、

ここタイムアタックしやすい部類に入りそうだよね。

ロクメガ:
追い風が吹いてるステージだからな。

風に乗って一気に距離とタイムを稼ぐことができそうではあるな。

ただ、即タヒ穴の存在もあるから、

一筋縄ではいかないだろう。

マジャポン:
珍しくネジを無視するね。

ロクメガ:
雑魚の配置が面倒くさいし、動画のテンポも悪いからな。

マジャポン:
中ボス登場!

ロクメガ:
メカマンモダインだな。

マジャポン:
上に乗ってるマンモスは本体じゃないんだね。

ロクメガ:
本体はそれを支えているディスプレイロボットのほうだな。

名前から察するに、この中ボスは2体で一組なんだろう。

マジャポン:
マンモスがかつて存在していた生き物なのは知ってるけど、

なんでマンモスのロボットを展示してるのかな?

ロクメガ:
本物のマンモスの化石を用意できなかったから、

形だけでもマンモスっぽいものを用意したかったとか?

レンタルロボットで。

マジャポン:
展示用のレンタルロボットね~。

ってことはこの博物館あんまりお金ないのかな?

ロクメガ:
これだけデカい博物館を維持するには

相当なお金が必要だと思うがな。

マジャポン:
あんなところにW缶がある!

ロクメガ:
どうせ使わないからいらん。

マジャポン:
哀れW缶。っていうかW缶使わないんだ。

ロクメガ:
今作の特殊武器は燃費がクソ悪いし、

元々必要な時にしか使わない性質だから、

あんまり使わないんだよな。

マジャポン:
そんなんじゃタイムアタックなんてまともにできないんじゃね?

ロクメガ:
確かにな。だが、今作のチャレンジモードなどで、

存分にゲームを楽しみ尽くすつもりだから、

ちゃんと特殊武器を使った攻略にも目を向けてみようと思う。

W缶が登場したのは、俺の記憶が確かなら7だが、

その時はチャレンジモードとかなかったから、

結局用意してもそこまで使わなかったんだよな。

マジャポン:
こうしてみるとW缶て、人によって使用頻度が、

激しく違うのかもね。

ロクメガ:
そういえばなんで今作はM缶が復活したのかね?

マジャポン:
え? なんで?

ロクメガ:
W缶が登場した7には、ほかにもS缶てのがあってな。

M缶が復活するなら、こっちも復活させても、

よかったんじゃないかと思ってな。

マジャポン:
S缶てどんな性能だっけ?

ロクメガ:
ライフと武器エネルギーを全回復する缶だ。

M缶のように、雑魚を1UPに変える効果はない。

マジャポン:
それじゃただのM缶の下位互換じゃん。

ロクメガ:
その代わり少ないネジで購入可能ってやったら、

それだけでも差別点になったとおもうんだよな。

あと個人的にS缶の透明な色が好きだったりする。

ついでにSって響きもな。

マジャポン:
いや、どうでもいいからその情報。

ロクメガ:
ショボン(´・ω・`)

マジャポン:
っていうかここ随分厄介な構成だね。

ロクメガ:
8のフロストマンステージのスノーボードを思い出すな。

マジャポン:
あ~確かに思い出すね。

ロクメガ:
針と並んでこういう即タヒは苦手だな。

トーチマンステージの即タヒはまだいいが。

マジャポン:
兄者トーチマンステージの即タヒは嫌いじゃないんだ。

ロクメガ:
あっちは逃げるタイプだからな。

ステージを駆け抜ける爽快感を感じれて好きなんだよ。

マジャポン:
とかしゃべってたらもうボスだね。

ロクメガ:
今回はずいぶん短いな。

さぁ、勝負だツンドラマン!

マジャポン:
回ってる間は無敵みたいだね。

ロクメガ:
突進してくんの地味に厄介だな。

とはいえ、動き自体は単調だから、

そんなに苦戦はしなさそうだ。

マジャポン:
お! ダブルチャージが決まった!

ロクメガ:
来るかスピードギア!

最初は食らったが後は簡単だな。

マジャポン:
確かに今までのギアの中では、かなり交わしやすいほうかもね。

ロクメガ:
ツンドラマン撃破あ!

って、随分あっさり終わったな。

マジャポン:
動画の再生時間が、あっさり具合を物語ってるね。

ロクメガ:
特殊武器、ツンドラストームゲット!

8のアストロクラッシュに続く、

全体攻撃特殊武器か。

マジャポン:
これはパワーギア無しで使う理由がないね。

ロクメガ:
使うならパワーギア一択だな。

使う場面をちゃんと選べば、

とても心強い武器になってくれるだろう。

次で最後だ!

マジャポン:
最後までブロックマン残ったね。

ロクメガ:
まぁ、彼は体験版で何度も戦ったしな。

次の動画で久しぶりに会いに行くとしよう。

というわけでご視聴ありがとうございました!

よいロックマンライフを~!

ロックマン11の最大の評価点は、ジャンプの挙動ではないかと思う。
ロックマン11の最大の評価点は、ジャンプの挙動ではないかと思う。

皆さんこんにちはロクメガです。

このブログもすっかりロックマンのことばかり書いてますね。

まぁ、ロックマン専門で何かをやるってのは、youtubeを始めた頃からの願いでした。

色々あったけど、それが結果として叶ったのかな? って感じがします。

さて本日はロックマン11の最大の評価点について語ろうと思います!

まぁ、もちろん私が勝手にそう思ってるだけなんですけどねw

体験版の頃から感じていた心地よさの正体

ロックマン11のロックマンの操作性は、FC時代に回帰していると同時に、どこか新しさを内包しています。

その微妙な違いこそが私はロックマン11の最も評価するべきところなのではないかと思っているのですね。

FCロックマンとロックマン11の微妙な違い。

その違いは、一度花やしきの体験会でプレイして、その後体験版で改めてプレイするまでずっと違和感として残っていました。

ではその微妙な違いとは、ジャンプの挙動なのではないかと思っています。

厳密にいえば、ロックマンがジャンプして着地した時の挙動ですね。

FC、SFC時代はロックマンが着地するとき、SEによって着地を知らせていたんですよ。

その後8エイトになって、着地するときにわずかながら着地モーションが追加されたわけです。

しかし、8エイトのロックマンは動き自体がもっさり君で、操作性の軽快さはFC時代から失われた感がありました。

何せ書き込みが凄まじいですからね。ロックマン8エイトは。

当時のカプコンさんのドット絵の技術力の高さがうかがい知れるというものです。

32ビット機で極限まで動きを描いた半面、その書き込み具合と比例する形でロックマンの動きがもたついてしまった感じなんですね。

これは当時のゲームにはよくあることでした。

3DCGのゲームだって、モーションをフルに動かすわけだから2Dよりもっさりする。

2Dも書き込みがすさまじくてもっさりする。

当時のアクションゲームではこれらはあるあるだったわけなんですよ。

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では、ロックマン11はどうなのか?

さて、以前私はロックマン11は今までのロックマンのいいとこどりをしていると語りましたが、覚えているでしょうか?

実はこのロックマンのジャンプ挙動も同じなんですね。

FC時代はSEだけで知らせていた着地の瞬間、そうほんのわずかな瞬間にロックマン8エイト同様の着地モーションを挟んであるんですね。

これが地味に凄いことで、漫然とプレイしていたら気づきにくいところなのではないかと思います。

言葉で言い表すには限界がありますが、ロックマン11のジャンプの挙動には、間違いなく今まで作られてきた作品から、よい部分を上手に書け合わせて作られているのと思うのです。

FC時代の軽快な操作性を最新グラフィックで表現する。

ロックマン11はそういう意味では一つの到達点ではないかと思っています。

この技術。後世に残してほしいなぁ。

というわけで今回はこの辺で!

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ロックマン11 アシッドマンについて思うこと。
ロックマン11 アシッドマンについて思うこと。

皆さんこんにちは、ロクメガです。

今日はアシッドマンのことを語ろうと思います!

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最初見たときはごつい奴だと思ってました

パッケ絵で見たときは上半身(というより胸から上)しか映っておらず、正直彼がこんなに細身のボスだとは思いませんでした。

胸から上というよりほぼ首から上ですねw

彼の名前を予想した時は、スライムマンか、アシッドマンではないかと思ってました。

結果として彼はアシッドマンでした。

開発側としても酸を表現するのに、どうすればいいのか、割と苦労したことがプロダクションノートに書かれております。

酸の色を表現するなら私なら黄色を選びますけが、開発スタッフは緑色の水滴で表現しました。

緑も黄色も使い方によっては毒々しく感じるものですね。

ただあの頭・・・バイザーだそうですけど、中に水滴が浮かんでいるように見えるのが気になって仕方がありません。

常に顔が水に浸された状態に見えるのですが・・・。

いずれにせよ、デザイン的には非常に特異なボスになっていると思います。

体を構成しているのは、試験管とかフラスコ!?

プロダクションノート読んでいて驚いたのが、彼の体フラスコとか試験管とかで構成されていると書かれていたことです。

そんなもので体を構成していてい大丈夫なのかしら?

なんていうか戦闘行為なんてしたら、それだけで体の一部が壊れそうなイメージになるんですが・・・。

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モチーフは水生生物も混じってる?

彼の全体像を見たとき、頭以外の部分で真っ先に注目したのはその足です。

いかにも水生生物っぽい脚の形をしてますが、これ何がモチーフなんでしょうね~。

化学薬品プラントに努めるサイエンティストという設定の彼ですが、サイエンティストなのに、水の中潜るんか? 

って思わずにはいられませんでした。

実際バトル中に泳いでますしね~。

実際今作の水中ステージの要素は、彼のステージのものですが、一体化学薬品プラントのどこにそんな泳ぎ回る場所が・・・?

実はここもと水族館だったとかじゃないよね?

彼と言い、彼のステージと言い、謎が多すぎますw

トゲ即死のオンパレードorz

そんな彼のステージは後半になるにつれてどんどんトゲの嫌らしさが出てくるんですが、非常に心臓に悪いですw

いくつか上手く突破してるかたが動画をツイッターにうpってますので、少しばかり載せておきます。

難しいってかたは是非参考に。

個人的にスクランブルサンダーの使い道は意外でした。

私ゃ頑張ってスピードギア使ってましたわw

ロクメガがプレイするとこんな感じ

アシッドマン自体は戦ってて楽しい良ボス!

アシッドマンとのバトルは中々面白かったです。

個人的に本作のボスの中で戦ってて楽しかったボスの一体です。

スピードギアの使いどころといい、絶妙な回避の仕方といい、丁寧に作られていることを実感します。

特殊武器のアシッドバリアの破壊は、高速連射ボタンで割とあっさり行くんですが、近づきすぎると、酸がダラダラ漏れ出して自分に降りかかってくる。

まさに攻防一体の特殊武器って感じですね!

そのアシッドバリアの性能も、自分がバリアにおおわれながらも普通に攻撃できるというバリア武器の常識をいい意味で覆すものになっていていい感じです。

今までのバリア武器と言ったら一定時間回っているか、バリアそのものを飛ばすかってパターンのどっちかでしたからね~。

これはこれで新鮮でした。

というわけで、今回はこの辺で!

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